2007年5月22日 (火)

読み直し

来月6/16に初日を迎える舞台があります。

「舞姫」

言わずと知れた森鴎外の短編小説。20070523_1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

舞台に先駆け、今一度この古典的名作を読み直そうと思いました。
確か、ベルリン留学中の鴎外自身が主人公のモデルだった様な・・・。

今回この舞台作品の脚本・演出を、私の大好きな植田景子先生が担当される。そして、音楽を甲斐先生が・・・ゴールデンコンビではありませんか!!

景子先生の表現はとても好き。
セリフがイイ。
装置にも無駄がなく、見せ方が美しい。

原作・森鴎外が、景子マジックでどの様に料理されるのかとても楽しみ。

主演は、宝塚・花組の愛音羽麗(アイネ ハレイ)さん。
愛称/みわっち

端整なお顔立ちにも似ず、お声がダンディー。
景子先生の世界に触れ大きくジャンプアップ出来るか楽しみです。
Photo_16

  

  

  

  

ポスターを拝見する限りでは、士官と踊り子の悲劇的恋愛の香りがプンプンする(笑)

さて、話は変わって月組では今日から全国ツアーが始まりました。
名作「ダル・レークの恋」。
明日行って参ります~ヽ(゜∀゜)ノ

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      【今日の青龍】

初夏の陽気に輝いていたものですから・・つい
        
+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+20070522_001

20070522_002 香りもとても良いです(^^)

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2007年2月12日 (月)

源氏物語が好き

ウチの同居人は「本」が好き。幸い徒歩5分圏内には大型書店2店舗と通常書店2店舗があり、休日のほとんどをそのいずれかの店で過ごす癖がある。もちろんそこは「本」を売っている訳だけど、彼は余程の事がない限りそれを買わない。本屋の椅子に座って「売り物」の本を読みふける。で、自宅で読みたいと思う本は公立図書館で借りて来ると言う、誠にエコロジーな人間。

昨日は借りた本の返却期限だと言うので、特に何の考えもないまま付いて行ったら・・・そこが、かなり気に入ってしまった私。当たり前だけど、素晴らしい程本だらけ(笑)

私は「源氏物語」マニアな一面がある。(あと、父の影響で「忠臣蔵」も大好きだったりする)そしたら、やはりありました~「源氏物語コーナー」(=^▽^=)そこで、これまで見た事のない面白い本を発見してしまい、あまりの面白さに心を射抜かれてしまいました。

Cimg1127 『週刊 光源氏』・・ぶはは・・タイトルだけで大喜び紫式部とて大喜びする様な一冊だと私は思う。時が経つのも忘れ没頭していると、同居人が、小難しい本を片手に現れ、この世にも楽しい一冊を一緒に借りてくれると言うもんですから「そーおー?(。-∀-)ニヒ♪とお願いする事にした。

回想するに、彼はきっと、あれ以上私を待っていられなかったのだろう。ん~~~っふっふっふ( ̄m ̄*)

さて、帰宅し改めて眺めると、これが傑作で・・・

( T ▼ T )ノ_彡☆バンバン!

原作を知っているからこその可笑しさもあるのだけど、あの古典文学が現代の週刊誌よCimg1128_1ろしくゴシップ物と化し、この本の存在を知らなかった私には新鮮で新鮮で。。。中身はもちろん源氏物語そのまま(←当たり前)で、とても良く出来てて、特に章ごとのタイトルが面白すぎる!⇒

ブハハハハ (≧∇≦)人(≧∇≦) ブハハハ

二週間後、図書館に返却するのが惜しくなって来た。私としてもこの一冊を是非共蔵書したくなって来た。だけど10年前の発行だからもう売ってないよね・・・残念。

こうしてハンパなく喜びながらも、源氏物語の懐の深さと紫式部の才能にも感じ入る1日でした。

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