« 2017年12月 | トップページ | 2018年2月 »

2018年1月

2018年1月17日 (水)

関西きらきら組発足10周年
記念講演会のお知らせ

ご訪問頂きありがとうございます♪

管理人のkuririnです(^^)/

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

はじめに、、、

我が家のみーちゃん(姑/88歳)は2007年にレビー小体型認知症と診断され2014年6月から要介護5になりました。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

(発症時と改善後の表情比較画像はこちらこちらをご覧下さい)

Photo

1月17日(水)

 

元旦からインフルエンザB型に罹患し、隔離中だったみーちゃんは予想通りに回復し、またまた復活!
元の病室に戻りましたokok

 

マヌカ+ベルムア+コンプリートバイオ+ビタミンD、を欠かさず摂取してもらい、免疫サポートに努め、しっかりその結果が出たと思っています。

 

ご心配を頂いた皆様…有難うございました! 

Photo

 

2009年2月8日・・・ブログを通してはじめてレビー小体型認知症の家族だけて集まった日からまるっと10年の歳月が経ちました。

 

来月予定のきらきら組は「10周年記念」の開催で、2月24日(土)の開催を予定しています。

 

個人的に一番驚くのは、現在もみーちゃんが健在であり、診断当初の医師の言葉を良い意味でことごとく裏切り、いまに至るということです。
もちろん、未だコミュニケーションに困ることもありません。

 

思い返せば、2007年の診断の時、診察室で私は絶望を感じました。

 

が、それは私の「無知」ゆえのことだったと、今ならわかります。

 

色々と難しく難解な病気だとは思いますが、早期に発見できればハナから諦めることなど何もない・・・というのが私自身の実感です。

 

ところが、病名に「認知症」と付されているが故に、本人を含むあらゆる立場の人が「誤解」をし易く・・・正しく理解できていない・・・ところに、この病気の大きな課題の1つがあると感じています。

 

昨年のレビー小体型認知症研究会においても、疾患概念ついて、レビー小体型認知症の“認知症”という病態を数値で定義した場合、該当しない方は少なくなく、その場合レビー小体型認知症(DLB)と言ってよいのかどうか?ということについて、『問題がある』と明言されていました。

 

≪以下、発表内容の抜粋です≫

レビー小体型認知症という言葉自体が、この病気の本質を判り難くしている(誤解の原因になっている)理由の1つとは言え、特に「物忘れ」は、認める人もいれば認めない人もいて、早期には認められないケースが多い。

 

アルツハイマー病変を強く認めれば、全経過でアルツハイマー病らしさが強くなり、一方、アルツハイマー病変を合併しない方はアルツハイマー病らしさはまったく無いので、当初、アルツハイマー病と診断されていたのに最近DLBと診断された、というケースは散見されて当然である。

 

“認知症”と言うには認知症の定義を満たしていないし、パーキンソン病の診断定義も満たしていない、というケースの診断名は「レビー小体病」と言うべきである。

 

ただし、医学界ではこのことがまだまだ議論されている最中ではあるものの、「レビー小体病」と表現した方が誤解が少ないのではないか?

 

つまり・・・

レビー小体病のタイプとして

1、パーキンソン型
パーキンソン症状がメインにみられるケース

2、認知症型(レビー小体型認知症)
物忘れなど認知機能障害がメインのケース

3、自律神経型
便秘や起立性低血圧など純粋型自律神経症がメインのケース

 

と、理解すれば誤解も少ないのではいなか。

 

疾患原因は同じかも知れないが、加わる変化によって表に現れる症状(表現型)が異なるだけで、レビー小体病という大きな括りで疾患を捉えた方が誤解なく対応が為されるだろうと考える。

≪抜粋、ここまで≫

 

2006年以来、みーちゃんのお世話を通し、また、きらきら組での情報交換を通し、私が感じ続けて来たことが、ようやく専門医からお聞きできたと思った研究会でした。

 

Photo

 

さて、前置きが長くなりました。

 

次回2月24日(土)午後のきらきら組は発足10周年記念の開催で、著名な先生をお迎えすることが叶いました。

searchクリックで↓拡大できます。
Photo

参加申込は先着順で受付中ですが(会場の都合で)定員に到達次第に〆切ます。残席10名ほどです。

 

参加申込要領は↓以下バナーをクリック!!notenote

Banner_004

レビー小体病のご本人のみならず、私達自身のこれからにも大いに役立つ内容かと思います。貴重なこの機会をぜひお役立てください。

 

是非ご参加をお待ちしております。
kuririn 

Photo

|

2018年1月 1日 (月)

謹賀新年 2018

ご訪問頂きありがとうございます♪

管理人のkuririnです(^^)/

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

はじめに、、、

我が家のみーちゃん(姑/88歳)は2007年にレビー小体型認知症と診断され2014年6月から要介護5になりました。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

(発症時と改善後の表情比較画像はこちらこちらをご覧下さい) 

 

Illust4171

2018年1月1日

 
みーちゃんは病院ではありますが、今年もお蔭様で家族揃って新年を迎えさせて頂いたkuririn家です。
 
Photo
 
みーちゃんは年末に38°台の発熱が続き、何とか落ち着きを取り戻しつつあったのですが、本日・元旦の午前に病院から電話でインフルエンザB型罹患と連絡があり、個室に隔離中。
 
 
ただ、コミュニケーションには問題なく、食欲もあり、本人はケロっとしていると伺っています。
 
 
一日も早い回復を願っているところです。
 
 
Illust4171 
 
 
レビー小体型認知症の家族介護者で集う「関西きらきら組」は昨年12月9日に開催しました。
 
Photo_3
 
季節的に外出の難しい時期で、直前のキャンセルが続き少人数の開催ではありましたが、いつものことながら有意義なひとときでした。
 
 
特に、画像にもある通り、レビー小体型認知症の諸症状緩和の可能性について、鍼灸マッサージの視点で学ばせて頂ける貴重な機会となりました。
 
 
また、11月のDLB研究会および認知症学会での内容もピックアップしてご報告。
 
 
私達家族が感じて来たこと、学び続け暮らしにおいて手探りで取み続けたことが、少しづつ認められて来た印象を抱きました。
 
 
レビー小体型認知症はまだまだ知られておらず、知っている方も正しく理解されているか?と言えばそうではなかったり・・・せめてレビー本人と暮らし見守る家族としては、自身の理解を支える正しい知識を持っていたい…と、願っています。
 
 
そして、本年最初のきらきら組は2月24日を予定しており、なんと「発足10周年記念」の開催となります。
 
 
この節目に、レビー小体型認知症に造詣の深い神経内科医の先生をお迎えし、日々の暮らしにおける治療とケアについて、ご自身の臨床経験も含め示唆に富むご講演を頂けるよう準備をしています。
 
 
Illust4171
 
 
昨年は新しく家族が増えました。
1
 
2
 
今年も自分なりに納得のできる歳にできたらと願っているところです。
 
 
そして、みな様にとっても佳き一年でありますようお祈りいたします。
 
 
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
kuririn
 
 

Photo

|

« 2017年12月 | トップページ | 2018年2月 »