2008年1月 2日 (水)

謹賀新年☆2008

あけましておめでとうございます♪♪

kuririn家は今年も穏やかに年越しさせて頂きました。
本当に有難い事ですm(u_u*)m
どーか。どーか。今年もこの調子で…。

元旦の朝は恒例のお雑煮の朝食からスタート。
今年1年の食の恵を祈念しつつ、
感謝の気持ちで頂きました。

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さてさて、今年の元旦の装いは和服にしました。

【おっと編】
200811_004 襦袢は、絞り物。

柄はご覧の通りですが、

上前には縁起物の

ひょうたんが並んでいます。

私はこの襦袢が大好きです。



200811_005 着物は濃紺の紬。

私の父は、普段からこうした着物を良く着ていました。

その影響からか、私は男物の紬が大好きです。






200811_002男物のオシャレのひとつに羽織がありますが、どこでオシャレするかって言うと、やはりこの裏ですね。おっとの羽織は「茶道具柄」で、割とめずらしいと思います。

上品な雰囲気は、私のお気に入りです。






【わたし編】

200811_009私も紬にしようか・・・と迷ったのですが、お正月らしく明るい色彩でまとめることにしました。

柄が多めの小紋なので、帯はあっさりポイント柄にしました。

小物は朱赤を
アクセントカラーに。





200811_012001この名古屋帯。
鈴の絵柄なのですが、
実はコレ、私が描きました。
色も自分で作りました。

ずっと以前のこと。
着付教室に通っていた当時、こうした帯の絵柄を描いたり、組紐で帯締めを作ったり、自分で色々と作品を作ったことがあります。

今も、それらは大切に使っています。京都にはそうした体験をさせて頂ける場所が色々あります。
楽しいですよ(^^)/



【お揃い編】

200811_015001おっともわたしも、
着物が大好きです。

やっぱり普段に着る
のが楽しいです。

私は、着物姿のおっと
が大好きです(*^^*)

だってね、いつもより
ちょっと品良く見えるから♪

にゃはは~(=^▽^=)




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支度を整え、まずはみーちゃん詣。
みーちゃんも元気に新年を迎えられ何よりです。
今年も元気で変らずに居てチョーダイね!!

続いて午後は新年の会食にご招待を頂きお出掛け。
cuteちゃん夫妻が我が家まで迎えに来てくれました。
cuteちゃん&ダンナ君、どうもありがとう~♪
そして、寒い中お待たせしてスミマセンでした←byおっと

以降、驚愕の豪華料理に囲まれ、
とてもとても楽しいお正月を過ごさせて頂きました。
お世話になったみなさま、ありがとうございました。
この続きは、またいずれ~♪

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ささやかなブログですが、今年ものんびり続けて行けたら・・・と、思っております。今年もどうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m

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2007年7月26日 (木)

一年ぶりのMC

昨日、一年振りにお仕事しました。

しばらくは諸々の事情から仕事の現場を離れていましたが、この頃は義母(78)の調子も良いのでお引受しました。

クライアントは、長いお付き合いのある老舗の呉服屋さんで、昨年に引き続きご連絡を頂きました。

夏の到来を告げる祇園祭が終わったこの時期、例年開催されているパーティです。

今年は、主催者が演歌歌手2名をお招きになりました。いずれの方も私はお名前を聞いたことがなかったのですが、それぞれのショータイムでは「おひねり」が飛び出し、、、、どんな世界も追っ掛けはいるのね・・・(^_^;)と思いました。それに、それぞれの歌手にはちゃんと後援会(ファンクラブ)もあって、そーゆーおば様方がいろいろと面倒みたりお世話したりされているご様子。で、タレントはそんなおば様方を喜ばせなきゃならない。タレントって言う商売も楽じゃないわね・・・売れてないならなおさらだわ┐(´~`)┌な~んてこともチラと思ってみたりして(笑)

お客様のお顔ぶれは、呉服屋さんの上顧客の方々で、皆さんパーティにはこの呉服屋さんでお求めになったお召し物を身に着けて来場されるのがお約束で、勿論ALLご招待。それはそれはセレブな皆様でした。

途中、おしゃれ自慢のお客様をステージにお迎えし、この日の着こなしのポイントなどをインタビューする訳です。それらは、事前に何の情報もないので「出たとこ勝負」になるのが私としては一番恐いところでもありますが、一番おもしろいところでもあります。

それに、お客様方は会場のホテルに到着され受付を済まされたら、即、プロのカメラマンがとなりの撮影コーナーでスタンバイしていて、そこでまず「記念撮影」を済ませてから会場に入る・・・と言う段取り。もちろん、全員。

そして、これは後日の展示会で同時開催のフォトコンテストのお写真となり、お客様方のその日の装いがそのまま「一作品」としてエントリーされる仕組みです。すると、このお客様方は当然自分の写真の出来具合を確認に展示会へ行くことになる・・・・(笑)素晴らしいでしょ(爆)

それにね、毎年思う事ですが、今年もそれはそれは凄かったですよ、お客様方は。みなさん見事なお衣装や宝石がキラキラしていました(=^▽^=)京都ならではかも?!。ちなみに、お客様の平均年齢は目視で65歳前後。最高年齢90歳でした!!
皆さん、本当に凄かったです。

で、わたしの衣装は主催者の意向で例年「ゆたか」。
当然向う様がご用意下さるものを有難く着せて頂くことになります。

以下、主催者様との打合せ時の会話より

私 「今年は昨年頂いたゆかたがありますから(*^^*)」

主 「え!Σ(゚д゚lll)。何をおっしゃってます!!」

私 「(ё_ё;)と、いいますと?」

主 「昨年と同じ物をお召しになるお客様など
   いらっしゃいません。それに、司会者が
   昨年と同じ物を着ていると、覚えておられる
   お客様もいらっしゃるでしょうから、
   そうなると当社が笑われます!!(`・ω・´)」

私 「・・・・・あ・・・はぁ・・・(^_^;)あっそ!

主 「こちらで一式ご用意しますので!」

私 「さいですか・・・σ(^◇^;)お世話になりますm(_ _)m」

と、言う訳で・・・・・・
今回はこの様なコーディネートでご用意下さいました。
帯がカラシ(?!)とか思いましたが、まー、プロ中のプロがご用意下さったので黙ってました(笑)20070725001

前日、ゆかたは「白」にしたので透けるから肌着をお忘れなく!と、ご丁寧に連絡を頂き、スケスケ対策もバッチリです(^^)。

そして今年は
「ゆたか・帯・下駄」一式を頂戴しましたv(^^)vどもども

毎年、ゆかたが増えてゆく~(*^^*)ニャハ♪

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2007年7月24日 (火)

あさきゆめみしⅡ≪千秋楽≫

みなさま~☆ご機嫌いかがですか~

ん~~~っふっふっふ( ̄w ̄*)
    ん~~~っふっふっふ( ̄v ̄*)
       ん~~~っふっふっふ( ̄0 ̄*)

ども!!
めちゃめちゃご機嫌のkuririnです♪♪
+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚

昨日ご報告致しました通り、義母の歯も無事入り全ての問題がクリアされましたので、わたくしめでたく千秋楽公演を観に行く事ができました(^^)/

これまでの観劇記は「観劇が趣味なの」カテゴリで一覧出来ます。

7/7に初日の幕が上がり17日間のこの公演。たかが17日間ですがされど17日間。わたしは生徒さん達と一緒に突っ走った17日間でございました。

思い起こせば、、、、久しく無かった回転性・めまいを誘発してしまったあの恐怖の初日公演。こんな公演を観続けたらわたしはどうにかなってしまうのでは・・・と、途中、何度観劇を断念しかけたことでしょう(結局、観たけど)。こうしたことは、これまでわたしの経験ではなかったことで、大変衝撃的な事態でした。

しかし、中盤から終盤にかけて見慣れたことも手伝ってか、徐々に楽しめるところが増え始めましたσ(^◇^;)とは言っても、前代未聞の超・駄作には変わりなく、心のどこかにはいつも不満がありました。

それが、この千秋楽に至っては、悟りの境地・・・とでも申しましょうか、これまでウダウダ感じていたことなどは、

どーでもいい!!

と思うようになりました。

一番大切なことは、

おさちゃんが今、目の前で
元気に舞台に立ってくれている

と言うことでした。

そして、その想いに応えてくれるかの様な素敵な舞台を観せてくれたおさちゃん。

その姿は本当に麗しく輝いてました。
劇場空間いっぱいに響く美しい歌声に涙腺が崩壊。場面毎の溢れる情感を、時には温かく、時には激しく、時には壮大に、恵まれた歌声を自由自在に操りながら心ゆくまで聴かせてくれました。
本当に素晴らしかったm(u_u*)m

それでいいんだ。
それでいいんだ。

だって
おさちゃんがそこにいるんだもん♪

それでいいんだ。
ここまで来れば最低だか最高だかわからない楽しみ方だな(爆)

さすがに、千秋楽の舞台は客席の熱気も全然違います。これまで拍手の無かった場面も、自然と拍手が沸きあがる・・そんな公演でした。何故なら、生徒全員の気迫が熱演・熱演の連続で目頭が熱くなる思いでした。

以下、印象的だった数々を振り返ってみます。

*開演アナウンス
この公演中ずっと感じていたのだけど、今回の開演アナウンスって、これまでとは全然違う様に聞こえたのは私だけでしょうか。これまでは結構、男前な声だったのですが、今回は女性的な雰囲気を感じました(ま、女性なんですけどね・・・^^;)
そんな声もあと僅かと思うだけでジ~ン(T0T)

*源氏・準太上天皇即位後の、頭の中将(壮さん)
いやぁぁぁ~、物凄く良かったです(^0^)
源氏が至高の者となり、自分からどんどん遠ざかって行くと歌う中将。その愛憎たるや心情表現が本当にお見事でした。いつもはこの場面、拍手など起こらないのですが、今日は自然と拍手が沸き起こりました。素晴らしかった!!。
壮君てこんなに押出しのある人でしたか?
嬉しい驚きでした(^^)
それでもやっぱり上目線だー(笑)

*藤壺の宮&紫の上/桜乃彩音さん(二役)
もともと歌声は高音の美しい人。歌の技術がどうこう言うより、情感を乗せて歌うことの出来る人で、わたしは今回この人の歌に感動しました。あくまでも本人比ですが、芝居の中での歌唱力はアップされたと思いました。

藤壺では、仮にも源氏の母替わりとしての母性と、大人の落ち着きがありました。
源氏との密通の場面では、御簾の内に入ろうとする源氏に対して、威厳をもって「なりません!」との台詞。愛しているのに愛してはならない・・・藤壺自身がいっぱいいっぱいのところで口にしたやっとの言葉だったでしょう。それはまるで藤壺自身が自分と戦っているかの様でした。その言葉の強さに、源氏も一旦退いてしまう。ここは切ないながら鳥肌ものでした。

また、紫の上では華やかな可憐さに加え聡明さすら感じました。ですので、物語が進むにつれ、源氏が見ているのは紫自身ではなく他の誰かだと自分で気付いて以降の彼女の悲しみの深さに、こちらも身がちぎれる思いがしました。にもかかわらず、それを決して表には出さず孤独を抱えたまま生涯を終えてしまいます。最期の「稜王の舞」はそうした想いがほとばしる大変な迫力で、愛の「強さ」と「儚さ」を同時に知った紫の上だったことが伝わって来て、大変熱演されていたと思います。

初演時から私の大好きな場面のひとつに、明石の上との掛け合いがあります。
声質のキレイな明石の上/絵莉千晶さんと、紫の上の掛け合いは、共々に心打つ印象的な場面としてしっかり聴かせて頂けたと思います。

*弘徽殿の女御/芽吹幸奈さん
劇中では朱雀帝(高翔さん)の母役ですがお若いのでどうしてもそう見えない。やっぱり草○のキャスティングは間違っている!でももう、今更言うまい・・・文句言うのも疲れました。それで、ややユーモラスな存在に仕立ててあったのは残念ですが、それでも早口言葉の様な歌を活舌よく怒りたっぷりに聴かせてくれました。彼女の怒りは日毎に熱を持って行ったのではないかと思いますが、さすが千秋楽。怒りも頂点(笑)と言った感じで好演でした。

*,花組でいつも注目する人、その①
≪悠真 倫 さん≫
多くの出番の中で、いつもその場その場に相応しい手堅い演技を観せて下さる方ですが、今回の大注目は翁の場面で、ここはとても和ませてもらえる。続く場面ではいよいよ女三の宮が登場し物語が佳境に入ってゆくので、その導入として大切な場面でもあるところを、持ち前の温かみを活かし好演されていました。
わたしはとても好きでした。

その②≪眉月 鳳 さん≫
この方ねー、キレイです。
冷泉帝を品良く演じておられました。
以上。

その③≪大伴れいか さん≫
実に多くの場面でご活躍でしたが、役柄としては右大臣をされていました。
わたしが印象的だったのは祭(夏)の場面で民衆として踊っておられるところ。軽くジャンプを繰返する振付の時、ひとりだけ頭が飛び抜けている。それが大伴さんでした(笑)もう!ぴょんぴょん!!!(爆)(^w^;)
こまれでにない凄まじい怒りに震える源氏をオペラで追っていると、その後ろでどーも気になると思えばいつもこの方。
ショーも然り。いつもついつい観ては喜んでますσ(^◇^;)

その④≪夏美 よう さん≫
言わずと知れた(?!)組長さん。
舞台挨拶では必ずカンでしまう人。
でも、ショーの鬘のアレンジは素晴らしく男前(笑)。主だった男役以外は全員同じ鬘のはずなのに、下級生に行く程ビミョ~。底知れぬ「技」を感じてしまいました。

*最後に、、、、怒る春野源氏。
いやぁぁぁぁぁ!!!!
素晴らしい~(@^▽^@)ノ☆
あー怖い(>0<)
あれじゃ、柏木死んじゃうわ。
今日の出来は絶品!
怒鳴りが嫌いな私もOKな表現で是非とも千秋楽の映像をDVDにして欲しいくらいです。
観られて本当に良かった~v(*^0^*)v

と、まぁ。。。。。色々思う事が溢れて来ます。手が口化して来ました。口なら疲れないですが、キーボードをたたく手首がだんだん疲れて来ました(^_^;)

あ!
真飛さんの事、書いてませんねσ(^◇^;)
彼女の事はこの前書いた通りです。
こちらをご覧くださいm(_ _)m

さて昨日の千秋楽では、恒例の舞台挨拶があった訳ですが、そこでおさちゃんは「光源氏を演じられて、光源氏として舞台に立たせて頂く機会に恵まれ、この作品を与えて下さった先生に感謝します・・・」な~んてことを言ったのです。

なんかね・・・胸が痛くなりました
。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。

熱のこもった舞台に対し、カーテンコールが3回程あったでしょうか。
最後は、いつものアレが登場しました(笑)

幕があがると、おさちゃんが満面の笑みで照れくさそうに、手で髪を撫で付けながら・・・
「それでは行かせて頂きます・・」
「3階のお客様イェーイ!」
「2階のお客様イェーイ!」
「1階のお客様イェーイ!」
「出演者イエーイ!!!」

と言った具合で、会場は大盛り上がりで最後の幕は下りました(*^^*)/
 

 

【 お 知 ら せ 】

本日21時~明日15時までココログメンテナンスです。明日のブログアップはメンテナンス終了後になります(^^)/

≪予告≫
明日はきゃわいいリラクマ弁当の登場です♪♪

 

 

 

【 お ま け 】

恥ずかしながら調子にのって千秋楽の装いをアップ(^。^)20070723_001001

20070723_003001 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長文&駄文、加えてお粗末な画像までご覧頂き誠に有難うございましたm(_ _)m
kuririn
 

 

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2007年7月22日 (日)

あさきゆめ・・漂い感じた

あんな駄作でも、ご贔屓の生徒や組が頑張っているとなると、応援せずにはいられない訳で・・・行って参りました。

「あさきゆめみしⅡ」

おそらく、一番辛いのは舞台に立っているご本人達だろうから・・・。

バックにはちゃんと頭痛薬も入れたし。

これまでの観劇記はこちらこちら

今回は舞台を観てどんな風に感じるだろう。
楽しめたらいいのにな・・・・m(u_u*)m

年増だったり、美しくなかったりする女人が登場したらすぐさまオペラをあげて、視界から抹殺せねば(`・ω・´)。
前娘役のお蔭で、その技は習得済みなワタシ。

そうね!そうよね!
美しいものだけを視界に招いて、
楽しんでしまえ~ヽ(゜∀゜)ノ

てな訳で・・・・

何せ、相手は超・駄作。゜(>д<)゜。
相当の意を決してその日は出掛けました。

ところが・・・・・

 

 

これまでとは、くらべものにならないくらい良い舞台を観ることが出来ました。

何?何?何があったのみんな!

で、それは私自身が見慣れたせい??とも思ったのだけど、どうやらそうでもない様だった。

隣のお席はこの作品を初めて観る知人。
もちろん舞台鑑賞暦の長い人。

観劇前の注意事項として
「芝居ではなく歌謡ショー」であること
「期待しない」こと
「女人は最悪に美しくない」こと
「駄作」であること
「三番手までの男役を中心に鑑賞」する事などを念押ししした。

その甲斐あってか(?!)、確かにヒドイ作品で女人達には絶句だが「良かった」との感想が聞けた。

またこの日、この作品が4度目の観劇と言うお友達からは「今週入った(7/16)あたりから良くなって来ていたけど、今日は本当に良かった!」との感想を聞かせてもらった。

やっぱり、そうだよね!!
比べ物にならないくらい、良くなっているよね(^^)/
余談ですが、16日はタモさんがご観劇だったそうです。
詳細は
こちら おさちゃん・タモさんのツーショット♪

ではでは、何がそんなに良くなっていたかと言うと、やはり出演者である生徒自身に起因するところだと思う。

加えて念押ししておきますがわたしはこの作品を
絶賛する気など毛頭ございません。

 

しかしながら、良くなったところはキチンと認めたい。

うまく言えないのだけど、あのノッペラボウな脚本・演出でも、演者のテンション&エネルギーが作品に「流れ」を作った?・・与えた?・・生み出した?・・・って感じでした。
これまでは、まるで「箇条書き」の様な舞台進行でブツプツに場面が途切れていたのが、どう言う訳か繋がっていた。

筋と芯のハッキリしない脚本・演出に対し、演者全員の呼吸が一本に繋げようと働いていた感じがします。

あれは、何なんでしょうね。舞台って生ものですね。
観続けて本当に良かった~(*^^*)
とにかく、わたし自身がとても驚いてしまったのです。
もちろん嬉しい驚き。生徒全員に大きな拍手を贈りたいです。
 

以下、感じたままを。。。

藤壺の悲しみと苦しみ。
紫の上の淋しさと愛。
そして、源氏の君の愛に漂う「あさき夢」

源氏の君は、紫の上を喪った時に初めて自分が紫の上こそを愛していたと気付く訳で、この「あさきゆめみし」ではそれを、紫の上との愛こそ「この世に生まれた本当の意味だった」と源氏の君が歌います。でも、もう紫の上はどこにもいない。

位人臣を極め・栄華の頂点に登りつめた源氏の君ですが、この場面では、その孤独が一気にこちらに押し寄せて来ます。

だからこそ、「比翼の鳥」「連理の枝」との言葉から垣間見る源氏の君の「あさき夢」が胸に突き刺さる。
儚い・・・儚すぎる。
それぞれが命を燃やし、愛して、生きて、無常にも永久の別れに行き着く。そうしたものが、きちんとこちらに伝わって来た。

ま、この場面は初演時からあったものですが、今回の方がより儚げな感じがします。

また、女三の宮の不義に怒る源氏の迫力が更に凄味を増しています。

光 源氏/春野 寿美礼さん
おさちゃん美しい~。物凄くステキ。
ただ、怒鳴るのは好きじゃないな(-_-;
怒鳴り方ヘタだなぁ┐(´~`)┌
て、言うか、気張って怒鳴らなくてもヨロシイ!!

刻の霊(ときのすだま)/真飛 聖 さん
舞台回しがとても良くなって来ていた。
ブッタ切りの場面を丁寧な表現で繋いでくれた気がする。
それはとても嬉しい(^^)
あんなヒドイ脚本と演出なので本当に気の毒ですが、ご立派です。
それに真飛さん、本人比で歌が上達されたと思います♪
今回、歌にドラマがある様に聴き感じました。

頭の中将(とうのちゅうじょう)/壮 一帆 さん
この方の芝居も、遠慮のないところが頭の中将らしく良い感じです。もう少し頭の中将に、友人or政敵としてのアプローチから源氏の君を見つめる場面があると、壮君の見せ場になっていいのにな。残念。
ただし、ショーではドえらい存在感です(笑)
ポイントは上目線の「女歌」(爆)←誉めてます(^_^;)

何せ、おさちゃん・ゆうくん・えりたんがとにかく麗しいです。

それから、あとは女三の宮/桜 一花 さん。
自分の意思を持たず、他人の心の機微すら感じない「お人形」の様な女三の宮を、この人は持ち前の演技力でみせてくれます。まったく何をやらせてもウマイ人です。今回は周りの女人が余りにヒドイのでOKでしたが、もうそろそろ(この手の10代の)姫は限界だよね。

小侍従/華耀きらり さん
この人も本当にうまいヽ(゜∀゜)ノ
柏木に女三の宮との手引きを強引に迫られるところなど、素晴らしいです。パチパチ~きらりちゃん!エライ!!
決め所をキチンと決めてくれるので、観ていてイイ感じです。

朱雀帝/高翔みずき さん
何でもソツなくこなしてしまう方ですよね~(^^)
難がナイ。品の良い帝ぶりや、特に朧月夜への無償の愛は、源氏の君の腹違いの兄としての苦渋もありながら、それを表に出さない人間的な優しさをとても上手に芝居されていて、登場される度に「あぁ、帝はお優しさが過ぎますわ。もっと強引に行って頂いてもヨロシクてよ」などと、ささやいてみたくなる。お上手です。

他、生徒の使い方の間違い多数有り(∋_∈)

 

確かに、私が見慣れたて来たのかも知れない。
けれど、相変わらずの作品なのに、確かに舞台は進化していたと思うのです。

せめて、初日にこのくらいのレベルからスタートして欲しかったかな(-_-;。それでも、文句は山盛りですけどね。。。。本当に草○先生は_| ̄|●。この生徒の頑張りをどうご覧になりますか!!と聞いてみたい。今回の問題点を大いに反省して欲しいと思います。

そして、そんなこんなの公演も月曜(7/23)が千秋楽。
どうかどうか無事に、そして願わくは更なる進化を以って幕を下ろして欲しいと願うばかりです。

千秋楽は天候さえ良ければ、今公演最後の応援♪とばかりに和服で行きたいと思います。こんな感じでいかがでしょうね(^^)20070721

長文&駄文をご覧頂き有難うございました。
kuririn

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2007年7月 8日 (日)

あさきゆめみしⅡ

≪ご注意≫

最初にお断りしておきますが、気持ちの整理がつかないまま、思うままを書きました。なので、とんでもない文章になっています。また読み辛い所が多々あるかと思います。加えてマニアックです(笑)それでも、読んでみよう方のみ、読み進めて下さい。 

 

 

 

 

 

 

 

*:._.:*~*:._.:*~*:._.:↓ここから*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.

七夕の昨日、宝塚花組公演「あさきゆめみしⅡ」の初日を観て参りました。

2000年春に大劇場で上演された「あさきゆめみし」はとても好きな作品でした。

作中の「光源氏」。
帝の子として生まれながら臣下となるも、生まれながらの美しさと共に、その類い稀な才能によって、位人臣を極め、世の栄華をも極める。しかし、唯一思い通りにならないのが「時」であったと。

舞台化するには長編過ぎる源氏物語をドラマティックにする為、脚本・演出の草野先生が「時」を支配する「刻の霊」を創作されたのは本当に素晴らしいと思う。

前作でおさちゃんはその「刻の霊(ときのすだま)」を演じ好評を博しました。そして、7年の歳月を経ていまこの時期(サヨナラ前)、春野源氏に出会える機会を得られ、とても感慨深いものがあります。

しかもわたしは、おさちゃんファンで、源氏物語ファン・・・。20070707_002 20070707_001

 

 

 

 

 

 

で、初日の感想をひと言で言うなら・・・・
草○先生、あれは失敗作ではないでしょうか。

わたしは駄作だと思います。
やってくれましたね。
貴重な一作なのに!!

生徒は頑張りましたよ、みんな。
やるしかないですからね。
生徒に助けられたんじゃないですか?

脚本・演出に大いに責任があります。
「あさきゆめみしⅡ」は「あさきゆめみしショー」だったのですね_| ̄|●

今回の作品を観て、前作が須磨流罪以降で正解だったとよく分かりました。改悪もいいところ。

今回創作された場面のほとんどは、手を広げてみたけれど広げすぎ、収拾がつかなくなり手を抜いた・・・と、しか思えない様な脚本ではないでしょうか。この様な中途半端な仕上がりにしか出来ないなら、前作通り、そのまんまを再演して頂きたかった。あまりの創りの「雑さ」に憤りを感じました。

二幕は前作をほぼ踏襲した形で幾分観れましたが、特に一幕は、源氏の生い立ちから藤壺を喪うまでとは言うものの、何を観てよいか分からない。芝居が少なすぎ。散漫で平板な構成にうんざり。ホントに造りが雑で中途半端で盛り上がりもナシ。作品に浸れない構成が最大の失敗。源氏の心の流れにも全く浸れない。
ゆえに生徒の熱演虚しく感動なし。
少ないながら二幕の芝居場面が良いだけに、残念でならない。

前作では割愛された源氏の最もオイシイ青年期。今回は源氏が3歳で母・桐壺の更衣を喪った所から始まると聞いて、楽しみにしていたのに、ちっともその良さが描かれていないので、わたしは途中で苛立ちさえ感じました。

源氏の青年期のエピソードとして、須磨に流されるきっかけとなった朧月夜との密通の場面。この場面がひどく退屈。な~んで、あんな風にしか描けないんだ(怒)ひどすぎる。光源氏が軽率でバカなだけの男に見える。これは、朧月夜のミスキャストによるところも大きいと思うものの、もっとドラマティックに描けないものかね~ったく。

本当に腹がたつ。

しかも、朱雀帝の譲位式に続く祝賀式の場面が長すぎる。さっさと「花の宴」一場を総踊りにするだけで十分なのに、だらだらと・・・。
あ!総踊りは良かったです(*^^*)さすが宝塚。

たとえば、男5人そろえたなら何故「雨夜の品定」をきちんと場面にしないのですか!!祝賀式の場に、ちょこっとそれらしく歌って踊って終わりとは、どーゆーことですか!!

あのね、源氏物語ファンとしては、有名な場面を動く絵巻物の如く、雅やかに再現して欲しいのに・・・あれじゃ、サッパリですよ┐(´~`)┌幻滅もいいところ。

展開もダラダラしてるし。。。もっと、メリハリをつけられないもんですかねー。なんか芯がないって言う感じ。

舞台転換も、Tシャツ姿で首からタオル掛けてる兄ちゃんがしかも大勢はっきり見えるので、いくら舞台前方で芝居をしていても、興ざめです。
ヒドイもんです→今日のは舞台稽古ですか??

そして、キャスティングにも細心の配慮が欲しかったです。
何ですアレは??
客をバカにするものいい加減にしましょう。
特に女人達に不満集中!!!

全体的に舞台が暗く、舞台装置も「時の支配」をイメージした宇宙的発想は良いとしても、そこに洗練された美的感性が全く感じられなかったのは、私だけでしょうか。

比べるものではないけれど、秀作・舞姫を観た後だけに、辛い。

以上、脚本・演出の○野先生へのメッセージでした。

*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._

かくして、語れる作品ではなかったため、仕方ないので、私のおさちゃんを中心に思うまま書かせて頂きます..._〆(゚▽゚*)

おさちゃんの源氏は
ひとことで・・・・
麗しい~
美しい~

んもぉ~!
プロローグは舞台センターの跳ね橋からご登場の光る君。絵巻物から抜け出したかと思う程の美しさに、もううっとり~+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
全身に電気が走りましたもん。
ビリビリって!!

あまりの美しさに感涙。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。
~これも見納めね~

その直衣(のうし)姿の麗しいこと、麗しいこと。
キャ━☆.:゚+。(*/∇\*) ゚+。:.☆━!!!

光る君さまは、上品な萌黄(もえぎ)[黄緑色]の単衣に鮮やかな山吹(やまぶき)[黄色]の直衣を重ね、瑠璃(るり)[濃紺]の指貫をお召しでございます(*^^*)

んもぉ、本当に美しい~♪
かつての博多座・中大兄皇子を彷彿とさせてくれます。
~あれも良かった。登場シーンは一生忘れない。輝いてたモン~

★一幕ラスト、恋い慕う藤壺の死に触れ、春野源氏の頬をつっっーーっと一筋の涙が・・・その横顔が誠に美しいのでありました。

★個人的に、あの歌、あの場面、あの台詞・・・と、懐かしさで楽しめたところが色々ありました。とりわけ、ラスト・源氏と紫の天上界の場面では、以前、おさちゃんが影ソロをしていた♪「あさき夢」を、今回は本人が歌いながら舞ってくれ、その歌声に涙腺崩壊となりました。

あぁ~、この場面のこの歌は、絶対おさちゃんでなきゃダメだよね~って・・・もう、大満足。この場面だけ、延々リピートして頂いても一向に構わないわたし(* ̄ω ̄*)
この際、是非にそのようにお願いしたい(笑)

★女三の宮を迎えるにあたり、紫との夫婦のやりとりが加わり、紫の切なさ爆発。こちらの胸が痛くなります。彩音ちゃん、パチパチ~♪あなたはエライ!!

★ちい姫の入内に際し、側付きの女房として実母の明石の上を推挙した紫の上。この2人の歌は、その心情が溢れとても好き。

★女三の宮と柏木の不義を知り、怒りに震え歌うおさ源氏の歌は、物凄く素晴らしい。怖いくらいの迫力がありありです。

★今作の女人達は、彩音ちゃん以外、全員かなり無理がありません?
以下列挙

その①・・・女三の宮/桜一花、小侍従/華耀きらり。
このキャスティング、逆の方が良くないです?

その②・・・六条御息所。
恐ろしいんですけど。とてもじゃないけど、源氏が貴女を相手にしたとは信じられません状態で。

その③・・・朧月夜
言葉もございません。

その④・・・明石の上
歌はイイので、目を閉じて聴きましょう。母性の表現は上手かったです。

その⑤・・・桐壺の更衣
絶句でございます。これじゃ桐壺の更衣は栄養失調か老衰で死んだと思われますよ。

★今回フィナーレがありますが、コレは微妙かも。
全員、白化粧に黒髪の洋鬘。
おさちゃんは、ゼウスの再来かと思いました_| ̄|●
鬘・・・変えて下さいm(。。;)m
またしても、あなたはやってしまった・・・?σ(^◇^;)
それでもラブリー

羽山先生の振り付けはイインデス。
衣装も・・・やってしまった・・?_| ̄|●
それでもやっぱりラブリー

鬘はね、日本物の後で羽二重があるから仕方ないにしても、別に無理に洋物でショーをつけなくても・・・(-""-;)
果敢な挑戦は認めますが。

個人的には「天の鼓」みたいなショーを期待していたので、びっくりするやら可笑しいやら。しかも、専科のお姉さま方もセンターで踊っていらっしゃる・・・お疲れ様です。

★客席降りは、真飛他/刻のスダマーズ。
光の君さまサインいりチラシを配布してました。
通路の私は頂くつもりマンマンだったのに、
貰えず・・・。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。

こんなところでしょうか。。。。
もう、書くの疲れました_| ̄|●

*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._

再度申し上げますが、
出演者は、みんな頑張っていました(^^)

終演後は、なんかちぐはぐな感情が残りましたが、それでもわたしはそんな事言ってられないので、ただひとりを見つめ満足することにしました。

「あさきゆめみしⅡ」は、キラキラ頑張る生徒を観にお出掛け下さい。くれぐれも、源氏物語を観よう・・などと、思ってはいけません。感動できる場面はありますが、それはごくごく一場面のことで、作品で感動はできません。あくまでも単品で楽しむなり、感動するなりすることになるかと思います。なんてったって今作は「あさきゆめみしショー」なのですから。

でも、花組生徒は本当にみんな頑張っています。
だからこそ泣けるkuririnなのでした。

ぐだぐだと、くだらない長文、失礼しましたσ(^◇^;)
おかげで、ちょっとスッキリしたから、次回からは黒蜥蜴並みにピンポイント鑑賞に専念出来そうです(笑)

しかし、複雑だわね。。。やっぱり。

 

 

 

 

 

 

 

【 お ま け 】

これまで、和装のコーディネートを幾つかアップしましたが、以前「着物姿の画像が無い」とご指摘を受けました。

恥ずかしながら・・・
初日観劇の装いはこんな感じ(^_^;)
帰宅直後の撮影です。20070707_00701

20070707_008

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

≪おまけのおまけ≫
義母と姫部屋(義母の部屋)で・・・
20070707_003001

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2007年7月 7日 (土)

七夕は落ち着いて

今日7/7は待ちに待った「あさきゆめみしⅡ」初日です。
義母も無事退院し、調子も良さそうなので何とか出掛けられそうです。

開演は15時。
はぁ~ドキドキしますぅ~(ё_ё;)

落ち着け、わたし。Photo_29

 

 

 

 

幕があがると同時に、私の涙腺は調節不可能になると予想されます。
涙で舞台もよく見えないかもしれません。
。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。

ああ、落ち着け、わたし。

とにかく、心を落ち着けてしかと観なくては・・・。
うるうる。゜(>д<)゜。

落ち着くんだ、わたし。

おさちゃんはどんな思いでお稽古されたのでしょう。。。。あぁ。。。む、む、胸がぐるじいぃぃぃ~(>_<)
初日を観劇するにあたっては、私も私なりの意気込みと思い入れがあり、ひと公演・ひと公演を後悔の無い様、大切に観劇せねばなりません。
ひくひく・・ (・_;)ポロリ

そうだ!落ち着くんだ、わたし。

今回は日本物の作品ですからね(`・ω・´)ヨシ!
私はお着物で行くことにしました。
私なりの心意気とでも申しましょうか。。。。

ま、何を着ようがどーでも良い事ではあるのですがσ(^◇^;)

少なくとも、初日は舞台からも見える超・前方席に座るので、出演者への心からの声援を私なりに表現し、そうしようと思いました。

はい。完全な自己満足ですが何か。

それで・・数少ない夏物から・・・・
この様なコーディネートに決めました。20070706_1 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

  
 

 

 

明日のブログ記事は「あさきゆめみしⅡ」初日報告になろうかと思いますが、およそまともに書けないだろうと思っています。ご容赦下さい。

ぁぁ、ドキドキする~(*>ω<*)ノ

落ち着け~~わたし~!! 

 

 

 

 

 

【 お ま け 】

 

 

夜、着物のコーディネートを最終チェック中に・・

 

 

 

おっと 「おぉ~!!(^0^)らしいやん♪」

 

 

 

わたし 「らしくしたんですけど・・」_| ̄|●ウッ

 

おっとの顔が一番涼しい?!(-""-;)

 

 

 

いや、、、

頼むから・・・・

あなた落ち着いて!!

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2007年6月 2日 (土)

ルカス様との再会

Lukas【ウィーン版「エリザベート」ルドルフ役ルカス・ぺルマンと楽しむ宝塚歌劇雪組公演『エリザベート』観劇+トークショー】などと言う、長いタイトルのイベントがありました。

 

5/21には、トート役:マテ・カマラスさんで実施されたこのイベント、今回は待望のルカス様です。参加するには抽選に当選しなくてはなりません。またしても幸運の女神はわたしに微笑みかけ、生ルカス様と同じ空間でひとときを過ごせることとなりました。
♪わ~い♪+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚♪わ~い♪

この日は、結構タイトなスケジュールになる訳ですが、ここぞ!とばかりに自分を癒しにかかってみました(^-^)v

実はこの日、夜に別のところでBIGなイベントの予定がもうひとつありました。その為、着物で出掛ける事は決めていたのですが・・・・どちらのイベントにも相応しい装いにしたくて、数日前から頭を悩ませていました。

結局前夜に、ものすっごく悩んだ挙句↓この様なコーディネートに決めました。20070531_003_1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お着物は、イタリアのデザイナーもので個性的な小紋です。単衣に仕立ててあります。
帯は、単衣に合わせ博多の袋帯にしました。いわゆる「しゃれ袋」で趣味ものです。
帯揚げは、帯模様の一色と同色にしました。(普段ならもっとアクセントを効かすのですが、今回は控えめに^^;)
ちょっぴりすみれ色?!
帯締めは、すかしの入った組み方が凝ったもので、色彩的なアクセントをここで付けることにしまた。

さて、トークショー開演時間になりました。20070601_002

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

草原を渡る風の様に、それはそれは爽やかにご登場のルカス様。
キャーキャ━☆.:゚+。(*/∇\*) ゚+。:.☆キャーキャー━!!!

やっぱ、美しぃぃぃぃ~(*^^*)

あんまりキレイ過ぎて、わたしの黒目は全部瞳孔になっていたと思います。
血圧上がりましたしねσ(^◇^;)

そして、不思議な事に、お話になる言葉のなんとキラキラしたこと!!
ホントなんだから~!!
もちろん、ドイツ語なんですけどね。。。通訳してもらわなくても、そのままずーっと聞いて居たいくらいお声がキレイで心地よいんですねーこれが。

わかります?
言葉がキラキラなんです。

そう!そして彼は
声がキラキラしているんです。

あ゛~~~。好き+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚

トークショーの中では、ルカス様にまつわる○×クイズがありました。クイズの答えを間違えた時点でどんどん着席して行くと言うアレですね。最後まで正解し続けた3人にはスペシャルなプレゼントが用意されていましたので、内心「もらった(。-∀-)ニヒ♪」と思いました。クイズが進み残り6人くらいになったでょうか。もちろんわたしは残っています!ところが次の質問でうっかり間違え、わたしが頂くはずだったプレゼントは他に方の手に渡ってしまいました。。。。_| ̄|●

来日してからルカス様はヤマハのサックスを購入したそうです。トークショーの最後に「闇が広がりる」を少しだけ演奏して聴かせて下さいました。
もう、何をしてもサマになるし、
しかも品が良くて美しい。

しつこい様ですがほんまに大好きやわ(^o^)

終わりの時になり、ルカス様は出口でわたし達ひとりひとりに記念品を手渡し見送って下さるとの案内に「な~んてイイ人なのかしら~♪」とまたまた感激したわたしでしたが、実は、わたしにはその後に更なるビッグイベントの予定があり、長蛇の列で今か今かと順番を待っているヒマなどない(;◔ิд◔ิ)

その案内を聞くや否や席を立ち、係りの方の案内で別出口から会場を脱出しました。
(実は事前に途中退場の際、別出口まで案内して欲しい旨会場側に依頼していました)
よって、ルカス様より早く外に出たため、記念品は仕方なく出口の係員から頂き、速攻で次のイベントへ走りだしました。

予定していた電車に間に合い、落ち着いたところで記念品をよーくみると千社札でした(^^)。千社札を手にしたまま、楽しかったひとときを反芻しつつも、心は次なる会場へ・・・。

この続きはまた明日。20070601_1

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2007年5月12日 (土)

思考回路は絶好調?

ま、別に記事にする程のことじゃぁ~ないとは思ったんですよ。
でも、でも、でもね。。。。。







我慢すると体に悪そうなので公開します。
 

  

 

 

 

・・・・そう、
それはこの記事がそもそもの発端でした。 

で、この記事を見て私にこう尋ねた人がいます。

  

  

  

  

 

「これって、おまめさん1つづつに書いたん??」

  

  

  

  

  

  

  

  

ブハハハハ (≧∇≦)人(≧∇≦) ブハハハ


( T ▼ T )ノ_彡☆バンバン!

な、訳ないし!!
わたし、そこまでヒマじゃないし(-_-;

ハッキリ言ってあの「豆」はグリンピース。
いちいち顔描いて、さやに戻して写真撮る人います?

余談ですが、グリンピースってえんどう豆の未熟な状態ってご存知でした?そして、更に未熟な状態がさやえんどう(絹さや)なんですってv(^^)v

 

 

話は戻して・・・

そして驚いたことにその人は、
私が「違うよ」と答えた後、
続けてこう言いました。

  

  

  

  

  

「そ~やんなぁ(^o^;)
(せっかく顔を描いていても)炊いたら分からなくなっちゃうじゃん・・って思ってん」

 

 

 

  

え!(@。@;)
だ・・・だから・・・違うってば。

てゆーか・・・・

なんで・・・なんで・・・・・・

そこまで考えてしまうん?_| ̄|●

 

 

 

 

 

私は、その人が持つ過去の実績が
そう言わせたと確信しました。 

さすがに、栗に顔を描いて茹でた人は違う。

そう!それはこの方↓2007328_0091

 

 

ついでに訪問着と帯も手描きの作家物。
セレブの思考は及びもつかない

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2007年4月29日 (日)

GWもやっぱり観劇

楽しいよ~(^^)とは、噂で聞いていた。
でも、ここまで楽しいとは思わなかった。

行って来ました、宝塚・星組公演。
とうこサンとあすかちゃん大劇場お披露目の公演。
93期・初舞台生のお披露目でもあり、めでたさいっぱいの雰囲気。20070429_001

舞踊詩「さくら」は見事なまでの桜が舞台を埋め尽くし、フィナーレは圧巻。
舞台進行も、日本独自の節句などが盛り込まれユニークなタッチで描かれていて、とても楽しい仕上がりになっていた。

併せて、個人的に楽しみにしていたのが今回新調されたお衣装「一竹辻が花」。
本当に見事で、食入る様に見せて頂きました。また、ロビーには写真3点が展示してありました。
20070429_002

20070429_003_1

20070429_004

20070429_005

   













 

 

 

シークレットハンターも、見応え・聴き応えある楽しさいっぱいのミュージカルに仕上がっていました。児玉明子先生の作品と言う事で、ちっとも期待していなかったのに、どうして!どうして!本当に楽しかったです。この公演に通っている友人の気持ちがとても良く分かりました。
11時公演の後、続いて15時公演も観たくなりましたもの(^^)

この時期の公演は、初舞台生ロケットがお馴染です。
元気いっぱいで、とても良かったです。
そして、いつもの事ですが何となく目頭が熱くなってしまいます(^^;
20070429_006

劇場を後にすると、そこは初夏を思わせる日射し。
とても爽やかな心地で帰路につきました(^^)20070429_007

20070429_008 

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2007年3月29日 (木)

開幕!ウィーン版エリザベート

待望の公演が幕を開けました。
3/28、とにかくこの初日を観ない事には、私の春はやって来た気になりません。

結論から申し上げて
「素晴らしい~!!×10000」
これは見逃せない作品だと思いました。
本当に凄かったです!!

Photo_6 
 
 
 
上演中、時折ここが日本の劇場である事を忘れてしまいそうな感覚になりました。
舞台も客席も、それはそれは大変な熱気だったのです。
 






そんな待望の公演。昨年暮れの来日記念コンサートに引続き、今回も着物で行く事にしました。なぜなら、会場には海外からのゲストも多数いらっしゃるであろう事から、いちエリザベート・ファンの歓迎の意を込め、ささやかながら民族衣装(?!)で
Welcome!JAPAN!をアピール(笑)

 
 
 

 
 

前夜は、期待に胸をふくらませつつ着物と帯そして小物を合わせてみました。今回は季節柄、桜模様の小紋を選びました。
以前にも触れましたが、このコーディネートしている時間がまた幸せなんですわ(笑)

京都では、桜の着物は満開になるまでに着ます。桜が満開になったら桜の柄はもう着ません。季節感を先取りする文化がここにあります。

2007328_005

 
 
 
 
 
 
 

 

 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
この帯締めは、紐を組んで自分で作りました。もちろん普段着用で、着物との愛称が良く黒地の帯に映えます。

2007328_003

 
 
 

 

 

 

 

 

 

襦袢も桜模様にしました。
袖口や袂から少しのぞく程度のものですが、色の相性が着物と良く、また、今回のテーマの「桜」にこだわりこれを選びました。
完全に自己満足ですが何か?(-_-;

2007328_004

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

劇場に着くとまずプログラムを購入。
観劇の必需品です。

 2007328_021_3   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

場内には、関係者・プレス、宝塚星組のトップスター・安蘭けいさんや他宝塚の生徒さん達も沢山いらっしゃいました。
そして、ミヒャエル・クンツェ氏はとても素敵な紳士でした・・・m(u_u*)m

 

 

さぁ、ウィーン版エリザベートの開幕です。
つづく。 

 

 

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2007年1月28日 (日)

お誂え

なんとも心地よい響きです・・・お誂え(*^^*)

暮れにコンサートへ出掛けた際、久しぶりに着物に袖を通してみました。前夜は、あれこれ小物のコーディネイトを悩み・・とは言え、これがとても楽しい。結局、帯と帯締め・帯揚げはご覧の通り

20061219_002

草履とバッグは同じ着物の端布で誂えた物をお揃いで使う事にしました。

今度はまた違った小物で楽しみたいと計画中。寒い季節、着物は暖かくていいものです。

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2006年12月19日 (火)

エリザベート♪コンサート

今日は、私の大好きなウィーンミュージカル
『エリザベート』来日記念コンサートの初日。
ウィーンキャストが来日しての初コンサートで
もう本当に素晴らしかった・・・!!

せっかく(?!)なので、ウィーンからのお客様に
歓迎の意味を込めて、和服で行くことにしました。

20061219_001少し格ある風情の小紋
遊び心で洒落袋を〆め
草履とバックは同じ着物の端切れで誂えたものを
合わせることにしました。

和装のコーディネートは楽しみが尽きない。

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