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2016年4月14日 (木)

レビー勉強会in東京
☆きらきらサテライト☆

  ご訪問頂きありがとうございます♪

     管理人のkuririnです(^^)/

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はじめに、、、

我が家のみーちゃん(姑/86歳)は2007年にレビー小体型認知症と診断され2014年6月から要介護5になりました。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

(発症時と改善後の表情比較画像はこちらこちらをご覧下さい)

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Photo 認知症のご家族の手足の親指に変形はみられませんか?

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画像提供のご協力をよろしくお願い致します。

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(以下、「抗認知症薬の適量処方を実現する会」より転載)

一般社団法人 抗認知症薬の適量処方を実現する会では、抗認知症薬の増量(疑いも含む)により惹起された副作用が原因で、服用する前と比べて認知症の症状が悪化された方のご家族、及びそのような患者さんを診察した医師の方々から、その経緯や情報を募っております。
その情報を集計し、厚生労働省より何らかのご指導を出していただくことを目的としております。

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患者家族および介護関係者からのご報告も受付中です。お心あたりのある方はどうぞ、将来の我が国の認知症治療がより適切なものとなるよう、ご理解とご協力をよろしくお願い致します。

フォームご入力に際しては、当該サイトの注意事項をよくお読みください。

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4月14日 木曜日

 

去る4月10日、東京にてお話する機会を頂きました。

 

今回は1月の「レビー勉強会 in 東京」 のフォローアップとして3ヶ月ぶりにお伺い致しました。

 

移動中の新幹線bullettrainで最終チェックしていると、アッという間に東京着。

 

予定通り開始1時間前に会場入りできました。

 

私が到着すると、主催様が既に万端の準備を整えてくださっており、有難い限りです。

 

何はともあれ、到着次第で機器の接続にとりかかりました。

 

前回のトラブルが思い起こされ少々心配でしたが、今回は自前でケーブルを持参した甲斐もあり(?)、パソコンとプロジェクターの接続もスムーズで難なくクリアok

 

(〃´o`)=3 ほっ♪

 

精一杯の準備を整えご参加の皆様をお待ちいたしました。

 

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今回のテーマは・・・
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「わたしが大切に考えて来たこと」
~日々の“困った”を小さくしたいから~

と、させていただきました。

 

今回も前回同様で、一般向けというよりレビー介護家族向けで、かつ、限られた方々(主催様でご決定)を対象としたclosedな勉強会でした。

 

主催さまからは、「前回の復習も兼ねながらkuririnさんがやって来たことをお話してください」とのことでした。

 

なので、手探りでみーちゃんと歩んだ11年あまりの歳月を支えたアレコレを、前回より更に1歩踏み込んだ内容でお話しさせて頂きました。

 

私も経験しましたが、介護な日々にあって、後手後手になることはとてもしんどく辛いものです。

 

更には、その渦中にあると、それと気づく余裕すら持てないのもよくわかります。

 

そんな実体験もあり、私自身がどう乗り越えて来たか、という経験と実感をスライドにしながらお話を進めました。

 

特に、目先のことに振り回されず、全体的なバランスをどう客観視できる力を養うか…というのは、とても大切だと感じています。

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そのために、私自身は「症状評価表」を記録しながら、全身レベルでどうバランスをとるか・・・という点を意識したうえで、「治療」と「ケア」が適切であるよう取り組んできました。

 

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レビー小体型認知症にとって「適切な治療」と「適切なケア」は両輪といえます。

 

そしてもう1つ大切なことがあると、私は考えて来ました。

基本的なからだ作り、健康の土台づくりです。

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今回は↑スライドの青字部分にポイントを絞りお話させて頂いた次第です。

・腸内環境改善を意識し、免疫力の維持・向上を図る
・体力も免疫も栄養が基本

レビー小体型認知症は様々な神経伝達物質のバランスが障害されますが、そもそも神経伝達物質は日々の食事が材料になります。

 

どんな薬よりも自分のからだの中で作られる神経伝達物質や免疫物質が最高なわけですから、これを可能な限り損なわないようにしたい、という考えが私の基本的なスタンスで、これは今も変わりません。

 

言い換えるなら、本人の底力をいかにサポートして、引き出すか、に尽きるかも知れません。

からだが元気じゃないと、やっぱり心も付いて来ないなぁ…というのが、私の実感です。

 

さて。
神経伝達物資は日々の食事で作られています。

特に、脂肪酸、亜鉛、ビタミンB群、そして、少しのブドウ糖など、です。

とりわけビタミンB群は脳機能と深い関係があることがわかっています。

ところが、食事を摂取しても腸できちんと吸収されないと意味がありません。

腸粘膜が炎症を起こす「リーキーガット症候群」の場合、体に必要な栄養分子の吸収が阻害されるだけでなく、本来なら体外に排出されるべき有害物質を取り込んでしまうところに重大な問題があるわけです。

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レビー小体型認知症の方の場合、薬剤の副作用が現れやすく「薬剤過敏性」を示す方が少なくありませんが、それもリーキーガット症候群と無関係ではないのではないか…と、私は感じています。

 

体内の不要なものを解毒するには肝機能が大事であって、その際にも多様な栄養素が必要になることと、代謝のプロセスで抗酸化物質が欠かせないことなども含め、腸内環境を改善させることは肝機能のケアにもつながる話な訳です。

 

そんなこんなのお話を経験と実感を背景に、72枚のスライドを用いて、前半90分、後半90分お話させて頂きました。

 

ご参加のみな様より、ひと足先を歩んで来たみーちゃんと私の日々が、これからの方々のより良い時間を育むことにお役立て頂けたら・・・と切に願います。

 

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腸内環境改善がレビー小体型認知症の困った症状の改善に貢献するのでは・・・と私が着眼して4年めになります。

 

kuririn家では・・

 

なども活用しております。

 

今では、みーちゃんのみならず、きらきら組メンバーからも自律神経症状の緩和や消失を経験する症例を確認しています。

 

また、「いのちの口腔ケア」と共に取り組むと、(繰り返していた)誤嚥性肺炎も起こさなくなり、CRP値が正常化することもわかって来ました。

 

レビー小体型認知症のご家族と共に、より良い時間を育むため、暮らしの中でできる事はたくさんあるのではないか…と、私の経験からほんの一端をお話させて頂いた次第です。

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まるで、東京できらきら組をしているような・・・

きらきらサテライト・・・な感じがしました。

ご参加下さったみな様…有難うございました。

Mo54最後までご覧頂き有難うございましたMo54

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GSHは加齢やストレスで減少するグルタチオンを体内で生成するサプリです。毎日の摂取で不足分を補うのに役立ち、グルタチオンを「身体に溜める」という考え方で作られており、安心・安全の国内産で医療機関向けです。認知症のご本人のみならず、介護する私達自身の疲労緩和を考えるのも非常に大事ですね(^^)。

実は…( -ノェ-)コッソリ
関節リウマチのkuririn愛飲中♪高い抗酸化力と解毒作用に助けられています。
         
衣類に貼る黒こしょうのアロマパッチは嚥下の廃用予防に有効とされています。レビー小体型認知症介護家族のあいだで「覚醒するね」「反応するね」と評判です!詳しくはこちらの記事とコメント欄でご確認下さい。内服しなくて良いので安心ですね。

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