« 2008年4月 | トップページ

2008年5月

2008年5月17日 (土)

みーちゃん♪心の傷

    ♪ご訪問頂きありがとうございます♪
         管理人のkuririnです(^^)/

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

はじめに、、、

我が家のみーちゃん(義母/78歳)は、初期のレビー小体型認知症で要介護2です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

 

と、言う訳で、、、

new今日のお話しは↓↓ココからnew

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

昨日の出発の記事に際しては、沢山のコメントを頂戴し、本当に有難うございました。
大変嬉しく拝見致しましたm(_ _)m
また、コメントは無くとも多くの方が温かく見守って下さっていた事と思います。

昨日コメントをお寄せ下さった皆様には、お1人づつお返事を差し上げるべきところではございますが、今回に限ってはこの記事をそのまま、ご報告とお返事に換えさせて頂く事をお許し下さいませm(_ _)m
どうかご了承下さいます様に。

結論から申し上げて、みーちゃんは「お墓参り」は出来ましたが、「兄弟との再会」は出来ませんでした。 

その一部始終。
色々と思い悩みましたが、ありのままを記事にしたいと思います。

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

昨日の朝。

私 「みーちゃん、体調はどう?」

みー 「いいよ~~♪ヽ(゜∀゜)ノ」

私 「じゃあ、予定通り行けるね♪」

みー 「大丈夫~♪」

あれやこれやの支度をして、ブログをアップした後、10時過ぎの新幹線でbullettrain名古屋に向いました。2008516_00101

 

新幹線のホームでわくわくです♪
みーちゃんとお洋服の色彩を合わせました(^^)
兄弟さん達には、いつまでも、元気でキラキラのみーちゃんを覚えていて欲しいと思いました。
夫と私は、心からそう願ってこの日を迎えました。2008516_00301

みーちゃんはとっても嬉しそうです。
そして、みーちゃんの心に残る1日になるはずでした。

なのに結末は、私が想像もしなかった形で終わり、それがそのままみーちゃんの思い出となり、また、私達夫婦の思い出ともなりました。

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

ここで、少し注釈させて下さい。

今回、あちら様(みーちゃんの兄宅・弟宅)との連絡役は全てみーちゃんに任せてありました。みーちゃん自身が「自分でするから!」と言い張ったからです。そして、みーちゃんは、この連絡をとても楽しそうにしていました。

そして更に、お話を始める前におさらいしておきます。

今回のメインイベント①
「おっかさんのお墓参り」

みーちゃんのポロリ発言で発生した、イベント②
「兄弟との再会」
過去記事の通り、本来は別の機会を持つ予定でした。

①に関しては段取り全てを私が行いました。が、②に至ってはみーちゃんが兄や弟と連絡を取り合っていました。なので、私はみーちゃんの話から手土産等の用意やその他臨機応変に対応出来る様、みーちゃんからの話だけを頼りに、想像出来る範囲で万端の準備を整えていました。

よって、お墓参り以降の予定について具体的な話をみーちゃん自身が詰めておらず、私も確認のしようが無いので、お墓で集合したその時の雰囲気を第一にして、あちらのご都合に合わせる柔軟な心積もりでおりました。

お墓までのアクセスは、、、、

京都駅→新幹線→名古屋駅→JR在来線→
→高蔵寺駅→タクシー→お墓 となります。

で、更に確認ですが、
「再会」について連絡を取り合っていた3人のプロフィールは以下の通りです。

≪一人目≫
みーちゃんの兄・Nさん、84歳。

≪二人目≫
みーちゃんの弟・Sさん、75歳。

≪三人目≫
みーちゃん・今年79歳。

と、言ったメンバーなんですね。
それで、「再会」へのアプローチは私の知る範囲では
以下の通りに展開しました。

みーちゃんが弟にお墓参りへ行くとポロリと言った
         ↓
弟より、お墓まで会いに行くので、日が決ま
ったら教えて欲しいと言って来た。
         ↓
みーちゃんは弟・Sに16日に行くと再度連絡し
弟の近所に住む兄・Nにも同様に連絡をした。
         ↓
前日、弟・Sからの連絡で、私達が名古屋に着い
たら家を出るので連絡して欲しいとの事だった。
         ↓
当日、名古屋から高蔵寺に向う際、その旨を
みーちゃんが弟・Sに電話をし、昼食を済ませ
た事と供花も用意してある旨、伝えました。

では、続きをお話します。

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

名古屋駅に到着したのは11時頃。

お墓ではどんなメンバーが私達をお迎え下さるのか…私にしてみれば、みーちゃんが長らく自身の実家と絶縁状態だった事から、今回、初めてお目に掛かる方々ばかり。少々の緊張はありましたが、それ以上にとても楽しみにしていました(^^)

新幹線の中でも・・・・

私  「誰が待っててくれはるんやろ?」

みー 「さぁ~ね~(^^)」

私  「私は初めてお目に掛かるんだから
    ちゃんと紹介してよ~」

みー 「そんなん
    kuririnさんやったら大丈夫(^^)」

私  「そうじゃなくて。
    頼むよ~~~(^_^;)」

みー 「あはは~(=^▽^=)

    あ!病気(レビー)の事、言う?」

私  「私はお話するつもりはナイけど(*^^*)

    え? お話しておいた方がいいの?」

みー 「ううん  ((゚v゚≡゚v゚)) ♪」

私  「おしゃべりはみーちゃんに任せるわ(^^)」

みー 「うん♪ わかった(*^^*)

    kuririnさんはな~も喋らんでエエよ」

私  「・・・・ホンマかいな・・・・(--;)」

名古屋に到着しました。

いずれにしても、先方が昼食のご心配を下さっては気の毒なので、私達は名古屋で早めにお昼を済ませ、高蔵寺駅へ向いました。
(名古屋を出発する時、Sさんの指示通りその旨電話でみーちゃんが連絡をしました。)

高蔵寺駅からタクシーで霊園に到着しました。

みー 「しかし、kuririnさん。
    よ~こんな知らない所へひとりで捜しに
    来てくれたね~!!」

みーちゃんは、改めてお墓を捜し当てた私に、お礼を言いました。

到着してまずは、過日お世話になったお寺さんと、墓守のおばさんにお礼を述べてささやかな品をお受取り頂きました。

みーちゃんは、お墓探しで一番お世話になった墓守のおばさんには現金を包んで手渡していました(^^;) どうやら、最初からそのつもりでジャケットのポケットに入れていたようですσ(^◇^;)←全くの予想外・笑。でも、それでみーちゃんの気が済んだのだから良かったなぁ~と思いました。

お寺と霊園は目と鼻の先。
霊園の駐車場に行くと、そこにひとりの女性がおられました。

みー 「あ! Sの嫁さんやわ!」

みーちゃんは懐かしさに満面の笑みです。

みー 「まぁ、まぁ、久しぶりやったね~(^^)」

S嫁 「ホントにねー(^^) 遠い所良く来なって」

私達もご挨拶をした後、みーちゃんが尋ねました。

みー 「Sは?」

S嫁 「家にいる」

先刻みーちゃんは確かに電話でSさんご本人に連絡しました。私達は訳が分からなくなりました。 

とにかく第一の目的であるお墓参りをしました。

草引きをして、掃除をして、お花や線香を供えました。みーちゃんは、心から得心した様子で本当に嬉しそうでした。

S嫁 「今日は、月命日だで~」

みー 「ホントー (^^) それは良かった!」

みー 「おっかさんが喜んでるわ~」

みー 「あ!バナナを持って来てるの!」

よく話を聞くと、ずーーっと昔。
家を出て京都にやって来たみーちゃんを心配して、両親が京都まで会いに来たことがあったそうです。

その時バナナを出したら、お父さんが「京都のバナナは美味しい」と言ってとても喜んでくれたそうで、それを今でも覚えている・・・と言って、バックから出してお供えしていました。すると・・・・

S嫁 「おじぃさん、バナナ嫌いやったよ(-。-;)」

みー 「えーっ!Σ(゚ロ゚;)そんなハズない!」

S嫁 「ホンマやよ。
    入院中も絶対に食べなかったし」

みー 「・・・なら、
    私に気を遣ってくれたんやね(T^T)」

みーちゃんはしみじみして手を合わせていました。

みー 「おっかさん、よろこんでるわ。

    みーが来てくれたって。

    でも、ビックリしてるかも知れんな(^0^)
    仲、悪かったし・笑」

静かで穏やかな時間が過ぎて行きます。
みーちゃんは楽しそうに独り言を言っています。

みーちゃんはS嫁と色々と懐かしい話が出来て、それはそれで楽しそうでした。

S嫁さんはおおらかで気の良さそうな方です。
しかし、それでも仕方なく来たふうな雰囲気を、私達は感じていたのでした。

私は、この後の予定がとても気になっていました。
みーちゃんは、弟と兄のところに行けるのだろうか・・・・そればかり気になりました。

でも、S嫁はそのまま帰って行きました。
その直前、みーちゃんは弟・Sと、兄・N宅への手土産をS嫁に

みー 「荷物になるけども・・・」

と言い、夫がタクシーのトランクから用意して来た手土産を2つ出して手渡しました。そして、

みー 「Sに、

    昔のことはお互いに忘れて、これからは
    楽しく生きる様にしよう・・・どっちも先は
    長くない
からねって、伝えといて。

    S嫁さんも、達者でね

    あと、もうひとつはNの家の仏さんにお供え
    してもろてね・・・・」
    

S嫁からは「Sに会ってやって」とも、「Nさんには会いに行かないのか」とも、何の言葉もありませんでした。なので、私達から「お伺いしたいんですけど・・・」と、言い出す訳にも行かず、待たせていたタクシーに乗り込み、そのまま京都に帰って来ることになったのです。

S嫁を見送って、みーちゃんはちょっと肩を落としていました。

みー  「仕方ナイねー」 

と、つぶやきながら。

この時みーちゃんは、何となくこの結末を予測していた・・・そんな風な口ぶりで、特別悲しそうではありませんでした。。。。そう、諦めに似た感じと言うか「やっぱりね・・・」みたいな。

おそらくみーちゃんは、ずーーーっとそうやって、片意地を張って、突っ張って生きて来たのだと思いました。そして、この結果をそのまま自分で引き受けたのだと思います。

みー 「(瀬戸の実家に)おいでって言わなかったし、
   私も京都においでって言わなかった(`・ω・´)」
 

って・・・(ё_ё;)こーゆー人です。みーちゃんは。

こちらは駅前に住んでいるから、名古屋からも来てもらいやすいし~なんて言って、喜んでたんですけどねー。みーちゃん本当は「いつか京都にも来てね」って言いたかったと思うんだけどな・・・・(ノω<。)

どんな因果からか、みーちゃんを受入れてくれたのは、物言わぬ両親のお墓だけでした。それでも、みーちゃんは(身勝手かもしれないけど)過去を乗り越え兄や弟に連絡もしましたし(兄弟が存命で居てくれることや、会話出来た事を心から喜んでいたし)、私達も誠意をもってやれるだけの事をしたと思っています。

だから今回の事に関しては、みーちゃんは良い“因”を積んだと思います。

ここから先はその“果”を、“人事を尽くして天命を待つ”とでも申しますか、縁があればまた再会出来る機会にも恵まれることでしょう。

全ては済んだことです。 

 

帰宅して、その夜。
みーちゃんは姫部屋で休み、私達夫婦2人になりました。話題は当然この日の事です。

私の中では「なんで!」や「?」がいっぱい飛び交っていましたが、尋ねたところで既に意味のないことです。

その昔、みーちゃんと兄や、みーちゃんと弟との間に何があったかなど知る由もないけれど、こうした結末になるのも因果応報なのかな・・・。こうなるだけの事をみーちゃんもして来たんだろうし、それぞれが未だに許せない心の傷が凝り固まってあるのかしらね・・・と、そんな事をおっとと話をしていました。

暫くの沈黙のあと、おっとが言いました。

夫  「・・・・オフクロには僕らが居る!」

私  「そうやね(^^) 私達がいるね」

こうして長い1日が終わったのでした。

人間万事塞翁が馬

そんな事を思いながら・・・・。

 

今日も最後までご覧頂き有難うございましたm(_ _)m

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

レビー小体型認知症は薬剤過敏性があります。なのでアリセプトは少量(1㎎)からのスタートが大切です。国の規制する5㎎では“凶器”になる事もあります。レビー小体病やピック病など、認知症治療の適切なガイドラインが早く整います様に・・・。

ブログランキングに参加しています。もし、良かったら・・・

クリックで↓↓応援頂けると嬉しゅうございますm(_ _)m
Photo_3あなたのワンポチで10Pup

☆.。.:*・°☆.お ま け.。.:*・°☆.。.:*・°☆ 

皆様の温かな応援、本当に有難うございました。
みーちゃんは今朝、いつも通りにデイサービスへ行きました。
ちょっと微熱がありましたがσ(^◇^;)
それでも特に症状も出さず、いつも通りに元気で、ホッとしております。

| | コメント (1)

2008年5月16日 (金)

準備万端・いざ出発!

    ♪ご訪問頂きありがとうございます♪
         管理人のkuririnです(^^)/

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

はじめに、、、

我が家のみーちゃん(義母/78歳)は、初期のレビー小体型認知症で要介護2です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

 

と、言う訳で、、、

new今日のお話しは↓↓ココからnew

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

まーね。今日まで色々とありましたよ┐(´~`)┌

それでも着々と準備を進め、みーちゃんのコンディションとテンションもkeepしつつ、本日めでたく快晴sun

みーちゃん念願の「おっかさんのお墓参り」と「30年ぶり兄弟の再会」の日がやって参りました。

手土産は、兄宅・弟宅に加え、お墓捜しでお騒がせしたお寺さんと、あと、一番お世話になったお寺の墓守のおばさんにもささやかな品を用意し、全部で4点になりました。

内容・包装共に、みーちゃんも納得してくれました。

お花もこちらから持参することにしました。
当初は、あちらの花屋さんで調達しようか…とも思いましたが、探し回るのも大変なので、こちらで用意しておき、今朝、思い立って我が家の薔薇も一緒に束にしてみたら、結構豪華になりました。

もとの花2008516_001              薔薇を足してみた2008516_002

 

 

 

一対にして並べると・・・・2008516_003

 

と、まぁ、こんなお花に出来上がりました(=^▽^=)

少々派手かとも思いましたが、みーちゃんが

みー  「ええわぁ~ヽ(゜∀゜)ノ」

と、大変喜んでくれたので、このまま持って行くことにします。

私   「おばあちゃん喜んでくれるかしらね~(^^)」

みー 「おっかさんはリンドウが好きだったから、
    この紫色の花があるのは喜ぶと思うよ」

私  「・・・・あ・・・そうだったの・・良かったわ(^^;」

そーゆー事は、早目に言ってくれないと・・・とか思いつつも、みーちゃんが喜んでいるので、まぁいいやと思いました。

昨日の夜は、みーちゃんのお洋服選びもしました。

なんてったって、何十年ぶりの再会ですからね。
みーちゃんも余念がございません。

私  「みーちゃん、明日のお洋服は決めたの?」

みー 「決めたよ(^^)」

私  「どんなん? (^^) 
    ばっちりキメテ行かないとね~♪」

みー 「ええて(〃∀〃;) 自分で考えるし」

私  「私がOK!って言ったら、安心でしょ?」

みー 「そらまぁ~ね~σ(^◇^;)」

私  「今度いつ会えるかワカンナイんだから、
    スカーッと素敵な印象で覚えてもらって
    おこうよ~♪(^^)

    んじゃ、今から確認ね。」

ってな訳で、姫部屋へ移動。

みーちゃんは、自分で思っていたコーディネートを出して来ました。が、そこはやはりイマイチな訳ですね。

さぁ、そこからです。

とっかえひっかえお洋服を着て、選び直し、ふたりで大盛り上がりした挙句、みーちゃんも私も納得の仕上がりになりました。

後は、ぐっすり眠って朝を待つだけです。

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

そして、今朝。

まもなく出発いたします(=^▽^=)

私  「みーちゃん♪ この手土産重いし、
    コロコロ(シルバーカーの愛称・笑)で運んで
    もらえると有難いわぁ~~~♪♪」

みー 「ええよ~。軽いもんやわ(=^▽^=)」

私  「助かるわ~ヽ(゜∀゜)ノ 有難う!」

ってな訳で、
シルバーカー問題もあっさり解決v(^^)v

みーちゃんにとって、楽しくて思い出いっぱいの1日になるといいなぁと思います。

では、行って参ります~bullettrain

今日も最後までご覧頂き有難うございましたm(_ _)m

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

レビー小体型認知症は薬剤過敏性があります。なのでアリセプトは少量(1㎎)からのスタートが大切です。国の規制する5㎎では“凶器”になる事もあります。レビー小体病やピック病など、認知症治療の適切なガイドラインが早く整います様に・・・。

ブログランキングに参加しています。もし、良かったら・・・

クリックで↓↓応援頂けると嬉しゅうございますm(_ _)m
Photo_3あなたのワンポチで10Pup

| | コメント (4)

2008年5月15日 (木)

みーちゃん♪手土産選び

    ♪ご訪問頂きありがとうございます♪
         管理人のkuririnです(^^)/

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

はじめに、、、

我が家のみーちゃん(義母/78歳)は、初期のレビー小体型認知症で要介護2です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

 

と、言う訳で、、、

new今日のお話しは↓↓ココからnew

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

昨日、みーちゃんの長らくの歯科通院にようやく区切りがつきました。治療中、あれ程ガタガタ文句を言っていたのに、完全に治療が済んだ今では、すっかり満足していますσ(^◇^;)

長かったぁ~sweat01

1月中旬からの通院開始で丁度4ヶ月通ったことになります。

通院当初、食べ物を飲み込むと喉に痛みがあり、嚥下に不安があった事を思い出します。

歯科の治療で若干の改善があり、その後服用を開始したフェルガードとの相乗効果もあって、今ではあの頃の嚥下不安はほぼ解消され、本当に良かったと思います。

Dr.コ○ノも、嚥下解消はフェルガード効果だろうとおっしゃっていました。

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

さて、歯科を出たあとその足で、散歩ついでに伊勢丹へ行こうと思いました。目的は、お墓参りで兄弟と再会した時に備えて手土産を用意する為です。

私  「私、今から伊勢丹へ行くけど
    みーちゃんも一緒に行く?」

みー 「行くぅ~ヽ(゜∀゜)ノ」

この手土産は私達夫婦からの持参物ですが、みーちゃんにもお買い物を一緒に楽しんでもらおうと思いました。

私   「先方はどんなものがお好きかな~(^^)」

みー 「そうやねぇ~。柔らかい物がええね(^^)」

みーちゃんも最初はあれこれと楽しそうに見ていましたが、そのうち飽きたか疲れたか分かりませんが、信じられないひと言が飛び出しました(--;)

私  「迷うね~♪

    あっヽ(゜∀゜)ノ 
    京都らしく生八橋とかどうかしらね!」

みー 「・・・・そうやねぇ・・・・」

私  「竹筒に入った水羊羹もいいね。
    香りがいいしねぇ(*^^*)」

みー 「見た目が上品過ぎるわ・・・・」

私  「いいやんかー♪

    やっぱり涼やかなお菓子かなぁ~。
    葛きりとか本わらびとか(^^)」

みー 「そんな上等じゃなくてイイし。
    どうせ田舎モンやし、
   ワカラヘンわ!」

私  「どーして、そーゆーこと言うワケ!!
    感じ悪いよ、そんな言い方(`・ω・´)」

私は「量より質」で物を選びたいのだけど、みーちゃんは「質より量」で選びたそうでした。

みー 「私、ワカラヘンしkuririnさんに任せるわ」

私  「そ~おぉ~?」

結局何も買わずに、また出直すことにしました。

む~~~ん(-""-;)
最初からひとりで行けば良かったかも。

私としては、みーちゃんにお買い物を楽しんでもらって、益々当日を楽しみにしてテンションを上げてもらおう!と思ったのに…ちょっとネライがハズレてしまったかしらね~σ(^◇^;)アハハ。

ま、こんな事もあります(--;)

今日も最後までご覧頂き有難うございましたm(_ _)m

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

レビー小体型認知症は薬剤過敏性があります。なのでアリセプトは少量(1㎎)からのスタートが大切です。国の規制する5㎎では“凶器”になる事もあります。レビー小体病やピック病など、認知症治療の適切なガイドラインが早く整います様に・・・。

ブログランキングに参加しています。もし、良かったら・・・

クリックで↓↓応援頂けると嬉しゅうございますm(_ _)m
Photo_3あなたのワンポチで10Pup

| | コメント (2)

2008年5月14日 (水)

みーちゃん♪穴で大騒ぎ

    ♪ご訪問頂きありがとうございます♪
         管理人のkuririnです(^^)/

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

はじめに、、、

我が家のみーちゃん(義母/78歳)は、初期のレビー小体型認知症で要介護2です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

 

と、言う訳で、、、

new今日のお話しは↓↓ココからnew

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

長らく続いたみーちゃんの歯科通院。

おかげさまで、今日の午後で終わりそうです。

もぉ~大変でした!

・・・何て言うのかなぁ
・・・新しいことを受け入れ様としない・・・って言うか

歯科へ行く直前に、必ずガタガタ言い始めるんですね。

「この前の方が良かった」とか
「もう、このまま触っちゃイケナイんだ!」とか
「どんどん悪くなる」とか┐(´~`)┌

で、私がなだめると、お決まりのセリフが出る。

「入れ歯したことナイ人には分からないっ!」
などと、ゴモットモな事を言う訳です。

えーえーえー。おっさる通りです。
私は死ぬまで自前の歯で人生を全うするつもりですんでね。みーちゃんの気持ちなどテンで解らないですよ。

なら、言わせてもらいますが、私の気持ちについて、

「認知症の人を面倒看たことない人には分からない!」
って言っちゃおうかしらね♪(。-∀-)ニヒ♪

ま~そんなバカな事は申しませんが、歯科の帰りには、みーちゃんもそんな事はすっかり忘れてまずまずご機嫌になる事が多いんですね、これが。

そんな事を繰返していたある日の話です。

あれはGW前・・・4/28のこと。その日も歯科で治療して頂いて、夕飯が済んだ後、みーちゃんが言いました。

みー 「あーーΣ(゚ロ゚;) 穴があいてるっ!!」

私  「今度はなに~?」

みー 「大変! あの医者ヤブやよ!
    歯に穴があいてる!!ヾ(*`д´*)ノ」

先生はヤブなどではありません。とても親切・丁寧で、治療技術も優れておられます。

みーちゃんがあんまりウルサイので、入れ歯を出して歯を見ましたが、私の見たところでは「穴」などあいていません。しかし、みーちゃんは大騒ぎです。どんどん表情が険しくなって鬼みたいになりました。

みー 「これは失敗。ダメ。
    穴あるもん!!(`・ω・´)」

穴があいてるのは歯じゃなくて、みーちゃんの認識だよ…とかは言えないので、とりあえずなだめる訳ですね。

私  「今度、先生にちゃんと診てもらおうね」

みー 「あの先生はアカン!!ヾ(*`д´*)ノ」

もう、取り付く島もありません。

この時はホトホト困りました。この事にコダワリ過ぎて、また症状を誘発したら…と心配しました。

結果、一晩寝たら翌日はいくらかマシになってはいましたが、以来GW中も、こちらからは絶対「歯」の話は触れない様にしましたが、それでも時折「穴が・・・穴が・・・」と言っていました。

歯科の先生には、みーちゃんが「認知症」だとはまだ伝えてありません。夫ともその事をお伝えした方が良いだろうか…と相談しましたが、今回は診察に私が同席させて頂く事で乗り切ろうと言う話になりました。

そして、おとといの月曜日。
二週間ぶりにやっと歯科の日でした。

私  「さぁ、そろそろ歯医者さんに行くよ。
    支度しよう♪(^^)」

みー 「先生に、穴の事言わないと!」

私  「私から言おうか?」

みー 「大丈夫。自分で言うから」

私  「ホントに??(^^;)」

みー 「うん(`・ω・´)」

みーちゃんの名前を呼んで下さり、一緒に診察室へ。
開口一番みーちゃんが・・・・

みー 「先生、穴があいていますよ!!」

先生 「は? 穴ですか?」

みー 「そーです! 穴です!(`・ω・´)」

先生 「^^; じゃ、診て見ましょうね」

入れ歯を取って、入れ歯を支えている差し歯をデンタルミラーで診て下さいます。

先生は、私にも見せて下さいました。
モチロン「穴」などございません(--;)

私  「みーちゃん、穴ナイよ!」

みー 「え? ウソ!!」

私  「ホント(^^) とてもキレイにしてもらってるよ」

先生 「穴のところを舌で触って下さい(^^)」

みーちゃんが舌でペロペロしました。

みー 「ホラ、ここに!」

先生 「あ~~~!!
    この出っ張りが気になるんですね^^; 」

 

 

みーちゃんは差し歯に加工された入れ歯のバネを支える部分のちょっとした出っ張りを「穴」と言っていました。

 

先生 「じゃあ、これが気にならない様に
    調整しますね ^^; 」

私  「す、すみません・・・・^^;; 」

先生は、義歯側に工夫を施して下さいました。

この日の治療が終わりました。
みーちゃん的「穴」も無事なくなりひと安心。

私  「有難うございましたm(_ _;)m」

先生 「あはは~(^0^)
    ちゃんとしないと、また怒られますからね~」

私  「す、すみませんcoldsweats01sweat01
    この歯はどのくらい持ちますか?」

先生 「一生使って頂けると思いますよ~♪scissors

このひと言でみーちゃんはすっかりご機嫌です(^_^;)

やれやれ┐(´~`)┌

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

今回、「穴」は「出っ張り」の事でした_| ̄|●

いずれにしても、みーちゃんはそれが気になって仕方がなかったのです。

そして、それをこちらに訴えても、私もどうする事も出来ず、訴えを聞くだけでストレスは溜まる一方でした。

これから先、みーちゃんはますます自分の意思を適切な言葉で伝えられなくなる事が予想されます。
前頭葉と左側頭部の血流取込がほとんど無いので仕方のない事ではありますが、だからこそ普段の観察が更に大切になると感じています。

訴えに対して、私がどこまで察してあげられるかが問題です。

みーちゃんの想いにマッチした対応が出来ればOKなんでしょうが、それがなかなかねぇ~┐(´~`)┌

今日も最後までご覧頂き有難うございましたm(_ _)m

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

レビー小体型認知症は薬剤過敏性があります。なのでアリセプトは少量(1㎎)からのスタートが大切です。国の規制する5㎎では“凶器”になる事もあります。レビー小体病やピック病など、認知症治療の適切なガイドラインが早く整います様に・・・。

ブログランキングに参加しています。もし、良かったら・・・

クリックで↓↓応援頂けると嬉しゅうございますm(_ _)m
Photo_3あなたのワンポチで10Pup

| | コメント (8)

2008年5月13日 (火)

恥ずかしいけどお話します

     ♪ご訪問頂きありがとうございます♪
         管理人のkuririnです(^^)/

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

はじめに、、、

我が家のみーちゃん(義母/78歳)は、初期のレビー小体型認知症で要介護2です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

 

と、言う訳で、、、

new今日のお話しは↓↓ココからnew

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

記事にするのもお恥ずかしい程の失態をやらかしました。
しかし、ありのままの日々を綴るのがワタクシのモットーですので、今日もノンフィクションでお届けしたいと思います。

それは日曜のお話。

この日私は「ウエストサイド物語」(劇団四季)の観劇を予定しており、とても楽しみにしていました。

当初は姪のcuteちゃんと行くハズが、お仕事の都合がつかず、急遽その母である私の姉~西の彼方の山の上の方~と行く事になりました。

大体、この辺りからツマヅキがあったのよね(--;。

場所は京都劇場。我が家からは目と鼻の先です。

公演は13時~なので、私は駅にあるホテルの15階にオープンしたばかりのリストランテを予約していました。そこから劇場までは5分とかかりません。

ランチタイムは11:30~。
私の中ではパッチリのタイムスケジュール。

11:20 ホテルロビーに待ち合わせ、早速ランチへ。

店内からは京都駅南側が一望出来ます。20080511_006_2 20080511_005

さて、メニューをオーダーしようとした時、私達は一番品数の多いランチコース「C」をオーダーしました。

今から考えたら、この時点で既に私達は
大きなミスを犯していました(--;;

開演は13時。その時11時40分。
そんな時間でコース料理が頂ける訳がナイ。

暫くしたら、ホテリエが来られ・・・・

ホ 「お客様、この後、京都劇場でご観劇などの
   ご予定はお有りですか?」

私はビックリしました。
ナンデ分かったの~とか思いつつ、答えました。

私 「えーえー(^^) 13時公演を観劇予定です」

ホ 「それでしたら、オーダーを頂戴したCコースは
   お召し上がり頂くお時間がございません。

   またのお越しをお待ちしておりますので、
   本日のところはAコースをお薦め致します」

私は、ホテリエの余りの親切にうっとりしました(*^^*)

私 「ご丁寧に有難うございます。では、すみませんが
   そのコースに変更をお願いしてよろしいですか?」

ホ 「かしこまりました(^^)」

今、考えたら大馬鹿全開じゃん(ノω<。)
ナンデ気付かなかったんだろ・・・そんな事。

きっと、そう言う失敗をしたお客様が過去にあったんだろうな・・・と思いましたが、まさか自分達がもっとバカだと言う事を、私はまだ気付いていませんでした(ノω<。)

姉と「危ないところだったねー」「Cコースは惜しいけど、また機会を改めようね~」なんて、おしゃべりに興じてたんですねー。

ホント、バカだよ┐(´~`)┌ アタシ。

で、この時点でしっかりと時間の認識が出来たハズだったんです・・・私達。

でも、この後のお料理の美味しさにすっかり盛り上がり、店内の雰囲気の良さにくつろいでしまったんですねー。20080511_002_320080511_001_2 20080511_003   

 

 

私達のお隣のテーブルも同じ「Aコース」をお召し上がりでした。ほぼ同じくらいのペースでお料理が出て参ります。

パスタを頂いて暫くすると、私達の方が圧倒的に早くデザートが出ましたが、特に不思議にも思わなかったんですね。20080511_004_3

 

 

 

 

 

 

 

店では、私達が13時の公演にスムーズに行ける様、お料理のスピードを計算して出して下さったのです。

後で確認したら、このデザートを撮影したのが12:35でした。何と言う素晴らしいタイミングでしょうか。
常々、このホテルのサービスは素晴らしいと思っていましたが、改めてそれを感じた次第です。

ところが、私は時間を勘違いしていたんです。
頭では公演は13時と思っていたのに、まだ1時間あると勝手に思い込んでいたのです。

デザートもすっかり頂いたと言うのに、その後、私達が何をしていたかと言うと・・・・20080511_0091_2

こんな事して
遊んでました。

(* ̄ω ̄*)

多分、
ホテリアは
「?」だったと思います。

もうすぐ13時だよな・・・でも、客、、、、
写真撮って笑ってんじゃん。
バッカじゃねーの。

みたいな。┐(´~`)┌

そう言えば、私達が会計をする時、あまり目を合わさない様にされていたのを思い出しました。(〃∀〃;)

お気付きですね・・・そう、13時公演。
間に合いませんでした_| ̄|●

後で、会計の伝票を見直すと「TIME 12:59」と印字されていました。

はーあ(∋_∈)

で、なにも疑うことなく店を出て、13時過ぎ更に私達は何をしていたかと言うと・・・・20080511_01101_2

 

めずらしくもない京都タワーを背景に写真を撮って、またまた遊んでいました_| ̄|●

・・・もう、絶句ざましょ??

バカ過ぎる┐(´~`)┌

で、私が言いました。

私 「そろそろ行かないと、始まるよ(^^)」

姉 「はい。はい(*^^*)そーね。そーね。」

って・・もう、始まってるわよっ!!(--メ)

劇場に着くと閑散としてまいす。
しかもゲートが閉まっています。

プラカードには「只今、上演中です」の文字が。

ヾ(0д0;ノ)ノ ひぇぇぇ~!!

ここに来て、初めて事態の全てを把握したのでした。

 

場内は真っ暗。 アタリマエ
蛍嬢にお世話になって着席しました。
こんな時に限って、前方センター席。
ご観劇中の皆さん、ごめんなさいm(_ _)m
俳優さん、すみませんm(_ _;)m

舞台では、トニー役がソロを歌っています♪
場面が変ると、そこはダンスパーティー。
肝心の部分は見逃さずに済んだ様です(〃∀〃;)

ま、観劇記はまたいずれ、気を取り直した頃に綴ってみたいなと思います・・・(^_^;) アハハ

あ~~~。痛恨のミス(ノω<。)
なんでこんな事になったのか、自分でも良くわかりません。
やっぱり、疲れが溜まってるのかなぁ。

今日も最後までご覧頂き有難うございましたm(_ _)m

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

レビー小体型認知症は薬剤過敏性があります。なのでアリセプトは少量(1㎎)からのスタートが大切です。国の規制する5㎎では“凶器”になる事もあります。レビー小体病やピック病など、認知症治療の適切なガイドラインが早く整います様に・・・。

ブログランキングに参加しています。もし、良かったら・・・

クリックで↓↓応援頂けると嬉しゅうございますm(_ _)m
Photo_3あなたのワンポチで10Pup

☆.。.:*・°☆.。.お ま け :*・°☆.。.:*・°☆

痛恨のミスに悔しくて仕方のナイ私の横で、
終演後、ひとり喜んでいたのはこの人です。
ジャングル大帝の「レオ」と一緒に。。。20080511_02201

 

 

目イボ・・・
・・・お大事に。

| | コメント (2)

2008年5月12日 (月)

みーちゃん♪トンだ急展開!

     ♪ご訪問頂きありがとうございます♪
         管理人のkuririnです(^^)/

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

はじめに、、、

我が家のみーちゃん(義母/78歳)は、初期のレビー小体型認知症で要介護2です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

 

と、言う訳で、、、

new今日のお話しは↓↓ココからnew

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

今週、みーちゃんは積年の念願を叶え「おっかさんのお墓参り」に参ります。

それは過日、私がそのお墓を見つけて来たことが大きなキッカケとなりましたが、それが思いもかけず、長年絶縁状態だった兄弟の縁を再び結ぶ架け橋ともなったのです。

以来、みーちゃんにとっては「お墓参り」と「兄弟との再会」と言うBIGイベントが出来、結果、それを無事に迎える事が彼女の日々の張り合いのとなっています。

だから、この頃とても調子が良いです(^^)。たとえ認知症でも、本人の理解の及ぶところにある「生き甲斐」や「心の持ち様」って、本当に大切だなと痛感しています。

言い換えれば、みーちゃゃんは今が一番幸せなんじゃないかな…そんな気がしますし、またそれは、私達家族の幸せそのものだなと有難く思うところです。

以前の記事で、「お墓参り」と「兄弟の再会」はみーちゃんの意向で、それぞれ別の機会を設ける方向になったとお話しましたが、ここに来て事態が急変しました!!

それは、先週の中ごろ・・・・

みー  「kuririnさん。 昨夜ね~♪
     弟に電話したのヽ(゜∀゜)ノ」

私   「ふぅ~~~ん(^^)」

そうか・・・m(u_u*)m
まめに連絡が取り合える様になって良かった&良かった・・・

と、思っていたら、みーちゃんは続けて話しました。

みー 「近々お墓参りに行くって言ったん(^^)」

私  「え? 言ったの?」

みーちゃんは黙っていられなかったのでしょう。

みー 「うん♪ 言った(=^▽^=)」

私  「それで? ○日ってちゃんとお話した?」

みー 「言ってない
    まだ決めてないって言った」

    凹○コテッ

私  「なんでーーーー!!
    ○日って決まってるのに!!」

みー 「うふふ・・・・(*^^*)」

私  「うふふ・・じゃナイよ!!

    で、何ておっしゃってたの?」

みー 「日が決まったら教えてって(^^)」

私  「そりゃ~そ~だろ~ ┐(´~`)┌

    それで?」

みー 「その日にお墓まで会い行くって♪」

私  「そしたら、ちゃんとお知らせしないと」

みー 「黙って行けばイイわ!!(* ̄ω ̄)」

        (`・ω・´)テメー

私  「バカ言ってんじゃありません!!
    そんな事ばかりするから、
    いつも話がややこしくなるの!!

    いい? 

    みーちゃんがひとりならそれでイイ。
    でも、今回は私達も一緒なワケ。

    みーちゃんが気まぐれでイイ加減な事する
    のは勝手だけど、私達までイイ加減な人間
    みたいに思われるのは心外なの!!

    ワカル?????」

私  「ましてや、私は初対面。
    ど~してくれんの????(`・ω・´)

    そう言う配慮くらいしてもらっても
    イイんじゃないの?

    みーちゃんが笑われるのは勝手だけど
    それで、私が笑われるのは納得出来ない
    からね。

    今夜、夫にちゃんと電話してもらう!」

みー 「えーーーーっ!!」

私  「えーーーっ!はこっちのセリフです!!

   なんで、そういつもややこしい事ばかりするの」

みー 「・・・・・・・(ノω<。)」

私  「今夜、夫に電話してもらいマス(`・ω・´)」

私は、またここで弟さんを怒らせてしまっては全てが水の泡だと思いましたし、相手さんのある事だから1歩も引きませんでした。そしたら、、、、、

みー 「わかった・・・じゃぁ、私が電話する」

私  「いいえ。夫にしてもらいマス(`・ω・´)」

みー 「いいって。私がちゃんとするから(汗)」

私  「ホントにちゃんとお話出来る?」

みー 「大丈夫v(^^)v」

私  「○日に決まったって言うんだよ!
    前から決まってたって言ったらダメだよ!

    電話の後、○日にしようって事になったって
    事にするの。わかった?」

みー 「わかった(^^)  それで、
    忙しかったら別に来なくてイイって言うわ」

私  「ダァーーメぇーーーー!!(ノω<。)

    余計な事は言わなくてイイのぉーー!!」

みー 「なんで?????」

私  「なんで?って。┐(´~`)┌

    あのねー、先方がどうされるかは先方が
    お決めになればいいの!

    こちらは、○日に行きますって事だけお伝え
    すれば、あちらはあちらのご都合でお考え
    になるでしょ~。

    あちらの行動をこちらが指示する様な事は
    余計なお世話です。

    双方の都合で歩み寄れば良いんだから。
    わかった?」

みー 「・・・・・わかった(。。;)」  

そんなこんなで、みーちゃんの気まぐれから「お墓参り」と「再会」が同時進行することになりそうな気配が漂い始めました。

みーちゃんの好きな様にすればイイのですが、今回に限っては、みーちゃんお得意の「身勝手」と「不義理」な事だけは許せません。

わたしはしっかり言っておきました。

で、みーちゃんはその日の夜、ちゃんと電話をしました。

先方は、私達が名古屋に到着したら連絡をくれ…との事で、お墓で合流することになりました。

これが、先週の金曜の夜までの話。

でですねー、ここまでは仲の良かった「弟・75歳」との話でして、この弟の近所に「兄・84歳」が住んでいます。当然こちらにも連絡を入れておかないとマズいだろ…と言う事で、昨夜、こちらにも連絡をさせて頂き、みーちゃんは久しぶりに兄と会話が出来、満足そうでした。

兄の方は、脚が弱っているのでお墓には行けないとおっしゃったそうです。

ここに来て急遽「お墓参り」と「再会」が同時に実現することになりましたが、「再会」が弟だけになるのか、兄宅に伺う事になるのか、私には分かりません。その時の雰囲気を大切にするのが一番だと思っていますから。

いずれにしても私としては、みーちゃんにとって良い想い出となる様に万全の準備に専念しなくては♪

きちんと理解して会えるのは、これが最後かも知れないですから。

すると、今度はみーちゃんが・・・・

みー  「シルバーカーは引張って行かない!

     カッコ悪いもん(`・ω・´)」

と言い出す始末。
それにまた「押す」と「引張る」をマチガエてるし・・・(^_^;)

はぁぁぁぁ~~~~_| ̄|● ヤッパリ言った・・・。

こうしてまた何度も何度も同じ事を話す毎日が続くのであります。

 

今日も最後までご覧頂き有難うございましたm(_ _)m

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

レビー小体型認知症は薬剤過敏性があります。なのでアリセプトは少量(1㎎)からのスタートが大切です。国の規制する5㎎では“凶器”になる事もあります。レビー小体病やピック病など、認知症治療の適切なガイドラインが早く整います様に・・・。

ブログランキングに参加しています。もし、良かったら・・・

クリックで↓↓応援頂けると嬉しゅうございますm(_ _)m
Photo_3あなたのワンポチで10Pup

 

☆.。.:*・°☆.。.お ま け :*・°☆.。.:*・°☆

アレ以来、またまた先週の月曜に、みーちゃんお気に入りのハッフル(笑)を食べに行きました。

今回はバナナとチョコレートシフォンのトッピング♪
気温の上昇で夏日になったこの日、
爽やかなファッションにしてみました(*^^*)20857_006

| | コメント (4)

2008年5月11日 (日)

母の日の薔薇

     ♪ご訪問頂きありがとうございます♪
         管理人のkuririnです(^^)/

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

はじめに、、、

我が家のみーちゃん(義母/78歳)は、初期のレビー小体型認知症で要介護2です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

 

と、言う訳で、、、

new今日のお話しは↓↓ココからnew

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

今日は母の日ですね(=^▽^=)

京都では、昨日の雨も今は上がり空が明るくなって来ました。我が家の薔薇も明るい表情で次々と開花していますので、良かったらご覧下さいませ(*^^*)

この薔薇はヴィヴァーチェ。
イタリア語で「陽気に」とか「活発」とかの意味だったかしらねぇ(^^)。本当に、眩しい程の発色で元気いっぱいの咲きっぷり!!

昨日の表情20080510_001

 

今日の表情。隣のつぼみが少し開いて来ています(^^)20080511_003

 

 

そして、こちらはグレイス・オプティマ♪
とても良い香りのする薔薇です。20080511_005 20080511_006

 

 

た~~~くさんのモーニングプルー♪20080511_007

 

 

そしてこちらは、唯一、青色色素を持つ薔薇。
青龍(せいりゅう)♪20080511_002_2

 

 

素敵な母の日をお過ごし下さいませ~♪ (^^)/

 

今日も最後までご覧頂き有難うございましたm(_ _)m

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

レビー小体型認知症は薬剤過敏性があります。なのでアリセプトは少量(1㎎)からのスタートが大切です。国の規制する5㎎では“凶器”になる事もあります。レビー小体病やピック病など、認知症治療の適切なガイドラインが早く整います様に・・・。

ブログランキングに参加しています。もし、良かったら・・・

クリックで↓↓応援頂けると嬉しゅうございますm(_ _)m
Photo_3あなたのワンポチで10Pup

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

| | コメント (0)

2008年5月10日 (土)

愛と死のアラビア

     ♪ご訪問頂きありがとうございます♪
         管理人のkuririnです(^^)/

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

はじめに、、、

我が家のみーちゃん(義母/78歳)は、初期のレビー小体型認知症で要介護2です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

 

と、言う訳で、、、

new今日のお話しは↓↓ココからnew

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

えーーーとsweat01

今日はヅカネタですpencil
まったく個人のリフレッシュ記事で(^_^;)非常に偏った観劇記ですので、場合によってはご覧になっても楽しくナイ方が大多数だと思いますσ(^◇^;)

また、興味のナイ方は、ご覧頂いても意味不明なだけでなく、読むのが苦痛かと思いますので、決して無理してお読みにならないで下さいm(_ _)m

明日のお越しをお待ちしておりますm(_ _;)m

  

 

 

 

 

 

 

 

え?? ご覧になる?

そ~ですかぁ~?σ(^◇^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

はいはい(=^▽^=) 
では、ここからサクッとだけ感想です。

タカラヅカでは花組公演が始まりました!

新生・花組の大劇場お披露目公演…特に予定もしていなかったのですが、直近になって「初日のチケットあるよ」と声を掛けて頂き、みーちゃんの調子も良い事から、我慢せずに思いきって行って来ました(=^▽^=)

大変良いお席で観せて頂き(*^^*)、また、現在私にはご贔屓がイナイので、のんび~り観劇させて頂きました。

ピンポイントで注目する人がイナイと言うのは、ヅカファンにとって実はコレ相当寂しいコトですが、裏を返せば、全体を楽しめる良さはあります(笑)。なんてったって、これまでは全体よりも、おさちゃんを観ていたかったモンだから、目が他に回らなかったもんねσ(^◇^;)

とにもかくにも、花組公演初日♪

真飛 聖さんお披露目…おめでとうございます♪

花組は真飛さんを中心にうんと若返った印象を受けました。まさしく≪新生≫と言う言葉がピッタリな感じ。作品も“お披露目”を意識したし仕上りです。

お芝居「愛と死のアラビア」は、実話を基にした歴史小説「血と砂」が原作になっています。

 

danger以下、ネタバレありますdanger
困る方はご覧にならないで下さい。

 

 

 

  

 

 

 

 

脚本は、泣かせるのが好きな谷先生。
この先生は、とにかく大の涙好き。おまけに「死」をモチーフに涙を誘うなが好きな人で、短絡的な使い回しが私は今ひとつ好きじゃない。でも今回は、その「死」へのアプローチがちょっと違った。

主人公は、夜が明けたら処刑される・・・ってところで幕が下り、最後まで主人公を死なせなかった。結果、なんじゃこりゃ~~な終わり方になってしまって┐(´~`)┌非常に歯切れが悪く、「そこで終わる?」的な・・・着地を間違えた感がたっぷりする。あの終わり方は、アリなのかなー。

しかし、そこにはタカラヅカのお約束。
これはお披露目公演なの。
だから主人公は死なないの。以上。

それに登場人物イイ人だらけ~(笑)
みんなとても優しい人ばかり。

アクの強い人は居るし、登場もするけどインパクトに欠け、挙句にそれ程“悪巧み”をさせてもらえない演出になっているから、ストーリー展開にドラマ性が欠け、ペロ~ンと平坦な仕上がりになっている。

で、何に力を入れているかと言うと友情。

しかも、ただひたすらに友情をクローズアップさせた結果、ヒロインとの愛も不鮮明で、その出番たるや過去最低を更新する程のシドコロ無さ┐(´~`)┌
トップ娘役・彩音ちゃんは大変美しく、私はもっと観たいのに、出番がナイ。

てな訳で、とにかく、真飛さんの魅力が全開!!
素敵なトップさんでした~(^^)

主な登場人物ではキャスティングに学年差による無理がなく、観ていて納得出来る人材配置。しかし、若手の出番が少なかったのは残念でしたし、アラビアが舞台なのでターパンなどお衣装の特徴から生徒さん達のお顔がハッキリしにくかったのも惜しい気がしました。

人の優しさを主題にした作品としたら、それはきちんと描かれていたσ(^◇^;)し、タカラヅカを初めてご覧になる方には、男役の世界が堪能出来る、わかりやすい作品。
みーちゃんあたりを連れて行っても充分楽しめるかも知れません(^^) 計画するか??

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

ショーは、作・演出の○野先生。
昨年、過去最高の大駄作「あさきゆめみしⅡ」以来、コメントする気になれないので、バッサリ割愛。

あの衝撃から私はまだ立ち直れていません(T^T)
はぁ~~~。
よくも私をここまで傷つけてくれたもんね。

ただ、指揮が御崎恵先生だったの~~heart04
それだけは嬉しかったです(=^▽^=)

では、元気満タン、
ヘルパー講座へ行って来ます(*^^*)

今日も最後までご覧頂き有難うございましたm(_ _)m

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

レビー小体型認知症は薬剤過敏性があります。なのでアリセプトは少量(1㎎)からのスタートが大切です。国の規制する5㎎では“凶器”になる事もあります。レビー小体病やピック病など、認知症治療の適切なガイドラインが早く整います様に・・・。

ブログランキングに参加しています。もし、良かったら・・・

クリックで↓↓応援頂けると嬉しゅうございますm(_ _)m
Photo_3あなたのワンポチで10Pup

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

以下、公式HPより転載Photo_4

  

1807年春、スコットランド高地78連隊の狙撃兵トマス・キースは、オスマン・トルコとの戦いの為、パースを出港した。イタリア、エジプト、アラビア、シリアと転戦したトマスは、1815年秋、イスラム教第二の聖地メジナに没した。しかしそれは、イギリス兵としてではなく、高潔なアラブの戦士としての終焉だった…。「アラビアのロレンス」に先駆けること百年、敗戦で捕虜となりながらも、捕虜交換を拒否し、イスラム教に改宗し、アラビア人の妻を娶り、アラブの戦士として生涯を終えた、実在の戦士トマス・キースを描いたローズマリ・サトクリフ著「血と砂―愛と死のアラビア―」をミュージカル化した作品です。国家・人種・宗教を超越した友情と愛情が確かに存在することを描き、人と人との心の交流の大切さを訴えかけます。

 1807年、オスマン・トルコ帝国支配下のエジプト。太守に任命されたムハンマド・アリは、各部族が地方を支配するエジプトを中央集権化し、独立する夢を抱いていた。
 エジプト軍との戦闘で負傷したスコットランド高地78連隊所属の狙撃手トマス・キースは、軍医ドナルド・マクラウドと共に、他の捕虜と引き離され、エジプト北部、地中海沿岸の町ロゼッタにある地方豪族の館に収容されていた。捕虜の身分でありながら、トマスの待遇は賓客扱いだった。それというのも、エジプト兵がトマスを「ハヤブサの目を持つ男」と称えているというのである。
 太守の長男イブラヒムが館へとやって来る。兵士たちの噂が真実であるかを試すためであった。トマスの力を認めたイブラヒムは、アスワンへ行き、弟トゥスンと共に、砂漠の狼ベドウィンの騎兵隊を訓練するよう命じる。トマスは驚くが、それが捕虜としての運命だと言い残し、イブラヒムは去る。
 ベドウィンの野営地までの船旅。トマスは船員たちからアラビア語を学び、フランス語訳のコーランを読み、敵であるはずのアラビア人たちとの溝は徐々に埋められていった。そして、野営地でトゥスンとの友情を育んでいく。トマスは、人を知り理解すればこの世から戦いはなくなる……、そんな思いを抱くようになる。
 ある日、盗賊の一団が襲撃してくる。トマスたちは盗賊を撃退するが、そこへ二人の女が男たちに追われて来る。トマスは二人の命と交換に自分の戦利品を譲る。トマスによって助けられた女はアノウドと言う娘とその侍女で、旅の途中で盗賊団に襲われたという。敵を倒した者が戦利品の所有者に、女も戦利品。一方ではその掟に従い、一方では嫌悪感を覚えるトマス。アラビアという深い沼に閉じ込められた思いのトマスだったが……。

Photo_3あら!
こんなところにもバナーが♪

| | コメント (2)

2008年5月 9日 (金)

みーちゃん♪薔薇とコラボ?!

     ♪ご訪問頂きありがとうございます♪
         管理人のkuririnです(^^)/

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

はじめに、、、

我が家のみーちゃん(義母/78歳)は、初期のレビー小体型認知症で要介護2です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

 

と、言う訳で、、、

new今日のお話しは↓↓ココからnew

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

この薔薇はコペンハーゲン・フォーエバー
5/5にはこの様な状態でしたが、20855

 

昨日、こんな感じに咲きました。

朝7時前は、朝陽がまだオレンジ色をしています。20080508_006

 

 

暫くすると・・・・20080508_004

 

そして、すっかり日が高くなると・・・20080508_008 

 

光で色々な表情になりますね(*^^*)

キラキラに咲いた一番花です♪
何かとお忙しい皆様に、このパワーをお届け出来たら…と、心を込めて撮影しました。

元気出して参りましょうね~shine
今日も良い1日になります様に~shine

写真を撮影した後、この薔薇は剪定して切花にしました。

家の中に飾っても良かったのですが、せっかくの一番花ですのでマンションの管理人さんがいらっしゃるエントランスのニッチに飾らせて頂きました(^^)。

だって、ほら~σ(^◇^;)
沢山の方に見て頂けたら嬉しいもん♪d(⌒〇⌒)b♪

 

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

昨日木曜日。みーちゃんはデイサービス。

いつも通り、この日のデイ・ファッションを撮影しようと言う時、ふと思いついたことがありました(^^)

 

 

私  「みーちゃん、今日は薔薇と一緒に撮る?」

みー 「え~~っ!そんなんエエて~!(〃∀〃;)」  

 

とか、言いながら薔薇の横に立つしσ(^◇^;)03001_4

開花したばかりの薔薇と一緒に、玄関前アプローチでご機嫌のみーちゃん♪
笑顔もキラキラです(=^▽^=)

 

こうした笑顔を見ていると、みーちゃんがレビー小体型認知症だと忘れてしまいそうです。

こんな風に居られるのも、Dr.コ○ノのお蔭です。一時の事を思うと考えられませんもの。

つい、この状態がいつまでも続く様な錯覚を起しそう。。。甘いだろな(ノω<。)

 

今でも色々とありますが、いつか、この写真を見直した時、あの頃はまだまだ良かったなぁ~って、思う時も来るんだろうな…と思います。

それでも、今は今で精一杯やってるから・・・。