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2011年10月 3日 (月)

お茶の水で勉強して来ました

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私は昨日、日総研主催のDrの講演会に参加させて頂くために、東京はお茶の水へ行きました。

と、申しますのも、大阪での講演が体調不良で参加出来なかったので、東京でリベンジして参りました。

中央線のお茶の水駅に降りたのは、今回が初めてだと思います。

駅を出るとあたりは大学だらけ。

キャンパスライフを謳歌する学生達の息遣いが伝わるような街並みを進むと、ニコライ堂の美しい姿をみることが出来ました。

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うっとりしながら歩いていると、すぐ目の前が今回の会場でした。

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この日は日総研の四大都市講演の千秋楽。

当講演は事前の募集で定員を超え、早くも受付を終了していたので、会場が満席であることは容易に想像がつきました。

なので、余裕をもって開講一時間前に到着しましたが、会場入り口前では既に受付が開始されており、私も受付へ行くと・・・・

w(゚o゚)w!!!!!ナント、

そこにはDrがいらっしゃり、ビックリ!!

私が目がテンになっていると・・・・

Dr  「身の置き場がないからね、ここにいるの(^^)v」

飾り気のない温かなジョークを飛ばし、何ともハートフルな笑顔で受講者一人ずつを出迎えておられました。←これ、スゴくないですか?

感動的な受付(?)を済ませ、早く行った甲斐もあり、最前列で受講させて頂きましたが、いやぁ~~~3時間がアッと言う間で、いつまでも聞いていたいくらいでした。

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講演の演題は

『認知症ケアで使われている薬との上手な付き合い方』

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『薬』に依存し過ぎるのは良くないと思いますが、少なくとも、見守る家族は、処方されている薬が“効いている”のか“効いていない”のか、それを評価して、次回受診日にそのことを主治医に伝え、医師が適切な処方について検討できるよう、報告出来るようになりたいものです。

そして、それは、実は見守る家族の大切な役目のひとつだと私は考えています。

ただし、それには、医師が認知症の治療法について(特に、レビー小体型認知症について)は、知らなさ過ぎるのが現在の日本の認知症医療の弱点ではありますが。

患者さん本人は、脳内の病変の進行もあれば、自然な老化も加わり、おまけに何かしらの基礎疾患まである訳ですから、状態が一定であるはずもなく、それらすべてを『薬のみ』でなんとかしようとする考えの方が、どちからと言うと危険ですらある場合も少なくないのではないでしょうか。

認知症において適切な医療は見守る家族の負担を軽減させるし、そこから生まれた余裕は適切なケアを考え行動する礎ともなるように思います。

しかし、医療(=薬)にも限界があることも事実なので、それを踏まえ、その範疇を超えた時には(在宅を選択するのなら)可能な限りの社会資源(介護サービス)を活用しながら、手間とヒマをかけてお世話するしかないと、私は考えています。

(ところが残念なことに、介護サービスを十分に活用できない現実が一部であることも否定できません)

認知症のご本人が家族と共に穏やかな暮らしを実現するには、適切な医療とケアが車輪の両輪のごとく不可欠であることは言うまでもありませんが、加えて、その時々で、適切な医療とケアのバランスが変動することも、私たちは理解しておく必要があると思います。

医師に丸投げをしていて改善するほど、認知症は簡単な病気ではないのだから、少なくとも現在の日本の認知症医療は、見守る介護者が、もう少し『薬』の知識を得ておくことが、本人と家族の穏やかな暮らしを実現する道のように思います。

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さて、今回の日総研セミナーで特筆すべきことは、実際に診察室で撮影された動画が公開されたのが非常に興味深かったです。

その動画は近日中にDVDで発売予定なのだとか。

また、10/22(土)は横浜でDrの講演会がありますが、ここでも動画を用いられるそうなので、是非ご参加になり、ご自分の目でご覧になることをお薦め致します。

認知症のタイプによって異なる患者さんの様子が一目瞭然で、非常に勉強になると思います。

近日発売認知症診断DVDダイジェスト動画こちら

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Drの講演は、なんでこんなに楽しいのでしょうね。

やはり100%臨床に基づいた『治せる人の話』ですし、認知症になっても、共に穏やかに暮らせる“希望”がそこにあるからなのだと、今回、つくづく感じました。

これは私見ですが、『認知症』と診断を受けたとしても、そこで諦めていては勿体ない時代は、もう到来しているといっても過言ではないような気がしています。

そして、それが奏功するためのポイントについては、個人的な見解ではありますが、やはり「早期発見」と、「早期からの適切な治療」が相当重要なのだろうと、みーちゃんを見る度に私は感じるのです。

とはいえ、私もまだまだ手探りな日々であることには変わりなく、だからこそ、可能な限り時間を作り、講演や介護家族同士の情報交換などの機会を得て、勉強し続けることで自身の引き出しを増やし、今後みーちゃんに起きるであろう症状や事態につて、心と知識で準備しておきたいのです。

 

みーちゃんが穏やかに暮らすには、私がレビーという病気やその治療法やケアについて学び続け、それらをバックボーンに“ドン!!”と構えていることが大切だと感じています。

 

そんなことを考える私にとって、今回のような講演は、これからもレビーなみーちゃんと共に生きるための、大きな力を頂ける大変貴重な機会だったと思っております。

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コメント

9月24、25日、10月2日とkuririnさんの行動力にはいつもながら感服します。25日には横浜でお会いでき、お元気だったので本当に嬉しかったです。あの後、おしゃべり会へ出られて京都へ。すごい。
御茶ノ水では河野先生が受付にいらしたんですか。2009年9月22日の東京、有楽町のよみうりホールの時も受付の傍らに立っていらして驚いたことがあります。日創研の講演で医療関係者の参加が増えてくれればいいと思います。
先日私のかかりつけ医のA先生が診察室に入るや、
 メマリー増量しないでいたら薬局から困ると苦情がきましたよ。リバスタッチパックっていうのが出るんだけど半分に切って使うのはどうなのだろう、河野先生にメールしてみようかな。
特養指定の訪問医がいるため母のかかりつけ医になってもらえなかったことを悔やみながら
河野先生は横浜と御茶ノ水にみえますよ

力不足でコウノメッソド実践医になかなかなってもらえません。先生のブログにレビーの診察風景が見れますと知らせてきました。
今の母の状態だと22日横浜へ行くことは無理のようです。
22日の講演会が多くの関係者の関心を集め、認知症治療の確固とした流れを確認する場になることを祈っています。

投稿: kokubunji | 2011年10月 4日 (火) 17:51

★kokubunjiさんへ
こんにちは(^^) コメント有難うございます♪

kokubunjiさんも何かとお忙しい中を、認知症ケア学会へのご参加、お疲れ様でございました。あの広い会場内で偶然にもお会い出来、嬉しかったです。

>メマリー増量しないでいたら薬局から困ると苦情がきましたよ。

薬局から苦情とは…驚きです。
貼り薬のリパスタッ○パッチやイクセロ○パッチは、切り口から成分が流出するため、切ってはいけないと聞いていますが、本当のところはどうなのでしょうね。
実は私も切りたくて仕方ありません(笑)。

この点を、ケア学会の展示ブースにおられた第○三共のMRさんに尋ねると、当然の如く「カットして使用」に難色を示されました。
 
それにしても、新薬は高価ですね。

10/22はDrの今年最後の講演になります。
ひとりでも多くの方にご参加頂けることを願いつつ、私もkokubunjiさんと同じく、患者と家族が救われる認知症治療が広く理解されるひとつの切っ掛けになって欲しいと願っております。

季節の変わり目です。
お互い身体を大切に致しましょう。
毎日、本当にお疲れ様です。
またお会いできる日まで・・・・♪
kuririn

投稿: ★kokubunjiさんへ | 2011年10月 5日 (水) 11:25

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