« 2017年8月 | トップページ | 2018年1月 »

2017年12月

2017年12月 2日 (土)

近況

ご訪問頂きありがとうございます♪

管理人のkuririnです(^^)/

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

はじめに、、、

我が家のみーちゃん(姑/88歳)は2007年にレビー小体型認知症と診断され2014年6月から要介護5になりました。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

(発症時と改善後の表情比較画像はこちらこちらをご覧下さい) 

 

Photo

今年も早や師走。

 

我が家では、みーちゃんもぼちぼち。
 
 
秋には寒暖差の影響を受け、コンディションは乱高下。
 
 
食事の摂れない日もありますが、低空飛行ながら概ね落ち着いた日々を過ごせております。
 
 
なので、変わらず、おっとは毎日の口腔ケアを担当してくれ、私はその他全般のサポートを継続中です。
 
 
なんだ、かんだで、ブログ更新をご無沙汰していた間のことを以下にまとめて記録したいと思います。
 
 
Photo
 
clover9月30日 関西きらきら組 9月度 開催(京都)
 
Photo_4
 
Photo_6
 
 
いつものことながら、レベルの高い非常に有意義な情報交換が行われました。
 
clover11月4日 レビー小体型認知症研究会(新横浜)
Dsc01103
 
Dsc01104
 
本年2017年に改訂された診断基準のポイントの解説をはじめ、疾患概念がやっと介護家族の印象に伴うようになって来たな・・・という印象を持ちました。
 
 
 
clover11月11日 レビー小体型認知症サポートネットワーク京都、発足 
Photo
 
京都では、府立医科大の神経内科および精神科、2名の医師が顧問医をお引き受け下さり発足いたしました。
 
 
京都に本部のある「認知症の人と家族の会」からもご参加があり、当会の新代表からは本部でもレビー小体型認知症に特化したグループディスカッションの開催も検討したい旨お話がありました。
 
尚、関西では、近々に大阪でも発足の見通しです。
 
 
clover11月24日~26日 日本認知症学会(金沢)
 
Dsc01105
 
新横浜での研究会でもそうでしたが・・・
 
今年(2017年)はレビー小体型認知症の診断基準の改訂が発表され、同時に、LBD(レビー小体病)の疾患概念が、αシヌクレイン(レビー小体)の出現に関連した神経変性を原因とする疾患の総称として、いよいよ統一されつつあることを、上記の機会で学びながら実感しました。
 
 
Photo
 
 
私としてはこの点について、『レビー小体型認知症』という病名が抱える矛盾や課題の解決に1歩近づいた思いがしましたし、ここに至るのに10年かかったな・・・という印象です。
 
 
レビー小体型認知症は早期において「認知症」がみられないケースが少なくなく、みーちゃんもその1人でした。
 
 
そして、2007年の診断から、現在においてもなお覚醒時におけるコミュニケーションに困ることはありません。
 
 
そういう意味では、全身病としてのレビー小体病への理解が一般的に周知・理解され、多様な症状をいかにコントロールし、認知症を発症しない、させないよう、日々の暮らしをどう見直すか、などへの個々の取組みが為されることを願うばかりですが、これが意識されるにはまだ10年の歳月はかかるのだろうな・・・と、漠然と思っています。
 
 
ただ、「関西きらきら組」にはそのヒントの一端が既に蓄積されているようにも思っていますし、その詳細は都度このブログにも具体的に詳細を記録して参りました。
 
 
知ってさえいれば、先々の困り事を回避できる可能性がある、という一面がDLBにはあると、私は感じています。
 
その為には病気を正しく理解することが肝要で、刻々と新たな事実が確認されつつあるのもDLBだなぁ、と思いました。
 
 
来る12月9日には本年最後の「関西きらきら組」の開催を予定しています。 
 
 
今回は、研究会および学会において吸収した情報をご報告すると共に、神奈川県からレビー小体病サポーターとしてご活躍の遠藤先生より参加のご希望をお伺いしており、ご講演頂ける予定です。
 
 
多様な症状を有するDLBにおいて、薬物療法、非薬物療法、共に、あらゆる可能性を模索して参りましたが、今回は「鍼灸・マッサージ」が有する可能性を学びたいと思いました。
 
 
家族がいま経験していること、その1つ1つが、未来のとまどうDLB介護家族への贈り物になるといいな・・・ということを漠然と考えているこの頃です。
 
 
Photo
 
catお ま けcat
 
前記事で家族に迎えたばかりだつた仔猫は、12/1に生後6ヶ月になりました。
 
先住猫とも仲良く暮らしています。
 
Photo
 
では、また!
kuririn

Photo

|

« 2017年8月 | トップページ | 2018年1月 »