脳血流2009
♪ご訪問頂きありがとうございます♪
管理人のkuririnです(^^)/
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
はじめに、、、
我が家のみーちゃん(義母/80歳)はレビー小体型認知症で要介護1です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。
このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。
(発症時と改善後の表情比較画像はこちらとこちらをご覧下さい)
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
・・・・・さて、さて・・・・![]()
今日のお話は↓↓ココから![]()
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
2006年暮れに、みーちゃんの認知症を疑いもうすぐ丸3年が過ぎようとしています。
2007年秋にレビー小体型認知症と確定診断を受け、
2008年秋には奇跡の回復を遂げ、脳血流画像を公開し皆様にご報告させて頂きました。
そして、2009年の秋になり、今年も検査をお願いして参りました。
検査の目的は、勿論、診断の為ではありません。
改善しているレビー患者の状態を、ひとつのケースとして主治医に知っておいて欲しかったからです。そして、みーちゃんのケースを、他のレビー患者さんとそのご家族を救うために役立てて欲しいと願い、こちらから検査をお願いしました。
今年は画像がモノクロでしか入手出来ませんでした。
この画像をご覧になった主治医からは『昨年と変りありません』との所見でしたが、私の目には後頭葉の血流低下部分が一層広がっているようにしか見えないのですが、これはどう解釈すればよいのでしょうか。
画像を解析するソフトがこれまでとは違うそうなのですが…。
ちなみに主治医は、昨年も「昨年と変りありません」とおっしゃった…(--;)。この検査は、そうした比較の出来ない検査なのだとも…。う~む(-""-;)
レビー小体型認知症は、後頭葉の脳血流の低下が特徴です。その為、視覚情報処理能力に障害が出て、幻視・幻覚等を見る人が多いそうですが、見えない人もおられます。
現在のみーちゃんは、時折トンチンカンなこともあり、判断力の低下などは否めないものの、自分なりに色々と考え、まだまだ出来ることも沢山あり、穏やかに過ごしてくれる時も多いので、私は本当に助かっています。
いずれにしても、低下する後頭葉の働きを、前頭葉や側頭葉がカバーしているからこそ現在のみーちゃんがあるのだろうと感じます。そして、脳内でのニューロン再生に働きかけているのがフェルガードであり、介護サービス等日々のケアが良い刺激となり、それを発達・維持させいるのではないか…と、そんな気がしています。
実際2007年より現在の方が人間的な情緒も豊かです。
みーちゃんのレビーは、緩やかとは言えない早さで進んでいるのでしょうし、でも、それが実際の生活にそれ程の影響を及ぼしていないのは、大いに注目すべきところだと思うのです。
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
東京セミナーでDrが、認知症の人が脳梗塞を発症することの危険性について触れておられ、たとえ認知症があったとしても脳梗塞をしっかり予防できれば、困った周辺症状を回避でき、ご本人も穏やかに過ごせ家族と共に暮らして行ける、と言う主旨のお話がありました。
みーちゃんは先月、2年ぶりに頭部MRIを撮影して頂きました。結果、萎縮はありますが、脳梗塞の跡は無く、美しい脳内だとお聞きしました。
これは私にとって大きな喜びでした。
hokehoke先生はじめ皆様から色々と教えて頂き、普段から細かく気を付けていたことが実際に効果を発揮していたと知り、とても励まされる思いがしました。
とても嬉しかったので、このことはみーちゃんにも話してあげました。
私 「みーちゃん♪ 頭の中ね、とてもキレイですって」
み 「うわぁ~(〃∀〃;) ほんとに~?」
私 「レビーには違い無いのだけど、梗塞はナイって」
この話の真意をどこまで理解したか分かりませんが、私はありのままを話ました。
私 「水分もお薬と思って頑張って飲んでくれてる
から、その結果がキチンと出たね~♪
ヨカッタねえ(*^^*)」
み 「あぁ~ヨカッタ(=^▽^=)」
私 「これまでひとつひとつ頑張って来たことが
正しかったってことやね(^^)」
み 「そう言うことやね~♪」
私 「これからもこれまで通り一緒にガンバロね
」
み 「はいヽ(゜∀゜)ノ おおきにぃ~♪」
私 「私ひとり頑張っても意味ないし。わかる?」
み 「わかる(=^▽^=)」
私 「じゃ、そーゆーコトで(*^^*)」
この話をして以来、私は、みーちゃんの好む飲み物や果物を用意するだけで、みーちゃんは自ら積極的に水分を摂るようになり、私はとっても助かっています。また、足の浮腫みもみられません。
『水分はお薬』
これがkuririn家の合言葉です。
が、これもいつまで続くかワカリマセン
。
みーちゃんが忘れたら、また同じ話をして「やる気」を引き出しつつ、のんびり歩いて行きたいと思います![]()
![]()
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
H先生と医療面における今後の見守り方について相談しました。
転倒。
脳梗塞。
肺炎。
これらの防止や予防に取組み、徹底して回避することが重要だと確認させて頂きました。なぜなら、これらを切っ掛けに心身の状態が一気に転げ落ちる可能性が『大』だからです。
また、蛇足として、
糖尿病
高血圧
にも注意をすることとのお話を伺いました。
この頃、足元がフラフラしてバランスの悪い場面が増えて来ました。これも時期的なものかもしれませんが、転倒防止の為にも、様子を見て早目にGA増量をした方が良いかもしれません。
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
みーちゃんは、脳が↑画像の状態でも、適切な治療とケアで、なんとか本人の納得する生き方が出来ているレビー患者だと思います。
必死の思いでこのブログに辿り着いて下さった未来のレビー介護家族の方々には「諦めないで!!」と申し上げたいですし、何かのお役に立てればと、昨年に引き続き脳血流画像を公開させて頂きました。
そして、2009年を生きる今の私は、今日も手探りで踏ん張っています。
2009.11.03 kuririn
ブログランキングに参加しています
私の挑戦はまだまだ続きます![]()
今日も最後までご覧下さって有難うございますm(_ _)m
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
一部のレビー小体型認知症の方には薬剤過敏性があります。なのでアリセプトは少量(0.5mg)からのスタートが安全です。国の規制する5mgでは(3mgでも)“凶器”になる可能性があります。レビー小体病小体型認知症の適切な治療ガイドラインが早く整います様に・・・。
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
京都市近郊のみなさま。
京都市に、家族と共にレビー小体型認知症の治療に真剣に向合って下さるお医者様がおられます。出来る限りのお力になれればと思っておりますので、詳細をご希望の方は、右サイドバー「メール送信」から個別にメールを頂けたらと思います
。
kuririn(^^)/




























kuririn様
大変ご無沙汰してます 新盆含むお盆の
行事に 家内の薬が切れても症状安定し
てる状態なので 和やかにすごしており
ます (拙ブログ参照)
一昨日クリニックえ行き 先生も良かった
ですねと
薔薇と宝塚・・いつも拝見しております
アラ7