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2016年9月 2日 (金)

今年もやります!きらきら講演会

ご訪問頂きありがとうございます♪

  管理人のkuririnです(^^)/

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はじめに、、、

我が家のみーちゃん(姑/87歳)は2007年にレビー小体型認知症と診断され2014年6月から要介護5になりました。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

(発症時と改善後の表情比較画像はこちらこちらをご覧下さい)

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来る2016年11月6日(日)にレビーフォーラム2016が開催されますsign03

 

レビーフォーラム2016

「レビー小体型認知症の
 ケアと治療を語ろう!」

~本人・家族・現場からの発信~

主催
NPO法人認知症ラボ

後援
日本認知症ケア学会

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お申込みは以下↓バナーからどうぞ。

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9月2日 金曜日

 

早いもので9月になり、今年も残すところあと4ヶ月…早すぎ~!

 

みーちゃんは、低空飛行ながらも比較的落ち着いて過ごしており、今のところコミュニケーションにも問題ありません。。。スゴイなーと思います。

 

おっとは、猛暑の日も台風の日も、毎日欠かすことなくみーちゃんの口腔ケアを含むイブニングケアのため病院へ通ってくれています。

 

みーちゃんが病院でお世話になって以降、kuririn家では現在キーパーソンが完全におっとに移行し、私はもっぱらおっとのサポート役に徹することで心身の負担が随分と軽減されています。

 

そのお蔭で、私の体調も随分と回復して来た実感があります。

 

一時は、ステロイドを内服しながら踏ん張る日々でしたもんね。。。(遠い目)

 

内科的に指導を受けながら、栄養療法をベースに心身の回復を図り1年が経ち、今では、常用していた眠剤を完全に離脱出来ましたok

 

残された問題はまだ多岐に及びますが、ぼちぼち&こつこつ・・・と思っています(^^)

 

そして、これからは自分と夫婦の時間を、意識して大切にして行きたいと考えています。

 

一度きりの人生。

 

本当に「いま」を慈しみ暮らしたいと思うようになりました。

 

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さて、来る9月24日(土)に、レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会ネットワーク『関西きらきら組』を開催いたします。

 

昨秋は東京から医師をお迎えして『腸内環境からみた、免疫と神経伝達物質』との演題で、貴重なご講演頂きました

 

様々な神経伝達物質が障害されるレビー小体型認知症。

 

その治療やケアはもちろん大切ですが、更に基本的な身体作りに意識を向け取り組みを開始して、きらきら組メンバーの中にも本当に素晴らしい結果が現れて来ています。

 

対症療法としての表面的な取り組みも大事だけれど、より根本的な取り組みは、ご本人の免疫を向上させ、自律神経症状すら緩和させること、そして、薬剤が少量でもしっかり効いてくれることなど、家族の経験としてではありますが、ここには沢山の可能性が示唆されるのではと感じています。

 

が、それらが(いわゆる)医学的な「エビデンス」としてDLB治療とケアの「当たり前」となるのは、まだまだ未来のことなのでしょうね。

 

しかし、現在進行形の私達は待ったなしなので、自主的に学び、トライして、結果を評価しながら手探りで歩んでいる・・・という、昨今かと思います。

 

そこで、今年も更に可能性を見出せれば…と願い、来る9/24にも高名な医師をお招きして、介護な日々に役立つ有益な学びに触れさせていただけることになりました。

 

演題は
『食品中アミノ酸による脳と骨の保護』です。

 

これまでの薬剤やサプリメントの多くが、脳内における既存のニューロンに作用するのに対して、緑茶アミノ酸であるテアニンはニューロンの前駆細胞である神経幹細胞がターゲットで、神経幹細胞の再生能力が亢進され増加するだけでなく、テアニンで増加した幹細胞はその後、ニューロンになりやすい性質を獲得すると考えられ、結果としてニューロンの新生速度を加速することが、昨今の研究で明らかになったのだとか。

 

ニューロンの脱落に伴う神経変性疾患だけでなく、ニューロン脱落がほとんどみられない神経精神疾患に対しても、緑茶アミノ酸であるテアニンを継続的に摂取すると、脳内のニューロン総数の増加を通じて、予防的あるいは治療的な改善効果をもたらすと期待されています。

 

また、私達の骨の健康は、常に破壊と成形を繰り返し維持され、3年間で全く新しい骨が完成すると考えてられているそうです。

 

骨を破壊する活性を持つ破骨細胞は女性ホルモンによって抑制されているため、女性の場合は閉経後に一気に破骨細胞が活性化され、骨破壊が急速に進行し、結果として骨粗鬆症や(自覚することなく)その予備軍になると考えられています。

 

骨粗鬆症の治療薬では、ビスホスフォネート系がよく使われますが、長期内服によって大腿骨骨折などの報告も絶えず、安全性の観点から多くの問題を抱えている現状があります。

 

いずれにしても、骨形成を担う骨芽細胞を活性化すると共に、骨破壊を担う破壊細胞の抑制が、作用点として重要であるとわかりますが、骨髄中のグルタミン酸濃度が増加すると、骨密度低下やその他の骨粗鬆症パラメータがすべて改善される事が最新の研究結果でわかっているのだとか。

 

グルタミン酸は昆布の旨味成分として有名ですが、例えば経口摂取した場合は、小腸粘膜ですべてが消費され、血中には出現しないそうで、舌下投与であれば舌下静脈内に成分が吸収され、消化組織や肝臓を経由することなく心臓に物質が届き、全身をめぐり結果として骨髄内のグルタミン酸濃度も上昇するのだそうです。

 

今般9/24日のきらきら組では、金沢大学名誉教授 米田幸雄医学博士をお迎えし、上記の食品中アミノ酸が有する作用について、最新の研究についてお話をうかがえることなりました。

 

多彩な症状を有するレビー小体型認知症においては、どんな症状がどうなるのか・・・未知数な世界ではありますが、その分、可能性も多いにあるのでは・・・と、ワクワクしており、選択肢が増えるのは朗報だと思いますし、将来的には「この症状にはこれ!」と、よりきめ細かに優先して選択できるようになるとイイナと…夢みています。

 

そして、今般のきらきら組ご参加の方を対象に、更に有益なご案内ができるよう準備も進めておりますので、ご関心のある方はぜひぜひご参加ください(^^)/

 

レビーを理解しながら、穏やかな日々を過ごせるよう、みなさんと一緒に学び歩んで行ければと思います。

 

参加ご希望の方は以下をご確認ください。

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9/19(月)受付〆切といたしますが、会場の都合上、定員に到達次第受付終了とさせて頂きますことをご了承ねがいます。

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足利市にお知り合いの方がおられたら、是非ご案内頂ければ幸いです。

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catお・ま・けcat

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未だコメント欄をオープンできる程の余裕はないのですが、『ブログに登場するネコさんに癒されています』と、嬉しいメールをたくさん頂いています。

 

介護ブログでランキングに参加しながらネコの掲載は・・・、と、当初私の中で葛藤があったのですが、皆様のご感想に私自身が癒されました。いつも温かなお気持ちでご覧いただき本当に有難うございます。

 

そこで1つご報告です。
今般「人気ブログランキング」を卒業いたします。
長らくバナーにて「ポチ♪」と応援頂き本当に有難うございました。
m(_ _)m m(_ _)m

 

私自身の毎日を綴っていたら、いつの間にか介護ブログと化した当ブログでしたが、これを機に、「介護」に特化することなく自由に綴り、ブログを続けて行けたら・・・と思います。

 

勿論、みーちゃんの様子も記録して参ります。

 

今後ともご訪問頂けましたら幸いです。

沢山のご訪問、そして、応援・・・いつも本当に有難うございます。

kuririn 

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GSHは加齢やストレスで減少するグルタチオンを体内で生成するサプリです。毎日の摂取で不足分を補うのに役立ち、グルタチオンを「身体に溜める」という考え方で作られており、安心・安全の国内産で医療機関向けです。認知症のご本人のみならず、介護する私達自身の疲労緩和を考えるのも非常に大事ですね(^^)。

実は…( -ノェ-)コッソリ
関節リウマチのkuririn愛飲中♪高い抗酸化力と解毒作用に助けられています。
         
衣類に貼る黒こしょうのアロマパッチは嚥下の廃用予防に有効とされています。レビー小体型認知症介護家族のあいだで「覚醒するね」「反応するね」と評判です!詳しくはこちらの記事とコメント欄でご確認下さい。内服しなくて良いので安心ですね。

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