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はじめに、、、
我が家のみーちゃん(義母/79歳)は、初期のレビー小体型認知症で要介護1です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。
このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。
(発症時と改善後の表情比較画像はこちらとこちらをご覧下さい)
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と、言う訳で、、、
今日のお話しは↓↓ココから
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この記事は、2つ前「こちら」の記事の続きです
会場はJR名古屋駅前のミッドランドスクエア。
このビルは最上46階のオフィス棟と、5階までの商業棟(1階~4階のショップ&レストラン、5階には映画館)があって、洗練された雰囲気のオシャレなところでした
後で分かったことですが、オフィス棟の屋上にはスカイプロムナードとの名を持つ220mもの遊歩道が広がっているとかで、講演終了後にでも、またみーちゃんを連れて来てあげた時の為に下見をしておけば良かったなー
と思うと、ちょっぴり残念な事をしました

あぁ・・・リサーチ不足

まー
まー
私は既にセントラルタワー51階で超・楽しい&美味しいひとときを過ごしていましたので、この時にそれ以上の事を思いつくのは難しかったかも知れませんね
アハハ
さて、会場へはどぅさんのご案内で参りました

目指すミッドランドホールは5階です。
そこは、シンプルで洗練された美しいホール。
2人で受付して、この日の資料を受け取りいざ会場へ。
場内を見ると400席がほぼ満席状態
。
私を会場まで無事に送り届けて下さったどぅさんには、ここでお礼
を申し上げ「またね~
」とお見送りし、私は残り僅かな空席を係りの方にご案内頂き着席出来ました。
プログラム前半は基調講演。漢方治療でご活躍の広瀬先生からの講演でした。漢方を用いて認知症にどの様にアプローチするのか、治療と予防の両面からお話がありました。
冒頭、「漢方の良さはオーダーメイドであること」とおっしゃいました。私はDrコウノが薬剤の微調整について常々「その人だけの黄金比を捜す」というお考えと同じ様に感じました。
また、漢方と言うのは「未病を予防するもの」とのことでした。
お話のまとめとして、認知症を予防する日常の在り方として「カキクケコの人生を!」と呼び掛けられ、基調講演が終了しました。
【カキクケコの人生】
カ…感動
キ…興味
ク…工夫
ケ…健康
コ… 恋
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続いて、コウノ先生の講演です。
テーマは「認知症治療と漢方薬」。
講演内容は、ツ○ラさんが協賛なのでいつもの講演よりも若干漢方(主に抑肝散)の話(構成生薬の解説)が多めとは言うものの、改善症例を含め、僅か二週間前の日進市での講演内容よりも、それが更にパワーアップしていた事に私は驚きを覚えました。これを比較できる方は少なかったとは思いますが、これがコウノ先生なのですよね。常に進んでおられる。使いまわしのスライドではなく、最新の情報を聴講者に発信しておられます。いつもながらコウノ先生のこのパワーには脱帽です。
以下に、この日特に印象的だったことを記載します。
今回の参加者のほとんどが、介護中と言うよりは、圧倒的に予備軍の方が多かったのでは?と思います。なので、冒頭、先生は「認知症は記憶だけで診断するわけではない」と強調されました。私は既に介護家族ですから、ましてや、初期では短期記憶の低下がそれ程認められないレビー家族ですから、それを実感として知っていますが、その事をまずはお話になりました。
実際、みーちゃんも初診の長谷川式は29点でした。でもやっぱり、どこかおかしいと感じていたらレビーだったのです。
認知症の早期発見のポイントとして、その能力は、家族に医師が勝つことは出来ないとお話になりながら、何故そう言えるかと言うと、認知症患者は取り繕いがとても上手で、しかも、1日中おかしい訳ではなく、診察室で異常のない場合がほとんどだからだそうです。
だから、家族は、まだ○○が出来るから大丈夫とか、物忘れも少しだから大丈夫…などと思わないで欲しいとの事です。
このお話は、私自身も経験していますし「その通りだ」と思いました。早期に発見出来る事は、家族の穏やかな暮らしを維持する為には重要な事です。家族がこれを放置することは、後々の多大な苦労に繋がる可能性があります。
こうした早期発見のポイントなどのお話に続いて、いよいよ認知症の治療についてです。症例毎にフェルガードの効果的な摂り方やその効果、最終的には圧倒的な改善症例のスライドが怒涛の如く繰り出され、私には場内が感嘆に満ち満ちて行くのが分かりました。
私の後列の60代と思われる女性二人は「あれ(フェルガード)は先生に頼めばいいのだろうか」などと会話をされています。
誰だって認知症にはなりたくないのです。
私もです。
βアミロイドの集積を不安定化させることでアルツハイマー病の発症が抑制できるのが分かっていて、そこに効果を発揮するのがフェルガードだと聞けば、誰だって気になります。
現代社会では、多くの方が様々なサプリメントを用いられている訳ですが、それらの摂取については「しっかり目的を定めて摂取しましょう」とお話になりました。
途中の休憩中、隣の50代と思われる女性が私に話し掛けて来られました。
私は、私自身がレビーの介護家族であること、コウノ先生のお蔭で大改善していること、健康365の4月号にフェルガードが掲載されていて、その入手方法も分かる事等をお話し、ついでに、みーちゃんの写真をご覧に入れると、そのあまりの違いに絶句しておられました。
パーキンソニズムについてお尋ねになるので、「あれ?」っと思っているとその方は理学療法士の先生で、みーちゃんには嚥下と歩行で改善があった事、前湾した背が改善したことなどもお話しますと、驚いておられました。
それから、この日。もうひとつ重要なポイントとなるお話がありました。
それは「脳梗塞の予防の重要性」についてです。
認知症を発症した方が脳梗塞を起こすと症状が重度化すると言う話です。これはとても大切な話です。
私自身も、みーちゃんの水分補給には常々十分注意をしているところです。そのきっかけとなったのが、このブログで昨年秋、hokehoke先生(現・ヒロシ先生)が、度々この点について注意を喚起されお教え頂いたからです。短時間で消えてしまう「ラクナ梗塞」も含め、全ての脳梗塞を徹底して予防することは、認知症を重度化へと誘発させない為の大きなポイントとして、特に介護家族は認識すべき事柄のようです。
併せて、食事に納豆を取り入れたり(納豆禁の方は対象外)生活の中で20分以上歩く事も大切とのお話もありました。
終了後、会場を出たところで、高齢の男性の方がツ○ラの社員さんに「フェルガードをどうしても買いたいんだ!!」と詰め寄っておられました。社員さんも困っておられましたが、この方にはきっと飲ませて上げたい方がいらっしゃるのだろう…と、感じました。
会場を出て私は自宅に電話をしました
。
みーちゃんはこの日、おっとの見守りで若干つまらなさそうではありましたが(笑)元気な声を聞かせてくれたので私もホッとして、駅前でひとり
コーヒーを飲みなが色々と考えました。
今回のシンポジウムの内容は、3月下旬頃、中部地区の読売新聞で見開き2面に掲載されるとのことで、私もこの新聞を100部入手出来る様手配し、京都セミナー開催に向け、各後援団体にご協力をお願いする際の資料として活用する準備を済ませました。
こうした有意義な1日が持てたのも、みーちゃんが安定して元気でいてくれるからこそ。
そして、見守りを担当してくれたおっとにも感謝
この日学んだ事をみーちゃんやおっとの生活に活かさなくてはね
それが私にとって一番大切な仕事です
祈
大成功
5/31Drコウノ認知症セミナー in 京都
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一部のレビー小体型認知症の方には薬剤過敏性があります。なのでアリセプトは少量(1mg)からのスタートが大切です。国の規制する5mgでは(3mgでも)“凶器”になる可能性があります。レビー小体病やピック病など、認知症治療の適切なガイドラインが早く整います様に・・・。
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京都市近郊のみなさま。
昨年8/18の記事でもお話致しましたが、京都駅近郊にアリセプトを細粒で処方下さる医師と、少量で個包下さる薬剤師の先生方が誕生しました。現在、フェルガードにもご理解を頂けるよう取組み中です。
少量のアリセプト入手について、お急ぎの方がおられましたら、出来る限りのお力になれればと思っておりますので、個別にメールを頂けたらと思います。
kuririn(^^)/
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