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2013年2月25日 (月)

黒胡椒のアロマパッチ

 ご訪問頂きありがとうございます♪
       管理人のkuririnです(^^)/

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

はじめに、、、

我が家のみーちゃん(姑/83歳)は2007年にレビー小体型認知症と診断され現在は要介護3です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

(発症時と改善後の表情比較画像はこちらこちらをご覧下さい)

Photo 認知症のご家族の手足の親指に変形はみられませんか?
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お気付きになられたことをコメント欄でお聞かせ下さい。詳細はこちら

 

07b0117 .。.:*・°07b0117.。.:*・°07b0117.。.:*・°07b0117.。.:*・°07b0117

 

2013年4月4日(木)

13時45分~16時30分

20130404in

≪以下、チラシから抜粋≫

アルツハイマー型に次いで多く、約2割を占めるレビー小体型認知症。「第二の認知症」といわれ、いまもっとも注目されている病気です。

ただ、市民はもちろん、医師やケア職にもまだ知られていないのが現状……。

そのため、在宅や医療現場、介護施設などにおいては、さまざまなことが問題になっています。

私たちがいま望むのは、多くの人に「知ってもらうこと」、そして「関心をもってもらうこと」です。

 

by 主催:レビーフォーラム実行委員会

 

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ご訪問頂いている全ての皆様にお願いです。

上記フォーラムの周知にご協力をお願い致します。

特に、ブロガーさんは上記画像をコピー頂きお持ち帰りもOKですので、何らかの形で開催のその日までご掲載のご協力をお願い致します。

開催周知の輪を広げて頂きたく、どうかよろしくお願い致しますm(_ _)m

 

Photo

 

嚥下障害や誤嚥は、レビー小体型認知症の人にとってはいずれ直面することになる大きな課題のひとつと言えます。

 

 

普段、何げなく食事が摂れている様に見えながらも誤嚥を重ねているケースが少なく無く、ご本人の免疫力が低下した段階で誤嚥性肺炎を発症し、あたかも急に食べられなくなったかの様に思われがちです。

 

 

しかし、これは大きな誤りで、既に嚥下反射機能が徐々に低下して行く過程では、実はムセることなく食事が出来てしまう事実を多くの方はご存知ないようです。

 

 

また、誤嚥しやすいのは一般的な食べ物よりも、水をはじめとする「水分」であることをご存知ない方が多いことにも驚きます。

 

 

 

喉を通過する速度の速いモノほど、嚥下反射が追い付かず、誤嚥しやすいだけのことなのですが、これも本当に知られていないことが多く、大変怖いことだと感じます。

 

 

 

みーちゃんは2007年秋にレビー小体型認知症の診断を受けましたが、私はそれ以前からみーちゃんの嚥下障害には気付いていました。

 

しょっちゅうムセていたからです。
なので逆に、レビー小体型認知症だと診断され、パーキンソニズムが潜在していたからこそ、飲み込みが下手なんだと納得した次第です。

 

 

 

そして、遂に水分にトロミ剤を使い始めたのは2009年7月のことで(当時「とろみデビュー♪」 という記事を書いていますが)これをきっかけに、それまでなかなか思うようにはかどらなかった水分摂取が、以降は様々な工夫と合わせ順調な水分摂取を図れるようになり現在に至ります。

 

 

水分摂取がはがどらなくなった場合、ご本人は無意識に苦手な「水分の飲み込み」を避けており、これが脱水を招く一因となっているケースもあるのではないでしょうか。

 

認知症の人が脱水を起こすと認知機能悪化に拍車がかかるので、何としても避けたいことのひとつです。

 

ところが、嚥下機能が低下してくると、水分の飲み込みが下手になるので、ご本人は知らず知らずに水分が不足しがちになる傾向があるようです。

 

ブログカテゴリ「ごっくんを守ろう♪嚥下・誤嚥」では、これまで私がみーちゃんの嚥下能力維持と誤嚥性肺炎回避の為に取り組んで来たアレコレをまとめてありますが、以下に現在取り組んでいることを改めてピックアップしたいと思います。

 

 

≪薬剤、治療面≫

・タナトリル 2.5mg/day
・半夏厚朴湯  6mg/day(2g×3)

≪サプリメント≫

・Newフェルガード
  フェルラ酸 400mg/day
  ガーデンアンゼリカ 220mg/day

≪ケア面≫

・食事前の「かっぱの詩」三唱
・就寝前の口腔ケアと、舌の運動。
・食事の温度(生ぬるい物が最も誤嚥しやすい為)
・水分、汁物へのトロミ剤使用
・誤嚥しやすい食材は使わない

など。

 

 

 

私は常々、「適切な医療」と「適切なケア」は両輪であると考えみーちゃんを見守って参りましたが、嚥下障害に関してもこの姿勢に変わりはありません。

 

 

その甲斐あって、今のところ、水分にトロミを使用することと、嚥下のし易い食事形態や内容にすることで、日々の食事を経口で楽しんでくれています。

 

 

そして今後、更なる嚥下機能低下を認めるようになった場合に採用したいと考えているのが、アマンタジン塩酸塩(シンメトレル)です。

 

そもそも、嚥下反射の低下はドパミンが少ないことがサブスタンスP不足の元々の原因であることから、ドパミン補充療法としてこの合成を高めることに対しシンメトレルは期待が持てます。

 

 

しかし、薬剤には副作用がつきもので、この薬剤にも不眠、幻覚、興奮、頭痛、便秘、食欲不振、吐き気、口の渇き、浮腫(むくみ)などが報告されています。

 

 

みーちゃんは今年84歳の高齢なので、出来るだけ副作用のないものから試したい考えがあり、そこでシンメトレルより優先して検討しているのが「黒胡椒のアロマパッチ」です。

 

 

いわゆる、アロマですので副作用の心配はほとんどないのが良いと感じております。

 

そして・・・たかがアロマ、されどアロマflairflair 

 

と、申しますのも、「黒胡椒のアロマパッチ」については、『嚥下機能障害者へのアロマ療法による嚥下機能の廃用予防とその検証』として論文で報告されている通り、サブスタンスPを賦活することが確認されています。

 

 

≪以下、考察の抜粋≫ 

 最後に、嚥下障害をともなう脳血管障害者や在宅高齢者を対象に、嚥下反射を促進すると考えられるブラックペッパー成分含有のアロマ療法を併用することで嚥下障害の改善につながることが予想され、また、その手段としては大変簡易なパッチ方式であることから、その有用性は高く、誤嚥や廃用予防のための嚥下リハにとっては有益性に期待できる。

 新たな誤嚥・廃用予防のための嚥下リハビリテーションプログラムを確立することで、また、これらの手段を併用することで医療のみならず在宅の嚥下機能低下が予想される高齢者を対象に介護領域においても幅広く活用できることが推測される。

≪抜粋、ここまで≫

 

 

Photo
  
  
私は個人的に、レビー小体型認知症のご家族さん10名以上の方々にこの「黒胡椒のアロマパッチ」をご案内したところ、全員の方に嬉しい反応があったことを確認しております。

 

 

 

本来の効き目である嚥下能力に関しては、

・ムセが一切なくなった。
・吸引回数が激減した。

などと言う声があります。

 

更に興味深いのは、既にエビデンスのある「嚥下機能の廃用予防」だけではなく、レビー小体型認知症の人には覚醒時間が増え、反応が良くなるケースが続出していることです。

 

(「嗅覚と記憶の関係」という過去記事があります。よろしければご参照ください)

 

アロマですので副作用の心配がなく、パッチは衣類に貼付するので皮膚の弱い方でも安心です。

 

 

粘着シール面を衣類に貼付し、肌に直接触れる面はコットン素材なので更に安心です。

 

 

メーカーさんの話によりますと、鼻腔からの刺激と共に経皮でも血中に有効成分が取り込まれることがわかっているそうです(←何でも確認したがる癖があります、私。)

 

 

基本的には1日1枚で24時間香りを放つしくみだそうですが、1日2枚貼ると一層覚醒する時間が伸び、発語のなかった方が自分の名前を言ったり、「ありがとう」と言ったりして周囲に嬉しい反応を示しておられる方まであり、私の元にはそうした嬉しいご報告がいくつも届いております。

画像↑クリックでお求めになれます。

 

 

日頃の治療やケアと共に「黒胡椒のアロマパッチ」を併用することで、ご家族とのより良い時間を育める可能性が広がるかも知れません。

 

 

私の印象では、レビー小体型認知症の方にこの「黒胡椒のアロマパッチ」はマッチする方が非常に多いと感じています。

 

 

私は、薬剤もサプリメントもアロマもケアも、私にとっては全て同じ土俵にあるもので、本人に良いと思えるものは何でも試してみたいと考えています。

 

 

出来るだけ身体に優しいものから選びたいし、副作用の心配のないものから使いたいと、いつも思っています。

 

 

『試せる物』や『試せる事がある』というのは、私にとっては希望です。

 

 

そんなに効果のあるサプリメントなら、なぜ薬剤にならないんだ!!、などと理屈をこねるヒマがあれば、自己責任でしっかりきっちり試す勇気を持ち、自分でその反応を評価した方が遥かに賢明だと私は思います。

 

 

使ってみなきゃワカラナイ、というのが本当だし、試した結果こそが最も科学的な結果と言えるのだから。

 

マッチしない場合も当然あるでしょう。

 

個々の感受性は異なって当然だからです。

 

しかし、仮にこれらがマッチした場合、本人の困難を緩和してあげられるワケで、家族としてこんなに嬉しいことはナイと、私なら思います。

 

 

私はこれからも、可能な限りの手を尽くし、みーちゃんのごっくんを守り通したいと考えています。

 

その為の妥協は一切するつもりはありません。

 

食べられているから大丈夫、と安易に考えるのは、レビー小体型認知症の人にとっては実はとても危険なことなのではないか…とすら感じます。

 

 

 

私はいつもいつも、この点については緊張感をもって観察する日々です。

 

今日は、「みーちゃんのごっくん」を守るために、いつの日か採用するであろうと検討していることを記してみました。

 

Photo  

尚、既に「黒胡椒のアロマパッチ」を活用されている方々には、誠にご面倒ですが、忌憚ない使用感を以下のコメント欄にてご報告頂けましたら幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。

 

また、ご訪問の皆様におかれましては、当該記事においては、どうぞコメント欄へもご注目頂きご参照頂けたらと思います。

Mo54最後までご覧下さり有難うございますMo54
ここをクリックArrow_down頂けると嬉しゅうございます!!
  

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ごっくんを守ろう♪嚥下・誤嚥」カテゴリの記事

コメント

kuririnさん

いつも 有益な情報発信を有り難うございます。

黒胡椒アロマパッチを使用して 2ヶ月、
ムセは 早くから完全になくなり、食事摂取速度が、速くなりました、それまでは、
時間が掛っていたので、イライラするときもありましたが、それが 普通の速度になり、同じ速さで、食事が出来るので、助かっています。

副作用もないというのが 一番嬉しいです。
薬剤過敏のあるレビ-にとって、ありがたい
商品でもあります。 

投稿: ケイト | 2013年2月25日 (月) 16:59

こんばんは~heart04

アロマパッチのことを聞いたとき、ワクワクしました(笑)
試せるものがあるって。
やってみて、ダメならやめればいいですもんね。
私は、嚥下もそうですが、覚醒に効果を期待して・・・

効果は・・
“悪くはないかも”です、今のところ。
と、いうのも、同時期に、薬の飲み方の見直しをした事も重なっているので、純粋に、これのみの効果かどうか、
わからないところもあるので。
(服薬量や種類は変えていません)

ただ、以前より、落ち着いた時間が増えてはいます。
スゴク返事が増えたとか、よくお喋りする様になったとかではないですが、
覚醒してるから落ち着いているのかな・・?なんて思っています。

嚥下の方は、母親は胃瘻なので、顕著な効果というのはわかりませんが、
唾液でも誤嚥したりするので、こちらでも効果を期待しつつ、経過観察、というところです。

で・・自分でも貼ってみました(笑)

鎖骨辺りの肌着の内側に貼りましたが、
香りが立ち上って気になる・・ということはなかったです。

香りは“胡椒”ですね~。

もう少し、様子をみたい、と思っています。

投稿: シュガー | 2013年2月25日 (月) 18:32

Kuririnさん

こんばんは。
いつもお世話になっております。
父は、昨年10月に転倒して脳挫傷になるまではNewフェルガードの服用効果によるものと思いますが、むせも無くお水も普通に飲めていました。
食事も普通食で大丈夫でした。
食欲旺盛で元気でした。

そのために嚥下については、その頃はNewの服用で大丈夫と思いました。

しかし、10月の転倒後は、自分でスプーンも持てないし、食べれない、食事の時間が1時間以上掛かるようになり、何時までも口の中でもぐもぐしたままでなかなか飲み込めないのです。

先生は脳出血によるの脳の器質変性で、ゆっくり食事を取れればよいくらいの感じでした。

そのうち、尿路感染で高熱が出て抗生剤点滴、治って2週間程してこんどは誤嚥性肺炎になりました。
また抗生剤の点滴です。
抗生剤は本人の身体への負担が大きく、いっそう免疫力が落ちますので高齢者には悪循環ですね。

誤嚥性肺炎になり抗生剤と栄養点滴で急性期を過ぎて、鼻経管栄養になってから、12月中過ぎからkuririnさんのお勧めのアロマパッチを張りました。

2週間ほどで何となく覚醒時間が多くなってきました。

父は嚥下機能が落ちたと言うよりも脳座礁による出血により脳の機能自体が落ち認知機能が落ちてしまっているので、嚥下機能訓練をしてもなかなか無理があるとの事でした。

結局、胃ろうを選択せざるを得ませんでした。

しかし、アロマパッチの効果は覚醒時間が多くなって、夜は眠れるようになった事に現れているように思います。

まぁ、波はありますが、それはレビー特有のものですね。

今も、しっかり覚醒している特はとろみ付きのお茶は自分でカップを持って美味しそうに飲みます。

食事はなかなか取れないのですが、ゼリーは口当たりが良いのか食べます。

氷をガーゼに包み頬や首の横や口の中を刺激して、しっかり覚醒させてから食べさせるように指導されました。

体温くらいの食べ物が誤嚥しやすいので注意ですね。

普段からしょっちゅう話しかけ、意味不明の会話にも相槌を打ち話させる事も嚥下のリハビリのなると思います。
また、頬や首の横、顎下のマッサージも出来るだけしております。

食べないとそのあたりの筋肉も落ちて、いっそう嚥下できなくなるそうですので。

口腔ケアも大事ですね。

3食胃ろうからの栄養に頼っていますが、しっかり覚醒しているときには少しずつ口からの食事が取れるように訓練していますが、なかなか脳の機能低下によるものが大きいので難しい所はありますが、アロマパッチの効果で痰の吸引は半月くらい前からしなくてよくなりました。


認知症薬は肺炎を起こして以来中止、今はリバスタッチ4.5ミリのみです。

朝  New2、FA1 タナトリル1、プラビックス1

昼  FA1、100M2、半夏厚朴湯1

夜  FA2  半夏厚朴湯1、抑肝散加陳皮半夏1

眠前 抑肝散加陳半夏1、ロゼロム1

コレステロール降下剤は中止。

お蔭様で父にはアロマパッチは覚醒、痰の減少と効果がある様に思います。
まだまだ食事は恐る恐るですが、あせらずがんばります。

転倒前は嚥下はNewで守られていると思っていました。
転倒後の一気な嚥下機能の低下には驚きましたが、まだまだ、諦めませんよ~!

少しでも可能性のあるもの、おまけに副作用のないものは試してみるのが良いと思います。
今はアロマパッチの香りは父の香りです。

Kuririnさん本当に有難うございます!

寒いですね!どうぞご自愛くださいませ。

投稿: I | 2013年2月25日 (月) 21:41

こんばんはnote

レビーの父に黒胡椒のアロマパッチを使用開始して約1か月たちました。私自身、週末のみの介護なので父の変化に対し観察は不十分と思いますが、

*ムセがなくなった(就寝時不顕性誤嚥の抑制)
*覚醒している時間がとても長くなった

が実感できるところです。
とても良い感触を持っています。

もともと傾眠が強い父、ニコリン静注後の覚醒ほどではありませんが、黒胡椒アロマ使用時は気分的にリラックスできているように思えます。

1日1枚で24時間、香の持続ということですが、私の敏感な(?)嗅覚でいうと半日で1枚がベストです。
現在は、朝と夜の着替え時に新しい黒胡椒アロマを貼ることにしています。1度に2枚貼りは、嚥下機能が急降下した時に試してみようと密かに考えています。

薬剤過敏のレビーですから、副作用のないものを試すことができるのはとてもありがたいです。

投稿: E.M | 2013年2月26日 (火) 00:42

お疲れ様です!!

我が父はただ今、入院中でございます。
低体温症で意識レベルが落ち、朦朧としていました。
今は意識もしっかりしています。

その朦朧としているときにアロマパッチを試してみました。

病院なので肌着に貼ることはできませんでしたが、
少しだけ、香りを父に嗅いでもらうと
体をビクリッと反応させました。

その時は本当に体を動かすことも少なく、反応の少ないときだったので、その大きな反応にびっくりしました。

アロマパッチの覚醒効力は確かにあるのだと実感しました。

これから退院して施設へ戻った後、心配なのは嚥下。
なので、今度はそれにアロマパッチを試してみようと思っています!!

投稿: シャールヴィ | 2013年2月26日 (火) 07:38

kuririnさま

はじめまして。
父の様子が変わった10か月ほど前から、いつも読ませていただいていましたが、
コメントさせていただくのは初めてです。

いつも義母様のため飽くなき探究、頭が下がります。

父はレビーとは診断されていませんが、認知症を学ぶ会のヒロシ先生には、
レビーだと言われており、何しろ症状が
ほぼ全てレビーなので、私もレビーだと思って在宅介護しています。82歳です。

ほんとに、レビーを知ってほしいです。
せめて精神科のDr.位は。
父も、診断はアルツハイマーですが、
薬物過敏は認識して頂け、最低量のレミニールを処方、家族の意向を汲んで、
その都度処方変更していただけているので、まだいい方かとも思っています。

認知症以外の疾患も多々あり(直接命に影響しないものですが)、とにかく穏やかに、今の機能を維持していきたいと思っています。

そろそろ嚥下についても、気にかけて行きたい時でしたので、嬉しい情報でした。

いつも本当に参考にさせていただいております。
10か月分の感謝をこめて、
ありがとうございます。


投稿: 銀花 | 2013年2月26日 (火) 10:26

嚥下改善がこの数年の問題だけに選択肢が増える情報は大変励みになります。
アロマパッチを使って3週間ほどになります。Newフェルガード程のキレはないが、確かに効いているように思います。
実は1月、特養の施設で右脚の脛骨を骨折させられました。ベッド上での移動で揺り動かした時起きたと私は見ていますが原因は不明です。
結果当面の間排便はベッド上パッドに出すということになって、便座に座ってのトイレができなくなりました。
母の嚥下改善は十分な水分補給と毎日の排便、そしてNewフェルガード、半夏厚朴湯で維持してきたのですが、うまく行かなくなりました。残便感は口の開きを悪くし、飲まないということで水分も不足気味になります。
案の定記録で水分補給量1日700mlが続いた時、譫妄を起こしNewフェルガードを中止しました。
アロマパッチはこの時使いました。
興奮が強い時、2日程は食事時間も短かったのですが以降夕食時2時間近くかかっています。朝食、昼食のいずれかが完食できなくなり、大転子部に発赤。栄養不良と判断し、月曜からNewフェルガード1包から再開しました。昨日は3食完食でした。
Newフェルガードのように劇的な効きではないのでこうしましたが、アロマパッチを2回貼るのも試すべきであったかもしれません。

投稿: kokubunji | 2013年2月26日 (火) 18:06

こんばんは

kuririnさんにパッチを紹介していただいて
誤嚥性肺炎で入院中の実家の父に使って
1か月くらいになります。

入院中なのでパジャマに貼るわけにはいかないので
小さな袋を作り、首から下げて使っています。

近い時期にメマリーを使いはじめ
NewフェルガードがFAに変わったので
アロマパッチの効果かちょっと断定できませんが
覚醒の効果はあるという感触です。

看護師さんがテレビをつけてくれることもあるのは
覚醒しているからですよね。
以前にはなかったことです。
日曜日の午前中も東京マラソン見ていたよって
看護師さんが報告してくれました。
朝、おはようということもあるのだそうで
ほとんど言葉が出ない、父にとっては画期的なことです。

においも病棟の看護師さんたちに好評です。

主治医からニコリンはできないといわれて
歯がゆい思いをしていましたが
主治医の許可を得なくても、入院中でも、
試すことができたのがうれしかったです。

今回の記事で肌からも吸収されるということが
わかったので袋の外に貼って
肌にあたるようにしました。

勉強になります。ありがとうございます。

パーキンソニズムが強くて
胃ろうにしていても
誤嚥性肺炎を起こしやすい状態は続いていますが
体力低下を抑える効果も期待できるようなので
継続して使っていこうと思っています。


投稿: gakushu | 2013年2月26日 (火) 22:23

kuririnさん、こんばんはhappy01
アロマパッチをkuririnさんに教えていただいて
すぐに使用し始めました。
使用開始は、2月7日。
特養に入所してから、すべてのレベルが落ちてしまった
父です。会話もほとんど成立しなくなっていました。
アロマパッチを貼って、しばらくすると・・・
「家族には、それぞれ事情があるから」
話の辻褄は、合っていませんがcoldsweats01
言葉は、はっきりと聞き取れました♪
これが、アロマパッチの効果かどうかは・・・
今のところ分かりません~
毎日、様子を観察することも出来ませんし、
きちんと貼れているかも分かりません。

3月9日に特養を退所して在宅介護をすることになりました。
私の手で毎日、アロマパッチを貼り替えて
じっくり観察して行きたいと思っています。

投稿: チョコ | 2013年2月28日 (木) 21:37

投稿: haru | 2015年5月24日 (日) 15:38 より転載

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黒こしょうのアロマパッチですが。。

STさんの評価では嚥下機能に対する効果については期待するほどではなかったといった印象でした。

嚥下の反射は少し早くなったかもね程度だそうです。

ですが、覚醒については高評価でした。
会話がつじつまの合うことが増えて、発語も増えたようです。病棟スタッフさんんも「いっぱいしゃべってましたよ~」と言ってくださることが多かったですし、私も覚醒が良くなったと思えます。

投稿: haru | 2015年5月29日 (金) 15:23

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