2015年12月25日 (金)

満月のクリスマス

   ご訪問頂きありがとうございます♪

     管理人のkuririnです(^^)/

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はじめに、、、

我が家のみーちゃん(姑/86歳)は2007年にレビー小体型認知症と診断され2014年6月から要介護5になりました。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

(発症時と改善後の表情比較画像はこちらこちらをご覧下さい)

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Photo 認知症のご家族の手足の親指に変形はみられませんか?

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画像提供のご協力をよろしくお願い致します。

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(以下、「抗認知症薬の適量処方を実現する会」より転載)

一般社団法人 抗認知症薬の適量処方を実現する会では、抗認知症薬の増量(疑いも含む)により惹起された副作用が原因で、服用する前と比べて認知症の症状が悪化された方のご家族、及びそのような患者さんを診察した医師の方々から、その経緯や情報を募っております。
その情報を集計し、厚生労働省より何らかのご指導を出していただくことを目的としております。

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患者家族および介護関係者からのご報告も受付中です。お心あたりのある方はどうぞ、将来の我が国の認知症治療がより適切なものとなるよう、ご理解とご協力をよろしくお願い致します。

フォームご入力に際しては、当該サイトの注意事項をよくお読みください。

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書籍のご案内…家族との穏やかな時間を守るために知っておきたいことが書かれています。お薦めです。

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12月25日 金曜日 
 
 
 
Merry Christmasxmasshinexmasshine
 
 
みな様…いかがお過ごしでしょうか。
 
 
 
前記事をアップしたことでkuririn家は既にクリスマスを終えた気分だったりします(笑)
 
 
 
 
12月に入り門扉や玄関ドアには、毎年恒例の飾りがしてありました。
2015
 
と、言っても・・・ポインセチアとリースだけですがcoldsweats01
 
 
 
お蔭様で大波小波を乗り越えながら、みーちゃんなりにまだまだ踏ん張ってくれているので(←完全に想定外sweat01)、自宅でも努めてそれまでと変わりなくしておきたい気持ちがありました。
 
 
みーちゃんがデイサービスへ通所していた頃は、出掛ける際や帰宅時にこれを喜んでくれたものでした。。。(遠い目)
(以下、過去記事ご参照)
 
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さて、みーちゃんの話題をひとつ。
 
 
 
あれは…12/23のことです。
 
 
 
お昼前、祝日で仕事がお休みなおっとが、みーちゃんの昼食の見守りに病院へ行きました。
 
 
 
すると・・・
 
 
 
み 「この床、つるつるやねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」
 
 
 
夫 「掃除しはったんか?」
 
 
 
み 「チガウ( ̄▽ ̄)」
 
 
 
夫 「なんや?
   誰か滑らはったんか?」
 
 
 
 
み 「チーガーウー( ̄ー+ ̄)」
 
 
 
 
話を要約すると、こうでした。
 
 
 
そろそろ食事の時間だと思ったみーちゃんは、どう言う訳かこの日だけ、ベットから離れたところ(定位置)にあるスライドテーブルを、食事ができる位置に移動させようと思いつき、これが完全にコダワリになってしまったようでした。
 
 
 
そこで、ベット柵(家族の依頼で4点柵にしてある)を自分で引き抜き、足を床に着き右手を精一杯に伸ばし、スライドテーブルを引き寄せ(満足し)た、のだそうです。
 
 
 
みーちゃんにベット柵を引き抜けるほどの力はなく。
 
 
 
立てるはずもなく。
 
 
 
また、右肩の腱を痛めているので、そんなに手が伸びるはずもなく。
 
 
 
 
私は、みーちゃんが軽いせん妄状態だったであろうことが直ぐに判りました。
 
 
 
 
しかし、最も恐ろしいのは、足を下ろし少しでも力を入れることで、挙上を保ちギリギリ切断を免れている下肢抹消を痛めてしまうことでした。
 
 
 
 
みーちゃんの場合、1つのことにコダワリを持つと、他のことに対する注意が抜け落ちるのはよくあることです。
 
 
 
たまたま今回は事故に繋がらず事なきを得たから良かったものの、おっとはみーちゃんの無謀な行動に激怒annoyannoyannoy
 
 
 
病院スタッフにもこの事実を認識して欲しいがために、他の患者さんの昼食介助にいらした看護師さんにも聞こえるようワザと、みーちゃんを叱りつけたのだそうです。
 
 
 
夫 「なんで、そんな危ないことをする!
         足を切ってもええんか!!」
 
 
 
夫 「テーブルが必要な時には
   ちゃんと用意してもらえるやろ?」
 
 
 
夫 「何を考えてるんや!」
 
 
 
みーちゃんは、みんなの前で叱られたことに怒りだし、挙句・・・
 
 
 
み 「もう、自殺する!(#`皿´)」
 
 
 
と、(常套句で)おっとを脅したそうです。
 
 
 
 
すると、おっとは更に怒りだし・・・・
 
 
 
 
と、言う話を、疲労感いっぱいで帰宅したおっとから報告を受けました。
 
 
 
私 「自殺なんて、
   出来っこナイから心配ないって。
 
   その言葉さぁ
   私は何度聴いてきたことか

   きっと・・・ねぇ・・・
   ベット柵を引き抜けたのは
   せん妄状態だったんだろうね」
 
 
 
 
夫 「・・・・・あ・・・・・
    そっか・・・(。。;)sweat01
 
 
 
 
おっとはとても優しい人なので、怒ることなど滅多にないのですが、対みーちゃんに関しては最近、どうにも抑えられない時があるようです。
 
 
 
みーちゃんを叱りながら、おっとが一番傷ついていることに私は気付いているので、ひたすら彼をねぎらうのでした。
 
 
 
ま・・・、そんなこんなで、未だに「何も起きない日はナイ」kuririn家です。
 
 
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さて、夜になり、そろそろクリスマスの飾りを片付けよう外に出ると、見事な満月fullmoonが輝いていました。
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思わず家族の健康を祈りながら、みーちゃんに関しては、辛く苦しい思いをすることなく過ごせるよう祈りました。
 
 
 
2015年も残り僅かです。
 
 
 
28日には、来る2016年に想いを馳せ良い歳となるよう祈りながらお正月のお飾りを準備したいと思います。
  Mo54最後までご覧頂き有難うございましたMo54

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GSHは加齢やストレスで減少するグルタチオンを体内で生成するサプリです。毎日の摂取で不足分を補うのに役立ち、グルタチオンを「身体に溜める」という考え方で作られており、安心・安全の国内産で医療機関向けです。認知症のご本人のみならず、介護する私達自身の疲労緩和を考えるのも非常に大事ですね(^^)。

実は…( -ノェ-)コッソリ
関節リウマチのkuririn愛飲中♪高い抗酸化力と解毒作用に助けられています。
         
衣類に貼る黒こしょうのアロマパッチは嚥下の廃用予防に有効とされています。レビー小体型認知症介護家族のあいだで「覚醒するね」「反応するね」と評判です!詳しくはこちらの記事とコメント欄でご確認下さい。内服しなくて良いので安心ですね。

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2015年11月26日 (木)

本日発売!!「完全図解 在宅介護」

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はじめに、、、

我が家のみーちゃん(姑/86歳)は2007年にレビー小体型認知症と診断され2014年6月から要介護5になりました。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

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11月26日 木曜日

 
 
めっきり寒くなりましたmaple
 
 
みーちゃんは相変わらず低空飛行ながらも「みーちゃん全開full」で落ち着いた日々を過ごしております。
 
 
この季節は気温差が激しいなど、一年の中でも最も不調を来し易い難しい季節だと思います。
 
 
こうした季節的な環境の変化に影響され、症状が進行したかのように思えてもガッカリすることはありません。
 
 
 
細かに内服を見直しながら、日々の困りごとを乗り切り、この季節の乗り越えたら、また復活する底力を持つのがレビーさんなのかな?と感じるからです。
 
 
 
だから、見守る介護家族の皆さんは、様々な症状に一喜一憂し、振り回されるのではなく、「慌てず」「焦らず」「諦めず」で踏ん張って欲しいと思います。
 
 
 
この頃みーちゃんの画像がないのは、みーちゃん自身が撮影を嫌がるからです。
 
 
 
大好きだったカメラですが、体重が30.7㎏になり、痩せてしまったので、その顔を写真に撮られたくないのだそうです。
 
 
 
そして、面会もお断わりをしています。
 
 
 
いまの自分の姿を誰にも見られたくないのだそうです。
 
 
 
ある方にこの話をしたら・・・
 
 
 
「みーちゃんは凄いね。
そういう意志をしっかり持って、示すもんね!」
 
 
と。
 
 
 
私は「ハタ!」としました。
 
 
 
そして、「そうだ!」と思いました。
 
 
 
レビーの方は最期まで「その人そのもの」で変わることはないとお聞きします。
 
 
 
そういう意味では、この頃みーちゃんは「ますます“みーちゃん”」らしさが強調されているように感じていて、つまりはそういうことなんだと、私も納得した次第です。
 
 
 
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さて、本日11月26日↓こちらの本が発売になりました。
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クリックで拡大searchチラシ↓がご覧になれます
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2_001
 
 
私も拝見して、すごい本が出たもんだ…と思いました。
 
 
 
日々の生活に密着した、直ぐに役立つノウハウがいっぱいで、先々の不安を解消してくれる『知恵袋』になるはずです。
 
 
そして、P46~P47にはレビー小体型認知症介護家族おしゃべり会ネットワーク「関西きらきら組」の取り組みをご掲載頂いております。
 
 
私自身がみーちゃんとの暮らしの中で、自分のアタマを整理するために必要だった「症状評価表」の画像つき♪
 
 
本人と家族の穏やかな暮らしを営むために、レビー小体型認知症の多彩な症状を現実的に少しでも解決し、治療とケアの両面からそのバランスを検討することに役立ち、実際に私は様々な症状をコントロールにトライを続けながら歩んでまりいました。
 
 
 
こうした事の大切さや、生活の工夫から生まれた様々な知恵を情報交換してる「関西きらきら組」ですが、その取り組みついてご掲載頂いておりますのでご関心のある方は是非ご覧頂けたらと思います。
 
 
書籍の詳細はこちらでご覧になれます。
 
 
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寒い季節の到来です。
介護する私達が体調を崩すと、とてもしんどいですね。
 
 
 
喉が痛いな・・・と思ったら、抗菌・殺菌作用のあるマヌカハニーを就寝前にひとさじお口へ♪
 
とても効きます!
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介護する方もレビーのご本人も脱水に注意され、共にどうぞお元気で、冬を乗り越えて参りましょうね。
  Mo54最後までご覧頂き有難うございましたMo54

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2015年7月12日 (日)

書籍『私の脳で起こったこと』

 

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Photo_2 介護な日々のお役立ちサイトです(^^)/

こちらの記事でご紹介した通り、まずは無料でお試しができます。

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わたくしkuririnも取材協力させて頂きました。

良書です!

 

今日のお話はここから

 

7月12日 日曜日

 
 
京都はいま、祇園祭の真っただ中。
 
 
メインストリートの四条通りでは昨日、鉾建てが行われていました。
 
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そして今日は美しく飾られた鉾の『前祭り曳き初め』です。
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今日の京都はとても厳しい暑さsun。祇園祭を終えると、京都の夏もいよいよ本番です。
 
 
 
祇園祭のクライマックスと言われる山鉾巡行は、前祭が7月17日と後祭が7月24日です。
 
 
 
この10年、祇園祭を観に行ったことがないので(テレビで鑑賞中のみーちゃん)、今年は私の体調さえ良ければ出掛けてみようか…と考えています。
(*´艸`*)うふ。
 
 
 
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さて、今日は書籍のご案内です。
 
 
 
7月10日、優れた1冊が世に送り出されました。
 
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発売にあわせ事前に予約してあり、我が家には昨日7月11日に届きました。
 
 
 
 
はやる気持ちを抑え、夕食を済ませた夜のひととき、書籍を手にするやいなや一気に読み終えました。
 
 
 
 
読了後の第一印象は、時代は遂に『内なるレビー』が明かされる時が訪れたと感じ、その偉業に心から敬意を表したい思いでいっぱいになりました。
 
 
 
 
レビー小体型認知症と診断を受けたご本人が、ご自分に起きる様々なできごと(症状)に翻弄されながらも、深い探究心と高い洞察力で自身のレビー小体型認知症の本質とその治療を模索し、共に生きることに価値を見出せるようになるまでの日々がつぶさに綴られています。
 
 
 
 
本書では、レビー小体型認知症をとりまく多くの無理解と誤解を指摘しつつ、特に病気について本人や家族が『知らないこと』で、いとも簡単に多くの悲劇を招く可能性がゴロゴロしているのが、我が国のレビー小体型認知症における貧しい医療の現状であることも示唆されています。
 
 
 
 
・・・まったくその通りです。
 
 
 
 
本書は優れた良書です。
レビー小体型認知症と診断されたご本人はとりもなおさず、私はこの著書をすべての方に手にとって欲しいと心から願います。
 
お求めはこちら↓からどうぞ。
 
 
 
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私自身、みーちゃんの様子に異変を感じて以来の出来事が走馬灯の如く蘇りました。
 
 
 
 
そして、著者の葛藤が、様子が、同様の症状をみーちゃんを通し見守って来た私には、その感覚がリアルに、時には冷たく時には熱く体温の如く感じられました。
 
 
 
 
みーちゃんはいま老衰期の86歳を、好不調を繰り返しながらrecycle低空飛行ではあるものの、落ち着いた時間を過ごしています。
 
 
 
 
それはまるで、これまで懸命に維持した残存能力を貯金の如く蓄え、皆様にお支え頂きながら悠々と過ごしているかのように見えます。
 
 
 
 
いまなお周囲で起きる様々なことは、だいたい理解していることも多く(たまにオリジナルな理解と思考になる)、覚醒時は前記事に掲載の画像の通りです。
 
 
 
 
レビー小体型認知症と診断を受けても、『適切な治療とケアでコントロールできれば予後が悪いと諦めることはない』と、言える時代になって来ていると私は思います。
 
 
 
 
本来持って生まれた人生の時間が、誤った治療やケアで損なわれることなど、あってはならないのです。
 
 
 
 
適切な治療とケア(サポート)があれば、本来の人生の時間を損なうことなく自分らしく生きられることを最初に私に教えてくれたのは、みーちゃんです。
 
 
 
 
私がいつも情報交換をさせて頂いている、レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会ネットワーク『関西きらきら組』にご参加の皆様のお話からも、同様のことを感じさせてもらえるケースも増えて参りました。嬉しいことです。
 
 
 
 
『知っているか』、『知らないか』・・・その差はあまりに激しく、結果が大きく異なる一面があるのも事実です。
 
 
 
 
だから、家族も正しい理解と勉強が必要です。
 
 
 
 
今回ご紹介した書籍は、そうした足元を固める学びの1冊として、また、優れた書籍として是非お薦めいたします。 
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2014年11月20日 (木)

新書/認知症の真実

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11/24「介護の日」市民フォーラム
~知っていますか?レビー小体型認知症~

チラシを拝見する限り参加申込の受付期間は終了しているようですが、定員までにはもう少し余裕があるそうなので、ご都合の合う方は今からでも問合せをされてみてはいかがでしょうか(^^)

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15時30分からのシンポジウムにわたくしkuririnが介護家族の立場でシンポジストとして登壇させて頂くことになりました。
ご都合のあう皆様、会場でお逢い致しましょう。

詳細のご確認はこちら をクリック!!

 

 

今日のお話はここから

 

 

11月20日 木曜日 はれ

 

 

前記事には温かなコメントを有難うございます。心から嬉しく拝見しております。お返事できず申しわけありません。

 

 

日曜日早朝の救急搬送、そして、月曜の入院を前提とした受診を経て、みーちゃんは現在も入院加療中で、引き続きバンコマイシン(抗生剤)投与が行われています。

 

 

今日になり発熱は終息傾向で、36.8°。

 

 

みーちゃんも随分と落ち着いて過ごせています。

 

 

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私 「みーちゃん♪

   頑張ってお正月を迎えるよrock

 

 

み 「うん(* ̄ω ̄*)」

 

 

私 「紅白歌合戦を見て、

   一緒におせちを食べるよrock

 

 

み 「うん(* ̄ω ̄*)v」

 

 

私 「みーちゃん用のおせち、
   もう早くに申し込んであるから。

   楽しみにしてていいよscissors

 

 

み 「おおきに…(*⌒ω⌒)フクフクフク♪」

 

 

前回の入院時には、『退院せず療養型病床へ転院する』と言い出したみーちゃんなので、今回はその芽を早期に摘み取りにかかりました。

 

 

同じ辛さを私はもう味わいたくありません。

 

 

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細菌感染の原因は、未だ確定されていません。

 

 

もしも、もしも、原因がCVポートだった場合、「抜去」は必然です。

 

 

術式自体は簡単だと聞いています。

 

 

そして、改めてCVポートの留置手術を行うことになるのですが、経口摂取が芳しくない今のみーちゃんがこれを希望しない場合、命のカウントダウンが始まることになるのでしょうか…。

 

 

みーちゃんはレビー小体型認知症です。

 

 

だから、覚醒時は自分の意志がきちんと伝えられます。

 

 

私達は家族として、みーちゃんの心といつも共にありたいと思います。

 

 

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さて、昨日19日。

 

 

1冊の注目すべき書籍が発売になりました。

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レビー小体型認知症のご本人と、レビーご本人と共に生きる人達に、丁寧かつ丹念な取材が行われ今般世に出ました。

 

 

私自身、この本の取材に応じた1人です。

 

 

だから、この本が「真実」を語っていると、知っているのです。

 

 

レビー小体型認知症の実際をここまで詳細に記した本はこれまで、なかったのではないでしょうか。

 

 

日頃、レビー小体型認知症の方と共に暮らすご家族でさえ気付けなかった「ご本人の想い」を知ることになります。

 

 

認知の変動をはじめ、様々な自律神経症状をご本人が語っておられます。

 

 

こうしたことを知って、ご本人にとって適切な治療とケアを検討・選択できるのは、共に生きる私達家族だけです。

 

 

ご本人の苦痛に是非、眼を、心を傾けて下さい。

 

 

そして、共に穏やかに暮らせる策を検討する手段として活かさない手ありません。

 

 

表紙の見た目はなんとなく「煽り気味(?!)」ですが、本編は非常にレベルの高い内容であり、良書です。

  

私はこの本を「医師」にこそ読んで欲しいと願いますし、更にはご本人の症状や心理を理解して日々の診療に活かして欲しいと、本気で思っています。

 

 

著者の東田さんお会いしたのは、昨年12月2日のことで、当時みーちゃんは要介護3でした。

 

本当はみーちゃんにもお会い頂きたかったのですが、時間の都合でそれは叶いませんでしたが。

 

 

この本を執筆された東田さんのインタビューはこちらでご覧になれます。

 

 

本来持って生まれた人生の時間が、誤った治療やケアで失われて良いはずがありません。

 

 

『レビー小体型認知症』においては、『知らない』ことが一番恐いことだと、私は思います。

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2014年3月10日 (月)

足先のコワバリ

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今日のお話はここから

 

3月10日 月曜日 はれsun 一時 ゆきsnow

 

 

今日も寒い一日でした。

 

 

昨年いろいろ頑張った(?)ので、今年はめでたく納税者なワタクシは、作成した確定申告書に誤りがないか指導を受けがてら税務署へ出向こうとしたその時、窓の外には雪が。

 

 

自分の申告・納税が済んだので、今度はおっとの確定申告を行い、所得税の還付に頑張らねば・・・です。

 

 

kuririn家では結婚以来の習わし(?)で確定申告は毎年私が担当しており、還付金はその報酬としてヘソクリにスライドする仕組みです(^m^)v

 

 

おっとの戦略にまんまとハマりながら、ヘソクリ欲しさにこの時期はせっせと申告書を作成いたします。

 

 

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さて、今朝の話です。

 

 

みーちゃんの誤嚥性気管支炎と思われる症状は少しづつ快方傾向にあり、起床時には熱も少し下がり安堵しました。

 

 

そんな折、起き抜けのみーちゃんが言いました。

 

 

み 「何やねぇ・・・寝てる時から足の指がヘンで」

 

 

今度はナニ?…(^_^;;)。

 

 

前夜は夜間にレム睡眠行動障害もあり(前記事参照)、その影響かと思いましたが、そうでもなさそうです。

 

 

私 「どうヘンなの?」

 

 

み 「なんや・・・動かしにくいわ」

 

 

私 「こわばる?」

 

 

み 「うん。そんな感じ」

 

 

私 「そっかー」

 

 

私はパーキンソン症状を考えたのですが、みーちゃんはそうではありませんでした。

 

 

み 「多分、薬の塗り過ぎや…(¬_¬)」

 

 

・・・・・え?(・▽・;)

 

 

日々の足ケアで塗布する薬(ヒルドイドソフト&ケラチナミン)が原因で足指の感覚がオカシイと考えているようでした。

 

 

み 「そやから、
   今日は私が自分で塗るわ(`・_・´)!!!」

 

 

私 「それは関係ナイと思うけどね(。・_・。)」

 

 

み 「私はそうやと、思てるの( ̄ω ̄)」

 

 

みーちゃんは根拠のない自信で満々です。

 

 

みーちゃんが「薬の塗り過ぎ」と言い出したのには、先月のショートから帰宅時に皮膚のカブレがあり、受診した皮膚科の先生の言葉の断片が頭に残っていたからだと思いました。

 

 

私 「みーちゃんさぁ、『薬の塗り過ぎ』って、
   この前の先生の言葉、まんまじゃないの?」

 

 

み 「うん。そう」

 

 

私 「その薬はもう使ってないけど?」

 

 

み 「そういえば・・・そうやね(?。?)ハテ。 

   けど、みんないっぱい塗らはる(`・_・´)!!!」

 

 

私 「そうなの?」

 

 

 

み 「そやから
   自分でした方がエエなぁ
(`・_・´)!!!
   と思て」

 

 

私 「じゃあ、連絡帳に
   塗り過ぎないよう、お願いを書いておくから

   お薬はやって頂こう?」

 

 

み 「・・・・・・・・・・・・・・」

 

 

 

釈然としないのか、みーちゃんは返事をしませんでした。

 

 

すると今度は、傷めた右肩の湿布を貼る前に塗布しているピュアバリアについて言及。

 

 

み 「あのねー、肩に塗ってるアレ。

   褥創にも良いて、言うてはった(-ω-*)」

 

 

私 「誰が?」

 

 

み 「誰やったかなー(¬д¬。)」

 

 

私 「まぁ、肌を保湿して保護するからねぇ。

   ただアレは、みーちゃんの場合・・・
   湿布を貼ると皮膚がかゆくなるから、
   その予防に使ってるの。

   お高いのよ、アレ。保険外やから」

 

 

み 「その高い薬で、何にでも効くのやったら
   足(の指先)に塗ったらどうやろか?」

 

 

・・・何にでも効かないし(^^;)。

 

 

ハチャメチャながらもみーちゃんの、足のコワバリを何とか解消したい気持ちが私にビシバシ伝わって来ました。

 

 

私 「そりゃね、みーちゃんの足指が褥創なら
   それでいいだろうけど、
   アレは褥創じゃナイと思うよ」

 

 

み 「そう(・ω・)?」

 

 

私 「チガウ。チガウ(ヾノ^∀^)

   今度水曜日に、またお注射へ行こう。
   そしたらきっと楽になると思うから。

   ね?。そうしよ?」

 

 

み 「わかった…(¬_¬)」

 

 

 

みーちゃんの指先のコワバリは、2/6から継続して内服中のニューレプチル2.5mgの影響・・・錐体外路症状や筋強剛・・・もあるかもな?と考えています。

 

 

ただ、このところ穏やかで落ち着いた様子なので、出来るだけ続けたい気持ちもあります。

 

 

ひとまず主治医に相談し、グルタチオン静注を受けた後の経過を観察してからまた判断を仰ぎたいと思います。

 

 

Photo

 

さて。ここで書籍のご紹介です。

 

レビー小体型認知症の治療とケアについて、わかりやすい書籍が発売になりました。

家族の見守り方、生活上の対応の仕方、また、周囲の対応が病状悪化の一因になりやすいことにも触れてあります。

 

お求めは↑をクリック♪

 

レビー小体型認知症は『適切な治療』と共に、『適切なケア』がとても大事だと私も改めて感じるこの頃です。

 

 

病気を知らないと何が『適切』か判断できません。
また、多くの医療者にレビー小体型認知症はまだまだ知られていません。

 

 

家族が勉強することは、レビー小体型認知症のご本人のみならず、介護をする側の私達をも守ることに繋がると、私は思います。

 

お薦めの1冊です。

 

私も何度でも熟読し、これまでの反省も含め、今後は少なくとも『私自身』が悪化の原因にならないよう心掛けたいものだと感じた次第ですが・・・いやはやこの点は・・・こちらに余裕がナイとなかなか・・・ねぇ?^^;;

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2013年12月27日 (金)

書籍のご案内

   ご訪問頂きありがとうございます♪
     管理人のkuririnです(^^)/

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はじめに、、、

我が家のみーちゃん(姑/84歳)は2007年にレビー小体型認知症と診断され現在は要介護3です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

(発症時と改善後の表情比較画像はこちらこちらをご覧下さい)

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今日のお話はここから

  

12月27日 金曜日 雨。

  

みーちゃんはショート明けの本日も、元気にデイサービスへ通所させて頂きました。

  

明日は土曜日で義母曜日。

おっとは9連休突入です。

  

前夜(26の夜)、私は一睡も出来ませんでした。

  

深夜1時40分に、寝ぼけの激しいみーちゃんのトイレ誘導を済ませ、一旦ベットに入ったものの、みーちゃんのパンパンに膨れた下腹がいつ暴発するかと思うと、なかなか寝付けず、結局、1冊の本をもう一度読み返し朝を迎えました。

  

本も後半になった早朝5時半、みーちゃんからのコール。

  

大急ぎでお部屋へ行き、無事にポータブルトイレで「ウサギさん@いっぱい♪」。

  

コレ、私が寝ていたら、絶対に間に合っていませんでした。

  

・・・危なーいsweat01
布団を捨てずに済みましたσ(^◇^;)

てか、年末なので、汚れた布団をゴミに出すことも出来ないところでしたsweat01

  

ε-(´。`*)ふぅ。

  

  

イヤな予感はだいたい当たる(-"-;)この頃です。

  

 

スッキリして満足なみーちゃんを再びベットへ誘導。

  

7時に声をかけ起床してもらい、排泄を済ませ、洗面へと移動するのはいつものこと。

  

その5分後。

  

みーちゃん♪
「ウサギさん@失禁in洗面」。

    

更に、夜。

  

就寝前に排泄を済ませ、口腔ケアへと洗面へ移動。

  

すると…。

  

みーちゃん♪
「ウサギさん@紙パンツがお好き?in 洗面 part2」

  

朝と言い、夜と言い・・・さっき済ませたのに、何故?…と、まぁ、どっさり疲れた一日でした(@。@; )

  

  

・・・・ま、そんな話はヨロシイですね(^^;)sweat01

  

 

Photo  

  

さて(^^)/今日は書籍の紹介です。

そうです。

昨夜、もう一度読み直した本をご紹介します。

  

    

・・・と、その前に・・・

  

  

皆様は、「親ケア.com」をご存知ですか?

Contents_title_2

介護をする人にとって、本気で役立つアレ・コレを網羅したサイトです。

  

  

今回ご紹介する書籍は、上記『親ケア.com』の運営や『All About』では「介護」他多数のコメンテーターをはじめ様々にご活躍の、横井孝治さん著の新書

『親ケア奮闘記
 ~がんばれ、母さん たのむよ、父さん』
です。

【送料無料】親ケア奮闘記 [ 横井孝治 ]

【送料無料】親ケア奮闘記 [ 横井孝治 ]
価格:1,470円(税込、送料込)

先月発売されたばかり。↑クリックで購入出来ます。

  

  

介護アドバイザーの著者・横井さんと私が初めてお会いしたのは2009年9月のことでした。

  

  

その日はDrの認知症セミナーが東京・有楽町の読売ホールで開催され、私は司会を担当させて頂き、登壇者でいらっしゃる横井さんのご紹介について打ち合わせをさせて頂いたのが、お話する最初のきっかけでした。

 

  

私より3歳もお若い(!!!)横井さんとはその後、大阪でのセミナーや講演会で幾度がご一緒させて頂き、その他いろいろとお世話になりながら今日に至ります。

  

  

当ブログのコメント欄にあるHN「よいこ」さんとは横井さんのご自身のことで(笑)、こうしたところからも彼のウィットに富んだお人柄を感じて頂けることでしょう。

 

  

そして、本書を手にされた方はきっと、第一章を読むともう一気に読んでしまいたくなる衝動にかられることでしょう。

  

Photo

 

本書は『親ケア.com』で連載中の「親ケア奮闘記~ある日、親が壊れた~」が再編集されました。

  

  

本書の特徴は、何と言っても実際に遠距離介護に孤軍奮闘された横井さんご自身の経験が、これから介護する(可能性のある)人達へのメッセージとして、きら星のごとく随所にちりばめられている点かと思います。

  

  

それは、ご自身の経験を回想されながらも当時を客観的に見つめ直し、『知っていたらこんな苦労はしなかったはず…』という心の声と、本書を手にされた(恐らく困惑の中にいらっしゃるであろう)読者に対する思い遣りが感じられる構成で、しかも、とてもわかり易い。

  

  

『私の失敗の数々が少しでも参考になるのなら、これ以上の喜びはありません』

  

  

全編を読み終えた時、一貫してこのメッセージに溢れる作品であったことを感じました。

  

   

ひとりっ子の横井さんはご両親様の介護経験なので根本的な人間関係が「息子と両親」(実の親子)ですから、義理の関係で介護する女性の私とはまた異なった視点が沢山あり、まさしく介護も十人十色を実感しました。

  

  

しかし、それでも共感するところが幾つもありました。

  

 

親世代との関係がこれまでの距離感で維持できなくなった時(=介護のスタートライン)、介護をする側の意識の持ち方として横井さんは『親との新しい関係を作ろう』とおっしゃっています。

  

 

『その通り!』と感じましたし、実際に私自身がそうでした。

  

  

私は姑介護ですから(実の親子よりも関係性が希薄なので)この点は楽だったかも知れませんが、いずれにしても新しい関係の中で新しい信頼関係を築くこと…、その努力は介護8年目の現在も日々継続中です。

  

  

また、本書の特徴として、下段に特記された「介護の心得」は1~17までにおよび、巻末には更に「知っておきいたお金の話」が掲載されており、「お金」の話はとても大事なことだと思いました。

  

  

「介護の心得」には、まだ介護歴8年目の私ですが、誠に僭越ながら、

    

  

「そう♪そう♪」

  

  

と、相槌を打ちたくなるお話や、

  

「ホントにそうなんだよね~~。
でも、余裕がナイとそれも難しいかも・・・」

  

  

と、思いかけた時ふと、気付きました。

  

  

本書は、「これから」の親の介護について漠然とした不安を抱えている方々を対象に書かれた本で、実践的に役立つ内容がぎっしり詰まっているということです。

  

  

Photo  

  

私は終始、横井さんが隣でおしゃべりされているかのような感覚で拝読しました。

  

文字を目で追いながらも耳には横井さんの声として聴こえるかのような感覚、とでも申しましょうか(^^;)

  

  

本書には横井さんが介護の入り口で直面された、高波の如く押し寄せる無数の困惑がリアルに綴られています。

    

  

第一章タイトル。

  

「始まりは、突然に!」

  

もうね、激しく同感です!

  

  

もしも・・・、もしも・・・、私が自分の体験を本にしたとしても、第一章は同じタイトルになるだろうな、と思うくらい共感しながら、拝読スタートです。(ちなみに・・・我が家の場合は、こちら)

  

  

ページを進める度、次から次へと非常にシュールな情景が浮かぶものの、その深刻さとは裏腹に(特に、高齢のお父様とのやりとりには)何故か「クスッ!」と笑えてしまうのは、単に他人事だからという訳ではなく、私にも似たような経験があればこそかも知れませんし、そして何より、本書の根底に流れる横井さんご一家の愛と絆があればこそなのでしょう。

  

  

「愛」と「絆」。
それは真実だし言葉は美しいのですが、だからこそ厄介極まりなく、実に面倒なのも、またその一面かと思います。

  

  

ほとんど頼りにならないお父様にも係わらず、口からは「任せてちょー!」と言葉が出るのですが、読者たる私まで呆れるやらキレるやら(笑)、ドドッと疲れてみたりして(爆)。

    

  

行間からは、当時の孤軍奮闘される横井さんの、想像を越える忍耐力と、底なしの疲労困憊ぶりが、ひしひしと伝わって参りました。

  

   

特に、「ホントにそう!。うちもそうだった!」と大いに共感したのが、救急車を呼ぶ場面。

  

  

本人は、今にも消え入りそうな程の衰弱ぶりなのに「救急車、呼ぶ」のひと言で、信じられナイほど強固に拒否し続けるくだりは、呆れつつも(笑)、みーちゃんも一緒だったなあ・・・と、同じ苦労をしているだけに、その大変さが手に取るようにわかるのでした。

  

  

また、お母様のひとり息子を想う心に触れ、涙する場面もありました。

  

    

あるいは、横井さんの心情と重なり、涙する場面もありました。

  

  

そして、気付けば「あとがき」でした。

  

親が子を思う気持ち。

子が親を思う気持ち。

  

  

その狭間に横たわる「介護」という、決して特別ではない課題。  

  

   

例えば、親世代の方々は本書を子供に贈り、自分の場合はどうして欲しい、と、キチンと伝えることもこれからの時代は大事になって来るのではナイか…と感じた次第です。

  

  

「親の介護」・・・それぞれの人生において困惑がいっぱいのステージかも知れませんが、それでも、学ぶこと、気付かされることがそれ以上に満ちており、それまでの価値観を大いに揺さぶられるきっかけとなる事も、本書は教えてくれているように私は感じました。

  

  

良書です。
ひとりでも多くの方に是非ご覧頂きたいと思います。

kuririn

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2012年12月24日 (月)

応募期限、迫る。

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はじめに、、、

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と、言う訳で、、、
 new今日のお話しは↓↓ココからnew

    

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今年も残すところ一週間となり、今日はクリスマスイヴ。

kuririn家では特別な事は何もありませんが、その平凡さが身に沁みて有難く感じる今年のクリスマスですxmas

  

さて・・・・

当ブログでは現在、書籍「認知症の困った症状は劇的によくなる」を200冊限定でpresent絶賛プレゼント中sign03

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残り50冊です。  

このプレゼント企画は昨年に引き続き、現代書林の社長様のご厚意でご案内しておりますが、年内が期限の企画ですので、まだご応募の無い方々で、ご関心のある方は是非この機会をご活用頂き、クリスマス・プレゼントとしてお受取り願えれば…presentと思い、改めてのご案内です。

  

応募要領など詳細はこちらでご確認下さい(^^)/

  

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そもそもこの企画は昨年6月に発売になった、書籍「認知症 家族を救う治療革命」に私自身がみーちゃんとの日々について取材を受けたことがきっかけでした。

  

みーちゃんと私が、レビー小体型認知症に対し共にどう向き合い歩んで来たか、ということについてお話をさせて頂き、それが誌面として取り上げられました。

  

詳細はこちらに掲載しておりますが、記事の一部を抜粋し、再掲載させて頂きます。

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昨日6月27日、一冊の本が世に出ました。

20110626_005

認知症医療の最先端、その現場で、患者さん本位の治療をするため闘い続ける医師の赤裸々な話の数々に、私は大いに共感を覚えると共に感動致しました。

この本が企画され発刊されると伺い、その主旨に賛同し、私が医療ジャーナリストである著者の取材を受けたのは、昨年開催された京都セミナーの前で、好酸球性胃腸炎でまだまだ本調子ではない頃のことでした。

そして、その取材記事が『家族の声』として本書の202頁に掲載されました。

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尚、この書籍のプレゼントは既に終了しており、昨年末で200冊全てをご応募の皆様に、出版社よりお届け頂きましたpresent

  

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

  

そうしたご縁があり、今年も引き続きのプレゼント企画です。

  

この本で学べること、気付ける事はたくさんありますが、とりわけ大事なのは、

個人差のある認知症の治療には、家族の観察と医師の裁量(処方のさじ加減)が絶対に必要なものの、現在の日本の認知症医療はその点がまったく無視されている

という現実を知っているか否かです。

この本はそれがどれだけ大切かを、患者本位の治療を行う為に認知症医療の最先端で闘う医師10名と1組の介護支援専門職のインタビューで構成された内容から、知ることが出来ます。

  

本誌に登場されている医師の専門は、実に様々です。

そうした医師が、大学では満足に教えてもらえない「認知症の治療」について、現場で患者や家族と共にどのように向き合い現在に至っておられるかを、様々なアプローチで語られています。

 

その話の端々から、現在の日本の認知症治療の貧しさと、なぜ多くの医師が認知症治療に行き詰まってしまうのかが浮き彫りになっていると、私は思いました。

  

しかし、それでも、認知症の困った症状を緩和し、コントロールすることは不可能ではないと、登場する医師はそれぞれに本誌を通し伝えています。

  

知らないと、本当に取り返しのつかないことになるのが、今のところ、この国の認知症治療の現状ですが、私は1人でも多くの方にこの事実を知って頂き、どうか負けることなく開路を持って欲しいと願っております。

  

「医療」と「ケア」は共に車輪の両輪の如く必要で、かつ、それぞれが適切に行われることが、認知症治療には非常に重要だと私は思います。

    

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

  

さて・・・。

私はレビー小体型認知症の姑・みーちゃん(83歳)を見守りまる6年が過ぎました。

2007年秋に診断を受け、一時は絶望を味わいました。

しかしそれは、私が無知だったからだと、今ならわかります。

その頃、このような書籍があったなら、そして、書籍に掲載された事柄を知識として持っていたなら、私は必要以上の苦労をすることはなかったでしょう。

  

歩行のおぼつなかい姑を1人で伴い、コウノメソッドの生みの親・河野和彦先生をお訪ねしたのは、2008年2月29日のことでした。

  

河野先生は姑を診て「もっと良くなりなりますよ」と言って下さいました。

  

初診の医師もセカンドオピニオンの医師も、誰一人としてそんなことは言ってくれなかったのに。

  

河野先生の言葉を信じ、家族として精一杯の努力を重ね続けた結果、その言葉は6年経った今も色あせることなく、それどころか、益々の光彩を放ち、説得力を深めています。

  

何故なら姑は今、自分の人生を自分らしく謳歌しており、健常の方にも劣らない老いの日々を過ごせているのではナイかと思うからです。

  

そして、そうした姑とのありのままの暮らしを日々ブログで発信していることは既にご存知の通りです。

  

これが事実です。

  

書籍「認知症の困った症状は劇的によくなる」にはそのヒントが詰まっていると思います。

  

ブログをご覧下さっているすべての方へ・・・
メリー・クリスマス!!
kuririn

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2012年6月11日 (月)

書籍ご紹介
「認知症の困った症状は劇的によくなる」

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Photo_2 kuririn、みーちゃんの改善を語る。動画はこちら

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と、言う訳で、、、
 new今日のお話しは↓↓ココからnew

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昨年6月、書籍「認知症家族を救う治療革命」が発売になりました。

そして、この本では我が家のケースが紹介され、著者で医学ジャーナリストの山野井氏の取材を私自身が受け掲載されたことがきっかけで、みな様にご紹介をさせて頂きました。

2011.06.28 「認知症家族を救う治療革命」

そうした経緯があり(上記過去記事にも記載の通り)出版元の現代書林の社長様のご好意で当時、当ブログ読者のみな様へ書籍プレゼントのご提案を頂き、応募を募りましたところ、当初予定の100冊がアッという間になくなり、更に100冊の追加が叶い、全200冊を昨年大晦日を〆切として全てご希望の皆様の元に届けさせて頂くことが出来、ご記憶に新しい方も大勢おられることと存じます。

 

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

 

そして今年、2012年6月。

先の書籍の第二弾

「認知症の困った症状は劇的によくなる」

が、同じく山野井氏の著書で出版されました。

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本の帯は、我が国においてアンチエイジングの第一人者でいらっしゃる、順天堂大学の白澤卓二先生がコメントを寄せておられます。

(以下、引用)

「患者か家族か、どちらか一方しか救えないなら、私は迷うことなく家族を救う」

河野医師の言葉に深い感銘を覚えました。患者だけではなく家族を笑顔にすることこそ真の認知症治療だと思います。」

(引用終了)

この言葉の真意を全身で感じながら今を生きている1人が、我が家のみーちゃんと私達夫婦です。

我が家は患者も家族も救われ今があり、その毎日にはだいたい笑顔があります。

  

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

 

著者である山野井氏が、どんなに丁寧な取材をされるかは、私自身が知っています。そして、取材した内容を事実に基づき端的にまとめた山野井氏の筆致は、難しい事柄も容易な言葉を用い誰にでも理解し易いよう、わかりやすく記述してあります。

  

第二弾となる本書では、患者本位の治療を行うために認知症医療の最先端で闘い続ける9名の医師が実名で取り上げられています。

 

また、1組のケアマネさんをはじめとする介護専門職、ピック病とアルツハイマー病のご家族と共に暮らしを営んでおられる2組の介護家族の声も掲載されています。

 

それぞれに印象的ではありましたが、感銘を受けたのは、掲載された9名のどの医師もそれぞれに本来の専門分野があるものの、増え続ける認知症の患者に対応する中で「コウノメソッド」の本質に触れ、その真髄をそれぞれの感性で的確に取り入れ治療を行い、患者や家族の笑顔と穏やかな暮らしに大きく貢献をしておられるということです。

 

私も、認知症そのものが根治しないのは知っています。しかし、困った症状をコントロールすることは決して不可能ではないと、私は自身の経験を通しこれを理解しております。

 

また、その結果として、本人は本来あるべき人生の時間を大きく損なわず自分らしく生きられるし、家族はそれを見守り穏やかに暮らせるこの事実については「治せる」と表現されるに値することと感じております。

 

加えて私は、それにはタイミングがあると感じており、それを見逃さないことこそ最初に家族が担うべき最も重要な役目のように、個人的には感じております。

 

本書に書かれている9名の医師の言葉を読むにつれ、医師には認知症治療の経験は言うまでもなく、治療も“センス”が必要なんだ、と感じました。

 

それが欠けた医師に認知症の治療をお任せしても「時間の無駄」(場合によっては“害”)である、とすら思えて参ります。ましてや、若年性の方は尚更です。ご本人の貴重な時間を大切にして欲しいと願います。

  

そして、「認知症治療の経験」とは、どれだけの患者と家族に笑顔を取り戻し救って来たか、ということで、ただ単に肩書きや経験年数だけの話ではないと思います。

 

どの地域にも、患者と家族の為に懸命に汗して下さる医師はいらっしゃるかもしれませんが、そうした情報が得にくいため納得できる医師に巡り合えるのは至難の業であるといえます。 

 

なぜなら、現在の認知症医療の現場では、様々な制約が心ある医師の手足を縛り、患者本位の治療が出来難い仕組みがあるからです。

 

大きな病院ほど“縛り”が強いので画一的な治療しか行えないにも関わらず、この事実を多くの国民は知らされていません。

(その仔細は本書でご確認頂くとして)その結果、無用な苦痛に晒され歩むしかない方を量産し続けている現実があります。

 

一体、どれだけの命に傷を負わせれば、人は学ぶのでしょうか。高齢者は「高齢」だからもうどうでも良いのでしょうか。そんなはずはありません。

 

そのことについてある医師は、こう語ります。

(以下、引用)

『いま医師会と厚生労働省が一緒になって、開業医レベルで認知症が診られるドクターをつくっていこうと、いろいろな研修会をやっています。その研修会は、もちろん保険の定式どおりに治療をしろと教えているわけです。そういう先生が認知症を診ても、問題は解決しません。そのおかげで困っているのが患者さんであり、その家族なんです」

(引用、終了)

本書の中で、また別の医師は、現在の閉塞した認知症医療の現場や、その闇を切り開き患者や家族の為の治療が出来るよう状況を変えて行けるのは、『患者様、あるいは、そのご家族様ではないかと思います。』と語られています。

 

私はこうした言葉をこれまで沢山聞いてきました。そして、認知症介護の末端で踏ん張り続ける『家族の声』を発信することの意味の深さを感じます。

    

その他、ご紹介したい内容は多岐に及ぶのですが、とてもブログで紹介しきれません。続きは皆さまそれぞれがお読みになり勉強されることをお薦め致します。

  

・・・それで、ですね・・・お待たせを致しました。

  

今回も現代書林の社長様のご好意で、当ブログ読者のみなさまへ、お1人様1冊限り先着100名様にプレゼントpresent頂けることになりました。
(2012.07.26、100冊突破。申込受付は終了しました)

\(^▽^\)わーい、わーい(/^▽^)/ 

ご希望の方はこちらの要領をよく読んで、右サイドバー設置の「メール送信」よりお早目にご応募下さい。

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届くのにちょっぴり時間がかかっても良いからプレゼント希望presentという方は、どしどしご応募下さい(^^)

  

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最後に、本書のあとがきから一部抜粋してご紹介させて頂きます。

(以下、引用)

『認知症は、いままさに「知っているのと知らないでは大違い」という世界になっています。お年寄りがぼける病気、なってしまうったらアンラッキーという発想ではなく、事前に自己防衛していくために、ぜひ認知症という病に多くの人が関心を持ってほしいと願っています。

認知症で不幸になってしまうのは、決して確率的な運命ではなく、認知症という病気とその事情を知らなかったから、と言えるからです。』

(引用、終了) 

 

当ブログ読者さまはどうか、【知らなかった人】にならないで下さい。そして、ご自身を守って下さい。

皆様のご応募をお待ちしておりますloveletter
kuririn

Mo54最後までご覧下さり有難うございます!!Mo54
    
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2012年5月 5日 (土)

大往生したけりゃ医療とかかわるな

    ご訪問頂きありがとうございます♪
         管理人のkuririnです(^^)/

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はじめに、、、

我が家のみーちゃん(姑/82歳)は2007年にレビー小体型認知症と診断され現在は要介護3です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

(発症時と改善後の表情比較画像はこちらこちらをご覧下さい)

Photo_2 kuririn、みーちゃんの改善を語る。動画はこちら

Photo 認知症のご家族の手足の親指に変形はみられませんか?お気付きになられたことを是非コメント欄でお聞かせ下さい。詳細はこちら

 

と、言う訳で、、、
 new今日のお話しは↓↓ココからnew

  

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前記事の通り、みーちゃんがおひとり様で折り紙に熱中しているのを良いことに、水曜の午後は私も1人リビングで読書ができた。

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最近話題の一冊らしく、2時間半ほどで一気読み。

非常に興味深い内容です。
「自然死」のすすめ。

 

以前「平穏死のすすめ」も読みましたが、これとはまたアプローチが異なり、自身の『逝き方』を『生き方』にどう反映しているかという医師である著者の提言がユーモアを交えつつ綴られていた。

 

東京の某特養の施設長で医師の石飛幸三氏の著書「平穏死のすすめ」を読んだのは2010年4月のこと。

 

あれからちょうど2年経ち、また似たような本かな?と思い手にしてみら(カブル部分はあるものの)随分と違っていた。

 

著者は京都の某特養の附属診療所所長で医師である。

 

いま、この時代に、特養の医師が続いて『平穏死』や『自然死』について語るのは、「病院で自然死はあり得ず、特養でしかみれなくなったことだから、と言える」と著者が語っている。

 

そして、「自然死」とは一体何を指すかと言えば、それは「餓死」なのだと明言している。

 

人も、他の生物のそれと同じように枯れるように死を迎えるのだと。

その実体は、

・飢餓
・脱水
・酸欠状態
・炭酸ガス貯留

で、 (以下、本文引用)「死に際は、何らの医療措置も行わなければ、夢うつつの気持ちにいい、穏やかな状態になるということです。これが自然死のしくみです。自然はそんなに苛酷ではないのです。私達のご先祖は、みんなこうして無事に死んでいったのです。」

 

自然死は「夢うつつの気持ちのいい穏やかな状態」になるのだと言います。それは、脳内にモルヒネ様物質が分泌されたり、意識レベルが下がったり、麻酔作用が生じることなどで説明出来ると本書にはある。

 

私達の先祖はみんな、こうして“無事に”死んでいったのに、近代医学では様相が一変し延命を図るのが使命となっているところに、自然死を迎える難しさがあるのだと指摘。

 

実は、この点については石飛先生の「平穏死のすすめ」の中で、三宅島に伝わる看取り方(当然、在宅でのことを指す)とその知恵について書かれており、本書でもそれが引用されていた。

 

死というのは自然の営みで、そんなに苛酷ではなく、むしろ、痛みや苦しみ、不安や恐怖や寂しさもない、夢うつつのまどろみのうちに“この世”から“あの世”へ移行することで「老衰死」にはこうした特権が与えられている、と言う。

 

 

まず、救急車を呼ぶ時点で「自然死」から遠ざかる、らしい。

  

何故なら、「救急車を呼んで乗る」と言う事は、延命措置も含めて現在の医療で出来ることは何でもして欲しいという、意思表示と同じことなのだと。

  

病院では、最後まで何とかしようと処置をしなくてはならないところなので「自然死」はあり得ないそう。

在宅における死も、一般的には病院医療を引き継ぐので「自然死」はなかなか難しい場合が少なくないものの、訪問診療医がこれを熟知している場合はその限りではないのかも知れない。

  

そのうえで著者は、(本書の帯にもなっているフレーズ⇒)「死ぬのはガンに限る。ただし、治療はせずに。」と持論を展開。非常に興味深い。

 

本書では(以下、引用)「がんイコール強烈に痛むと連想される。けれども、すべてのがんが強烈に痛むわけではありません」と説明。

 

これは、著者が実際に数百例の「自然死」を見届けて来た医師としての確信だと述べてある。比較的最後まで意識が清明で意思表示可能なので、丁寧に自身の人生の幕引きが出来るから、なのだそうだ。

  

「さんざんがんを痛めつけても、痛むのは7割程度」つまり、3人に1人は痛まずに亡くなることができ、むしろ病院での治療は、放射線を浴びせたり、猛毒の抗癌剤を投与するので、大変な苦しみが伴うものになる、ということが昨今は確信になった、とある。

 

 

 

・・・・う~~む(-”-;)。本当だろうか・・・。

でも、眼からウロコがボロボロと剥がれた。

 

 

本書では更に、高齢で既に死期が近いにも関わらず、そっと静かにしてもらえないどころか、「医療の虐待」のみならず、「介護の拷問」を受けないと死なせてもらえない、とあり、今や誰にも邪魔されず穏やかで安らかな自然死を辿れるのは、孤独死か野垂死(のたれじに)しか無いのが現実だと書いてある。

 

 

・・・・・介護の拷問・・・か・・・・。

 

この言葉に私は、少なからず心に棘が刺さった。

しかし、ここは誤解をしてはいけない。

これは「高齢で既に死期にある人(=自然に枯れようとしている人)」のことであって、まだまだ生命力のある人の話ではない。

 

また、本書ではさすがに、高齢者の見守り方で参考になることが沢山書かれてあった。

 

高齢者の「枯れる」時期の見当はつけにくいことは事実だとしながらも、多くの自然死を経験して来た著者にはそれが「何となくわかる」のだそう。その具体的な内容にも触れてあった。

  

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私の書棚には近年、この手の本が増えて来た。  

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いずれも、折に触れ手にして読み返すことがある。

2010年に読んの「平穏死のすすめ」
2011年に読んだ「家族を看取る」
2012年の本書。

何故かどれも春(4月~5月)に読んでいる。

どれにも共通して記されているのは、本当に最期に必要なのは「何もせずただ傍に居ること」らしい。が、見守る側にとっては「何もしないこと」がなかなかに辛く耐え難い事だろうと推察する。  

  

しかし、その時既に本人には何も苦痛がないことを知っていれば、こちらの気持ちもいくらかは変わって来るのかも知れない。また、著者はその時を迎えるまでの心得にも触れている。

  

私は17歳になったばかりの頃、当時56歳だった父の死を経験はしているけれど、それはあまりに突然で(脳溢血)、看取りの学びとは異なるものだった。 ~当時、検死を担当下さった医師から「お父さんは何ひとつ苦しむことなく逝かれました」と姉が聴き、それを聞かされ救われた想いをした記憶がある~

 

著者は、『逝き方』とは『生き方』が反映されると記していた。自分の『死』は元気なうちから考えておかないといけないものなのかも知れない。  

  

医療とは、健康とは、生きるとは、そして、死とは。

  

私は自身のこれらについて、どう望むのか。

久しぶりに「考えさせられる」一冊だった。それは、私が今みーちゃんの介護中だから、という理由ではなく、私自身が自分の命をどう使って生きるのか、ということまで考えさせられたから、かも知れない。 

  

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2012年4月27日 (金)

レビー小体型認知症を知るために

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はじめに、、、

我が家のみーちゃん(姑/82歳)は2007年にレビー小体型認知症と診断され現在は要介護3です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

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Photoレビー小体型認知症おしゃべり会ネットワークの活動をご覧頂けるBBSが誕生しました。
全国各地のおしゃべり会のご案内やご報告が公開されています。↓こちら。
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今月中旬♪
待望の「ゆるりん通信」最新号、8号が届きました。

愛読をされている方々は、既に編集部の皆様からの元気玉heart02と一緒にお受取りになっていらっしゃることと思います(^^)

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私は「ゆるりん通信」が届くとpostofficeとても嬉しいです。

レビーの介護な日々が、1人じゃナイと思えます。

気持ちが何となく沈んだ時は、バックナンバーをじっくり読み返します。そして、寄稿された全国のレビー介護家族の皆さんに想いを馳せ、愛情いっぱいに製作下さった編集部の皆さんの顔を思い浮かべ、自分にエネルギーをチャージします。

私は個人的に編集部の皆様とは直接何度かお会いしお騒がせてをしており、「ゆるりん通信」がどんなに真心を込めて作られているか…その一部を垣間見せて頂いたこともありました。

「ゆるりん通信」には、レビー小体型認知症を持つ人を見守る介護家族の生の声が詰まっています。

辛いこと、苦しいこと、大変なこともいっぱいあるけど、でも、そうした毎日の中にも、嬉しいことや笑えることも実はいっぱいあったりします。

レビー小体型認知症という病気を正しく理解するよう努め、根本的にこれを理解したうえでそれぞれに適した治療法やケア方法を選択し、レビーのご本人とそのご家族が、毎日を穏やかに暮らせるようになれるとイイなと思います。

そうした病気の理解の為に「ゆるりん通信」では創刊号より、cabinetさんがレビー小体型認知症の様々な症状について文献を引用しつつ解説して下さっていました。

それは単なる症状の説明に終わらず、今年92歳になられるレビーのお母様を通しcabinetさんご自身が実際に向き合って来られた数々の症状と、見守る家族としての心情も織り込みつつ展開され、毎号非常に興味深く拝読し学ばせて頂いて参りまして、大好きなコーナーのひとつでした。

その内容は、恐らく一般の医師も舌を巻く程なのではナイかと思います。cabinetさんご担当の「レビー小体型認知症について」は今回の8号でひとまず区切りとなるそうで、全国のcabinetさんファンを(勝手に・笑)代表して(?!)心から御礼を申し上げたいと思います。

cabinetさん、有難うございました!!ヽ(゜∀゜)ノ
お蔭で大変勉強させて頂きました。
お疲れ様でしたheart02

家族の目線で、家族の想いがびっしり詰まった『ゆるりん通信』は、ただいま全国無料配布中です。

レビーの人の介護に悩む人には是非とも手にして欲しい上質なニュースレターですloveletter

また、医療関係者および専門職の皆様にも、まだまだ知られていないレビー小体型認知症とその家族の思いを是非是非知って、お仕事に役立てて頂ける内容かと思います。

レビー小体型認知症の人を介護する家族の想いを、家族目線で発信し続ける『ゆるりん通信』、お申込みはこちらのサイト↓からどうぞnote

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07b0117。.:*・°07b0117【突然ですがお願い】07b0117.。.:*・07b0117

記事のおわりに←こんなのがあります。
みーちゃん&kuririnガンバレ!!と思って下さる方は、読み終えた後にココをクリックして頂けると誠に嬉しゅうございますm(_ _)m

07b0117。.:*・°07b0117.。.:*・°07b0117.。.:*・°07b0117.。.:*・07b0117

話は戻りまして・・・・pencil  

新しい本が出版されました。

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このブログサイドバーには、レビー小体型認知症やその治療やケアについて正しく理解する為の書籍を数々ご紹介しております。

『第二の認知症
 ~増えるレビー小体型認知症の今~』

レビー小体型認知症って何?と思う人達、また、これからレビー小体型認知症と共に生きなくてはならない人達にとっては、その名の通り、『今の』レビー小体型認知症の治療・ケア・社会資源の活用等々と併せ、これを巡る様々な課題や問題について、わかりやすくまとめられた一冊です。

========================= 

出版記念の講演会があるそうです。

6月25日(月)19時~(18:30開場)

■日時:2012年6月25日(月)
     19:00開演(18:30開場)
■会場:紀伊國屋サザンシアター
     (紀伊國屋書店新宿南店7F)
■料金:¥1,000 (税込・全席指定)

※講演会の前後に、劇場ロビーにて「レビー小体型認知症家族を支える会」による無料相談会を実施予定です(事前申込み不要、チケットをお持ちの方が対象)。

チケット前売りは5/15(火)10:00am開始。
詳細はこちらでご確認下さい。

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書籍のお求めは↓をクリック~flair

【送料無料】第二の認知症

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価格:1,680円(税込、送料別)

2時間強で一気に読みました。
とても読みやすいです。

本書では、レビー小体型認知症の誤診が少なくない現状に触れつつ、レビー小体型認知症に関する十分な知見・技術を持った医師と出会うことの重要性を謳いながらも、現実にはそうした医師に出会うことが稀で、そうした医師がなかなか近隣に存在しないことが、多くの無用の苦痛を生み出す元凶となっていることに触れています。

私自身、現役のレビー小体型認知症の介護家族のひとりとして、この問題を非常に重く感じています。何故なら6年前、みーちゃんを抱える私自身がかつて、その波間に沈みそうになった1人だからです。

私はこの問題を変えて行くのに、今、レビー小体型認知症の介護をしている私達家族がこれに無関心であってはならないとも思います。

誠に僭越ですが、1人の医師の意識を変えることが出来れば、その医師が診ることになるレビー小体型認知症のご本人とご家族を救えることになります。

私自身もその意識を持ちながらかかりつけ医を訪ねる日々が今尚続いていおります。多分、「変わった家族」と思われているかも知れませんね。けれど、目の前のみーちゃんがニコニコ笑っているのを喜ばない医師ではナイので、色々とご相談とお願いを重ね現在に至っております。

本書では、レビー小体型認知症についての知識を有する医師に出会うために、その医師が、レビー小体型認知症に関する確かな知識・技術を持っているか否かを「先生の患者さんにレビー小体型認知症はかなりいますか?」などと尋ねてみるのも1つ、と述べています。

しかし、私はそれでは不十分だと思います。

レビー小体型認知症についての知識を有しこれを診られる医師が、これを治そうとする医師であるとは限らないと思うからです。

私自身がそうでした。
早期にレビー小体型認知症と診断は受けられたもの、何の治療も受けられず、みーちゃんはその後3ヶ月で坂道を転がるように悪化した時期がありました。何の為の早期発見かと当初は非常に憤ったものです。

だから、尋ねるなら、「先生の患者さんで、レビー小体型認知症を持ちながら穏やかに暮らしておられる方はいらっしゃいますか?」くらいの方が遥かに意味がある。

・・・あ・・・レベル高過ぎですか?

でもね、ここで妥協したら、レビーのご本人は生身でその苦痛を受け止めなくてはならなくなるし、家族はそれを見守らなくてはならなくなる。大きな運命の分かれ道がここにあることを、是非とも知っておいて欲しいと願わずにはいられません。

さて、本書の最後に以下の案内が掲載されています。

Photo_2

全国組織の『レビー小体型認知症家族を支える会』。

そして『レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会』。

全国組織の大きな会には、大きな会でないと果たせない役目に期待しつつ、関西の支部でも交流会を開いて頂きたいと願います。

そして私は地元でレビー小体型認知症介護家族おしゃべり会ネットワーク「関西きらきら組」を基軸に、草の根でレビー小体型認知症のご本人と介護する家族の末端で、身の丈にあった分だけ、やれるだけのことをして行けたら…と思っております。

全国のあちらこちらに、レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会が誕生するとイイな~♪

みーちゃんと一緒に、全国のおしゃべり会巡りが出来ると良いのだけど・・・。

夢は大きく?σ(^◇^;)

レビー小体型認知症の人は、たとえ反応がなくても、何もわからない人ではないと思う。

症状の現れない時は「とても普通な人」で過ごせる病気だと私は感じますし、普通の人で過ごせる時間をどれだけ長く作れるかが適切な治療とケアにかかっているのではないかと個人的には感じており、手探りながらも私自身がみーちゃんと共にこれに挑戦する日々を生き今年で6年目になるところです。

「レビー小体型認知症を知る」(=学ぶ)ことをしていなかったら、今のみーちゃんも私もいなかったことでしょう。

Mo54最後までご覧下さり有難うございます。Mo54
     
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