« 好きにして下さ~いVol2 | トップページ | 食事中の居眠り »

2009年5月 3日 (日)

大垣セミナーへ行きました

    ♪ご訪問頂きありがとうございます♪
         管理人のkuririnです(^^)/

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

はじめに、、、

我が家のみーちゃん(義母/79歳)は、初期のレビー小体型認知症で要介護1です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

(発症時と改善後の表情比較画像はこちらこちらをご覧下さい)

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

京都セミナー
参加申込受付中~

(右サイドバーに専用バナーを常設しました。ご利用下さい)
開催近隣圏の皆様におかれましては、ご担当のケアマネージャーさんや介護・医療関係者の皆様にこの情報をお伝え頂きます様、皆様の温かなご協力をどうか宜しくお願い致します

と、言う訳で、、、
 今日のお話しは↓↓ココから

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

昨日、5/2は岐阜県大垣市で開催のドクターコウノ認知症セミナーに参加させて頂きました。

会場では織田信長様にお出迎えを頂きました。20090502_002

マントは何気に薔薇柄か(?)…と言った雰囲気でした(笑)

この像が立つ台座の裏面には、織田信長が愛誦したことで名高い「人間五十年、化天の内を比ぶれば、夢幻のごとくなり。一度生を受け滅せぬ物のあるべきか」の一節が記されていました。

さて、私が到着した時、会場はまだ準備段階でした。20090502_003

京都セミナー開催を控えている私にしてみれば、運営の様子など全てが勉強。
これまで参加させて頂いたセミナーとは違う視点で見せて頂きました。

大垣セミナーでは、岐阜県立桜高等学校の福祉課の生徒さん達がボランティア活動の一環でスタッフとして活躍されていました。
当日の司会も高校生がしっかり頑張っておられました。

ちなみに、同校の福祉課を卒業された生徒さん達は、介護福祉士や看護師等の専門職として将来活躍されるそうです。

こうした未来ある生徒さん達が、今回のセミナーで「認知症は改善する病気だ」と、その純粋な心に刻まれ、今後活躍されることを祈るばかりです。

定刻になりました。セミナーの開始です。
場内も8割程埋まっています。20090502_004

今回の講演でも、『脳の萎縮があっても脳梗塞がなければ、穏やかにボケられる』…つまり、重度化に歯止めが掛けられる!と、言ったお話がありました。

健常人でもそうですが、特に、認知症の方の脳梗塞を予防することは、介護者の負担を軽減する為にも、非常に重要なポイントだと思いました。

認知症の方を介護するに当っては、患者様が「穏やかであること」は、共に暮らす上でとても大切な事です。穏やかに居てさえもらえたら、それだけで心身の負担が軽くなる事は、私自身が経験済みです。

アルツハイマー病の進行を抑制するメマンチンについて、Drは、アリセプトの効かない人には期待薄かも…とお話になっていました。

また、ドラッグコントロールについて、患者に出ている症状が「中核症状」なのか「周辺症状」なのか、どちらが出ているか見極める事が大切だと訴えられていました。

認知症の方への処方を考える時に重要な概念は、中核症状にはアリセプトだし、陽性症状には抑制系薬剤、陰性症状には興奮系薬剤であり、興奮系薬剤の副作用は陽性症状だし、抑制系薬剤の副作用は陰性症状だと言う事。

また、処方の際には、病型と共に患者の個々のキャラクターも重要な要素という事など…、私としては今だからこそ「ご尤も」と大納得出来る内容でしたが、これらをキチンと理解する事が非常に重要だと再認識した次第です。

また、レビーの人はアルツの人より10倍転びやすい訳ですが、転倒のリスクについても触れておられました。

私も常々、みーちゃんには「転倒注意」を口が酸っぱくなる程言っています。それは、今転倒でもしようものなら、大腿骨頸部骨折となり、そのまま寝たきりになり、認知症の悪化を招く可能性があるからです。

特に、低身長で猫背の人は更にハイリスクだとの説明があり、私としてはまんまみーちゃんのお話なので、背筋が寒くなりました。

また、転倒のリスクは、骨折だけではなく「硬膜下血腫」もあり、そうなると、嚥下障害と共に認知症の悪化を招く可能性もあり、やはり、認知症の方…特にレビーの人は転倒には十分注意したいものだと思いました。

それから、レビーに限らず「薬剤過敏」のある認知症の方がおられます。この「薬剤過敏」についてDrは、そうした方は薬の工夫次第で改善出来る可能性が高いとおっしゃいました。

つまり、「薬剤過敏」=「改善の希望有り」と、言うことでしょうか。

私のすぐ後ろには、医療関係にお勤めの女性の団体がおられました。大変熱心に聴講しておられ、講演内容に「そうなのよねぇ~」と、何度もおっしゃり深く共感しておられました。まさしくそれは、Drの講演がいかに臨床に基づいているか、と言う事を証明していると思いました。

大垣セミナーでも、Drの、患者を治すこと、そして、介護家族を救うことに懸ける情熱を肌で感じた次第です。

フェルガードについては、全員には効かない。
効果は7割。
効果がナイとされる3割の方について、その理由は今のところまだ不明だ、と、言うこともお話でした。

Drは講演の中で「私はレビーが大好きになりました」「みんな良くなるから遣り甲斐があって、楽しいです」とお話になりました。

勿論、それは「全員」ではないと思います。
しかし私は、なんと頼もしい言葉か!と、思いました。
レビーは予後が深刻な病気です。私自身も、今後みーちゃんがどう言った経過を辿るのか分かりません。
ですが、この言葉を世界中のレビーを見守るご家族の方へ、また、未来のレビー家族に是非共お伝えし、諦めないで欲しいと、改めて強く思うのでした。

 

京都セミナーまで、あと28日。

     祈大成功
5/31Drコウノ認知症セミナー in 京都

ブログランキングに参加しています
踏ん張れ私 ↓応援クリックはココポチッ♪とよろしく
Photo_3 

 

今日も最後までご覧下さって有難うございますm(_ _)m

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

|

« 好きにして下さ~いVol2 | トップページ | 食事中の居眠り »

講演会・セミナー関連」カテゴリの記事

コメント

こんにちは、ちゃわです。

大垣セミナーお疲れ様でした。

>認知症の方を介護するに当っては、
>患者様が「穏やかであること」は、
>共に暮らす上でとても大切な事です。

これは私自身も経験してることなので、本当に身を持って実感できる言葉です。それこそ突然に表情が変わり、不穏になることがよくありました。本人も大変でしょうが、一緒に生活するのが限界かと感じたこともありました。

以前に比べると服薬調整で段々と母も落ち着いてきましたが、やはり今でも突然何が起きるか分かりません。昨夜もいきなり「刃物で切られた赤ちゃんの死体がある。ここにいたら殺される!」と言い出して、外へ飛び出して行きました。レビーにとっての幻視は現実の世界と区別が付かないので、目の前に死体が見えて本当に怖かったのでしょう。

ドクターはアリセプトの効かない人にはメマンチンが期待薄かもとおっしゃってたんですね。本当に貴重なお話しありがとうございます。
メマンチンはまだ日本で承認されていませんが、以前いろいろ調べたことがあります。アリセプトはコリンエステラーゼ阻害剤でメマンチンはNMDA受容体拮抗薬ですから、この2つは作用機序が違うため、もしアリセプトでうまくいかない場合はメマンチンを個人輸入しようかと考えたこともあります。作用機序が違うのですから、もしかするとメマンチンの方が合ってるレビー患者がいるかも知れませんが、当面はアリセプトの用量調整でいくつもりです。

投稿: ちゃわ | 2009年5月 3日 (日) 18:55

kuririnさんこんばんは。

今は実家です。
仕事用のPCと通信カード私用で使っちゃってます・・・・
バレたら怒られるかも(汗)

大垣セミナーお疲れ様でした。
京都セミナーまであと少し、頑張ってください。

掲示板にも投稿し相談しているのですが、母の体調がここ数日よくありません。

すぐに疲れてしまうし、息苦しくしんどくなってしまいます。
パーキンソン症状も進行しているようですし、物忘れも
前よりしてますね。
物忘れは日常生活に支障がない程度ですし、本人もこのくらいは仕方ないと割り切っています。
この辺りはフェルガード効果かな・・・と思ってます。

最近は朝歩いたり、介護認定の申請もしたりと良い方向へ向かっていると思いましたが、5月1日の診察以来体調が悪く心配です。

連休中に少しでも良くなって一時的なものであれば良いのですが・・・・しばらく様子見です。


投稿: haru | 2009年5月 3日 (日) 22:50

★ちゃわさんへ
こんばんは(^^) コメント有難うございます♪

>>目の前に死体が見えて本当に怖かったのでしょう。

こう言う幻視が見えてしまうのは、本当に気の毒で仕方ありません。対応も難しいですから、ちゃわさんもお辛いですね。
お察し致します。

>>ドクターはアリセプトの効かない人にはメマンチンが
>>期待薄かもとおっしゃってたんですね。

そうです。期待薄「かも」とおっしゃいました。
効かないと断言された訳ではありません。

>>当面はアリセプトの用量調整でいくつもりです。

なる程。
お母様の為、そして、ちゃわさんご自身の為に、本当に色々と詳しくお調べになり、よく頑張っておられ、頭が下ります。

記事にも書きましたが、「薬剤過敏」があると言う事は、薬剤の調整次第で症状をコントロール出来る可能性があると言う事なので「焦らず・諦めず」で、どうか踏ん張って下さい。

みーちゃんもそうですが、高齢者は生理的な老化も徐々に加わって参りますので、何かと判断が難しいですね。

ちゃわさんも、お身体どうかお大切になさって下さい。
kuririn

投稿: ★ちゃわさんへ | 2009年5月 3日 (日) 23:19

★haruさんへ
こんばんは(^^) コメント有難うございます♪

お母様のご様子に、一喜一憂されているharuさんのお気持ちが、私には手にとるように分かります。
何とも複雑な重い心でいらしゃる事でしょう。
だけど、haruさんがお母様と一緒に気持ちが落ちてしまっては、お母様に良くありません。
大変ですが、どうか元気を出して下さい。

>>すぐに疲れてしまうし、息苦しくしんどくなってしまいます。

今のharuさんのお母様のご様子は、数年前のみーちゃんそのものです。日常生活には支障がナイ程度と言うのも一緒です。

当時はみーちゃんも、数歩歩くだけで「ハァハァ」と息が続かず苦しそうでした。数年続いていたこの症状が今ではすっかり無くなりました。

>>パーキンソン症状も進行しているようですし、物忘れも前よりしてますね。

具体的にどんなところにパーキンソニズムを感じておられるのか、良く分かりませんが、フェルガードについては、現在朝のみのNewを、1日2回にして試されてはいかがでしょうか。

ちなみにみーちゃんは現在
朝、NEW1包+ハーフ1包
夕、NEW1包  で、
1日にフェルラ酸300㎎、ガーデンアンゼリカ210㎎です。

元気がなくなってきたら、ハーフを100へシフトする事も考えています。

それから、お約束の件は既にメールをお送りしています。ご確認下さいませ。
とにかくharuさん!! 元気を出して下さい!!
応援しています
kuririn

投稿: ★haruさんへ | 2009年5月 3日 (日) 23:36

kuririnさん
おはようございます
大垣セミナーお疲れ様でしたm(u_u)m
日々走り回っておられるので 大垣まで大変だったかと思いますが 京都セミナー開催にあたっての参考になる事や 改めて タメになるお話を聞けたなら 収穫ありですよね
セミナーのお話の文中にありました 『中核症状』や『周辺症状』についてですが 4月28日に病院に行って幻視を抑えるため抑肝散を処方して頂き服用し アリセプト0.75mgを一時中断してるんですが 幻視については心なしか少なくなってきたような気がしますが ここ4~5日 状態が悪いんです。朝 自分の部屋から ゴミ出しに行こうとして 裸にカーディガン1枚だけで外に出てしまうような 羞恥心の欠如、物の名前がわからない、傾眠等の状態が酷くて アリセプトは少量でも服用した方がいいのか思案してます。私としては アリセプト少量、抑肝散2包、フェルガードハーフ2包にしたいのですが 姉から 一度に薬を増やすと本人が不安になるし 薬を飲むのが苦痛になってはいけないからと言われ 今は 抑肝散2包とフェルガードハーフ1包のみです。アリセプトを中断して そんなにすぐに 悪化するものではないと思いますが レビー特有の症状の変動なのか 薬の調整のせ

投稿: あちゃら | 2009年5月 4日 (月) 09:03

kuririnさん
度々すいません
切れるかな‥と思ったら やっぱり切れてしまいました
レビー特有の症状の変動なのか、薬の調整のせいなのか 判断が難しい時があるので もし 何か見極める方法があれば また ご指導いただければと思いますm(u_u)m

投稿: あちゃら | 2009年5月 4日 (月) 09:07

レビーの治療の基本は、アリセプト0.5~1.67mg+フェルラ酸200mg+アルファが原則です。アリセプトの場合個人ごとに最適量は違います。多くの方が0,5~1.67mgの間にあることが多いですが、個人差があります。レビーでも1.67mg以上必要な方もおります。アリセプトの服用の有無で症状に差がある方の場合服用したほうが良い場合が多いと思います。アリセプトの作用は長時間続きますので、飲み忘れても大きな変化がないことが多いですが、人によっては毎日飲まないと症状に差がある方もおります。

フェルラ酸ですが100mgより200mgの方が効果が高いばあいが多いようです。フェルラ酸の血中濃度は6時間で下がってしまいますが、服用量で効果が違うようで、一日1回でも2回でも大きな差はないと思います。ただガーデンアンゼリカの場合、1回の服用量により効果が違いその作用時間は比較的短い(目に見える効果と言う事で)ため、服用方法を工夫する必要があります。ガーデンアンゼリカも興奮や尿量の増加などの困る作用がなければ、増やすことができます。
フェルガード100Mハーフは、一度にとるガーデンアンゼリカを増やさずにフェルラ酸を増量できるように、フェルガード100Mのガーデンアンゼリカを半分にしています。私の義母は、フェルガード増量時にフェルガード100Mハーフ2包を一度に飲んでいますが、それで調子が良いようです。アリセプトはアルツハイマー型に近いレビーのためか5mgが必要なまれな例となっております。義母の場合アリセプトを中止した時に、妄想が活発になりひどいせん妄発作を起こしています。
これで症状が治まらない場合に、必要に応じて各種の薬を組み合わせます。興奮などの陽性症状が強い場合には、まず抑制系で症状を抑えながら、アリセプトとフェルガードを開始していきます。アリセプトは今までの量で再開をする必要があると思います。それで1~2週間様子を見て、マイナス面がなければ、フェルガード100(M)またはフェルガード100Mハーフを2包に増やしてみてください。

投稿: あちゃらさんへ/hokehoke | 2009年5月 4日 (月) 11:20

hokehoke先生
細かい部分までのご指導ありがとうございます。
母親の場合 本当に少しの小刻み歩行ですし 調子が悪い日は1人で歩行できない時もありますが 元気な時は かなりの距離を歩きますので どちらかと言うとアルツハイマー寄りのレビーのような気がしています。
最近は 会話が成立しないです。 できるだけ話を合わすようにしていますが‥
『灰皿を取って』と言っても テレビのリモコンを掴んで、携帯を掴んで、タバコを掴んで‥やっと灰皿に辿り着くといった感じですし 最近は 今日の出来事を覚えていない 今日の事か昨日の事か いつの事かわからない状態です。
医師の指示と姉の意見をたてて アリセプトを中断して1週間‥2週間様子を見ようと思ってましたが やはり アルツハイマー寄りのレビーの場合は アリセプトを用いたお薬の調整が重要になってくるんですね。 ありがとうございました。

投稿: hokehoke先生へ/あちゃら | 2009年5月 4日 (月) 18:59

kuririnさん。京都セミナーを控えての大垣セミナーの勉強、お疲れ様です。また、今回の件、有意義に取り組ませて頂いております。ってちょっと表現おかしいですね。kuririnさんの足元にも及びませんし、ホンの僅かの作業ですが、認知症患者とその介護家族が救われる為の縁結び的なきっかけであることを祈ります。

横スレ失礼します。
あちゃらさん。はじめまして。大阪在住のこてつと申します。同じ大阪人です。以前よりあちゃらさんのお母様のご様子はこちらのブログと学ぶ会で拝読させて頂いておりました。
薬のベターポイントを模索中でいらっしゃること大変なご苦労とお察しいたします。私も今もって自信のないまま、レビーの父のドラックコントロールをしております。
hokehoke先生のご指導内容で頑張ってみてください。あと私が感じること、そして多くのレビー仲間が既にご指摘されていることかもしれませんが、お母様はご自身の症状にとてつもない不安を抱かれていると思います。特に今がその変動振幅が大きいのでなおさらです。不安は傾眠の中でも覚醒している間でも常にベースにある心理だと思います。これがそれぞれの症状を誘発する悪い潤滑油的なものとなっているように思えます。お母様ご自身もどうしていいのか分からないのだと思います。不安が全て解消されるわけではありませんが、その方向性を改善するのは今模索されているドラックコントロールともう一つ、生活改善の介入にあると思います。これはkuririnさんのお言葉でもよく目にするものですが、特にお母様の今の体力ででもできる「社会性」を生活の中に取り入れるだけで、相当の効力があります。父がそうでした。父もすさまじい傾眠です。しかし、デイサービスを利用中は寝ていないようです。そこには失われたはずの父にとっての社会性があり、尚且つ適度な運動と人との交流もとることができます。お母様の場合、確かデイを拒絶されていらっしゃるようですね。しかし、ドラックコントロールも大切ですが、社会交流の場も同じぐらい大切で、薬と同じぐらい効果が得られます。なんとかお母様にご理解を頂き、「生活改善の介入」の必須事項が凝縮されているデイサービスをご利用になられることをお勧めします。
私ごときがこのような発言、大変失礼ですが、現在までの父の経過を看て思うところです。
同じ大阪人同士、共に踏ん張りましょう。そしていつの日かレビー家族会大阪支部???(勝手に一人で作ってます)でお会いしましょう。長々とすいませんでした。

投稿: こてつ | 2009年5月 5日 (火) 00:09

★あちゃらさんへ
こんにちは(^^) コメント有難うございます♪

その後、お母様のご様子はいかがでしょうか。

>>アリセプトを中断して そんなにすぐに悪化するもの
>>ではないと思いますが レビー特有の症状の変動
>>なのか 薬の調整のせいなのか 判断が難しい時が
>>あるので もし 何か見極める方法があれば

見極める方法があるとすれば、経験と観察の積み重ねに寄るところかも知れません。
あちゃらさん、「焦らず・諦めず」です。

ご参考程度に、みーちゃんにおけるアリセプトの使用実感についてお話したいと思います。

みーちゃんは、アリセプト1mgを服用する前、1ヶ月のNewフェルガード2包/dayのみの期間がありました。これはまったくの偶然だったのですが、今から思うと、私はこの服用順序は大正解だったのでは?と、考えています。

まず、フェルラ酸によって神経細胞死が抑制される中で、ガーデンアンゼリカ効果でニューロンの再構築が行われ、その上で服用を開始した1mgのアリセプトが一層の効果を発揮したのではないかと思うのです。

その効果は3~4日で現れました。
今年初めに1㎎⇒1.5㎎に増量した時も、僅か0.5㎎でしっかり感にシャープさが出たのは、服用開始当初と同じ印象的でした。

少量のアリセプト投与を再開される際のご参考にして頂けましたら幸いです。

みーちゃんもお部屋で1人にしておくと、傾眠があります。四六時中相手をするのは現実的ではありませんので、我が家でもデイサービスの増回を検討中である事は、既にご存知の通りです。

主治医やお姉様の顔色を伺いながら、大変な思いをされている事とお察し致しますが、介護家族はみんな、似たり寄ったりです。神経質になり過ぎず、うまく立ち回って下さいね。

hokehoke先生からは医療面で、こてつさんからはケア面での、それぞれ大変有意義なレスが頂けたと思います。

このブログが、少しでもあちゃらさんの心身の負担解消のお役に立てたとしたら、嬉しいです♪
応援しています。
kuririn

投稿: ★あちゃらさんへ | 2009年5月 5日 (火) 16:47

★hokehoke先生へ
こんにちは(^^) お世話になります。
あちゃらさんへのレス、有難うございます。
今後共どうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m
kuririn

投稿: ★hokehoke先生へ | 2009年5月 5日 (火) 17:16

★こてつさんへ
こんにちは(^^) コメント有難うございます♪
また、この度は京都セミナーの強力なサポートを本当に有難うございます。少々バテ気味の私でしたが、こてつさんのアクティブなアクションに、また頑張る勇気を頂戴致しました

>>レビー家族会大阪支部???

きっと開催して下さい!!!
他府県からもナダレ込ませて頂きます(笑)

あちゃらさんへのレスも、本当に有難うございます。
今後共どうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m
kuririn

投稿: ★こてつさんへ | 2009年5月 5日 (火) 17:20

こてつさん
こんばんわ
ありがとうございます
皆様からいろいろとご指導頂く度に 私自身が不安定ではいけないと思うんです。 いつも kuririnさんが仰るように 周りの不安な表情を母親は敏感に感じとっているとわかっているのに‥
母親は 元々仕事が大好きで仕事人間だったのですが リストラなどでリタイアしてから 段々老け込んでいって 今に至ると思います。
ですので こてつさんが仰るように どんな形でも 社会交流の場を得て 母親らしさを少しでも取り戻してほしいと思ってるんですが 今は 同じマンションの方とも全く交流を持たないばかりか 悪口を言う始末です。自分の事を根ほり葉ほり聞かれるのを嫌がり 被害妄想的な感じが強いです。
お薬の調整と平行して 母親に合う デイを探そうとは思ってます。早く母親が楽しんで参加できる場所を見つけてあげたいと思うので 頑張ります

投稿: こてつさんへ/あちゃら | 2009年5月 5日 (火) 23:19

kuririnさん
こんばんわ
いつもすいません‥
前向きな話や 良いご報告ではなく 迷いや不安に感じている事ばかり書いてしまってますよね
皆さん 日々頑張っておられるのに‥
kuririnさんが仰る “経験と観察”は 本当にまだまだ足りません。
皆さん しっかりした対応をされてるのに 私がもう少ししっかりしていれば もう少し早く母親の状態を安定させてあげれてたかもしれないのに‥と思うと 母親に申し訳なく思います。
こちらのブログを拝見していると 頑張っておられるご様子がよくわかりますので 尊敬の念を感じると共に元気を頂いてる気がします。
また 明日から 自分ができる事を できるだけ頑張ります。
ありがとうございました。

投稿: あちゃら | 2009年5月 5日 (火) 23:38

★あちゃらさんへ
こんばんは(^^) コメント有難うございます♪

>>いつもすいません‥
>>前向きな話や 良いご報告ではなく 迷いや不安に
>>感じている事ばかり書いてしまってますよね

大丈夫!気になさらないで下さい。
こちらに書込まれる事で、あちゃらさんの心が少しでも軽くなれば、みんな嬉しいと思います。

>>私がもう少ししっかりしていれば もう少し早く
>>母親の状態を安定させてあげれてたかもしれ
>>ないのに‥と思うと 母親に申し訳なく思います。

お気持ちは分からなくはないですが、その様にお考えになるのは間違いだと思います。ご自分を責めないで下さい。あちゃらさんは、精一杯のご努力をされていると思います。そうした中でこそコウノメソッドにも辿り着かれた訳ですし、あとは前向きにお考えになって下さい。
ポイントは、何度も言う様ですが「焦らず・諦めず」です。

余談ですが、みーちゃんも相当な被害妄想の持ち主でした。ですから、あちゃらさんのお母様にもやれる事はまだまだあると思います
もう、打つ手が何もナイ訳ではないのですから。
希望を持って行きましょう♪

>>また 明日から 自分ができる事を
>>できるだけ頑張ります。

私もいつも『やれる時にやれるだけ』と思いながら日々を過ごしております。一緒に踏ん張りましょう♪
kuririn

投稿: ★あちゃらさんへ | 2009年5月 6日 (水) 01:47

この記事へのコメントは終了しました。

« 好きにして下さ~いVol2 | トップページ | 食事中の居眠り »