2009年11月 9日 (月)

レビー家族会の報告

    ♪ご訪問頂きありがとうございます♪
         管理人のkuririnです(^^)/

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はじめに、、、

我が家のみーちゃん(義母/80歳)はレビー小体型認知症で要介護1です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

(発症時と改善後の表情比較画像はこちらこちらをご覧下さい)

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    note・・・・・さて、さて・・・・note
  
pen今日のお話は↓↓ココからpen

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昨日の記事の続きになりますが・・・。

2009.11.07(土)、新横浜プリンスホテルにて開催された、第3回レビー小体型認知症研究会に参加して、学んだことを記録としてまとめたいと思います。

(将来この記事に辿り着いた方には)それぞれの内容が2009年11月時点の情報である事をご理解頂きたいと思います。

また、報告内容は、その主旨を違えず記載する努力をしていますが、感想については私の主観でありneutralでない一面が含まれることをご容赦下さい。

※レビー小体型認知症は、以下DLB(dementia with Lewy bodies の略)と表記します。

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≪家族会で学んだこと≫

flairDLBの症状の中で、

・幻視は、進行と共に消失すると考えられている。
・パーキンソニズムは、進行と共に悪化すると考えらている。

介護のポイントとして、

・経過に沿った介護支援が必要
・転倒防止、薬剤過敏には注意が必要

flair症例報告…「レビー小体型認知症患者の睡眠障害を伴った1症例」では、排泄と睡眠を検討。

症例:89歳、男性。FAST:4点 HDS-R:0点

・ターミナル期においても、睡眠と覚醒のリズムをケアによって作り、それを維持出来た。
            ↓
・排泄リズムをつかむことで清潔にも保てる。

N-ADL(N式老年者用日常生活動作能力評価尺度)やMENFIS(高齢者用多元観察尺度)の推移と共に、肺炎・転倒→心不全を併発。

ターミナル期の認知面は重度化したものの、感情面の低下は軽度でコミュニケーションの維持は可能であった。

・生活リズムの保持は進行緩和に繋がる。

flair失禁

・失禁はドーパミンと関係があり、パーキンソンと絡み起きることがある。

・リズムある音楽を一日中かけておくと、小刻み歩行や立ち上がりで多少の改善が見られるケースが少なくなく、失禁の軽減も確認され、ドーパミン効果を上げることで覚醒を促した結果と考えられる。

flair食事中のボーッ(認知症状の動揺性)

・この状態の時には、声掛けはしない。見守る。
・話しかけるタイミングは、ボーッとした後クリアになった時。
・話しかける内容は、本人に考えさせる内容は避ける→こちらの話を聞いてもらう感じ。
・ボーッ(off)&クリア(on)の波は、そのリズムをはかり、その間隔が伸びて来たらDLB進行の傾向があると考えられる。

ちなみに、ボーッは、

・寝起き後1時間程や昼食後、夕食の食間に起きることが多い。
・(誤嚥防止の為)食事を一旦中止して、温かいミルクやチーズなどに食事をシフトするなど工夫する。

flair幻視の対応

こちらの姿勢は2つある。
①「見えている」と同調する。
・恐怖を感じる幻視には、みんなでそれを退治する。
・来客幻視には、お茶を出す、など。

②「こちらには見えていない」と話す。
・注danger説得はしないこと。
・自分にしか見えないことを理解する方もある。

≪ある方のケース≫
DLBのお母様を介護された経験談より

・「これは私だけに見えているのね」「私がガマンすればイイんだよね」とお話になるお母様に、その方は、

「辛くはない?。助けることがあったら言ってね」

と、声掛けをされ見守られたとのこと。

flair幻視のタイプ

・感覚・感触のある幻視(体験幻視)は、感覚世界に入っていて、幻視の傾向としては良くない。
・エピソードとして、子供の頃の記憶が幻視になりやすいので、事前にリサーチしておくとそれに寄り添った対応が可能かも。
・どんな幻視の見方をしているのか、本人に確認するのは、こちらの対応を考える上で有効。

flair家族会よりDLB介護家族の皆さんへ

①DLBを知る医師・介護者は少ないので、私達DLB介護家族が、そうした方達を育てる必要がある。
・日々の観察と記録を基に、医師・介護職の方々にその様子を伝える。
・診察時にはメモを持参し、主治医には診察前に目を通して頂く様依頼し、患者本人を傷付けることの無い様、診察室での口頭説明を避けたい。

②DLBを敬遠する事業所がある現状。
・DLBを知らないが故に対応に自信がないと考えられるので、正しい理解を啓蒙する。
・過剰な期待はせずとも決して諦めず!!

③家族会支部は現在、北海道、千葉、東京、愛知、大阪、愛媛、高知、福岡の全国8箇所にある。家族会としては、これを各都道府県に設立を目指すと共に、各地へ講師を派遣するなどして、DLBの正しい理解を啓蒙したいと考えている。

④研修会の開催(2~3ヶ月に1回のペースを目指す)
2010年1月9日 千葉県福祉ふれあいプラザ
『レビー小体型認知症の理解とケア』

以上、家族会での話題をピックアップしました。

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昨年発足したばかりのDLB家族会。
昨年は気になりながらも参加を見送った経緯があります。今年は第2回の総会に参加が叶いました。

午後の研究会も見越して、シアタースタイルで230席足らずが用意されていた会場は、家族会だけでは閑散として淋しかったです。
総会は型通りで、活動報告と計画、会計報告等がありました。

集いの持ち方は、まだまだ手探りなのだろうと、会長はじめ世話人の方々のご苦労はお察しするものの、主役は誰かと言えば参加している介護家族なのだから、話の回し方などにも工夫が必要だろうなと感じた次第。

私はこの会が、本当にレビーの家族を支える気骨があるのなら、アリセプトの5㎎問題、更にはDLBが適応症になる様に取り組んでくれることを期待したいものだと思いました。

その気があるか尋ねてくれば良かったなσ(^◇^;)

しかし、エー〇イはこの会の賛助会員であり寄付などもしていることから、それも難しいのかな…と、思ってみたりして…ど~なんでしょうね。

素晴らしい薬なのだから、自社の営利の為だけではなく、その先の患者と家族の笑顔に思いを馳せてもらいたいと願うばかり。

家族会の最後は、オーって拳を上げるが習慣らしい。
両手を挙げちゃおーとしたら、四十肩の左腕に激痛が走ってしまったthunder。何事も無茶はイケマセンねcoldsweats01sweat01

シンポジウムのご報告はまたいずれ~。

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一部のレビー小体型認知症の方には薬剤過敏性があります。なのでアリセプトは少量(0.5mg)からのスタートが安全です。国の規制する5mgでは(3mgでも)“凶器”になる可能性があります。レビー小体型認知症の適切な治療ガイドラインが早く整います様に・・・。

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京都市近郊のみなさま。
京都市に、家族と共にレビー小体型認知症の治療に真剣に向合って下さるお医者様がおられます。出来る限りのお力になれればと思っておりますので、詳細をご希望の方は、右サイドバー「メール送信」から個別にメールを頂けたらと思いますmailto
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2009年11月 3日 (火)

脳血流2009

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2006年暮れに、みーちゃんの認知症を疑いもうすぐ丸3年が過ぎようとしています。

2007年秋にレビー小体型認知症と確定診断を受け、

2008年秋には奇跡の回復を遂げ、脳血流画像を公開し皆様にご報告させて頂きました。

そして、2009年の秋になり、今年も検査をお願いして参りました。

検査の目的は、勿論、診断の為ではありません。
改善しているレビー患者の状態を、ひとつのケースとして主治医に知っておいて欲しかったからです。そして、みーちゃんのケースを、他のレビー患者さんとそのご家族を救うために役立てて欲しいと願い、こちらから検査をお願いしました。

24bit02

今年は画像がモノクロでしか入手出来ませんでした。
この画像をご覧になった主治医からは『昨年と変りありません』との所見でしたが、私の目には後頭葉の血流低下部分が一層広がっているようにしか見えないのですが、これはどう解釈すればよいのでしょうか。

画像を解析するソフトがこれまでとは違うそうなのですが…。

ちなみに主治医は、昨年も「昨年と変りありません」とおっしゃった…(--;)。この検査は、そうした比較の出来ない検査なのだとも…。う~む(-""-;)

レビー小体型認知症は、後頭葉の脳血流の低下が特徴です。その為、視覚情報処理能力に障害が出て、幻視・幻覚等を見る人が多いそうですが、見えない人もおられます。

現在のみーちゃんは、時折トンチンカンなこともあり、判断力の低下などは否めないものの、自分なりに色々と考え、まだまだ出来ることも沢山あり、穏やかに過ごしてくれる時も多いので、私は本当に助かっています。

いずれにしても、低下する後頭葉の働きを、前頭葉や側頭葉がカバーしているからこそ現在のみーちゃんがあるのだろうと感じます。そして、脳内でのニューロン再生に働きかけているのがフェルガードであり、介護サービス等日々のケアが良い刺激となり、それを発達・維持させいるのではないか…と、そんな気がしています。

実際2007年より現在の方が人間的な情緒も豊かです。

みーちゃんのレビーは、緩やかとは言えない早さで進んでいるのでしょうし、でも、それが実際の生活にそれ程の影響を及ぼしていないのは、大いに注目すべきところだと思うのです。

 

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東京セミナーでDrが、認知症の人が脳梗塞を発症することの危険性について触れておられ、たとえ認知症があったとしても脳梗塞をしっかり予防できれば、困った周辺症状を回避でき、ご本人も穏やかに過ごせ家族と共に暮らして行ける、と言う主旨のお話がありました。

みーちゃんは先月、2年ぶりに頭部MRIを撮影して頂きました。結果、萎縮はありますが、脳梗塞の跡は無く、美しい脳内だとお聞きしました。

これは私にとって大きな喜びでした。

hokehoke先生はじめ皆様から色々と教えて頂き、普段から細かく気を付けていたことが実際に効果を発揮していたと知り、とても励まされる思いがしました。

とても嬉しかったので、このことはみーちゃんにも話してあげました。

 

私 「みーちゃん♪ 頭の中ね、とてもキレイですって」

み 「うわぁ~(〃∀〃;) ほんとに~?」

私 「レビーには違い無いのだけど、梗塞はナイって」

 

この話の真意をどこまで理解したか分かりませんが、私はありのままを話ました。

 

私 「水分もお薬と思って頑張って飲んでくれてる
   から、その結果がキチンと出たね~♪

   ヨカッタねえ(*^^*)」

み 「あぁ~ヨカッタ(=^▽^=)」

私 「これまでひとつひとつ頑張って来たことが
   正しかったってことやね(^^)」

み 「そう言うことやね~♪」

私 「これからもこれまで通り一緒にガンバロねrock

み 「はいヽ(゜∀゜)ノ おおきにぃ~♪」

私 「私ひとり頑張っても意味ないし。わかる?」

み 「わかる(=^▽^=)」

私 「じゃ、そーゆーコトで(*^^*)」

 

この話をして以来、私は、みーちゃんの好む飲み物や果物を用意するだけで、みーちゃんは自ら積極的に水分を摂るようになり、私はとっても助かっています。また、足の浮腫みもみられません。

『水分はお薬』
これがkuririn家の合言葉です。

が、これもいつまで続くかワカリマセンcoldsweats01
みーちゃんが忘れたら、また同じ話をして「やる気」を引き出しつつ、のんびり歩いて行きたいと思いますconfidentshine

 

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H先生と医療面における今後の見守り方について相談しました。

one転倒。
two脳梗塞。
three肺炎。

これらの防止や予防に取組み、徹底して回避することが重要だと確認させて頂きました。なぜなら、これらを切っ掛けに心身の状態が一気に転げ落ちる可能性が『大』だからです。

また、蛇足として、

four糖尿病
five高血圧

にも注意をすることとのお話を伺いました。

この頃、足元がフラフラしてバランスの悪い場面が増えて来ました。これも時期的なものかもしれませんが、転倒防止の為にも、様子を見て早目にGA増量をした方が良いかもしれません。

 

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みーちゃんは、脳が↑画像の状態でも、適切な治療とケアで、なんとか本人の納得する生き方が出来ているレビー患者だと思います。

必死の思いでこのブログに辿り着いて下さった未来のレビー介護家族の方々には「諦めないで!!」と申し上げたいですし、何かのお役に立てればと、昨年に引き続き脳血流画像を公開させて頂きました。

そして、2009年を生きる今の私は、今日も手探りで踏ん張っています。

2009.11.03 kuririn

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2009年10月10日 (土)

9月26日

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この度、レビー小体型認知症の介護家族を支える温かなHPが開設されましたheart04heart04

Photo

サイト内にある注目のブログは東京ゆるゆる組の皆様が交替で綴っておられ、レビー特有の症状に「なる程flair」と納得のケア実例も紹介されていて、とても勉強&励みになりこれからが楽しみですnote

右サイドバーに専用バナーを常設しました。
是非、ご訪問下さいませhappy01

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以前、過去記事「知らない人」で、みーちゃんがレビー小体型認知症の確定診断を受けた当初の画像を公開し、翌年撮影の画像と比較して1年の改善振りを報告させて頂きました。

そして、今年も9月26日が巡り来て、見た目は昨年と変らない様子を記録することが叶いました。

以下、記録として画像をステッチしました。
クリックで拡大しますsearch

24bit01_2

2008年2月のDr受診時、今の状態が維持出来るのは1年半か…とお話がありましたが、適切なケアと治療で今現在もこうした様子で過ごしております。

昨年と違っているのは、嚥下と歩行が低下したことでしょうか。それでも、ガーデンアンゼリカの摂取増量等を図り持ち直し、昨年の80%程度は維持出来ていると感じますし、日常の生活能力も気力と共に維持出来ており、本当に有難い限りです。

自分で洋服を買ったり、選んだり出来ない、同じものばかりを買って来るなど、まっsweat01細かな事は多岐に渡り色々とありますがcoldsweats01sweat01、それよりも心身の残存機能や能力に注目し、それらを大切にしながら「普通の暮らし」を見守り、本人の想いや願いもくみ取り、可能な限り叶えつつ、みーちゃんの人生を支えて行けたらと思っています。

とは言え、これがなかなか手間のかかることですし、何よりも根気が要ります。これからもこうした私の勉強と挑戦はまだまだ続きます。
そして、来年の9月26日も「昨年と変りなく…pencil」と、ご報告出来るとイイナ…と思いますconfident

レビーになんか負けないぞrockrock

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2009年10月 5日 (月)

レビーを理解して頂く難しさ

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フェルガードが実質10%OFFで購入出来るチャンスの到来ですbellbell

当ブログ右サイドバーに掲載のフェルガードの画像をクリックすると申込画面になります。
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先月下旬のこと。
ケアマネさんの訪問を受け、今月分のケアプランを頂戴しました。

現在のケアマネさんは要介護になって以来の2代目さんとしてお世話になっているものの、最も症状の急降下を見た時には要支援のため初代・ケアマネさんだったので、みーちゃんの不調と混乱の時期をご存知ありません。

その為だとは思いますが、先日こんな言葉を耳にしました。

 

レビーは治るから良いですね、と。

 

私はとても複雑でした。

この言葉を私はどう解釈すれば良いのだろうと。

それは、みーちゃんがお蔭様で状態を維持出来ていることへの理解の様にも思いつつ、一方で「レビー小体型認知症」の病態やそれを取り巻く厳しい環境を、きちんと理解して頂けてイナイとも思いました。

現在のみーちゃんだけをご覧になるとそう思われても仕方のない事なのかも知れませんが、それでも常に、“一寸先は闇”的気持ちを抱えながら、周辺症状を誘発しない様、みーちゃんの人生と暮らしを日々精一杯の努力を幾重にも重ね支えながら今日(こんにち)に至っている私としては、ナンだかなーgawkと思わずには居られなくて、軽々しく言って欲しくはありませんでした。

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東京セミナーでDrは、かつてのガンを例にあげ、『私は昔アルツハイマーでした』と、既往歴を語れる時代が来るんじゃないか…と、おっしゃっていました。

レビーもまた、そう語れる時代になると良いなぁと思いますが、少なくともみーちゃんの様に脳内で病態が進行していても2年近く暮らしを維持している人が実際に存在する訳で、未来のレビー家族の方々にとっては、これはこれで希望なのではないか…と、感じます。
なぜなら、みーちゃんがレビー小体型認知症の確定診断を受けた時、私がそうした情報に触れることはありませんでしたから。

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そうした道程があり、かつ、現在進行形である私は、ケアマネさんの言葉に考え込んでしまったのでした。

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2009年9月12日 (土)

90歳と80歳の兄妹

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☆.。.:*・☆.。.:*・shineお願いshine.。.:*・☆.。.:*・☆

皆様にお願いです。

9/22東京セミナーの開催周知にご協力を頂けないでしょうか。日頃、利用されているデイセンターさんや介護施設さんにパンフレットをお渡し頂き、お取引のある事業所やケアマネさんに周知頂ける様お願いして頂けないでしょうか。

レビー小体型認知症について広く知って頂くための絶好の機会でもあります。皆様の温かなご協力を何卒宜しくお願い申し上げます。

9.22 認知症を学ぶ会・東京セミナー
申込受付中~~note
詳しくはこちら⇒
Tokyo_090922

Poster_on ポスター制作:レビー小体型認知症介護家族 東京おしゃべり会

☆.。.:*・☆.。.:*・shineご案内oneshine.。.:*・☆.。.:*・☆

2009.5.31皆様の温かな応援のお蔭で無事に開催出来た京都セミナー

この記事でお話させて頂いた通り、当日会場で実施したアンケートの集計結果を皆様に期間限定で公開させて頂きます。

集計に際しご尽力を頂きましたcabinetさん。
WEB上での公開にご尽力を頂いたyesdlbさん。
本当に有難うござましたm(_ _)m

当日、セミナーにご参加下さった皆様やDVDをご覧下さった皆様をはじめ、応援下さった全ての皆様に京都セミナーの反響をご覧頂けましたら幸いです。

shineご訪問は↓バナーをクリックshine
24bit04

☆.。.:*・☆.。.:*・shineご案内twoshine.。.:*・☆.。.:*・☆

 noteレビー介護家族おしゃべり会note
関西キラキラ組にいらっしゃいませんか?

日時 9/20(日) 11:30~15:30
(ご都合の良いお時間内で合流OK!!)
場所 大阪・梅田界隈/オサレ~な所restaurant&cake

参加ご希望の方はメール送信からご連絡下さい。
追って詳細をお返事致します。

これまでのおしゃべり会の様子はshineこちらshine

 

☆.。.:*・☆.。.:*・shineご案内threeshine.。.:*・☆.。.:*・☆

ご希望の方は↓をクリックflairでお求めになれます。

 

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ 

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昨日は母方の伯母(86)の通夜でした。

母の兄である伯父は現在90歳。
伯母は伯父の奥様です。

来春80歳になる母は2人兄妹で、伯父とは90歳と80歳の兄妹になります。

実直で温厚な人柄の伯父を、私は心から尊敬しており、こうした機会ではありましたが、昨日は久しぶりにお会い出来、お元気そうな様子を拝見し、それはそれで嬉しくもありました。

通夜が済んだ後、伯父に挨拶に行きました。
間近で会う伯父は、本当に年老いていましたが、凛とした物腰は昔のままです。
私は思わず伯父の手を取りました。

  

私 「ご無沙汰しております。kuririnです。
   この度はご愁傷様でございます。」

  

 

 

伯父 「おぉぉぉ・・・kuririnか。来てくれたんか。
     おおきに。おおきに。

    皆、あんじょう(元気に)やっとるのか?」

 

 

伯父は微笑み、そう言ってくれました。

伯母は長く特養に入所していました。
その間伯父は、日々特養に通い続け、伯母を看取らずして自分が先に逝く訳には行かない…と言って今日まで頑張って来たんだと、母から聞いていました。

そのせいか、私には伯父が安堵の表情を浮かべていた様に見えました。伯父の晩年は、伯母を残すと皆に迷惑を掛けるからと、伯母に寄り添い見守り続けた日々だった訳です。

今回の伯母のターミナルは、十数年暮らした特養でお世話になりました。知らせを受けた母も急ぎ特養へ駆け付け間に合ったそうです。

52歳の若さで夫を亡くした私の母。
そんな母を伯父は「〇〇子が不憫でならん」といつも気遣い、また母も、兄である伯父を「兄さんも苦労してはる…」といつも気遣っていました。
2人にはいつまでも元気で居て欲しいと思います。

今日はみーちゃんがデイタイムの間に夫婦で葬儀に参列し、伯母に最後のお別れを言いに行って参ります。

 

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

 

さて、以下に最新のDr推奨・レビー小体型認知症各タイプの処方の目安をアップします。クリックで拡大しますsearch
(臨床 老年看護 vol.16より)
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一部のレビー小体型認知症の方には薬剤過敏性があります。なのでアリセプトは少量(0.5mg)からのスタートが安全です。国の規制する5mgでは(3mgでも)“凶器”になる可能性があります。レビー小体病小体型認知症の適切な治療ガイドラインが早く整います様に・・・。

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京都市近郊のみなさま。
京都市に、家族と共にレビー小体型認知症の治療に真剣に向合って下さるお医者様がおられます。出来る限りのお力になれればと思っておりますので、詳細をご希望の方は、右サイドバー「メール送信」から個別にメールを頂けたらと思いますmailto
kuririn(^^)/

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2009年9月 9日 (水)

新しい本を買ってみました

    ♪ご訪問頂きありがとうございます♪
         管理人のkuririnです(^^)/

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はじめに、、、

我が家のみーちゃん(義母/80歳)はレビー小体型認知症で要介護1です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

(発症時と改善後の表情比較画像はこちらこちらをご覧下さい)

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皆様にお願いです。

9/22東京セミナーの開催周知にご協力を頂けないでしょうか。日頃、利用されているデイセンターさんや介護施設さんにパンフレットをお渡し頂き、お取引のある事業所やケアマネさんに周知頂ける様お願いして頂けないでしょうか。

レビー小体型認知症について広く知って頂くための絶好の機会でもあります。皆様の温かなご協力を何卒宜しくお願い申し上げます。

9.22 認知症を学ぶ会・東京セミナー
申込受付中~~note
詳しくはこちら⇒
Tokyo_090922

Poster_on ポスター制作:レビー小体型認知症介護家族 東京おしゃべり会

☆.。.:*・☆.。.:*・shineご案内oneshine.。.:*・☆.。.:*・☆

2009.5.31皆様の温かな応援のお蔭で無事に開催出来た京都セミナー

この記事でお話させて頂いた通り、当日会場で実施したアンケートの集計結果を皆様に期間限定で公開させて頂きます。

集計に際しご尽力を頂きましたcabinetさん。
WEB上での公開にご尽力を頂いたyesdlbさん。
本当に有難うござましたm(_ _)m

当日、セミナーにご参加下さった皆様やDVDをご覧下さった皆様をはじめ、応援下さった全ての皆様に京都セミナーの反響をご覧頂けましたら幸いです。

shineご訪問は↓バナーをクリックshine
24bit04

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 noteレビー介護家族おしゃべり会note
関西キラキラ組にいらっしゃいませんか?

日時 9/20(日) 11:30~15:30
(ご都合の良いお時間内で合流OK!!)
場所 大阪・梅田界隈/オサレ~な所restaurant&cake

参加ご希望の方はメール送信からご連絡下さい。
追って詳細をお返事致します。

これまでのおしゃべり会の様子はshineこちらshine

 

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    note・・・・・さて、さて・・・・note

  pen今日のお話は↓↓ココからpen

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8/26に出版されたbookこの本を購入してみました。
20090909

この本が書店に並ぶことで、ネット環境に無い方々も、レビー小体型認知症の入門編として、ご家族の異変や状態に少しでも早く「レビーなのでは?」と気付ける可能性が広がるのは良い事だと思いました。

現在進行形のレビー介護家族や、右サイドバーに掲載しているDrの認知症大講義&ブログをご覧になり勉強されている方にとっては、実感のある内容(既に知っていること)ですが、レビーをご存知ない方が理解出来るようわかりやすく解説された内容です。

ご希望の方は↓をクリックflairでお求めになれます。

dangerこちらを↓先にクリックしてから移動しまょう(笑)
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2009年2月22日 (日)

初公開!知らない人

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はじめに、、、

我が家のみーちゃん(義母/79歳)は、初期のレビー小体型認知症で要介護1です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

(発病当時と現在の表情の比較画像はこちらをご覧下さい)
 

と、言う訳で、、、
 new今日のお話しは↓↓ココからnew

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突然ですがmail私信です。そのoneharuさ~んheart04

みなみさんからharuさんへのレスloveletterがございます。
もし、まだご存知なければこちらをご覧下さいませhappy01

続いてmail私信です。そのtwoちゃわさ~んheart04 

どぅさんからちゃわさんへのレスloveletterがございます。
もし、まだご存知なければこちらをご覧下さいませhappy01

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さてさて、今日はある写真をご覧頂きます。
撮影日は2007年9月26日。
実はこれ、みーちゃん自身が皆さんにご覧頂いても良いと言いましたokビックリ~w(゚o゚)w

・・・っていうか、

「みんなに見せて
   あげたいねぇ~♪」

 

と、申しました。

 

私 「え!!(゚ロ゚屮)屮 いいのぉ~??」

み 「ん??(。・_・。)・・・・だって・・・」

 

「知らない人だから(。・_・。)」

なんだそうです(笑)σ(^◇^;)

これからご紹介する画像は、実は撮影当時タイムリーにブログ記事として掲載していたもので、正確に言うと再掲載になります⇒ 2007.9.27記事へGOsign03

(ここで、一旦過去記事をご覧頂き、またこの記事に戻って頂けると大変嬉しいですconfident)

過去記事でご覧頂いた通り、みーちゃんは当時「死にたい」を連発する日々でした。そして、私はその都度ご覧頂いた通りの対応をして参りました。
努めて明るく振る舞い笑っては来たものの、心情的には笑えない日々でした。

ちなみに現在は「死にたい」の「し」も出て来ません。

ここでおさらいですが、過去記事をご覧頂いてお分かりの通り、画像は記事前日の2007.9.26に撮影したもので、場所は病院の中庭です。

この一週間前の2007.9.19。
認知症を疑った私はみーちゃんを伴い初めて専門医を訪れました。そして、翌週のこの日から検査が始まり、まさにその時の画像です。

 

話をひっぱって申し訳ないのですが、もうひとつ過去記事のご案内⇒2008.9.27記事へGOsign03

(ご面倒ですが、更にここで、一旦過去記事をご覧頂き、またこの記事に戻って頂けると大変嬉しいですconfident)

画像を撮影したのは、前日の2008年9月26日。
冒頭ご紹介した記事より丁度1年経過しており、その様子や活動性がまったく別人になっているのをご覧頂ける事と思います。

 

 

 

では、過去記事にアップしていない正面からの画像を、まずはご覧頂きましょう。

24bit09

 

 

 

 

そして、この日から遡ること1年。。。。 

 

 

 

2007年9月26日のみーちゃんですcamera24bit10

シルバーカーに摑まっているので、かろうじて背が伸びていますが、手を離すと上体は90度の前傾姿勢になるのが当時の様子でした。

ついでに表情の拡大をsearch24bit11

レビーだって改善しますsign03

shine焦らず・諦めずshine

みーちゃんは今後、どういった経過を辿るのか、改善状態はどれだけ維持出来るものなのか、私の挑戦は続きます。

踏ん張りますrock

 祈sign01大成功sign03
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5/31Drコウノ認知症セミナーin京都が開催されます。ひとりでも多くの方にご参加を頂ける様、皆様のお知恵とお力を是非お貸し下さいませ。ご協力頂けます方は、当ブログ右上「メール送信」からご連絡をお待ち致しておりますm(_ _)m 詳しくはこちらをご覧下さいませ。
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昨年8/18の記事でもお話致しましたが、京都駅近郊にアリセプトを細粒で処方下さる医師と、少量で個包下さる薬剤師の先生方が誕生しました。現在、フェルガードにもご理解を頂けるよう取組み中です。
少量のアリセプト入手について、お急ぎの方がおられましたら、出来る限りのお力になれればと思っておりますので、個別にメールを頂けたらと思います。
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2009年1月24日 (土)

レビー患者の丸背

    ♪ご訪問頂きありがとうございます♪
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はじめに、、、

我が家のみーちゃん(義母/79歳)は、初期のレビー小体型認知症で要介護1です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

(発病当時と現在の表情の比較画像はこちらをご覧下さい)
 

と、言う訳で、、、
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突然ですが、私信です。

昨日コメントを頂戴致しました工古田 將岳 様sign03

ひろし先生の奥様から、大変貴重なコメントが届いております。是非こちらをご覧になって下さいsign03
ちなみに、私からのお返事はこちらです(^^;)

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昨日、こてつさんとひろし先生から貴重なコメントを頂戴致しました。コメント欄だけに掲載しておくのは勿体無く、私も改めて色々と気付かせて頂いたことがありましたので、今日の記事内で再掲させて頂きますm(_ _)m

こてつさん、ひろし先生、有難うございましたm(_ _)m

 

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【こてつさんからのコメント】・・・投稿元はこちら

円背になる原因には僅かなパーキンソニズムも絡んでいる可能性はあるけれど、そのほとんどは高齢による円背だそうです。
父の【円背】に関して頂いたコメントですので何らお役に立てる情報でもないかもしれません。

入院先の先生(PT)がおっしゃられるには円背は腹筋と背筋の筋力バランスの崩れや、筋力の衰えによって起こるそうです。また高齢の方の場合その治療は筋力トレーニングは御法度だとのこと。いい姿勢を心掛けながら補助者の元で歩くリハビリ、そして座位姿勢で両膝頭をそれぞれの手のひらで包むように握り、背筋を伸ばす姿勢を適度に日々繰り返すのだそうです。良い姿勢で歩く。座位での良い姿勢の意識だけで腹筋と背筋のバランス良い補強ができて円背の改善につながるとのことです。父やみーちゃん、そして全てのお年寄りに見られる姿勢変化は様々なきっかけがあると思いますが、結果は筋力低下にあるとのこと。私達介護者は本人の気力を引き出して筋力低下による姿勢悪化を阻止しなくてはなりませんね。

 

【ひろし先生からのコメント】・・・投稿元はこちら

レビーの方の丸背について
こてつ様・kuririn様・皆様方へ
レビーの方の場合、筋緊張の亢進(固縮と言います)により、腹筋と背筋の緊張のバランスが崩れいわゆる猫背のようになります。女性の場合は、骨粗しょう症による腰椎の変形も関与していることはありますが、男性の場合猫背のようになるのは、やはり何らかの異常があると考えられます。
レビーの固縮は、ある程度進行するまでは、非常に判り辛いのが特徴だと思います。力を入れると固縮が軽くなり、固縮特有の関節の抵抗が感じられにくいのです(実施する医師の動きを見て、協力運動を始めてしまうため)。
今回の「認知症を学ぶ会の掲示板」に書いた私の報告を見ていただくとよくわかると思いますが、フェルラ酸により固縮が改善し丸背が改善する方が非常に多いのです。歩行も固縮と丸背による影響で小刻み歩行になっていたのが、改善するのです。私もそれで高齢者の丸背は、レビーによる固縮もかなり関与しているのではと考えています。
丸背を見たらレビーを疑えです。この事実は一般のパーキンソン専門医にはまったく認識されていません。
過去に脳梗塞などで片麻痺が後遺症に残った方の固縮は、麻痺側のほうが明らかに強いのです。もうひとつのレビーの固縮は、他動運動では非常に強いが、自分の強い意志により、すばやく動かすことが出来ると言うのも大きな特徴です。
レビーのパーキンソン症状は、教科書に書いてない驚くべき特徴を持っているのです。

(当該内容の掲示板トピックはこちら)

 

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レビーの方の特徴に丸背がある様です。
腹筋と背筋のバランスが崩れる事で起こるとの事ですが、高齢者の多くに見られる丸背について、レビーの方とそうでない方とでは、その原因に違いがある事が再掲させて頂いたコメントからご理解頂けるかと思います。

ひとつは、こてつさんが教えて下さった通り、
腹筋・背筋の筋力の衰えによるバランスの崩れ。

もうひとつは、ひろし先生が教えて下さった通り、
レビー特有の筋固縮によるバランスの崩れ。

1月19日、そして、1月21日の記事をご覧頂くとお分かり頂ける様に、みーちゃんはレビー特有の丸背だったようです。
しかし、フェルガードの効果で固縮が改善されたところに、日頃の散歩や機能訓練での腹筋・背筋の強化メニューが加わったことで、現在に至っているのだと思いました。また、日頃の散歩においては、シルバーカーを使用することで良い姿勢が維持されやすく、無理なく全身運動が出来ていたようです。

ちなみに、みーちゃんの体内の筋肉量の推移は、

2007/02/15 15.5㎏ 体重51㎏ 体組成で30.4% 
2008/02/19  18.2㎏ 体重51㎏ 体組成で35.7%
2008/07/01 16.4㎏ 体重48㎏ 体組成で34.5%
2008/10/28  16.3㎏ 体重48㎏ 体組成で34.0%

と、なっており、体重減少による筋肉量の減少が見られますが、体組成としてはほぼ標準量を維持出来ている様です(^^)

>>私達介護者は本人の気力を引き出して筋力低下
>>による姿勢悪化を阻止しなくてはなりませんね。

この様に、こてつさんが総括しておられることを是非皆様にもご案内したいと思いました。また、ひろし先生がお教え下さった、、、

>>もうひとつのレビーの固縮は、他動運動では非常に
>>強いが、自分の強い意志により、すばやく動かす
>>ことが出来ると言うのも大きな特徴です。

この事柄は、私はみーちゃんでも感じていた部分なのですが、皆様のご家族様はいかがでしょうか。

みーちゃんの場合、普段は緩慢なのに、特に主治医の診察で体の動きを確認される時、足先、指先を敏速に動かすことがあります。
普段見た事ない程に…(--)
これもレビーの特徴だとご存知無いと、体の動きが「滑らかですね~」と言うことになり、主治医の診察に意味を感じられなくなりそうです(--;)

レビー小体型認知症…まだまだ謎のベールに包まれています。

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2008年11月16日 (日)

せん妄の治療について

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今年10月23日の記事で
『レビー小体型認知症かも…と言われたら』
と言う記事を書きました。

その中で『認知症をめぐる医療界の問題』と題し、
hokehoke先生が“その①”“その②”を投稿されている、こぶたさんのブログをご紹介致しましたが、今回最終稿として“その③”をご投稿下さいました。

テーマは『せん妄の治療について』です。

私達の介護の日々にあって「せん妄」は出来れば回避したいものですが、そのメカニズムと効果的な治療について、hokehoke先生がご自身のご経験から分かりやすく解説がされています。

是非ご一読下さいませ(^^)

では今日はこの辺で・・・・σ(^◇^;)

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2008年11月10日 (月)

祝!! 『認知症を学ぶ会』HP開設

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待望の『認知症を学ぶ会』HPが開設されました。
本日から本格スタートとの事で本当に嬉しい限りです。

認知症に関る全ての人で作る情報共有の場

とのサブタイトルが掲げられており、今後、認知症の治療と改善において、質の高い情報交換の場と成長することを願うばかりです。

そして、このHP内に「掲示板」が併設されたことで、これまで当ブログ内において約40日間に渡り、hokehoke先生のご好意によって維持されて来た「hokehoke先生の認知症相談室」での相談受付は当記事のアップをもって終了させて頂きます。

以降はこちらでご相談頂けます(^^)
ご利用下さいませ。
ただ、こちらの掲示板はまだ最終版ではなく、暫くは利用される皆様方のご意見を伺いながら今後更にブラッシュアップされて行くとの事ですので、ご理解とご協力をどうぞ宜しくお願い申し上げます。

そして、当ブログの右サイドバーを更に使いやすく整理しました。どうぞご活用下さいませ。

さて、約40日にわたる当ブログでの相談室は、ブログのコメント欄を代用すると言うことで、仕様的に不便な場所ではございましたが、hokehoke先生をはじめご利用の皆様方の良識とご理解、そして温かなご協力のお蔭で大きな混乱もなく、この日を迎える事が出来ました。

「hokehoke先生の認知症相談室」には100件近いコメントが蓄積されています。今読み返しても、どれもが非常に貴重な情報ばかりで、今後、同様のお悩みをお持ちになるであろう未来の介護家族の方々への大事な道標となることでしょう。

hokehoke先生そして皆様、本当に有難うございました。

取り分けhokehoe先生におかれましては、お忙しい中にも係わらず、私達家族の相談に対し、親身かつ丁寧に、また迅速にお答え下さり心より御礼を申し上げます。

また同時に、先生の存在に支えられたご家族がどれ程いらっしゃっただろうと思います。

実際にご相談のなかった方々も「ここに来ればいつでも相談出来る」と言う環境があった事は、介護者の心の大きな支えとなっていたと思います。そうした意味で、私達家族は大いに支えられて参りました。

今後は活躍の場を「認知症を学ぶ会」HPに移される事と存じますが、hokehoke先生の益々のご活躍をお祈りしたいと思います。

尚、hokehoke先生へのお礼コメントや経過報告(ご相談はご遠慮下さい)のある方がおられましたら、コメント投稿欄のお名前を「お礼hokehoke先生へ/ハンドルネーム」とされ、この記事にお付け下さいます様お願い致します。

では、今日はこのあたりで・・・(=^▽^=)
kuririn

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