2009年11月 3日 (火)

脳血流2009

    ♪ご訪問頂きありがとうございます♪
         管理人のkuririnです(^^)/

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はじめに、、、

我が家のみーちゃん(義母/80歳)はレビー小体型認知症で要介護1です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

(発症時と改善後の表情比較画像はこちらこちらをご覧下さい)

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    note・・・・・さて、さて・・・・note
  
pen今日のお話は↓↓ココからpen

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2006年暮れに、みーちゃんの認知症を疑いもうすぐ丸3年が過ぎようとしています。

2007年秋にレビー小体型認知症と確定診断を受け、

2008年秋には奇跡の回復を遂げ、脳血流画像を公開し皆様にご報告させて頂きました。

そして、2009年の秋になり、今年も検査をお願いして参りました。

検査の目的は、勿論、診断の為ではありません。
改善しているレビー患者の状態を、ひとつのケースとして主治医に知っておいて欲しかったからです。そして、みーちゃんのケースを、他のレビー患者さんとそのご家族を救うために役立てて欲しいと願い、こちらから検査をお願いしました。

24bit02

今年は画像がモノクロでしか入手出来ませんでした。
この画像をご覧になった主治医からは『昨年と変りありません』との所見でしたが、私の目には後頭葉の血流低下部分が一層広がっているようにしか見えないのですが、これはどう解釈すればよいのでしょうか。

画像を解析するソフトがこれまでとは違うそうなのですが…。

ちなみに主治医は、昨年も「昨年と変りありません」とおっしゃった…(--;)。この検査は、そうした比較の出来ない検査なのだとも…。う~む(-""-;)

レビー小体型認知症は、後頭葉の脳血流の低下が特徴です。その為、視覚情報処理能力に障害が出て、幻視・幻覚等を見る人が多いそうですが、見えない人もおられます。

現在のみーちゃんは、時折トンチンカンなこともあり、判断力の低下などは否めないものの、自分なりに色々と考え、まだまだ出来ることも沢山あり、穏やかに過ごしてくれる時も多いので、私は本当に助かっています。

いずれにしても、低下する後頭葉の働きを、前頭葉や側頭葉がカバーしているからこそ現在のみーちゃんがあるのだろうと感じます。そして、脳内でのニューロン再生に働きかけているのがフェルガードであり、介護サービス等日々のケアが良い刺激となり、それを発達・維持させいるのではないか…と、そんな気がしています。

実際2007年より現在の方が人間的な情緒も豊かです。

みーちゃんのレビーは、緩やかとは言えない早さで進んでいるのでしょうし、でも、それが実際の生活にそれ程の影響を及ぼしていないのは、大いに注目すべきところだと思うのです。

 

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東京セミナーでDrが、認知症の人が脳梗塞を発症することの危険性について触れておられ、たとえ認知症があったとしても脳梗塞をしっかり予防できれば、困った周辺症状を回避でき、ご本人も穏やかに過ごせ家族と共に暮らして行ける、と言う主旨のお話がありました。

みーちゃんは先月、2年ぶりに頭部MRIを撮影して頂きました。結果、萎縮はありますが、脳梗塞の跡は無く、美しい脳内だとお聞きしました。

これは私にとって大きな喜びでした。

hokehoke先生はじめ皆様から色々と教えて頂き、普段から細かく気を付けていたことが実際に効果を発揮していたと知り、とても励まされる思いがしました。

とても嬉しかったので、このことはみーちゃんにも話してあげました。

 

私 「みーちゃん♪ 頭の中ね、とてもキレイですって」

み 「うわぁ~(〃∀〃;) ほんとに~?」

私 「レビーには違い無いのだけど、梗塞はナイって」

 

この話の真意をどこまで理解したか分かりませんが、私はありのままを話ました。

 

私 「水分もお薬と思って頑張って飲んでくれてる
   から、その結果がキチンと出たね~♪

   ヨカッタねえ(*^^*)」

み 「あぁ~ヨカッタ(=^▽^=)」

私 「これまでひとつひとつ頑張って来たことが
   正しかったってことやね(^^)」

み 「そう言うことやね~♪」

私 「これからもこれまで通り一緒にガンバロねrock

み 「はいヽ(゜∀゜)ノ おおきにぃ~♪」

私 「私ひとり頑張っても意味ないし。わかる?」

み 「わかる(=^▽^=)」

私 「じゃ、そーゆーコトで(*^^*)」

 

この話をして以来、私は、みーちゃんの好む飲み物や果物を用意するだけで、みーちゃんは自ら積極的に水分を摂るようになり、私はとっても助かっています。また、足の浮腫みもみられません。

『水分はお薬』
これがkuririn家の合言葉です。

が、これもいつまで続くかワカリマセンcoldsweats01
みーちゃんが忘れたら、また同じ話をして「やる気」を引き出しつつ、のんびり歩いて行きたいと思いますconfidentshine

 

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H先生と医療面における今後の見守り方について相談しました。

one転倒。
two脳梗塞。
three肺炎。

これらの防止や予防に取組み、徹底して回避することが重要だと確認させて頂きました。なぜなら、これらを切っ掛けに心身の状態が一気に転げ落ちる可能性が『大』だからです。

また、蛇足として、

four糖尿病
five高血圧

にも注意をすることとのお話を伺いました。

この頃、足元がフラフラしてバランスの悪い場面が増えて来ました。これも時期的なものかもしれませんが、転倒防止の為にも、様子を見て早目にGA増量をした方が良いかもしれません。

 

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みーちゃんは、脳が↑画像の状態でも、適切な治療とケアで、なんとか本人の納得する生き方が出来ているレビー患者だと思います。

必死の思いでこのブログに辿り着いて下さった未来のレビー介護家族の方々には「諦めないで!!」と申し上げたいですし、何かのお役に立てればと、昨年に引き続き脳血流画像を公開させて頂きました。

そして、2009年を生きる今の私は、今日も手探りで踏ん張っています。

2009.11.03 kuririn

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一部のレビー小体型認知症の方には薬剤過敏性があります。なのでアリセプトは少量(0.5mg)からのスタートが安全です。国の規制する5mgでは(3mgでも)“凶器”になる可能性があります。レビー小体病小体型認知症の適切な治療ガイドラインが早く整います様に・・・。

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2009年8月27日 (木)

О先生を訪ねて2009.08

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嬉しいご報告です。

レビーの奥様を介護しておられる「アラ7さん」から以下のコメントを頂戴致しました。

kuririn様 
大変ご無沙汰してます 新盆含むお盆の
行事に 家内の薬が切れても症状安定し
てる状態なので 和やかにすごしており
ます   (拙ブログ参照)
一昨日クリニックえ行き 先生も良かった
ですねと

薔薇と宝塚・・いつも拝見しております  
                    アラ7

 

北海道にお住まいのアラ7さん。
札幌には、Drが「レビーの大家だ。私よりも上手にレビーを治す先生」とおっしゃる医師がおられます。

東北・北海道のレビー方には、是非お訪ね頂きたい先生で、私はアラ7さんにその先生をお訪ねになられては…と、お薦め致しました。

レビー小体型認知症。
根治はしないけれど、適切な治療を得られれば改善し、家族と共に穏やかな暮らしを営める可能性のある時代になりました。

それには受診するタイミングも重要で、一刻も早いことがポイントだと感じます。アラ7さんは即行動を起され『今』を手にされたのだと、私は思います。もちろんそれは、アラ7さんの、奥様への深い愛情と介護力の賜物と推察致します。

アラ7さんのブログはこちら
薔薇とキラキラが素適なブログです~shine

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昨日О先生のところへ参りました。
みーちゃんは現在、アリセプトは細粒で1.5㎎を服用しています。О先生はそれを90日分処方して下さいます。

前回も90日分の処方で、5月の京都セミナー直前に伺っていました。

診察室では、前回以降の報告として、6月中旬から水分の飲込みが難しくなって来た事、程なく歩行もヨロヨロし出した事を簡潔にお話し、フェルガードを2段階で増量し何とか安定して来た旨ご報告致しました。
(この記事この記事この記事のことです)

 

私 「・・・・と、言う経過です」

Dr 「ほぉ。そうですか」

私 「ムセは減りましたが、誤嚥が心配なので、
   先月から水分だけとろみを始めました。

   その方が本人も楽な様です(^^)」

Dr 「そうですね。それは必要な事です」

私 「それから、日によって状態はまちまちですが
   体が右に傾く日が増えて来ました」

 

私は右に傾いた画像を持参していたので、ご覧頂きました。

 

Dr 「リハビリはされていますか?」

私 「週4回のデイサービスで
   機能訓練をお世話になっています」

Dr 「なる程。それで結構です(^^)

   H先生の診察は受けておられますか?」

私 「はい(^^) 次回は9月〇日の予定です」

Dr 「そうですか。

   そろそろMRIをすると良いかも知れません。
   前回撮影から1年経ちますし」

私 「はい。そうします(^^)」

Dr 「では、前回と同様の処方でヨロシイですか」

私 「はい。0.3g=1.5㎎お願いします」

Dr 「後の調整は、そちらのサプリでやって下さい」

私 「はい(^^)」

 

 

な、ナントΣ(・◇・ノ)ノ!!!!! 

О先生からフェルガードの効果をお認めになるような発言が聞けました。

嬉しいですね~shineヽ(゜∀゜)ノ
こんな日が来るなんて♪

О先生が実践医化されている様な・・・flair
歯を食いしばって福袋をお届けしながら頑張って来て良かったですhappy01

⇒福袋の意味が分からない方はこちら 

僭越ながらО先生には地元・京都でレビーを治せる先生のお1人になって頂きたいと心から願います。またО先生は、先々みーちゃんが通院出来なくなったら往診をして下さる先生でもあります。今後も更にご理解とご協力を頂ける様、私自身がしっかり勉強して、キチンとお話が出来る様になりたいものだと、再認識した次第です。

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2009年7月24日 (金)

続・Drの診察へ参りました

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大変長らくお待たせを致しましたm(_ _)msweat01sweat01

昨日すべてpresent発送致しましたpostoffice

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さて、今日は昨日の続きですpencil

CTを撮り終え、再び診察室から呼んで頂きました。入室すると、撮ったばかりのみーちゃんの脳画像が写し出されていました。

 

Dr 『ほんっと、レビーだよね。

   萎縮強いね。特に前頭葉。

   ここら辺(前頭葉)陥没してるもんねぇ~』

 

一般的にレビーの人は脳の萎縮はほとんど無い場合が多く、その為、医師によってはそこに潜むレビーを見落とし誤診される場合があると聞きます。

認知症を疑って診察を受け、「脳の萎縮はありません」と言われたら安心するのではなく、レビーを疑った方が良い場合があるようです。

つまり、レビーは“脳の萎縮ナシ”が所見になり得る訳で、これを知っているか否かで家族の運命が左右される可能性もあると言う事です。

 

みーちゃんの脳の萎縮は素人の私が見ても明らかでした。そして、私の記憶にある範囲では、みーちゃんの萎縮の程度は進んでいます。

また、Drがおっゃる通り、前頭葉は前から後頭部方面に向け“ゴッソリ”とヘコんでいます。何かで削り取られた様な形です。

画像と目の前で穏やかにニコニコしているみーちゃんを見比べながら・・・

 

Dr 「こんだけ脳が萎縮してても、
    こんなに元気なワケ~upup

   スゴイねぇ~happy01
   勇気、もらっちゃうねーheart02

 

み ニコニコニコ~♪(*^^*) 

 

Dr 「夜は眠れてる?」 

み 「はい(´▽`)。お蔭さんで、よぉ~寝ます」

Dr 「昼間は?」

み 「昼間もよぉ~寝ます(´▽`)ウッフッフ~♪

   テレビ見てると、知らんまに寝てます」

Dr 「そぉ~だねぇ~(^^)
           眠いモンね♪

   ごはん食べてテレビ見てたら
            僕だって眠いもん(^^)」

み 「あはは~(^0^)」

Dr 「あはは~(^0^;)」

 

などと和やかにお話をされながらも、
電子カルテには「傾眠傾向」(笑)sweat01

Drは、楽しくおしゃべり感覚で診察されます。
絶対に否定をされない。
お蔭でみーちゃんは穏やかそのものです。

私は私で、最新鋭CT画像の鮮やかさにウットリ~lovely
この画像を眺めながらDLBの講義をして欲しい衝動に包まれたりしてぇ(笑)

ピック病の特徴で、側脳室の前角が大きくひらいた形状をDrは『ミッキーマウス』と表現されるのですが・・・・

 

私 「ミッキーマウスはどのあたりですか?」

Dr 「うん・・・この辺。
   でも、ミッキーマウスはいないね。

   これだと子ウサギだねぇ(^0^)」

み ・・・・子ウサギheart02p(^^)qウキウキウ

 

子ウサギと言われみーちゃんは嬉しそうです(笑)

と、言う訳で、みーちゃんは私が見てもピック病ではありませんでした←越権行為sweat01ハハハsweat01

更に・・・・

 

私 「この前頭葉の凹みは何でしょう?」

Dr 「ナンカねぇ…硬膜下血腫かナンカの
   跡みたいだね」

私 「そうですか・・・」

 

私の知る範囲ではみーちゃんの病歴に硬膜下血腫はありませんが、ソレっぽい跡が診られる様です。

 

いずれにしても、そうした脳全体の萎縮と共に前頭葉の萎縮が目立つにも係わらず、それらのもたらす障害が、生活の支障になっていないことが有難いと思うわけです。

kuririn家でも日常的には色んな事が起こる訳ですが、社会生活の中で他人様にご迷惑をお掛けすることなく、加えて、私自身が気にならなければそれは“問題ない”ワケでしてcoldsweats01

 

Drの言葉は続きます。

 

Dr 「ここ海馬♪ 異常ナシだから」

私 「はい(^^)」

み ぽけっ(。・_・。)?

私 「記憶するところはshine元気shineですって」

 

私はみーちゃんの耳元でそう言いました。すると、、

 

み 「そんなバカな~poutbomb

 

危うくみーちゃんの口を押さえそうになりました(汗)

 

み 「それはオカシイわ(`・ω・´)!!」

私 「ほらほら。だって海馬は無傷なんだよ」

  

みーちゃんは自分の記憶の出来なさを“脳”のせいにしたいようです(笑)。相談員のОさんも、、、、

 

Оさん 「きれいな海馬をされていますhappy01

私 「ほらね♪wink

 

 

Drは改めてみーちゃんと向き合い座られ、ここで、事前に用意した薬剤微調整の経過一覧をご覧頂きました。

 

私 「やっぱり、歩行と嚥下はペアで現れます」

Dr 「なる程~」

私 「現在量はここで、経過観察中ではありますが、
   ムセが減りました」

Dr 「ホントに水が飲み難いのsign02

み 「・・・・・・・σ(^◇^;)テヘヘ」

Dr 「そんな顔に見えないねぇ~(=^▽^=)」

み 「うふふ~(〃∀〃;)」

 

顔で水は飲まないと思うけど(--;)そのくらい驚いておられた。

 

 

私 「今日なんて歩行がスムーズで」

Dr 「ホントだよねぇ~(´▽`)」

み にこにこにこ~sunnote

 

いつも先生の側にいらっしゃる相談員のОさんも、みーちゃんの歩行の滑らかさに驚いておられました。そして、Оさんにみーちゃんの治療前の写真をご覧頂くと、そのあまりの改善振りにビックリΣ(・ω・ノ)ノ!しておられました。

そりゃそ~ですょ。別人ですもんね。本人でさえその画像を見て「知らない人」と言うくらいですから(笑)

そして、今度みーちゃんに同様の事態が起こった時、どの様に調整すべきか相談させて頂き、最後に次回の予約です。

 

Dr 「今度、いつしようか~??秋?」

私 「来年にさせて頂きます」

Dr 「1月?」

み 「寒いねー(-。-)snow

Dr 「うぐっ(-""-;) じゃあ3月。
   春休みに入る前にしようか?」

私 「もう少し温かくなってから・・・・(^^;)」

Dr 「じゃあ4月○日ね。桜の散った頃にしよsmile

み あはは~;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

Dr ( ^ω^)あはは~

 

ははは(*^ω^*)ノ彡ジョークたっぷりです。

 

私 「また来るのを励みにしようね~(^^)」

み 「ほんまやね~(´▽`)。おおきに~♪」

 

こうしてみーちゃんのDr診察が終わりました。

診察時間は、前半が2分・後半が4分と言ったところでしょうか。いつもながらのテンポです。

私は私自身の心積もりとして、先々のみーちゃんの状態がどの様に予測されるのかお尋ねしようかと思いましたが、やめました。

何があっても私はそれをそのまま受け入れるだけだから。みーちゃんはみーちゃんなのだから。

クリニックを出たのは13時を過ぎた頃でした。

ここからはいよいよみーちゃんのお楽しみタイム。終始ご機嫌でupとても楽しかったようですnoteが、そんなお話は、またいずれ~(^^)
(また長くなったので今日はこのあたりでsweat01スミマセンcoldsweats01)

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Photo_3 

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2009年7月23日 (木)

Drの診察へ参りました

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京都セミナーDVDcd申込受付は終了致しました。
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毎日、ちょこちょこと作業を進め、
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東京セミナーのポスターを関東ゆるゆる組の皆さんが制作下さいましたhappy01
ゆるゆる組の皆様は、創意と工夫を凝らしつつ、それぞれお住まいの地域を暑い中歩いて周知活動をして下さっています。本当にお疲れ様ですm(_ _)mPoster_on_2

このポスターは、東京セミナーWEBページからダウンロード頂けますpc。A3、A4でのプリントに対応しているとの事です。

関東方面の皆様へお願いです。
このポスターの掲示とセミナー開催周知を、それぞれの地域の社会福祉協議会や、日頃お付き合いのあるケアマネさんや、デイセンターさんや施設さん等へご案内頂けましたら幸いです。
東京都社会福祉協議会の後援がありますので、聞き入れて頂けるのではないかと思っています。

ご協力を頂けます方。
何卒宜しくお願い申し上げますm(_ _)m

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21日(火)は、みーちゃんのDr診察日。
hospital名古屋フォ○ストクリニックへ行って参りました。

そんな1日をレポpencilしたいと思います。

京都は朝から生憎の雨rain
しかも、結構な土砂降りrainrain

みーちゃんは傘がさせません。
コロコロさんを押すみーちゃんと一緒に大きめの傘に身を寄せ合って駅へ。20090721_001

↑画像をご覧頂いてお分かりの通り、みーちゃんの姿勢と歩行がこの日は非常に好調です。

自分でも、

み 「足が、しっかりしてる~shine
   楽になった~note

と、言い、安定してスムーズに歩いているのが、横にいて分かりました。
足取りも軽~いup軽~いup
少し前のヨロヨロ感がありません。

また、この日は体の傾斜も見えず姿勢も悪くはありません。増量から2週間sign01再々増量から1週間sign03
やっぱり効いていますrockGAsign03
私は確かな手応えを感じました。

山陽新幹線は豪雨の為運行休止だそうで…でも、みーちゃんをDrの元へ連れてってくれるbullettrain新幹線は通常通りの運行で助かりましたsweat01sweat0120090721_002

新幹線の乗降時も、落ち着いてゆっくり行動出来ました。

新幹線のドアが開くと、私が横に付きながら、ホームギリギリまでコロコロさんで近付き、新幹線ドア横の手すりに摑まり中に入ります。そして、私がシルバーカーを運び入れ、車内もコロコロ~っと席まで移動します。
コロコロさんはコンパクトなので、通路の邪魔をすることなく足元に納まるので、それもみーちゃんの安心材料になっています。

名古屋駅では東海道線在来線に乗り換えです。
乗り場は1番&2番ホームなので、名古屋駅の端から端までの移動になりますが、バリアフリーも行き届いており、のんびりしたみーちゃんの足でも8分で移動が出来ました。

出発から1時間。
クリニックの最寄駅「JR南大高駅」に到着です。20090721_008

今年3月にオープンしたばかりと言うだけあって、真新しくてきれいな駅。

改札はひとつで、クリニックへ行くには改札を出て左手・東口へ出ます。

すると、いきなりドでかいイ○ンが見えますので、これを目印にすると良いです(^^)20090721_004
ネット上の駅構内図では、イ○ン側が西口と表示がありますが実際は東口でした。

タクシーを電車の到着時間に合わせ手配をしておきました。「西口エレベーター前に」とお願いしておいたのですが、当日現地へ行くと、そこは東口で、この時初めてネットの駅構内図が間違っていると気付きましたwobbly

タクシーさんは、私が西口とお願いしたから、西口で待機して下さった訳で申し訳のナイ事をしました。タクシー会社に電話して、ぐるりと周ってお迎えにお越し頂き、無事乗車。
ちょっとしたタクシーのトラブルはありましたが、この構内図sign01早急に直して頂かないとpout

地域的にも開発はまだまだこれからの所です。
駅前ロータリーにタクシー乗り場はありますが、残念ながらタクシーは止まっていませんし、まず来ません。

歩行がお困りな方や、天候が不安な日は、電車到着時刻に合わせ、事前にタクシーの手配をされる方が良いです。
タクシーはcar二葉タクシー。
telephone052―822-8451。

そうそうflair
それから驚いたのが、この地域では、タクシーを手配すると送迎料金が\200-加算されますΣ(・ω・ノ)ノ!。
クリニックまでは1メーター初乗り料\500-で到着しますが、支払いは\700-でしたmoneybag

京都じゃあ考えられないんですけどgawksweat01

健脚な方ならクリニックへは徒歩で10分掛からないと思います(^^)/…ただし、迷わなければ!!ですが(笑)

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

時間に余裕を持って行ったので、タクシーのトラブルがあっても、クリニックには予約の25分前に無事到着しました。

受付ではDrの美しい奥様が事務員さんと同じユニフォーム(グレンチェックでとってもオサレ~)で患者様を出迎えておられ、みーちゃん待望(?)のご対面も叶いました(笑)。
私も初めてご挨拶♪

待合室は超満員full。患者さん&同行者で溢れています。
(↓下画像は、事前に下見に行った日のものです^^;)24bit01

予約時間から遅れること約30分。

クリニック相談員のOさんが、

『お待たせして申し訳ございません。次にお呼びしますので、こちらでお待ち下さい(^^)』

と、ご案内を頂き、程なくみーちゃんのお名前を呼んで頂きました。

診察室は自動ドアです。
Drが操作され開閉します。

コロコロさんを押しながらみーちゃんがドア付近に差し掛かると、診察室の中からDrがニコニコと迎えて下さいまして、第一声が飛び出しました。

 

Dr 「爽やか~~~clover

    おぉぉぉ、爽やかだねぇ~~clover

 

Drは、洋服に異常な執着を持つみーちゃんのキャラクターを知ってか知らずか、ナイスなコメントを投げかけて下さいました。

みーちゃん♪にっこにこupsun

 

み 「どうも、先生ご無沙汰してます」

Dr 「元気そぉ~だねぇ(^^)」

み 「はい。お蔭さんで♪(=^▽^=)」

 

Drは、みーちゃんの腕を取り『歯車様筋固縮』を確認されました。

まずは左から。そして、右。
ファーストリジットは、いずれも感じられない様でした。
以前は存在してましたのにね。消失した??

はっΣ(゚д゚lll)。
さては、みーちゃん…自分で動かしたか(--;)sweat01

お蔭様で、この日は手指の動きも滑らかで、特に異常らしきところは見当たりませんでした。

 

事前にCTの撮影を希望していたので、、、

 

Dr 『じゃあ、頭の写真撮ってって(^^)。

   天井が青空でキレイだよぉ~。
   すぐ終るから。

   飲み物色々あるから、好きなの飲んでね。
   何杯でも飲んでね♪

   ここ、そのくらいしかヨイとこナイから(笑)

   はっはっは~~』

み 『あはは(^0^) おおきに~♪』

Dr 『はい。おおきに(^^)』 ←必殺!! おうむ返し!!(笑)

 

いつもながらDrは、患者さんの笑顔を引き出すのが本当に上手い。感服しちゃう。先生が目の前でニコニコされるだけで、みーちゃんはニッコニコsun

そして、家族としてはこうした光景に触れられる事が何より有難い。

みーちゃんはこの日、特に調子の良さを自覚出来ていたこともあって、終日本当に楽しそうでした。その様子は穏やかそのもの。

CT撮影の為、一旦、診察室を後にしました。

撮影もひとりで入室して、ちゃんと終わりました。
考えてみれば、以前はそれが出来ませんでした。
文句ばっかり言って、聞いてるだけでも疲れたものですが、この手の検査もすっかり慣れてとてもスムーズに終わりました。

暫く待合コーナーで待ち時間がありました。

 

私 「先生♪みーちゃんの事、爽やか~って!!(^^)」

み 「うん(〃∀〃;)。聞いた♪」

私 「この洋服にして良かったね(^^)」

み 「そぉ~かなぁ~(-""-;)」

私 「そぉ~だよぉ~!! じゃあflair
   写真撮ってあげる。自分で見るといいよ。

   そこに立ってみる??(^^)」

 

24bit01 みーちゃんは、南国の美しい風景が映し出される日立Wooo47型液晶画面と、立派な胡蝶蘭の並ぶニッチ前に立ちました。

やはりこの日、傾きは見られずホントに調子が良さそうです^^。
但し、両手はレビーさんらしく前に来ますしcoldsweats01、右手はいつも通りに右腿の上にあります。が、この日は、グイッと上体を支えている感じがありません。スッと普通に立てている感じがしました。

私としては、調子の悪い日に診て頂きたいのですが、調子が悪いと名古屋まで連れて来られないので、ここが痛し痒しsweat01

みーちゃん的には、元気自慢な所を診て頂けて満足そうです(^^;)

撮影したばかりの画面を見せました。

 

私 「ほら♪ 爽やかだよぉ~」

み 「まぁまぁやね(* ̄ω ̄*)」

 

ははは。素直じゃないなぁcoldsweats01

そんなコトして遊んでいると、再び診察室から呼んで頂きました。

 

♪ kuririnみーちゃん。
     診察室へお入り下さ~い♪

 

中に入ると、みーちゃんのCT画像が並んでいました。

 

Dr 『ほんっと、レビーだよね。

   萎縮強いね。特に前頭葉。

   ここら辺(前頭葉)陥没してるもんねぇ~』

 

Drは基本的に告知をされない方なのですが、みーちゃんの場合は自分がレビーだと知っていますし、自分の状態を知りたがっている事もあり、Drもそれを承知でキチンとお話して下さいます。

とは言うものの、こうした話を聞いてもみーちゃんは我関せずで、ニコニコ~noteっとしています^^;

前頭葉の状態は素人の私が見ても、Drのおっしゃる事がよく分かりました。更にDrの話は続きます。

(長くなったので今日はこのあたりでsweat01スミマセンcoldsweats01)

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一部のレビー小体型認知症の方には薬剤過敏性があります。なのでアリセプトは少量(1mg)からのスタートが大切です。国の規制する5mgでは(3mgでも)“凶器”になる可能性があります。レビー小体病やピック病など、認知症治療の適切なガイドラインが早く整います様に・・・。

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2009年7月 8日 (水)

2009.7主治医の診察

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はじめに、、、

我が家のみーちゃん(義母/80歳)はレビー小体型認知症で要介護1です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

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一生懸命準備してpresentお送りしますので、暫くお時間を頂戴致しますが、お待ちになっていて下さい。

ささやかなブログではございますが、今後共どうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m

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今日はみーちゃんのレビー診察日hospital
H先生の診察です。

H先生には前回診察以降の経過を、いつも通りに文書でご報告pencil。ここのところ低下傾向にある歩行と嚥下の対策としてGA増量の観察中である事もキッチリお知らせしています。

みーちゃんの薬剤微調整については全て自己責任でやっています。それでみーちゃんが改善し今日に至っているのですから、初診以降の経過をご存知な先生は、もう、何もおっしゃることはありません。
そして、私もオープンです。

僭越ながらH先生には、みーちゃんを特別なケースとして診るのではなく、他のレビー患者様も改善に導いて欲しいと心から願います。

 

6/30~のGA増量について、みーちゃんにその後の感覚を尋ねると、

 

み 「チョット歩きやすくなった(^^)」

 

と、言います。

 

・・・・ホントかなぁ・・・(^_^;)

私が見た限りではそれ程顕著な変化は感じられません。しかし、本人に好転の自覚があるのは、(たとえ錯覚でも)前向きな気持ちを維持させるのには大変有難いことです。

あるいは、本当に微妙な変化を感じ取っているのかも分かりませんが(^_^;)。

 

さて、診察室ではみーちゃんの自立歩行を先生が確認。
今日は体が右に傾き、背中は丸まっているのに、腰から上が後ろに大きく反れていました。

みーちゃんは、右手を右腿の上に置いて、グイッと上体を支え歩いてみせました。

相当ガンバッテいます(^_^;)

  

先生 「その右手、外すとどうなりますか?」

み  「歩けません」

先生 「一度、歩いてみて下さい」

 

 

右手を右腿から離し、両手をフリーにして、言われるがまま歩行にトライしたみーちゃんはpenguinまるでペンギンのよう。

  

先生 「はい。結構です」

 

みーちゃんが椅子に座ると

 

先生 「寝言は言いますか?」

み  「言いません(`・ω・´)!!」

 

 

ハリキッて答えたみーちゃんでしたが、

 

 

先生 「あのねぇ^^;
    自分で分かる人は少ないですヨ」

 

 

と、言われてしまい墓穴を掘ったのでした(笑)

 

夜間の寝言に関しては、寝室が別なのでしっかりした事は分かりませんが、以前にかなりリアルな寝言を聞いた事があります。また過去には、まるで誰かと会話をしているかの様に、寝言で大笑いしていた事もありましたので、先生には、ひと通りそうした出来事があった事をご報告しました。

今回の診察に際しては、例の『コロコロ通所』を確かなものにする為、先生からも転倒予防の必要性について強くお話頂く様、私は事前に文書でお願いをしていました。

みーちゃんの歩行をご覧になった先生からは、私の期待通りの言葉がみーちゃんに伝えられました。

 

先生 「外に出る時は押し車を使って下さいね。

    コケたら大変ですよ。
    今の生活が出来なくなりますからなぁ~」
    

  

先生からこのひと言が出るだけで、私としては大助かりなのです。

 

ところが、、、

 

 

み   「いつも使ってマス(。・_・。)」

  

  

 

などと、みーちゃんがしゃーしゃーと返事をしましたので、

つい、、、、

 

 

私 「ねーねー!!
   今のお話、ちゃんと聞いてた??

   コケたら今の生活出来なくなるって!」

 

と、念押しをしてしまいました(^_^;)ハハハ。すると、

 

  

み 「聞いた(--)」

  

 

 

と、アッサリ答えられてしまいました。
シツコかったかしらねぇ~σ(^◇^;)ハハハ

 

で、更に今日は、みーちゃんの左股関節「コツコツ」異音について、続きに整形外科も受診して参りました。

レントゲンの結果、股関節に特別な問題はなくホッとしました。

先生のお話では、骨自体に現在異常は認められないものの、今後も経過を観察しつつ、異音発生を回避する歩行を心掛ける様お話を伺って参りました。

今日は2人の先生から、それぞれのアプローチで、歩行や転倒防止についてお話を頂いた事で、みーちゃんは観念し「コロコロ通所」を心底受け入れた様子でした。
私としてはまた1つ胸をなで下ろした次第ですcoldsweats01

 

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そう言えば、、、

 

診察室でみーちゃんがH先生に言っていました。

  

み  「コケたらコロッと死ねますか(。・_・。)」 

 

先生 「そんなに上手くは行きません(`・ω・´)!!」

 

 

む~ん(-""-;)。
この2人、いい勝負ですsweat01

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2008.8.18の記事でもお話致しましたが、京都駅近郊にアリセプトを細粒で処方下さる医師と、少量で個包下さる薬剤師の先生方が誕生しました。
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2009年3月12日 (木)

2009.3 主治医の診察

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我が家のみーちゃん(義母/79歳)は、初期のレビー小体型認知症で要介護1です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

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と、言う訳で、、、
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昨日はH先生の診察でした。
前回の診察時は例の福袋をお届けした回でしたが、昨日はその効果やこれまでの努力に、ひとつの成果を感じる診察となりました。

診察に際しては、前回以降の経過をまとめ、いつも通り文書で報告する準備を整えました。内容は以下の通りです。

oneアリセプト1mg⇒1.5㎎へ増量。経過観察2週間で異常なし。しっかり感にシャープさが戻って来たこと。

twoアリセプト増量を経て、1/28~フェルラ酸とガーデンアンゼリカの増量を図り、穏やかさと気力が一段と増したこと。

three見当識の乱れが小さくなって来て、一部改善も見られること。

four本人の口から「意欲が出て来た」との言葉が出るまでになったこと。

five姿勢異常と、歩行時の息切れが改善したこと。

文書では、これらの内容をより具体的に報告しました。

内容自体は、アリセプトの増量もみーちゃんにはカミングアウトしましたし、診察室で口頭で述べみーちゃんの耳に入っても特別マズイくも無い訳ですが、やはり先生には、みーちゃんの経過と(長い目でみるとそれが一時的な事であれ)この改善をひとつの症例として記録して頂きたかったので、いつも通りに文書にして持参しました。

診療科の受付では、封筒に入れたこの文書を「診察前に先生にご覧頂いて下さい」と、みーちゃんに気付かれない様にお願いします。

 

さて、診察室ではまず、先生はみーちゃんの歩行を確認下さいました。そして、、、

 

先生 「おぉ~!!大股ですなぁ~(^^)」

 

と、おっしゃると、ますます大股で歩くfootみーちゃん。
また、影絵の「鳩」を手で作り同じ格好をさせてみると、時間を掛けずパッと反応出来ました。

 

先生 「おぉ~!!早いですなぁ~(^^)」

み  (=^▽^=)v ニコニコニコ~♪

 

みーちゃんはとっても嬉しそうです。

 

先生 「ご家族からご覧になられていかがですか?」

 

と、お尋ね下さいました。

 

 

私 「はい(^^) お蔭様でご覧の通りです。
   増量したアリセプトの0.5㎎が
   とても良く効いている実感があります」

 

 

すると先生からは、

 

 

先生 「以前は0.5㎎程度では効き目がナイと言われて
     いましたが、最近はそうでもない事が
     分かって来たようですねぇ(^^)」

 

 

 

  +。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚きゃぁぁ~~~♪♪
     ナニ、ナニ、この好感触!!!

 

  

私は耳を疑いました。
そして、報告の文書に目をやりながら、、、、

 

 

先生 「・・・っと、それで・・・

    フェルラ酸をガーデンアンゼリカの少ない物で
    増量されたのですね?」

 

     

  

Σ(・◇・ノ)ノ!!!!!おお?・・・ と、言う事は、
遂にフェルガードの効果をお認め下さった???

 

 

 

     +。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚きゃぁぁぁぁ~~~♪ 

 

 

 

私は答えました。

 

私 「はい(^^)。

   ガーデンアンゼリカには興奮作用もあります
   ので、フェルラ酸に比べると少ないタイプで
   増量しました」

先生 「コントロールされている訳ですね」

私 「お蔭様で上手く行っていると思います」

  

 

すると、みーちゃんが言いました。

 

 

み 「kuririnさんは、私の先生ですからヽ(・∀・)ノ」

先生 「あなたはねぇ~こうしてみんなに支えて
     もらえて、良かったですな~(^^)」

み 「おおきに~(*^^*)v」

先生 「一昨年は、どうなって行かれるかと
    思っていましたが~いやいや良かった!」

 

 

私は信じられませんでした。
こんなに実のある話が主治医と出来るなんてweep
私は初めてみーちゃんをちゃんと診て頂いた気がしました。

診察室を出た後、みーちゃんが言いました。

 

 

 

 

み 「先生♪だいぶ、、、、、

 

 

 

 

 

  

 

わかって来たね(* ̄ω ̄*)」

 

みーちゃんが一番偉そうです(笑)

こうしたご理解を頂けるまでおよそ一年半。
みーちゃんを守りつつ、焦らず・諦めず、ひたすら歩いて参りました。良かったconfidentshine

私は本当に嬉しいです。
。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。

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昨年8/18の記事でもお話致しましたが、京都駅近郊にアリセプトを細粒で処方下さる医師と、少量で個包下さる薬剤師の先生方が誕生しました。現在、フェルガードにもご理解を頂けるよう取組み中です。
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2009年1月14日 (水)

2009.1/主治医の診察

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我が家のみーちゃん(義母/79歳)は、初期のレビー小体型認知症で要介護1です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

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(発病当時と現在の表情の比較画像はこちらをご覧下さい)
 

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今日は朝からレビーを診て頂いている主治医・H先生の診察でした。予定通り、8時30分に手配したタクシーで病院へ向いました。

過日もお話した通り、今日はH先生には色々とお土産がございます(・´艸`・)

以下をご覧頂きましょう♪20090113

左から、、、

one『アルツハイマー進行・米ぬかに抑制効果』、国際シンポジウム「米と疾病予防」での発表記事(朝日新聞)。
twoひろし先生ご執筆の「フェルガード100の臨床試験(最終報告)」認知症を学ぶ会掲示板より
threeコウノメソッド2009(2009.1.10最新版)
four論文掲載誌・Geriatric Medicine No12
fiveフェルガード100M・商品概要
sixNewフェルガード・商品概要
seven健康3652月号『米ぬか脳活性食』掲載記事コピー

以上、豪華7点セットの福袋fuji状態でお届け物を準備しましたhappy01

また私は、上記とは別に、前回診察時から現在までの経過や、アリセプト増量に至った経緯をまとめ、これらを報告する文書を持参していました。
これを診察前に先生にご一読頂ける様、みーちゃんには分からないように、受付の方にお願いをしました。 

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ 

 

診察直前、待合でみーちゃんは何やらブツブツ言っています。どうやら、先生がお尋ねになりそうなことを予習(?)しているようです。

そして、困った顔をして私に尋ねます。

 

み 「kuririnさん、アレ持ってる?(ノω<。)アレ」

 

と、両手の人差し指で四角を宙に描きながらアピールして来ます。みーちゃんの様子の前後から、私はそれが、私の持っている手帳だと分かりました。

 

私 「カレンダーが見たいの?」

み 「うん(。。;)」

私 「はい、どうぞ♪(^^)」

 

 

みーちゃんは手帳のカレンダーを確認すると、、、、、

  

み 「2009年ね(^^;)」

み 「2009年1月14日…
    …2009年1月14日…
      ブツブツ…(-"-;)」

 

と言って、今日の日付を2009年1月14日だと覚えようとしました。が、次の瞬間、平成で何年か…が、どうしても分からないようでした。

 

み 「えっ?(。・_・。)?平成何年だっけか?」

み 「2009年は平成…平成…(-""-;)…??」

 

 

手帳に目をやります。
手帳にも『H21』と書いてありますが、それがそうとは分からない様子でした。私は『21年』と教えようか…とも思いましたが、黙って見守ることにしました。

 

み 「んもぉ~(ノω<。)
   今日は何を聞かれちゃうやろ~sweat01sweat01

 

 

そうこうしているうちに、診察室から名前を呼んで頂きました。

みーちゃんはシルバーカーを押しながら診察室へ入り、先生の前まで進んで、パッと手を離し(本人なりに^^; )直立したかと思うと、、、、

 

み 「先生、あけましておめでとうございます。
   今年も宜しくお願いします。○┓ペコリン」

 

と、お辞儀。…不覚にも私は感動しました(T^T)

みーちゃんは、自分がまだまだしっかりしているところを先生に見て頂きたかったのだと思います。 

 

先生 「あぁ~♪こりゃどうも~σ(^◇^;)
     おめでとうございます(笑)」

 

先生は、私からの経過報告を、事前にご覧下さっているご様子でした。それが診察の内容からよく分かり、私はホッとしました。

私は経過報告に、方角が分からなくなる(見当識障害の)傾向が出て来た旨記載していました。

先生はみーちゃんに、視覚情報が処理されず、これから少しづつそうした事が起きて来る旨お話下さり、注意を促して下さいました。

 

先生 「あなたの病気はね、特に、夕暮れにはそう
    した傾向が強くなるので、夕暮れには出掛け
    ない様になさってはいかがでしょうか?(^^)」

み  「はい(=^▽^=)」

先生 「そこがどこなのか分からなくなって、
     迷子になっても大変ですからね~」

み  「迷子はイヤです」

先生 「そうですね(^^)」

 

この日の診察では、みーちゃんが過去の経験を回想して事前に予習(?)していた質問がひとつもナイ様でした(笑)。なので、、、、

 

私 「先生、今日が何日か聞いて下さい(^^)」

先生 「ははは(´▽`) そうですか~?」

 

先生がみーちゃんの顔を見つめ、ゆっくりとおっしゃいます。

 

先生 「今日は何年何月何日ですか?(^^)」

み 「今日はぁ~2009年のぉ…1月14日のぉ…

 

 

   

 

     いいぞ !! いいぞ !! (・´艸`・)その調子!!

 

  

 

 

 

    火曜日ですヽ(・∀・)ノ

  

 

 

  

 

      水曜だってば…凹○コテッ

 

 

 

先生 「おぉぉぉ~♪」 

み   (ニコニコニコ~~(=^▽^=) )

    「で、平成は・・・・・・

 

 

 

 

平成は・・・って?(ll゚д゚ll)・・・言うの!?言えるの??

 

 

 

 

 

       9年ですヽ(・∀・)ノ

 

 

 

          あれま!凹○コテッ

 

先生 「そうですか~(=^▽^=)」

 

みーちゃんが私を見て笑います。

 

み  (ニコニコ・・・・完璧(^^)v デケタ !!)

私  (ニコニコニコ~♪σ(^◇^;) デケトラン !!)

 

軽いメマイを覚えましたが、笑うしかありません。
必殺・微笑返しで応えておきました(笑)sweat01sweat01

 

さて、診察も終盤。
次回の予約をお聞きして先生の診察が全て終わりました。

が、しかーーーしsign03
私の話が残っております(笑)sign01sign03

私は、先生にお話しました。

 

私 「あの・・・ちょっと宜しいでしょうか?」

先生 「はい、どうぞ」

私 「義母が服用しております、フェルラ酸と
   ガーデンアンゼリカ抽出物を配合させた
   サプリメントの論文が発表されまして…」

先生 「あぁ~♪ アレは効果がある様ですね
     中村先生のでしょ??(^^)」

 

 

 

+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚きゃ~~~♪♪
何なの!!この打てば響く好反応は!! 

これまでの反応と全然違います。

  

 

私 「ええ(´▽`) そうです。ご存知でしたか」

先生 「前に、中村先生にお会いした際、
    『今、論文書いてるんだよ~』
    おっしゃっていたんですよ(^^)」

私 「そうでしたか(^^)
   で?先生はもう、ご覧になりましたか?」

先生 「いえ、まだ読んでいません(^_^;)」

私 「でしたら、良かったです(^^)

   差し出がましいとは存じましたが、
   是非、先生にもらって頂きたくて、
   実は今日持参したんです♪」

 

私は福袋fuji一式を取り出し、先生にお渡ししました。

 

先生 「頂いて宜しいのですか?」

私 「はい(´▽`) 是非に♪

   中には、その他の資料も同封してあります。

   特に、フェルガードを使用された医師による
   臨床の最終報告も同封させて頂いたのですが、
 
  その内容は、義母の改善過程と重なるところが
   多々ございました」

先生 「ほぉ~。興味深いですな~。」

 

H先生はこれまで、みーちゃんの改善は『ケアによる効果だ』との見解をお持ちでしたので、こうした反応を嬉しく感じました。

  

私 「私は、これらの物を拝読し、義母の改善が
   こうしたエビデンスに基づいたものだった
   んだ、と分かりました。

   是非共ご覧頂けたらと思います。」

 

先生は笑顔で受け取って下さいました。

 

私 「今日は有難うございました。
   また、宜しくお願い致しますm(_ _)m」

 

話を聞いていたみーちゃんも、何だか嬉しそうにニコニコしています(´▽`)。

2人でお礼を申し上げながら診察室を後にして、今月もH先生の診察hospitalが終ったのでした。

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一部のレビー小体型認知症の方には薬剤過敏性があります。なのでアリセプトは少量(1mg)からのスタートが大切です。国の規制する5mgでは(3mgでも)“凶器”になる可能性があります。レビー小体病やピック病など、認知症治療の適切なガイドラインが早く整います様に・・・。

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京都市近郊のみなさま。

昨年8/18の記事でもお話致しましたが、京都駅近郊にアリセプトを細粒で処方下さる医師と、少量で個包下さる薬剤師の先生方が誕生しました。現在、フェルガードにもご理解を頂けるよう取組み中です。
少量のアリセプト入手について、お急ぎの方がおられましたら、出来る限りのお力になれればと思っておりますので、個別にメールを頂けたらと思います。
kuririn(^^)/

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京都(関西)で河野先生のセミナー開催を実現させて参りたいと思っております。その件について、是非共ご相談させて頂きたいことがございます。もし、おられましたら、当ブログ右上「メール送信」からご連絡をお待ち致しておりますm(_ _)m

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2009年1月 9日 (金)

今月のお土産は

    ♪ご訪問頂きありがとうございます♪
         管理人のkuririnです(^^)/

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はじめに、、、

我が家のみーちゃん(義母/79歳)は、初期のレビー小体型認知症で要介護1です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

(発病当時と現在の表情の比較画像はこちらをご覧下さい)
 

と、言う訳で、、、
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昨日、夜から急にお腹が痛くなりましたcoldsweats02
仕事柄風邪だけはひかないよう、長年の習慣で予防は徹底して参りましたが、ここに来て、胃腸に症状の出る風邪かsign02と疑い、昨夜はとにかく寝ようと思って、風邪薬は飲まず、リスミー(睡眠導入剤)を服用してぐっすり休みましたsleepy
お蔭様でもう大丈夫です(^^)v

と、言う訳で、今頃の更新ですpencil

 

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さて、みな様ご存知の通り、我が家のみーちゃんはレビーを2人の先生に診て頂きお世話になっております。

お1人は、、、、
レビーの発見から経過観察を頂いているH先生。
初診が2007年9月でしたので、それ以来のお付き合いです。

もうお1人は、、、、
病院の方針で細粒アリセプトの処方が出来ないH先生に替わって、細粒アリセプトを処方下さるH先生の知人であるО先生。
個人開業医のО先生は我が家からは徒歩圏内。先々みーちゃんが通院出来なくなった場合に、往診を承諾下さっている先生です。
2008年8月以来のお付き合いです。

私が共和病院のDr.コウノを知ったのは、2007年10月でした。レビーと診断が確定した10月以降、ネットで「レビー」を検索して漁り辿り着いたのが、Dr.コウノの「認知症大講義」と、Dr.コウノの認知症ブログでした。

そこで知ったのが「フェルガード」です。

2007年暮れから1月にかけて、みーちゃんの症状は坂道を転がる様に悪化しました。H先生にフェルガードを試したい旨お話しても、相手にして頂けませんでした。今から考えれば当然でした。

2007年暮れ。
みーちゃんの食べ物のムセはもっと以前からありましたが、暮れには、飲込み難くくなって来て、自分の唾液でも激しくムセる様になりました。

2008年1月下旬。
みーちゃんはいよいよ足が出難くなりました。

H先生から抗パ薬を薦められました。抗パ薬の副作用も心配しましたが、実は翌月にコウノ先生の初診予約がしてあったので、それが済んでからでも遅くはないと、その時は一旦処方をお断りしました。後に、これは正解だったと思いました。

2008年2月。
2/1。自己責任でNewフェルガードを開始。

この時、フェルガード100ではなくNewフェルガードを選択したのは偶然でした。私が単純にお高い方がより良く効くと思ったからです。開始時もいきなり2包/dayでスタート。幸いにも特に問題はなく、それどころか、みーちゃんにはこの選択こそが正しかったのは言うまでもありません。 (嚥下と歩行の改善がNewフェルガードの効果だと分かるのは、まだまだ先の話です)

(注danger当時はフェルガードの選択に際し、その使い分けについて具体的な基準等の情報がない頃でした。また、ガーデンアンゼリカに興奮作用があり、薬剤過敏のあるレビーの方にはフェルガード100の方がマッチするとコウノ生が情報を発信して下さったのは、この直後の事でした。ですので、レビーの方は決してみーちゃんのマネなどなさらず、フェルガード100を1包 or 1/2包/dayから開始され、徐々に増量されるなり、Newへシフトされるなりなさって下さい)

Newフェルガードを開始して10日後あたりから重々しかった足取りに少しづつ軽さが出始めました。私はみーちゃんを共和病院へ無事故で連れて行く為に下見を決行。受診を成し遂げようと様々に準備を始めました。

月末。無事にみーちゃんと2人で愛知県大府市の共和病院へ受診に行く事が出来ました。

2008年3月。
コウノ先生受診の翌朝3/1~アリセプト1mg開始。
特別問題はなく、それどころか、より意識がクリアーになった感触がありました。また、食事がしっかり摂れるようになりました。

この3月下旬、私はコウノ先生から「主治医にお渡しするように」と託されたコウノメソッドやフェルガードの効果についての文書・文献を診察の際H先生にお届けしました

以来、私はH先生の診察へは手ぶらで行ったことがありません。

コウノメソッドが新しくなればその都度最新版をお届けし、またある時は、グロービアさんに依頼し取り寄せたフェルガードの資料一式をお届けしたり、挙句は、Newフェルガードとフェルガード100の空き箱さえも届けました(笑)
「こんな箱に入ってます(^^)」とか言って♪
ハハハ・・・(*^ω^*)ノ彡
こうして綴ってみて、我ながら『良くやるなぁ…』と、改めてちょっとだけ驚きます( ´艸`)プププ

以前は、困った事や症状などを(みーちゃんが傷つかない様に)毎回文書で報告しておりましたがpencilその必用も無くなりました。困ったことが無くなったからです(^^)

2008年8月には、その対象にО先生も加わりました。どんな資料も2部ずつ揃え、お2人の先生には現在も分け隔てなく同じ物をお届けしております。(笑)ハハハ。

そんなこんなのお届け物present
今月は、ついにコレを届けます~happy01

話題の論文が発表になりしまた。02

備考も含め9ページに及ぶ内容です。

そして「薬剤治験」として掲載されています。

臨床結果の詳細は、Dr.コウノがこちらにまとめておられます。

私はこれを3冊購入しました。

もちろんnote H先生とО先生へのお土産としてpresent。先生方の迷惑を顧みず、まったく懲りない患者家族です(笑)

これまではコピーをお土産presentにする事が多かったのですが、今回だけはちゃんと実物を用意しましたbook

こうしたエビデンスをどうご覧になるでしょう。
是非ともフェルガードの有用性にご注目頂き、両先生の患者様方を1人でも多く改善に導いて頂きたい・・・私の願いはただそれだけです。

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念の為、今夜moon3も早目に休みますcoldsweats01sleepysleepysleepy

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2008年12月27日 (土)

2008.12/О先生の診察

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我が家のみーちゃん(義母/79歳)は、初期のレビー小体型認知症で要介護1です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

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と、言う訳で、、、
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12/24xmasイヴの日。
私はО先生をお訪ねしました。
今回は色々とご相談や話があるので、みーちゃんは同伴せず私ひとりで伺いました。

О先生が病院主治医・H先生のお知り合いである事は、これまでからお話して来た通りです。
アリセプトの細粒1mg処方がH先生の病院では出来ないので、その為に個人開業医であるО先生にお力添えを頂けるようご紹介を受けた経緯があり、以来、大変お世話になっております。

また、先々みーちゃんが通院出来なくなった時には、О先生が往診して下さる事にもなっており、私としてはその存在をとても有難く思っているところです。

今回、О先生を訪れた目的は少量アリセプトの継続処方と併せ、過日の脳血流画像をご覧頂きみーちゃんの現状を把握頂く事、そして、今回のお土産(?!)は、過日の雑誌「米ぬか脳活性食」(フェルガード)の記事のコピーと、フェルガードの商品説明、朝日新聞の掲載記事みーちゃんの表情改善画像一式をお届けし(押し付け?)ましたpresent

アリセプトについては、みーちゃんの短期記憶や、記憶の立ち上がりが低下傾向にあるので、前回河野先生とご相談して来た通り、今回の処方から増量をお願いし1.5㎎にして頂きました。

コレは私の感覚ですが、みーちゃんにはアリセプトが必用だと感じています。フェルガードの下地でアリセプトの効果がよりシャープになるような印象があって、それでバランスが取れている様に思うのです。

初めて河野先生を受診した際、アリセプトは1mgから開始して、記憶にキレが無くなって来たら夜にも1mgを追加する…と言ったお話でした。

が、みーちゃんは夜にもアリセプトを飲むようになると、

薬が増えた=自分は悪くなった

と、解釈し、それがまた抑うつ的な症状を誘発する原因になっても困るので、朝の量を増やすことで様子を見たいと思いました。

その点では当初から細粒アリセプトなので、少々量が増えても「アリセプトは朝1回だけ」と言ったスタイルに変りなく、みーちゃんにはその微増がまず分からないと思うので、その点は助かります。

アリセプト1.5㎎を実際に服用するのは年明けからを予定しており、今からその準備をしているところです。

О先生はこちらの依頼にご協力は下さいますが、実際は今回の微増も冷ややかにご覧になっている一面があると、私は感じています。

脳血流画像をご覧頂いた時のこと。

 

先生 「H先生は何とおっしゃったの?」

私   「昨年と変りないですね・・・と」

 

暫く画像をご覧になりながら、出た言葉は、、、。

  

先生 「私もH先生と同じ考えです」

  

        は?(・▽・;)

どうしてそんなコトをおっしゃるの?!
H先生と違う意見を言っちゃイケナイの???

 

私   「あの・・・赤い部分が増えていますけど…
     実際、義母も大変改善を致しましたし」

先生 「あなたはそう見るかもしれないけれど、
     これの見方は難しいんです

     こんなの、設定の仕方ひとつで画像の
     色なんていくらでも変るんだから」

私   「はぁ。。。。 (何の為の検査だよ!!--メ)

     私は義母の改善がフェルガード効果
     だと感じていますが」

先生 「それはワカリマセン」

  

私はここぞとばかりに、持参していた例の雑誌のコピーと、みーちゃんの表情の改善がご理解頂けるよう、かつての能面様と現在の表情の比較画像をご覧に入れました。

 

私  「この写真をご覧下さい。
    先生のご存知ない頃の義母と今の義母です」

先生 「これは・・・・まったく別人ですね」

私  「お蔭様で。
    本当に改善した実感が私にはございます」

 

    

と、私はフェルガードの効果を訴えたのですが、、、、

 

 

先生 「それは良かったですね~」

 

 

と、アッサリ_| ̄|●

そうじゃなくて・・・・・(-""-;)

 

 

私  「あの・・・。
    この雑誌に、義母を診て下さった河野先生と
    フェルガードについての記事がございます。

    これがコピーです。ご迷惑かもしれませんが
    目を通して頂けると嬉しいです。」

先生 「あーそうですか(--)」

 

 

む~~~ん(-""-;)。
先生、不愉快なの???
今日はこのくらいにしておこう。

 

私にしてみれば、アリセプトを細粒で少量処方下さる大切な先生なのだけど、先生にしてみればオモシロくないのかな(ノω<。)。
私はムカツク患者家族かも知れない(?!)

大切なО先生だからこそ、是非ともフェルガードの素晴らしさにご理解をお寄せ頂き、地域の患者様とそのご家族を救って欲しいのだけど(それが迷惑sign02)その道のりはまだまだ続きそうです。

この日も(勝手に)もの凄くエネルギーを消耗しました。この激しい疲労と脱力を何と表現すれば良いのでしょう。

お願いした処方だけを頂いて黙って帰って来るなら疲れる事などナイんだろうけど、そう言う訳には参りません。

認知症介護の現場で辛い思いをされている方々にとって、患者が穏やかに落ち着いて、気力の芽が出て、挙句は感謝の言葉を聞き、笑顔を見ながら過ごせるなんて、介護者の希望じゃないですか!

その可能性と現実は、やはりお伝えしたい。

が、伝わらないんだなぁ・・・これが_| ̄|●
悔しいなぁ。

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2008年11月30日 (日)

共和病院へ行きました

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我が家のみーちゃん(義母/79歳)は、初期のレビー小体型認知症で要介護1です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

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金曜日。愛知県大府市・共和病院へ参りました。1年ぶりの脳血流シンチの検査結果をDrコウノにご覧き所見を伺う事、そして、今後のみーちゃんの医療とケアの進め方について、その方向性をご相談するのが主な目的です。
検査画像はこちら

当日は天候が心配されましたが、私が共和駅に降り立った時、既に雨は上っていました♪ラッキーnote
病院に到着hospital 紅葉した木々が美しいです。20081128_002

Drはこの日もお元気でした。

まず、みーちゃんの様子をお尋ね下さり、好調に過ごせている旨ご報告致しました。そして、、、、

私 「今日は先生に教えて頂きたいことがあり、
   伺いました。私は、昨年より義母が改善して
   いる実感があります。

   それを主治医に認めてもらう為、1年ぶりに
   脳血流検査をしたのですが、主治医は昨年と
   変らない…とおっしゃいました。

   素人目に見ても、後頭部の血流低下を前頭葉
   側頭葉がカバーし、結果穏やかな暮らしが維持
   出来ている様に思うのですが、いかがでしょうか」

Dr 「主治医はこれを見て、ホントにそう言ったの?」

私 「はい」

Dr 「そう~。オカシイよね」

私 「これは、フェルガード効果でしょうか」

Dr 「そうだね。」

この事は私がまだ名古屋駅にいた頃に、先生ご自身がこちらに投稿しておられます。あまりの早さに私もビックリ~(笑)

 

続いて、私が見てもわかる後頭葉の血流低下の進み具合について、その程度をお尋ねしました。

 

私 「この後頭葉の血流低下はレビーの進行ですか?」

Dr 「そうだね」

私 「昨年の画像と比較して、この程度ですと
   進行は早い方ですか?」

Dr 「うん。早いね」

 

絶句です。(ノω<。)胸がズキーンとしました。
そうか・・・やっぱり早いんだ。覚悟はしていましたが、一瞬言葉を失いました。

しかし次の瞬間。
そのことが日常生活に今のところ支障を及ぼしていないのは、本当に有難いとしか言い様がないなぁ・・・と、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
そして同時に、“病気が進行しても穏やかに暮らせる”と言う事実。これは多くの方にとって“大きな希望”になると思いました。

続いて、過日記事にした「塗り絵」もご覧頂きました。先生も驚いておられました。そして、この塗り絵こそ前頭葉改善の裏づけであるとのことでした。

ですので、今後も塗り絵によってみーちゃんの前頭葉の状態を推し量る事が出来、これは今後の取組みにおいても、記録としてその推移を保存して行こうと思いました。
 

Dr 「幻視はありますか?」

私 「恐らくナイと思います。本人にその様子はあ
   りませんし、そうした訴えも混乱もありません」

Dr 「良かったね~(^^)」

 

私は昨年と今年の表情の違いをご覧頂く為、1枚の写真を用意していました。みな様にはブログ上で既に公開している画像ばかりですが、改めて先生にもご覧頂きました。Photo

Dr 「ほぉ~これはスゴイね。
   女性はおしゃれになるね!
   気力が出るんだな~」

と、みーちゃんの改善を本当に喜んで下さいました。
そして先生は、治療されたレビーの患者さん達について、圧倒的な改善症例の数々を収めた分厚いファイルを見せて下さいました。
私は改めて希望が出て参りましたshine
 

Dr 「パーキンソンはどう?」

 

私は現在のパーキンソニズムが2度である事と共に、今年1月、急激に悪化した嚥下と歩行でしたが、今のところ歩行にも手にもそれらしい症状がない事や、嚥下に至っては全く問題がナイ事をお話しました。

そしてその後、今後のアリセプトの微調整についてご相談しました。

 

私 「現在、アリセプトは朝1㎎の服用です。
   記憶面で低下があれば、夜にも1mg追加するよう
   お聞きしていますが、それをすると義母自身が
   自分の病気の進行を気に病む可能性があり、
   それ自体が不穏を招く原因にもなり兼ねない
   ので、朝で1.5㎎に増やす様にしようかと思います。

   幸い細粒ですからその程度の増量は分から
   ないと思いますので」

Dr 「そうだね。。。。1.67㎎までかな」

私 「はい。わかりました」

Dr 「じゃあ、それで行こうか」

私 「有難うございました(^^)」

 

僅かな時間ではありましたが、今回お尋ねしたかったこと、確認したかったことの全てを的確にご説明頂き把握する事が出来ました。
やはりお訪ねして良かったです。 

診察室を出てロビーで会計を待つ間、頭の中はみーちゃんの顔と「みーちゃんのレビーは進行が早い」と言う事実が駆け巡り、私は胸が詰まりました。

そんな中、ハタflairと思い付いたことがありました。

・・・・そうだflair瀬戸に行こう。

病院の後、私は特に何の予定もなく、そのまま直帰するつもりでしたが、帰りのbullettrain新幹線まで2時間ちょっとあります。

cherryblossomcherryblossomみーちゃんを連れて来てあげられるように、私が下見しておこうヽ(゜∀゜)ノ。いっぱい写真cameraを撮って帰ってみーちゃんに見せてあげよう♪。

みーちゃんの故郷は今はこんなになってますよって。
それを楽しみの1つとして、心の励みにしてもらおう。

これは私の“験担ぎ”
これまで、私が事前に下見をした所は、いつも元気なみーちゃんと一緒に訪れて来たんだもん・・・だから春もきっと元気rock

うん♪だから瀬戸へ行こう!

私は病院を出ました。
吹く風も寒くは感じません。
急ぎ駅へ向かい、電車に飛び乗りました。

つづく。

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2008年11月14日 (金)

2008.11主治医の診察

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以前この記事をご覧頂いたかと思います。

一昨日・水曜日はH先生の診察で、過日の脳血流シンチ検査の結果を伺うことになっていました。

みーちゃんがレビーと診断されてこの1年、私にとっては怒涛の様な1年でした。と同時に、手探りながらも改善の手応え感じる1年でした。

コウノメソッドの正しさ、そして、フェルガードの効果を画像ではどの様になるのだろう…。私はこの1年のみーちゃんとの取組について成果を伺う様な気持ちでしたが、特別な緊張などはありません。ありのままの真実を知りたい気持ちでした。

 

ロビーで待つ間、みーちゃんにも特に緊張した面持ちはなく、今日が検査結果を聞くための日だとは、いまひとつ理解していない風でした。

他愛もない話をしながら待っていると、、、

 

♪ ピンポーン ♪
   kuririnみーちゃんさぁ~ん
     診察室○番にお入り下さぁ~い

 

いつも通りコロコロさんを押しながら診察室に入ります。H先生はそのご様子をじっと観察しておられます。

 

み 「おはようございます(^^)」

H 「はい。おはようございます(^^)

   お元気そうですな~」

み 「はい。おかげさまで(*^^*)」

H 「どうですかな、この頃は。
  ご自分で何か変ったと感じる事はありますか?」

み 「ナイですね(* ̄ω ̄*)!」 ←キッパリ

H 「ほぉ~。それは良かったですな(^^)

  では、今から私がするのをマネして下さい」

H先生は手で影絵でする「鳩」の様な手格好をされました。すると、みーちゃんもサッとそれをマネ出来ました。

 

H 「おー!!! 早いですなー!!!(´▽`)」

 

先生が満面の笑みでおっしゃいました。
みーちゃん、すっかり得意気です(笑)

 

H 「ご家族の方からご覧になられていかがですか?」

私 「はい(^^)お蔭様でご覧の通りの穏やかさです。
   表情も豊かですし、理性で感情を支えていると
   感じる事もしばしばございます。

   そして何より、1日の変動の幅が小さくなり
   本当に落ち着いています。」

H 「ほぉ~(^^) なる程ね~」

 

続いて、過日の検査結果のお話になりました。

 

H 「1年振りの検査ですが・・・・」

私 「はい」

H 「ま~、変りはナイですな!」

私 「そ~ですか~(´▽`)」

H 「ただやはり後頭部の血流低下は顕著です」

私 「はい。脳内でそれ程変化がないと確認出来た事は
   私共としては喜ばしいことです。

   そして、それなのに、こんなにも落ち着いて
   くれているので本当に有難いです」

H 「そ~ですな~。
   本当に昨年とは別人ですな~。

  こんな事を申し上げては失礼ですが、
  昨年は服装からしても“ど~でもヨイ”と言った
  風体でしたしね。」

み 「うふふふふ~そんなぁ~(〃∀〃;)」

私 「そうでした。先生のおっしゃる通りです(笑)」

 

検査結果として、先生のお話はこれが全てです。

最後に私は、10/27の朝日新聞の「フェルラ酸製剤」についての記事を持参し、お渡しして参りました。 

 

私 「あのぉ…いつもいつも本当に失礼かと存じますが、
   今回は新聞記事を持参致しまして、先生にもらって
   頂けないでしょうか」

H  「今度はナンですか??」

私 「10/27の朝日新聞をご覧になられたか
   とは存じますが…。

   現在義母が服用しております“フェルラ酸製剤”
   について、その効果が発表された記事です。
   治験と論文内容にも触れてあります」

H 「あはぁ~、N村先生の発表ですね?」

私 「はい(^^) 和歌山で開催のシンポで」

H 「はい。はい。存じてますよ」

 

私はご存知だとおっしゃっているにも係わらず記事を差し出しました。

 

私 「初期のアルツハイマーですと進行の抑制が
   はっきり証明された様ですね」

H  「はぁ」

私 「スゴイ事ですね~(*^^*)」

H 「そうですな~」

私 「お蔭で義母も現在はこの通りですから、
   レビーにも効くのでしょうね~」

H 「まぁ~
  ケアもしっかり取組めておられるのでねぇ」

 

ここでいつものみーちゃんの名言が登場です。

 

み 「先生に見つけてもらえたおかげです(*^^*)」

H 「ご家族が早くに気付かれたからですよ」

み 「いんや!先生は名医ですわぁ~!!」

 

ははは(´▽`)。
このセリフをみーちゃんは毎回先生に言っています。

 

私 「先生、検査画像をО先生にもご覧頂きたいので
   お貸し願えないでしょうか」

H 「そうですね。分かりました」

 

画像をお借りし、次回の診察予約をお願いして失礼しました。

 

 

帰宅後、診察室ではしっかり見られなかった画像をじっくりと比較しました。  Photo   

  

 

 

 

 

 

 

 

これは、頭のT0Pからの輪切画像の1枚です。
上が昨年で下が今年です。
後頭部の血流取込不足が進んでいます。
当たり前ですがみーちゃんはやっぱりレビーです。
しかし、その他の脳の部分の血流は、後頭部の血流低下をカバーするが如く明らかに改善されています。

 

また次の画像では、Photo_2 

  

 

 

 

 

 

 

 

昨年は左即頭部の血液取込不足が確認されますが、今年はそれも改善されています。

昨年、これがこのまま進むと“言語が理解出来なくなる”とH先生に宣告されました。また、前頭葉の血流取込不足も“言葉の数が減る”と言われました。要するに、これが進むと、“相手の話しが理解できず自分の思いも言葉に出来ない”と。

昨年、これらの言葉に凍りついた事を、まるで昨日の事の様に思い出します。

私はこの1年、たくさんたくさんみーちゃんと話をしました。言葉のキャッチボールを日常に積極的に取り入れつつ、他人とする会話の方が良い刺激になるとの指導の下、そうした環境づくりにも専念して参りました。

みーちゃんの好きな事、嬉しいこと、楽しいことをひとつでも多く日常に取り入れ、細心の注意を以って陰性・陽性の症状誘発回避に取組んで参りました。

その結果がこれです。

主治医のH先生は私がコウノメソッドに従い服薬させていることは全て了解しておられ、その上で見守って下さってはいますが、コウノメソッドを支持されている訳ではありません。H先生もお立場として、色々複雑な思いがお有りになるのは察するに余りあります。

ですのでこの結果について「変りはナイですな~」とのひと言で片付けてしまわれ多くを語られることはありませんでしたし、またそれは、みーちゃんが同行していることで、それ以上の説明を遠慮されたのかも知れません。

近日中に私はおっと共にこの画像をО先生にご覧頂き、上記の様な私の素人考えで合っているのかどうか、所見を伺って参りたいと思います。
また、今月下旬には共和病院の予約がございますので、河野先生にもご覧頂き、この脳で予想される症状や、今後の見通しなど伺い、更に今後の治療とケアについて準備して行きたいと考えています。(多分ひとりで行きます)

О先生や河野先生のお話は、また、その都度皆様にご報告したいと思います。

今回、画像をアップするのは迷いました。
これは大変プライバシーに係わる問題だからです。
しかし、これがどこかで誰かのお役に立つかも知れないと、おっとと相談した結果、公開を決意した次第です。

最後にみーちゃんの反応ですが、みーちゃんに関しては、昨年よりも赤い部分が多いので「良くなっている」と理解しています。私はそれを否定しません。みーちゃんはこれが励みとなって「今日出来る事が明日も出来る様に、今日を頑張りましょう」と言う私との約束をちゃんと守ると言って、健気にも前向きな決意表明をしてくれたのでしたweep

嫁冥利に尽きます。
これからも私はみーちゃんと二人三脚♪
何があっても二人三脚。

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今日も最後までご覧下さって有難うございますm(_ _)m

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レビー小体型認知症は薬剤過敏性があります。なのでアリセプトは少量(1mg)からのスタートが大切です。国の規制する5mgでは(3mgでも)“凶器”になる事もあります。レビー小体病やピック病など、認知症治療の適切なガイドラインが早く整います様に・・・。

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京都市近郊のみなさま。

8/18の記事でもお話致しましたが、京都駅近郊に、コウノメソッドにご理解をお寄せ下さる医師と薬剤師の先生方が誕生しました。まだプロフィールを公表するには至っておりませんが、現在フェルガードをご推奨頂けることを目指し取組み準備中です。

少量のアリセプト入手について、お急ぎの方がおられましたら、出来る限りのお力になれればと思っておりますので、個別にメールを頂けたらと思います。
kuririn(^^)/

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このブログをご覧になっておられる方で、京都市の地域包括支援センターにツテのある方はおられないでしょうか。

京都(関西)で河野先生のセミナー開催を実現させて参りたいと思っております。その件について、是非共ご相談させて頂きたいことがございます。もし、おられましたら、当ブログ右上「メール送信」からご連絡をお待ち致しておりますm(_ _)m

どうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m

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2008年9月28日 (日)

О先生の診察/2008.9  

     ♪ご訪問頂きありがとうございます♪
          管理人のkuririnです(^^)/

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はじめに、、、

我が家のみーちゃん(義母/79歳)は、初期のレビー小体型認知症で要介護1です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

(発病当時と現在の表情の比較画像はこちらをご覧下さい)
 

と、言う訳で、、、
 new今日のお話しは↓↓ココからnew

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

昨日土曜日、みーちゃんはデイサービスです。
前日に5000歩強の運動をしたにも係わらず、朝から元気に出掛けて行きました(^^)

また、しっかり運動したからか、その日の夜は一度も起きることなく、朝までぐっすり眠れた様ですし、朝の目覚めも良かったみたいです。

やはり、夜の睡眠は昼間の活動と比例すると思いましたし、この生活リズムを出来るだけ維持して行きたいと改めて感じました。

で、朝のひとこま、、、、。

 

私 「おはよー(^^)」

み 「おはよーさん♪」

私 「どう、今朝はしんどくない?」

み 「うん♪ 大丈夫(^^)」

私 「昨夜は良く眠れた?」

み 「もぉ~ぐっすり(*^^*)朝まで寝られたよ」

私 「そう~♪ 良かったね!
   昨日は久しぶりに沢山歩いたもんね」

み 「うん。疲れたけど楽しかった(^^)」

私 「また、頑張って歩こうねー♪」

み  ・・・・・・・・・

私 「ん? 歩こうねーーー!ヽ(゜∀゜)ノ」

み  ・・・・・・・・・

 

ハハハσ(^◇^;) 無言の抵抗。
5000歩はちょっと多かった様です。

今度は4500歩くらいにしときましょーか?!(笑)

 

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

 

さて、今日はО先生の診察時のお話。

これまでから既にご報告して来た通り、今回の診察は2回目で、みーちゃん自身は初めてО先生に会うことになります。少し、緊張の面持ちがありましたが、それも最初だけでした。

先生にしてみれば、アリセプト細粒を1mgで処方さえすればこらちの希望に応えられる訳で、今現在のみーちゃんは何処から見ても良い状態ですから、少々あっけに取られながら(?!)驚いていらっしゃった様です。

 

先生 「おかげんはいかがですか?」

み  「はい。お蔭様でヨロシイですよ」

先生 「お困りなことはないですか?」

み  「はい。何もナイです(^^)」

 

ハハハ。なんちゅー受け答えσ(^◇^;)
 

 

私  「あのぉ・・・。
    自覚出来ていない部分もありますので…sweat01

 

   んもぉ・・・こんな事、言いたくないのになぁ(ノω<。)
仕方なく口を挟むことに。

 

先生はみーちゃんのパーキンソニズムについて確認されました。そのあたりはやはり神経内科医のされることだなと思いました。

まずは手~腕の動き、そして、指先。
そして、次は足。
歩行については、先生がみーちゃんの腰を支えながら、実際に自立歩行させてみて確認されました。

 

私  「これまでパーキンソンは2度で伺っています」

先生 「う~む。確かに歩行は不安定ですね」

 

先生がみーちゃんにお尋ねになりました。

 

先生 「普段はコレ(歩行器)を使っているんですね?」

み 「はい。
   別に
歩けますけど(* ̄ω ̄)
   

          まだ言うか・・・(-""-;)

 

 (家族から)コケちゃダメと言われて使ってます」

 

      

どうして医者の前でイイ格好をしようとするかなぁ…。

ひと通りの診察が済んで、次回は11月の下旬に脳血流シンチの結果を持って伺う事をお話しますと、ひとまず今回は60日分を処方して下さいました。

先生が「はい。では今日はこれでよろしいですよ。お大事に」とおっしゃると、みーちゃんは早々に立ち上がってしまいました。

が、私にしたらこの後もう少しお話したいことがある訳ですね。立ち上がるみーちゃんの腰を下ろしながら、言いました。

 

私 「あの…先生にお尋ねしたいことがございます」

 

先生は、私が「実は・・・」と、ある事についてご相談しますと、医師としての良心を感じる姿勢で話を聞いて下さいました。 

  

私 「他府県でも、なかなか少量のアリセプトの
   処方がされず、お困りなご家族がおられます。
   もし、こちらに来院されたらお力になって
   頂けますか?」

先生 「薬を処方するくらいなら、
       いつでもお力になりますよ」

 

ひとまず、私が現実の問題として一番気になっていた部分のお答えを頂く事が出来ました。

しかしそれは、コウノメソッドを理解されての事…とは、少し違う様な感じがしました。そして、先生がおっしゃいました。

 

先生 「アリセプトは通常1g(成分量5mg)
    ですよね?」

私  「そうです。でも、現在ウチは0.2g(1mg)が
    丁度良いです。

    先生に処方頂けて、とても喜んでいます」

先生 「それは良かったです。仮に5mgにしたら…」

私  「ウチは、歩けなくなります」

先生 「・・・・ほほぅ」

 

そうこうしている間も、みーちゃんは何度も席を立とうとします。なかなか落ち着いて話が出来ません(ノω<。)

帰り際、翌日に控えたDr.コウノの講演会の案内と、こぶたさんにご協力頂いた最新のコウノメソッドをお受取り頂きました。
また、Dr.イワタがおまとめになった、Newフェルガードとフェルガード100の違いと効果をまとめた記事もプリントしてお渡しして参りました。

そして、特に口頭で申し上げることは出来ませんでしたが、コウノメソッド実践医募集記事と、実践医エントリー用紙も同封しておきました。

前回お渡しした資料についての感想をお尋ねしましたが、それほど大きな反応はありませんでした。何分にも認知症はご専門ではなく、先生の情熱はご自身が研究される疾病に向っている様ですので、コウノメソッド実践医になって頂くにはまだまだ時間が必要だと感じました。

しかし、だからこそ、О先生を頼って来られる認知症の患者様に対しては、国のマニュアルに沿った規定通りの処方ではなく、コウノメソッドをご参考にきめ細やかな処方で患者様を救って欲しいと願わずにはいられません。

コウノメソッドの正しさやフェルガードの効果を知って頂く為に私に出来る事は、みーちゃんを観察し、その経過を細かに記録し報告し続けることしかありません。

次回11月下旬には、脳血流シンチの画像を持参し、今度は私ひとりで伺い、フェルガードの効果の程をもう少しじっくりお話が出来ればと思っていまして、その頃には、フェルガードの治験による論文が発表されていたら良いなぁと思います。

О先生には、前回口頭でみーちゃんのこれまでの経緯をお話はしてありますが、やはりまだまだお分かり頂いていないので、次回に向け、これまでの経過を時系列でまとめた報告書を作成しておこうと思います。

 

診察室を出ると、もう午前の受付時間も終了していました。

待合には製薬会社の方々が3名ほどお待ちでした。そんな光景を眺めながら、いつか、グロービアの社長さんにもこうした方々の様にお越し頂きたいものだと、改めて思いを強くしました。

また、私としては、地元で薬の処方を頂ける唯一無二の大切な先生ですので、その関係も良好に保つべく、最善の努力をしたいと考えているところです。

先は長いです。
元気出して、しなやかに頑張ります(^^)

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2008年9月 5日 (金)

2008.9主治医の診察②

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はじめに、、、

我が家のみーちゃん(義母/79歳)は、初期のレビー小体型認知症で要介護1です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

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水曜日、みーちゃんのレビーを早期に発見下さった主治医・H先生の診察がありました。

H先生には、個人開業医のO先生をご紹介頂けたお蔭でアリセプト細粒1mgの処方が実現しました。
今回の診察ではその事のお礼から申し上げねばなりません(^^)。その他アレコレ…私なりの想いを胸に温め診察の時を待ちました。詳細はこちら。

 

 ♪ピンポーン♪
    kuririnみーちゃんさぁ~ん
      診察室にお入り下さぁ~い。

 

シルバーカー(愛称:コロコロさん)を押しながらみーちゃんが診察室に入りました。H先生はその様子からジッと観察されていました。

先生の前にある椅子に座るため、みーちゃんがコロコロさんから手を離し、杖なしの自力歩行で3歩ほど歩き、椅子に腰を掛けました。

 

先生  「ほほぉ~~(^^) 
      しっかり歩けますね!」

みー  「うふふ~(*^^*) 」

先生  「どうですかな?その後は(^^) 」

みー  「はい(^^) お蔭様でよろしいです」

 

手や足の動きを先生がチェックされます。

 

先生  「うん(^^) 動きもスムーズですね」

みー  「うふふ~(*^^*)」

 

先生が私をご覧になりました。

 

先生  「ご家族の方からご覧になって
      いかがでしたか?」

私  「はい(^^) お蔭様で。
    落ち着いた日々を過ごせております」

先生 「それは何よりでしたな~(^^)」

私  「過日、О先生にアリセプトを細粒で
    1mgの処方を頂戴することが出来ました。

    ありがとうございましたm(_ _)m」

先生 「О先生からもお手紙を頂きました」

私  「そうでしたか(^^)

    それから介護認定に際しての意見書も
    お世話になり有難うございましたm(_ _)m

    介護度は要介護1で、引き続き週3日のデイ
    通所が継続可能となり、良い生活リズムが
    維持出来ると言うことで、大変喜んでいます。

    有難うございましたm(_ _)m」

先生 「そうですか、良かったですね」

 

その後、私はH先生に9/27に京都府医師会とツムラの共催で催される、河野先生の講演会のご案内を手渡しました。

 

先生 「この日はね~、他の学会の予定があり
    ましてコレには参加出来ないですねー。

    学会と言うのも沢山ありましてね(^_^;)
    土日の週末は大抵そんな予定ばかりです」

 

残念ながら、H先生にはご参加頂けないようでした。

続いて、フェルガードの論文が年内に発表になる事を申し添えながら、フェルガードの詳細を記した資料をお受取り頂きました。

H先生には以前、コウノメソッドも受け取って頂いてましたが、今回A4サイズの茶封筒の中には、最新のコウノメソッドと最新のフェルガード改善者リストも同封しておきました。

   

先生 「そうですか。見せて頂きます。」

 

先生は快く受け取って下さいました。
そこで・・・・・

 

私  「義母がご覧の通り落ち着いていますので、
    私はとても楽になりました。

    それに、表情も豊かで思考も前向きです」

先生 「本当に見違えますね。

    昨年は“どーでも良い”とおっしゃって
    いましたからね」 

 

H先生はみーちゃんのレビーを早期に発見・診断はして下さいましたが、その後の積極的治療に関してはアクションの無い先生でした。しかし今後は是非、みーちゃんの症例を先生に活かして頂きたいとの願いを込め、私は思い切って言いました。

 

私  「適切な医療ほど介護の力になるものはないと
    実感しています」

 

と。

 

先生 「・・・・まぁ・・・ケアも同じくらい大切ですので
    その部分も良かったのではないですか」

 

そして、みーちゃんをご覧になりながら

 

先生 「あなたは運が良かったと
         言う事ですな~(^^)」

みー 「うふふ~(*^^*)」

 

私は突然思いついてみーちゃんに尋ねました。 

  

私  「みーちゃん♪
    去年の夏は小さい虫が沢山飛んでたよね?」

みー 「うん (・∀・)」

私  「今年の夏も飛んでた?」

みー 「今年は飛んでないね( ̄ω ̄)」

先生 「ほほぉ(^^)」 

 

       
        ちょっとヤラセみたいだけど、ま~いいや(^^;)

 

診察前みーちゃんは先生に尋ねたいことがあると言っていました。なので、続けてみーちゃんに言いました。

 

私  「先生に何か尋ねたかったんだよね?(^^)」

先生 「はい、なんでしょうか?(^^)」

 

先生がみーちゃんの顔を覗き込まれると、みーちゃんは照れながら話始めました。

 

みー 「あの~~(〃∀〃;)

    レビーの人は多いですか?」

 

私は分かっていました。
みーちゃんは、自分以降のレビー患者さんがどんな様子でいらっしゃるのか知りたかった様です。でも、緊張して言葉としてとっても短い表現になってしまいました。

 

先生 「そ~ですな~

    お年寄りが増えるとその分増えますな~」

みー 「・・・・ぁぃ・・・そ~ですか(〃∀〃;)」

私  「自分と同じ病気の方が、どの様にされて
    いるのか、関心があるのだと思います」
 

 

先生はまたみーちゃんに目線を送りながらおっしゃいました。

 

先生 「色んな方がおられますよ。

    ただ、あなたはこうしてお元気でおられる。
    それはとても稀だと言うことです(^^)

    なのでとても運がよろしいと思います」

みー 「ありがとうございます(*^^*)」

 

みーちゃんは満足気な様子でした。

しかしこの言葉。裏を返せば、大変なご苦労をされている方が大勢おられると言うことです。私は胸が痛みました。いずれはその道を私もみーちゃんと共に歩く・・・その覚悟は出来ています。しかし、適切な医療が整備されれば改善される患者様がどれ程いらっしゃることか。私は悲しかったです。

また、みーちゃんについては可能な限りその時期を先延ばしにしたいし、進行しても、穏やかに過ごせることを目指して行きたいと、改めて思いました。

 

先生 「では、次回の予約は2ヶ月後の・・・・」

 

私は驚きました。
H先生とО先生の間でどの様なお話になっているのか分かりませんが、О先生がみーちゃんの処方をお引き受け下さったことで、今後はО先生に診て頂く様薦められると思っていたからです。

H先生はみーちゃんに大きな関心を寄せておられるのかもしれません。私はそれを確認しようと思いましたが、止めました。

これは性急に結論を出す必要のないことですし、暫くは引継ぎ期間として、H先生とО先生のご意向にお任せし、柔軟に様子を見て行きたいと思いました。
いずれ往診が必要な時期が来れば、必然的にО先生にお願いすることになる訳ですから。

H先生が先の予約を考えて下さっていると分かった時点で、私は最後にお尋ねしようと思っていたことを話すことにしました。

 

私  「あの・・・先生。すみません。

   実はもうひとつお尋ねしたいことがございます」

先生 「はい」

私  「私は義母が一年前より随分改善している
    実感があります。

    それを、脳血流シンチで確認することは、
    今後の診療方針の参考等、意味のある事
    かどうか、先生のご意見を伺いたいのですが」

先生 「この検査の特性として、
    悪化しているのは比較的分かり易いですが、
    改善しているのは分かり難いと思われます。

    なので、改善の確認を目的とした場合
    明確な回答を得られないことが考えられます」

私  「義母は今、色んな事を前向きに頑張っています。
    改善していることが分かれば、これまでの取組み
    の結果として、義母の自信に繋がりますし、今後
    の大きな励みになります。

    勿論それは私にとってもそうです」

先生 「おっしゃることは良くわかりました。

    まぁ、調べてみて、昨年と変わりがなければ、
    それはそれで維持出来ていると、前向きに
    解釈できなくもありませんしなー(^^)ワハハ」

私  「えーえー(゜∀゜) 上等です

    たとえ思い通りの結果でなくても、ご覧の
    通りの落ち着きや感情の豊かさや気力を
    どう説明するかです。

    むしろ、そちらの方がスゴイと思います」

先生 「わかりました。では、

    同じなら昨年と同時期に検査しましょうか」

私  「みーちゃん♪お願いしようか?(^^)」

みー 「そうやね♪(*^^*)」

先生 「では・・・・昨年が10月○日でしたので、
     10月○日に致しましょう」

私  「はい(^^) どうぞよろしくお願い致します」

 

と、言う訳で、昨年と同時期にみーちゃんの脳血流シンチが決まりました。結果説明は11月中旬になります。

詳細はまた皆様にご報告したいと思います。 

   

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

  

今回の検査に当っては、みーちゃんは最初「悪い結果が出るかも知れないから嫌だ」と、言いました。
当然です。しかし、今では快諾しています(^^)v

私はこの件について、事前にじっくり話をして納得してもってから今回の診察に望みました。

改善と悪化と維持。
検査でどの結果が出ようとも、私はみーちゃんに一切の不安を感じさせない様、心の平和を守りきる覚悟です。

どうせ進行するのだし、そんな検査をしても意味がないじゃないか…と、思われる方もあるかと思いますが、私自身が主治医にひとつの症例としてしっかり見届けて頂きたいと言う強い希望を持っています。

H先生やО先生には、河野先生の処方の正しさやフェルガードへの理解を更に深めて頂け、尚且つ、他の患者様の利益となる様、今後ご活躍頂けたらこんなに嬉しいことはありませんから。

それから、、、、。
検査にはみーちゃんの納得が必須です。
その為、私がどんな風に話をしたか・・・。
その話はまたいずれ。

今日も最後までご覧下さって有難うございますm(_ _)m

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☆.。.:*・°☆お ま け☆診察番外編☆.。.:*・☆

 

診察後。すっかり気分の良いみーちゃん。 

 

みー 「先生。しっかり歩けますね、だって~。

     当たり前やんね~(* ̄ω ̄*)フン」

私  「またそーゆー事を言う!!(`・ω・´)メッ 
    転倒には引き続き注意だよ!! 」

 

おまけに、、、、

 

みー 「先生、都合悪いって言いながら、
    こっそり講演会に行くよ、きっと(。-∀-)ニヒ♪」

私  「(^д^lll)アハハー。だと良いけど・・・」

 

何だか言いたい放題のみーちゃんでしたsweat01

あら!Σ(・ω・ノ)ノ!!
こんなところにもバナーが!!(笑)

Photo_3 

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2008年9月 3日 (水)

2008.9主治医の診察

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・‥…━━━☆お知らせ☆・‥…━━━☆

昨日、ココログメンテナンスに伴い、一部地域で
IE6またはIE7からのアクセスで警告が表示され画面表示が遮断されるケースが発生していたそうです。既に復旧しているそうですが、ご心配、並びに、ご迷惑をお掛けしたユーザーのみな様に、ココログさんに成代りお詫び申し上げます。
kuririn m(_ _)m

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

レビーの診察は前回の7月から、早もう9月の診察日を迎えました。

昨日デイサービスから帰宅したみーちゃんに、

  

私  「明日の朝は8時30分に
     タクシーを呼んであるからcar

みー 「なんで??(゚0゚)」

私  「なんでって、
    明日は病院やん!hospital (´△`)=3 」

みー 「ふぅ~~ん・・・」

私  「H先生♪」

みー 「・・・・どこ診てもらうの?」

             

            凹○コテッ 

 

あはは・・・・σ(^◇^;)

この頃、この手の会話が“定番”になって来ました。

先々はO先生にお世話になる訳ですが、今はちょうどH先生との引継ぎ期間とも言うべき時期と捉えています。

ところで、今回のH先生の診察には、また新たな目的を持って伺う事にしています。

既にご存知の通り、現在の主治医でいらっしゃるH先生には、レビーを早期に診断して頂き、紆余曲折を経てコウノメソッドにもご理解を下さり、O先生に行き届いたご紹介状を頂戴出来たことから、過日念願のアリセプト1mgの処方を得るに至りました。

まずは、そのお礼とご報告をしなくてはなりません。
これがその①。

その②は、
これもまた、過日の介護保険認定に際しての意見書をお世話になったお礼とご報告。

その③は、
今月27日、京都府医師会とツムラの共催で開催される京都での河野先生の講演会へのご案内。

その④は、
フェルガードの年内論文発表をお知らせした上で、脳血流シンチの再検査についてのお考えを伺うことです。

近頃のみーちゃんを観察していると、私は昨年に検査した時よりも改善している様な気がしてなりません。それを知りたいと思うのだけど、そこに意味があるかお尋ねしたいのです。

ただ、先生に意味がなくても、こちらにはあります。

それは、どんな結果であれ、河野先生の処方やフェルガードの効果を示す、ひとつのデーターになると思うからです。

先月訪ねたO先生も「検査してみても良いと思う」とおっしゃっていました。

そしてもしも改善していたとしたら・・・これはみーちゃんにとって、大きな励みになります。生きる希望に繋がりますし、昨年と同程度で維持されていても自信につながります。

そんなことを胸に温め、これから行って参ります。

今日も最後までご覧下さって有難うございますm(_ _)m

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

レビー小体型認知症は薬剤過敏性があります。なのでアリセプトは少量(1mg)からのスタートが大切です。国の規制する5mgでは(3mgでも)“凶器”になる事もあります。レビー小体病やピック病など、認知症治療の適切なガイドラインが早く整います様に・・・。

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この前、カウンターがこんななってました(*゚▽゚)ノ20080901

 

それだけ(笑)

 

 

flairそうだflairflair

今日のこの記事、通算600個めの記事ですhappy01 

Cocolog_oekaki_2008_09_03_00_15

 

 

初めてマウスで文字を書いてみました(笑)
ヘタ過ぎぃ~ヽ(*≧ε≦*)φ(爆)

マウスで文字pencil書くって難しいですねσ(^◇^;)

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

京都市近郊のみなさま。

8/18の記事でもお話致しましたが、京都駅近郊に、コウノメソッドにご理解をお寄せ下さる医師と薬剤師の先生方が誕生しました。まだプロフィールを公表するには至っておりませんが、現在フェルガードをご推奨頂けることを目指し、取組み準備中です。

少量のアリセプト入手について、お急ぎの方がおられましたら、出来る限りのお力になれればと思っておりますので、個別にメールを頂けたらと思います。
kuririn(^^)/

あらΣ(・ω・ノ)ノ! 
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2008年7月17日 (木)

みーちゃん♪2008.7主治医の診察

     ♪ご訪問頂きありがとうございます♪
          管理人のkuririnです(^^)/

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

はじめに、、、

我が家のみーちゃん(義母/79歳)は、初期のレビー小体型認知症で要介護2です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

 

と、言う訳で、、、
 new今日のお話しは↓↓ココからnew

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

昨日は朝から主治医の診察でした。
病院へ行くのは実は今週2回目。

月曜の午後に内科の診察。
そして今日は朝9時からレビーの診察。

タクシーは8時30分に手配済みで、予定通り家を出発しました。

病院の診療科前ロビーで待機中のこと。

みー 「今日は何を聞かれるかな~(=´Д`=)」

私  「いつも最初に『その後はどうですか?』
    って聞かはるやん(^^)」

みー 「なんて答えたらいいの?(ё_ё;)」

私  「みーちゃんは何て答えたいの?」

みー 「お蔭さまで色々頑張ってます!
    って言うわ(* ̄ω ̄)」

私   「なる程(^^)  で? 
     具体的には何を頑張ってるって言うの?」

みー  「イロイロ・・・(^^;)」

私   「うん(^^) だから、何を頑張ってるって?」

みー  「・・・・それが言えない(-""-;)」

私   「ナンデ~!(笑)

     デイで体操や運動を頑張ってるし、
     ナンプレも頑張ってるし、
     自分の身の周りのことは出来るだけ
     自分でやる様にしてるし、 

     ね? 沢山あるやん(^^)

     ありのまま言えばイイねんで♪」

みー  「・・・・具体的にって・・・・(ノω<。)ムリ

     やっぱり止めとくわ(-。-)」

  

私には分かっています。
みーちゃんは自分が思った事をうまく言葉に出来ないのです。でも、先生には出来るだけイイ格好がしたい(笑)。

診察室から呼んで頂きました。
入るなりみーちゃんが挨拶をしました。

  

みー 「先生、おはようございます(^^)」

先生 「こりゃどうも(^^) おはようございます

    どうですかな? この頃は(^^)」

みー 「はい(*^^*) 
    お蔭様でイロイロ頑張ってます」

 

    ・・・・え?凹○コテッ それ止めたんじゃなかったの?

  

先生 「ほぉ。そうですか!(^▽^)

    で、具体的に何を頑張ってますか?」

  

  ・・・ほ~ら、言わんこっちゃない(笑)∵;(;:゚:ж;゚;,);:∵ブッ!!!

  

みー 「・・・・・・sweat01 

    それは言えません!(-""-;)」

  

        凹○ドテ! そこもリピートなのね(^^;)

  

先生 「なるほど!」

 

       Σ(・ω・ノ)ノギエ! 通じてるし~~(爆)

  

先生 「物忘れはどうですか?」

みー 「ありますよ(。・_・。)」

先生 「どんなことがありましたか?」

みー 「人の名前がねぇ・・・出てこないんです。

    顔は見た事あっても誰か分からないの」

先生 「ほぉ~。そうですか。」

みー 「後は大丈夫です(`・ω・´)!」

  

    凹○コテッ  ウソツキー!!(笑)

  

先生 「そりゃ結構でしたなー(笑)

    で? 
    ご家族からご覧になっていかがですか?」

      そら来た!

私  「┐(´~`)┌どこが大丈夫なのか
    私にはわかりませんねー(笑) 」

みー 「きゃははははは~(〃∀〃;)」

  

みーちゃんが楽しそうに笑っているのをご覧になって、先生は本当に驚いておられました。

先生  「ハハハ(´▽`) まぁ~、
     大体皆さん自己評価は甘めですな(笑)

     それが特徴でもあります(^^) しかし、
     言葉も表情も豊かになられましたなー」

私  「はい。お蔭様で(^^)

    このひと月の間も、穏やかに過ごせていたと
    思います。

    デイサービスも休まず前向きに出掛けて
    くれます。

    何もナイ訳ではありませんが、少々の事は
    ご愛嬌(^^) なので、問題行動などで困る事
    がありません。」

みー 「先生のお蔭ですわ~(=^▽^=)」

先生 「いいですか、みーちゃんさん(^^)

    あなたはねぇ、周りの方の色んな助けを
    借りて、それが良い結果に繋がっている
    んですよ。

    あなたは幸せですよ(^^)」

みー 「先生のお蔭ですわ~ヽ(゜∀゜)ノ」

私がみーちゃんについて「困った事がない」と言った事や、先生に「幸せ者だ」と言われた事がとても嬉しかったのでしょう。こうなったらみーちゃんは、もう同じ言葉しか出て来ません(笑)。

「困った事がない」と言うのは、正確には、そう感じなくなった…と、言い換えることが出来るかも知れない。
想像出来る範囲であれこれ先回りしてケアに当っているので、全ては想定の範囲の出来事として、自分で吸収しているのかな?
いずれにしても、振り回されることが少なく済んでいるから…かも知れません。

  

続いて、先生は長谷川式の中から抜粋した設問で、簡単に記憶力を診られました。

  

先生 「今から3つの言葉を言います。
    覚えて下さいね(^^) 後で聞きますからね」

みー 「無理ですぅ~(=´Д`=)」

先生 「ははは(^^) まぁ、やってみましょう♪

    桜・ネコ・電車」

みー 「・・・・cherryblossomcattrain・・・(ё_ё;)」

先生 「では~。

    100から7を引いて下さい」

みー 「93!(^^)v」

先生 「はい(^^)

    では、そこからまた7を引いて下さい」

みー 「86!v(^^)v」

先生 「では~。今から3つの数字を言います。
    逆から答えて下さい。

    3,2,6」

みー 「・・・・・・・・326・・・326・・・・

    6・・・2・・3!」

先生 「はい、結構です(^^)

    では今度は数字を4つ言いますから
    同じ様に逆から答えて下さい」

みー 「うぅ・・・・(ノω<。) 出来ません」

先生 「言いますよ(^^)  4,8,3,5」

みー 「・・・・・・・・(ё_ё;)ええーと・・・」

 

   みーちゃん!ガンバレ!!

 

先生 「4,8,3,5ですよ(^^)」

みー 「えぇーーと・・・5・・3・・1、8」

 

    う~~ん(ノω<。)残念!!

 

先生 「んーーー。惜しかったですね!」

みー 「あ~あ~(;´Д`)」

先生 「では、最初に覚えてもらった3つの言葉を
    言って下さい」

みー 「ん~~~!!(*>ω<*) 

 

 

 

 

     ・・・cherryblossom桜?

 

 

 

 

 

      ・・・ネコ・・・・cat 

 

 

 

 

 

 

    ・・・桜~、ネコ~電車!(=^▽^=)」

 

     ヽ(゜∀゜)ノやったーヽ(゜∀゜)ノ

  

先生 「おぉぉぉぉ~♪ やりましたなー(^▽^)」

 

みーちゃんも満足そうです。

  

私  「河野先生から、記憶が弱くなって来たら
    アリセプトを夜にもう1㎎服用するよう指導を
    受けていますが、そのタイミングについて、
    先生の現在の感触はいかがでしょうか」

先生 「拝見する限りでは、記憶の瞬発力や
    立ち上がりはまだまだ残存されていると
    思います。

    今はまだ増量のタイミングではないと
    思いますよ(^^)。それに、、、

    ご存知の通り、アリセプトが増えると副作用で
    パーキンソンの悪化を助長します。

    なので、今は朝の1㎎でよろしいのでは?」

私  「はい(=^▽^=) 

    先生の感触を伺って安心しました」

  

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

この後、私はまだ2点ほど先生に大切な話がありました。

1点は、先の介護認定の更新で意見書をお世話になりたいこと。そして、その際、現状の介護サービスが継続して必要であることを記して頂きたい・・・と、言うお願い。

2点目は、アリセプト細粒で1㎎の処方を入手する為に、主治医の知人でいらっしゃる開業医の先生への紹介状並びに、診断画像一式を受け取ることでした。

有難いことに、この件は主治医から話を切り出して下さいました。

先生 「それから・・・。

    O先生への紹介状を用意しました。
    画像はこちらです。

    画像については貸し出しになりますので
    ご返却頂く事になります」2008716_003

私  「ありがとうございますm(_ _)m」

先生 「一応、念の為に次回の診察予約も入れて
    おきましょう。

    その方がいいですね?」

私  「はい。お願いしますm(_ _)m」

 

 

私  「それから・・・つかぬ事を申しますが・・・

    例えば、現在の状態で再度の脳血流シンチで
    検査をしたら、昨年の状態から改善してるか
    どうかなどは、分かるものなのでしょうか。

    私、改善している気がするんですけど」

先生 「そうですね。
    そう言うこともあるかも知れませんね」

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

診察の全てが終わりました。

今一度、脳血流シンチのお願いをして改善されているかどうかを確かめたい気もしましたが、保険財政の厳しい折、保険の無駄遣いをする様な気がして、それ以上は何も言いませんでした。勿論、主治医から薦められることもありませんし。

ただ、みーちゃんは今後の励みとして、改善していることを確かめたいと言っていました。

これ、画像で脳血流の改善がはっきりしたら、フェルガードの効果の証明にもなるのでしょうね。

みーちゃんはその気だし、やってみたいな・・・。

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

帰宅して、O先生訪問の為に準備した資料を並べてみました。
今日までに、フェルガードの最新で細心の資料も、最新のコウノメソッド用意もしました。

準備は整いました。いつでも訪問出来ます。

主治医は、私が河野先生を受診したこと、フェルガードに一定の効果があること、レビーには少量のアリセプトが大切なこと…これら全てをご理解下さり、私の想いを心から汲んた上で、O先生にお力添えを賜れるよう精一杯のご協力を下さっています(T^T)・・・(涙)

。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。嬉しいー。

もし今回、O先生がコウノメソッドにご理解をお寄せ下さり、フェルガードを始めアリセプトの少量処方を実行して下さったら、どれ程多くの患者さんとそのご家族が楽になられるでしょうか。

それに、主治医もO先生がコウノメソッドを実践されたら、今後レビーの患者さんをO先生に繋げることが出来ます。

夢かも知れない。
でも、やってみないと分からない。

後は、成功のイメトレを強め、話の順序や効果的なアプローチをまとめ、精一杯お願いするのみです。

今回の主治医の診察は、ちっぽけな私に新たな勇気を与えてくれるものとなりました。

感謝。

そして、見守って下さっている皆様に感謝。

今日も最後までご覧下さって有難うございますm(_ _)m

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レビー小体型認知症は薬剤過敏性があります。なのでアリセプトは少量(1㎎)からのスタートが大切です。国の規制する5㎎では(3㎎でも)“凶器”になる事もあります。レビー小体病やピック病など、認知症治療の適切なガイドラインが早く整います様に・・・。

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2008年6月19日 (木)

みーちゃん♪2008.6主治医の診察②

  ♪ご訪問頂きありがとうございます♪
         管理人のkuririnです(^^)/

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はじめに、、、

我が家のみーちゃん(義母/78歳)は、初期のレビー小体型認知症で要介護2です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

 

と、言う訳で、、、
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昨日のつづきです。

病院ロビーでの待ち時間のこと。

私  「今日、先生に『その後はどうですか?』って
    尋ねられたら、何て答えるの?」

みー 「・・・・・さぁ~ね~(-。-)」

私  「ナンプレを頑張ってることや、南座が楽し
    かったことをお話すれば?(^^)

   今日もこのあと植物園に行くし~♪」

みー 「上手によう言わんもん・・・(ё_ё;)」

私  「上手に言う必要ないやん(^^)
    お話しがそのまま診察やし~」

みー 「そ~かな~(-""-;)」

 

診察室では、いつも通りに先生がみーちゃんに近況をお尋ねになりました。

先生 「どうですかな? この頃は(^^)」

みー 「はい(^^) 先生のお蔭で週3回デイに
    行っています!

    前回と同じ事を言うみーちゃん(笑)

    この前もね『誕生日祝いや~』言うてねー
    南座へ行きました(=^▽^=)」

おいおい!
ちゃんとおしゃべり出来てるじゃないの~(笑)

先生 「ほー♪ それは良かったですな(^^)

    どんな内容でしたか?」

みー 「ホームレスのとね・・・・・
    
(藤山直美さんがホームレス役でした)

 

  

 

 

 

 

 

戦国のんですわヽ(゜∀゜)ノ」

 

     凹○コテッ

先生がチラと私をご覧になり、

先生 「本当ですか?(¬д¬。) 」

私  「あ・・・時代ものですネ(^_^;)ハハハ

    (気を取り直し、小声で言いました)
     
みーちゃん。
     誰が出てはったか言うたげて~(^^)」

みー 「藤山直美さんヽ(゜∀゜)ノ」

先生 「ほほぉ~~(^^)

    あの方は上手いですなー」

みー 「はい(^^) オモシロかったんです~♪

    今日もね、このあと植物園に行くんデス!」

先生 「そらイイですな~(^^)」

ナンだか(^_^;)ヤラセの様な気がしないでもありませんでしたが、みーちゃんは直前ロビーで話していたまんまをリピートして行きました(^_^;)そして・・・

またしても私は小声で言いました。
私  「何見に行くのか言うたげて~(^^)」

みー 「今日はねー紫陽花を見に行きます(゜∀゜)」

先生 「ほぉ!今が見ごろですなー(^^)」

主治医は上手にみーちゃんの話を聞いて下さり、同時に手足の動きなどを確認され、ひと通りの診察が終りました。そして、、、

先生 「では、今のまま行きましょうか。

    アリセプトは1日1㎎でしたね」

私   「はい。朝に1㎎です。

     増量のタイミングとしては、記憶力が低下
     した時、更に夜1㎎を服用する様お聞きし
      ています。でも、変動があるのでなかなか
     その見極めが難しいです」

先生  「そ~でしょ~な~。良く分かります。

     確かにその見極めは難しいです。
     しかし、タイミングは重要です。

     見極めのポイントは、状態の悪い時
     ではなく、状態の良い時を見る事です。

     良い状態が減った時がタイミングです」

私  「わかりました」

主治医は、Dr.コ○ノの処方を完全に受け入れて下さっていました。

そしていよいよ、今回の大きなテーマを確認する時が来ました。

私  「先生、実はご相談したいことがあります」

先生 「どうされましたか?」

私  「私共はアリセプト1㎎を細粒で処方して欲しい
    訳ですが、その事について、以前ご紹介頂いた
    O医院を確認すると、とても近所でした。

    往診もされているとの事で、先々の事を思うと
    何とかお力をお借りしたいと願っております。

    それで、O先生をお訪ねするに当り、
    レビーとご診断頂いた画像等の検査結果を
    持参し、お訪ねしたいと思うのですが・・・。

    何とかご尽力願えないでしょうか?」

私は勇気を振絞って懸命にお願いしました。すると

先生 「それはそうですね。

    わかりました。用意しましょう(^^)
    急がれますか?」

主治医は私の意向を支持して下さいました。

実は、画像の持ち出しについては、セカンドオピニオンとしてDr.コ○ノを訪ねる前にもお願いした経緯があったのですが、断られていました。しかし、Dr.の処方で改善しいてる現実を目の当たりにされた今、私の想いを汲み取って下さっている様でした。

私  「いいえ。大丈夫です(=^▽^=)

   現在手元のアリセプトは、前回に大量処方
   頂いておりますので、9月いっぱいは行けると
   思っています。

   なので急ぎません」

先生 「では、次回診察時に用意できれば
    よろしいですか?」

私  「有難うございますm(_ _)m。助かりますm(_ _)m

    あと、もうひとつお願いなのですが・・・・。

 
    先生はO先生とはお顔見知りだと伺いました」

先生 「そうですよ(^^)

    研究会などではいつもご一緒します」

私  「そこで、誠に勝手なお願いなのですが、

    O先生に何とかアリセプト1㎎を細粒で処方
    頂ける様、又、私共の想いに温かなお力添え
    を頂ける様、先生から一筆申し添えて頂け
    ないでしょうか」

自分でも大胆な事をお願いしていると思いました。
内心ハラハラです。しかし先生は、、、

先生  「わかりました。いいでしょう(^^)

    初診から検査所見、現在に至るまで
    の経緯と共に文書にしておきます。

     画像の所有は病院になるので、これは貸出
     になります。なので後日の返却が条件です。

     私からの文書はO先生に手渡して頂い
     たら良いでしょう(^^)」

私  「ありがとうございますm(_ _)m」 

私は本当に嬉しかった。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。
主治医は可能な限りの協力をして下さっていると思いました。

お蔭でまたひとつ駒を進めることが出来ました。

開業医のO先生を訪れるのは次回診察以降になりますが、私はそれまでに、最新版のコウノメソッドをもう一部DLしたり、フェルガードも含めた資料を用意して、これが成功する様、出来る限りの準備を進めたいと思っております。

 

みーちゃんは自分の為に主治医や私が精一杯の事をしていると感じた様で、診察の最後に言いました。 

 

 

 

みー 「先生はやっぱり名医ですわ~ヽ(゜∀゜)ノ」

だって。σ(^◇^;)アハハ。

とても実のある診察になり、みーちゃんと私は植物園へ向うため、爽快な気持ちで病院を後にしたのでした。

 

今日も最後までご覧頂き有難うございましたm(_ _)m

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レビー小体型認知症は薬剤過敏性があります。なのでアリセプトは少量(1㎎)からのスタートが大切です。国の規制する5㎎では“凶器”になる事もあります。レビー小体病やピック病など、認知症治療の適切なガイドラインが早く整います様に・・・。

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植物園では例の「ヒマワリ」と再会したみーちゃん。
その姿に私もビックリ!!Σ(゚ロ゚;)ワァ~!!

続きはまた明日~♪

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2008年6月18日 (水)

みーちゃん♪2008.6主治医の診察

  ♪ご訪問頂きありがとうございます♪
         管理人のkuririnです(^^)/

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はじめに、、、

我が家のみーちゃん(義母/78歳)は、初期のレビー小体型認知症で要介護2です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

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と、言う訳で、、、
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【お知らせ】

『レビー小体型認知症の初期症状など』に、その後頂戴したコメントから抜粋し、新たに「幻視とドラッグコントロール」を追記しました。

 

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

今日はいつもより早めの更新です。

みなさま、おはようございます(^^)/

何故早いかと言うと、主治医の診察があるからです。
いつも通り午前9時~の診察予約なので、8時30分にタクシーが予約してあります。間もなく出発ですhospital

で、ですね~。

前回診察時にアリセプト1㎎の処方について、この病院では力になれないが、個人の医院ならなんとかなるのではないか・・・と、主治医が面識のある開業医をご紹介下さいました。

実はまだ、その医院には相談に行けておりません。

と、言うのも、その先生に相談するにしても、みーちゃんが「レビー小体型認知症」だと診断されたデーター・・・・つまり、心筋シンチや脳血流シンチを含めた各種検査結果を持参したいと思ったからです。

幸いにもこの調子(1㎎/1日)で行けば、10月初旬くらいまでは1mgで処方された細粒アリセプトが手元にあるので、今回の受診を待ちました。

ですので、今回の主治医の診察のメインテーマは
「開業医へ行く為の準備」です。

主治医がどこまで協力して下さるかわかりませんが、一生懸命にお願いして、開業医の先生にもみーちゃんの状態をご理解頂ける様準備をしたいと思っております。

ま~ね~。別にそんな事しなくてもね、
『アリセプトを細粒で1㎎処方頂けませんか?』
と、お尋ねすれば良いのかもしれません。

でも、、、、でもですね、、、、。

開業医の先生には、どのくらい初期のレビーでアリセプト1㎎が著効しているか分かって欲しいし、また、フェルガードとのカクテル療法で改善した事例が実際にあるのだと、みーちゃんで知って欲しい。そして、願わくはその他の患者さんにも試して欲しいから。

患者さんが改善すれば、ご家族の介護はうんと楽になると思うから。

それに、レセプトに工夫頂くに際して、検査結果等のデーターがあれば何か役に立つかも分かりませんし・・・ま、素人考えですけど・・・(-_-;

その開業医の先生も、かつては京都では指折りの○○病院で神経内科の部長を勤めておられ、退職後開業されたそうだから、画像でみーちゃんの脳を見れば、今の状態をご覧になり何かお感じになるのではないか・・・と(^_^;) やっぱ素人考えですかしら・・。

この開業されて間もないこの先生は地域医療に力を注いでおられ往診もしておられるので、お力添えを頂ければ先々在宅介護に安心が得られます。何としてもお力をお借りしたい。
だから、考え付くだけの準備をして伺いたいと考えました。

ま、そんな決意の元、行って参ります(^^)/hospital

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

でもって、病院の後はそのまま植物園へ紫陽花を見に行くつもりです(=^▽^=)。

前回、薔薇園に行った時『今度は紫陽花を見ようね』と約束したことをみーちゃんも覚えていました。(←ちょっとビックリ)
なのでとても楽しみにしている様です(^^)

今日も沢山「脳」に刺激を届けられたらなぁ~と思っています(=^▽^=)

・・・・・そう言えば、もうひとつ驚いたことがありました。

以前の記事でも記載しましたが、前回、植物園内の薔薇園に行った時、芽を出したばかりのヒマワリの双葉を見てみーちゃんが「ヒマワリはいつ咲くの?」と、私に尋ねたことがあり、その時は、ひまわりの咲く季節が解らないんだ(ノω<。)とショックを受けました。

ところがです、、、、、昨日、こんな話が、、、

 

私  「明日、病院の後、紫陽花見に行く?」

みー 「行く行く~~ヽ(゜∀゜)ノ」

私  「お天気も曇らしいしcloud
    暑過ぎず良いかもね~(^^)」

みー 「そ~やね。。。。。あ!なら、、、、、

 

 

 

 

ヒマワリはどうなってるやろ?」

 

なんと、Σ(・ω・ノ)ノ!  ひまわりの芽が出ていた事まで覚えていたのです~~~ヽ(゜∀゜)ノワーイ♪
これは嬉しい驚きでした。
。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。ウレシイヨー

え?
もしかして、咲いてるかも・・って期待してるか??

ま~いいやσ(^◇^;) 覚えてた事が大事なの!

こうした喜びに勇気を振り絞り、イザ!出陣hospital
頑張れ。わたし~。

 

今日も最後までご覧頂き有難うございましたm(_ _)m

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2008年5月24日 (土)

みーちゃん♪2008.5主治医の診察②

    ♪ご訪問頂きありがとうございます♪
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はじめに、、、

我が家のみーちゃん(義母/78歳)は、初期のレビー小体型認知症で要介護2です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

 

と、言う訳で、、、

new今日のお話しは↓↓ココからnew

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今日は昨日の続きです。

目下、みーちゃんの状態を維持する上で最も大きな問題は1mgのアリセプト調達です。現在は愛知県大府市のDr.コ○ノの元へ伺い、処方頂いております。しかし、地元でそれが叶えばこんなに有難いことはありません。

付け加えますが、アリセプト1㎎処方は通常ではありません。レセプト上に医師の工夫があります。医薬的・医事的に様々な制約があり、国が認めていない処方です。制度の遅れがレビー患者を苦しめている・・・残念ながら、これが今の日本の認知症医療の一面で、アルツハイマー病と大きく違うところでもあります。

私はみーちゃんの状態の良さに納得しておられる主治医の反応から、前回同様この病院でアリセプト細粒を処方リストに加えて頂けないか尋ねてみることにしました。

それが叶えば大勢のレビー患者さんが助かります。

私   「義母の状態をご覧頂いた所で、先生、
    何とかこの病院でもアリセプト細粒の処方
    が出来る様、ご検討願えないでしょうか」

医師 「う~~~む(-""-;)

    少し前までは、この病院に限らず京都では難し
    かったかも知れません。と、言うのも、
    薬剤の処方について審査部署がありまして、
    その責任者の方が大変厳密な方で、
    規定外処方をまったく認めない人でした。

    しかし、現在は人が変って、その方になって
    からは若干の融通が利く様になりました。

    実際、この病院ではアリセプトは錠剤しか
    処方リストにありませんが、3㎎を処方して
    も審査をパスする様になりました。

    だからといって、規定5㎎の物を1㎎まで
    下げると・・・・どうでしょうねぇ~」

私  「レセプトを工夫頂いて、そこを何とか」

主治医は、立場上なかなか辛いところを、誠意を持ってお答え下さっていると感じました。

医師 「後、もうひとつ問題があります。

    現在この病院の方向として「薬剤をこれ
    以上増やさない」
取り組みがあります。

    そうした動きの中で、アリセプトの細粒を
    処方リストに加えるのは難しいかと。

    錠剤では何故対応出来ないんだ…と
    言う話になります。

    ご存知の通り、規定は5㎎ですからね」

私  「今すぐでなくても良いのです。
    今後に向けて働き掛けて頂けないでしょうか」

医師 「う~~~む(-""-;)。 難しい問題ですね」

主治医からは、何とかしてあげたいが国や病院等・様々な制約を考えると難しい・・・と、言った様子が伺えました。

私  「母の状態を維持する為、今後もアリセプト
    細粒を入手するのに名古屋まで行くのは
    苦でも何でもありません。

    しかし、地元でこの処方に理解を寄せて
    頂ける医師が居て下さると言うのは、
    患者と家族にとって大きな支えとなります」

医師 「おっしゃることは良く分かります。

    それで、その為に一番早い方法は、
    
以前もお話したと思いますが個人で開業され
    ている医師を捜されることです。

    この病院では、処方したくでも出来ないのが
    現状ですから。

    本来病院は、掛かり付け医との連携を旨と
    しています。厚労省はそういう考えです」

私  「そうおっしゃられても、私共は掛かり付け医
   を持ちませんし・・・。ご迷惑かも知れませんが
   どちらかの医院をご紹介頂けないでしょうか?」

主治医はカルテから私達の住所をご覧になりました。

医師  「そうですね~。
     お住いの辺りで近い医院となると・・・・

     あflair  ○○医院と言う所があります」

主治医は大体の場所を教えて下さいました。

医師  「ここは、神経内科も診ておられます。
     私も良く知っている先生で、○○病院の
     神経内科部長をされていましたが、
     5~6年前に開業されました。

     一度、確認されてはいかがでしょうか?」

私   「はい。有難うございます。
     近日中にご相談に伺って参ります。」

医師  「是非、そうなさってみて下さい(^^)」

主治医はこの病院の専門外来の部長を勤めておられます。お立場上、なかなか言いにくい事もあったかと思いますが、私達に対し、今出来る限りのご協力をして下さっていると思いました。

医師  「では、暫くはこのまま様子を見て行くと言う
     事で次回の予約を入れておきましょう(^^)」 

私   「はい。お願いします。」

実際、主治医は発見が難しいとされる超・初期のレビーを診断されました。しかし、レビーを治せる医者ではありません。しかし、治したい心はあるんだと思いました。様々な制約に縛られたその葛藤はどれ程でしょう。

私は今更ながらにDr.コ○ノから言われた「上手く立ち回りなさい」の意味を知った思いがします。

Dr.コ○ノの様な方が主治医ならこんなに有難いことは無いけれど、私が主体性を持てば、必用に応じて医師をピックアップし、それぞれのアプローチからお世話になる事で、チームでDrに近づける事が可能なのではないか・・・?と。

今後の対症療法についてはDrにメールで相談し、それを主治医に相談した上で、主治医で処方出来ない薬剤は、個人開業医にお世話になる・・・この方向で挑戦したいと思います。

これはとても面倒な事ですが、面倒がっている場合ではありません。ここで、個人医院の先生にご協力頂けDr.コ○ノの理解者が1人でも増えれば、多くのレビー患者さんが救われます。

やれることは何でもやりたいと思います。それで地元で医師を開拓できれば、こんなに嬉しい事はありません。

私は早速主治医に教えて頂いた医院を確認しました。場所も確定出来ました。近日中に院長先生に相談に行き、その結果をまた主治医に報告した上で、改めて今後の事を考えなくてはなりません。

当面の目標として、この医院の院長先生にお目に掛かり、ご理解をお寄せ頂ける様、努力をしたいと思います。
フェルガードも含め、その為の資料も揃えなくては・・・・希望が出て来ました。

そして、いずれこの病院の処方リストにアリセプト細粒を入れて頂ける様、今後も患者の立場から訴え続けて行きたいと思っています。

頑張りたいと思います。

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

今日は認知症シンポジューム2008ですね。
レビー小体型認知症について、様々な発表がある様です。成功を祈りたいと思います。

 

今日も最後までご覧頂き有難うございましたm(_ _)m

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レビー小体型認知症は薬剤過敏性があります。なのでアリセプトは少量(1㎎)からのスタートが大切です。国の規制する5㎎では“凶器”になる事もあります。レビー小体病やピック病など、認知症治療の適切なガイドラインが早く整います様に・・・。

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2008年5月23日 (金)

みーちゃん♪2008.5主治医の診察①

    ♪ご訪問頂きありがとうございます♪
         管理人のkuririnです(^^)/

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はじめに、、、

我が家のみーちゃん(義母/78歳)は、初期のレビー小体型認知症で要介護2です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

 

と、言う訳で、、、

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前回の主治医の診察は、2月末にDr.コ○ノにお世話になった翌月にありました。そして、その時に、Dr.コ○ノから指示のあった処方がみーちゃんにとてもマッチしている事から、是非ともプライマリケアドクターとして、その処方でご協力頂きたい旨お願いしたものの、なかなかこちらの想いは伝わらず、本当に悲しい思いを致しました。

その時、Dr.コ○ノから「主治医に手渡す様に」と託された資料は、かろうじて受け取って頂けました。資料を手にされた主治医は憮然としパラパラと中をご覧になったのですが、後に、しっかりとそれらの資料に目を通して頂けたのではないか・・・と思えることが今回の診察でありました。

主治医は、みーちゃんの状態がとても良く、それを実証としてご覧になり驚かれたのです。

私は前回の事もあるので、今回の診察をとても心配していました。
場合によっては、他の医師を当ることも念頭におきながら、それでも、他の持病との関連もあってこの病院だと助かります。私はDr.コ○ノからの「上手く立ち回りなさい」(過去記事)との言葉を胸に、祈る様な気持ちでこの日を迎えました。

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みーちゃんは、今回の診察でどうしても先生に言いたいことがありました。それは、主治医の意見書のおかげで、デイサービスを増回出来たことについて、お礼を言いたかったのです。

本当は、前回言うつもりだったのですが、みーちゃんは言えませんでした。

診察の前日、私はみーちゃんに言いました。

私  「明日、先生にお礼を言わないとね(^^)」

みー 「あ~~。レビーを見付けてくれたから?」

私  「そうやね~。それで意見書をキチンと
    書いて下さったおかげで、デイに週3回
    行ける様になったでしょ? それで。」

みー 「ほんまやね~。
    でも、上手に言えへんもん・・・(ノω<。)」

私  「何言うてんの~(^^)

   先生はみーちゃんの脳の中身を知ってはる
   ねんよ。
   上手に言えなくて当り前やと思わはるわ~」

みー 「あ! ホンマやね~σ(^◇^;)」

私  「医者にエエ格好しても仕方ないでしょ。
    ありのままを診て頂くのが一番よ(^^)

    ちょっと、頑張ってみたら?」

みー 「・・・・そ~やね~(〃∀〃)」

 

そして当日。診察直前のこと。

私  「先生にお礼を言おうね~(^^)」

みー 「うん!(`・ω・´) 」

私  「思った通り、そのまま言ったらいいから」

みー 「うふふ(*^^*) 

    昨日ね、夜色々考えたら眠れなかったん」

私  「ホンマに~!!! だから夜、
    お薬(眠剤)あげようかって言ったのに~」

みー 「エエねん(^^) まぁまぁ寝たし」

みーちゃんは気合充分です(笑)
考えたら、みーちゃんがこうした気持ちになるのも、本当にスゴイ改善です。

で、診察室から呼んで頂きました。

医師 「kuririnみーちゃんさぁ~ん。どうぞ~。」

私達は診察室に入りました。

いつもなら、先生がまず「調子はいかがですか?」などとお尋ね下さるのですが、今回は、先生がそのひと言をおっしゃる前にみーちゃんが喋り始めました。

みー 「先生のお蔭でねー3つデイに行ってます!」

医師 「おぉ~(゜∀゜) 3つもですか?」

チラと私をご覧になり・・・・

私  「週3回と言うことです(^_^;)」

医師 「ほほぉ~(^^) それは良かったですなー
    3回となると忙しいですな~(笑)」

みー 「ホンマに、先生がレビーを見付けてくれて
    コ○ノ先生がお薬をくれて、そのお蔭ですわ~」

医師 「レビーって分かっていらっしゃるんですね。
    スゴイですね~(^^)」

私  「普段から『レビー』の事はよく話します(^^)」

みー 「先生が最初に見付けてくれなかったら
    アカンかったかもしれんから、

  

    先生は名医ですわ~♪

 

    ホンマに、助かってマス(=^▽^=)」

医師  「・・・・・・(〃∀〃;)

     そんなに言って頂いて、
     穴があったら入りたいですな~(笑)

     でもね、それは、ご家族からのお話が
     分かりやすかったからですよ(^^)」

みー  「いいえ(`・ω・´)

     先生は名医です!!」

 

出た!! みーちゃんのコダワリ(笑)

      必殺・誉め殺し

しかし、今回は良い方向でのコダワリでヨカッタです。

 

医師  「ま、まぁ~アリガトウゴザイマス(^_^;)」

みー  「ホンマのことデス!!(`・ω・´)!!」

これまで、みーちゃんは診察室で自分からこんなにお喋りしたことがありませんでした。

みーちゃんなりのコダワリから来る言葉の押し付けも、今回に限っては良い作用で(笑)、先生もそれを受入れてくださったので、みーちゃんも満足そうです。

先生は本当に驚いておられました。
そして、私の方をご覧になり、、、、

医師  「表情がイイですね。
     気持ちも前向きですしね」

私   「はい(^^) おかげさまで。現在も、
    朝・夕のフェルガードと朝1㎎のアリセプト
    を続けております」

医師  「・・・・なる程」

主治医からはこの事に関して、
もう何のコメントも反論もありませんでした。

私   「先生の意見書のお蔭でデイサービスを
     増回でき、日常生活にリズムが作れた
     のも、大変有難かったです。

     本当に有難うございます」

先生がみーちゃんに尋ねられました。

医師  「道で迷うことはありませんか?」

みー  「今のところ、ナイですね(* ̄ω ̄)」

みーちゃんが誇らしげに答えます(笑)

医師  「いかがですか?」

私に尋ねられました。

私   「1人で出歩く時は、決まったコースで決まった
     場所に行っています。

    それ以外の場所へは、必ず家族が同行します」

医師  「それがイイですね。

     家の中での歩行は、ツカマリですか?」

私   「はい。常に何かに摑まって歩きます。
     室内で杖は使用していません。」

みー  「kuririnさんがね、レビーはアルツハイマー
     よりも10倍転びやすいって言うから

     いつも、コロコロを引っ張ってマス!!」

医師  「ほほぉ~(^^)」

私   「シルバーカーを押してます(^_^;)」

医師  「そうですよ(^^)  
     本当に良く転びますから。

     充分に気を付けて下さいね」

みー  「はいヽ(゜∀゜)ノ」

主治医が私におっしゃいました。

医師  「初診でお越しになった時とは別人ですね」

私   「そうだと思います。

    お蔭様で元気にはさせて頂いておりますが、
    それでも、何もナイ訳ではありません。

    その分、日動差が大きくなっています。」

医師  「なる程、そうでしょうね」

私は、みーちゃんを中心に、主治医と心の通ったコミュニケーションが取れ始めたのではないか・・・・?と感じました。
もしや私と主治医のベクトルが同じなのでは?・・と。

そこで思い切って、この病院でアリセプト細粒の処方取扱を開始出来ないか、尋ねることにしたのです。

うまく行けば、この地域にいらっしゃる多くのレビー患者さんが助かります。そんな事を思いながら・・・・。

つづく。
(スミマセン・・時間がないもので・・・m(_ _)m
  ワザとじゃありませんから・・・m(_ _;;)m )

 

今日も最後までご覧頂き有難うございましたm(_ _)m

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レビー小体型認知症は薬剤過敏性があります。なのでアリセプトは少量(1㎎)からのスタートが大切です。国の規制する5㎎では“凶器”になる事もあります。レビー小体病やピック病など、認知症治療の適切なガイドラインが早く整います様に・・・。

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2008年4月21日 (月)

診察と捜索編/先週の出来事③

   ♪ご訪問頂きありがとうございます♪
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我が家のみーちゃん(義母/78歳)は、初期のレビー小体型認知症で要介護2です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

 

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昨日のつづきです。

さて、金曜日。雨。
この日、東海・関東地方は大雨との予報を耳に、私は名古屋に向けて出発しましたbullettrain

目的は愛知県大府市にある共和病院。
ここにいらっしゃるDr.コ○ノを訪ね、アリセプト1㎎の処方を頂いて来ることでした。
地元の主治医は国の規制に縛られて、レビーに最も有効な処方をしようとはしません。その事をDr.に相談した結果「こちらで大量処方するのが一番早い」とのお返事に従いました⇒過去記事GO!

Dr.とは約二ヶ月振りの対面です。

その後のみーちゃんの改善と併せ、過日からの発熱と、抑うつ・せん妄・興奮等、直前に発症した症状等、ご相談させて頂きました。

アリセプトは細粒で1㎎、半年分の処方をして下さいました。

処方としては、これまで通りに朝夕のフェルガードと朝のアリセプト1㎎でOKとの事でした。

また、今後、記憶力が低下して来たらアリセプト1㎎を朝・夕の2回にして、2㎎/1日投与してみる様にとの事でした。
加えて、睡眠障害時用にベンザリン5㎎錠を処方下さり、5㎎で効き過ぎる時は半量の2.5㎎に、また、効きが弱い時は1.5倍の7.5㎎にコントロールする様に、との事でした。

診察の最後に、先生はみーちゃんからの手紙と、前日に撮影した写真を受け取って下さいました。そして、その場で開封され目を通して下さいました。2008417_002001 

 

Dr. 「お元気そうで、良かったです(^^)」

私 「はい。お蔭様で」

Dr. 「この写真は頂いて良いのですか?」

私 「はい。ご迷惑でなければ(^^)」

Dr. 「いい表情をされていますね。

   ・・・・・キレイですな~~~」

私 「はい?」

Dr. 「チューリップtulip

     チューリップかよ!!

Dr. 「これは紫ですかな?」

私 「え、ええ~(^◇^;) まぁ・・アハハ」

と、まぁ、今回も無事に病院を後にしました。

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さて、メインの用事を済ませた私には、今回もう1つ大切な用事がありました。

当ブログの常連様方は既にご存知かと思いますが、みーちゃんの故郷は愛知県瀬戸市です。しかし、どう言った事情からかみーちゃんは実家と絶縁状態で(おそらくみーちゃん自身から「縁」を切ったのだと思います。みーちゃんはそう言う人です^^;)事実、私達の結婚式にも瀬戸からは誰も招かれていませんでした。

半年くらい前でしょうか・・・・ある日みーちゃんがポロッと口にした言葉がありました。

みー 「おっかさんのお墓参りがしたい(T^T)。

    水野の観音さん・・・水野の観音さん・・・」

過去記事 ① 「望郷の願い」

過去記事②  「おっかさんの着物」 

みーちゃんは自分がレビーだと分かって、今のうちに実家のお墓参りに行きたいのだと思いました。

夫と私はみーちゃんが元気なうちに、そして、ちゃんと自分でおっかさんのお墓参りが出来たんだと納得出来るうちに、連れて行ってあげたいと、常々思っていました。

しかしみーちゃんは、行きたいはずなのに、それを封印しようとします。

みーちゃんが実家と絶縁状態にある事情は知りませんが、私はみーちゃんの願いをひとつでも叶える事で、それに向う気持ちによって、日常に・日々生きる事に「張り」を持って欲しいと思いました。

私はお墓を訪ねる計画をしていました。
もちろんその事は夫も承知しています。
そして、いざその時の為に、みーちゃんでもお参りが可能かどうか下見をする必要がありました。しかし、お墓の所在など確かな事は何も分かりません。

それらを知るには、みーちゃんの実家に連絡をするのが最短ですが、連絡先などもまったく分かりません。

仮に分かっていたとしても、ご実家に知れる事でみーちゃんが辛い思いをするかも知れませんから、私はこのミッションを隠密裏に遂行しなくてはなりませんでした。

事前に調べられることは、名古屋から中央本線に乗り換えて「高蔵寺」で下車することくらいです。

この時、私が持っていた情報は・・・・
①、みーちゃんの両親の名前
②、みーちゃんの兄弟の名前
③、水野の観音さん

この3つだけです。

命日などは、みーちゃん自身が覚えていませんでした。

移動中、雨が強く降って来ました。そして到着。
2008418_001  

 

 

 

 

 

 

まず、駅で「水野」と言う所へ行くにはどうしたら良いか尋ねました。

駅員さんは、電車もあるけどタクシーでも15分程だと教えてくれました。

私はお礼を述べて、タクシー乗り場へ直行です。タクシーが5~6台停まっていました。

タクシーの運転手さん側に回って窓をノックしました。

私  「コンコン。。。すみません。

    水野の、立派な観音さんのある墓所を
    ご存知ないでしょうか?」

1台目のドライバーさんはご存知ありませんでした。
2台目のドライバーさんにも同じ様に尋ねました。
しかし、やはりご存知ではありません。

そして3台目。同様に尋ねたら

運チャン 「あ~~~。瀬戸のかい?」

わたし 「はいヽ(゜∀゜)ノ そうだと思います」

運チャン 「それは恐らく“○○寺”だと思うな~

     ペットも埋葬するかね?」

わたし 「・・・(^_^;) すみません。
      何も知らないんですけどぉ。。

     私はのお墓を捜しています」

運チャン 「そ~~かね!!
     た~~ぶん、そこしかナイと思うな~」

わたし 「あの・・・。
     私をそこへ連れて行って頂けませんか?」

このタクシーのドライバーさんが、私をその場所まで連れて行って下さいました。
車中でドライバーさんにお墓を捜している事情をお話しました。

わたし 「すみませんが、お墓を捜す間
     お待ち頂けないでしょうか?
     また駅まで帰って来たいので(^_^;)」

運チャン 「いいですよ~(^^)

     多分、お客サンがおっしゃってるのは
     ○○寺だとおもうけどネ~

     仏さんの名前は分かっとるんかい?」

わたし 「はい。苗字が△△で・・・・」

運チャン 「あれ~~sweat01 そうかね~~」

わたし 「Σ(゚д゚lll)何か?」

運チャン 「あのあたりは、その苗字ばっかだで」

わたし 「そうですか(^_^;)」

運チャン 「捜すの大変だでぇ~~~

     まぁ、見付かると良いですなぁ」

車は随分山の中に入って行きます。

わたし 「あ!私、駅でお花を買うのを
     忘れました!! この辺りでお花が 
     
買える所はナイですか?」

運チャン 「・・・ないねぇ。でもね~お客サン。

     こんな事を言ったら失礼だけれども、
     本当に○○寺かどうかもわからないし、
     あそこは広いからね~。
     △△って苗字だけじゃ~見付からないかも
     知れないよ。

     お花は、お墓がちゃんと見付かった時に、
     沢山お供えすればどうかね?」

ごもっともな意見でした。

わたし 「そうですね(^_^;)。 
           運転手さんのおっしゃる通りです。

     その時は義母も一緒に立派なお花を
     お供えしたいと思います。」

駅から約20分。
目的の場所に到着した様です。

山あいの静かな霊園です。
確かに大きな観音さんがあります。
きっとここに間違いありません。

・・・・・それにしても、だだっ広い_| ̄|●
想像以上のトンでもない広さでした。

パッと見ただけでも『△△家』とした墓石が圧倒的な数を占めているのが分かりました。

む・・・無理・・・こんなの見付かりっこナイ(ノω<。)

一瞬くじけそうになりましたが、負けてなるものか!と思い直しました。

数日前のみーちゃんの症状の発症と回復を思い浮かべ、何とか平静を取り戻したみーちゃんに、更に元気になる力を届けたい一心でした。

念願のおっかさんのお墓参りが出来れば、どれ程心が軽くなるでしょうか。

みーちゃんの心の一番奥で、長年うずくまっていた想いに、その闇に、ささやかな光を射し込む事が出来れば・・・と、私は心を改めました。

しかし、お墓は容易には見付からず、
それは想像以上に難航したのでした。

つづく

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

レビー小体型認知症は薬剤過敏性があります。なのでアリセプトは少量(1㎎)からのスタートが大切です。国の規制する5㎎では“凶器”になる事もあります。レビー小体病やピック病など、認知症治療の適切なガイドラインが早く整います様に・・・。

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2008年3月29日 (土)

みーちゃん♪2008.3主治医の診察③

   ♪ご訪問頂きありがとうございます♪
         管理人のkuririnです(^^)/

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今日は、またまた昨日の続きです。

 

アリセプト細粒1㎎の処方に難色を示す主治医。

その様子を察したみーちゃんが言いました。

みー  「kuririnさん。
      また名古屋行けばいいし」

内心、マズイ!と思いました。
しかし、時、既に遅し。。。。主治医の表情が一瞬豹変したのを、私は見逃しませんでした。

わたし 「義母が今こんなに良い状態なのは、
     フェルガードと1㎎のアリセプトが効いている
     何よりの証拠ではないでしょうか。

     そのことについて、先生はどの様に
     ご覧になられますか?」

主治医 「まぁねぇ~

    ぬか喜びと言うこともありますよ」

 

わたしは、一瞬耳を疑いました。

この人は何を言っているんだろう。

まして、家族だけで相談に伺っているのならいざ知らず、患者(認知症とは言え、まだまだ本人に理解力があるのは主治医が一番分かっているはずなのに)その本人の前で、そんな言葉を口にするなど、私には到底許せるものではありませんでした。

しかも、話はそれで治まりませんでした。

主治医 「今は喜んでおられますが、
      これ、1年したら・・・・・

わたし 「承知しています!!

主治医「効かなくなりますからね

 

わたしの言葉を制して、主治医は全て言い切ってしまいました。

みーちゃんは黙っていましたが、どれ程傷ついたことでしょう。

私達家族が、みーちゃんの中核症状や周辺症状を誘発しない様、どれだけ細心の注意を払って暮らしているか。
本人が笑えることやリラックスできることを大切にして、本人に不安を与えない様どれだけ注意しているか。
また、本人の不安を家族で引受ける様、日々の暮らしを指導したのは、他でもない主治医だったはず。

この人は、こんな事を言って気分が良いのだろうか。そして、それを今言う必要が本当にあるのだろうか。私の心は爆発寸前まで行きました。

でも「上手く立ち回りなさい」Dr.の言葉が蘇えりました。

わたし 「全て承知しております」

主治医の話は続きます。

主治医 「それにねー、こう言う食品(フェルガード)の成分
      は他の薬に影響する場合があります。」

主治医はPCの院内オンラインの画面を見ながら話を続けました。

主治医 「特に、循環器から出ている○○。
      この薬への影響が気になりますね」

わたし 「その点はクリアしております」

実際Dr.を訪れた際、現在服用している薬剤リストを持参してご確認頂き、併用して服用しても問題ないことは確認済でした。

主治医 「なら、結構ですが」

わたし 「はい。ありがとうございます」

わたしはすっかり主治医の気分を損ねた様で、とことんまで言わせてしまいました。でも、仕方ありません。これも、わたしの不徳の致すところです。

それから、、、、
わたしはここで、ひとつ思い出したことがありました。主治医の意見書のおかげで、みーちゃんがデイを増回できる様になった事に対してお礼を言うことです。

気持ちの中は複雑でしたが、それはそれ、これはこれです。みーちゃんの為にもこれはきちんと言っておかなくてはなりません。

わたし 「それから、先生。

     先月お世話になった意見書のおかげで、
     義母のデイサービスが増回出来る運びと
     なりました。

     お世話になり本当に有難うございました」

主治医 「あ~は~。そうですか」

わたし 「これでまた、より良いケア環境に整えて
     行くことが出来ます。有難うございます」

すると主治医がみーちゃんに話し掛けられました。

主治医 「とにかくね“今”が大事ですからねー
      “今”を楽しく過ごして下さいねー(^^)」

みー  「はい(^^) ありがとうございます」

みーちゃんは素直にお礼を言いましたが、私は胸に爪を立てられた想いでした。何故なら、みーちゃんの先がもうそこに見えているとでも言いだけな印象を受けたからです。

・・・・私の被害妄想かもしれません。

わたしは、主治医が次回診察を辞退されると思いました。なので、次の予約は無いだろうと思っていて、前夜、おっとともその事を想定して相談をしていました。

しかし意外にも、次回の予約を入るとのことでしたので、そのままお願いをして、みーちゃんと診察室を後にしたのですが、みーちゃんだけ外に出して、わたしはきびすを返して診察室のドアを閉め主治医の元に歩み寄りました。

わたし 「先生、あちらのDr.には現在の状態を
     維持出来るのは1年半だと伺っています」

わたしは、みーちゃんの前で「1年」と言い切った主治医を心のどこかで許せなかったのだと思います。私達はちゃんと分かっている。レビーも受入れている。だからこそ病状を維持するなら、自分の意思で自分の思い通りに暮らせる“今”を選択して生きているし、向き合っているんだと、伝えたかったのです。

すると追い討ちを掛ける言葉が出てきました。

主治医 「まぁ~ね。これからどんどん加速して

脳細胞が壊れて行きますから

もう、絶句しそうになりました。

わたし 「わかっています」

主治医 「んま、先手、先手で行きましょう」

何が「先手だ」と思いました。
「先手」で頑張っているのは、アナタじゃない。
しかし、そんな想いも飲み込みました。

わたし 「はい。ありがとうございます。
      精一杯頑張りますので、
     今後共よろしくお願い致します」

悔しかったです。
しかし、ドアの向こうではみーちゃんがわたしを捜しているはずです。すぐに診察室をでました。

帰宅後、おっとに事の次第を全て報告しました。

おっとはわたしの気持ちを全て受止めてくれました。

おっと 「まったく。
     医者のプライドはどうにもならんな!

     今日、kuririnちゃんは勝ったと思うよ
     良く頑張って来てくれた!」

悔し涙とうれし涙が、とめどなく溢れて来ました。

おっとは、次の診察如何でその後を考え様と言う判断でした。私もおっとの判断が正しいと思うので、現在の主治医は今のところこのままにしておく事になりしまた。但し、次回診察如何によっては私達も考え直さざるを得ないかもしれません。

近い将来、主治医は私達の選択した・希望した治療、そして、主治医が理解を示さなかった治療が最善だったと理解せざるを得ない日が来るでしょう。

時代が後からついて来ると、私は確信しています。

さて、、、、、この時まだ、

一番肝心な問題が残っています。

みーちゃんの状態を維持する為に必要な、アリセプト1㎎の処方をどこで調達するか・・・と言う大問題が立ちはだかったままです。

何度も言いますが、
これは正攻法では国が認めていない処方です。

その日の夜、私は眠れず、深夜に祈る気持ちでDr.にメールで、主治医に処方を頂けなかった事情をご報告しました。

そして、わずか数時間後の早朝、Dr.はお返事を下さいました。

「ほぼ、予想された結果です。共和病院で少量のアリセプトを大量に持ち帰って頂くのが一番早いでしょう。どこでもそうです。元気を出してください。○野」

わたしは、溢れる涙を止めることが出来ませんでした。

 

最終的には、みーちゃんのアリセプトが切れる前日に共和病院の予約を入れて頂く事ができ、間一髪でみーちゃんは薬を切らすことなく継続出来る目処が立ちました。

 

その安堵感をなんと表現したら良いでしょうか。
命を救われた想いです。

「上手く立ち回りなさい」

 

Dr.のひと言で、私は主治医との関係も継続しつつ、今回は乗り切ることが出来ました。

みーちゃんは、今は状態が良いと言っても、他に持病もあるので、いつ急変するか分からないところがあります。なので今はやはり「上手く立ち回る」しかないのだと痛感するのでした。

Dr.の言葉の意味を身を持って感じた「2008.3の主治医の診察」。私達家族の挑戦はまだまだ続きます。

今日も最後まで読んで頂き有難うございました(^^)/

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2008年3月28日 (金)

みーちゃん♪2008.3主治医の診察②

   ♪ご訪問頂きありがとうございます♪
         管理人のkuririnです(^^)/

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はじめに、、、

我が家のみーちゃん(義母/78歳)は、初期のレビー小体型認知症で要介護2です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

 

と、言う訳で、、、
 new今日のお話しは↓↓ココからnew

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

今日は昨日の続きです。

 

主治医の問いかけに、意を決して話し始めました。

わたし「はい。おかげ様で
     元気にさせて頂いております」

わたしの集中力は一気に高まりました。

わたし「2/1~Newフェルガードを開始した事は前回
    受診時にお話ししました。それで、その時に
    その食品の原材料は何か?とお尋ね頂き
    ちゃんとお答え出来ませんでしたので、今日
    はパッケージをお持ちしました。コレです。」

わたしは、Newフェルガードの空き箱を主治医に手渡しました。

わたし「それからこれは、3/25現在・最新版のフェルガード
    改善者リストです。加えて、ANM176のベーターア
    ミロイドによる記憶や学習力の低下抑制について
    の文献です。

    これを食べ始め顕著な改善があったので、
    セカンドオビニオンとして、この食品を推奨されている
    Drの元を訪れました。

    これらの資料は、その際、こちらの主治医にご覧
    頂ける様にと、預かって参りました。

    併せて他に、これだけの資料がございます。
         どうかお受取り頂けないでしょうかm(_ _)m」

主治医は、Dr.コ○ノから預かった資料一式をすんなり受け取って下さいました。そして、コ○ノメソッド2008/ANM顆粒改善者詳報バージョン(至2008.1.24)をパラパラめくりながらご覧になったので、話すのを一旦止めて様子を見ました。

暫くの沈黙です。
パタッ・・・っと資料を閉じ、デスクに置かれました。

わたし「共和病院では、フェルガードでの改善に加え
    “もっと良くなる”との事で、アリセプト1㎎の
    処方を頂戴し、3/1~服用を開始しました」

主治医 「・・・1㎎????」

わたし「はい。そうです。
    服用後2~3日でその効果を実感しました。
    明らかに、それ以前とは違います」

主治医 「何が違いますか?」

わたし「まず、集中力です。そして、気力が戻り、
    何でも前向きにトライする様になりました。
    歩行と嚥下では劇的な改善がありました」

主治医 「1㎎ですか・・・・」

わたし「そうです。お蔭で義母はこんなに元気です。    

    ですので、家族としては今のこの状態を出来る
    だけ維持させる為に、今後も朝夕のフェルガードと
    朝のアリセプト1㎎を続けて行きたい考えです。

    つきましては、是非とも先生にご助力をお願い
    したいと思っております。

    アリセプトを細粒で1㎎、処方願えないでしょうか」

主治医「・・・・・・う~~~む」

わたしは、話の途中から主治医の顔が徐々に険しくなるのを感じていました。ちなみに主治医はこの病院の専門外来の部長医です。

主治医「だいたい、アリセプトは5㎎以下で出せない
     事になっています。

     それでも、場合によって特にレビーの場合
     5㎎を投与すればパーキンソニズムが助長され
     歩行に障害が出るので、3㎎で投与します

     それ以下での効果は存じません」

わたし「1㎎で薬効顕著な義母がここにいます」

主治医「薬効は個人差があるものです。
     同等量の薬剤を投与しても、血中濃度に
     個人差が出る事は常識です」

わたし「それはよくわかります。勝手なお願い
    ですが、レセプトに工夫を頂いて
    1㎎を細粒で処方願えないでしょうか」

主治医は、一瞬考え込まれました。

主治医「例えば、私が処方したとしても、後日、
     保険が効かないと、斬られる場合あります」

     その場合、その差額分は病院が補填しなく
     てはならない決まりがあります」

わたし「でしたら、レセプトは5㎎の錠剤で構いま
    せん。こちらでピルクラッシャーを使って
    ドラックコントロールします」

主治医「まぁ、まぁ。(^^;)
     それは最悪の場合としましょう。

     それでですね、、、、、
     一番良いのは細粒のアリセプトを処方している
     病院に行く事です。あるいは、
     個人の医院の方が良いかも知れない。

     病院の処方と言うのは、どんな薬でも出せる
     訳ではなくて、薬剤部がそれを管理します

     私が決めることも出来ない。

     この病院では、処方できる薬剤のリストに
     アリセプトは錠剤しかありません。
     細粒を処方したくても出来ません。

     その点、個人の医院なら、その先生が認め
     さえすれば一存で決められるので問題ない
     訳です。

     一度、そうしたところを捜してみられたら
     いかがですか?」

わたし「・・・・・・・そうですか」

主治医「と言う事情で、こちらではお力になれません」

どうしたものか・・・・。

暫しの沈黙・・・・。

主治医は、あくまでも処方をするつもりは無いらしい。

様々な思いが交錯する中みーちゃんが言いました。

  

 

 

 

 

「kuririnさん。

 また名古屋行けばいいし」

 

 

 

 

マズ(ノω<。)・・・・それを言っちゃあオシマイだぜ

わたしはみーちゃんの目を見て、心配いらないから・・・と言う思いを込めて笑顔で“うん、うん”と頷きました。
しかし・・・・・。

このひと言で主治医の顔が豹変していました。

そしてこの後、実にショッキングな発言を聞かされることになろうとは、この時は知る由もありませんでした。

 

つづく。

がんばれ。ワタシ~。

今日も最後まで読んで頂き有難うございました(^^)/

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2008年3月27日 (木)

みーちゃん♪2008.3主治医の診察 ①

   ♪ご訪問頂きありがとうございます♪
         管理人のkuririnです(^^)/

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はじめに、、、

我が家のみーちゃん(義母/78歳)は、初期のレビー小体型認知症で要介護2です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

 

と、言う訳で、、、
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「うまく立ち回りなさい」

Dr.コ○ノは先月、みーちゃんを伴い診察に訪れた私に、今後の地元の主治医との係わり方についてその様に励まして下さいました。

そして今日、この言葉を胸に主治医を訪れる日となりました。

今回のポイントは、アリセプト1㎎処方が頂けるかどうかです。

付け加えますが、この処方は通常ではありません。レセプト上に医師の工夫があります。医薬的・医事的に様々な制約があり、国が認めていない処方なのです。制度の遅れがレビー患者を苦しめている・・・残念ながら、これが今の日本の認知症医療の一面で、アルツハイマー病と違うところでもあります。

みーちゃんは現在、朝夕食前のフェルガードと朝食後のアリセプト1㎎(カクテル療法)で、安定した状態を維持しています。

それはまるで「奇跡」です。

私達家族にとって今最も大切に考えるべきは、何としてもそれを維持し守ること。

みーちゃんのこの状態の良さを主治医にご覧頂き、ご納得頂き、今後もご助力願えることを期待して、ひたすら訴えるしかありません。

その為の挑戦が始まりました。

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前日、診察に向けて最終的な準備をしました。

・Dr.コ○ノから託された資料一式(主治医用)
・Dr.コ○ノのブログをプリントアウト
・3/25現在、フェルガード改善者リスト
 (ブログからダウンロード)

資料は整った。

また、前回受診以降のみーちゃんの改善状態もまとめた。

次は、どう言う順序で話を構成すれば効果的か・・・と、言うことだった。

どこから話そう・・・・。

何としても成功させたい一心で、考え続けました。

もう、胃が痛くなって来る(∋_∈)

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今朝は10:30~の診察予約。
タクシーは予約通り10:00に迎えに来ていた。

みーちゃんの支度も準備万端。
昨日買ったばかりの明るめのグレーのスボンをはいて、すっかりご機嫌♪

いーぞ。いーぞ(^^)。みーちゃんが元気で穏やかにいてくれているだけで、私の気持ちはグッと軽くなる。

何の心配もしていない・・・と言った風なみーちゃんの表情を見ていると、何としても主治医にアリセプト1㎎の処方を頂かないと・・・・。気持ちが一層引き締まりました。

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病院に到着。
ロビーは人でごった返しています。

みー 「今日は、人が多いねー」

わたし「ほんと。いつもより多いね~」

診療科の受付を済ませ、待機中。

 

  ♪ピ~ンポ~ン 
         ピ~ンポ~ン♪

kuririnみーちゃんさん♪血圧を測って
    中待合○番前でお待ち下さ~い

 

自動血圧測定器で計測すると、
みーちゃんの血圧は、

上が 146
下が  87
脈拍 111

 

わたし「緊張してんの?」

みー 「うん。ちょっと・・・」

わたし「先生に、意見書のお礼を言うのやろ?」

みー 「もう、ええわ」

わたし「なんで?。先生のおかげでデイの回数
    増やせたしお礼を言うって言ってたやん」

みー 「・・・・ええねん。」

わたし「言葉が出て来ないから?」

みー 「うん。ちゃんと言えられへんし」

わたし「なら、わたしから言っとこか?」

みー 「そうしてくれる?」

わたし「ええよ~(^^)」

みーちゃんは、やっとニッコリして歩き出しました。

 

いよいよ診察です。

まずは、主治医がみーちゃんに問診です。  

主治医「どうですかな?調子は(^^)」

みー  「大変よろしいですよ(^^)」

主治医「何が良くなりましたかな?」

みー  「歩くのが楽になりました」

主治医「物忘れはどうですか?」

みー  「ありますよ」

主治医「以前と比べるとどうですか?」

みー  「・・・・変りない感じです」

主治医「ご家族からご覧になっていかがですか?」

 

 

そら来たァ~!!!

 

 

ここでしっかりお話をしないと!(`・ω・´)

主治医に、今後の治療方針について、
ご理解とご助力を頂ける様お願いをしないと!!

「うまく立ち回りなさい」
    
・・・Dr.の声が脳裏をよぎります。

レビーに立ち向かう私達家族を、どうか今後も支えて頂けます様に・・・心の中で祈りつつ、ひとつ呼吸をして、わたしは話し始めました。

わたし「はい。おかげ様で
     元気にさせて頂いております」

わたしの集中力は一気に高まりました。

 

つづく。 

 

今日も最後まで読んで頂き有難うございました(^^)/

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2008年3月 3日 (月)

みーちゃん♪Dr.コ○ノ診察記②

   ♪ご訪問頂きありがとうございます♪
         管理人のkuririnです(^^)/

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

はじめに、、、

我が家のみーちゃん(義母/78歳)は、初期のレビー小体型認知症です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

 

と、言う訳で、、、
 new今日のお話しは↓↓ココからnew

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今日の記事は、昨日の続きですσ(^◇^;)

でも、その前に・・・・・
とても大切な事なので加筆再掲載させて下さいpencil

一昨日の記事で、みーちゃんにおけるフェルガードの効果を記載しました。

フェルガードは米ヌカに多く含まれるフェルラ酸とガーデンアンゼリカを混合させたもの。そして、ガーデンアンゼリカは、老人斑の形成を阻止するフェルラ酸の作用を増強させる働きがあるだけではなく、死滅した神経細胞の周囲のニューロンネットワークを飛躍的に新生させます。つまり「神経再生」と言うこと。

この健康食品はアルツハイマー病の患者の方には病理的に一番効きやすいと考えられるそうです。(アルツハイマー進行停止食品)

既に認知症と診断を受けられたご家族、あるいは、最近物忘れなどがご心配なご家族がおられたら、迷わず一度試されることを強くお薦めします。

以下、商品ご選択時の参照となれば幸いです。

【アルツハイマー病の方】

発売元:エイワイシー
商品名:ANM176

もしくは、

発売元:㈱グロービア
商品名:New フェルガード

この商品では、フェルラ酸とガーデンアンゼリカ抽出物が同等量配合されています。

【レビー小体病・ピック病・アルツハイマー予防の方、また、うつ症状のある方や、物忘れ予防をしたい健康な方など】

発売元:㈱グロービア
商品名:フェルガード100

この商品では、上記2点より、興奮作用を持つとされるガーデンアンゼリカ抽出物の含有量が20%に減量され配合してあります。特に、ピック病や薬剤過敏性の強いレビー小体病の方はこちらの商品からスタートされる方が安心です。

フェルガードは天然なものですし、症状が進行した時の最後の切り札などと考える必要はなく、長期に服用する程効果があります。服用されることでご心配な症状が緩和され、あるいは回復され、大切なご家族を病気の進行から守る事が出来るかもしれない・・・と言う期待があります。

騙されたと思って、試す勇気をお持ち下さい。

未来が変るかも知れませんshine
そして、介護が楽になるかも知れませんshine

その他、現在アリセプト等を服用されている方は、この食品が興奮系であることを理解された上で、ドラッグコントロール出来ればベストだと思います。

加えて申し添えますが、食品ですので健常人が食されても問題ないそうです。
記憶力にキレが戻るかも~note(^^)/

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

 

と、言うことで、お待たせしました・・・・σ(^◇^;)
昨日の続きです。

 

Dr.はみーちゃんにアリセプト1mgの処方をして下さいました。

Dr.  「これでもっと良くなりますよ」

レビー小体型認知症。
進行するしかなく、根治しない病気。
誰もそんな事は言ってくれませんでした。

なのに「もっと良くなる」だなんて・・・・
。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。
この言葉をおっとが直に聞いたら、どんなに喜んだことでしょう。

しかし・・・・しつこいですが、
みーちゃんの病気はレビー小体型認知症。
進行性で、治ることもない病気です。だから
これが一時的な事も承知の上です。

確かに、直接死因となる病気ではありません。
でも、老化は一般の高齢者よりも早く進みます。

で、あるならば、みーちゃんがみーちゃんらしく暮らせる状態・やはり今の状態が一番最良な訳で、その状態を1日でも長く維持させることこそ大切だと私達夫婦は考えています。だからこそ、今のアリセプト1mgが大切なのです。

現在の主治医(いわゆるプライマリケア・ドクター)が、状態が悪化した時の切り札としてアリセプトを考えておられる(対症療法)様では遅いのです。
なんで、そんな事が分からないんだろう・・・・。
私がとても憤りを感じているところです。(勿論、対症療法が必要な事は言うまでもありません)

予後が深刻なら、患者がより良く生きられる時間をどう持たせて行くか、考えてもらいたい。

その為にも、絶対的な早期発見ときめ細やかなドラッグコントロールの大切さを感じています。(これを家族が主体性を持って行えればベストなのではないでしょうか)

(私は、認知症の検査を健康診断レベルにまで広がりを持たせ、全国民に対し早期発見の大切さを浸透させるべきだと考えます。)

 

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

 

さて、こうしてみーちゃんの治療とケアの両輪が揃いました。でも、喜んでばかりは居られません。一方で、一層気持ちの引き締まる思いがします。

そこで、Dr.が診察を終えられ、みーちゃんの予後についてどの様な感触をお持ちになったか、お尋ねしたいと思いました。

しかし、これはとてもデリケートな話です。
この時、当然診察室にはみーちゃんも居る訳で、どの様な言葉を選択し、先生にお尋ねするかが問題です。

わたしの頭はフル回転し始めましたtyphoon

現役でMCの仕事をしている時、瞬間に適切な言葉を選択し表現するなんてことはザラでした。そんな、ちょっと前の感覚が蘇えって来ました。

・出来るだけ簡潔に私の意図を先生に伝える
・みーちゃんが傷つかない(理解出来ない)表現
・場の雰囲気を壊さずさり気なく尋ねたい

 

早くお尋ねしないと・・・

何でもないフリでお尋ねしないと・・

 

そして、とっさに言葉にしました。

 

 

わたし 「先生(^^)この状態、インターバルは
     どの位と思えばよろしいでしょうか?」

表現がイマイチ不適切な事は百も承知です。
でも先生は、いっぱいいっぱいな私の想いを瞬時に察して下さいました。

Dr.   「1年半ですね~(^^)」

わたし 「有難うございます(^^)」

たったこれだけの会話。
ものの数秒で終わりました。
私も先生も、みーちゃんの不安を誘発しないよう細心の注意を以って会話が成されました。私は、先生の懐の深さに心の中で泣きました。

・・・・・ありがとうございます・・・・・

みーちゃんは、何のことだかさっぱり理解していなかったと思います。
先生もニコニコしているし、わたしも「ありがとう」と言ってニコニコしているし、きっといい話に違いない・・・そんな感覚だったと思います。それどころか、全く何も気付かなかったかも知れません。

先生は、今のみーちゃんの状態は良く維持出来て1年半だと教えて下さいました。

1年半・・・・・1年半・・・・・。

1年半したら、コップの水が溢れ出すんだ・・。
そして、止まらなくなるんだ・・・。

みーちゃんが隣でニコニコしています。

絶対動揺など出来ません。
わたしは、続けて尋ねました。

わたし 「主治医に、今後の治療方針の希望を
      どの様に伝えるべきか悩みます」

Dr.   「そうですね~」

わたし 「持病もありますし、地元の病院で
     主治医にもお力をお借りしたい
     気持ちに変りはありませんので」

Dr.   「とにかく、うまく立ち回りなさい」

わたし 「はい」

Dr.   「貴女が上手く立ち回るしかありません」

わたし 「はい」

Dr.   「頑張りなさい。貴女なら出来る」
      ゴソゴソ・・・・・・

何やら資料を出して来られ、私に2部づつ手渡して下さいました。
コ○ノメソッド2008/ANM顆粒改善者詳報バージョン(至2008.1.24)と、「ANM176のベーターアミロイドによる記憶や学習力の低下抑制」についての文献でした。

Dr.   「これを主治医に渡しなさい。
     それから、今度更新するブログで、
     フェルガードと改善症例の最新情報を
     載せるからそれをプリントアウトして、
     一緒に見せなさい」

Dr.   「医者と言うヤツは、治験データーや症例
     がないと信じないからな・・・これを読んで
     判らん医者なら、止めなさい」

Dr.   「大体、日本の医者は診断に時間を
     掛け過ぎなんだ。
     いざ、診断が出来ても治せない。
     肝心の患者を治すことに目を向け
     ないで、何が医者だ。
     だから、家族も辛い思いをするんだ」

Dr.   「困ったことがあったら、
      いつでもメールして下さい」

わたし 「ありがとうございます(T^T)」←大感激!!!

わたし 「普段お世話になっている病院の近くの
     薬局に、アリセプトの細粒があるか
     片っ端から電話で問合せましたが、
     扱っているところはありませんでした」

Dr.   「・・・・ったく。話にナランな!(`д´)」

 

【~ちょっと余談~】

(昨日、記事に登場した)例の“さいころ薬局”で、この話(地元の薬局でアリセプト細粒の取扱が無い話)をしましたら・・・「そんなバカな~(笑)」とおっしゃいました。 “さいころ薬局”では、アリセプト細粒は日常的に出しておられるので、私の話をニワカには信じられないご様子でした。他地域でのレビーの現状などご存知ないだろうから、こうした反応は当然でしょう。すると続いて(私にとっては)大変貴重なご助言を伺う事が出来ました。
「薬局は、医師の処方箋に従って、患者さんに薬をお出しする義務があります」「アリセプト細粒がその薬局に在庫が無い、もしくは、取扱が無くても、法律に基づいた義務に従い、薬を取り寄せてでも、処方箋通りご用意する義務があるんですよ」

「だって問屋にはあるんですから~(´▽`)」

私がそんな事すら知らなかった・・・と言う、
お粗末な話ですσ(^◇^;) チャン♪チャン♪

 

・・・・・・さて、話を戻して。

 

 

先生は改めてみーちゃんに話し掛けて下さいました。

Dr.     「京都は底冷えがしますからな~
     体を冷やさないように温かくして
       下さいねぇ~(^^)」

と、みーちゃんの手を取り握手して下さいました。

みー  「おおきに~♪(=^▽^=)」

Dr.   「いえいえ。おおきに~♪(=^▽^=)」
  リアル京都弁にDr.も大喜びupup感化されたフリを(笑)

Dr.   「ぬぉぉぉ!力がありますな~(^▽^)」

みー  ニコニコニコニコ~(=^▽^=)

みー  「先生♪・・・・ワタシ・・・・何点?」

みーちゃんは両手を広げ、指を折りつつ話し続けました。

みー  「10点やったら、今何点ですか?」

みーちゃんは、自分の病状(ステージ)が、どの辺りなのか尋ねました。そしたら、先生からは、さり気なく別のアプローチから変換してお答えがありました。

Dr.   「100点満点の95点ですわ~(=^▽^=)」

みー  「んまぁ~♪♪嬉しい事言うてくれはる」

先生は、また改めてみーちゃんの手を取り、両手で包み握手して下さいました。もう、私は胸がいっぱいになりました。来て良かった。本当に来て良かった。

ワラをもすがる想いが先生との出会いに繋がり、掴んだものはshine黄金の柱shineでした。

Dr.   「お元気でおって下さいね!」

みー  「はい♪kuririnさんがいてくれるから
        大丈夫です~(^^)」

Dr.   「そ~でしたな~(=^▽^=)アッハッハ」

わたし 「有難うございましたm(_ _)m」

みー  「有難うございました♪(^^)」

私が席を立とうとしたその時、先生がおっしゃいました。

Dr.   「あ~kuririnさん。

     これからですよ

わたし 「はい。頑張ります。
     またよろしくお願いしますm(_ _)m」

身の引き締まる思いがしました。

先生の目は、

本当に大変なのはこれからだよ・・と、
でも、負けるんじゃないよ・・・と、

無言ではありましたが、わたしに大きなエールを贈って下さっていると感じました。

みーちゃんとわたしは先生の温かな視線を感じつつ、診察室を後にしたのでした。

 

 

今日も最後まで読んで頂き有難うございました(^^)/ 

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診察後、病院ロビーで会計待ちをしていました。

わたし 「みーちゃんが先生と握手した時、
     力が強いね!っておっしゃったね~」

みー  「うふふ~~(*^^*)
      思いっきり握ったん♪」

わたし 「何でまたそんな事を~?(ё_ё;)」

みー  「先生にね・・・・・
     覚えていて欲しかったから(。・_・。)」

わたし 「アハハ・・・そうやったの~(^^)
     大丈夫!先生、写真撮ってはったよ♪」

みー  「そう言うたら、撮ってはったね~(^^)」

先生は、様々な症例として患者さんを撮影されています。

わたし 「みーちゃんも先生のこと
            忘れんといてよ~♪」

みー  「だいじょ~ぶやんヽ(゜∀゜)ノ

暫くして、突然みーちゃんが言いました。

みー  「あぁぁ!!。忘れた~~=w=;」

わたし 「何を~~?Σ(゚ロ゚;)」

みー  「先生に言いたいことがあったん」

わたし 「え?」

みー  「ワタシはね~、先生が頼りやから・・・。

     先生、多忙やけど体を大事にしてなって」

わたしは驚きました。
少し前のみーちゃんなら、そんな言葉は絶対に出てきませんでした。気持ちがココまで前向きになるものかと、私が感激しました。

わたし 「わかった(^^) 大丈夫!(^^)
     みーちゃんがそう言ってました~って、
     今日のお礼と一緒にメールしとくね♪」

みー  「うん(=^▽^=)」

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

 

え~~。明日は、、、番外編(笑)
みーちゃんの「ウホホ~♪名古屋紀行♪♪」

みー 「長生きして良かった°・(ノД`)・°」

kuririn考案サプライズにshineみーちゃん大感激shine

ひっぱっるのもこれが最後デス・・・σ(^◇^;)

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ 

上のバナーをまたいで来られた方の為、
こちらにも特別にご用意しました(笑)
Photoご活用下さいませclover

戻ってup頂くのもお気の毒で~♪エヘヘσ(^◇^;)
kuririn

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2008年3月 2日 (日)

みーちゃん♪Dr.コ○ノ診察記①

   ♪ご訪問頂きありがとうございます♪
         管理人のkuririnです(^^)/

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はじめに、、、

我が家のみーちゃん(義母/78歳)は、初期のレビー小体型認知症です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」や「レビー小体病に思う事」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

 

と、言う訳で、、、
 new今日のお話しは↓↓ココからnew

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

まず、補足pencil
昨日の記事で、みーちゃんにおけるフェルガードの効果を記載しました。
みーちゃんはレビー小体病ですが、この健康食品はアルツハイマー患者の方には病理的に一番効きやすいと考えられるそうです。(アルツハイマー進行停止食品)

認知症と診断を受けられたご家族、あるいは、物忘れなどがご心配なご家族がおられたら、迷わず一度試されることを強くお薦めします。

アルツハイマー病の方は、
発売元:エイワイシー
商品名:ANM176

もしくは、

発売元:㈱グロービア
商品名:New フェルガード

レビー小体病・ピック病・アルツハイマー予防の方、また、うつ症状のある方や、物忘れ予防をしたい健康な方など、

発売元:㈱グロービア
商品名:フェルガード100

を、選択の基準としてご参照下さい。

フェルガードは天然なものですし、症状が進行した時の最後の切り札などと考える必要はなく、長期に服用する程効果があり、脳の死滅した神経細胞の周囲のニューロンネットワークを新生・再生させます。
服用されることでご心配な症状が緩和され、あるいは回復され、大切なご家族を病気の進行から守る事が出来るかもしれない・・・と言う期待があります。

騙されたと思って、試す勇気をお持ち下さい。

未来が変るかも知れませんshine
そして、介護が楽になるかも知れませんshine

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

さて、、、、、昨日の続きを。。。。 

診察室での時間は15分程度だった様に思います。

先生の世間話の様な診察(←失礼?^^;。MAX賞賛!)に、みーちゃんはすっかりリラックスしています。そして、とてもしっかり受け答えが出来ました。

私は心から先生を尊敬しました。

認知症の患者の診察はこうでなくは・・・。
病院での待ち時間も、こちらの病院の比では無い程早く、大変スムーズです。

Dr.  「はじめまして~(^^)コ○ノです。
     みーちゃんさん、お待ちしてましたよ~♪

     おぉ~~~っ!!!
     お元気そうですな~(´▽`)」

みー 「どーぞ、ヨロシクお願いします(^^)」

わたし 「はじめまして。○┓ペコリ  
     わたしくしkuririnでございます~♪
     どうぞよろしくお願い致します」

Dr.がみーちゃんに話しかけて下さいます。

Dr.  「いやぁ~遠い所良くお越し下さいました。
    今日は何で来られました?(^^)」

みー 「新幹線デスヽ(゜∀゜)ノ うふふ~♪」

Dr.  「ほぉ~~(^^)。
     新幹線は速いですな~」

みー 「bullettrainんもぉ~♪♪速い、速い~ヽ(゜∀゜)ノ」

先生は、みーちゃんの反応の良さに感心して下さっていました。

Dr.  「みーちゃんさんの○○と言う苗字は、
     大変珍しいですな~。もとの出身は
     どちらなんでしょうね~?(^^)」

みー 「・・・う~~~ん (´Д`;;)」

私は、先生がこの手の話題をされる事を先生のブログで承知していました。

         ( あ! 出た出た~ヽ(゜∀゜)ノ )

また、みーちゃんは“自分が特別”な事を喜ぶ傾向があり、尋ねてもらって嬉しかった様です。だから、キチンと律儀に答えたかったのですが、それが自分でも良く分からないので悩んでしまいました。(勿論、私も自分の苗字のルーツなど知りません^^;)

高齢のアルツハイマー患者さんは、明るく元気で、何を尋ねても平気でデタラメを答える方が多いそうですが、レビー患者さんにそれは少ないそうです。みーちゃんもご他聞に漏れず立派なレビーさんです(^_^;)

Dr.  「とぉ(^0^)~っても珍しいご苗字ですな~
    京都には同じご苗字の方は多いですか?」

みー 「い~え~。チョボチョボ(?)です」

    ( ナンダぁ?! チョボチョボって・・・爆 )

Dr.  「ほほぉ~」

     ( 通じてるし・・・・_| ̄|●)

Dr.  「ずーーっと昔に、中日ドラゴンズに
    同じ苗字の選手がおりましてな~(^^)」

    ~Dr.テンション急上昇upup(笑)~

Dr.  「ご存知ですか(=^▽^=)?」

みー 「・・・・知りません(--;)」

Dr.  「あそ・・・・・(--;)」

 

お!
ふたりのテンションが急降下downdownだぁ~sweat01

 

わたし 「みーちゃんの出身を教えてあげて(^^)」

みー  「ワタシね、、、、
      瀬戸の出なんです(*^^*)」

Dr.   「ぉおお~。そぉ~ですかあ!!
      ご実家はまだあるんですか?」

みー  「長男がね・・・・いるはずです」

              どんな会話やねん_| ̄|●

話は続くよどこまでも~

Dr.   「なら、名古屋で開催された
     愛・地球博は来られましたかな?」

みー  「いいえ~(^^;)」

Dr.   「瀬戸でもやってましたのに~。
     私はね、長久手に住んでいます(^^)」

みー  「あぁ~~♪ はい♪はい♪
     知ってます!知ってます!ヽ(゜∀゜)ノ」

Dr.   「おぉ!来られた事ありましたかっ!」

みー  「いぃ~えぇ~♪ (゚v゜~ ゚v゚)」

      凹○コテッ !!!  凹○コテッ !!!  

オープニング(?!)から、とっても自然に(?!)診察が始まり(笑)、先生もみーちゃんの反応などその様子を全身で診て下さっている様に感じました。

次に、これまでの経緯や経過、診断に至った検査結果等詳細をご報告しました。加えて、症状が出た時の対処としてフェルガードを採用したこと、そして、現状をお話しました。

Dr.   「大変結構です。
     プライマリケアドクター(主治医)の2歩先を
     行っておられると思いますよ」

わたし 「先生のブログのおかげです」

わたしは、本当に嬉しかったです。
。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。

このブログやネットを通して、沢山の方々に色々と細かにお教え頂き、また介護等ご経験の無い方々の率直なコメントにも大いに励まされ、支えて頂きここまで参りました。見守って頂いている誰かの存在をこんなにも心丈夫に感じたことはありません。

こうした私の日常が、まだまだ始まったばかりな事は分かっています。それでも、悩みの無い日はありませんでした。

なので、みーちゃんの心身のケアについては、本当に手探りな毎日で、不安に思う事も沢山ある中で、懸命にやれることをやれるだけやって来ました。でも、いつも自己満足なんじゃないのか・・・って、心のどこかで思っていました。

なので、先生からのこのひと言に、本当に救われました。
。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。

僅かの診察時間で、みーちゃん…いいえ、私達家族をガッチリ受止めて下さったな・・・と実感しました。わたしのこの安心感は、本当に頼るべきところに出会えた歓びでもありました。わたしが安心していられることは、みーちゃんにも絶対に良い影響があるはずです。

Dr.   「アリセプト1mgを試してみましょう。
      もっと良くなりますよ(^^) 」

みー  「嬉しいわぁ~~(*^^*)」

わたし 「有難うございます(^^)」

みー  「うふふ~(*^^*)」

みーちゃんはきっと、詳しい訳は分かっていないと思います。でも、わたしがとっても嬉しそうにしているのが嬉しかった様で(笑)、私とDr.の顔を見比べては喜んでいました。

Dr.   「病院の向かいの“さいころ薬局”で出し
     てもらって下さい。保管は冷蔵庫です」

わたし 「はい(〃∀〃;)」 ←薬局名にウケる(笑)

Dr.   「お守りに○○日分出しておきます」

わたし 「ありがとうございます
          ・°・(ノД`)・°・」

私は最後に2点先生にお尋ねしたいことがありました。

①みーちゃんの予後について
  先生がどの様な感触を持っておられるか。

②今後の、地元の主治医の掛かり方

特に①は、みーちゃんがその場にいる以上、尋ね方が非常に難しい訳です。

       何て聞こうかなぁ・・・・sweat01

私の頭が更にフル回転し始めましたtyphoon

 

そして、その回答とは・・・・・。
私は、またしても先生の医師として、人としての懐の深さに感動することになります。

 

・・・・つづく。。。。ひっぱってスミマセン(^_^;)

 

今日も最後まで読んで頂き有難うございました(^^)/

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2008年2月22日 (金)

みーちゃん♪3人で病院へ

   ♪ご訪問頂きありがとうございます♪
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はじめに、、、

我が家のみーちゃん(義母/78歳)は、初期のレビー小体型認知症です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

 

と、言う訳で、、、
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昨日の午前中は病院。
いつも通りの主治医に、いつも通りレビー小体型認知症の経過を診察して頂きました。

ただ1つ、いつもと違っているのは、休暇中のおっとが同行したことでした。20080221_001

おっとがみーちゃんの病院に同行したのは、入院時を除きこれが2回目。
前回は昨年10月末。
認知症の疑いで、全ての検査結果から診断が下されるその日、今後の事もあるので、おっとには仕事を遅刻してもらったことがありました

結局、みーちゃんはその日「レビー小体型認知症」と診断されました。
「いずれはご家族の顔も分からなくなります」
主治医から聞かされた言葉に凍りついたあの日。

幸いにもみーちゃんの中にその日の記憶はありません。

以来、私達夫婦はレビー小体病について学習を始めました。

この前おっとは「今のオフクロは、来年には居ないかも知れない」と、言ったことがありました。それは、母親であるみーちゃんがいずれ自分を誰だか分からなくなる日が来る事への覚悟だったと感じました。

話は変りますが、一昨日のこと。
おっとは私にひとつの頼み事をしました。

おっと 「オフクロ、ベストが欲しいって言ってる
     から、一緒に買物に行った時、
     いいのを選んでやってくれる?」

わたし 「ベスト?
     この前新しいの買ったとこやけど・・・」

おっと 「イイやんか。欲しいって言ってるし」

わたし 「そんな無駄遣いしたらアカンよ(-.-)」

おっと 「高い物やなくてイイねん。
     買うのが楽しいのやから連れたって。
     それが出来るのも、それが分かるのも
     今年が最後かもしれんのやで」

わたし 「・・・・・うん。わかった(。。)」

さて、話を戻して・・・・。

診察前には血圧を測るのがお約束です。
自動血圧測定器で血圧を測ろうとしたら・・・

おっと 「ボク行くわ(^^)」20080221_002001 20080221_004001

いよいよ診察の順番がやって来ました。

今回もやはりアリセプトの処方はありませんでした。

また今回は、徐々に歩行障害が出て来ていることについては、やはり、パーキンソニズム(障害度/2度)が認められる・・・と言うことでした。
歩行障害を改善する抗パ薬の服用をどうしますか?と言う話になった時・・・

主治医 「このお薬を一度試してみますか?
      歩きやすくなると思います。
      ただね~副作用が出ることがあります。
      妄想が強くなったり怒りやすくなったり
      して、気持ちが不安定になる場合が
      あります」

みー   「シルバーカーがあったら、楽に歩けます」

主治医 「それなら無理に薬を飲むことも
      無いのでは・・・とも思いますね。
      ただ、あなたが自立歩行を望むので
      あれば薬もありますよ・・・と言う話です」

みー   「そりぁ~自分で歩きたいです。
      けど、コケたら終わりやし・・(。。)」

主治医  「そうですね。
       転倒して骨折して寝たきりにでもなったら
       ボケは一気に進みます」

みー   「シルバーカーで歩きます」

主治医 「そうですか(^^) なら、今回はお薬の
      処方を止めておきましょう。そして、
      今暫く、生活改善の介入で行きましょう」

みーちゃんは、自らの意思で抗パ薬を拒否しました。
おっとも私もそれで良かったと思っています。

幸いにも2/1~開始したフェルガードの効果か、歩行障害も一時の状態より少し改善傾向で足が出やすくなった様な気がしています。なので、暫くこのまま様子を見たいと思いました。そしてこの日、みーちゃんはとてもしっかりしていて、珍しく自分の意思を自分でハッキリ言葉にしました。それも、フェルガードの効果かもしれません。

わたし  「前回先生の受診の直後、足が出
      にくく歩行が不安だったのですが、
      2/1からフェルガードの摂取を開始
      したところ、一時よりは少し改善され
      た様な気がしています」

主治医 「それは何ですか?」

わたし 「アルツハイマー進行停止食品です。
     既に医薬品として認めている国もある
     そうで、レビー小体病にも効果がある
     と確認されたと聞いたもので・・・」

前回の診察で、主治医にフェルガードの効果についてご存知か尋ねた時「知らない」とおっしゃったけど、本当にご存知なかった様でした。

がっかりです。

けれど、みーちゃんはこの先生に慣れていて病院も近いので、いざと言う時のことを思うと、地元ではこのまま先生にお世話になるのが良いと思っています。

来週はいよいよDr'コ○ノの診察です。
嬉しい様な、心配な様な・・・・。

今日も最後まで読んで頂き有難うございました(^^)/

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2008年1月21日 (月)

みーちゃん♪主治医の回答

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はじめに・・・・

我が家のみーちゃん(義母/78歳)は、初期のレビー小体型認知症です。初期症状や診断など現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」カテゴリに綴っています。

この前病院の日、私はレビーを診て頂いている主治医にいくつかの質問がありました。

ひとつはアリセプトの開始時期と処方量について

Dr’コ○ノからは
1㎎ならすぐに服用開始しても良い
と、お返事を頂いている。

で、これについては、この日のみーちゃんの状態が良好だった為「アリセプトはまだ要りませんね」と、今回も主治医から処方はありませんでした。

主治医からは、日常の生活改善の介入とケアで本人の生活を活発にする様指導を受けています。なので、

薬の処方が無い=普段のケアの成果

と、受け止めて良いのか悩むところです。
たまたまみーちゃんの状態が良かったこともありますし。
しかも、病院に行く(外に出る)と外的刺激にシッカリする場合が多いです。まー、それはそれで、まだまだ刺激に敏感に反応出来ると理解し、喜ぶべきなのでしょう。

でもその一方で、せっかく早期に発見出来たのに積極的に治療が進められないなんて・・・と言う憤りが常にあります。
進行性で根治出来ないと言う揺るぎない事実。
そして深刻な予後が待っている。。。。だからこそ、みーちゃんが笑って居られるなら、その状態を出来るだけ長く維持させたいし、その為に出来る限りのアプローチで挑戦したいと思ってしまうのです。

レビーの進行予防を期待したアリセプトの少量服用を主治医が認めて下さらないのであれば、私にはもうひとつお聞きしたいことがありました。

アルツハイマー進行停止栄養補助食品ANM176顆粒(フェルガード)の件

ANM176顆粒(フェルガード)がレビーにも効果的であるとのDr’コ○ノの報告に基づき、現段階でアリセプトが早いならみーちゃんにも試してみたいが、先生はどの様にお考えになるか尋ねてみました。

主治医 「私はそれを知りません」

あまりにキッパリおっしゃったので、二の句が次げず・・(-_-;

主治医 「医薬品ならともかく、食品なので
      何とも申し上げようがありません」

正に、取り付く島もないとはこの事・・・_| ̄|●

私の感触では、先生はご存知だな・・と思いました。
けれど安易な発言は(責任問題もあるので)お立場から口に出来ないのだろうな・・と察しました。なので、フェルガードの改善症例を記載したDr’コ○ノのブログ記事の抜粋や、コ○ノメソッド2008も持参してはいましたが、出すのを止めました。

主治医を困らせるのは、私の本意ではありません。

で、病院を出た後は先日アップした通り(´▽`)⇒GO!
み~ちゃん♪大喜びで遊びまくり~(笑)

その夜、主治医の反応をとても気にしていたおっとに、その日の一部始終を報告しました。

おっと 「医者のプライドやろな~」

わたし 「責任問題じゃないの~」

おっと 「・・・・そやな・・・・(-_-)
     とにかく、早くコ○ノ先生の所へ行く日
     を決めないと」

わたし 「そ~やね~(-_-;。仕事いつ休める?」

おっと 「当面ムリ。kuririnちゃん1人で頼める?」

わたし 「そ~ね~(。-∀-)ニヒ♪
     宝塚年間パスポートで手を打つよ~」

    ※そんなモノはありません(笑)/勿論ジョーダン(^^;)

おっと 「スケジュール調整してみるわ-。-;」

とりあえず日々の生活はこれまで通り、主治医の指導を厳守し、みーちゃんが心穏やかに暮らせることで周辺症状を誘発させない様にして、後は、適宜工夫しながら現状を維持して行けたら・・・と思うのです。

毎日、アレコレ実験してる気分ですσ(^◇^;)

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

一難去ってまた一難。嚥下機能に更なる衰え・・・。
液体の飲込みが辛そうだよぉぉ~(∋_∈)
ガンバレみーちゃん !! ソレソレ♪お口の体操だ~

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2007年11月11日 (日)

みーちゃん♪嗚呼!猛反省!!!

はじめに・・・・

我が家のみーちゃん(認知症の義母/78歳)は、初期のレビー小体型認知症です。初期症状等、現在に至った経緯は「お義母さんのお世話」カテゴリでご覧頂けます。

この前の金曜の午後、みーちゃんと一緒にセカンドオピニオンと言う事で、専門医を訪ねました。

そこは、診断が難しいとされる「初期のレビー小体病」に対し「初期から正確な診断を行うよう努めている」との事でしたので、これまで受けた事のない≪スーパーマシン≫の検査があるとか、≪今の段階からの有効な治療ノウハウを持っている≫かも・・・と、ワラをもすがる思いで出掛けました。

わたし達にしてみれば、みーちゃんの病気を進行させたくない・・・・現状を維持しつつ「老い」を自然に過ごさせてあげたい・・・・その一心でした。

結果、≪スーパーマシン≫も≪有効な治療ノウハウ≫もそこにはありませんでした。
医師に問われるまま、これまでの経緯と状態、所見をお話ししました。

医師   「いま伺った内容ですと、私も同じ診断です。
      ウチで改めて検査を受けて頂くのは自由です
      内容はこれまで受けられたものと同じです。」

医師   「○○病院で診て頂いていると言う事は、
       △△先生ですか?」

わたし  「はい」

医師   「△△先生は、よく学会でも発表され
      大変熱心に研究されています。

      例えば、今、診てもらっている先生が
      充分な説明をしてくれないとか、
      充分な検査をせず、診断を避けている
      と、言う事なら、ウチで改めて診るのも
      意味があると思いますが、これだけの
      検査をされ所見を理解されているので
      すから、恐らく私も同じ所見と診断に
      なります」

つまり、現在みーちゃんがお世話になっている専門医は、現代医療における最先端技術と知識を持って、充分対応して下さっており、専門医なら同じ見解になる・・・と、確認出来ただけでした。

それはそれで大変有難い話ではあります。それはよく分かっています。

確かに早期発見のお蔭で、わたし達はみーちゃんの今後に備え、ハード面ソフト面共に余裕を持って取組む事が出来、それはそれで大変有意義なことで、大切なことと実感しています。

しかし、せっかく早期に発見できても、実際は「もう少し悪くなるまで様子を見ましょう」と言われているのと同じだと思いました。一番大切なのは、みーちゃんの状態を維持してあげたいと言う事なのに、それに対して、行政も医療も悪くなるのを待っていると言う今の状態が、残念でなりません。実際、根治出来ない病気なのだから、進行し悪くなるのは仕方ないのかも知れません。でも、でも・・・何か手立てはナイものかと考えてしまうのです。そんな葛藤を巡らせている時のことです。。。

医師   「日常で気になることはありますか?」

わたしは、日常で気付いた全てをお話ししました。

わたし  「・・・それから・・・時折なんですが、
              表情が無くなり、眼つきが険しくなります」

みー   「そなことはナイ!!この人、私を
      病気にさせたいんデス!!(`・ω・´)」

Σ(゚д゚lll)ナ、ナ、ナンテコトヲ・・・・・_| ̄|●

私は絶句してしまいました。
話の内容は、病気の自覚が無いみーちゃんには無意識のことですから、身に覚えのない事もあったでしょう。自分のプライドがそれを許さなかったのだと思います。
しかし、その言葉はあんまりだ・・・・(-""-;) ヒドすぎる!!!!

医師   「気になる事があっても、ひとつひとつ
      指摘したところで意味があません。
      患者さんが明るく過ごせるようにして下さい。」

わたし  「はい。否定的な話し方は避けて、
      肯定的に話す様に心掛けています。」

医師   「では、検査については検討され、希望される
      様でしたら改めて電話で予約を取って下さい」

わたし  「ありがとうございました」

セカンドオピニオン終了。診察室を出た直後・・

わたし 「ちょっと!!みーちゃん!!!
     誰が病気にしたいんだって???
     エエ加減なこと、言わんといてよ!!」
      
ヾ(*`д´*)ノ ゴルァー

さっき医師から注意されたばかりなのに、
私はみーちゃんに怒ってしまいました。

みー  「・・・・・(`・ω・´)・・・・・」

言った瞬間、私の怒りは止まらなくなり・・・

わたし 「そんなコト言うんなら、私もう知らんっ!」

みー  「じょ・・・冗談やん・・・(..;;)」

ボケてんじゃないワヨ!!と、喉元まで出かかったけど、
本当にボケてるのでそれだけはギリギリ飲み込んだ。

私は初めて本気でみーちゃんに怒ったと思います。
暫くして、マズイなぁ~(^_^;)と思いました。
猛反省です(>_<)

こういう対応は、
  認知症患者に一番良くない。

私はそれを勉強したはず・・・病気を悪化させるって。
なのに、それに直面した私は、自分を抑えることが出来ませんでした。心のどこかに「こんなに一生懸命やっているにの・・・」と言う、甘えがあったのでしょうね_| ̄|●
これまでも診察室で、説明に用いる言葉の選択には、細心の配慮をして来たつもりだったのに。

夜、おっとが帰宅して、今日の一部始終を話しました。
再検査については、見送るという考えで一致しました。
そして、みーちゃんを怒ってしまった件は・・・

おっと  「相手は認知症やで!(`・ω・´)
      病気が言わせてるのに、真に受けて・・。
      そんなコトでこれからどうする!!」

と、厳しく注意を受けました。

ごモットモ・・・・ です (ё_ё;) 返す言葉もござません

おっとは、みーちゃんの姫部屋へ様子を見に行きました。

あ~自己嫌悪_| ̄|●_| ̄|●_| ̄|●

おっとが戻って来て・・・

おっと  「オフクロなぁ~、シュンとしとったわ
            なんや、元気なかった(-_-;」

わたし  「・・・・・(ノω<。)マズ・・」

つくづく自分の未熟さに情けなくなります。
あ゛あ゛~落ち込む~=w=;

みーちゃん、ごめんよ・・・。゜(>д<)゜。

今ひたすら願うのは・・・・・いつも通り
   早く忘れておくれ~(^_^;)

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2007年11月 7日 (水)

みーちゃん♪セカンドオピニオン

はじめに・・・

我が家のみーちゃん(義母/78歳)は初期の認知症です。初期症状など現在に至る経緯は「お義母さんのお世話カテゴリ」でご覧頂けます。

今日も、一昨日・昨日の記事の続きです。
もう、飽きました?(^_^;)
良かったらお付き合い下さい。

11/1、朝一番にケアマネージャーさんの訪問を受け、みーちゃんはケアマネージャーさんのおっしやる様に、相当頑張ったのでしょうね(昨日の記事参照)午後、病院に行く時にもちょっと疲れた様な感じでした。

またこの日の朝、わたしにはもうひとつ仕事がありました。
おっとの弟(わたしより8歳年上)への連絡です。
この日、仕事がお休みだった為おっとの弟が病院へ同行してくれる事になっていました。

これまでみーちゃんの事については、その都度メールで報告はしていましたが、医師から聞かされた全ての事を会って直にキチンと説明し、伝える機会が必要でした。なので、病院のあとの時間の都合を尋ねなくてはなりません。
幸い、おっとの弟は時間の都合をつけてくれると返事がありました。

この日の診察は、前回からは7週間ぶりの循環器内科。
前回、物忘れが気になるので専門医をご紹介頂ける様お願いして以来の受診です。あの時は大変でした(笑) 

診察室に入って、先生の第一声から・・・
(専門医を受診したことについて・・)

医師  「たくさん検査して頂かれましたね~(^^)」

みー  「・・・・・・」

医師  「良かったですね(^^)早く診てもらって」

みー  「・・・・(^_^;)」

医師  「1年前より脳の動脈硬化も進んでいますね」

わたし 「・・・・・やっぱり・・・(-_-」

この先生には、一年前に無理言って脳のMRIをお世話になりました。なので、その時との比較をしてそうおっしゃいました。今から思えば去年にお願いしておいて良かったです。

「進み方、早いですか?」余程そう尋ねたかったけど、みーちゃんが傷ついても困るので尋ねるのは止めました。

診察が終わって病院から帰宅したのが15:30過ぎだったでしょうか。おっとの弟はいつも通りにみーちゃんの姫部屋で暫く過ごして、帰宅するふりをして、みーちゃんには分からない様注意をしながら我が家へ来て下さいました。

わたしは、こまれまでの(ここひと月程のことですが)経過等を資料と共にすべてお話ししました。おっとが帰宅した時には、医師から聞かされた全ての事を、おっとの弟に伝える事が出来ていました。

おっとの弟は、相当ショックを受けた様子でした。おっとも、昨日病院で目の当たりにしたみーちゃんの異常行動や事態の深刻さを、弟に話していました。

いずれ近い将来、言葉が理解出来なくなり、言葉を失い、視覚での理解も出来なくなる・・・信じたくはないけれど、それを想定して今後の相談をしなくてはなりません。

わたしの心は、在宅介護で決まっています。
これは覚悟です。わたしの覚悟。

みーちゃんと、おっとと、おっとの弟で今後の事を話し合い、出された結論を全面的に受け入れ、それを支持し応援したいと思っています。

具体的に今後の事とは・・・

①今の暮らしが維持出来なくなった時に、どこで暮らしたいか。誰に介護を希望するか。
(みーちゃんは現在、本人の強い希望で基本的な暮らしを「ひとり」でしています)

②食事が摂れなくなった時『胃ろう』などの延命処置を希望するか。

厳しい話だけれど、これが現実です。
①・②の状態になった時おそらく、みーちゃんに感情はあったとしても、状況を判断する力や、自分の意思を伝える能力や言葉を失っていると思われます。だからこそ、今まだ自分の考えを自分の意思として伝えられるうちに、おっとと弟の2人で、本人の希望を確認してもらわなくてはなりません。

胸の詰まる様な時間が過ぎます。
かと言って、先延ばしにして良い話でもありません。

そしてその時期は、セカンドオピニオンを受けた結果で・・・と、決まりました。

セカンドオピニオンは、みーちゃん自身も納得し受診すると言いました。

病院の選択は大変悩みましたが、一般的な認知症等の「物忘れ外来」的なところではなく、レビー小体病パーキンソン病の近縁疾患である事から、インターネットで調べたその専門医を訪ねることにしました。あさって(金曜)の午後、その予約がしてありますので、みーちゃんと一緒に行って来たいと思います。また、今回のセカンドオピニオンには、敢えて現在診て頂いている医師の紹介状を頂かず、行く事にしました。

やはり、同じ結果が出るのでしょうか。

この度のことは、みーちゃんの「老い」を正面から受け止め、これから始まる老いと看取りに向けての導入だと考えています。だからこそ同時に、その時その時でみーちゃんに残された能力を充分活かして、みーちゃんらしく過ごしてもらうため、その時わたしに何が出来るか・・と、言うことを問いかける日々の始まりだと思って過ごしております。

決して過保護にすることなく、本人の意思を尊重した見守りとケアを手探りですが続けて行くしかないですし、その中で、一歩先の事を周囲の皆さんにご指導頂き、私自身が振り回される事を極力回避することで、少しでも自分のストレスを減らして行けたら・・と思っています。

そして、疲れたら自分を癒しに劇場へ走ると・・♪♪♪
ダッシュ!-=≡ヘ(*・ω・)ノ

んまっ、出来ることしか出来ないんですがね・・(^_^;)
やれる時にやれるだけやろうかな、と・・・m(u_u*)m

夏まではみーちゃんの状態が安定していた様に見えたので、秋から新しく仕事を始めようか・・と思っていた矢先の一連の出来事。わたしの考えは凍結せざるを得なくなりました。しかしそれも、そのまま受け入れたいと思います。

。゜・。・o゜・。絶賛発売中 ゜・。・o゜・。゜・。

もうお求めになりましたか?
書店で是非手にとってご覧になって下さい(^^)

たくさんの『元気』詰まってます♪

キラキラ度・最上級でオススメです~☆☆

20071106_002

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2007年11月 6日 (火)

みーちゃん♪生活改善の介入?

まずは・・・・

祝!!本日発売~♪+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚

手に取ったあなたは、きっと欲しくなりますよ。
是非、本屋さんで確かめてみて~20071102134116_3★(^^)/
















そして、そして、著者のファッジさんからは昨日、な・な・ナント!!ステキなコマーシャル返しを頂きました(´▽`)

ファッジさん書下ろしの・・・

★オリジナル・キラキラ・イラストとコメント!★

kuririnさんのお義母さん「みーちゃん」は、認知症
そんな介護の日々の記事は、私もとても参考に
させていただいてます。

しかし突然、語りだしたら止まらない宝塚LOVEな
記事が熱い熱い!!

このアンバランスでありながら、上手にバランスを
とるkuririnさんの
ブログからは学ぶことがたくさん
あります!
オススメです!20071105090708











ファッジさん♪本当にありがとうございますm(_ _)m
とっても励みになりますヽ(゜∀゜)ノ
私を知る人は、わたしとみーちゃんにそっくりなイラストだと驚かれたことでしょう(=^▽^=)

初めてお越し下さった皆様。。ようこそ(*^^*)/
素人文ですので、読み辛いところもあるかと思いますが、みーちゃんとわたしの毎日・・良かったらご覧下さいませm( _ _ )m

*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._

はじめに・・・

我が家のみーちゃん(義母/78歳)は初期の認知症(レビー小体型)です。初期症状など現在に至る経緯は「お義母さんのお世話カテゴリ」でご覧頂けます。

さてさて、昨日の続きです。

病院から帰宅後、真っ先にケアマネージャーさんに電話をしました。

兼ねてより、ケアマネージャーさんには検査の経過等をご報告しており、みーちゃんの状態を気にして下さっていました。そしていつも介護予防の支援でお役に立てることがあればおっしゃって下さい』と言って、私を励まして下さいます。

後になってわたしは、介護保険の

制度と現実のギャップを味わう事になります。

わたしがお願いしたかったこと・・・それは現在週1回のデイサービスを週2回に増やして頂く事でした。

医師から受けたアドバイス
①生活を活発にする・・・家族以外の他人と喋る
②生涯教育等の参加・・・新しい友達を作る
③生活に≪聞く ←→ 話す≫をたくさん取り入れる

こうした事がみーちゃんは苦手です。
でも、これからは生活がそのまま治療になる訳ですから、これらを生活に反映させ、やれることから始めないと・・・。
そしてそれは、みーちゃんが≪楽しい≫と感じられる事がとても大切。そうでないと無理なく続けては行けませんから。

目下、みーちゃんはお蔭さまでデイサービスをとても楽しく通所させて頂いてます。なのでその機会を増やす事が一番良いと私は考えました。でも、それが制度として難しいことも私は承知していました。だけど、お願いしてみないと始まらないから・・・当たって砕けろ・・私も必死です。

ケアマネージャーさんが早速デイセンターさんに連絡をして下さいました。結果はやはり駄目でした。

みーちゃんの現在の介護認定では、利用は週1回が限界とのことでした。そして、週2回の利用をお願いするには介護認定の見直しが必須だと。いくら認知症と診断されたとは言え、現在、日常の生活が出来てしまっている以上、介護認定も見直されようがなく、どうしようもない・・・と、言うのが現状なのだそうです。

逆に言えば、認知症でなくとも、激しい物忘れ等・・日常生活に支障を来たす症状があればそれは認められるのです。
実際に生活が出来てしまっていたら、出来なくなるまで待たないと介護保険は利用させてもらえない・・と、言う事です。そして、それでは遅い事は言うまでもありません。

これが現実でした。

この11月は幸いにも3ヶ月に一度あるケアマネージャーさんの訪問月でした。なので、翌11/1(午後はまた病院なので)朝一番、ケアマネージャーさんは早速に面談に来て下さいました。

みーちゃんと面談の終わられたケアマネージャーさんに、今度は徒歩30秒の我が家にお越し頂きました。

これまでの慣れで一応の日常生活は出来ているものの(みーちゃんは今のところ、食事・入浴・排泄・着替え等介助は不要ですが、その質は低下しています)大脳の状態から、今後の悪化は容易に想像出来、その予防の為に、医師からはまず生活改善の介入が必要と診断された旨お話ししました。

また、目立った症状がないものの記憶障害も認められ、その症状の出方には波がある事。

薬が出なかったことについては、
①認知症が初期であること
②薬の効果が1年程度であること
③上記の理由から、安易な服用は服用終了後に病気の急激な進行等を誘発する為、それを懸念して処方されなかったこと
など、わたしは懸命に訴えました。

それらの事は、わたしが説明するまでもなく、ケアマネージャーさんは承知しておられた様子でしたが、わたしの話をじっと聞いて下さいました。
本当に有難いことです。

そして、ケアマネージャーさんが面談の感想をおっしゃいました。

ケアマネ 「お義母さん、3ヶ月前より随分進まれた感じが
     します。受け答えはとてもキチンとして下さいま
     したが、あの状態が日常ではないと思います。
     認知症患者さんは特になんですが、他人に良く
     見られようと頑張る傾向があり、お義母さんにも
     そう言うところが見えました。」

ケアマネ 「しかし、今のまま(介護認定)では週2回の
     通所は無理ですし、逆に、週2回を受け入れ
     てくれるセンターに変更するのはお義母さんに
     とって、もっとハードルが高くなるのでお薦め
     出来ませんしね・・・・」

ケアマネ 「かと言って、医師の診断も無視出来ません」

見る人が見たらみーちゃんの状態が3ヶ月前とは違うと判るんだ(そんなに進んでる??)・・・私は愕然としながらも(理解者がいることに)安堵すると言う、なんとも不思議な心地になりました。

現在みーちゃんは定額制でデイセンターに通所しています。なので、週2回になるとデイセンターさんが赤字になるのだと思います。要するにそう言うことなんだ。

ケアマネ 「難しいとは思いますが出来るだけやってみま
     す。申請しても期待通りの認定が下りないか
     もしれませんが、一応、介護保険証をお預か
     りして帰りますね」

介護認定には医師の意見書が必須です。
わたしは、認知症を診て頂いている病院と医師の名を告げ、ケアマネージャーさんをお見送りしました。

現在、要介護の方々の日々はどんなにか大変でしょう。しかし一方で、高齢者を要介護にしない様、要支援の枠が増やされたのではないのでしょうか。そして、介護予防の名目で介護保険が充当されるのではないのでしょうか。介護予防が功を奏してこそ、本人も家族も少しでも健やかに暮らしが営め、ひいては介護保険の節約にもなるのではないのでしょうか。

今のままでは、みーちゃんが悪くなるのを待つばかり・・と言った感じで、制度と現実のギャップに何とも複雑な心境です。

*:._.:*~*:._.:*~*:._.その後で・・:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:

みー  「kuririnさん。わたし・・ベビー・・なんて?」

わたし 「レビー小体病って言うの。だよ。!」
   チラシの裏に文字で書いてみた。とても悲しかった。

みー  「あ~レね。レ(^_^;)・・。  ベビ~・・」

わたし 「(=´Д`=)仕方ないよね。
             判らないもんね~(笑)」

みー  「わたし、ダイジョウブやと思うよ(*^^*)」

わたし 「うん♪そうやね(^_^;)」

わたし 「デイ。2回行ける様になるとイイね♪」

みー  「・・・そんな忙しいこと・・(ノω<。)ジャマクサイナ・・・

わたし 「何が忙しいって?(* ̄ω ̄)」

みー  「・・・???。何もする事ないけど・・

わたし 「お昼寝が忙しいとか?(* ̄ω ̄)」

みー  「・・・まさか・・・アハハ~σ(^◇^;)バレマシタカ??

みーちゃんは昼間、無意識に何度もウトウトするので、夜の眠りが浅くなり昼夜逆転が起こります。これも症状の1つです。日中の活動を活発にすることで夜の睡眠を充実させる様気をつけていますが、これがナカナカ、時間と手間がかかります┐(´~`)┌毎日と言う訳には行きませんが、週末はおっとがこれを担当してくれています。

午後はまた病院です。
この日、おっとの弟は仕事が休みの為、病院に同行してくれました。そして夜、おっとの帰宅を待ち、3人で今後の相談をしたのですが、これが何とも胸の詰まる時間を過ごすことになったのでした。その内容とは・・

・・・・明日につづく。

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2007年11月 5日 (月)

みーちゃん♪最終的な診断結果

はじめに・・・

我が家のみーちゃん(義母/78歳)は初期の認知症です。初期症状など現在に至る経緯は「お義母さんのお世話カテゴリ」でご覧頂けます。

今日から3日間は「みーちゃんのニコニコ認知症日記」です。

「初期の認知症」との診断を、より詳細に&的確に把握する為、検査を続けて来たみーちゃん。最終的な診断と今後の見通し&ケアについて、先月末10/31に主治医より説明を受けて参りました。

この日、おっとは多忙な月末にもかかわらず、その時間だけ外出し一緒に医師の話を聞きに病院へ来てくれました。みーちゃんはおっとの登場に、自分がそれほど悪い状態なのか?!と表情を曇らせ心配そうにしていました。その証拠に、院内設置の自動血圧測定器で血圧を計測したら、脈拍ナント110!軽く小走りした様な状態で、心臓がハクハクしていた模様(^_^;)

そんな、待合室でのこと。

みーちゃんが突然「暑い・・」と言い出したかと思うと、次の瞬間、着ていた薄手のタートルネックのセーターの首まわりを思いっ切り引っ張り出しました。
わたしは慌ててみーちゃんの手を制止しましたが、物凄い力です。わたしが手を離すと、また首周りをグィーーーッと引っ張ります。
突然、人が変った様に起す行動。
わたしはその時、突然の出来事に、大勢の人前の事でもあり、最初は恐い顔をしていたと思います。でもハッと気を取り直し、表情を改め、首周りを小さく内側に折り込んで「もう大丈夫♪楽になったよ(^^)」と言いました。するとその後みーちゃんは静かになりました。
今から思えば、恐らく不安の反動だったのでは?と理解出来ます。

この行動に、さすがのおっとも驚き、ショックを隠せない様子でした。そして、後で分かった話ですが、みーちゃんにこの記憶はありませんでした。

みーちゃんが診察室から呼ばれました。

やはり、レビー小体病が原因の初期の認知症との診断でした。医師が最初からおっしゃっていた通りの結果でした。
後でインターネット等で調べてわかったのですが、レビー小体病の人は立ち姿からも明らかにアルツハイマーの人とは違うそうです。おっともわたしもその画像を見比べて驚いた程でした。先生は、みーちゃんの症状と併せそうしたところからも、ひと目見てお分かりになったのかも知れません。

心配していたアルツハイマー病の併発は言及されず大丈夫そうでしたが、それは現段階の話で、今後の保証はありません。

病状の詳細についての説明は、これまでの検査結果すべてがレビー小体病だと物語っている様です。先生が症状の出方についてあれやこれやとお話になりました。先生は検査結果に基づいてお話下さっているにもかかわらず、まるで日々のみーちゃんの様子をご覧になっているかの様な、それはそれは心当たりの連発でした(ё_ё;)

ヾ(0д0;ノ)ノ ひぇぇぇ~!!
なんで知ってるの~??
的な
リアクションは先生に失礼だったでしょうか(^_^;)アハハ

でもね、そのくらい驚いたんです。

だってね・・・こちらはその内容については、まだお話していないことばかりだったにもかかわらず、満点(?!)の回答で・・(^_^;)センセイ占い師みたい

一番最後にした脳血流シンチグラムと言う検査の結果については・・・・

①前頭葉・・・・・言葉の数が減る
②左側頭葉・・・言葉が理解出来ない
③後頭葉・・・・・視覚情報が理解出来ない

みーちゃんの大脳内では上記の3ケ所で血流低下&血流停止が見られました。

画像では、血流の活発なところは赤色で、その次が黄色で、血流低下にしたがって寒色に変化して行くのですが、みーちゃんのその部分にほぼ色はありませんでした。それどころか、本来の大脳の形にすらなっていませんでした。こう言うのを一目瞭然と言うのでしょうか。

絶句です!!!(((( ;°Д°))))

特に、③の後頭葉の血流低下はレビー小体病の特徴なのだそうです。そして、現在は初期ではありますが、これは進行する病気で根治出来ないと断言されました。

医師  「kuririnみーちゃんさんはねー、①②③を
     使わなくても普段の生活が出来てしまって
     いるのが厄介ですねー」

医師  「ご自宅での生活は、これまでの慣れで
     出来てしまうから、余計に自分は大丈夫と
     思っちゃうし、病状の自覚もないんですよねー」

医師  「お薬の効き目は1年です。今は、お薬に頼る
     より、まずは生活改善の介入とケアを試みて
     様子を見ましょう。生活を活発にすることが
     大切です。家族以外の他人と話すことから
     始めてください」

みー  「どうせ歳やからいいんです。もう(-""-;)」

         ( Σ(゚д゚lll)オイオイ!!)

医師  「あのねー、今からでもやるかやらないかで
     随分違うんですよ。効果が無い様な事なら
     言いませんよ(^^)だから、ボケ防止だと思って
     新しい友達を作る努力をして下さい。
     ≪話したり聞いたり≫するのが効果的です」

みー  「わたし、そーゆーの嫌いなんですけど(-""-;)」

        ( 確かにアナタは引きこもり・・・(ё_ё;)  )

医師  「それこそが活動性の低下で症状の一部です」

    ( ゲッ!そうなんですね・・・てっきり性分かと・・_| ̄|● )

本当に困った事になりました(ё_ё;)
本当に・・・・。

上記①②③は将来更に悪化する可能性がです。

どこが悪くなっても困るのだけど、みーちゃんは近い将来、人の言葉が理解出来なくて、自分の意思もちゃんと言葉に出来なくて、更に、目で見たものも理解出来なくなるのです。 しかし、感情は残る・・・つまり心はそのままな訳です。そうなった時、わたしはどうやってみーちゃんの気持ちを理解し汲み取れば良いのでしょうか。それに向かう日々の中で、みーちゃんと二人三脚で経験を積むしかないのでしょうね。みーちゃんから教えてもらうことがたくさんありそうです。

どうする?!ワタシ(ノω<。)

みーちゃんの日常で今でも、アレッ?と思う事はあります。自発的なところがほとんどなく、日常のどんなことにも関心が希薄。しかしそれらは自覚されておらず、本人はそれこそが「快適」とでも言った風で。。。実はこれが大問題だったのですね。。。

帰宅後、救いを求めるべく早速ケアマネージャーさんに電話をしました。

明日に続く。

*~*:._.:*~*:._.:よ ろ し く*~*:._.:*~*:._.:*~*:._

発売は明日♪本屋さんへGO!!20071102134116_2

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2007年10月18日 (木)

みーちゃん♪再検査になる

昨日、水曜日はみーちゃん(義母/78歳)の認知症について病院に行く日でした。この日の目的は先週の水曜日に行った検査の結果を伺いに行く日でもありました。

認知症には『型』が数種類あり、初期は病状の波も浅く短く症状が顕著でないこと等から、その『型』の診断が難しいとは伺っていました。

みーちゃんの場合もどうやらその様で、主治医の先生は、慎重且つ丁寧に、あらゆるアプローチで『型』を見極め様として下さっています。結果、続けて検査が必要になりました。

みーちゃんの場合、まず、最初に脳のMRI脳波血液検査からスタートしました。先週は心筋MIBG/RI検査を受けました。そして、次の段階として、今度は脳血流シンチグラム/RI検査を受ける事になりました。

昨日、主治医の先生は、先週の検査フィルムを照らし出し、みーちゃんに指差しながら、ゆっくり穏やかにそして優しく話し始めて下さいました。

主治医 「これはね、あなたの心臓ですよ(^^)
      ほら、ここ黒く写っているでしょう?
      1枚目は注射直後の心臓です。それで・・・
      これが2枚目で注射後2時間経過した時の。
      1枚目と比べて、心臓の所の色が薄くなって
      いるのが分かりますか?

      あなたは、軽度の認知症レビー小体病
      疑いが濃厚だと思われます』

みー   「・・ベビィィ~・・????」 ・。・ポカーン

主治医 「レビー小体病は、70歳以上で100人に2人と
      言われています。そして、もしかしたら、
      あなたはアルツハイマーも手を繋いでやって

      来たかも知れません。
      これを「複合型」と呼んでいます。

      検査ばかりで嫌かも知れませんが、もう一度
      別の検査を受けて頂けないですか?」

みー