2015年8月 8日 (土)

びっくりするくらい清潔なお口

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はじめに、、、

我が家のみーちゃん(姑/86歳)は2007年にレビー小体型認知症と診断され2014年6月から要介護5になりました。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

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8月8日土曜日

 
 
 
 
今日は午前中、おっとと共に10年ぶりに人間ドックへ参りましたhospital
 
 
 
 
思うところがあり、この一週間は、乳がん検診、遅発型フードアレルギー検査、腸内環境検査、人間ドック…と、連日に渡り自分の身体の総点検とでも申しましょうか、メディカルチェックWeekとして取組みました。
 
 
 
 
人生を折り返したいま、自分自身のこれからのために、病気になる前に、病気にならない身体づくりを一から始め出した私です。
 
 
 
 
遅発型フードアレルギー検査には東京のクリニックへ出向きました。
 
 
 
 
きっかけは、こちらの記事で触れた講演を拝聴したことでした。
 
 
 
 
また、みーちゃんの介護が始まり、私自身が体調に様々な不調を抱えるようになり、2010年秋には好酸球性胃腸炎を発症し、非常に辛い消化器症状に見舞われた時期がありました。
 
 
 
 
そんな過去もあるので、講演直後から、自分の腸内環境のために出来る範囲で取り組んでみたところ、明らかに体調に良い変化を感じるようになりました。
 
 
 
 
症状としては潰瘍性大腸炎と酷似しているものの、先生からも『これは珍しいですね』と、かつて病院で聞いたのと同じ言葉を聞く事になりました。
 
 
 
 
既に人生を折り返しているだろうことを思うと、『これまで』が通用しなくなるのがこれからなのだろうな…と肝に銘じて、いま、自分のメンテナンスをしっかりとしておきたいと考えました。
 
 
 
 
つくづく、ヒトの身体は『食べ物』でできているなぁ・・・と思いますし、これからのために『自分にあった食事』とはどういうものなのかを知っておくことの大切さを感じる昨今です。
 
 
 
 
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みーちゃんを病院にお願いして以来、ひたすら養生に専念させてもらったお蔭で、私もここに来て徐々に回復して来ている実感を少しだけ得られるようになりました。
 
 
 
 
 
その間、奮闘してくれているのは、おっとです。
 
 
 
 
基本的に、病院へ毎日行くのはおっとの役目になっています。
 
 
 
 
会社帰りに必ず病院へ立ち寄り、みーちゃんの夕食の見守りと口腔ケアを行うのがおっとの仕事になっており、本当に助けられています。
 
 
 
 
思えば、おっとがみーちゃんのイブニングケア&口腔ケアを担当してくれるようになったのは去年の今頃のことでした。
 
 
 
 
みーちゃんが要介護5になった昨年の6月以降は、日常の介護負担が格段にあがり、遂におっとを日々のルーティンワークの実働に巻き込んだ夏でした。
 
 
 
 
けれど、これだけで私の負担がウンと軽減され、身体がフッと楽になる瞬間が作れたのを、まるで昨日のことのように覚えています。
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画像の日付は2014.08.08・・・ちょうど一年前。
 
 
 
 
以来、おっとはほぼ1年間、一生懸命みーちゃんの口腔ケアを頑張り続け現在に至ります。
 
 
 
 
口腔ケアの大切さを、おっとには様々に学習してもらい、私以外に「できる人がいる」「頼める人がいる」ということの安心感が、とても大きいことを実感した昨年でした。
 
 
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現在みーちゃんがお世話になっている療養型病院でも、おっとは毎日口腔ケアに励んでいます。
 
 
 
 
みーちゃんが拒否をして、口腔ケアをさせてもらえない時は、とても落ち込んで帰宅するおっとですが、うまく行った日は嬉しそうに帰宅します。
 
 
 
 
そんなある日のこと。
 
 
 
 
みーちゃんが、義歯の調子が悪いと言い出しました。
 
 
 
 
例の如く、それはみーちゃん特有の「コダワリ」なのですが、原因はおっとのケアが悪いからだ、と言って聴きません。
 
 
 
 
 
当初はスルーしていましたが、10日も経つと一段とヒートアップして来ました。
 
 
 
 
 
とにかく、言い出したら聞かない(-”-;)
 
 
 
 
更に、みーちゃんはどんな時も、自分に原因があることを決して認めようとはしません。
 
 
 
 
とはいえ、歯茎が一段と痩せて来たこともあるので、病院には一度、義歯の調整をお願いできないか相談してありました。
 
 
 
 
そして、私達がいないタイミングで、歯科医師と衛生士さんがみーちゃんを診て下さったようで、病棟師長さんからおっと宛に、以下のお手紙を頂きました。
 
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『みーちゃんのご長男へ
8/6(木)歯科医師、衛生士の診察をしてもらいました。口腔ケアをご長男が一生懸命して頂いていると説明すると、びっくりするくらい清潔に保たれていると話されました。
診察の入歯の問題は、何もしなくても良い程度であり、このまま様子観察します。
患者さんも大きく支障を感じないと話されていました。
師長 ○○』
 
 
 
 
おっとはこの手紙を読んで、小鼻を膨らませ(笑)満足そうでした。
 

kuririn家ではもう長く、みーちゃんの口腔ケアの仕上げにはプロポリンスを愛用し続けており、とても良いと感じています。
 
 
 
びっくりするくらい清潔』なのは、このあたりにも関係があるのでしょうね。
 
 
 
 
 
しかし・・・おっとは手紙の表記『患者さんも大きく支障を感じないと話されていました』が、さすがに承服できないらしく・・・
 
 
 
 
 
夫 「なんでやねんannoy
 
   (みーちゃんは)
   アレほど騒いでたやナイかsign03
   どないなっとんねんangry
 
 
 
 
 
私 「あのねぇ┐(´~`)┌
   それが、みーちゃんなんだってば」
 
 
 
 
何度言ってもわかろうとしナイところは、おっともみーちゃんと同じだな…と思う、嫁なのでした。
 
 
 
 
とはいえ、この1年、誤嚥性肺炎を起しても重篤にならずに済んでいる一因は、おっとの口腔ケアの成果でもあるのでは?と感じています。
 
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2015年1月 2日 (金)

穏やかな年越しと雪の元旦

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来年2015年1月27日(火)

cloverレビーフォーラム2015clover
『レビーなんてこわくない!』

開催です!!

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レビーのこと…さぁ、一緒に考えましょう。
動きだしましょう。

 

 

今日のお話はここから

 

 

2015年1月2日 金曜日

 

 

約束通り「行く年来る年」を3人で観ながらtv無事に年を越し迎えた元日の昨日、京都ではお昼過ぎから雪が降りはじめ、アッという間にsnow窓の外は雪景色snow

 

 

新年早々、寒波に見舞われた元旦でしたが、kuririn家ではお蔭様で穏やかな一日を過ごさせて頂きました。

 

 

元旦とは言えみーちゃんはいつも通り。

 

 

お決まりの如く、一日のほとんどを眠って過ごしました。

 

 

食事はみーちゃん用に「あい~と」(形状そのままの柔わらか介護食)のおせちを用意。

 

 

しかし、全4種を一度に食べるのは難しいので、1種ずつ準備します。

 

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お皿がひとつでは寂しいので、無理矢理(笑)デザート用のお皿をつけ足し二枚にました。

 

右のお皿は『海宝蒸し』(あい~と)

茶碗蒸しの座布団(?)に、帆立・海老・雲丹・昆布・ゆり根・梅型人参・菜の花があしらわれています。

 

左のお皿は『あんぽ柿』

みーちゃんが食べやすいよう、とびきり柔らかなものを選びました。

 

 

お正月のお膳を用意すると、みーちゃんはとても喜び一生懸命食べてくれました。 

3


 

みーちゃんは頑張って『海宝蒸し』を1/2量、そして、大好きな『あんぽ柿』はぺろりと食べられました。

 

 

このところ、みーちゃんの水分摂取量は500ml程度(うち100mlはエンシュアH)です。

 

 

一度に沢山飲めないのと、一日のほとんどを眠って過ごすためです。

 

 

入院中はエエ格好しぃの一面が強調され、エンシュアHを頑張って飲み続けたみーちゃん。

 

 

しかし、その副作用(?)からか、帰宅以降はエンシュアHをあまり受付けなくなり…(-"-;)

 

 

ゥ─σ(・´ω・`*)─ン

 

 

1日100mlがやっとな昨今です(--;)

ま、仕方ありません。

 

 

それよりも、今この段階にありながらも、僅かでも「お口からの楽しみ」を守り残せていることに、大きな喜びと価値を感じています。

 

 

レビー小体型認知症の方にとってこの状態は、決して「当たり前」ではないかも知れけれど、一方で、決して「不可能」でもないことを、みーちゃんは教えてくれているのではないかと思います。

 

 

Illust4171

 

 

元旦とはいえ、介護な日々に変わりはありませんから、ホントはもっと書きたいことがあります。

 

 

けれど、いくらなんでも元旦に相応しい話題ではナイので(笑)改めますネ(^^;)タハハ・・・。

 

 

と、言うわけで、お正月らしい画像をどうぞfujifuji

1

今年もよろしくお願いいたします。
by  みーちゃん。

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2014年12月29日 (月)

『何もしない』を選択するまで

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来年2015年1月27日(火)

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12月29日 月曜日

 

 

今年もいよいよ歳の瀬…とは言うものの、私は「いつも」な毎日を季節感なく過ごしております(--;)

 

 

前記事にはたくさんの有用かつ温かなコメントを有難うございます。

 

 

みーちゃんは明日hospital退院致します。

 

 

今日は帰宅に際しての様々な準備に追われた一日でした。

 

 

今日は前記事で割愛した、kuririn家が『腸ろう』を選択しないと決めるまでを、簡単にまとめておきたいと思います。

 

 

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今般のみーちゃん帰宅に際し、今後の栄養管理および水分管理に関して経口で不十分な場合『EDチューブ』(鼻から胃を経由し腸内にカテーテルを留置)、もしくは『腸ろう』の検討を病院からご提案頂きました。

 

 

みーちゃんは経口摂取が可能で嚥下状態もまずまず維持出来ているとは言うものの、十分な量が摂取できる訳ではありません。

 

 

老衰期にあって過剰な栄養や水分は本人の苦痛を招くとは言え、私が素人目に見ても『ホントにコレだけsign02』と、思う程の量しか摂れずにいるのが現状です。

 

 

しかしそれは、『食べられないから衰えて行く』というよりは、『衰えて来たから食べ物をそれ程必要としない』という印象も受けます。

 

 

(前記事にある通り)おっと&ギャラリーが『腸ろう』導入を希望したのには(今後想定される脱水状態において増悪するであろう)みーちゃんの両下肢末梢の壊疽を回避したいという想いがあったからです。

 

 

みーちゃんは全身の動脈硬化が高度で、特に下肢の閉塞性動脈硬化症、末梢血管ではバージャー病の様相を呈しており虚血性潰瘍や壊疽を来たしつつあります。

 

 

更には、CVポート抜去後、栄養や水分が経口のみに期待せざるを得ない状況となって以降は、全身の疼痛に悩まされています。

 

 

本来なら血流改善の投薬治療が行われますが、みーちゃんは次に吐血した場合それが致命に至る可能性もあるため、一切の治療を行えない状況にあります。

 

 

そうした全身状況において、特に脱水は下肢末梢の壊疽を増悪させる要因ともなり、場合によってはみーちゃん存命中に下肢末梢の切断を経験させてしまう可能性があり…。

 

 

この期に及んで、みーちゃんにそうした心身の苦痛を与えてしまうのは2人の息子にとって耐え難く、これを何とか回避したい気持ちで「腸ろう」を(EDチューブより違和感が少ないだろう…と)選択したのでした。

 

 

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一方、みーちゃんにも今後、末梢が壊疽した場合は切断を余儀なくされる可能性があることを伝えました。

 

 

『腸ろう』の選択に関しては…

 

 

①、おっと&ギャラリーがみーちゃんの願いを聞き容れるか、

 

②、みーちゃんが息子2人の願いを聞き容れるか、

 

 

この2つに1つの選択でした。

 

 

この間の私の役目は、『腸ろう』を選択した場合のリスクと、しなかった場合のリスクを、みーちゃんやおっと&ギャラリーに正しく伝え、納得の選択が出来るようサポートに徹することでした。

 

 

私個人の意見は決して口にはしませんでした。

 

 

私の個人的な考えが、3人の納得行く話し合いの邪魔をしたり、結論の誘導になってはならないと感じたからです。

 

 

12/19にCVポート抜去術を受け、感染源を排除できたみーちゃんが落ち着きを取戻しつつあるこの1週間…kuririn家は大きな大きな葛藤の渦の中で、今後歩むべき道の模索に明け暮れていたのでした。

 

 

最終的に、みーちゃん自身の『何もしない』という意志が変わることはなく、おっと&ギャラリーがみーちゃんの願いを聞き届けることで決着しました。

 

 

前記事にも記載しましたが、私は、親子3人が心ひとつに納得して選択した「今」を過ごせていることに安堵しております。

 

 

 

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さまざまに揺れに揺れた2014年の暮れ。

 

 

全てはみーちゃんの生命力が決めること。

 

 

到底、人知の及ぶところの事ではありません。

 

 

ましてや老衰は治療の対象であるはずなく。

 

 

とはいえ、今、全身の疼痛に耐えるみーちゃんを見守るのは忍びなく、これだけは緩和してあげたい…と、考え中です。

 

 

尚、現状もなんとか維持出来ている嚥下機能に対しては、従来からの以下の取組を継続中です。

 

【内服】 

・フェルラ酸/600mg

・ガーデンアンゼリカ/420mg

・半夏厚朴湯/6g(分3)

(Newフェルカード、フェルガード100м、フェルラ酸タブレット、ガーデンアンゼリカタブレットを組み合せ摂取中)

 

【ケア】

・毎食前の嚥下体操

・起床時と就寝前の口腔ケア

 

 

どんな症状にも、適切な治療とケアの両輪で取り組むことの大切さをつくづく感じます。

   

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2014年6月14日 (土)

安静状態

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Photo_2 名古屋おしゃべり会の立ち上げです!!

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皆さんの応援&開催周知など温かなご協力をお願い致します。

 

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 dangerお知らせdanger

 

過去記事でご案内した、6/15(日)開催のドクターイワタこと岩田明先生の京都講演は中止となりましたのでお知らせいたします。

 

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今日のお話はここから

 

6月14日 土曜日 晴れsun

 

 

昨日の午後、ブログの更新を終えてほどなくのこと。

 

 

み ・・・・・ひぃぃぃぃ~~~~!!

 

 

みーちゃんのお部屋から妙な声が聴こえ、飛んで様子を見に行きました。

 

 

私 「ナニ、ナニ!!…(゚Д゚;)

   どうかした?」

 

 

み 「・・・しゃっくり・・・した・・・
   ・・・・ん・・・やけど・・・(@。@; )」

 

 

まーたウソついて┐(´~`)┌、と思ってもスルー。

 

 

私 「そっか。

   で?
   このあたりムカムカする?」

 

 

み 「・・・する・・・∵;(;:゚:ж;゚;,);:∵ウッ」

 

 

先の退院から2週間経ち、みーちゃんは再び強い嘔気に見舞われたものの何とかコラえ、嘔吐には至りませんでした。

 

 

しかし、私はこの衝撃で消化管粘膜にまた裂創を来たした可能性を感じました。

 

 

ちょうど3時のおやつとして栄養調整食品を摂ってもらった矢先のことで、これ以降の絶飲食を予測すると同時に、となれば、土曜も点滴を依頼しないとみーちゃんがもたないと思いました。

 

 

即刻バイタルをチェック。

 

血圧 123/79

脈拍 75

 

血圧の平均は90台なので高値です。

 

 

私 「みーちゃん、吐きはしなかったけど、
   胃や食道の粘膜がまた裂けたかも
   知れないから、暫く飲食は中止ね。

   ちょっと安静にしてて。
   訪看さんに電話するから」

 

 

訪看さんからも、以降は絶飲食のアドバイスを頂きました。

 

 

併せて私からの依頼として、本来は月水金の訪問ですが、緊急で土曜(今日)も補水の点滴をご対応頂けないかお尋ねすると共に、かかりつけのО先生にも相談し、指示をお出し頂けました。

 

 

そして、先刻、みーちゃんは輸液600mlの点滴を受け安静状態を継続中です。

 

 

看 「明日、日曜は点滴が出来ませんが
   月曜の朝に来ますので、
   頑張ってください」

 

 

私 「はい。よろしくお願いします」

 

 

看 「みーちゃん♪

   月曜にまた来ますからね」

 

 

み 「・・・ぉ・・・ぉおきに・・・…(* ’ω ’*)」

 

 

私 「明日一日、乗り切ろうね」

 

 

み 「ぁ・・・・は・・・ぃ・・・」

 

 

看 「大丈夫。

   今少し安静にしてもらったら、
   また元気にデイへ行けますよ」

 

 

私 「みーちゃん♪できる。できる。
   ガンバローヽ(゜∀゜)ノ」

 

 

み 「・・・・ぅ・・ん(^▽^)」

 

 

かかりつけのО先生からお電話を頂き、月水金で週3回の訪看を、今日を契機に月水金土の週4回で指示を出そうと思うが・・・と打診を頂き、私はこれを了解しました。

 

 

現在、介護保険の区分変更申請中なのですが、ひとまずデイサービスを1回休むことで点数の調整は可能と判断し、追ってケアマネさんにこれを相談しました。

 

 

みーちゃんの容態が刻々と変化する今、様々に柔軟な対応を要しますが、О先生、訪看さん、ケアマネさん、各施設事業所さん等々にお支え頂き、みーちゃんの在宅環境整備に努力中です。

 

 

Photo

 

 

昨日お越しくださった訪看さんとも話題になったのですが、今日お世話になった(昨日とは別の)看護師さんも、みーちゃんの血管状態は限界に近く、早急にポート埋め込みについてО先生と相談された方が良いのでは?とアドバイスを頂きました。

 

 

お口からはお楽しみ程度にして、消化管の負担にならない方法を検討した方が、辛い嘔気からも解放されみーちゃんにとっても良いのでは?とご提案を頂きました。

 

 

レビー小体型認知症の診断を受けた当初より嚥下障害があり、様々に努力を重ね維持させて来たみーちゃんの嚥下機能。

 

 

誤嚥性肺炎の回避を常に意識しつつ、最期までお口から・・・という願いで食前の嚥下体操も欠かさず取り組んで参りました。

 

 

しかし、みーちゃんの場合は「嚥下障害」ではなく「消化管に負担をかけない」点から、経口摂取を控える方向性が示されました。

 

 

私としては「そっちから来たか!」という予期せぬ展開ではありますが、みーちゃんの身体が食べ物を受付ず消化も出来難くなって来ていることに変わりはナイのだから、加齢という視点からは自然なことなのかも知れません。

 

 

一方で、ここまで嚥下機能を維持して来れたこと、そして、お楽しみ程度とはいえ経口での「味わう楽しみ」がみーちゃんに残されていることを嬉しく思います。

 

 

先刻も、しっかりトロミをつけたリンゴ果汁50ccをムセることなく美味しそうに飲み、満面の笑みを見せてくれたみーちゃんです。

 

 

この嚥下機能は、レビー小体型認知症と診断されて程なくの2008年2月以来、都度用量を見直しながらもNewフェルガードを継続して摂取し続けて来たみーちゃんと私達へのご褒美かもしれません。(詳細は“ごっくんを守ろう”カテゴリよりご覧になれます)

 

 

レビー小体型認知症と診断されても、諦めずに取り組むところからしか未来に続く道は拓けません。

 

 

診断されて間もない方々も、どうか諦めず可能性の扉を叩き続けて下さい。

 

 

とにかく、です。

 

 

月曜の朝には訪看さんと、午後にはО先生の訪問診療があるので、点滴を受けられない明日一日を何とか乗り越えられるよう踏ん張りたいと思います。

Mo54最後までご覧下さり有難うございますMo54

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2014年4月17日 (木)

イソジンにもとろみを

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はじめに、、、

我が家のみーちゃん(姑/84歳)は2007年にレビー小体型認知症と診断され現在は要介護3です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

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Photo

 

Photo_2 介護な日々のお役立ちサイトです(^^)/

こちらの記事でご紹介した通り、まずは無料でお試しができます。

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今日のお話はここから

 

 

 

4月17日 木曜日 はれ

 

昨日はまるっと1日ブログの再構築に手間どりました。
(-"-;)sweat01

 

 

ブログ右サイドバーのアクセスカウンターが正常に表示されなくなって随分になるのですが、一向に改善されないのですよ、これが・・・。

 

 

私が使用するブラウザではどれも、下ケタ半分くらいしか見えないのです。

 

 

このブログはアクセス100万件を越えているので、本来でしたら7ケタ表示されるはずなのですが・・・。

 

 

どうせなら、下ケタより上ケタが知りたい私です(笑)

 

 

まーねsweat01
私がこんな面倒なコトに着手する気になれたこと自体は喜ばしいのですが(笑)。しつこい様ですが、これが先週だったらとてもとても・・・。
(ヾノ^∀^)ムリムリ~
sweat01

 

 

ただ、ご訪問頂いている皆様のブラウザでアクセスカウンターはどのように見えているのでしょうね・・・(ё_ё;)それが気がかり。

 

 

目下、ココログさんにも連絡しながら対応中ですが、復旧の目処はいまのところわかりません。

 

 

ご迷惑をお掛けしてすみませんm(_ _)m

 

 

 

Photo

 

 

さて、本日夕刻、みーちゃんが今月第2弾のショートステイから帰宅します。

 

 

あれ以降、施設さんから連絡はありませんので安心しておりますが、どうでしょうね・・・(^^;)

 

 

昨今のみーちゃんについて、私が懸念してるのは嚥下障害です。

 

 

発症以来、様々に取り組み続け今日まで維持して参りましたが、このところよくムセるようになりました。

 

 

以前はそれなりにウガイも出来ていたのですが、今年に入り徐々にムセが目立ちはじめました。

 

 

試しに先週からウガイ液(イソジン)にもトロミ剤を添加してみました。

 

 

すると幸いにも、ムセが激減ok

 

 

今回のショートの連絡帳にもその旨を記載してpencilお願いさせて頂きました。

 

 

これがいつまで通用するかわかりませんが、やれる時にやれるだけする他ありません。

 

 

昨年は2回入院しました。

 

・5月に蜂窩織炎+滑液包炎

・6月に誤嚥性肺炎

 

 

今年もまた同様の時期を迎えようとしています。

 

 

私 「今年は入院しないで済むよう、
   ガンバローね」

 

 

み 「ワタシ入院てしてナイよ(。・_・。)」

 

 

・・・さようですか(^^;)

 

 

キレイさっぱい忘れているみーちゃんです。

 

Photo

Photo_5

この日は340歩、歩けましたok

 

さぁ、次のショートまで、今夜からまた踏ん張らねばrock、です。

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2013年12月 6日 (金)

お母ちゃんの顔やナイ!

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今日のお話はここから

 

12月6日 金曜日

 

昨日の話をします。

 

昨日は今月最初の木曜日。

 

これまで木曜はデイケアへ通所していたみーちゃんですが、今月からCデイさんの木曜枠に定期で通所させて頂けることになりました。

 

 

Cデイさんと言えば、みーちゃんがショートステイでお世話になっているCホームさん(特養)併設のデイサービスで、過日は課題だった入浴が4年越しでクリアできok、更には夕食持ち帰りサービスを実施しておられokok、家族のレスパイトにも力を入れておられます。

 

 

みーちゃんの食事に次から次へと制限と工夫が必要になるにつれ、食材選びから調理までがなかなか大変になって来た昨今、たとえ一食でも『易消化食』を作らずに済むのはそれだけで気持ちが楽になります。

 

みーちゃんの食事作りは頭が痛いです。

 

少量で高カロリーを目指しつつも、油脂・脂肪分を安易に増やせず、一方で、塩分摂取制限があり、胃酸分泌を促す食材はNGで、かつ消化し易い食材と調理、飲み込み易く誤嚥しにくい形態などが求められます。

 

例えば、同じ献立で・・・・

・柔らかくするだけ、とか、
・トロミをつけるだけ、とか、
・刻む、すりつぶす、だけ、とか、

それだけではどうにもならない問題をクリアしなくてはなりません。

 

そんなですから、昨日は朝から『今日は晩御飯作らなくていいんだ~~』と思うだけで身体が軽く感じられ、いつもより家事がはかどったりして…(^^;)

 

 

そんな余裕は気持ちだけではなく、実際に時間がまったく違います。

 

 

楽ち~んv(^^)v。

嬉しい~v(^^)v。

大助かり~v(^^)v。

 

デイサービスから帰宅して、みーちゃんのお食事タイムもゆっくり側で見守りが出来ます。

(着用の室内用帽子は、こちら)
Photo

食事の際は、オシャレな介護エプロンを愛用しています。お求めは↓笑顔音さんでどうぞ。

Photo_2

ハートフルな女性デザイナーさんが社長さんnote
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ただ今、セール中です(^^)/

みーちゃんのエプロンコレクション記事は・・・

その①note

その②notenote

 

Photo

 

と、ここまで書いて、話は変わります。

 

 

実はちょっと気になるコトがあります。

 

 

 

昨日、掲載画像を撮影した時…タイムリーには気付けなかったのですが、あとでPC画面で見直すと、みーちゃんの表情がいつもと違うことに気付きました。

 

 

おっとを呼びました。

 

 

私 「ちょっと、コレ見てくれる?」

 

 

夫 「なんや!!(゚ロ゚屮)屮 この顔は!
   お母ちゃんの顔やナイやないか!」

 

 

私 「だよね(--;)」

 

 

 

 

様々なアングルで数枚撮影した全ての画像でこの時、視点が定まらず目がイッてしまってる…そんな感じです。

 

 

まるで別人。

 

 

ところがコレに、タイムリーには気付けなかった。 

 

 

それに、そう思うと・・・昨日の夕食後は、いつもと違う過ごし方をしたみーちゃんでした。

 

 

その時に「アレ?」っとは思ったものの、おっとの夕飯の支度で気に留められずにやり過ごしスルーしていました。

 

 

うん。。。(-"-;)。。。そうだよね・・・やっぱりちょっと変だったかも。

 

 

にもかかわらず、ムセることなく食事をしていたみーちゃんです…(--;)

 

 

もしかして、ムセられナイまま誤嚥していたのではナイか…と、気になりまして。

 

 

ま、もう遅いですし、後の祭りなのですが。

 

 

先月発熱でダウンした時に、いつもの濃度のトロミ茶でムセるようになり、Newフェルガードを増量したのは11/20のことでした。

 

 

今一度、見直しが必要かも知れません。

 

 

画像の記録を見直し、撮影時にタイムリーに気付けなかった事に後で気付けることがたまにありますが、昨日がまさにその日だったのかも。

 

 

 

危ない。危ない。

見逃すところだった。

 

 

 

ただでさえ課題山積の中、また課題が増えた。

さてさて…何から手をつけようか。

ゥ─σ(・´ω・`*)─ン

 

 

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2013年8月21日 (水)

スイカゼリー

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Photo

今日のお話はここから

 

8月21日 水曜日 曇り&蒸し暑つぅ~sunsweat01

 

本日はデイサービスがお休みな義母曜日。

 

みーちゃんはただ今、朝食後の休憩中。

 

半座位でお気に入りの朝の番組を見ていますtv

 

いつもは休憩が済むとそのまま仮眠タイムへなだれ込むのですが、今日はこれからО先生のクリニックへ採血へ参ります。

 

ついでに炎症値や白血球も確認頂いて、昨今の発熱の原因に迫ることが出来れば(?!)などと考えております。

 

加えて、かかりつけ医のО先生には(またしても)みーちゃんのIDがある病院へ繋いで頂けるようご相談したいことがあるのですが・・・詳細は改めてpencil

 

Photo

 

昨日の話をします。

 

いきなりですが、問題です。

 

 

昨日デイケアから帰宅したみーちゃんは、前日に変更して予約頂いた歯科を、予定通り受診出来たでしょうか?

 

 

 

         ・

         ・

         ・

         ・

         ・

正解は・・・・・・・

 

 

         ・

         ・

         ・

         ・

         ・

出来ませんでしたー_| ̄|●sweat01

 

みーちゃんは例の如く・・・

 

み 「どーもナイ(`・ω・́)ゝ」

 

を連発していますが、念の為にバイタルをチェック。

 

体温 37.7up  (ノω<。)またしても。

 

血圧 103/63 ok

 

脈拍 103upup (-"-;)うぐっ。

 

・・・・マズイ?・・・(¬_¬)よね。

 

 

みーちゃんへの聞き取りとデイケアからの連絡帳では、昨日のところは、昼食は7割程度の摂取。

 

おやつ(プリン)は全量摂取。

 

本人に吐気はなし。

 

何とか行けるかな…(^^;)と思いながら、歯科受診前のマナーとして義歯の洗浄をしようと口腔ケアにとりかかると、当然の如くお口の中は熱くネバネバと強度な唾液粘度が気になりました。

 

まるで、胃粘液のような、それに似た粘りがあったので、みーちゃんへの質問の仕方を変えてみました。

 

私 「ねーねー。

   歯医者さんから帰ったら夕飯だけど、
   どのくらい食べられそう?」

 

 

み 「・・・・・・イラン・・・(・´ω・`*)かな」

 

 

どうも無理っぽい(-"-;)。

私は7月末頃に歯科を受診した後のことを思い出しました。

帰宅後2回、大量の嘔吐をした日です。

 

 

私 「ねーねー。

   今日の唾液はネバネバしてるけど。
   本当はしんどいのちがう?」

 

 

み 「・・・・どーもナイ(ё_ё;)」

 

 

私 「今日は、この前に型取りした仮の入歯を
   確認する日のハズなんだけど…。

   入歯を、入れたり出したり繰り返すし
   お口の中をアレコレ触るから、
   そのうちに吐気しないかなぁ?」

 

 

み 「・・・・・・・・Σ( ゜Д゜)ハッ・・・」

 

 

私 「途中で気持ち悪くなったりしたら・・・

   困るよ~(¬_¬)チラ」

 

 

み 「・・・・なるかも知れん(。。;)・・・」 

 

 

私 「うん。なるかも知れないねぇ」

 

 

み 「早よう行った方がエエやろ?」

 

 

私 「仕方ないよ。無理はやめておこう。

   診療台に寝てて、
   お口の中に手が入って来て、
   気持ち悪くなって、
   もしも嘔吐したら、

   どうなる?」

 

 

み 「・・・・・アカンねぇ(-"-;)」

 

 

私 「マズいでしょ。誤嚥するかも」

 

 

み 「・・・止めとくわ」

 

 

私 「うん。そうしよう。

   休憩して、まずはお熱を下げよう」

 

 

脇の下、足の付け根の4点に「ひえピタ」を貼ると・・・

 

 

み 「あぁぁ・・・気持ちええ…(* ’ω ’*)」

 

 

首回りと頭は「アイスノン」、背中の下には「ゆ~みん」をそれぞれ配置し終えると、身体を横にしたみーちゃんが・・・

 

 

み 「ふぅ~~~( ̄。 ̄;)=3 フゥ」

 

 

と、ひとつ大きな息をしました。

 

 

私 「気持ちいい?」

 

 

み 「具合エエ(〃∀〃;)」

 

 

・・・やっぱり無理しなくてヨカッタ。

 

みーちゃんは17時前~20時まで眠りました。

 

が、前日も夕食が摂れなかったため20時過ぎに一旦起こし、排泄と水分補給。

 

体温は37.1°で0.6°下がり、みーちゃんは幾分スッキリした表情でした。

 

 

私 「どう? 楽になった」

 

 

み 「はぁ~~(≧∇≦) スカッ♪とした」

 

 

私 「デイから帰宅した時のことを思うと、
   やっぱり違うでしょう?」

 

 

み 「・・・そうやね・・・チガウね(。・_・。;)」

 

しかし、夕飯については案の定・・・

 

 

み 「・・・イランわ…(¬_¬)」

 

と。

 

こんなコトもあろうかと、私はあるモノを用意していました。

 

Photo

 

私が用意していたのは、こちらのコメントでちゃーさんにお教え頂いたスイカのゼリー。

 

小玉すいかで作りました。

ちゃーさん♪有難うございましたm(_ _)m

Dsc01585

私の携帯と比較すると、こんなサイズ。

私は未だに“ガラケー”愛用者です。

スマホに替えても構っているヒマがないので、使い慣れたガラケーが今の私にはストレスフリーな相棒と言えます^^;。

Dsc01586

小玉スイカをカットして、中身をくり抜き、種を除きます。

Dsc01588

十分に甘くて美味しいスイカでしたが、腸内環境を整えるのに乳果オリゴ糖を加えました。

Dsc01590

ゼラチンを入れ、型に戻し、冷蔵庫で冷やすだけ。

Dsc01592

 

Photo

 

目覚めたみーちゃんは、夕食は「要らない」「続けて寝る」と言いましたが、冷蔵庫からゼリーで固めたスイカを取出し見せてあげました。

 

私 「みーちゃん♪
   せめて、これくらい食べない?

   ほら(^^)」

 

み 「うわぁ~~:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。♪」

 

 

私 「少し食べて、
   お薬のんで、それから寝れば?」

 

 

み 「おおきに・・・…(* ’ω ’*)」

 

 

じゃあ、嚥下体操をしよう。

 

みーちゃんはおっとと一緒に嚥下リハを行いました。

 

嚥下体操の最後は「カッパの詩」三唱で締めくくられます。

 

みーちゃんのお部屋から「カッパ」が聞こえて来たので、スイカゼリーをカットして準備しました。

 

Dsc01596

私 「みーちゃん、この前スイカでムセたでしょ?

   スイカの果汁は難しいもんね。
   だから作りました…(*⌒ω⌒)。

   舌と上あごで潰せるから。どうぞ♪」

 

み 「美味しいねぇ(=゚ω゚=)」

 

 

私 「スイカは“熱冷まし”だから。
   明日の朝は熱が下がってるといいね」

 

みーちゃんは半分食べられました。

昨日よりは前進です。

 

OS1ゼリーでも補水して、眠前の内服と口腔ケアを済ませ、30分の半座位保持の間からもう、みーちゃんは眠ってしまいました。

 

 

夫 「今日は、なんや嚥下リハ張り切ってたわ」

 

 

私 「スイカを見せたからかな?」

 

 

夫 「なる程。そうかflair
   “食いたい”と思えたんやなぁ(^^)」

 

 

私 「作っておいてヨカッタわ」

 

Photo

 

みーちゃん♪今朝のバイタル 

体温 36.9°

血圧 88/51

脈拍  82

体重 40.0㎏

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2013年8月 5日 (月)

義歯を作り直す

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8月5日 月曜日 快晴…今日も暑くなりそうsunsweat01

 

ただ今みーちゃん♪ショート中。

 

本日夕刻帰宅house予定で、17時には歯科予約があります。

 

先月に下義歯が割れ、かかりつけの歯科で応急処置を頂いたものの、その耐久性は専門家からみても問題がない訳ではないようでした。

 

そこで、みーちゃんの意志で40年以上愛用し続けた義歯を、上下共に新しく作り替えることにしました。

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作り直すと言っても、先生からは以下の2点について指摘がありました。

 

・みーちゃん自身が現在の義歯に馴染んでいること。

・現在の作り自体が前歯(差し歯)2本とマグネットで固定された技術的には高度な構造になっており、精度も良い。

 

そのため先生は作り直すことを非常に悩まれました。

 

どちらかというと「今更(この歳で?)作り直さなくても…」的な雰囲気が漂っており、私としてもその考えが理解出来なくもありませんでした。

 

更には、磨り減って咬合不良な歯を部分的に付け替えることも出来る、とご提案を頂きました。

 

しかし、いずれにしても老朽化した土台部分はかわりナイ訳で、どんな拍子でいつまた割れるかもわからない義歯を使い続けるのにも不安が残ります。

 

そこで・・・、

 

・本人は既に誤嚥性肺炎の既往があること。

・咬合力が低下傾向にあり食べ物をあまり咬まないため、口腔内環境を見直す時期にあること。(硬いものは噛めず、柔らかなものはよく噛まずに飲み込むので胃に負担をかけ嘔吐のきっかけにもなる。消化の良い献立が必要な状態)

・今なら、指示が通り、診療台への移乗も出来、通院が可能なこと。

・耐久性に問題のある義歯を使い続ける危険。

 

以上の点から、義歯を作り替えるならみーちゃんの人生において恐らく今回が最後のチャンスとなるであろう事などをお話してご相談すると先生も考え込まれて…

 

 

先 「・・・そうですよね・・・」

 

 

先 「じゃあ、ご本人に負担がかかり過ぎない様
   こまめに通院頂いて、新しく作りましょうか。

   ただ、これまでの義歯の馴染みが良いので
   最初は違和感があるかも知れませんが」

 

 

義歯を作り替えたからといって全ての問題が解決する訳でもありませんが、経口摂取が可能な今の段階で最善を尽くし残存能力の維持を図ると共に、食が楽しめる時間を少しでも長く育めれば…と願うばかりです。

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2013年7月29日 (月)

ビデオで学習・誤嚥を防ぐ

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7月29日 月曜日 雨

 

5月、6月と続いて月末頃に入院したみーちゃんでしたが、今月は何とか無事に乗り越えられそうかな・・・(^^;)

 

 

先日、О先生のクリニックでも・・・

 

 

О 「誤嚥性肺炎ねー、繰り返しますよ」

 

 

ご丁寧に念を押して頂いたりして・・・(--;)。  

 

今日は雨なので朝からみーちゃんは不調ですが、デイサービスへ送り出しました。

 

Photo

 

誤嚥性肺炎がどういうことで起きる病気で、何に注意が必要か、みーちゃんには何度も何度も説明して参りました。

 

が、その度に、

 

 

み 「ほぉぉぉぉ~~~(ё。ё)!!」

 

 

と、まるで、初めて耳にする他人の話のような反応で、困ったものです。

 

そんな昨今、おっとがETVで「えん下障害」をテーマにした番組を録画していました。

 

「誤嚥性肺炎」の“いろは”、とでも言う内容で、これならみーちゃんにも理解できると思い、早速デイサービスから帰宅したみーちゃんに録画を見てもらおうと声をかけました。

 

 

私 「みーちゃん♪ みーちゃん♪

   “ごっくん”の障害の番組あるけど、観る?
   誤嚥性肺炎がどうやって起きるか
   解説もあるよ。

   観る?」

 

 

み 「観るsign01、観るsign03

 

 

どういう訳かみーちゃんはこの手の番組が好きで、「認知症」をテーマにした番組も大好きです。

 

思った通りのリアクションなので、早速再生tv

Dsc01471

真剣な眼差しで鑑賞中。

 

tv 「えん下障害 徹底対策」 

Dsc01472

み ・・・・うん(゚.゚*) うん(。.。*)

 

すっかりこの番組がお気に入りの様子(^^;)

 

tv 「死亡の原因・・・高齢者の死因の
   8割は誤嚥性肺炎と言われています」

Dsc01473

み ・・・・ほぉ~~~(ё。ё)!!

Dsc01474

私 「みーちゃんの先月の入院はこの、
   誤嚥性肺炎だったんだからね」

 

 

み 「えっ。これ?」

 

 

私 「そう。おんなじflair
   早い段階でわかったから軽度だったの」

 

 

み 「そうやったの・・・(=w=)」

 

 

・・・・(-"-;)何度も言ってるし。

 

tv 「誤えんを防ごう」

Dsc01475

tv 「誤えん性肺炎は
   どのようにして起きるのでしょう」

Dsc01476

ここで映像をストップして、みーちゃんに気道と食道を分けている「ノドのフタ」について説明すると共に、みーちゃんはこの「咽頭蓋~ノドのフタ~」の反射が鈍くなっていることを話ました。

 

ノドのフタ」についてはこれまで幾度も説明をして参りましたが・・・

 

み 「ほぉぉぉぉ~~~(ё。ё)!!」

 

と、またしても初めて聴くようなリアクション。

 

ε-(´。`*)ふぅ。

 

tv 「誤えんを防ぐポイントです」

Dsc01477

 

み 「ふぅ~~~ん…(* ’ω ’*)」

 

Dsc01479

 

興味深々で15分の番組を終始集中して鑑賞出来ました。

 

番組の終盤では、実際に食事を摂る前に「嚥下リハ」を行うことの重要性に触れていました。

 

私 「入院中に言語聴覚士の先生から教わった
   嚥下リハがどんなに大切かわかったでしょう?」

 

 

み 「そうやね(ёvё)」

 

 

などと、お返事は誠にヨロシイのですが、だからといってこれがみーちゃん自身の自発的な行動に繋がらないところが誠に悩ましい訳で、声掛けと見守りが必要な所以でもあります。

 

もうすぐショートステイの予定です。

 

今回も何とか無事に利用出来そうです。

 

ショート中もこの番組の情報が活かされ、食事前の「嚥下リハ」の励行が守られることを願うばかりです。

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2013年7月28日 (日)

社会との繋がりを持つ大切さ

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はじめに、、、

我が家のみーちゃん(姑/84歳)は2007年にレビー小体型認知症と診断され現在は要介護3です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

(発症時と改善後の表情比較画像はこちらこちらをご覧下さい)

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Photo 認知症のご家族の手足の親指に変形はみられませんか?

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今日のお話はここから

 

7月28日 日曜日 晴れsun朝から暑い!!

 

今日はデイサービス利用日です。

 

ただ今、朝の9時。

 

みーちゃんは準備万端ですok

 

今日も一日、元気に楽しく過ごせるとイイなと思います。  

 

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昨日、土曜日の話をします。

 

週末のみーちゃん担当は基本的に、おっと。

 

朝の予定では、午後にみーちゃんの運動とリフレッシュを兼ね外出予定でしたが、11時頃にたまたま火災報知器の点検に業者さんがお越しになったので、眠っていたみーちゃんが目覚めてしまいました。

 

そこで、このタイミングで外出することにok

 

11時過ぎ、おっとに伴われみーちゃんお出掛けです。

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炎天下を歩くのはリスクが大きいので、目的のお出掛け先まで車椅子仕様のミカンちゃんで移動して、冷房の効いた涼しいところで歩くことに。

 

バルコニーへ出ると、るんnoteるんnoteで出掛ける親子の姿が見えました。

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2人を見送ると、帰宅時には大汗をかいているであろうみーちゃんのシャワー浴の準備を整えると共に昼食の下ごしらえを済ませ、私はここでやっと暫しのブレイクタイムcafeです。

 

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12時50分、2人は帰宅。

 

帰宅すると同時に手洗いとうがいをすませ、みーちゃんはそのままシャワー浴です。

 

汗を流し、髪も洗い、全身のケアも済ませ、ひと息ついたら昼食です。

 

でもその前にみーちゃんにはやるべきことがあります。

 

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誤嚥性肺炎で入院中に言語聴覚士さんよりご指導を頂いた『嚥下体操』は、退院後も食前の励行がお約束。

 

私かおっとで必ず見守り一緒に行います。

 

昨日はおっと担当。
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『嚥下体操』の仕上げは「かっぱの詩」三唱で最後に『いただきます♪』を言ってみーちゃんの食事がスタートします。

 

食事では最初のひと口が最も誤嚥しやすく危険だとお聞きしているので、注意しています。

 

みーちゃんの変化に合わせ、家族3人、それぞれの立場でやれる時にやれるだけ。

 

日々、コツコツのkuririn家です。

 

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午前中、おっとに伴われたみーちゃんはユザワヤへ行き、手芸用品をあれこれ眺めて楽しんだそうです。

 

その行動の背景には理由がありました。

 

前回のショートステイでコースター作りがあったそうです。

 

毛糸で編むらしいのですが、お願いされたみーちゃんは上手に作れる自信がなかったのでお断りして、見学組だったそうです。

 

素直に「教えてください」と言えれば“花まる”なのですが、プライドの高いみーちゃんがそうした言動をとることはマズありません(^^;)

 

けれど、次回利用時には自分もその輪の中に入るため、練習用に毛糸とかぎ針を購入し、ニコニコと満足気に帰宅したのでした。

 

みーちゃんのことなので、恐らく『買って満足』しているだけであろうことは想像に易いのですが、久しぶりに意欲的な一面を垣間見れたのは嬉しいことでした(^^)

 

デイサービスやショートステイを利用させて頂き、みーちゃん自身が社会との繋がりを持つことの大切さを改めて感じた次第です。

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黒こしょうのアロマパッチは嚥下の廃用予防に有効とされています。
     
レビー小体型認知症介護家族のあいだで「覚醒するね」「反応するね」と評判です!詳しくはこちらの記事とコメント欄でご確認下さい。

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