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2017年3月15日 (水)

映画「話す犬を、放す」アフタートークショー

ご訪問頂きありがとうございます♪

管理人のkuririnです(^^)/

 

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今日もなんだか寒い日でした。
 
 
 
映画「話す犬を、放す」が、去る3/11に関東で公開となりました。
 
 
3/11(土)〜 ◇有楽町スバル座 ◇MOVIX川口 ◇新所沢レッツシネパーク 3/25(土)〜 ◇テアトル梅田 4/15(土)〜 ◇シネマ5(大分) ◇シネマテークたかさき 4/22(土)〜 ◇名古屋シネマテーク
 
【以下、劇場サイトより転載】
「はっこう」「世の中はざらざらしている」などの短編作品が国内外の映画祭で高く評価された熊谷まどか監督が長編初メガホンをとり、売れない女優と認知症の母が織り成す葛藤の日々を、独特のユーモアを交えながらつづったハートフルコメディ。
43歳の売れない女優レイコのもとに、人気俳優になったかつての仲間・三田からの紹介で映画出演の仕事が舞い込む。
しかし時を同じくして、母ユキエがレビー小体型認知症を発症し、昔の愛犬チロの幻視に悩まされるようになってしまう。
レイコは女優として成功する最後のチャンスをつかむべく奮闘しながら、母との生活も両立させようと悪戦苦闘するが……。
声優としても知られる田島令子と「櫻の園」のつみきみほが母娘役を演じる。

     

転載、ここまで。
 
 
関西では3/25~テアトル梅田にて公開です。
 
そして、前記事でご案内していたアフタートークショーの日時が以下の通り決まりましたsign03
 
 
 
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トークショーに関する劇場のトピックはこちら
 
 
いわゆる「闘病モノ」ではありません。
 
 
 
優れた脚本によって、初期段階で多くの家族が経験する「レビーあるある」が、全編にちりばめられ丁寧に描かれています。
 
 
 
レビー小体型認知症をご存知ない方には、あまりにも自然な描かれ方に、それが「症状」であるとわからないくらいかも知れません。
 
 
 
レビー小体型認知症と、レビー小体型認知症のご本人の行動への、理解が深まる作品だと思います。
 
 
 
私自身は、時には楽しく、時にはみーちゃんとの日々を回想し「そういうことだったのか…」と、新たな気付きを得ながら鑑賞いたしました。
 
 
 
感じ方は人それぞれだと思うのですが、私の場合、終盤で無意識に目頭が熱くなったのには、自分でも驚きました。
 
 
その涙は、10年以上に渡りこの病気を見つめ続けた私の心が反応したものだったと感じています。
 
 
詳しく綴るとネタバレになっちゃう…bleah
 
 
 
是非、劇場へお出掛けくださいnote
 
 
予告編はこちら。
 
以下、作品FBより転載
 
 
◇本作誕生のきっかけ

「『話す犬を、放す』をつくったのは、一昨年80代の母が“レビー小体型認知症”を発症したことがきっかけです。レビー小体型認知症というのは“幻視”が見えるという特徴があり、ありもしないものが見えている状態を映画にしたら面白いだろうなという映画監督としての好奇心が最初にありました。認知症を発症し、少しずついろんなことができなくなる母と接し、子供の頃の母と初めて会ったような感慨があり、私の中で母に対する感覚が変わっていったのでその思いを素直に書きました。」

◇レビー小体型認知症について

「レビー小体型認知症はアルツハイマーに次いで多いのではないかと言われている認知症。その特徴である幻視が普通の人にとっては怖いだとか頭がおかしくなったのではないかという恐怖心を持たれ、理解されないというのがこの病気の発見を遅らせている一つの原因だとされています。

◇作品に込めた思い

「この映画を通してレビー小体型認知症というものに世間の人が気づくきっかけになればいいなと思っております。

◇実在する病気を扱うということ

「できるだけ正確に誠実に描きたいとスタッフ一同心がけてきました。実際幻視を見たことがないので幻視をどう描くのかおおいに悩みました。レビー小体型認知症を発症されている樋口直美さん(著作「私の脳で起こったこと レビー小体型認知症からの復活」ブックマン社刊)が、この映画を観て病気のことも正確に書かれている、という感想をいただきホッとしています。」

◇出演者について

「すごく深刻な、暗い闘病ものではなく、コメディのつもりで撮りました。クスッと笑って元気が出るような映画になっております。つみきみほさんと田島令子さんがとてもピュアで、脚本で描けていない母と娘の機微を表現してくれたお二人のおかげです!」

◇最後に

「この映画はいろんな人の“心に届く”ささやかだけど普遍的な物語”になっていると自負しているのでぜひお楽しみください。」
 
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cat お・ま・け cat
 
今日で、11ヶ月と3日・・・大きくなりました。
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「猫遊びの達人」の訪問で、いっぱい遊んでもらって大喜びのニャンcatです。
 
 
では、また!
kuririn
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