みーちゃん♪ナンカ変った?!
はじめに・・・・
我が家のみーちゃん(義母/78歳)は初期のレビー小体型認知症です。初期症状や診断など現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」カテゴリでご覧頂けます。発症以降は「みーちゃん♪」のタイトルがついています。
昨日の記事でも触れた通り、昨日の午後「認知症の介護入門講座」の第一回があり参加して参りました。
当初は私だけ受講するつもりでしたが、みーちゃんの強い希望で一緒に行くことになりました。
みーちゃんは姫部屋で、わたしが迎えに行くのをとても楽しみに待っていました。支度を整えいざ出発。
歩いて10分足らずで会場に到着しました。 ↓ 
テーマは「認知症ってなぁに?」でした。
認知症や認知症患者さんについて、正しく理解し知識をもつことで介護者の不安をやわらげ、ひいては認知症の方にとっての安心な介護へとつなげる為の内容でした。
最前列でヤル気満々のみーちゃん(*^^*)
早速、受付でもらった資料に目を通しています。
講師の専門医からも、ちょっと注目されていました(笑)
開講しておよそ30分後。
お隣でみーちゃんの体が揺れ始めました。
次にまぶたがトロ~ンとして(ㅎωㅎ*)ウトウト・・・
遂に(*_ _)~zzzzZZZ(笑)
やはり集中力が持ちません(^_^;)予想通りです。
講師の先生に『どうも・・すみません・・σ(^◇^;)』と
アイコンタクトでお詫び(笑)
2時間ある講座の終盤30分は質疑応答です。
会場の雰囲気が一変し、ここでみーちゃんは目覚めました(笑)
一人の方が手を挙げられました。そして、ご家庭における介護のご苦労をお話しになりました。
その方は在宅で脳血管性認知障害の実のお父様(95歳)を介護しておられました。涙ながらに語っておられ、講師の先生は、その方の気持ちが楽になる様、具体的にアドバイスしておられました。
そして、最後にこうおっしゃいました。
講師 『やはり娘はイイですね(^^)
実の娘に看てもらえるお父さんは幸せです』
講師 『余談ですが、私には息子しか居ません。
嫁では娘の様には行きませんからね・・・。
私も娘が欲しかったなぁ~と思います』
と、おっしゃいました。
講師の先生は、必死で介護をしておられるその方を励ましたい一心でそのようにおっしゃったのだと思います。
それにしても随分な偏見ですが。
みーちゃんとわたしは顔を見合わせ苦笑いしました。
そしたら次の瞬間・・・・・
みー 『そんなことはないですよ!
私はお嫁さんにとても良くしてもらっています。
この人、お嫁さん♪』
わたし Σ(゚д゚lll)エ゙エ゙ぇ~・・・・・あ、ど、ドーモ・・・σ(^◇^;)
医師 「あ。こりゃこりゃ・・めったな事を言っては
イカンですな・・・(^_^;)失礼しました」
突然にもう、びっくりです!!
自分でこーゆーの書くのもセンエツなんですがね・・・=w=;
みーちゃんは、そんな事を大勢の中で言う人ではありませんでした。私自身その様に言われて大変光栄ではありますが、みーちゃんは最近人格が変って来た????と思わずには居られませんでした。
恐らく、、、、、
黙っていられなかったのでしょうね┐(´~`)┌
講座終了後の帰り道で
みー 『あの先生、お嫁さんの事良く思ってないから
お嫁さんに大事にしてもらえないんやわ!』
と、大層ご立腹です(笑)
館内でまたぶらぶら遊んでいたら、外はもう真っ暗。
いよいよ帰ろうと言う時、京都駅の大階段にあるクリスマスツリーを眺め、みーちゃんは大喜び(=^▽^=)
夜、おっとがみーちゃんの様子を見に姫部屋へ行きました。
帰宅して第一声・・・・
おっと 「今日はくたびれたらしいわ『kuririnさん
歩くの早いから~』って言ってたで(-_-」
わたし 「Σ(゚д゚lll)ぎょぇぇぇぇ~ウッソぉぉ!!
みーちゃんの後ろを歩いているのに~」
おっと 「自分で勝手に気を遣って、キバッテ歩いて
るんとチガウか?=w=;」
わたし 「ふ~む(ノω<。)」
わたし 「みーちゃんこの頃、人格変ったと思わない?
それに、方角も分からない時多いみたいだし」
おっと 「うん。感じる時ある。注意して様子を観察して
また先生に相談しよう」
わたし 「その相談、難しいよ~本人いるから。
また、わたし悪者にされるわ┐(´~`)┌」
おっと 「確かに難しいなぁ。これからもっと増えるな
こう言うことが・・・・」
わたし 「・・・・・そう言うことやね・・・」
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今日の午後は、みーちゃんの「すこやか講座」です。
≪生活を活発にする≫と言う医師の指導を受け、他人とおしゃべりする機会を持つ為には、こうしたところに参加して行かないとなかなか難しいです。
これもみーちゃんが「行ってみる~(^^)/」と言ってくれ、楽しみにしている様です。
もちろん私が一緒でないと行けませんが、みーちゃん自身の生活を活発にする為の大切なプログラムですので、工夫して、楽しく取組んでもらえる様、やれるだけやりたいと思っています。
認知症と診断された今、進行することは分かっていますから『今日より明日』などと贅沢な事は望みません。しかし、今日がきのうの続きであり明日が今日の続きである様に、残された心身の機能を維持し、ボケの進行を少しでも遅らせることが出来れば・・と願い取組んでいます。こう見えて(!?)わたしもまた真剣なのです(^_^;)
とりあえず、、、、
明日は絶対ゆっくり歩く様、注意しなきゃな(`・ω・´)
来週は『認知症の介護家族交流会』に参加してみようと思っています(=^▽^=)
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コメント
はじめまして。
ネットサーフィン中に辿りつきました。
今までロムでしたが、思い切ってコメントさせていただきました。
お義母さんとの関係、いい関係ですね。
普段はそういう態度を見せなくても、いざって時は、ちゃんとわかってらっしゃるお義母さんに拍手です。
いろいろ勉強されて頭が下がります。
宝塚の記事もおもしろく読ませていただいています。
ちなみに、私はkuririnさんとほぼ同年代
しかも、息子が京都に住んでるんです♪
まだ、親の介護には至ってませんが
いずれ通る道でしょうねぇ。
投稿 micchan | 2007年11月16日 (金) 19:53
micchanさん♪
はじめまして~(=^▽^=)/
コメント有難うございます。
とても嬉しく拝見致しました。
≪思い切ってコメント≫下さったmicchanさんに、今度は
私から大きな拍手を贈らせて頂きたいと思います(^^)
なんちゃって~σ(^◇^;)失礼しました・・。
ご子息が京都にいらっしゃると言うことは、micchanさんも京都にお越しになる機会がお有りになる訳ですね~♪この季節、京都駅・大階段のツリー&X'masイルミネーションがとてもキレイです。機会があれば是非ご覧になって下さ~い。
温かなコメントに元気を頂きました(^^)
有難うございます~♪
これからも、どうぞよろしくお願い致します。
投稿 kuririn | 2007年11月17日 (土) 11:38