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2013年3月23日 (土)

きらきら組2013年3月 その3

 ご訪問頂きありがとうございます♪
       管理人のkuririnです(^^)/

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はじめに、、、

我が家のみーちゃん(姑/83歳)は2007年にレビー小体型認知症と診断され現在は要介護3です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

(発症時と改善後の表情比較画像はこちらこちらをご覧下さい)

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Photo 認知症のご家族の手足の親指に変形はみられませんか?

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画像提供のご協力をよろしくお願い致します。

お気付きになられたことをコメント欄でお聞かせ下さい。詳細はこちら

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2013年4月4日(木)

13時45分~16時30分

20130404in

ご訪問頂いている全ての皆様にお願いです。

上記フォーラムの周知にご協力をお願い致します。

特に、ブロガーさんは上記画像をコピー頂きお持ち帰りもOKですので、何らかの形で開催のその日までご掲載のご協力をお願い致します。

開催周知の輪を広げて頂きたく、どうかよろしくお願い致しますm(_ _)m

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みーちゃんも愛用中の「おしゃれな介護エプロン」でおなじみのメーカ『笑顔音(えがおん)』さんでは、ただ今、母の日presentセール開催中です。

是非この機会をご活用ください(^^)/
Let's Click hereArrow_down

Photo_2

そう言えば、私も発売と同時に購入し『母の日』のプレゼントにしたこを思い出します。
(過去記事「母の日にエプロンを」)

我が家では、食事の時よりも、毎日の口腔ケアや洗面時に使用して水しぶきから洋服を保護しています。
(上質な撥水加工で洋服が濡れません!!)

・・・そう言えばflairflair

みーちゃんのリクエストに応え、エプロンにポケットを手作りしましたっけ(^^)

その時も、メーカーさんはとても気持ちよく端布を送って下さって、親切なご対応に感激したのを今も覚えています。

お蔭でみーちゃんは大喜びで・・・confidentshine

Photo_2

以来、欠かさずエプロン愛用中です。

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今日のお話はここから

「関西きらきら組」誕生5周年記念の開催に東京から駆け付けて下さったのは、レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会ネットワーク「東京ゆるゆる組」のbossさんです。

この記事は前記事の続きで、bossさんの貴重な「基調おしゃべり」のレポですpencil

  

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【 介護の工夫 】

細微な薬剤調整とケア環境が整った中で、父本人としては非常に楽しく穏やかな生活を過ごせていた

が、父の放尿には悩まされた。
朝起きると、デイサービスへ送り出すまで、実はちょっとした戦場で、もうパニック。

  

・リハパンは絶対に拒否だったので、まぁ、仕方ないと思ってはいても、朝はとにかく大変だった。

あちらこちらがビショビショ。
猫トイレまでがビショビショ。
そして、掛布団もビショビショ。

父は「トラ(猫)がやったんだ~」と言い・・・犯人は判っていましたが(笑)、ま…いいっか、と。

  

・放尿対策もあれこれ試すものの、ポータブルトイレを置いたら置いたで、中には大事な物を仕舞うので意味がなかった。

  

・100均でプラスチックのゴミ箱をいっぱい買って来て、(男なので)コレをターゲットにするだろうと部屋中にポンポン置いてみたら、これがなかなかヨカッタok

  

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【 両親同時介護の狭間で 】…水分摂取の大事さ。

  

・両親同時介護の負担が徐々に膨れ上がる中で、骨折を繰り返していた母の通院のため父を1人にする時間も増えて来た。

父は1人で幻視を見ることはあったものの穏やかには過ごせていた。しかし、家で1人にしている際に外へ出られると怖いので、部屋を施錠することにした。

  

・今考えると~鍵をかけられた自分を想像すると~胸が痛みますが、父は施錠について相談した時「うん。大丈夫だよ。わかってるよ。閉めてって、寝てるから」と、了解をしてくれた。

  

・水もペットボトルで用意して置いておくのですが飲んでいない。それで、大急ぎで帰宅してみると、鍵をこじ開けようとした形跡がある。室内も散乱し、不穏な状態であったことが容易に想像できた。

  

・そうした時期を過ぎたある日、父の意識がはっきりしない状態で覚醒してくれない状況が起き、即刻主治医を訪ねたら「ちょっと脳梗塞を起こし始めているね」と言われ、会計をしている最中に父がガクッと崩れた。

  

・即、医師にこれを伝えMRIを撮ると「脳梗塞です」と。

主治医は、病院へ行ったところで薬で血栓を流す治療しかないから、在宅でやろうという話になり、「逐一状況を報告して下さい」ということで帰宅した。

が、服薬を続けてもやっぱり覚醒しないので、すぐ救急車を呼ぶと入院になった。

  

原因は「脱水」。

水分の大事さというのをそこで知る。

  

「水を飲んでいるから・・・」
「お茶を飲んでいるから・・・」

  

だから良いというのではなく、

  

「身体に有効な水分」
「身体の機能をしっかり維持出来る水分」

  

でないと、意味がなかったんだということを痛感させられた。

    

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【 リハビリの本当 】 

  

・脳梗塞がきっかけで父のADL(日常生活動作)は急降下。

歩けていた父が突然歩けなくなった。
けれど、「お家へ帰ろう」を合言葉に、病院のリハビリスタッフの方々が頑張って下さった。

  

・リハビリは座位から始まった・・・毎日少しずつ。

  

・この時に学んだのは、リハビリや運動は「毎日少しずつ」を繰り返すことがとても大事なんだと言うこと。

家族は焦るので、パワーリハビリのように「リハビリ毎日して下さい」とか、「20分は絶対にやって下さい」などと思いがち。

けれど、ほんの5分を毎日繰り返すことの方が実は大事で、訪問リハビリを利用出来ない人は、「立つ&座る」(立てない人は抱き上げて立たせ)を1回でも2回でも毎日やる

  

・そうした努力の甲斐が、あり父は帰宅した時もちゃんと座れて、ヘルパーさん達が「病院にみせたいよね」って言うくらい元気になった。

ただ、パーキンソニズムの進行もあり自力歩行は無理だった。けれど、トイレで支えると立っていられるくらいの状態になれた。

特別なリハビリではなく、短い時間の継続が本人の力になるんだということを、父を通し実感させてもらった。

  

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【 嚥下障害 】…気付けるか、or 気付けないか。

  

・父は、自然に飲み込みが悪くなっていた。
これは皆さんが通る道です。
  

そして、一番言いたいことは。。。家族はつい、

「まだ食べているから大丈夫」と思ってしまう、
「食べた」という言葉に誤魔化されてしまう、

と、いうこと。

  

・施設の方々も

「今日は1/2召し上がりました」
「今日は1/3・・・・」

とか、記録して伝えて下さいますが、「食べたから良い」という訳ではない。

  

残念ながら、家族が「飲み込みの悪さ」に気付いた時は既に・・・

栄養が足りていない。
水分も足りていない。

  

・従って、身体の機能は急降下して然るべきな状態。

  

本人からのサインは必ずある。

父の場合もありました。
が、当時の自分は気付かなかった。

  

・ある日のこと・・・嚥下障害のない母と朝食中の父が、あまりにパクパク食べる母を見ながら怒り出した。

皿や食べ物を投げ、スクランブルエッグの乗った皿を持ち、テーブルをガンsign03ガンsign03と叩き始めた。

「食べたくないの?」と尋ねると、

「いや・・・」と、いう返事。

恐らく、そうじゃないんだけど・・・と、いうことが言いたかったのだろうと、今ならわかるものの、当時の父は怒って「もういらない」という時期があった

だけど・・・私・・・気付かなかった。
父は既に、飲み込み難かったのです。

  

・これは父の話ではありませんが・・・・。

あるDLBのご家族さんに「お食事はちゃんと摂れていますか?」とお聞きしました。すると、

「お皿のごはんを、舌をベローンと使いながら食べているから、それが舌の運動にもなっていて、大丈夫です」

と、おっしゃった。

  

・それは違う。
ご本人は、食べられないから必死で食べようと頑張っていらっしゃる。

そうした状態であれば、食事の形態から考え直して然るべきステージであるにも関わらず、介護者は気付けておられない。

食べなくては、意味がない。
栄養をちゃんと摂らないと。

ちょっと「食べた」から、とか
運動になっている、とか、

舌を一生懸命出しているのは、リハビリでもなんでもなくて、ご本人が「苦しんでいる」状態。

それを、見守る家族が「気がつくか」or「気がつかないか」。

    

・やはり、自身の経験から言って、自分は気が付いていなかった。

   
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 【 胃ろう 】・・・父は自分の意志で決めました。

  

・結局、誤嚥性肺炎を起こしました。

そして、入院。

入院時、医師に「なんでここまで放っておいたの」と言われた。

    

・今考えて、その当時の写真を見ると、父が急激に痩せていたのがわかります。

当然です。
食べられていないから。

しかし、こちらは何とか食べさせようと懸命で、食べさせることだけに気持ちが集中していたので、ミキサーにしてみたとか、すってみたとか、そんなことばかり言っていた。

そして、ほんの少しだけ食べたのを「食べた」と思い込んでしまっていた。

  

・医師からは「胃ろう」の選択を迫られ、非常に悩んだ。

医師から「お父さんが覚醒している時に訊きなさい」とアドバイスを得て、ひたすらその時を父の側で待ち続け、覚醒した瞬間を逃さず父に意志を尋ねた。

父は、「生きたい」、「頑張りたい」とハッキリ答えた。

  

・娘としてホッとした。しかし、再確認の意味で翌日もう一度尋ねると、父は前日の話をしっかりと覚えており、そして言った。

   

「頑張る」と。

  

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つづく・・・すみませんm(_ _)m。

Mo54最後までご覧下さり有難うございますMo54
ここをクリックArrow_down頂けると嬉しゅうございます!!
  

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