2009年12月10日 (木)

2009.12 H先生の診察

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はじめに、、、

我が家のみーちゃん(義母/80歳)はレビー小体型認知症で要介護1です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

(発症時と改善後の表情比較画像はこちらこちらをご覧下さい)

       
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河野和彦先生著・新書のご紹介

認知症治療28の満足
後悔しないためのベストの選択

20091207_010

ご自身もブログで紹介されていますが、先月末、待望の新書が発売され、私も昨日読破致しましたヽ(゜∀゜)ノ

本書には、先生がいつも講演されているお話が更に詳しく最新情報と共に綴られており、大変な内容の濃さですsign03

今の私は、かつての自分を振り返り、みーちゃんがレビー小体型認知症と分かった時こう言う本に出会いたかった、と思いました。

家族が認知症と診断された時、それはどんな病気で「どうしたら良いのだろう」と思い悩む訳ですが、そうしたニーズにしっかり応えてくれるのが本書だと思いましたし、通り一辺ではない、家族として本当に知りたいこと、心得て置くべき事がまとめてあります。

そして、早期にこの本を手にされた方とされない方とでは、もしかしたら、その後の運命が違って来るのではないか…とさえ思えて来ます。
ましてや、レビー小体型認知症なら尚更です。

現在介護中の方も、先々折に触れ手に取り開くとbook、その時々の状況を冷静に見直す為の切っ掛けや問いかけをしてくれる本なのではないかと感じました。
一家に一冊欲しい本です。
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今週は病院Weekhospital
昨日は月曜に引き続き診察がありましたが、今回はレビー小体型認知症を発見・診断して下さったH先生診察の日です。

ここのところ3回ほどH先生の診察は私ひとりで伺いましたが、たまには本人を診て頂こうとみーちゃんと一緒に診察へ参りました。

お医者様の前に出ると、どうしてこうもしっかりするのだろうと、いつも呆れ感心します。
この時もスーパーみーちゃんの登板!!。
けれど、これこそが≪特徴≫なのかな…と言った感じもします。

先月、横浜のレビー小体型認知症研修会に参加させて頂いた時のお話の中で、DLBの特徴として「中脳被蓋の萎縮」がある、とお聞きしました。

私はこれに大いに関心を持ち、はて?みーちゃんはどうだろう…と思いました。それで今回の診察では、10月に撮影したMRI画像をH先生に診て頂き、その点をお教え頂いて参りました。
先生が電子カルテをちょちょちょ~pcと操作されると、ディスプレイに迅速に画像が登場致しました。

  

 

先生 「このクマさんみたいな形のあご部分が
     中脳被蓋ですよ(^^)」

私   「萎縮の程度はいかがでしょうか」

先生 「これはぁ・・・・それ程萎縮はナイようです」

私   「そうですか(^^) 有難うございます」

み   (=^▽^=) にこにこにこ~♪

 

 

みーちゃんは「萎縮がナイ」と言う言葉にしっかり反応して、とても嬉しそうでした。

結果的に現在のところみーちゃんの中脳被蓋に顕著な萎縮は見られないとの事で、また、その下の橋(きょう)も見せて頂きましたが、ここにも萎縮は無いとのことでした。

当然のことながら私は画像の見方がワカリマセンので、白く濁って映ったその部分を見せて頂きながら「そうなのか~」と思うに留まりましたが、もしかしたら、まだ萎縮が始まっていない段階なのかも知れません。

H先生、お手数をお掛け致しました。
有難うございますm(_ _)m

 

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H先生はみーちゃんの反応の良さに感心して下さっていて、これからも「微調整」が大切ですねとおっしゃって下さいました。

H先生の口から「微調整」と言う言葉をお聞きしたのは今回が初めてだった様に思います。ですので、私は、私がこれまで挑戦し続けて来たことをお認め下さったような気がして、とても嬉しかったです。

また、12/7からGAを10㎎増量したこともお話し、なぜそうしようと思ったかお尋ね下さいましたので、好むトロミの濃度に変化があった事が切っ掛けだったと、そのままお話致しました。

もう、フェルガードのこともアリセプトの少量投与のことも、全てを承知して下さっています。(アリセプトの少量処方をH先生はしたくても出来ないので、知人の開業医・О先生をご紹介下さり、みーちゃんはそこで細粒アリセプトを処方して頂いています。詳しくは「主治医の診察」カテゴリの過去記事をご覧下さい)

何分にも私は素人ですから、H先生がご専門のお立場から一緒にみーちゃんの経過を見守って下さっていることについて、大変心丈夫に、また、頼りに思っております。

踏ん張って来て良かったconfident有難いことですshine

 

診察が終り、診察室を出ようとしたその時

 

 

み 「先生♪ま、ひとつ、良いお歳を。○┓ペコリン」

先生 「あはは~、そうですなぁ~。
     有難うございます(=^▽^=)」

 

やっぱりスーパーみーちゃん健在shine(^^)

不穏で目が三角になっている時(▼ヘ▼)を診て頂けないのは残念ですが、スーパーみーちゃんが登場するくらいが有難いのかも知れませんconfident

この頃はそんな気がしています。

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病院待合ロビーではトロミ入りOS1で水分補給ok
冬場もこまめな摂取を心掛けておりますflair
24bit05
後遺症が残るような大きな脳梗塞も恐いですが、実は、アルツハイマー病では、極小脳梗塞の多発を起こす方が認知症は重度化する・・・と「認知症治療28の満足」にも載っていましたbook

脳梗塞をひとつも起こさないことは、ボケながらも穏やかに過ごしてもらう為のひとつのポイントかもしれません。

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一部のレビー小体型認知症の方には薬剤過敏性があります。なのでアリセプトは少量(0.5mg)からのスタートが安全です。国の規制する5mgでは(3mgでも)“凶器”になる可能性があります。レビー小体型認知症の適切な治療ガイドラインが早く整います様に・・・。

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京都市近郊のみなさま。
京都市に、家族と共にレビー小体型認知症の治療に真剣に向合って下さるお医者様がおられます。出来る限りのお力になれればと思っておりますので、詳細をご希望の方は、右サイドバー「メール送信」から個別にメールを頂けたらと思いますmailto
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2009年11月 3日 (火)

脳血流2009

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    note・・・・・さて、さて・・・・note
  
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2006年暮れに、みーちゃんの認知症を疑いもうすぐ丸3年が過ぎようとしています。

2007年秋にレビー小体型認知症と確定診断を受け、

2008年秋には奇跡の回復を遂げ、脳血流画像を公開し皆様にご報告させて頂きました。

そして、2009年の秋になり、今年も検査をお願いして参りました。

検査の目的は、勿論、診断の為ではありません。
改善しているレビー患者の状態を、ひとつのケースとして主治医に知っておいて欲しかったからです。そして、みーちゃんのケースを、他のレビー患者さんとそのご家族を救うために役立てて欲しいと願い、こちらから検査をお願いしました。

24bit02

今年は画像がモノクロでしか入手出来ませんでした。
この画像をご覧になった主治医からは『昨年と変りありません』との所見でしたが、私の目には後頭葉の血流低下部分が一層広がっているようにしか見えないのですが、これはどう解釈すればよいのでしょうか。

画像を解析するソフトがこれまでとは違うそうなのですが…。

ちなみに主治医は、昨年も「昨年と変りありません」とおっしゃった…(--;)。この検査は、そうした比較の出来ない検査なのだとも…。う~む(-""-;)

レビー小体型認知症は、後頭葉の脳血流の低下が特徴です。その為、視覚情報処理能力に障害が出て、幻視・幻覚等を見る人が多いそうですが、見えない人もおられます。

現在のみーちゃんは、時折トンチンカンなこともあり、判断力の低下などは否めないものの、自分なりに色々と考え、まだまだ出来ることも沢山あり、穏やかに過ごしてくれる時も多いので、私は本当に助かっています。

いずれにしても、低下する後頭葉の働きを、前頭葉や側頭葉がカバーしているからこそ現在のみーちゃんがあるのだろうと感じます。そして、脳内でのニューロン再生に働きかけているのがフェルガードであり、介護サービス等日々のケアが良い刺激となり、それを発達・維持させいるのではないか…と、そんな気がしています。

実際2007年より現在の方が人間的な情緒も豊かです。

みーちゃんのレビーは、緩やかとは言えない早さで進んでいるのでしょうし、でも、それが実際の生活にそれ程の影響を及ぼしていないのは、大いに注目すべきところだと思うのです。

 

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ 

東京セミナーでDrが、認知症の人が脳梗塞を発症することの危険性について触れておられ、たとえ認知症があったとしても脳梗塞をしっかり予防できれば、困った周辺症状を回避でき、ご本人も穏やかに過ごせ家族と共に暮らして行ける、と言う主旨のお話がありました。

みーちゃんは先月、2年ぶりに頭部MRIを撮影して頂きました。結果、萎縮はありますが、脳梗塞の跡は無く、美しい脳内だとお聞きしました。

これは私にとって大きな喜びでした。

hokehoke先生はじめ皆様から色々と教えて頂き、普段から細かく気を付けていたことが実際に効果を発揮していたと知り、とても励まされる思いがしました。

とても嬉しかったので、このことはみーちゃんにも話してあげました。

 

私 「みーちゃん♪ 頭の中ね、とてもキレイですって」

み 「うわぁ~(〃∀〃;) ほんとに~?」

私 「レビーには違い無いのだけど、梗塞はナイって」

 

この話の真意をどこまで理解したか分かりませんが、私はありのままを話ました。

 

私 「水分もお薬と思って頑張って飲んでくれてる
   から、その結果がキチンと出たね~♪

   ヨカッタねえ(*^^*)」

み 「あぁ~ヨカッタ(=^▽^=)」

私 「これまでひとつひとつ頑張って来たことが
   正しかったってことやね(^^)」

み 「そう言うことやね~♪」

私 「これからもこれまで通り一緒にガンバロねrock

み 「はいヽ(゜∀゜)ノ おおきにぃ~♪」

私 「私ひとり頑張っても意味ないし。わかる?」

み 「わかる(=^▽^=)」

私 「じゃ、そーゆーコトで(*^^*)」

 

この話をして以来、私は、みーちゃんの好む飲み物や果物を用意するだけで、みーちゃんは自ら積極的に水分を摂るようになり、私はとっても助かっています。また、足の浮腫みもみられません。

『水分はお薬』
これがkuririn家の合言葉です。

が、これもいつまで続くかワカリマセンcoldsweats01
みーちゃんが忘れたら、また同じ話をして「やる気」を引き出しつつ、のんびり歩いて行きたいと思いますconfidentshine

 

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

 

H先生と医療面における今後の見守り方について相談しました。

one転倒。
two脳梗塞。
three肺炎。

これらの防止や予防に取組み、徹底して回避することが重要だと確認させて頂きました。なぜなら、これらを切っ掛けに心身の状態が一気に転げ落ちる可能性が『大』だからです。

また、蛇足として、

four糖尿病
five高血圧

にも注意をすることとのお話を伺いました。

この頃、足元がフラフラしてバランスの悪い場面が増えて来ました。これも時期的なものかもしれませんが、転倒防止の為にも、様子を見て早目にGA増量をした方が良いかもしれません。

 

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

 

みーちゃんは、脳が↑画像の状態でも、適切な治療とケアで、なんとか本人の納得する生き方が出来ているレビー患者だと思います。

必死の思いでこのブログに辿り着いて下さった未来のレビー介護家族の方々には「諦めないで!!」と申し上げたいですし、何かのお役に立てればと、昨年に引き続き脳血流画像を公開させて頂きました。

そして、2009年を生きる今の私は、今日も手探りで踏ん張っています。

2009.11.03 kuririn

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2009年8月27日 (木)

О先生を訪ねて2009.08

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ご協力を宜しくお願い致しますm(_ _)m

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嬉しいご報告です。

レビーの奥様を介護しておられる「アラ7さん」から以下のコメントを頂戴致しました。

kuririn様 
大変ご無沙汰してます 新盆含むお盆の
行事に 家内の薬が切れても症状安定し
てる状態なので 和やかにすごしており
ます   (拙ブログ参照)
一昨日クリニックえ行き 先生も良かった
ですねと

薔薇と宝塚・・いつも拝見しております  
                    アラ7

 

北海道にお住まいのアラ7さん。
札幌には、Drが「レビーの大家だ。私よりも上手にレビーを治す先生」とおっしゃる医師がおられます。

東北・北海道のレビー方には、是非お訪ね頂きたい先生で、私はアラ7さんにその先生をお訪ねになられては…と、お薦め致しました。

レビー小体型認知症。
根治はしないけれど、適切な治療を得られれば改善し、家族と共に穏やかな暮らしを営める可能性のある時代になりました。

それには受診するタイミングも重要で、一刻も早いことがポイントだと感じます。アラ7さんは即行動を起され『今』を手にされたのだと、私は思います。もちろんそれは、アラ7さんの、奥様への深い愛情と介護力の賜物と推察致します。

アラ7さんのブログはこちら
薔薇とキラキラが素適なブログです~shine

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

昨日О先生のところへ参りました。
みーちゃんは現在、アリセプトは細粒で1.5㎎を服用しています。О先生はそれを90日分処方して下さいます。

前回も90日分の処方で、5月の京都セミナー直前に伺っていました。

診察室では、前回以降の報告として、6月中旬から水分の飲込みが難しくなって来た事、程なく歩行もヨロヨロし出した事を簡潔にお話し、フェルガードを2段階で増量し何とか安定して来た旨ご報告致しました。
(この記事この記事この記事のことです)

 

私 「・・・・と、言う経過です」

Dr 「ほぉ。そうですか」

私 「ムセは減りましたが、誤嚥が心配なので、
   先月から水分だけとろみを始めました。

   その方が本人も楽な様です(^^)」

Dr 「そうですね。それは必要な事です」

私 「それから、日によって状態はまちまちですが
   体が右に傾く日が増えて来ました」

 

私は右に傾いた画像を持参していたので、ご覧頂きました。

 

Dr 「リハビリはされていますか?」

私 「週4回のデイサービスで
   機能訓練をお世話になっています」

Dr 「なる程。それで結構です(^^)

   H先生の診察は受けておられますか?」

私 「はい(^^) 次回は9月〇日の予定です」

Dr 「そうですか。

   そろそろMRIをすると良いかも知れません。
   前回撮影から1年経ちますし」

私 「はい。そうします(^^)」

Dr 「では、前回と同様の処方でヨロシイですか」

私 「はい。0.3g=1.5㎎お願いします」

Dr 「後の調整は、そちらのサプリでやって下さい」

私 「はい(^^)」

 

 

な、ナントΣ(・◇・ノ)ノ!!!!! 

О先生からフェルガードの効果をお認めになるような発言が聞けました。

嬉しいですね~shineヽ(゜∀゜)ノ
こんな日が来るなんて♪

О先生が実践医化されている様な・・・flair
歯を食いしばって福袋をお届けしながら頑張って来て良かったですhappy01

⇒福袋の意味が分からない方はこちら 

僭越ながらО先生には地元・京都でレビーを治せる先生のお1人になって頂きたいと心から願います。またО先生は、先々みーちゃんが通院出来なくなったら往診をして下さる先生でもあります。今後も更にご理解とご協力を頂ける様、私自身がしっかり勉強して、キチンとお話が出来る様になりたいものだと、再認識した次第です。

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2009年7月24日 (金)

続・Drの診察へ参りました

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京都セミナーDVDcd申込受付は終了致しました。
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大変長らくお待たせを致しましたm(_ _)msweat01sweat01

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さて、今日は昨日の続きですpencil

CTを撮り終え、再び診察室から呼んで頂きました。入室すると、撮ったばかりのみーちゃんの脳画像が写し出されていました。

 

Dr 『ほんっと、レビーだよね。

   萎縮強いね。特に前頭葉。

   ここら辺(前頭葉)陥没してるもんねぇ~』

 

一般的にレビーの人は脳の萎縮はほとんど無い場合が多く、その為、医師によってはそこに潜むレビーを見落とし誤診される場合があると聞きます。

認知症を疑って診察を受け、「脳の萎縮はありません」と言われたら安心するのではなく、レビーを疑った方が良い場合があるようです。

つまり、レビーは“脳の萎縮ナシ”が所見になり得る訳で、これを知っているか否かで家族の運命が左右される可能性もあると言う事です。

 

みーちゃんの脳の萎縮は素人の私が見ても明らかでした。そして、私の記憶にある範囲では、みーちゃんの萎縮の程度は進んでいます。

また、Drがおっゃる通り、前頭葉は前から後頭部方面に向け“ゴッソリ”とヘコんでいます。何かで削り取られた様な形です。

画像と目の前で穏やかにニコニコしているみーちゃんを見比べながら・・・

 

Dr 「こんだけ脳が萎縮してても、
    こんなに元気なワケ~upup

   スゴイねぇ~happy01
   勇気、もらっちゃうねーheart02

 

み ニコニコニコ~♪(*^^*) 

 

Dr 「夜は眠れてる?」 

み 「はい(´▽`)。お蔭さんで、よぉ~寝ます」

Dr 「昼間は?」

み 「昼間もよぉ~寝ます(´▽`)ウッフッフ~♪

   テレビ見てると、知らんまに寝てます」

Dr 「そぉ~だねぇ~(^^)
           眠いモンね♪

   ごはん食べてテレビ見てたら
            僕だって眠いもん(^^)」

み 「あはは~(^0^)」

Dr 「あはは~(^0^;)」

 

などと和やかにお話をされながらも、
電子カルテには「傾眠傾向」(笑)sweat01

Drは、楽しくおしゃべり感覚で診察されます。
絶対に否定をされない。
お蔭でみーちゃんは穏やかそのものです。

私は私で、最新鋭CT画像の鮮やかさにウットリ~lovely
この画像を眺めながらDLBの講義をして欲しい衝動に包まれたりしてぇ(笑)

ピック病の特徴で、側脳室の前角が大きくひらいた形状をDrは『ミッキーマウス』と表現されるのですが・・・・

 

私 「ミッキーマウスはどのあたりですか?」

Dr 「うん・・・この辺。
   でも、ミッキーマウスはいないね。

   これだと子ウサギだねぇ(^0^)」

み ・・・・子ウサギheart02p(^^)qウキウキウ

 

子ウサギと言われみーちゃんは嬉しそうです(笑)

と、言う訳で、みーちゃんは私が見てもピック病ではありませんでした←越権行為sweat01ハハハsweat01

更に・・・・

 

私 「この前頭葉の凹みは何でしょう?」

Dr 「ナンカねぇ…硬膜下血腫かナンカの
   跡みたいだね」

私 「そうですか・・・」

 

私の知る範囲ではみーちゃんの病歴に硬膜下血腫はありませんが、ソレっぽい跡が診られる様です。

 

いずれにしても、そうした脳全体の萎縮と共に前頭葉の萎縮が目立つにも係わらず、それらのもたらす障害が、生活の支障になっていないことが有難いと思うわけです。

kuririn家でも日常的には色んな事が起こる訳ですが、社会生活の中で他人様にご迷惑をお掛けすることなく、加えて、私自身が気にならなければそれは“問題ない”ワケでしてcoldsweats01

 

Drの言葉は続きます。

 

Dr 「ここ海馬♪ 異常ナシだから」

私 「はい(^^)」

み ぽけっ(。・_・。)?

私 「記憶するところはshine元気shineですって」

 

私はみーちゃんの耳元でそう言いました。すると、、

 

み 「そんなバカな~poutbomb

 

危うくみーちゃんの口を押さえそうになりました(汗)

 

み 「それはオカシイわ(`・ω・´)!!」

私 「ほらほら。だって海馬は無傷なんだよ」

  

みーちゃんは自分の記憶の出来なさを“脳”のせいにしたいようです(笑)。相談員のОさんも、、、、

 

Оさん 「きれいな海馬をされていますhappy01

私 「ほらね♪wink

 

 

Drは改めてみーちゃんと向き合い座られ、ここで、事前に用意した薬剤微調整の経過一覧をご覧頂きました。

 

私 「やっぱり、歩行と嚥下はペアで現れます」

Dr 「なる程~」

私 「現在量はここで、経過観察中ではありますが、
   ムセが減りました」

Dr 「ホントに水が飲み難いのsign02

み 「・・・・・・・σ(^◇^;)テヘヘ」

Dr 「そんな顔に見えないねぇ~(=^▽^=)」

み 「うふふ~(〃∀〃;)」

 

顔で水は飲まないと思うけど(--;)そのくらい驚いておられた。

 

 

私 「今日なんて歩行がスムーズで」

Dr 「ホントだよねぇ~(´▽`)」

み にこにこにこ~sunnote

 

いつも先生の側にいらっしゃる相談員のОさんも、みーちゃんの歩行の滑らかさに驚いておられました。そして、Оさんにみーちゃんの治療前の写真をご覧頂くと、そのあまりの改善振りにビックリΣ(・ω・ノ)ノ!しておられました。

そりゃそ~ですょ。別人ですもんね。本人でさえその画像を見て「知らない人」と言うくらいですから(笑)

そして、今度みーちゃんに同様の事態が起こった時、どの様に調整すべきか相談させて頂き、最後に次回の予約です。

 

Dr 「今度、いつしようか~??秋?」

私 「来年にさせて頂きます」

Dr 「1月?」

み 「寒いねー(-。-)snow

Dr 「うぐっ(-""-;) じゃあ3月。
   春休みに入る前にしようか?」

私 「もう少し温かくなってから・・・・(^^;)」

Dr 「じゃあ4月○日ね。桜の散った頃にしよsmile

み あはは~;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

Dr ( ^ω^)あはは~

 

ははは(*^ω^*)ノ彡ジョークたっぷりです。

 

私 「また来るのを励みにしようね~(^^)」

み 「ほんまやね~(´▽`)。おおきに~♪」

 

こうしてみーちゃんのDr診察が終わりました。

診察時間は、前半が2分・後半が4分と言ったところでしょうか。いつもながらのテンポです。

私は私自身の心積もりとして、先々のみーちゃんの状態がどの様に予測されるのかお尋ねしようかと思いましたが、やめました。

何があっても私はそれをそのまま受け入れるだけだから。みーちゃんはみーちゃんなのだから。

クリニックを出たのは13時を過ぎた頃でした。

ここからはいよいよみーちゃんのお楽しみタイム。終始ご機嫌でupとても楽しかったようですnoteが、そんなお話は、またいずれ~(^^)
(また長くなったので今日はこのあたりでsweat01スミマセンcoldsweats01)

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今日も最後までご覧下さって有難うございますm(_ _)m

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一部のレビー小体型認知症の方には薬剤過敏性があります。なのでアリセプトは少量(1mg)からのスタートが大切です。国の規制する5mgでは(3mgでも)“凶器”になる可能性があります。レビー小体病やピック病など、認知症治療の適切なガイドラインが早く整います様に・・・。

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京都市近郊のみなさま。
京都市に、家族と共にレビー小体型認知症の治療に真剣に向合って下さるお医者様がおられます。出来る限りのお力になれればと思っておりますので、詳細をご希望の方は、右サイドバー「メール送信」から個別にメールを頂けたらと思いますmailto
kuririn(^^)/

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2009年7月23日 (木)

Drの診察へ参りました

    ♪ご訪問頂きありがとうございます♪
         管理人のkuririnです(^^)/

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はじめに、、、

我が家のみーちゃん(義母/80歳)はレビー小体型認知症で要介護1です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

(発症時と改善後の表情比較画像はこちらこちらをご覧下さい)

と、言う訳で、、、
 new今日のお話しは↓↓ココからnew

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京都セミナーDVDcd申込受付は終了致しました。
詳しくはこちらの記事をご覧下さいませ。

毎日、ちょこちょこと作業を進め、
本日全てpresent発送ですpostoffice
長らくお待たせを致しましたm(_ _)msweat01sweat01

お申込を頂いた皆様note
お受取りpresent宜しくお願い致しますm(_ _)m

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東京セミナーのポスターを関東ゆるゆる組の皆さんが制作下さいましたhappy01
ゆるゆる組の皆様は、創意と工夫を凝らしつつ、それぞれお住まいの地域を暑い中歩いて周知活動をして下さっています。本当にお疲れ様ですm(_ _)mPoster_on_2

このポスターは、東京セミナーWEBページからダウンロード頂けますpc。A3、A4でのプリントに対応しているとの事です。

関東方面の皆様へお願いです。
このポスターの掲示とセミナー開催周知を、それぞれの地域の社会福祉協議会や、日頃お付き合いのあるケアマネさんや、デイセンターさんや施設さん等へご案内頂けましたら幸いです。
東京都社会福祉協議会の後援がありますので、聞き入れて頂けるのではないかと思っています。

ご協力を頂けます方。
何卒宜しくお願い申し上げますm(_ _)m

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21日(火)は、みーちゃんのDr診察日。
hospital名古屋フォ○ストクリニックへ行って参りました。

そんな1日をレポpencilしたいと思います。

京都は朝から生憎の雨rain
しかも、結構な土砂降りrainrain

みーちゃんは傘がさせません。
コロコロさんを押すみーちゃんと一緒に大きめの傘に身を寄せ合って駅へ。20090721_001

↑画像をご覧頂いてお分かりの通り、みーちゃんの姿勢と歩行がこの日は非常に好調です。

自分でも、

み 「足が、しっかりしてる~shine
   楽になった~note

と、言い、安定してスムーズに歩いているのが、横にいて分かりました。
足取りも軽~いup軽~いup
少し前のヨロヨロ感がありません。

また、この日は体の傾斜も見えず姿勢も悪くはありません。増量から2週間sign01再々増量から1週間sign03
やっぱり効いていますrockGAsign03
私は確かな手応えを感じました。

山陽新幹線は豪雨の為運行休止だそうで…でも、みーちゃんをDrの元へ連れてってくれるbullettrain新幹線は通常通りの運行で助かりましたsweat01sweat0120090721_002

新幹線の乗降時も、落ち着いてゆっくり行動出来ました。

新幹線のドアが開くと、私が横に付きながら、ホームギリギリまでコロコロさんで近付き、新幹線ドア横の手すりに摑まり中に入ります。そして、私がシルバーカーを運び入れ、車内もコロコロ~っと席まで移動します。
コロコロさんはコンパクトなので、通路の邪魔をすることなく足元に納まるので、それもみーちゃんの安心材料になっています。

名古屋駅では東海道線在来線に乗り換えです。
乗り場は1番&2番ホームなので、名古屋駅の端から端までの移動になりますが、バリアフリーも行き届いており、のんびりしたみーちゃんの足でも8分で移動が出来ました。

出発から1時間。
クリニックの最寄駅「JR南大高駅」に到着です。20090721_008

今年3月にオープンしたばかりと言うだけあって、真新しくてきれいな駅。

改札はひとつで、クリニックへ行くには改札を出て左手・東口へ出ます。

すると、いきなりドでかいイ○ンが見えますので、これを目印にすると良いです(^^)20090721_004
ネット上の駅構内図では、イ○ン側が西口と表示がありますが実際は東口でした。

タクシーを電車の到着時間に合わせ手配をしておきました。「西口エレベーター前に」とお願いしておいたのですが、当日現地へ行くと、そこは東口で、この時初めてネットの駅構内図が間違っていると気付きましたwobbly

タクシーさんは、私が西口とお願いしたから、西口で待機して下さった訳で申し訳のナイ事をしました。タクシー会社に電話して、ぐるりと周ってお迎えにお越し頂き、無事乗車。
ちょっとしたタクシーのトラブルはありましたが、この構内図sign01早急に直して頂かないとpout

地域的にも開発はまだまだこれからの所です。
駅前ロータリーにタクシー乗り場はありますが、残念ながらタクシーは止まっていませんし、まず来ません。

歩行がお困りな方や、天候が不安な日は、電車到着時刻に合わせ、事前にタクシーの手配をされる方が良いです。
タクシーはcar二葉タクシー。
telephone052―822-8451。

そうそうflair
それから驚いたのが、この地域では、タクシーを手配すると送迎料金が\200-加算されますΣ(・ω・ノ)ノ!。
クリニックまでは1メーター初乗り料\500-で到着しますが、支払いは\700-でしたmoneybag

京都じゃあ考えられないんですけどgawksweat01

健脚な方ならクリニックへは徒歩で10分掛からないと思います(^^)/…ただし、迷わなければ!!ですが(笑)

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

時間に余裕を持って行ったので、タクシーのトラブルがあっても、クリニックには予約の25分前に無事到着しました。

受付ではDrの美しい奥様が事務員さんと同じユニフォーム(グレンチェックでとってもオサレ~)で患者様を出迎えておられ、みーちゃん待望(?)のご対面も叶いました(笑)。
私も初めてご挨拶♪

待合室は超満員full。患者さん&同行者で溢れています。
(↓下画像は、事前に下見に行った日のものです^^;)24bit01

予約時間から遅れること約30分。

クリニック相談員のOさんが、

『お待たせして申し訳ございません。次にお呼びしますので、こちらでお待ち下さい(^^)』

と、ご案内を頂き、程なくみーちゃんのお名前を呼んで頂きました。

診察室は自動ドアです。
Drが操作され開閉します。

コロコロさんを押しながらみーちゃんがドア付近に差し掛かると、診察室の中からDrがニコニコと迎えて下さいまして、第一声が飛び出しました。

 

Dr 「爽やか~~~clover

    おぉぉぉ、爽やかだねぇ~~clover

 

Drは、洋服に異常な執着を持つみーちゃんのキャラクターを知ってか知らずか、ナイスなコメントを投げかけて下さいました。

みーちゃん♪にっこにこupsun

 

み 「どうも、先生ご無沙汰してます」

Dr 「元気そぉ~だねぇ(^^)」

み 「はい。お蔭さんで♪(=^▽^=)」

 

Drは、みーちゃんの腕を取り『歯車様筋固縮』を確認されました。

まずは左から。そして、右。
ファーストリジットは、いずれも感じられない様でした。
以前は存在してましたのにね。消失した??

はっΣ(゚д゚lll)。
さては、みーちゃん…自分で動かしたか(--;)sweat01

お蔭様で、この日は手指の動きも滑らかで、特に異常らしきところは見当たりませんでした。

 

事前にCTの撮影を希望していたので、、、

 

Dr 『じゃあ、頭の写真撮ってって(^^)。

   天井が青空でキレイだよぉ~。
   すぐ終るから。

   飲み物色々あるから、好きなの飲んでね。
   何杯でも飲んでね♪

   ここ、そのくらいしかヨイとこナイから(笑)

   はっはっは~~』

み 『あはは(^0^) おおきに~♪』

Dr 『はい。おおきに(^^)』 ←必殺!! おうむ返し!!(笑)

 

いつもながらDrは、患者さんの笑顔を引き出すのが本当に上手い。感服しちゃう。先生が目の前でニコニコされるだけで、みーちゃんはニッコニコsun

そして、家族としてはこうした光景に触れられる事が何より有難い。

みーちゃんはこの日、特に調子の良さを自覚出来ていたこともあって、終日本当に楽しそうでした。その様子は穏やかそのもの。

CT撮影の為、一旦、診察室を後にしました。

撮影もひとりで入室して、ちゃんと終わりました。
考えてみれば、以前はそれが出来ませんでした。
文句ばっかり言って、聞いてるだけでも疲れたものですが、この手の検査もすっかり慣れてとてもスムーズに終わりました。

暫く待合コーナーで待ち時間がありました。

 

私 「先生♪みーちゃんの事、爽やか~って!!(^^)」

み 「うん(〃∀〃;)。聞いた♪」

私 「この洋服にして良かったね(^^)」

み 「そぉ~かなぁ~(-""-;)」

私 「そぉ~だよぉ~!! じゃあflair
   写真撮ってあげる。自分で見るといいよ。

   そこに立ってみる??(^^)」

 

24bit01 みーちゃんは、南国の美しい風景が映し出される日立Wooo47型液晶画面と、立派な胡蝶蘭の並ぶニッチ前に立ちました。

やはりこの日、傾きは見られずホントに調子が良さそうです^^。
但し、両手はレビーさんらしく前に来ますしcoldsweats01、右手はいつも通りに右腿の上にあります。が、この日は、グイッと上体を支えている感じがありません。スッと普通に立てている感じがしました。

私としては、調子の悪い日に診て頂きたいのですが、調子が悪いと名古屋まで連れて来られないので、ここが痛し痒しsweat01

みーちゃん的には、元気自慢な所を診て頂けて満足そうです(^^;)

撮影したばかりの画面を見せました。

 

私 「ほら♪ 爽やかだよぉ~」

み 「まぁまぁやね(* ̄ω ̄*)」

 

ははは。素直じゃないなぁcoldsweats01

そんなコトして遊んでいると、再び診察室から呼んで頂きました。

 

♪ kuririnみーちゃん。
     診察室へお入り下さ~い♪

 

中に入ると、みーちゃんのCT画像が並んでいました。

 

Dr 『ほんっと、レビーだよね。

   萎縮強いね。特に前頭葉。

   ここら辺(前頭葉)陥没してるもんねぇ~』

 

Drは基本的に告知をされない方なのですが、みーちゃんの場合は自分がレビーだと知っていますし、自分の状態を知りたがっている事もあり、Drもそれを承知でキチンとお話して下さいます。

とは言うものの、こうした話を聞いてもみーちゃんは我関せずで、ニコニコ~noteっとしています^^;

前頭葉の状態は素人の私が見ても、Drのおっしゃる事がよく分かりました。更にDrの話は続きます。

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2009年7月 8日 (水)

2009.7主治医の診察

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応募方法はこちらの記事でご案内しております。
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一生懸命準備してpresentお送りしますので、暫くお時間を頂戴致しますが、お待ちになっていて下さい。

ささやかなブログではございますが、今後共どうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m

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今日はみーちゃんのレビー診察日hospital
H先生の診察です。

H先生には前回診察以降の経過を、いつも通りに文書でご報告pencil。ここのところ低下傾向にある歩行と嚥下の対策としてGA増量の観察中である事もキッチリお知らせしています。

みーちゃんの薬剤微調整については全て自己責任でやっています。それでみーちゃんが改善し今日に至っているのですから、初診以降の経過をご存知な先生は、もう、何もおっしゃることはありません。
そして、私もオープンです。

僭越ながらH先生には、みーちゃんを特別なケースとして診るのではなく、他のレビー患者様も改善に導いて欲しいと心から願います。

 

6/30~のGA増量について、みーちゃんにその後の感覚を尋ねると、

 

み 「チョット歩きやすくなった(^^)」

 

と、言います。

 

・・・・ホントかなぁ・・・(^_^;)

私が見た限りではそれ程顕著な変化は感じられません。しかし、本人に好転の自覚があるのは、(たとえ錯覚でも)前向きな気持ちを維持させるのには大変有難いことです。

あるいは、本当に微妙な変化を感じ取っているのかも分かりませんが(^_^;)。

 

さて、診察室ではみーちゃんの自立歩行を先生が確認。
今日は体が右に傾き、背中は丸まっているのに、腰から上が後ろに大きく反れていました。

みーちゃんは、右手を右腿の上に置いて、グイッと上体を支え歩いてみせました。

相当ガンバッテいます(^_^;)

  

先生 「その右手、外すとどうなりますか?」

み  「歩けません」

先生 「一度、歩いてみて下さい」

 

 

右手を右腿から離し、両手をフリーにして、言われるがまま歩行にトライしたみーちゃんはpenguinまるでペンギンのよう。

  

先生 「はい。結構です」

 

みーちゃんが椅子に座ると

 

先生 「寝言は言いますか?」

み  「言いません(`・ω・´)!!」

 

 

ハリキッて答えたみーちゃんでしたが、

 

 

先生 「あのねぇ^^;
    自分で分かる人は少ないですヨ」

 

 

と、言われてしまい墓穴を掘ったのでした(笑)

 

夜間の寝言に関しては、寝室が別なのでしっかりした事は分かりませんが、以前にかなりリアルな寝言を聞いた事があります。また過去には、まるで誰かと会話をしているかの様に、寝言で大笑いしていた事もありましたので、先生には、ひと通りそうした出来事があった事をご報告しました。

今回の診察に際しては、例の『コロコロ通所』を確かなものにする為、先生からも転倒予防の必要性について強くお話頂く様、私は事前に文書でお願いをしていました。

みーちゃんの歩行をご覧になった先生からは、私の期待通りの言葉がみーちゃんに伝えられました。

 

先生 「外に出る時は押し車を使って下さいね。

    コケたら大変ですよ。
    今の生活が出来なくなりますからなぁ~」
    

  

先生からこのひと言が出るだけで、私としては大助かりなのです。

 

ところが、、、

 

 

み   「いつも使ってマス(。・_・。)」

  

  

 

などと、みーちゃんがしゃーしゃーと返事をしましたので、

つい、、、、

 

 

私 「ねーねー!!
   今のお話、ちゃんと聞いてた??

   コケたら今の生活出来なくなるって!」

 

と、念押しをしてしまいました(^_^;)ハハハ。すると、

 

  

み 「聞いた(--)」

  

 

 

と、アッサリ答えられてしまいました。
シツコかったかしらねぇ~σ(^◇^;)ハハハ

 

で、更に今日は、みーちゃんの左股関節「コツコツ」異音について、続きに整形外科も受診して参りました。

レントゲンの結果、股関節に特別な問題はなくホッとしました。

先生のお話では、骨自体に現在異常は認められないものの、今後も経過を観察しつつ、異音発生を回避する歩行を心掛ける様お話を伺って参りました。

今日は2人の先生から、それぞれのアプローチで、歩行や転倒防止についてお話を頂いた事で、みーちゃんは観念し「コロコロ通所」を心底受け入れた様子でした。
私としてはまた1つ胸をなで下ろした次第ですcoldsweats01

 

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そう言えば、、、

 

診察室でみーちゃんがH先生に言っていました。

  

み  「コケたらコロッと死ねますか(。・_・。)」 

 

先生 「そんなに上手くは行きません(`・ω・´)!!」

 

 

む~ん(-""-;)。
この2人、いい勝負ですsweat01

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2009年3月12日 (木)

2009.3 主治医の診察

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昨日はH先生の診察でした。
前回の診察時は例の福袋をお届けした回でしたが、昨日はその効果やこれまでの努力に、ひとつの成果を感じる診察となりました。

診察に際しては、前回以降の経過をまとめ、いつも通り文書で報告する準備を整えました。内容は以下の通りです。

oneアリセプト1mg⇒1.5㎎へ増量。経過観察2週間で異常なし。しっかり感にシャープさが戻って来たこと。

twoアリセプト増量を経て、1/28~フェルラ酸とガーデンアンゼリカの増量を図り、穏やかさと気力が一段と増したこと。

three見当識の乱れが小さくなって来て、一部改善も見られること。

four本人の口から「意欲が出て来た」との言葉が出るまでになったこと。

five姿勢異常と、歩行時の息切れが改善したこと。

文書では、これらの内容をより具体的に報告しました。

内容自体は、アリセプトの増量もみーちゃんにはカミングアウトしましたし、診察室で口頭で述べみーちゃんの耳に入っても特別マズイくも無い訳ですが、やはり先生には、みーちゃんの経過と(長い目でみるとそれが一時的な事であれ)この改善をひとつの症例として記録して頂きたかったので、いつも通りに文書にして持参しました。

診療科の受付では、封筒に入れたこの文書を「診察前に先生にご覧頂いて下さい」と、みーちゃんに気付かれない様にお願いします。

 

さて、診察室ではまず、先生はみーちゃんの歩行を確認下さいました。そして、、、

 

先生 「おぉ~!!大股ですなぁ~(^^)」

 

と、おっしゃると、ますます大股で歩くfootみーちゃん。
また、影絵の「鳩」を手で作り同じ格好をさせてみると、時間を掛けずパッと反応出来ました。

 

先生 「おぉ~!!早いですなぁ~(^^)」

み  (=^▽^=)v ニコニコニコ~♪

 

みーちゃんはとっても嬉しそうです。

 

先生 「ご家族からご覧になられていかがですか?」

 

と、お尋ね下さいました。

 

 

私 「はい(^^) お蔭様でご覧の通りです。
   増量したアリセプトの0.5㎎が
   とても良く効いている実感があります」

 

 

すると先生からは、

 

 

先生 「以前は0.5㎎程度では効き目がナイと言われて
     いましたが、最近はそうでもない事が
     分かって来たようですねぇ(^^)」

 

 

 

  +。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚きゃぁぁ~~~♪♪
     ナニ、ナニ、この好感触!!!

 

  

私は耳を疑いました。
そして、報告の文書に目をやりながら、、、、

 

 

先生 「・・・っと、それで・・・

    フェルラ酸をガーデンアンゼリカの少ない物で
    増量されたのですね?」

 

     

  

Σ(・◇・ノ)ノ!!!!!おお?・・・ と、言う事は、
遂にフェルガードの効果をお認め下さった???

 

 

 

     +。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚きゃぁぁぁぁ~~~♪ 

 

 

 

私は答えました。

 

私 「はい(^^)。

   ガーデンアンゼリカには興奮作用もあります
   ので、フェルラ酸に比べると少ないタイプで
   増量しました」

先生 「コントロールされている訳ですね」

私 「お蔭様で上手く行っていると思います」

  

 

すると、みーちゃんが言いました。

 

 

み 「kuririnさんは、私の先生ですからヽ(・∀・)ノ」

先生 「あなたはねぇ~こうしてみんなに支えて
     もらえて、良かったですな~(^^)」

み 「おおきに~(*^^*)v」

先生 「一昨年は、どうなって行かれるかと
    思っていましたが~いやいや良かった!」

 

 

私は信じられませんでした。
こんなに実のある話が主治医と出来るなんてweep
私は初めてみーちゃんをちゃんと診て頂いた気がしました。

診察室を出た後、みーちゃんが言いました。

 

 

 

 

み 「先生♪だいぶ、、、、、

 

 

 

 

 

  

 

わかって来たね(* ̄ω ̄*)」

 

みーちゃんが一番偉そうです(笑)

こうしたご理解を頂けるまでおよそ一年半。
みーちゃんを守りつつ、焦らず・諦めず、ひたすら歩いて参りました。良かったconfidentshine

私は本当に嬉しいです。
。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。

 sign01大成功sign03
crown5/31Drコウノ認知症セミナー in 京都crown

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昨年8/18の記事でもお話致しましたが、京都駅近郊にアリセプトを細粒で処方下さる医師と、少量で個包下さる薬剤師の先生方が誕生しました。現在、フェルガードにもご理解を頂けるよう取組み中です。
少量のアリセプト入手について、お急ぎの方がおられましたら、出来る限りのお力になれればと思っておりますので、個別にメールを頂けたらと思います。
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2009年1月14日 (水)

2009.1/主治医の診察

    ♪ご訪問頂きありがとうございます♪
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今日は朝からレビーを診て頂いている主治医・H先生の診察でした。予定通り、8時30分に手配したタクシーで病院へ向いました。

過日もお話した通り、今日はH先生には色々とお土産がございます(・´艸`・)

以下をご覧頂きましょう♪20090113

左から、、、

one『アルツハイマー進行・米ぬかに抑制効果』、国際シンポジウム「米と疾病予防」での発表記事(朝日新聞)。
twoひろし先生ご執筆の「フェルガード100の臨床試験(最終報告)」認知症を学ぶ会掲示板より
threeコウノメソッド2009(2009.1.10最新版)
four論文掲載誌・Geriatric Medicine No12
fiveフェルガード100M・商品概要
sixNewフェルガード・商品概要
seven健康3652月号『米ぬか脳活性食』掲載記事コピー

以上、豪華7点セットの福袋fuji状態でお届け物を準備しましたhappy01

また私は、上記とは別に、前回診察時から現在までの経過や、アリセプト増量に至った経緯をまとめ、これらを報告する文書を持参していました。
これを診察前に先生にご一読頂ける様、みーちゃんには分からないように、受付の方にお願いをしました。 

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ 

 

診察直前、待合でみーちゃんは何やらブツブツ言っています。どうやら、先生がお尋ねになりそうなことを予習(?)しているようです。

そして、困った顔をして私に尋ねます。

 

み 「kuririnさん、アレ持ってる?(ノω<。)アレ」

 

と、両手の人差し指で四角を宙に描きながらアピールして来ます。みーちゃんの様子の前後から、私はそれが、私の持っている手帳だと分かりました。

 

私 「カレンダーが見たいの?」

み 「うん(。。;)」

私 「はい、どうぞ♪(^^)」

 

 

みーちゃんは手帳のカレンダーを確認すると、、、、、

  

み 「2009年ね(^^;)」

み 「2009年1月14日…
    …2009年1月14日…
      ブツブツ…(-"-;)」

 

と言って、今日の日付を2009年1月14日だと覚えようとしました。が、次の瞬間、平成で何年か…が、どうしても分からないようでした。

 

み 「えっ?(。・_・。)?平成何年だっけか?」

み 「2009年は平成…平成…(-""-;)…??」

 

 

手帳に目をやります。
手帳にも『H21』と書いてありますが、それがそうとは分からない様子でした。私は『21年』と教えようか…とも思いましたが、黙って見守ることにしました。

 

み 「んもぉ~(ノω<。)
   今日は何を聞かれちゃうやろ~sweat01sweat01

 

 

そうこうしているうちに、診察室から名前を呼んで頂きました。

みーちゃんはシルバーカーを押しながら診察室へ入り、先生の前まで進んで、パッと手を離し(本人なりに^^; )直立したかと思うと、、、、

 

み 「先生、あけましておめでとうございます。
   今年も宜しくお願いします。○┓ペコリン」

 

と、お辞儀。…不覚にも私は感動しました(T^T)

みーちゃんは、自分がまだまだしっかりしているところを先生に見て頂きたかったのだと思います。 

 

先生 「あぁ~♪こりゃどうも~σ(^◇^;)
     おめでとうございます(笑)」

 

先生は、私からの経過報告を、事前にご覧下さっているご様子でした。それが診察の内容からよく分かり、私はホッとしました。

私は経過報告に、方角が分からなくなる(見当識障害の)傾向が出て来た旨記載していました。

先生はみーちゃんに、視覚情報が処理されず、これから少しづつそうした事が起きて来る旨お話下さり、注意を促して下さいました。

 

先生 「あなたの病気はね、特に、夕暮れにはそう
    した傾向が強くなるので、夕暮れには出掛け
    ない様になさってはいかがでしょうか?(^^)」

み  「はい(=^▽^=)」

先生 「そこがどこなのか分からなくなって、
     迷子になっても大変ですからね~」

み  「迷子はイヤです」

先生 「そうですね(^^)」

 

この日の診察では、みーちゃんが過去の経験を回想して事前に予習(?)していた質問がひとつもナイ様でした(笑)。なので、、、、

 

私 「先生、今日が何日か聞いて下さい(^^)」

先生 「ははは(´▽`) そうですか~?」

 

先生がみーちゃんの顔を見つめ、ゆっくりとおっしゃいます。

 

先生 「今日は何年何月何日ですか?(^^)」

み 「今日はぁ~2009年のぉ…1月14日のぉ…

 

 

   

 

     いいぞ !! いいぞ !! (・´艸`・)その調子!!

 

  

 

 

 

    火曜日ですヽ(・∀・)ノ

  

 

 

  

 

      水曜だってば…凹○コテッ

 

 

 

先生 「おぉぉぉ~♪」 

み   (ニコニコニコ~~(=^▽^=) )

    「で、平成は・・・・・・

 

 

 

 

平成は・・・って?(ll゚д゚ll)・・・言うの!?言えるの??

 

 

 

 

 

       9年ですヽ(・∀・)ノ

 

 

 

          あれま!凹○コテッ

 

先生 「そうですか~(=^▽^=)」

 

みーちゃんが私を見て笑います。

 

み  (ニコニコ・・・・完璧(^^)v デケタ !!)

私  (ニコニコニコ~♪σ(^◇^;) デケトラン !!)

 

軽いメマイを覚えましたが、笑うしかありません。
必殺・微笑返しで応えておきました(笑)sweat01sweat01

 

さて、診察も終盤。
次回の予約をお聞きして先生の診察が全て終わりました。

が、しかーーーしsign03
私の話が残っております(笑)sign01sign03

私は、先生にお話しました。

 

私 「あの・・・ちょっと宜しいでしょうか?」

先生 「はい、どうぞ」

私 「義母が服用しております、フェルラ酸と
   ガーデンアンゼリカ抽出物を配合させた
   サプリメントの論文が発表されまして…」

先生 「あぁ~♪ アレは効果がある様ですね
     中村先生のでしょ??(^^)」

 

 

 

+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚きゃ~~~♪♪
何なの!!この打てば響く好反応は!! 

これまでの反応と全然違います。

  

 

私 「ええ(´▽`) そうです。ご存知でしたか」

先生 「前に、中村先生にお会いした際、
    『今、論文書いてるんだよ~』
    おっしゃっていたんですよ(^^)」

私 「そうでしたか(^^)
   で?先生はもう、ご覧になりましたか?」

先生 「いえ、まだ読んでいません(^_^;)」

私 「でしたら、良かったです(^^)

   差し出がましいとは存じましたが、
   是非、先生にもらって頂きたくて、
   実は今日持参したんです♪」

 

私は福袋fuji一式を取り出し、先生にお渡ししました。

 

先生 「頂いて宜しいのですか?」

私 「はい(´▽`) 是非に♪

   中には、その他の資料も同封してあります。

   特に、フェルガードを使用された医師による
   臨床の最終報告も同封させて頂いたのですが、
 
  その内容は、義母の改善過程と重なるところが
   多々ございました」

先生 「ほぉ~。興味深いですな~。」

 

H先生はこれまで、みーちゃんの改善は『ケアによる効果だ』との見解をお持ちでしたので、こうした反応を嬉しく感じました。

  

私 「私は、これらの物を拝読し、義母の改善が
   こうしたエビデンスに基づいたものだった
   んだ、と分かりました。

   是非共ご覧頂けたらと思います。」

 

先生は笑顔で受け取って下さいました。

 

私 「今日は有難うございました。
   また、宜しくお願い致しますm(_ _)m」

 

話を聞いていたみーちゃんも、何だか嬉しそうにニコニコしています(´▽`)。

2人でお礼を申し上げながら診察室を後にして、今月もH先生の診察hospitalが終ったのでした。

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今日も最後までご覧下さって有難うございますm(_ _)m

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ 

一部のレビー小体型認知症の方には薬剤過敏性があります。なのでアリセプトは少量(1mg)からのスタートが大切です。国の規制する5mgでは(3mgでも)“凶器”になる可能性があります。レビー小体病やピック病など、認知症治療の適切なガイドラインが早く整います様に・・・。

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京都市近郊のみなさま。

昨年8/18の記事でもお話致しましたが、京都駅近郊にアリセプトを細粒で処方下さる医師と、少量で個包下さる薬剤師の先生方が誕生しました。現在、フェルガードにもご理解を頂けるよう取組み中です。
少量のアリセプト入手について、お急ぎの方がおられましたら、出来る限りのお力になれればと思っておりますので、個別にメールを頂けたらと思います。
kuririn(^^)/

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このブログをご覧になっておられる方で、京都市の地域包括支援センターにツテのある方はおられないでしょうか。

京都(関西)で河野先生のセミナー開催を実現させて参りたいと思っております。その件について、是非共ご相談させて頂きたいことがございます。もし、おられましたら、当ブログ右上「メール送信」からご連絡をお待ち致しておりますm(_ _)m

どうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m

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2009年1月 9日 (金)

今月のお土産は

    ♪ご訪問頂きありがとうございます♪
         管理人のkuririnです(^^)/

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

はじめに、、、

我が家のみーちゃん(義母/79歳)は、初期のレビー小体型認知症で要介護1です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

(発病当時と現在の表情の比較画像はこちらをご覧下さい)
 

と、言う訳で、、、
 new今日のお話しは↓↓ココからnew

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

昨日、夜から急にお腹が痛くなりましたcoldsweats02
仕事柄風邪だけはひかないよう、長年の習慣で予防は徹底して参りましたが、ここに来て、胃腸に症状の出る風邪かsign02と疑い、昨夜はとにかく寝ようと思って、風邪薬は飲まず、リスミー(睡眠導入剤)を服用してぐっすり休みましたsleepy
お蔭様でもう大丈夫です(^^)v

と、言う訳で、今頃の更新ですpencil

 

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

 

さて、みな様ご存知の通り、我が家のみーちゃんはレビーを2人の先生に診て頂きお世話になっております。

お1人は、、、、
レビーの発見から経過観察を頂いているH先生。
初診が2007年9月でしたので、それ以来のお付き合いです。

もうお1人は、、、、
病院の方針で細粒アリセプトの処方が出来ないH先生に替わって、細粒アリセプトを処方下さるH先生の知人であるО先生。
個人開業医のО先生は我が家からは徒歩圏内。先々みーちゃんが通院出来なくなった場合に、往診を承諾下さっている先生です。
2008年8月以来のお付き合いです。

私が共和病院のDr.コウノを知ったのは、2007年10月でした。レビーと診断が確定した10月以降、ネットで「レビー」を検索して漁り辿り着いたのが、Dr.コウノの「認知症大講義」と、Dr.コウノの認知症ブログでした。

そこで知ったのが「フェルガード」です。

2007年暮れから1月にかけて、みーちゃんの症状は坂道を転がる様に悪化しました。H先生にフェルガードを試したい旨お話しても、相手にして頂けませんでした。今から考えれば当然でした。

2007年暮れ。
みーちゃんの食べ物のムセはもっと以前からありましたが、暮れには、飲込み難くくなって来て、自分の唾液でも激しくムセる様になりました。

2008年1月下旬。
みーちゃんはいよいよ足が出難くなりました。

H先生から抗パ薬を薦められました。抗パ薬の副作用も心配しましたが、実は翌月にコウノ先生の初診予約がしてあったので、それが済んでからでも遅くはないと、その時は一旦処方をお断りしました。後に、これは正解だったと思いました。

2008年2月。
2/1。自己責任でNewフェルガードを開始。

この時、フェルガード100ではなくNewフェルガードを選択したのは偶然でした。私が単純にお高い方がより良く効くと思ったからです。開始時もいきなり2包/dayでスタート。幸いにも特に問題はなく、それどころか、みーちゃんにはこの選択こそが正しかったのは言うまでもありません。 (嚥下と歩行の改善がNewフェルガードの効果だと分かるのは、まだまだ先の話です)

(注danger当時はフェルガードの選択に際し、その使い分けについて具体的な基準等の情報がない頃でした。また、ガーデンアンゼリカに興奮作用があり、薬剤過敏のあるレビーの方にはフェルガード100の方がマッチするとコウノ生が情報を発信して下さったのは、この直後の事でした。ですので、レビーの方は決してみーちゃんのマネなどなさらず、フェルガード100を1包 or 1/2包/dayから開始され、徐々に増量されるなり、Newへシフトされるなりなさって下さい)

Newフェルガードを開始して10日後あたりから重々しかった足取りに少しづつ軽さが出始めました。私はみーちゃんを共和病院へ無事故で連れて行く為に下見を決行。受診を成し遂げようと様々に準備を始めました。

月末。無事にみーちゃんと2人で愛知県大府市の共和病院へ受診に行く事が出来ました。

2008年3月。
コウノ先生受診の翌朝3/1~アリセプト1mg開始。
特別問題はなく、それどころか、より意識がクリアーになった感触がありました。また、食事がしっかり摂れるようになりました。

この3月下旬、私はコウノ先生から「主治医にお渡しするように」と託されたコウノメソッドやフェルガードの効果についての文書・文献を診察の際H先生にお届けしました

以来、私はH先生の診察へは手ぶらで行ったことがありません。

コウノメソッドが新しくなればその都度最新版をお届けし、またある時は、グロービアさんに依頼し取り寄せたフェルガードの資料一式をお届けしたり、挙句は、Newフェルガードとフェルガード100の空き箱さえも届けました(笑)
「こんな箱に入ってます(^^)」とか言って♪
ハハハ・・・(*^ω^*)ノ彡
こうして綴ってみて、我ながら『良くやるなぁ…』と、改めてちょっとだけ驚きます( ´艸`)プププ

以前は、困った事や症状などを(みーちゃんが傷つかない様に)毎回文書で報告しておりましたがpencilその必用も無くなりました。困ったことが無くなったからです(^^)

2008年8月には、その対象にО先生も加わりました。どんな資料も2部ずつ揃え、お2人の先生には現在も分け隔てなく同じ物をお届けしております。(笑)ハハハ。

そんなこんなのお届け物present
今月は、ついにコレを届けます~happy01

話題の論文が発表になりしまた。02

備考も含め9ページに及ぶ内容です。

そして「薬剤治験」として掲載されています。

臨床結果の詳細は、Dr.コウノがこちらにまとめておられます。

私はこれを3冊購入しました。

もちろんnote H先生とО先生へのお土産としてpresent。先生方の迷惑を顧みず、まったく懲りない患者家族です(笑)

これまではコピーをお土産presentにする事が多かったのですが、今回だけはちゃんと実物を用意しましたbook

こうしたエビデンスをどうご覧になるでしょう。
是非ともフェルガードの有用性にご注目頂き、両先生の患者様方を1人でも多く改善に導いて頂きたい・・・私の願いはただそれだけです。

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念の為、今夜moon3も早目に休みますcoldsweats01sleepysleepysleepy

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2008年12月27日 (土)

2008.12/О先生の診察

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(発病当時と現在の表情の比較画像はこちらをご覧下さい)
 

と、言う訳で、、、
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12/24xmasイヴの日。
私はО先生をお訪ねしました。
今回は色々とご相談や話があるので、みーちゃんは同伴せず私ひとりで伺いました。

О先生が病院主治医・H先生のお知り合いである事は、これまでからお話して来た通りです。
アリセプトの細粒1mg処方がH先生の病院では出来ないので、その為に個人開業医であるО先生にお力添えを頂けるようご紹介を受けた経緯があり、以来、大変お世話になっております。

また、先々みーちゃんが通院出来なくなった時には、О先生が往診して下さる事にもなっており、私としてはその存在をとても有難く思っているところです。

今回、О先生を訪れた目的は少量アリセプトの継続処方と併せ、過日の脳血流画像をご覧頂きみーちゃんの現状を把握頂く事、そして、今回のお土産(?!)は、過日の雑誌「米ぬか脳活性食」(フェルガード)の記事のコピーと、フェルガードの商品説明、朝日新聞の掲載記事みーちゃんの表情改善画像一式をお届けし(押し付け?)ましたpresent

アリセプトについては、みーちゃんの短期記憶や、記憶の立ち上がりが低下傾向にあるので、前回河野先生とご相談して来た通り、今回の処方から増量をお願いし1.5㎎にして頂きました。

コレは私の感覚ですが、みーちゃんにはアリセプトが必用だと感じています。フェルガードの下地でアリセプトの効果がよりシャープになるような印象があって、それでバランスが取れている様に思うのです。

初めて河野先生を受診した際、アリセプトは1mgから開始して、記憶にキレが無くなって来たら夜にも1mgを追加する…と言ったお話でした。

が、みーちゃんは夜にもアリセプトを飲むようになると、

薬が増えた=自分は悪くなった

と、解釈し、それがまた抑うつ的な症状を誘発する原因になっても困るので、朝の量を増やすことで様子を見たいと思いました。

その点では当初から細粒アリセプトなので、少々量が増えても「アリセプトは朝1回だけ」と言ったスタイルに変りなく、みーちゃんにはその微増がまず分からないと思うので、その点は助かります。

アリセプト1.5㎎を実際に服用するのは年明けからを予定しており、今からその準備をしているところです。

О先生はこちらの依頼にご協力は下さいますが、実際は今回の微増も冷ややかにご覧になっている一面があると、私は感じています。

脳血流画像をご覧頂いた時のこと。

 

先生 「H先生は何とおっしゃったの?」

私   「昨年と変りないですね・・・と」

 

暫く画像をご覧になりながら、出た言葉は、、、。

  

先生 「私もH先生と同じ考えです」

  

        は?(・▽・;)

どうしてそんなコトをおっしゃるの?!
H先生と違う意見を言っちゃイケナイの???

 

私   「あの・・・赤い部分が増えていますけど…
     実際、義母も大変改善を致しましたし」

先生 「あなたはそう見るかもしれないけれど、
     これの見方は難しいんです

     こんなの、設定の仕方ひとつで画像の
     色なんていくらでも変るんだから」

私   「はぁ。。。。 (何の為の検査だよ!!--メ)

     私は義母の改善がフェルガード効果
     だと感じていますが」

先生 「それはワカリマセン」

  

私はここぞとばかりに、持参していた例の雑誌のコピーと、みーちゃんの表情の改善がご理解頂けるよう、かつての能面様と現在の表情の比較画像をご覧に入れました。

 

私  「この写真をご覧下さい。
    先生のご存知ない頃の義母と今の義母です」

先生 「これは・・・・まったく別人ですね」

私  「お蔭様で。
    本当に改善した実感が私にはございます」

 

    

と、私はフェルガードの効果を訴えたのですが、、、、

 

 

先生 「それは良かったですね~」

 

 

と、アッサリ_| ̄|●

そうじゃなくて・・・・・(-""-;)

 

 

私  「あの・・・。
    この雑誌に、義母を診て下さった河野先生と
    フェルガードについての記事がございます。

    これがコピーです。ご迷惑かもしれませんが
    目を通して頂けると嬉しいです。」

先生 「あーそうですか(--)」

 

 

む~~~ん(-""-;)。
先生、不愉快なの???
今日はこのくらいにしておこう。

 

私にしてみれば、アリセプトを細粒で少量処方下さる大切な先生なのだけど、先生にしてみればオモシロくないのかな(ノω<。)。
私はムカツク患者家族かも知れない(?!)

大切なО先生だからこそ、是非ともフェルガードの素晴らしさにご理解をお寄せ頂き、地域の患者様とそのご家族を救って欲しいのだけど(それが迷惑sign02)その道のりはまだまだ続きそうです。

この日も(勝手に)もの凄くエネルギーを消耗しました。この激しい疲労と脱力を何と表現すれば良いのでしょう。

お願いした処方だけを頂いて黙って帰って来るなら疲れる事などナイんだろうけど、そう言う訳には参りません。

認知症介護の現場で辛い思いをされている方々にとって、患者が穏やかに落ち着いて、気力の芽が出て、挙句は感謝の言葉を聞き、笑顔を見ながら過ごせるなんて、介護者の希望じゃないですか!

その可能性と現実は、やはりお伝えしたい。

が、伝わらないんだなぁ・・・これが_| ̄|●
悔しいなぁ。

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京都市近郊のみなさま。

8/18の記事でもお話致しましたが、京都駅近郊に、コウノメソッドにご理解をお寄せ下さる医師と薬剤師の先生方が誕生しました。現在フェルガードをご推奨頂けることを目指し取組み準備中です。

少量のアリセプト入手について、お急ぎの方がおられましたら、出来る限りのお力になれればと思っておりますので、個別にメールを頂けたらと思います。
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