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2016年2月25日 (木)

きらきら組 2016年2月

  ご訪問頂きありがとうございます♪

     管理人のkuririnです(^^)/

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はじめに、、、

我が家のみーちゃん(姑/86歳)は2007年にレビー小体型認知症と診断され2014年6月から要介護5になりました。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

(発症時と改善後の表情比較画像はこちらこちらをご覧下さい)

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Photo 認知症のご家族の手足の親指に変形はみられませんか?

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画像提供のご協力をよろしくお願い致します。

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(以下、「抗認知症薬の適量処方を実現する会」より転載)

一般社団法人 抗認知症薬の適量処方を実現する会では、抗認知症薬の増量(疑いも含む)により惹起された副作用が原因で、服用する前と比べて認知症の症状が悪化された方のご家族、及びそのような患者さんを診察した医師の方々から、その経緯や情報を募っております。
その情報を集計し、厚生労働省より何らかのご指導を出していただくことを目的としております。

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患者家族および介護関係者からのご報告も受付中です。お心あたりのある方はどうぞ、将来の我が国の認知症治療がより適切なものとなるよう、ご理解とご協力をよろしくお願い致します。

フォームご入力に際しては、当該サイトの注意事項をよくお読みください。

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書籍のご案内…家族との穏やかな時間を守るために知っておきたいことが書かれています。お薦めです。

 
 
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一般参加者を先着順にて受付中です。
貴重な学びを得られる機会かと思います。
みな様の方のご参加をお薦めいたします。
詳細はこちらでご確認ください。
 
 
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先着順にて受付中です。
詳細はこちらをご確認ください。
 
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去る2月6日(土)には、今年はじめてのレビー小体型認知症介護家族おしゃべり会ネットワーク「関西きらきら組」を開催いたしました。

 

2009年2月に発足した『関西きらきら組』は本年、8周年を迎えました。

 

これまでも色々な要因を受け柔軟に対応しながら開催して参りましたが、昨年あたりから会場サイドの経営方針の転換を受け、それまでの開催スタイルの見直しを余儀なくされました。

 

従って、いろいろに悩みましたが、これを機に前向きに抜本的な見直しを行い、全員での情報の交換と共有に力を入れ、より有意義なひとときにできるよう準備して開催したいと考えました。

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開催前には参加予定メンバーの温かな理解と協力を得ながら、みんなで準備して、当日は以下のようなプログラムで進行させて頂きました。

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DLBの介護な日々における『困りごと』の軽減は、自分がどんな症状にどれだけ困っているかを改めて確認して評価するところからはじまると、私は考えています。

 

『関西きらきら組』では、私が考案した症状評価表を毎回記入しながら、開催毎のインターバルで記録し、その推移を一覧できるようにしています。

 

ひとりひとりの『困りごと』を全員で共有し、全員でそのこと(症状など)に、治療面とケア面の両面からどのように対応するか(してきたか)を検討し合います。

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こうしたディスカッションは、仮にその話題が未経験のステージや症状であっても、イザ!という時に自分の中の不安を最小限に留め、タイムリーに対応できる力が養われるようで、疑似体験の如き学習効果があるように感じており、つまり「自分の引出しが増える」ことで対応できる力が備わる、とでもいう感じです。

 

介護する人の「困った」が小さくなるという事は、そのまま余裕ある介護に繋がり、レビーのご本人にとってもどれ程の安心でしょうか。

 

レビー小体型認知症(以下、DLB)は、実に多彩な症状が現れる訳ですが、『症状があっても困らない』だけの知識とスキルを、参加者全員で共有し合えるのは本当に有難く、凄いことだと感じています。

 

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特に今回は、DLBご本人とよりよい時間を育むご努力を重ねておられるご家族さんお2人から『きらきら報告』として示唆に富む貴重なご経験をご発表頂きました。

 

既に過去記事でも触れた通り、昨年10月、『関西きらきら組』では東京から医師をお迎えしご講演を頂きました。

 

これに先立ち、ご希望の皆様に腸内環境検査を実施するとともに、医師から個別指導を受けられる機会を設けましたが、その際たいへん興味深く、そして、無視できない現実があることを1つのケースで教えて頂きました。

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抗生剤は介護な日々においても、その時期を無事乗り越えるために必要な治療として、医師の指導のもと選択せざるを得ない場面が多々あります。

 

しかし、適応する症状を終息・改善させられる一方で、腸内ではどんなことが起きているか…という思考をもち、その後のご本人の免疫向上に着眼し、アフターケアを検討して対応できる家族は少ないかも知れません。

 

今回は、抗生剤内服で腸内細菌が全滅するという客観的事実を検査結果で目の当りにされたDLB介護家族(あねさん)の貴重なご経験を伺い学ばせて頂きました。

 

(あねさんは、お母様(DLB・86歳)との日々をブログで記録されていて、onethree太字の箇所は該当する記事へのリンクを許可頂きました)

 

お母様は抗生剤内服後、one皮膚カンジダ症に罹り 抗真菌薬等の薬剤塗布を継続されるものの、two問題の本質としてお母様の免疫力回復へのアプローチこそ重要なのでは・・・と、three腸内環境改善と抗酸化物質の摂取に取り組まれ、その結果2ヶ月で完治できたとのご報告でした。

 

カンジダ菌は常在菌です。
本来なら共存できるはずの菌ですが、それが不可能なくらい宿主(本人)の免疫を落としてしまう可能性が抗生剤にある、ということ他ならず、その原因は腸内細菌を全滅させてしまうことに起因するのでしょう。

かゆみなどの不快な症状が、他の精神症状を誘発する側面もあることから、あねさんのこうした取組みがどんなに大事なことかを学ばせて頂ける機会に恵まれ、知っていると知らないとではご本人のQOLに大きな影響を与え、当然それに付随する家族の介護負担の増減に影響するのも必須だな・・・と感じた次第です。

 

また同時に、介護する私達自身の健康を守るうえでも意識しておきたい、非常に重要な知識であると思いました。

 

抗生剤を使ってはいけない、ということではなく、必要な時には医師の指示通りにキチンと用いながら、大事なのはその後のケアにあり、その点に気づけるかどうかということを強調したいと思います。

 

お勤めをしながらお母様の介護に前向きに取り組んでおられるあねさんに心からエールを送りつつ、きらきら組での情報共有のみならず、ブログをご覧の皆様にもお役立て頂けたら…と、今回の掲載もご快諾を頂き、幾恵にも御礼を申し上げたいと思います。

 

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きらきら組では相当以前から自律神経症状として多くのDLBの方が抱える『便秘』についても、腸内環境を意識した取組が大事なのでは…と、『腸と脳の相関関係』にも触れつつ様々に情報交換をして参りました。

 

DLBの多彩な症状に、様々な神経伝達物質のアンバランスが多岐にわたる影響を及ぼしている背景に思いを馳せながら、昨年6月に金沢で「予防医学と食講座」 に参加させて頂きました。

 

ここで私は、そもそも神経伝達物質の原料は日々の食事(食べ物)であり、その生成には多種多様な栄養素が必要(特に、脂肪酸・ビタミンB群・亜鉛・ブドウ糖が重要)で、更には、腸管においてしっかり吸収されなければ意味がない、という、当たり前のことに気付きました。

 

そして、腸内環境改善のみならず、腸管の修復にも意識して取り組めば、DLBの様々な症状にも違いが出るのではないか・・・と、ひとすじの光明を感じつつ岐路に着き、そうした気づきは都度きらきら組でご報告して参りました。

 

そして今般、ベルムア(乳酸菌の優れたサプリメント)を用いながら腸内環境改善に取り組まれたご家族(MEさん)から、示唆に富むご報告を伺いました。

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現在、79歳男性、要介護5

平成25(2013)年 従来より嚥下不良があり、筋固縮もあるため高熱の頻発および誤嚥性肺炎等で入退院を繰り返す日々。便秘、起立性低血圧、失神、体温調節障害等々、自律神経障害による様々な症状に見舞われ、苦悩の日々。

平成26(2014)年2月、PEG造設。

平成26(2014)年5月14日~ベルムア開始
(朝1、夜1)

平成26(2014)年6月中旬~ベルムア増量
(朝1、昼1、夜1)

平成26(2014)年8月 誤嚥性肺炎にて1週間入院

平成26(2014)年11月17日~21日 発熱で入院
(結果的に、これが最後の入院になる)

平成27(2015)年2月~5月 T38°後半の発熱が頻繁に起きるものの、往診医&訪看の連携により在宅にて乗り越えられた。(抗生剤内服…胃ろう注入…のみで乗り越えられたのも、腸内環境改善による免疫力の底上げで持ちこたえられた可能性があると感じる←MEさん談)

平成27(2016)年7月22日より口腔ケアの徹底開始

平成27(2016)年8月~ベルムア増量
(朝1、昼1、夜3~4)

現在に至る。

【MEさん談】

①昨年の夏から現在に至るまで発熱はゼロ・・・頻回だった熱発がなく、体温調節障害は大きく軽減

②ほぼ排便コントロールが出来ており、便秘で困ることがほとんど無くなった。

③失神など起立性低血圧の症状が消失した

④多汗・寝汗などの発汗障害も消失した

口腔ケア強化以降はCRP値が正常化

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『胃ろうの父ですが、言葉はかなり減ったものの、両手引きで歩行可能ですし、ベルムアやフェルガードの摂取で肌の色は私よりもいいです』

 

MEさんの先手かつ手厚いケアの甲斐があり、お父様はこれまでで一番お元気なのだそうで(^^)、昨年の夏以降は抗生剤を要するような状態にはなっていない、のだそうです。

 

MEさんもあねさん同様に、フルタイムでお仕事に従事され、お父様は週5日のデイサービスを利用中です。

 

きらきら組でのご発表と併せ、「みなさんのお役にたつなら」とブログでの情報発信にもご快諾を頂き、心から感謝したいと思います。

ベルムアはこちら↓1包に1兆個の乳酸菌

詳しくはリンク先のサイトでご確認ください。

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レビー小体型認知症は「困ったことばかり」な病気ではありません。

 

「困ったこと」の原因の1つとして、介護する側の人が「知らないこと」に原因がありませんか?

 

多彩な症状を知って、学んで、先々の「困った」を少しでも招かないような今の過ごし方があることを是非知ってください。

 

何とかしたいと思う方にとっては宝物のような具体的な知恵やヒントが、ご参加になる皆様のご経験とお話の中に溢れているのが、おしゃべり会「関西きらきら組」であり、何より皆さん明るいのが一番の魅力です。

 

だってね、家族が病気に気持ちで負けてない!

 

共に生きてやる~、って気持ちがとても前向きな訳です。

 

そんな仲間に是非逢いにいらしてください。

 

みんなでお待ちしております(゚▽゚*)

 

ただ、次回のおしゃべり会「関西きらきら組」の開催日は未定です(^^;sweat01

 

と、申しますのも、4月以降の会場利用申込が3月8日以降の受付になり、会場の空き状況にも依るところから、現段階でご案内できない状況です。

 

開催日時が決まりご案内したいと思います。

 

  Mo54最後までご覧頂き有難うございましたMo54
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GSHは加齢やストレスで減少するグルタチオンを体内で生成するサプリです。毎日の摂取で不足分を補うのに役立ち、グルタチオンを「身体に溜める」という考え方で作られており、安心・安全の国内産で医療機関向けです。認知症のご本人のみならず、介護する私達自身の疲労緩和を考えるのも非常に大事ですね(^^)。

実は…( -ノェ-)コッソリ
関節リウマチのkuririn愛飲中♪高い抗酸化力と解毒作用に助けられています。
         
衣類に貼る黒こしょうのアロマパッチは嚥下の廃用予防に有効とされています。レビー小体型認知症介護家族のあいだで「覚醒するね」「反応するね」と評判です!詳しくはこちらの記事とコメント欄でご確認下さい。内服しなくて良いので安心ですね。

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