2015年9月27日 (日)

「ペンの手」報告 20

    ご訪問頂きありがとうございます♪

     管理人のkuririnです(^^)/

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はじめに、、、

我が家のみーちゃん(姑/86歳)は2007年にレビー小体型認知症と診断され2014年6月から要介護5になりました。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

(発症時と改善後の表情比較画像はこちらこちらをご覧下さい)

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Photo 認知症のご家族の手足の親指に変形はみられませんか?

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画像提供のご協力をよろしくお願い致します。

お気付きになられたことをコメント欄でお聞かせ下さい。詳細はこちら

 

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入場無料、事前申込不要です。

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『ペンの手』報告、第19弾ですflair

 

レビー小体型認知症の早期発見と早期治療は、ご本人と家族にとって非常に重要な問題です。

 

『ペンの手』というのは、リラックスした状態で主に手の親指にみられる特長のことを言います。

 

別の言い方をすると、手に意識や力を加えていない状態で現われる(主に)親指の独特な形態のことです。

 

パーキンソン病の方に認められる『ペンの手』が、レビー小体型認知症の方にも高率で認められることから、私は早期発見の指標としてご検討頂けるきっかけ作りをしたいと思い、レビー小体型認知症の方の手の画像のご提供をこつこつとお願いしております。

 

後日閲覧がしやすいよう「レビーの指の特徴?」カテゴリにて関連記事がまとめてありますので、過去記事とあわせご参照頂けたらと思います。

 

また、手の親指の背屈は遺伝的にも優性(顕性)でありすべてがパーキンソニズムの存在を示すものではありませんので、この点はくれぐれも誤解のないようにdangerdanger

 

このシリーズを掲載し続ける私の想いはこちらで詳細に綴っておりますのでご参照頂けましたら幸いです。

 

画像下に、認知症専門医でDLB治療にも造詣の深いhokehoke先生のご解説を掲載させて頂いております。

 

hokehoke先生のご理解とご厚意に感謝申し上げ、「ペンの手」についてひとりでも多くの方に正しくご理解を頂ければと願いますので、是非ご参照下さい。

 

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【ご家族からの情報】

・79歳女性 / 現在要介護5

 

・現役時代は、小学校教諭として活躍。多趣味で、入院(平成25年12月30日)の4ヶ月前まで運転して出掛けるなど活動的な日々を過ごしておられた。

 

 

・ご本人にはもともと霊感があり、見えないものが見えるとの訴えも、周囲はそれほど気に留めずに来た。

 

 

・平成25年春頃から、幻視幻聴が酷く、家族は振り回され激しく疲弊する。 

 

 

・入院のきっかけは、平成25年12月29日の夜、錯乱状態でご長女宅へ駆け込み、翌日、精神科を受診、入院となる。

 

 

・入院時の診断は「アルツハイマー病」だったが、診断に納得できない点ところもあり担当医に相談。結果的にレビー小体型認知症と判る。

 

 

・本年6月には症状も落ち着き施設入所となるも、8月くらいから不穏状態が続き、9月になり病院へ戻る。

 

 

・服毒妄想があり食事拒否が続いたため、胃ろう造設による水分・栄養管理の状態。

 

 

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【家族の想い】

・今から思うと平成25年以前から症状は出ていたと推察するものの、気付けずに来たことをとても悔やんでいる。

 

・少しでも知識があれば、母を追い詰めることなく穏やかなレビーで過ごせた可能性もあるのでは…と思うと、後悔が尽きない。

 

・1人でも多くの方に、レビーに気付く1つの情報として役立つことを願い、画像提供を決める。

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(画像はクリックで拡大されますsearch)

 

【hokehoke先生のご解説】

 

この写真は、一応「ペンの手」陽性としても良いと思います。ただ、変化はまだ弱く、典型的とは言えないと思います。

 

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この度、温かなご理解とご協力を頂き、貴重な画像のご提供に心から御礼を申し上げたいと思います。有難うございました。

 

 

ご家族さまから「少しでも知識があれば・・・」との想いを拝見し、私は胸が痛みました。

 

 

レビー小体型認知症にとって一番怖いのは「知らないこと」だと思うと、私は昨年発売の書籍「認知症の真実」でも述べさせて頂きました。

 

 

知ってさえいれば、後々の問題を軽減できる可能性もあると思うからです。

 

 

特に、薬剤の問題に関しては、命にかかわる場合も少なくありません。

 

 

薬剤の副作用が、より問題を困難にする医原性になり易い傾向もある点は見過ごせないところかと思います。 

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私は、レビーの人が他の病気であるかのように誤診を受け、結果、誤った治療によって本来あるべき人生の時間が奪われてしまうケースが後を絶たない、今の日本の認知症医療の貧しい有様に強い憤りを覚えます。

 

 

誤診や不適切な治療によって、レビー小体型認知症の方が無用の苦痛に晒されることのないよう、正確な早期診断適切な早期治療で本来あるべき人生の時間を可能な限り守りたい…そのために私達に出来ることから始めたいと考えます。

 

あと62名の画像が必要です。
1人でも多くの方のご協力をお願い申し上げます。
m(_ _)m

 

画像を撮影になる時は、ご本人がリラックスされ手を意識しておられない(手に力が一切はいっていない)状態で、手の親指を「真横」から撮影したアングルですと判別しやすく有難いです。

 

つまり、手の親指の爪全面が写らない角度のことで、以下のようなアングルで撮影頂けると親指の変形がハッキリします。

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尚、画像のご協力を頂けます方はこちらの記事で詳細をご確認ください。

どうぞよろしくお願いいたします。

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  Mo54最後までご覧頂き有難うございましたMo54

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GSHは加齢やストレスで減少するグルタチオンを体内で生成するサプリです。毎日の摂取で不足分を補うのに役立ち、グルタチオンを「身体に溜める」という考え方で作られており、安心・安全の国内産で医療機関向けです。認知症のご本人のみならず、介護する私達自身の疲労緩和を考えるのも非常に大事ですね(^^)。
実は…( -ノェ-)コッソリ
関節リウマチのkuririn愛飲中♪高い抗酸化力と解毒作用に助けられています。
         
衣類に貼る黒こしょうのアロマパッチは嚥下の廃用予防に有効とされています。レビー小体型認知症介護家族のあいだで「覚醒するね」「反応するね」と評判です!詳しくはこちらの記事とコメント欄でご確認下さい。内服しなくて良いので安心ですね。

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2015年8月22日 (土)

「ペンの手」報告 19

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わたくしkuririnが富山へ伺います。

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『ペンの手』報告、第19弾ですflair

 

レビー小体型認知症の早期発見と早期治療は、ご本人と家族にとって非常に重要な問題です。

 

『ペンの手』というのは、リラックスした状態で主に手の親指にみられる特長のことを言います。

 

別の言い方をすると、手に意識や力を加えていない状態で現われる(主に)親指の独特な形態のことです。

 

パーキンソン病の方に認められる『ペンの手』が、レビー小体型認知症の方にも高率で認められることから、私は早期発見の指標としてご検討頂けるきっかけ作りをしたいと思い、レビー小体型認知症の方の手の画像のご提供をこつこつとお願いしております。

 

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また、手の親指の背屈は遺伝的にも優性(顕性)でありすべてがパーキンソニズムの存在を示すものではありませんので、この点はくれぐれも誤解のないようにdangerdanger

 

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画像下に、認知症専門医でDLB治療にも造詣の深いhokehoke先生のご解説を掲載させて頂いております。

 

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【ご家族からの情報】

・83歳 女性

・2010年5月 夫を見送り独居となる。
「空の巣症候群」のようなうつ状態がみられ、心療内科を受診。抗うつ剤と睡眠導入剤が処方され内服するも改善なし。

・介護認定「要支援2」

 

・2012年秋 
見当識に衰えがみえはじめ同居決意

 

・2013年4月 自宅庭にて転倒、額に裂傷。
形成外科にて縫合、入院⇒転院。

この7~8年前から「ふらつき」の自覚あり。
耳鼻科、循環器等々受診するも原因わからず、度々転倒していた。

 

・2013年8月 同居開始
「ベットの下に穴が空いている」
「子供が落ちる」
等々の訴えがあった。

 

・2013年9月 室内にて転倒。
手は全く出ず、棒のように転倒。頭部強打。
4日後に意識混濁、硬膜下出血で緊急手術。

 

・2014年1月 リハビリ病院転院⇒退院。
パーキンソン症状や認知機能低下があり脳血管性認知症との診断を受ける。

 

・2014年2月 転倒、頭部強打。異常なし。

 

・2014年4月 転倒。急性硬膜下血腫、手術。
 

 

・2014年7月 リハビリ病院転院後、退院。
パーキンソン症状に起因する硬直が悪化。
嚥下障害あり。

「アルツハイマー病ではないので有効な治療法はナイ」と言われ、シンメトレル50mgを朝夕内服。

 

・2015年1月 転倒 左股関節骨折で入院1ヶ月。嚥下機能が更に低下。

 

総合病院の脳外科、心療内科では脳血管性認知症との診断を受けるものの、主治医はレビー小体型との見解を示す。

 

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・以前より錯視は多いもののボケのせいと思っていた。

・5月頃より、知らない人が玄関に立っている、そこに女性がいる、等の幻視が現れる。

・壁の、木の節を「虫」といって潰す行動が日常的にみられたものの、家人は幻視とは認識できていなかった。

 

【家族の希望】

・本人に無理をさせてまで遠方の病院へ出向き、病型の鑑別を実施したところで仕方なく、受診は希望していない。

・穏やかに生活してもらいたいと思うものの、在宅介護もかなり無理がきている。

・少しでも良い介護が出来る様に、今の本人の状況が認識できればと、画像提供を決める。

 

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(画像↑はクリックで拡大されますsearch)

 

【 hokehoke先生のご解説 】

今回の写真ですが、両手の拇指はあきらかな「ペンの手」と言ってよいと思います。
 
 
また左手の第3~5指の変形も明らかなパーキンソニズムによる変形かと思います。
 
 
関節リウマチでもこのような指の変形が見られますが、その場合症状から関節リウマチと診断されていると思われます。
 
 
 
強度の外反母趾も、錐体外路症状の一つと考えられます。
 
 
このケースは、明らかなレビーと考えるべきでしょう。
 
 
 
このケースが脳血管性認知症と誤診されたのは、おそらく大脳基底核領域を中心にラクナ梗塞が多発していたためと考えられます。
 
 
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この度の貴重な画像のご提供に心から御礼を申し上げたいと思います。有難うございました。
 
 
 
今回、ブログ記事として掲載させて頂くにあたり画像提供者さまには、事前にご報告と了解を頂いた際、『確かにラクナ梗塞の所見があった』とおっしゃっていました。
 
 
 
併せて、以下のように述べておられました。
 
 
1、いつまでもハッキリしている気づかい。
 
2、錯乱すると人格が変わるほどの変貌。
 
3、時間毎に変わる母にせっすることがかなりのストレスになっていた。
 
 
 
と。
 
 
2は恐らく「せん妄」状態にある時で、3は「日内変動」なのではないかと推察致しますが、いずれにしてもレビー小体型認知症を理解していないとストレスに感じて当たり前だと思えることばかりです。
 
 
 
今回の画像を拝見した時、手も足も、我が家のみーちゃんとあまりに酷似しており、PC画面をのぞきこんだおっとなどは・・・
 
 
 
夫 「おかーちゃんの写真か(。・_・。)?」
 
 
 
などと、申しておりました(^^;)
 
 
 
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私は、レビーの人が他の病気であるかのように誤診を受け、結果、誤った治療によって本来あるべき人生の時間が奪われてしまうケースが後を絶たない、今の日本の認知症医療の貧しい有様に強い憤りを覚えます。

 

 

誤診や不適切な治療によって、レビー小体型認知症の方が無用の苦痛に晒されることのないよう、正確な早期診断適切な早期治療で本来あるべき人生の時間を可能な限り守りたい…そのために私達に出来ることから始めたいと考えます。

 

あと63名の画像が必要です。
1人でも多くの方のご協力をお願い申し上げます。
m(_ _)m

 

画像を撮影になる時は、ご本人がリラックスされ手を意識しておられない(手に力が一切はいっていない)状態で、手の親指を「真横」から撮影したアングルですと判別しやすく有難いです。

 

つまり、手の親指の爪全面が写らない角度のことで、以下のようなアングルで撮影頂けると親指の変形がハッキリします。

Photo

尚、画像のご協力を頂けます方はこちらの記事で詳細をご確認ください。

どうぞよろしくお願いいたします。

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  Mo54最後までご覧頂き有難うございましたMo54

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Photo

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GSHは加齢やストレスで減少するグルタチオンを体内で生成するサプリです。毎日の摂取で不足分を補うのに役立ち、グルタチオンを「身体に溜める」という考え方で作られており、安心・安全の国内産で医療機関向けです。認知症のご本人のみならず、介護する私達自身の疲労緩和を考えるのも非常に大事ですね(^^)。
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2013年12月 3日 (火)

「ペンの手」報告 18

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はじめに、、、

我が家のみーちゃん(姑/84歳)は2007年にレビー小体型認知症と診断され現在は要介護3です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

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『ペンの手』報告、第18弾ですflair

 

レビー小体型認知症の早期発見と早期治療は、ご本人と家族にとって非常に重要な問題です。

 

『ペンの手』というのは、リラックスした状態で主に手の親指にみられる特長のことを言います。

 

別の言い方をすると、手に意識や力を加えていない状態で現われる(主に)親指の独特な形態のことです。

 

パーキンソン病の方に認められる『ペンの手』が、レビー小体型認知症の方にも高率で認められることから、私は早期発見の指標としてご検討頂けるきっかけ作りをしたいと思い、レビー小体型認知症の方の手の画像のご提供をこつこつとお願いしております。

 

後日閲覧がしやすいよう「レビーの指の特徴?」カテゴリにて関連記事がまとめてありますので、過去記事とあわせご参照頂けたらと思います。

 

また、手の親指の背屈は遺伝的にも優性(顕性)でありすべてがパーキンソニズムの存在を示すものではありませんので、この点はくれぐれも誤解のないようにdangerdanger

 

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【 ご家族からの情報 】

・82歳、女性

・要介護4

・平成15年1月頃から妄想がはじまる(この頃には発症していた、と後で思い至る)

・平成22年10月には暴言や暴力が現われFTLD(前頭側頭型認知症)の診断を受ける。

・平成24年5月、リスべりドン(リスパダール)内服開始

・平成25年3月中旬頃より身体の右前屈がはじまる。

・同年4月、エビリファイが追加される

・同年5月には右前屈が酷くなり歩行が不自由になる

・現在、入院療養中。精神症状は安定。

(その他)

・パーキンソン症状あり
・DLBの診断は未だ無し

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(画像は↑クリックで拡大されますsearch)

 

【 hokehoke先生のご解説 】

立位の写真は、典型的な体幹傾斜ですね。

 

ここまでパーキンソン症状を悪化させているのは、リスぺリドン(リスパダール)でしょう。

 

手だけの写真は、クッションの上に置いてあり、力が入っている可能性があるため判断が難しいですが両側とも「ペンの手」と思われます。

 

左手のⅡ・Ⅲ指は、母指以外の典型的な変形が見られるようです。

 

根元の関節から、屈曲・過進展・屈曲という変形ですが、異常な指位ですから、すぐわかると思います。

 

立位の写真でも、母指の変形がはっきりしています(特に右)ので、やはり「ペンの手陽性」で良いと思います。

 

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仮に、意図的な誤診があるとするなら、それはほとんど犯罪に近いのではないか、とすら感じます。

 

また、どうせ治らないのだから診断する意味がナイとか、とりあえず「アルツハイマー病」にしておいて、抗認知症薬を出せばいいという、安易な考えがもしも医療現場にあるのだとしたら、レビー小体型認知症だった場合取り返しのつかないことになる危険があり、大いに警鐘を鳴らしたいです。

 

誤診や誤った治療によってレビー小体型認知症の人が無用の苦痛に晒されることのないよう、正確な早期診断適切な早期治療で本来あるべき人生の時間を可能な限り守りたい…そのために私達に出来ることから始めたいと考えます。

 

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2013年8月 1日 (木)

「ペンの手」報告 17

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レビー小体型認知症の早期発見と早期治療は、ご本人と家族にとって非常に重要な問題です。

 

『ペンの手』というのは、リラックスした状態で主に手の親指にみられる特長のことを言います。

 

別の言い方をすると、手に意識や力を加えていない状態で現われる(主に)親指の独特な形態のことです。

 

パーキンソン病の方に認められる『ペンの手』が、レビー小体型認知症の方にも高率で認められることから、私は早期発見の指標としてご検討頂けるきっかけ作りをしたいと思い、レビー小体型認知症の方の手の画像のご提供をこつこつとお願いしております。

 

後日閲覧がしやすいよう「レビーの指の特徴?」カテゴリにて関連記事がまとめてありますので、過去記事とあわせご参照頂けたらと思います。

 

また、手の親指の背屈は遺伝的にも優性(顕性)でありすべてがパーキンソニズムの存在を示すものではありませんので、この点はくれぐれも誤解のないようにdangerdanger

 

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DLB男性

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【 ご家族からの情報 】

▼平成18年8月

父に「パーキンソニズム」と「虫や小動物の幻視(当時はリアリティはなくぼんやりとした物)」が見え出していた頃です。

パーキンソン症候群と診断されたのが平成15年の暮れですから発症から約2年半後となります。

まだレビーという診断を頂く前の頃です。

▼平成19年11月

住友病院でレビーと診断された年の暮れです。

今から考えれば認知機能障害も僅かですが現れだしていました。

見守り以外に介助が必要な場面も出だした頃・・・だったと記憶します。

手の関節異常に気付いたのはいつ頃か?

当時、高齢者にありがちな筋肉や脂肪の痩せ劣りからみられる骨々しさかと流していたので・・・。

ペンの手が頻出しだしたころからパーキンソニズム特有の症状であるとは察していましたが具体的に医師から示されたのは平成20年の共和病院受診時、河野先生の「ピルローリングです」と告げられたことがきっかけです。

晩年、父にはペンの字プラス、親指と人差し指の腹を合わせて、小さくこねるような動き(ローリング)がありました。

またペンの字の際、手の平と中指、薬指、小指の3本はギュッと握り締められていて、特に小指の爪が手のひらに食い込むほどの握り締め、筋固縮がみられていました。

ペンの字を緩めるよう指導する時、毎回ではありませんでしたが、その返答に指でごみを挟んでいるから「ゴミ箱」 と言われることが度々ありました。ゴミ箱に向けて親指と人差し指の腹で払い落とすような作業をしていましたがもちろん、それはリアルでなく、ゴミは存在しません。

本人にとっては消しゴムかすのような物だったのでしょうか?憶測です。

【 hokehoke先生のご解説 】

1枚目の写真は、角度が悪いので断定はできませんが、確かに「ペンの手」を呈していると思われます。

  以下↓トリミング拡大画像
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2枚目は、お孫さんの腕を持っている時であり、ペンの手様ですが力が入ったためとも言えますので、判断を保留とさせていただきます。

 

 

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貴重な画像をご提供下さった方に御礼を申し上げます。有難うございました。

 

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仮に、意図的な誤診があるとするなら、それはほとんど犯罪に近いのではないか、とすら感じます。

 

また、どうせ治らないのだから診断する意味がナイとか、とりあえず「アルツハイマー病」にしておいて、抗認知症薬を出せばいいという、安易な考えがもしも医療現場にあるのだとしたら、レビー小体型認知症だった場合取り返しのつかないことになる危険があり、大いに警鐘を鳴らしたいです。

 

誤診や誤った治療によってレビー小体型認知症の人が無用の苦痛に晒されることのないよう、正確な早期診断適切な早期治療で本来あるべき人生の時間を可能な限り守りたい…そのために私達に出来ることから始めたいと考えます。

 

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つまり、手の親指の爪全面が写らない角度のことで、以下のようなアングルで撮影頂けると親指の変形がハッキリします。

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2013年7月23日 (火)

「ペンの手」報告16

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このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

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Photo 認知症のご家族の手足の親指に変形はみられませんか?

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画像提供のご協力をよろしくお願い致します。

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今日のお話はここから

『ペンの手』報告、第16弾ですflair

 

レビー小体型認知症の早期発見と早期治療は、ご本人と家族にとって非常に重要な問題です。

 

『ペンの手』というのは、リラックスした状態で主に手の親指にみられる特長のことを言います。

 

別の言い方をすると、手に意識や力を加えていない状態で現われる(主に)親指の独特な形態のことです。

 

パーキンソン病の方に認められる『ペンの手』が、レビー小体型認知症の方にも高率で認められることから、私は早期発見の指標としてご検討頂けるきっかけ作りをしたいと思い、レビー小体型認知症の方の手の画像のご提供をこつこつとお願いしております。

 

後日閲覧がしやすいよう「レビーの指の特徴?」カテゴリにて関連記事がまとめてありますので、過去記事とあわせご参照頂けたらと思います。

 

また、手の親指の背屈は遺伝的にも優性(顕性)でありすべてがパーキンソニズムの存在を示すものではありませんので、この点はくれぐれも誤解のないようにdangerdanger

 

このシリーズを掲載し続ける私の想いはこちらで詳細に綴っておりますのでご参照頂けましたら幸いです。

 

画像下に、認知症専門医でDLB治療にも造詣の深いhokehoke先生のご解説を掲載させて頂いております。

 

hokehoke先生のご理解とご厚意に感謝申し上げ、「ペンの手」についてひとりでも多くの方に正しくご理解を頂ければと願いますので、是非ご参照下さい。

 

Let’s study!!!eyepencil

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※85歳 DLB女性

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【 hokehoke先生のご解説 】

3枚目の拇指の変形を見ると、明らかな変形があります。
「ペンの手」陽性と言って良いと思います。

 

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貴重な画像をご提供下さった方に御礼を申し上げます。有難うございました。

 

私は、レビーの人が他の病気であるかのように誤診を受け、結果、誤った治療によって本来あるべき人生の時間が奪われてしまうケースが後を絶たない、今の日本の認知症医療の貧しい有様に強い憤りを覚えます。

 

仮に、意図的な誤診があるとするなら、それはほとんど犯罪に近いのではないか、とすら感じます。

 

また、どうせ治らないのだから診断する意味がナイとか、とりあえず「アルツハイマー病」にしておいて、抗認知症薬を出せばいいという、安易な考えがもしも医療現場にあるのだとしたら、レビー小体型認知症だった場合取り返しのつかないことになる危険があり、大いに警鐘を鳴らしたいです。

 

誤診や誤った治療によってレビー小体型認知症の人が無用の苦痛に晒されることのないよう、正確な早期診断適切な早期治療で本来あるべき人生の時間を可能な限り守りたい…そのために私達に出来ることから始めたいと考えます。

 

あと66名の画像が必要です。
1人でも多くの方のご協力をお願い申し上げます。
m(_ _)m

 

画像を撮影になる時は、ご本人がリラックスされ手を意識しておられない(手に力が一切はいっていない)状態で、手の親指を「真横」から撮影したアングルですと判別しやすく有難いです。

つまり、手の親指の爪全面が写らない角度のことで、以下のようなアングルで撮影頂けると親指の変形がハッキリします。

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尚、画像のご協力を頂けます方はこちらの記事で詳細をご確認ください。またこの記事に関するコメントは一括してこちらでお願い致しております。

 

どうぞよろしくお願いいたします。
kuririn

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【 おまけ画像 】

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上↑画像は、みーちゃんが入院中(2013.06.27)にベット柵に指を掛けたまんま眠っているsleepy時に現れたみーちゃんの「ペンの手」です。

親指が普通では考えられない程に屈曲⇒伸展し変形しているのがわかります。

 

Drのご講演では、6月の東京でもDLB(LPC含む)の方の独特な指位(ペンの手)についても触れておられました。

 

認知症のご家族様の手指に力の入っていない状態をキャッチされcamera、是非とも画像提供のご協力をよろしくお願い申し上げます。

Mo54最後までご覧下さり有難うございますMo54
ここをクリックArrow_down頂けると嬉しゅうございます!!
    

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黒こしょうのアロマパッチは嚥下の廃用予防に有効とされています。
     
レビー小体型認知症介護家族のあいだで「覚醒するね」「反応するね」と評判です!詳しくはこちらの記事とコメント欄でご確認下さい。

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2013年6月 6日 (木)

「ペンの手」報告15

   ご訪問頂きありがとうございます♪
     管理人のkuririnです(^^)/

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

はじめに、、、

我が家のみーちゃん(姑/83歳)は2007年にレビー小体型認知症と診断され現在は要介護3です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

(発症時と改善後の表情比較画像はこちらこちらをご覧下さい)

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Photo 認知症のご家族の手足の親指に変形はみられませんか?

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「フェルラ酸オイル」と「米ぬかの力」が新発売note

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更に、開催期間が6月末まで延長決定sign03

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「フェルラ酸オイル」と「米ぬかの力」がなぜいいか…の詳細はこちらの記事をご参照ください(^^)

 

 

今日のお話はここから

 

『ペンの手』報告、第15弾ですflair

 

レビー小体型認知症の早期発見と早期治療は、ご本人と家族にとって非常に重要な問題です。

 

『ペンの手』というのは、リラックスした状態で主に手の親指にみられる特長のことを言います。

 

別の言い方をすると、手に意識や力を加えていない状態で現われる(主に)親指の独特な形態のことです。

 

パーキンソン病の方に認められる『ペンの手』が、レビー小体型認知症の方にも高率で認められることから、私は早期発見の指標としてご検討頂けるきっかけ作りをしたいと思い、レビー小体型認知症の方の手の画像のご提供を、こつこつとお願いしております。

 

後日閲覧がしやすいよう「レビーの指の特徴?」カテゴリにて関連記事がまとめてありますので、過去記事とあわせご参照頂けたらと思います。

 

また、手の親指の背屈は遺伝的にも優性(顕性)でありすべてがパーキンソニズムの存在を示すものではありませんので、この点はくれぐれも誤解のないようにdangerdanger

 

このシリーズを掲載し続ける私の想いはこちらで詳細に綴っておりますのでご参照頂けましたら幸いです。

 

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※83歳 DLB女性

Dsc_0001


画像提供者からの情報は以下の通りです。

 

『気づいたのは2010年の秋ごろ?です
手の硬縮なし
2008年頃?手の震え(パーキンソニズムあり)

2013年3月29日、レビー小体型認知症と診断』

 

 【 hokehoke先生のご解 説 】

この方の右手の指は、拇指以外に第2~4指の変形も疑われますが、この写真のみでは擬陽性という判断になります。(ペンの手が疑われますが、断定できない状態です)。

 

 

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貴重な画像をご提供下さった方に御礼を申し上げます。有難うございました。

 

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仮に、意図的な誤診があるとするなら、それはほとんど犯罪に近いのではないか、とすら感じます。

 

また、どうせ治らないのだから診断する意味がナイとか、とりあえず「アルツハイマー病」にしておいて、抗認知症薬を出せばいいという、安易な考えがもしも医療現場にあるのだとしたら、レビー小体型認知症だった場合取り返しのつかないことになる危険があり、大いに警鐘を鳴らしたいです。

 

誤診や誤った治療によってレビー小体型認知症の人が無用の苦痛に晒されることのないよう、正確な早期診断適切な早期治療で本来あるべき人生の時間を可能な限り守りたい…そのために私達に出来ることから始めたいと考えます。

 

あと67名の画像が必要です。
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画像を撮影になる時は、ご本人がリラックスされ手を意識しておられない(手に力が一切はいっていない)状態で、手の親指を「真横」から撮影したアングルですと有難いです。

 

尚、画像のご協力を頂けます方はこちらの記事で詳細をご確認ください。またこの記事に関するコメントは一括してこちらでお願い致しております。

 

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2013年5月19日 (日)

「ペンの手」報告14

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「フェルラ酸オイル」と「米ぬかの力」が新発売note

フェルガード正規1次代理店でお馴染みの「日本デトックス」さんでは

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更に、開催期間が6月末まで延長決定sign03

moneybag超・抗酸化力の「フェルラ酸オイル」は
¥3,200-⇒¥2,560-

フェルラ酸たっぷり。米ぬかから生まれた健康オイル「フェルラ酸オイル」

 

moneybagギャバがたっぷり「米ぬかの力」は
¥2,000-⇒¥1,600-

フェルラ酸たっぷり。米ぬかから生まれた飲む玄米食「米ぬかの力」

 

「フェルラ酸オイル」と「米ぬかの力」がなぜいいか…の詳細はこちらの記事をご参照ください(^^)

 

 

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前記事に続き『ペンの手』報告、第14弾ですflair

 

レビー小体型認知症の早期発見と早期治療は、ご本人と家族にとって非常に重要な問題です。

 

『ペンの手』というのは、リラックスした状態で主に手の親指にみられる特長のことを言います。

 

別の言い方をすると、手に意識や力を加えていない状態で現われる(主に)親指の独特な形態のことです。

 

パーキンソン病の方に認められる『ペンの手』が、レビー小体型認知症の方にも高率で認められることから、私は早期発見の指標としてご検討頂けるきっかけ作りをしたいと思い、レビー小体型認知症の方の手の画像のご提供を、こつこつとお願いしております。

 

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※83歳 DLB女性

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【 解 説 】

写真の方の拇指は、「ペンの手」の典型例と言えます。

しかもかなり変化が強いといえます。

この指を見て、疑問を感じない医師は感性がないと言われても仕方がないでしょう。

 

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※79歳 DLB女性

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【 解 説 】

この女性ですが、2007年4月の写真では、ピントが甘いので断定はできませんが、右手の母指が「ペンの手」と言って良いと思います。
2012年6月30日の写真では、右手の母指が明らかなペンの手となっています。
最後の車椅子の写真ですが、ピントが甘く右手の母指については、おそらくペンの手だと思われるとしか言えません。
ただこの写真では、右手の第2指と第3指が異常な状態であることがすぐわかります。
根元か一つ抹消の関節か判りませんが、60度程度に屈曲し、その前後の指関節が、過伸展になっているのが良くわかります。
これも、錐体外路障害による異常な指の変形かと思います。
この写真を見ますと、かなり早期から「ペンの手」が見られていると言う事がわかります。

 

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貴重な画像をご提供下さった皆様、本当に有難うございました。

 

私は、レビーの人が他の病気であるかのように誤診を受け、結果、誤った治療によって本来あるべき人生の時間が奪われてしまうケースが後を絶たない、今の日本の認知症医療の貧しい有様に強い憤りを覚えます。

 

仮に、意図的な誤診があるとするなら、それはほとんど犯罪に近いのではないか、とすら感じます。

 

また、どうせ治らないのだから診断する意味がナイとか、とりあえず「アルツハイマー病」にしておいて、抗認知症薬を出せばいいという、安易な考えがもしも医療現場にあるのだとしたら、レビー小体型認知症だった場合取り返しのつかないことになる危険があり、大いに警鐘を鳴らしたいです。

 

誤診や誤った治療によってレビー小体型認知症の人が無用の苦痛に晒されることのないよう、正確な早期診断適切な早期治療で本来あるべき人生の時間を可能な限り守りたい…そのために私達に出来ることから始めたいと考えます。

 

あと67名の画像が必要です。
1人でも多くの方のご協力をお願い申し上げます。
m(_ _)m

 

画像を撮影になる時は、ご本人がリラックスされ手を意識しておられない状態で、手の親指を「真横」から撮影したアングルですと有難いです。

 

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   140を超える医療機関で採用!認知症介護食品「Newフェルガード」
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2013年3月18日 (月)

「ペンの手」報告13

 ご訪問頂きありがとうございます♪
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はじめに、、、

我が家のみーちゃん(姑/83歳)は2007年にレビー小体型認知症と診断され現在は要介護3です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

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Photo 認知症のご家族の手足の親指に変形はみられませんか?

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2013年4月4日(木)

13時45分~16時30分

20130404in

ご訪問頂いている全ての皆様にお願いです。

上記フォーラムの周知にご協力をお願い致します。

特に、ブロガーさんは上記画像をコピー頂きお持ち帰りもOKですので、何らかの形で開催のその日までご掲載のご協力をお願い致します。

開催周知の輪を広げて頂きたく、どうかよろしくお願い致しますm(_ _)m

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みーちゃんも愛用中の「おしゃれな介護エプロン」でおなじみのメーカ『笑顔音(えがおん)』さんでは、ただ今、母の日presentセール開催中です。

是非この機会をご活用ください(^^)/
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そう言えば、私も発売と同時に購入し『母の日』のプレゼントにしたこを思い出します。
(過去記事「母の日にエプロンを」)

我が家では、食事の時よりも、毎日の口腔ケアや洗面時に使用して水しぶきから洋服を保護しています。
(上質な撥水加工で洋服が濡れません!!)

・・・そう言えばflairflair

みーちゃんのリクエストに応え、エプロンにポケットを手作りしましたっけ(^^)

その時も、メーカーさんはとても気持ちよく端布を送って下さって、親切なご対応に感激したのを今も覚えています。

お蔭でみーちゃんは大喜びで・・・confidentshine

Photo_2

以来、欠かさずエプロン愛用中です。

 

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前記事に続き『ペンの手』報告、第13弾ですflair

 

レビー小体型認知症の早期発見と早期治療は、ご本人と家族にとって非常に重要な問題です。

 

『ペンの手』というのは、リラックスした状態で主に手の親指にみられる特長のことを言います。

 

別の言い方をすると、手に意識や力を加えていない状態で現われる(主に)親指の独特な形態のことです。

 

パーキンソン病の方に認められる『ペンの手』が、レビー小体型認知症の方にも高率で認められることから、私は早期発見の指標としてご検討頂けるきっかけ作りをしたいと思い、レビー小体型認知症の方の手の画像のご提供を、こつこつとお願いしております。

 

後日閲覧がしやすいよう「レビーの指の特徴?」カテゴリにて関連記事がまとめてありますので、過去記事とあわせご参照頂けたらと思います。

 

また、手の親指の背屈は遺伝的にも優性(顕性)でありすべてがパーキンソニズムの存在を示すものではありませんので、この点はくれぐれも誤解のないようにdangerdanger

 

このシリーズを掲載し続ける私の想いはこちらで詳細に綴っておりますのでご参照頂けましたら幸いです。

 

画像下に、認知症専門医でDLB治療にも造詣の深いhokehoke先生のご解説を掲載させて頂いております。

 

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◎現在「要介護2」女性・・・DLBの診断はナシ。

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【 解 説 】

全体に指の関節が不自然に屈曲している傾向があり、錐体外路症状の存在を疑わせます。

母指については、2枚目の写真は、手で体重を支えているようですので「ペンの手」とは言えません。

手に力を入れていない時に、2枚目のような状態(根元の関節が屈曲が強く、抹消の関節が背屈)であれば「ペンの手」と言えます。

3枚目の写真で、母指が判定に適した角度で撮影されていない為、判定を保留にさせていただきます。

見える範囲では、「ペンの手」とも思えますが、この写真からは断定できません。

第2指~第5指の変形は様々なのですが、錐体外路症状か拘縮か、目で見ただけでは判断が難しい場合が多いです。

ただ、根元の関節から、屈曲・過進展(真直ぐ~背屈)・屈曲と言うM字型の変形があれば、錐体外路症状と言えるようです。

私が気が「ペンの手」などの指の変形に気がついた方は、このような変形が異常に強く、調べた結果パーキンソン病での指の変形に当てはまると判りました。

 

【 ご家族からの情報 】

1年程前にご家族が明らかな異変を感じられ、病院を受診するも「脳に異常はない」との所見を聞かされたそうです。

医師の診断にその当座は安堵されたものの、それまで出来ていた家事も、入浴さえも急にできなくなってしまったとか。

作話があり、その内容は現実とはかけ離れており、次から次へと架空の人が登場しながら展開するのだそうです。

医師からは「軽い認知症」と聞かされていらっしゃり、薬の処方を受けられ半年経った今も作話は続いているそうです。

最近このブログをご覧になり、ご本人の手と足が画像と同じだとお感じになり、今般画像をご提供下さいましたが、医師からレビー小体型認知症と診断されたわけではないとのことでした。

Photo

◎75歳・DLB男性

20130308205908

20130317163946

【 解 説 】

この写真で見ますと一応「ペンの手」陽性と思われます。

この程度の変形があれば見落とすことはないでしょう。

ただ関節の他動運動で、固縮を確認する必要があります。

下肢の方が固縮などが強いので、膝関節で確認します。

下肢をまっすぐ伸ばしてもらうと、γー反射の亢進(錐体外路症状)が確認できる方が多いです。

歯車様~鉛管様固縮が確認できる場合も多いです。

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貴重な画像をご提供下さった皆様、本当に有難うございました。

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仮に、意図的な誤診があるとするなら、それはほとんど犯罪に近いのではないか、とすら感じます。

 

また、どうせ治らないのだから診断する意味がナイとか、とりあえず「アルツハイマー病」にしておいて、抗認知症薬を出せばいいという、安易な考えがもしも医療現場にあるのだとしたら、レビー小体型認知症だった場合取り返しのつかないことになる危険があり、大いに警鐘を鳴らしたいです。

 

誤診や誤った治療によってレビー小体型認知症の人が無用の苦痛に晒されることのないよう、正確な早期診断適切な早期治療で本来あるべき人生の時間を可能な限り守りたい…そのために私達に出来ることから始めたいと考えます。

 

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Mo54最後までご覧下さり有難うございますMo54
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2013年3月16日 (土)

「ペンの手」報告12

 ご訪問頂きありがとうございます♪
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はじめに、、、

我が家のみーちゃん(姑/83歳)は2007年にレビー小体型認知症と診断され現在は要介護3です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

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2013年4月4日(木)

13時45分~16時30分

20130404in

ご訪問頂いている全ての皆様にお願いです。

上記フォーラムの周知にご協力をお願い致します。

特に、ブロガーさんは上記画像をコピー頂きお持ち帰りもOKですので、何らかの形で開催のその日までご掲載のご協力をお願い致します。

開催周知の輪を広げて頂きたく、どうかよろしくお願い致しますm(_ _)m

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みーちゃんも愛用中の「おしゃれな介護エプロン」でおなじみのメーカ『笑顔音(えがおん)』さんでは、ただ今、母の日presentセール開催中です。

是非この機会をご活用ください(^^)/
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Photo_2

そう言えば、私も発売と同時に購入し『母の日』のプレゼントにしたこを思い出します。
(過去記事「母の日にエプロンを」)

我が家では、食事の時よりも、毎日の口腔ケアや洗面時に使用して水しぶきから洋服を保護しています。
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みーちゃんのリクエストに応え、エプロンにポケットを手作りしましたっけ(^^)

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お蔭でみーちゃんは大喜びで・・・confidentshine

Photo_2

以来、欠かさずエプロン愛用中です。

  

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今日は、『ペンの手』報告、第12弾ですflair

 

レビー小体型認知症の早期発見と早期治療は、ご本人と家族にとって非常に重要な問題です。

 

『ペンの手』というのは、リラックスした状態で主に手の親指にみられる特長のことを言います。

 

別の言い方をすると、手に意識のない状態で現われる(主に)親指の独特な形態のことです。

 

パーキンソン病の方に認められる『ペンの手』が、レビー小体型認知症の方にも高率で認められることから、私は早期発見の指標としてご検討頂けるきっかけ作りをしたいと思い、レビー小体型認知症の方の手の画像のご提供を、こつこつとお願いしております。

 

後日閲覧がしやすいよう「レビーの指の特徴?」カテゴリにて関連記事がまとめてありますので、過去記事とあわせご参照頂けたらと思います。

 

また、手の親指の背屈は遺伝的にも優性(顕性)でありすべてがパーキンソニズムの存在を示すものではありませんので、この点はくれぐれも誤解のないようにdangerdanger

 

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画像下に、認知症専門医でDLB治療にも造詣の深いhokehoke先生のご解説を掲載させて頂いております。

 

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【100歳・女性】…DLBの診断は、ナシ。

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【 解 説 】

この方の拇指の変形は、典型的な「ペンの手」と判断されます。

下肢の変形も、外反母趾であり錐体外路症状の一つかと思われます。

 

【ご家族からの情報】

レビー小体型認知症との診断はないものの、ご家族はレビー小体型認知症だと思いながら、日々の治療とケアに努めておられます。

認知症は82歳ぐらいから発症し、レビーの症状(幻視、小刻み歩行等出現)が出てきたのは、今思うと90歳を過ぎてからだったとか。

平成17年に玄関先で転倒し車椅子になる。
現在、両膝の拘縮があります。(右足の方が強い)
左手首、左肘固縮ぎみです。

18年にフェルガードを開始。
(抗認知症薬の服薬経験なし。フェルガードのみ)

この方にフェルガードは非常にマッチしているそうで、当時は傾眠気味で発語も少なくなっていたのですが、飲み始めて直ぐに改善されて行きました。

一昨年23年、ショート先で誤嚥性肺炎を発症、入院。

経口摂取は難しいと言われ、ポートを増設。
在宅で点滴という形で、退院。

しかし、入院中も言語療法士さんが付き食事介助等の指導があり、その甲斐あって退院時にはゼリー等、経口摂取が可能になる。

在宅に戻しフェルガードを摂り続け(多い時はNew一日7包)、食事の形態も工夫され、徐々に食事が摂れるようになられたそうです。

現在はポートも取り、点滴なしで経口のみ。
良く召し上がるようになられた。(ミキサー食)

現在の服薬は、NEWフェルガード3包とガスモチンです。

使っている介護サービスは、週4回のデイサービスと月2回の訪問看護、介護ベットと車椅子。
(ショートステイは誤嚥性肺炎の一件以来利用されていないそうです。)

  

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

  

kuririnの個人的感想。

 

この画像を拝見した瞬間、

手も足もみーちゃんと一緒だ~~sign03

 

と、思いました。ハイ(^^;)

 

Photo

 

【83歳・女性】・・・DLBと診断された方。

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【 解 説 】

この方の変形は、ペンの手とは言えません。

 

ただ2枚目の写真の左手を見ますと、錐体外路症状による筋の異常な緊張の影響があると思われます。

 

錐体外路障害により一部の筋が異常に収縮することで、不自然な関節の変形が見られるのです。

 

上指の場合、屈筋のほうが力が強いことと、リラックスした時軽く屈曲することが自然なのです。

 

一部の方にリラックスすると、拇指が背屈する方がいるようですが、通常は背屈はいわゆる関節の逆をとられた格好になり、通常は苦痛を伴います。

 

慢性関節リウマチなどの関節の炎症により、関節が破壊されると背屈が可能になります。

それ以外、手の指の関節が背屈するのは、異常な現象と考えるべきでしょう。

 

この方の左手の第2~4指の末梢の関節が異常に背屈しているのが、確認出来ます。

これは典型的な現象ではありませんが、錐体外路症状(広い意味でのパーキンソン症状)と考えてよいと思います。

 

他に、よく見られるのは、手首の背屈ですね。

よく廃用性拘縮と安易に断定する医療関係者・介護関係者が多いですが、現在の医療環境・介護環境下では、廃用性の拘縮などは、簡単に起こりません。

 

廃用性硬縮は、脳出血などで意識障害と強い半身まひを伴う、いわゆる植物状態の方が、寝かせきりにされた結果起こったものです。

 

現在、そこまで強いマヒや意識障害をもつ植物状態やそれに近い方は、少なくなっています。

脳出血が著しく減ったことによります。

また、発作後のリハビリもしっかり行われるころが多く、慢性期の施設や病院でも寝かせきりにする事は、非常に稀に成ってきています。

ですから、廃用性拘縮を起こすことは少なくなりました。

ましてある程度動けている方が、寝たきりになることは、考えにくいです。

介護療養型病床へ入院している方の多くは、パーキンソニズムによる固縮により寝たきりになっています。

特養や老健施設でも、大きな差はないと思います。

認知症+パーキンソン症状であれば、臨床的には強くレビーを疑うべきでしょう。

拘縮と固縮の区別が出来ない専門家が多すぎます。

 

【ご家族からの情報】

83歳。要介護5。

平成16年頃から物忘れ等認知症の症状が現れる。

18年からフェルガードを開始。

ただ、目立った変化は現れませんでした。
でもフェルガードは続けています。

平成20年医師からは前頭側頭葉型と診断されたのち、21年頃から、幻視、夜間せん妄等現れ、レビーと診断が変更になる。

現在、大腿骨骨頭壊死があるため、立位は何とか取れるものの、歩行は両手引きですり足でやっと何歩か歩ける程度。
外では車椅子使用。

目立った拘縮はありませんが、身体の傾きがあります。
傾眠気味で発語はほとんどありませんが、笑顔は多いです。

リバスタッチを使用するようになって、調子は良くなってきています。
義母はLPCではと思っています。

現在処方されている認知症のクスリは リバスタッチ9mm、サアミオン3錠、ヒデルギン1錠とNewフェルガード3包です。

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ご本人の穏やかな暮らしの実現には、医療とケアを両輪とした家族の観察がとても大切なことがわかります。

 

さて、上記解説と共に、過去記事『 「ペンの手」報告10』においても、拘縮固縮についてより理解を深められるご解説を頂いており記載がございます。
併せて是非ご参照ください。

 

また、レビー小体型認知症と診断された方でも「ペンの手」陰性と考えられる症例もあり、それについても過去記事『 「ペンの手」報告3』に記載の通りですので、ご参照頂ければと思います。

 

画像提供者の皆様、本当に有難うございました。

 

Photo  

 

私は、レビーの人が他の病気であるかのように誤診を受け、結果、誤った治療によって本来あるべき人生の時間が奪われてしまうケースが後を絶たない、今の日本の認知症医療の貧しい有様に強い憤りを覚えます。

 

仮に、意図的な誤診があるとするなら、それはほとんど犯罪に近いのではないか、とすら感じます。

 

また、どうせ治らないのだから診断する意味がナイとか、とりあえず「アルツハイマー病」にしておいて、抗認知症薬を出せばいいという、安易な考えがもしも医療現場にあるのだとしたら、レビー小体型認知症だった場合取り返しのつかないことになる危険があり、大いに警鐘を鳴らしたいです。

 

誤診や誤った治療によってレビー小体型認知症の人が無用の苦痛に晒されることのないよう、正確な早期診断適切な早期治療で本来あるべき人生の時間を可能な限り守りたい…そのために私達に出来ることから始めたいと考えます。

 

あと70名の画像が必要です。
1人でも多くの方のご協力をお願い申し上げます。
m(_ _)m

 

尚、画像のご協力を頂けます方はこちらの記事で詳細をご確認ください。またこの記事に関するコメントは一括してこちらでお願い致しております。

 

どうぞよろしくお願いいたします。
kuririn

Mo54最後までご覧下さり有難うございますMo54
ここをクリックArrow_down頂けると嬉しゅうございます!!
  

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2013年3月 2日 (土)

「ペンの手」報告11

 ご訪問頂きありがとうございます♪
       管理人のkuririnです(^^)/

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はじめに、、、

我が家のみーちゃん(姑/83歳)は2007年にレビー小体型認知症と診断され現在は要介護3です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

(発症時と改善後の表情比較画像はこちらこちらをご覧下さい)

Photo 認知症のご家族の手足の親指に変形はみられませんか?
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お気付きになられたことをコメント欄でお聞かせ下さい。詳細はこちら

 

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2013年4月4日(木)

13時45分~16時30分

20130404in

≪以下、チラシから抜粋≫

アルツハイマー型に次いで多く、約2割を占めるレビー小体型認知症。「第二の認知症」といわれ、いまもっとも注目されている病気です。

ただ、市民はもちろん、医師やケア職にもまだ知られていないのが現状……。

そのため、在宅や医療現場、介護施設などにおいては、さまざまなことが問題になっています。

私たちがいま望むのは、多くの人に「知ってもらうこと」、そして「関心をもってもらうこと」です。

 

by 主催:レビーフォーラム実行委員会

 

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ご訪問頂いている全ての皆様にお願いです。

上記フォーラムの周知にご協力をお願い致します。

特に、ブロガーさんは上記画像をコピー頂きお持ち帰りもOKですので、何らかの形で開催のその日までご掲載のご協力をお願い致します。

開催周知の輪を広げて頂きたく、どうかよろしくお願い致しますm(_ _)m

 

Photo

今日は、『ペンの手』報告、第11弾ですflair

 

レビー小体型認知症の早期発見と早期治療は、ご本人と家族にとって非常に重要な問題です。

 

『ペンの手』というのは、リラックスした状態で主に手の親指にみられる特長のことを言います。

 

別の言い方をすると、手に意識のない状態でみられる(主に)親指の形のことで、それは独特の形態です。

 

パーキンソン病の方に認められる『ペンの手』が、レビー小体型認知症の方にも高率で認められることから、私は早期発見の指標としてご検討頂けるきっかけ作りをしたいと思い、レビー小体型認知症の方の手の画像のご提供を、こつこつとお願いしております。

 

後日閲覧がしやすいよう「レビーの指の特徴?」カテゴリにて関連記事がまとめてありますので、過去記事とあわせご参照頂けたらと思います。

 

手の親指の背屈は遺伝的にも優性(顕性)でありすべてがパーキンソニズムの存在を示すものではありませんので、この点はくれぐれも誤解のないようにdangerdanger

 

このシリーズを掲載し続ける私の想いはこちらで詳細に綴っておりますのでご参照頂けましたら幸いです。

 

ただ、当記事に掲載の画像はいずれもDLBと診断された方の手足です。

 

画像下に、認知症専門医でDLB治療にも造詣の深いhokehoke先生のご解説を掲載させて頂いております。

 

hokehoke先生のご理解とご厚意に感謝申し上げ、「ペンの手」についてひとりでも多くの方に正しくご理解を頂ければと願いますので、是非ご参照下さい。

 

Let’s study!!!eyepencil

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※DLB、60代男性。

Photo  

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【 解説 】

写真の方は、「ペンの手」陽性と判断します。

他の指は、自然に曲がっていますが、母指のみ根元の関節が屈曲が強く、抹消(指先)の関節が明らかに背屈していますのでペンの手陽性と考えられます。

他の指でも異常所見と考えるのは、隣り合った関節が片方は屈曲し他方が背屈していると言う事です。

パーキンソン症状でなくとも、このような指の変形を見ることがありえますが、レビーのパーキンソン症状で出現することが多い症状です。

パーキンソン症状では、目につく振戦(手や指の震え)は見逃されることは少ないですが、「ペンの手」を形成する固縮は見逃されている事が非常に多いです。

薬剤性パーキンや脳血管性パーキンの多くは、振戦やオーラルジスキネジアが主体で、固縮を認めることは多くありません。

このため、振戦を起こしやすい昔からある抗精神病薬はパーキンソン症状を起こしやすいが、リスパダール・セロクエルなどの非定型精神病薬はパーキンソン症状を起こしにくいと言いだすのです。

精神科領域の医師の無知をよくあらわしていると思います。

 

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今回も画像ご提供者様のお蔭で、たいへん勉強をさせて頂きました。

画像のご提供、本当に有難うございましたm(_ _)m

 

私は、レビーの人が他の病気であるかのように誤診を受け、結果、誤った治療によって本来あるべき人生の時間が奪われてしまうケースが後を絶たない、今の日本の認知症医療の貧しい有様に強い憤りを覚えます。

 

仮に、意図的な誤診があるとするなら、それはほとんど犯罪に近いのではないか、とすら感じます。

 

また、どうせ治らないのだから診断する意味がナイとか、とりあえず「アルツハイマー病」にしておいて、抗認知症薬を出せばいいという、安易な考えがもしも医療現場にあるのだとしたら、レビー小体型認知症だった場合取り返しのつかないことになる危険があり、大いに警鐘を鳴らしたいです。

 

誤診や誤った治療によってレビー小体型認知症の人が無用の苦痛に晒されることのないよう、正確な早期診断適切な早期治療で本来あるべき人生の時間を可能な限り守りたい…そのために私達に出来ることから始めたいと考えます。

 

あと71名の画像が必要です。
1人でも多くの方のご協力をお願い申し上げますm(_ _)m

 

尚、画像のご協力を頂けます方はこちらの記事で詳細をご確認ください。またこの記事に関するコメントは一括してこちらでお願い致しております。

 

どうぞよろしくお願いいたします。
kuririn

Mo54最後までご覧下さり有難うございますMo54
ここをクリックArrow_down頂けると嬉しゅうございます!!
  

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