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2007年11月28日 (水)

みーちゃん♪ おっとの名誉を守る?

はじめに・・・・

我が家のみーちゃん(義母/78歳)は初期のレビー小体型認知症です。初期症状や診断など、現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」カテゴリでご覧頂けます。発症以降はタイトルに「みーちゃん♪」がついています

毎月25日、みーちゃんは天神さん♪
毎月25日、わたしはお客様感謝デー♪

それぞれ予定に希望がございます(=^▽^=)

京都で「天神さん」と言えば、かの北野天満宮。
菅原道真公を祀り「学業の神様」として大変有名。

で、毎月25日を縁日とし、祭典のほか国宝などを収めた宝物殿が公開され、また、参道には露店が軒を並べ大変な賑わいです。

みーちゃんは、この「天神さん」(=縁日のこと)が大好きです。とにかく、ご贔屓の露店がある程、長年通っています。でも、去年あたりから1人で行くのが難しくなりました。

それで、今月は幸いにも日曜だったので、おっとが一緒に行く事になりました。しかし、そこには紆余曲折があり・・・そんな話を聞いて(読んでやって)下さい。


。゜・。・o゜・。゜・。・o゜・。゜・。・o

もともと、おっとは今月の天神さんは自分が連れて行ってやりたいモードになっていました。なので、前日からみーちゃんにその旨はなしをするものの、抑うつ症状があったみーちゃんは「行かない(`・ω・´)」と言い張っていました。おっとは仕方なく、当日の朝に再度様子を見て「行こうよ♪」と誘う心積もりでおりました。

で、同じ日(前日)の夕方、おっとの弟がみーちゃんに電話で「行かないのか?」と聞いたら「行きたい~」と言ったそうで、夜、弟からおっとに「連れてってやれよ~」的な連絡がありました。

おっとの性格は、冷静沈着・人畜無害・温厚この上なく、53年の人生でも怒った経験の極めて少ない人種と思われます。そんな彼ですから、弟の連絡にも「あっそ(^^)」的な様子でした。

しかーし、それを聞いた私は・・・・・
怒りがヾ(*`д´*)ノ・・ワナワナして来ます

みーちゃんは
おっとには「行かない!」と言い
弟には「行きたいけど~(ひとりでは行けない)」と言ったのです。

ゆ、ゆ、許せん!!
これではおっとの立つ瀬がございません。

天神さんの翌日、わたしは言いました。

わたし 「みーちゃん。天神さんの前の日ね、
     ○○チャン(おっと)が行こうって言っても行か
     ないと言ったのに、△△サン(弟)には
     『行きたい』って言ったでしょ。

     なんで、最初から行くって言わないの~」

みー  「・・・・・そうやった?」

わたし 「そうだよ~。
     ○○チャン(おっと)はちゃ~んとみーちゃんの
     こと考えてるのに、まるで知らん顔してる
     みたいに言われて気の毒だったんだよ~」

みー  「・・・・そう言えば・・・そんな事言ったかも」

わたし 「(;´Д`)そう言えばじゃないよ・・」

みー  「△△(弟)は、イランこと言うたね!!」

わたし ムカッ(-_-メ
     「イランこと言ってるのはみーちゃんデス!
     △△サン(弟)はみーちゃんの為に連絡して
     
来て下さったの!!」

みー  「○○(おっと)に悪いことしたね

わたし 「そ~だよ~。立場なかったよぉ┐(´~`)┌」

みー  「まぁ~ったく、△△(弟)は(`・ω・´)!!」

わたし ムッカー(-""-メ)
     「だ~か~ら~!!!2人とも悪くないの!」

みー  「はい。わたしがもっと素直にならなアカンね」

わたし 「・・・・・(゚ロ゚;) そ、そ~だよ~」

みー  「これから気をつけます(^_^)」

わたし 「頼むよ~。
     あっちとこっちで違う事こと言うと、ツマラナイ
     事でモメルことになりかねないからね。」



おおっ!! みーちゃん素直~(´▽`;;)



 

。゜・。・o゜・。゜・。・o゜・。゜・。・o



しかし・・・落ち着いて考えると、

弟は、母の為に良い事をしたと思っている。
おっとは、まぁ~ったく気にしていない。
みーちゃんは、希望通り天神さんに行けた。

わたしも予定通りお客様感謝デーな1日だった訳で・・・

みんな満足してるかも♪σ(^◇^;)


ワタシってば、、、、

あんなに熱くならなくても良かったんだよね(^_^;)

そして、この対応も良くなかっただろうな・・・

やっぱりワタシは未熟者_| ̄|●まだまだ だな。。

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コメント

>怒りがヾ(*`д´*)ノ・・ワナワナして来ます

ものすごくよくわかります。

どーでもいいようなささいなことでも、怒りが抑えられなくなります。

どーでもよくない重要なことだと、怒りを通り越して立ち直れません。

しかし、本人は覚えていない。Aと言ったときは、ほんとにAと思っていたに違いないのです。そして今は、ほんとにBと思っています。どっちもほんとです。

きついっすよね。

投稿 なーすちゃ | 2007年11月29日 (木) 00:19

なーすちゃさん♪

こんばんは
いつもお世話になっておりますm(_ _)m

んもぅ。。。私ってば。。。またやってしまいました。
すみませんが、ちょっと聞いて下さいますか。

この病気は本当に難解ですねぇ┐(´~`)┌
この件は「記憶障害」とは違う感触を持っていますがどうなんでしょうね。
同じ日に、どうして、こうもコロコロ変るんでしょう。
本人はシラ~~~って顔してますし。

弟は、普段の義母やレビーのことをまだまだ実感していません。いつも通りの「おかあちゃん」だと思っています。

なので、私たち夫婦が細心の注意を以って接していても、義母本人の反応ひとつで「まぁ~ったく兄貴んチはちゃんと見てやれよ」的な事を言って来られると、もお!もお!!私的には心外過ぎて、つい怒りが沸点に至るのでございますぅ~(T^T)悲しいです。

今回は、本当にどーでも良い話でしたけど、コレ大事な話だったらシャレになりませんよね。
考えただけで寝込んでしまいそうです(@_@)

あるんだろうな・・・そんなこと。これから。いっぱい。
あ~~~ん。゜(>д<)゜。

なーすちゃさんに教えて頂いて、改めて考えると、、、、
「行かない」も「行きたい」もみーちゃんにしてみれば、どちらも真実だったのですよね。

わたしが浅はかでした(T^T)
いつもありがとうござますm(_ _)m
kuririn

投稿 kuririn | 2007年11月29日 (木) 00:53

>私たち夫婦が細心の注意を以って接していても、義母本人の反応ひとつで「まぁ~ったく兄貴んチはちゃんと見てやれよ」的な事を言って来られると

そうです。これからの介護について、悩んで悩んで、大決心をして大きな犠牲を払って準備したものを、みんながあっさり否定してくれます。その人たちも善意で言ってくれているのです。ついでに善意でそのことをまわりにいいふらして、もとい、相談してくれます。きわめつけに、介護されている本人が、「kuririnは私なんか早く死ねばいいって言う」などと言い出します。

いつも丁寧にお礼を述べていただき、恐縮してしまいます。いつも暗い話ばかりで申し訳ありません。

投稿 なーすちゃ | 2007年11月29日 (木) 01:55

なーすちゃさん♪

こんばんは~。

わたしのツマラナイ話に理解をお寄せ頂き有難うございますm(_ _)m
胸のツカエが楽になりました(^^)

それにしても・・・・

キツイっすね~。それ。
「死ねばいい」ですか。。。。。はぁ。。。。_| ̄|●
考えただけで、ため息さえも凍りつきます。

キーパーソンとなる介護者の心の余裕が、介護を受ける本人にとって一番大事なのに、周囲はその事に対しもっともっと学習をするべきですね。
介護を受ける本人の事を想うなら、介護者の心や想いをもっと大切にすべきです。いくら善意と言ったところで、中心となる介護者本人を苦しめていては本末転倒もはなはだしい!!!

何も出来ないなら、せめて黙っててくれ!と思いますね。

本当にお疲れ様です。
わたしはお教え頂くことばかりで、なーすちゃさんの何のお力にもなれないのですが。。。。どうか、元気を出して下さいね。

う~~~~~んんっ!!← パワー送ってマスσ(^◇^;)

それから・・・「暗い話」について。
飾らず、ウソのないコメントにわたしがどれ程の「気付き」を頂いていることか。どうか、謝らないで下さい。
そして何よりも、事実なのですから。
今後共どうぞよろしくお願いします。

う~~~~~んんっ!! あっ、もういい?
失礼しました~(^_^;)
kuririn

投稿 kuririn | 2007年11月29日 (木) 21:48

こんにちは。
介護するキーパーソンって辛いですよね。
父もだんだん状況判断が薄れていて、(えっ、そんな言い方ないでしょ)っと思うような言葉が増えてきました。だんだん認知症が進行すればこんなケース増えていくのでしょうね。

直接介護に関与しない(関与できない)兄弟の一言って辛いです!もうそりゃ、文字にできないようなドカーン!な気持ちあります。悪気がある言葉でない場合でも。

我家の場合はレビーでどの医師を信用していいのかわからなかったころ、K医師(レビーの名医、愛知県)の話を兄にした時、「じゃあそこへ連れて行ってやれよ。俺なら仕事で朝6時に起きて東京入り、打合せ、夕方前には帰阪しているで」
私、「・・・・・・・」(言葉にならない)

兄は仕事で海外、東京飛び回り激務なので彼の状況を十分に理解しています。けどね。

それと父や母は生活を共にしている者には当然のことながら全てをさらけ出しています。でも兄が来た時には『きばる』というのでしょうか、元気を装うのです。勤めに出て大変な息子に心配は掛けさせたくないという意識が働くようです。

そんな『きばる』ができることそのものがまだまだ元気な証拠と、できるだけ気にしないようにはしてますが。

認知症だから、本人に尽くしている者は、最後の最後に報われるような言葉や、ねぎらいの言葉など、到底もらえるはずもなければ、進行過程で打ちのめされるような言葉も吐かれることがあるのでしょうね。寂しいな~。でも・・悩んだところで介護作業を放棄することはできないのなら・・・。斜に構えて辛いことは流していかなきゃならないのでしょうね。

投稿 こてつ | 2007年11月30日 (金) 13:02

こてつさん♪

こんにちは~(^^)

コメント、何度も読み返しました。

本当にそうですね。。。。
わたしなどが申し上げるのもおこがましいのですが、キーパーソンの介護者は心身を酷使すると言っても過言ではないですものね。

介護を受ける本人にしてみれば、生理的な老化に加え、認知する力が衰える中で感情やプライドがそのまま残るということは、さぞやストレスだろうなと考えることがあります。それに、大抵のひとは何かしら他の病気もあるでしょうし。

例えば暴言にしても「感じ取る心が動いているからこそ現われる」のだな、と思いながらもこちらは≪傷だらけ~≫みたいな。
「きっと何か不安があるんだな」と察しようとはするものの、返り討ちで≪傷口に塩~≫みたいな。

こてつさんのおっしゃる通り『斜に構える』ことで護身しなくてはやって行けませんよね。

介護者を取巻く周囲の理解の無さ・・・みんな感じることは同じなのですね。コレもの凄いストレスですね。場合によっては介護を受ける者から受けるストレス以上に神経磨り減ります。

ホント、何も出来ないならせめて黙ってて欲しいし、理解する気があるなら、中心となる介護者をサポートする意識で居てもらわないと、返って負担になるし迷惑します。邪魔するな!と思います。

でね、うちも同じですよ┐(´~`)┌
義母は夫の弟に「きばる」を出します。
めちゃめちゃ『きばり』ます。
ついでに、病院で主治医の前でも『きばり』ます。
まっ・・・・先生はお見通しですけど(笑)

そうそう~~~♪♪
お父様との『自分史』にまつわるエピソードの数々・・・心打たれながら拝読致しました。

いろいろありますけど、それでも「笑顔」がみれると嬉しいですよね。

愛知のK医師が『レビーの患者には吉本を見せろ』とか言う様なことをおっしゃっていた様に記憶しています。
私も義母に楽しんでもらうネタに苦心していますが、来週あたりは「綾小路きみまろ」のDVDでも見てもらおうと、今思いつきました。これも、言葉が理解できるうちにしか出来ませんから。
それに、私も笑いたいし(´▽`)

あ~また下らない私事を書いてしまいました。
いつも、すみません。お喋りな「指先」で~(^_^;)

今日のわたしはまだ元気な方なので、いつも励ましてもらっているこてつさんに元気パワーを送ります。

う~~~~~んんっ!! 

コメント、ありがとうございました(^^)
kuririn

投稿 kuririn | 2007年11月30日 (金) 16:05

kuririnさん。コメント有り難うございます。
そういえば、昨日の夕方、何かパワーが飛んできたように思えたのはkuririnさん?(笑)

kuririnさんのブログは非常に上品!
わたしのブログはもっと下らない私事満載!

愚痴って心のバランスが取れて、また介護に頑張ろう!って気持ちがでるなら、こんなブログでもええかな~なんて。

お互いがんばりませう!

投稿 こてつ | 2007年12月 1日 (土) 15:41

こてつさん♪

こんばんは。いつもお世話になっております。

パワーがちゃんと届いていた様で安心しました(笑)

そうですね(^^)/
お互い元気を出して参りましょう!!!
kuririn

投稿 kuririn | 2007年12月 1日 (土) 22:00

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