2008年5月10日 (土)

愛と死のアラビア

     ♪ご訪問頂きありがとうございます♪
         管理人のkuririnです(^^)/

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

はじめに、、、

我が家のみーちゃん(義母/78歳)は、初期のレビー小体型認知症で要介護2です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

 

と、言う訳で、、、

new今日のお話しは↓↓ココからnew

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

えーーーとsweat01

今日はヅカネタですpencil
まったく個人のリフレッシュ記事で(^_^;)非常に偏った観劇記ですので、場合によってはご覧になっても楽しくナイ方が大多数だと思いますσ(^◇^;)

また、興味のナイ方は、ご覧頂いても意味不明なだけでなく、読むのが苦痛かと思いますので、決して無理してお読みにならないで下さいm(_ _)m

明日のお越しをお待ちしておりますm(_ _;)m

  

 

 

 

 

 

 

 

え?? ご覧になる?

そ~ですかぁ~?σ(^◇^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

はいはい(=^▽^=) 
では、ここからサクッとだけ感想です。

タカラヅカでは花組公演が始まりました!

新生・花組の大劇場お披露目公演…特に予定もしていなかったのですが、直近になって「初日のチケットあるよ」と声を掛けて頂き、みーちゃんの調子も良い事から、我慢せずに思いきって行って来ました(=^▽^=)

大変良いお席で観せて頂き(*^^*)、また、現在私にはご贔屓がイナイので、のんび~り観劇させて頂きました。

ピンポイントで注目する人がイナイと言うのは、ヅカファンにとって実はコレ相当寂しいコトですが、裏を返せば、全体を楽しめる良さはあります(笑)。なんてったって、これまでは全体よりも、おさちゃんを観ていたかったモンだから、目が他に回らなかったもんねσ(^◇^;)

とにもかくにも、花組公演初日♪

真飛 聖さんお披露目…おめでとうございます♪

花組は真飛さんを中心にうんと若返った印象を受けました。まさしく≪新生≫と言う言葉がピッタリな感じ。作品も“お披露目”を意識したし仕上りです。

お芝居「愛と死のアラビア」は、実話を基にした歴史小説「血と砂」が原作になっています。

 

danger以下、ネタバレありますdanger
困る方はご覧にならないで下さい。

 

 

 

  

 

 

 

 

脚本は、泣かせるのが好きな谷先生。
この先生は、とにかく大の涙好き。おまけに「死」をモチーフに涙を誘うなが好きな人で、短絡的な使い回しが私は今ひとつ好きじゃない。でも今回は、その「死」へのアプローチがちょっと違った。

主人公は、夜が明けたら処刑される・・・ってところで幕が下り、最後まで主人公を死なせなかった。結果、なんじゃこりゃ~~な終わり方になってしまって┐(´~`)┌非常に歯切れが悪く、「そこで終わる?」的な・・・着地を間違えた感がたっぷりする。あの終わり方は、アリなのかなー。

しかし、そこにはタカラヅカのお約束。
これはお披露目公演なの。
だから主人公は死なないの。以上。

それに登場人物イイ人だらけ~(笑)
みんなとても優しい人ばかり。

アクの強い人は居るし、登場もするけどインパクトに欠け、挙句にそれ程“悪巧み”をさせてもらえない演出になっているから、ストーリー展開にドラマ性が欠け、ペロ~ンと平坦な仕上がりになっている。

で、何に力を入れているかと言うと友情。

しかも、ただひたすらに友情をクローズアップさせた結果、ヒロインとの愛も不鮮明で、その出番たるや過去最低を更新する程のシドコロ無さ┐(´~`)┌
トップ娘役・彩音ちゃんは大変美しく、私はもっと観たいのに、出番がナイ。

てな訳で、とにかく、真飛さんの魅力が全開!!
素敵なトップさんでした~(^^)

主な登場人物ではキャスティングに学年差による無理がなく、観ていて納得出来る人材配置。しかし、若手の出番が少なかったのは残念でしたし、アラビアが舞台なのでターパンなどお衣装の特徴から生徒さん達のお顔がハッキリしにくかったのも惜しい気がしました。

人の優しさを主題にした作品としたら、それはきちんと描かれていたσ(^◇^;)し、タカラヅカを初めてご覧になる方には、男役の世界が堪能出来る、わかりやすい作品。
みーちゃんあたりを連れて行っても充分楽しめるかも知れません(^^) 計画するか??

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

ショーは、作・演出の○野先生。
昨年、過去最高の大駄作「あさきゆめみしⅡ」以来、コメントする気になれないので、バッサリ割愛。

あの衝撃から私はまだ立ち直れていません(T^T)
はぁ~~~。
よくも私をここまで傷つけてくれたもんね。

ただ、指揮が御崎恵先生だったの~~heart04
それだけは嬉しかったです(=^▽^=)

では、元気満タン、
ヘルパー講座へ行って来ます(*^^*)

今日も最後までご覧頂き有難うございましたm(_ _)m

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

レビー小体型認知症は薬剤過敏性があります。なのでアリセプトは少量(1㎎)からのスタートが大切です。国の規制する5㎎では“凶器”になる事もあります。レビー小体病やピック病など、認知症治療の適切なガイドラインが早く整います様に・・・。

ブログランキングに参加しています。もし、良かったら・・・

クリックで↓↓応援頂けると嬉しゅうございますm(_ _)m
Photo_3あなたのワンポチで10Pup

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

以下、公式HPより転載Photo_4

  

1807年春、スコットランド高地78連隊の狙撃兵トマス・キースは、オスマン・トルコとの戦いの為、パースを出港した。イタリア、エジプト、アラビア、シリアと転戦したトマスは、1815年秋、イスラム教第二の聖地メジナに没した。しかしそれは、イギリス兵としてではなく、高潔なアラブの戦士としての終焉だった…。「アラビアのロレンス」に先駆けること百年、敗戦で捕虜となりながらも、捕虜交換を拒否し、イスラム教に改宗し、アラビア人の妻を娶り、アラブの戦士として生涯を終えた、実在の戦士トマス・キースを描いたローズマリ・サトクリフ著「血と砂―愛と死のアラビア―」をミュージカル化した作品です。国家・人種・宗教を超越した友情と愛情が確かに存在することを描き、人と人との心の交流の大切さを訴えかけます。

 1807年、オスマン・トルコ帝国支配下のエジプト。太守に任命されたムハンマド・アリは、各部族が地方を支配するエジプトを中央集権化し、独立する夢を抱いていた。
 エジプト軍との戦闘で負傷したスコットランド高地78連隊所属の狙撃手トマス・キースは、軍医ドナルド・マクラウドと共に、他の捕虜と引き離され、エジプト北部、地中海沿岸の町ロゼッタにある地方豪族の館に収容されていた。捕虜の身分でありながら、トマスの待遇は賓客扱いだった。それというのも、エジプト兵がトマスを「ハヤブサの目を持つ男」と称えているというのである。
 太守の長男イブラヒムが館へとやって来る。兵士たちの噂が真実であるかを試すためであった。トマスの力を認めたイブラヒムは、アスワンへ行き、弟トゥスンと共に、砂漠の狼ベドウィンの騎兵隊を訓練するよう命じる。トマスは驚くが、それが捕虜としての運命だと言い残し、イブラヒムは去る。
 ベドウィンの野営地までの船旅。トマスは船員たちからアラビア語を学び、フランス語訳のコーランを読み、敵であるはずのアラビア人たちとの溝は徐々に埋められていった。そして、野営地でトゥスンとの友情を育んでいく。トマスは、人を知り理解すればこの世から戦いはなくなる……、そんな思いを抱くようになる。
 ある日、盗賊の一団が襲撃してくる。トマスたちは盗賊を撃退するが、そこへ二人の女が男たちに追われて来る。トマスは二人の命と交換に自分の戦利品を譲る。トマスによって助けられた女はアノウドと言う娘とその侍女で、旅の途中で盗賊団に襲われたという。敵を倒した者が戦利品の所有者に、女も戦利品。一方ではその掟に従い、一方では嫌悪感を覚えるトマス。アラビアという深い沼に閉じ込められた思いのトマスだったが……。

Photo_3あら!
こんなところにもバナーが♪

| | コメント (2)

2008年4月16日 (水)

ME AND MY GIRL

   ♪ご訪問頂きありがとうございます♪
         管理人のkuririnです(^^)/

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

はじめに、、、

我が家のみーちゃん(義母/78歳)は、初期のレビー小体型認知症で要介護2です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

 

と、言う訳で、、、
 new今日のお話しは↓↓ココからnew

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

週末は基本的におっとがみーちゃんのお世話を引き受けてくれます。心配したお熱も下ったことだし、日曜はひっさしぶりの宝塚観劇ですヽ(゜∀゜)ノ

今後は暫くタカラヅカを観る予定が無いはずなので、ここでがっつりエネルギーをチャージして、現実の生活に戻らないとね(`・ω・´)!!!ヨシ。

とは言っても、、、、、

おさちゃん(春野寿美礼さん)がいらっしゃらないと、何とも味気のないタカラヅカではございますが、それでも大劇場の赤い絨毯を踏みしめ、客席の赤い椅子に身を預けると、ど~言う訳かワクワクします(^_^;)

と、言う訳で、、、、

現在、宝塚大劇場で上演中の月組公演
『ME AND MY GIRL』を観て参りました。
(ストーリーは末尾に掲載しています)

この作品、宝塚では三度目の上演です。

『ME AND MY GIRL』・・・伯爵家の跡継ぎ騒動をユーモアたっぷりに描く、あまりにも有名なミュージカル♪
どの場面も、とぉぉ~っても楽しい(=^▽^=)
さすがに、ちゃんとした脚本がある作品なので、安心して観ていられます(笑)

それでも、ま~色々と思う事はある訳です(--;)

登場人物が少ないなぁ・・・とか、
組長のひとり舞台だなぁ・・・とか、
エトワールまでするか・・・とか、
下級生ファンは気の毒だなぁ・・・とか、
初舞台生は可愛いなぁ・・・とか、
ジャッキーはアレでいいのか?!・・とか、
ジェラルドはキャラ違いで厳しいなぁ・・とか、
アーネスト・イン・ラブを観てるみたい・・とか、

ま~いろいろσ(^◇^;)
しかしここはひとつ、わたしが楽しんだところのみその場面の楽曲と共に気分よく良くピックアップして、好き放題書いてみようと思います(笑)

 

その① パーチェスターは永遠のアイドル?!

わたしとしては、今回の配役で何が楽しいって、舞台となるヘアフォード家お抱えの弁護士・パーチェスター役を専科の未沙のえるさん(マヤさん)が演じられること(^^)

専科さんが出演されると、生徒の役付きが減るから困った場合もあるんだけど、今回のマヤさんは
素晴らしい!のひと言に尽きる。
そんな彼が歌う

♪家付きの弁護士

これがまた最高にご機嫌で~(笑)
大笑い~~~♪♪絶妙で、絶品で、大絶賛♪♪

作品全体がマヤに支えられていた様な気さえする。
これって正しいのかな?! 

 

その②  コックさんに目がハートlovely

♪英国紳士

調理場で執事のヘザーセットと召使い、料理人、メイドたちが、新しい御前様・ビルの噂話をしている。“どうもウイリアム様は上流社会の方とは思えない。貴族様には見えない。英国紳士とはとても思えない”と歌う。

私の目が確かなら、この調理場で料理人役のひとりに、前髪を額の端からハラリと下ろした麻月 れんかさんがいらっしゃったかと思うのですが、、、、

きゃわいいやんかぁ~~~~

ど~も八重歯系に弱いσ(^◇^;)

 

その③ あんな執事に見つめられたい 

執事のヘザーセット役、越乃 リュウ様が
これまたスんバラシイ~ヽ(゜∀゜)ノ

スカしっぷりが「美しい」わぁ~(〃∀〃)

涼しげな眼差しと折り目正しい佇まい。溢れる品性。
あの様な方にひと言でも「奥様」と呼ばれてみたいもんだわね~heart02

そう思っているのは、
絶対にわたしだけヂャないと思ふ(`・ω・´)!!

ハンカチ落とすなら、あーゆー人の前だわね!!
生まれ変わった時の為に、覚えとこ~っと。

とりあえず、落とす為専用の超上品な刺繍の美しいハンカチを買っておいてもイイかも・・・・と、思わずにはいられないのデス(笑) 

 

その④  好きな場面と好きなナンバー

この作品の魅力のひとつが、一度聴いたら忘れなれない楽しい楽曲の数々。
スタンダードナンバーとしては、

♪ミー&マイガール
♪ランベス・ウォーク

がありますが、わたしが一番好きなのは 

♪街灯によりかかって かな(^^)  

サリーを追ってランベスまで来たビリー。しかし、ブラウン婦人から“サリーが出ていった”と聞かされる。ビルが街灯に寄りかかって“サリーを待つ”と歌うと、ランベスの恋人たちが出てきて踊り出す。ビルの幻想の中にもサリーが現れ、二人のダンス“ランベス・バレエ”に発展する。

この場面はとってもお洒落で素敵。
映画のワンシーンを観ている様でした(*^^*)
とにかく、ひたすらサリーを待ち続けるビリー役・瀬奈じゅんさん(あさこちゃん)がとてもカッコイイ。

 

 

その⑤ ランベスウォークはやっぱり楽しい

ご存知、一幕のラストに相応しいナンバー。

♪ランベス・ウォーク

ビルが社交界へデビューした。公爵夫人のレッスンの甲斐あって難なく責任を果たす。そこへ、サリーがランベスの仲間たちを連れて現れ、自分がいかに上流社会にそぐわないかを示しにくる。ビルはサリーの気持ちを察し“メイフェアにはメイフェアの歩き方があるように、ランベスにはランベスの歩き方がある”と歌う。すると、だんだん客たちも加わり、全員の歌へと展開し一幕が終わる。

わたしはこの日、二階席からの観劇で2階席通路には、初舞台生が紳士・淑女のお衣装でランベス・ウォークを踊って盛り上げてくれた。

わたしは5列に居たので、やや振り向きながら初舞台生に拍手を贈ることになったものの、なかなか楽しい演出でした(^^)

 

 

 

その⑥ かなみちゃんのサヨナラ公演

主演娘役の彩乃かなみさんがこの公演で退団されます。

花組時代からその歌声には魅了され続けた私です。
下級生の頃から、芝居心ある演技が好きでした。
彼女の出演作品で一番好きなのは、やっぱり「ロミオ&ジュリエット99」かなぁ。「ルードヴッヒⅡ」のゾフィー役で聴かせてくれたワーグナーのアリア。あの初々しい歌声は今も耳に残っています。素晴らしかった。

今公演も最後まで頑張って欲しいです。 

 

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

 

・・・・・ま、こんな感じかしら(^_^;)

 

出来れば時間を作ってジャッキーの役替り公演も観て見たい気がするけど、特にリピートしたいとは思わなかったのが、自分でも不思議。

 

そうそう!!それから。。。

このシーズンの公演では、幕開きの初舞台生の口上と、フィナーレのロケットがお決まりなのですが、コレ毎年感動します~(T^T)。
ご家族の気持ちを思うと胸がいっぱいになります。
是非、素敵なスターさんに育って欲しいものです(^^)
そんな気持ちを込めて、心から拍手をお贈りして参りました。

 

そんなこんなのME AND MY GIRL♪
まずまずリフレッシュして参りました(*^^*)

いやぁ~~~タカラヅカってホント良いデスね~♪

 

今日も最後まで読んで頂き有難うございましたm(_ _)m

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

レビー小体型認知症は薬剤過敏性があります。なのでアリセプトは少量(1㎎)からのスタートが大切です。国の規制する5㎎では“凶器”になる事もあります。レビー小体病やピック病など、認知症治療の適切なガイドラインが早く整います様に・・・。

ブログランキングに参加しています。もし、良かったら・・・

クリックで↓↓応援頂けると嬉しゅうございますm(_ _)m
Photo_3あなたのワンポチで10Pup

☆.。.:*・°☆.お ま け。.:*・°☆.。.:*・°☆

終演後、キャトルレーブに立ち寄ってみた。
花組のブロマイドコーナーに行くと、、、、

cuteちゃん 「あ!!おさちゃんだぁ~♪」

きゃぁぁぁ~~upupヽ(゜∀゜)ノホント!

   ドキドキドキ(〃∀〃;)

ど~言う訳か、
この時がこの日一番のテンションでしたshine

 

☆.。.:*・°☆.。.:*ストーリー・°☆.。.:*・°☆
(以下、公式HPより転載)

1930年代のロンドンを舞台に、下町に住む若者が紆余曲折の末に大富豪の伯爵家に跡継ぎとして迎えられるという明るくロマンチックな物語。

1930年代のイギリス。ロンドンのヘアフォード伯爵家では当主が亡くなった為、妹の公爵夫人マリア(出雲綾)が家を切り盛りしていた。遺言により当主の一人息子が世継ぎとされたのだが、この世継ぎは亡き伯爵の落とし胤で、長年行方不明であった。ヘアフォード家の弁護士パーチェスター(未沙のえる)に行方を捜させた結果、ロンドンの下町ランベスに住むビル・スナイブスン(瀬奈じゅん)という青年と判明し、呼び寄せることになる。
 この話を聞いて心穏やかでないのは、公爵夫人の姪ジャッキーとその婚約者ジェラルドである。二人はヘアフォード家の財産をあてにしていたのだ。
 急遽親族が集まり、公爵夫人から説明を聞くと、公爵夫人とジョン卿の二人が遺言執行人となって、その世継ぎが伯爵家に相応しい人物かどうかを判定して、爵位と財産を相続させることになっているという。ところが、現われた世継ぎは粗野な言動とコクニー訛り丸出しの青年であった。これには公爵夫人も驚き、格式高いヘアフォード家の世継ぎとして恥ずかしくないように、行儀教育を行うことになった。そこでビルの歓心を買おうとの下心から、ジャッキーが指南役を買って出て、ビルを誘惑しようとする。
 しかし、ビルにはサリー(彩乃かなみ)という恋人がいた。サリーはビルと共にヘアフォード家に入ることを最初は素直に喜んだが、事情が分かるにつれて、ビルのせっかくのチャンスを潰さない為にも、自分は身を引いた方が良いのではと考えるようになる。
 一方、遺言執行人の公爵夫人とジョン卿(霧矢大夢)は、ビルの貴族としてのレッスンを続行するが・・・・・・。

| | コメント (4)

2008年3月 8日 (土)

ペテン師と詐欺師

   ♪ご訪問頂きありがとうございます♪
         管理人のkuririnです(^^)/

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

はじめに、、、

我が家のみーちゃん(義母/78歳)は、初期のレビー小体型認知症です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

 

と、言う訳で、、、
 new今日のお話しは↓↓ココからnew

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

普段、平日はみーちゃんモード全開の私です。ですが、週末は基本的におっとがそれを勤めます(⇒関連記事)

おっとのお蔭で、私は週末の限られた自分の時間を、限りなく自分のリフレッシュの為に使う事が出来ます。
また、そうする事でおっとも気が楽になるそうです。
なので遠慮なく出掛けさせてもらいます~smileheart04

で、この日、向かった先は、、、、、

兵庫県立芸術文化センター 大ホール。
ブロードウェイ・ミュージカル「ペテン師と詐欺師」を観ました。このホールでの会期は2/28~3/2。
(とっくに終わってしまっている・笑 ^^; )200832

  

うっかり観劇記を書き忘れるところでしたσ(^◇^;)

主演は、加賀丈史さんと市村正親さん。

実力派同士のガブヨツな組合せで、どちらにも余裕があるので、観ていてホントに楽しかったです。

加賀さんにお目にかかるのは「ジキル&ハイド」以来。
やっぱり加賀さんは何をしても加賀さん(笑)

市村さんは「モーツァルト!」以来かな?

いずれにしても、BIG NAMEなお2人はとてもお元気そうで何よりでした。

キャスティングの楽しみと言えば、
今回、大金持ちの夫人ミュリエル・ユーバンクス役に、元宝塚花組トップスターの“愛華みれ”さん(愛称:たもさん)と、石油王の娘ジョリーン・オークス役に、元宝塚星組トップスターの“香寿たつき”さん(愛称:たーたん)が出演されていることもありました。

そう言えば・・・たーたんさんって「モーツァルト!」も「ジキル&ハイド」も出演されていたから、主演のお2人とはもう絡み済みなんだった。

な~る程ね。頑張っておられます。

そして、そして、キャストのお楽しみにはもう1人。
鶴見辰吾さんがいらっしゃる♪(*^^*)
今回、加賀さんの相棒役でキッチリ魅了して下さった。

鶴見さん、シブイ・・・・。シブ過ぎる。
役作りもあるんだろうけど、同世代としてはちょっと悲しかったなぁ。いつの間まにあんなに歳とっちゃったの~?!って。そして、自分もあんな歳なの~って(笑)
でも、たもさんとのコミカルなやりとりは流石です。息もぴったりで、本当に素敵な俳優さんです(*^^*)

さて、舞台は南仏の高級リゾート。
出会った女性を次から次へと“虜”にして行くイギリス人の凄腕詐欺師/ローレンス(加賀)がいた。
ある日、そんな彼のもとに“ジャッカル”の異名を持つアメリカ人のペテン師/フレディ(市村)が現れる。「自分こそが世界一」と豪語するフレディだったが、ローレンスの華麗なテクニックと豪奢な生活を目の当たりにするとすぐに弟子入りを志願、共謀して大きなヤマ(仕事)を成功させる。しかし、所詮は生まれも流儀も違う者同士。「同じ土地に詐欺師はふたりもいらない」と“縄張り”と“プライド”を賭けた真っ向勝負を始める。ターゲットは旅行者のクリスティーン(ソニン)と決まった。ところが・・・。

楽しくて、ちょっぴり涙する、とってもご機嫌な作品です。

今回のヒロイン、クリスティーン役はソニンさん。
わたし、この方を今回初めて知りました。
可愛いですね。そして、実力があります。
在日僑胞三世の歌手なんだそうで、どうりで歌がもの凄くうまい(=^▽^=)
それに、芝居もうまいし、間もイイ。これからが楽しみな方です。

舞台装置もオシャレでした(^^)
緞帳が加賀さんと市村さんを模写した人物のニセ札なんですけど、それを見ただけで、開演前から楽しい舞台の予感が・・・(*^^*)
とってもワクワクさせて頂きました。

アンサンプルもとても良かったです。
う~~~ん。
やっぱりライブの舞台はいいですね♪

そうそうsign03 それにね~大感激したんだけど・・・

オーケストラの指揮者が、な、な、ナント
御崎恵先生だったのよ~~~heart04
(女性指揮者デス)

御崎先生の指揮はね~わたし大好きなのhappy02
テンポが良くって、間にキレがあって。敢えて言わせて頂くとしたら、指揮に「愛」があるの。。。な~んて言ったら言い過ぎかしら?
まぁ、わたしの好みって話だわねσ(^◇^;)。
ついでに言っとくと、指揮する後姿がとてもカッコいい。肩から腕にかけて、そして指先に至るまで、動きがとってもキレイshine←くどい様ですが女性デス(笑)

こうしたブロードウェイ・ミュージカルは、大御所の役者さんで見るのもいいですが、特に、今回の様な作品は、もう少し若くてキレイな俳優さんで観たかったなぁ~~sweat01なぁ~んて言ったら怒られますかしらσ(^◇^;)

とは言え、スカした加賀さんのアキレる程にキザなところとか、チャーミングでバイタリティ溢れる市村さんの個性的な役作りなんかを見ると、やっぱりこの作品は、このお2人のキャラだから成功しているんだと思いました。

あ。そうそう。
市村さんの軽快なステップ♪健在でした(^^)
か~~~なり久しぶりに拝見しましたが、なんだかとっても嬉しかったです。
「ペテン師と詐欺師」公式HP⇒GO! 

そんなこんなで、久しぶりの観劇で、自分にうんと栄養を与える事が出来ました(^^)/

 

次回、このお2人が競演されるのは関西では来年1月の「ラ・カージュ・オ・フォール」。
ゲイクラブを舞台に繰り広げられる物語。

この作品、私は15年位前にも市村さんで一度拝見していて、その時は、加賀さんの役を岡田真澄さんがされていました。懐かしい~!!
市村さんが、舞台で生で着替えてメイクして女装されると言う、見せ場があります。
まぁ、ゲイクラブが舞台なんで(笑)

ん~~~♪
いいものは何度観てもいいですねぇ。
これも今から楽しみです(*^^*)

今日も最後まで読んで頂き有難うございました(^^)/

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

ブログランキングに参加しています。
クリックで↓↓応援頂けると嬉しゅうございますm(_ _)mPhoto
バナーにマウスポインタを合わせると
メッセージが~♪(=^▽^=)

| | コメント (2)

2008年2月18日 (月)

新生♪花組/メランコリック・ジゴロ

   ♪ご訪問頂きありがとうございます♪
         管理人のkuririnです(^^)/

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

はじめに、、、

我が家のみーちゃん(義母/78歳)は、初期のレビー小体型認知症です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

 

と、言う訳で、、、
 new今日のお話しは↓↓ココからnew

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

え~とsweat01
昨日の記事の続きってことで・・・観劇記pencilcatface

20080215_008現在、名古屋・中日劇場では、新生・花組が公演中。
私の愛したおさちゃんを、大きな力で支えて下さった花組の皆さんの公演なので、行かないわけには行きません!!(`・ω・´)

おさちゃんは、最後のご挨拶で、「これからも花組をよろしくお願いします!」と、おっしゃったので、よろしく行って参りました!(`・ω・´)

名古屋駅に11時30分に到着し、必死で地下鉄に飛び乗りrunrun車内での「駆け込み乗車はキケンですのでお止め下さ~い」な~んてアナウンスも蹴散らし、劇場に着いたのが11時45分。

ま、ま、間に合った~coldsweats01

sign03 くどい様ですが、この日はメインのお仕事をちゃんと片付けてから行きましたよ、わたし。メインのお仕事は言うまでもなく「下見」ね。

「下見~~~っ!!」σ(^◇^;)アハハ。
ご不明な点は昨日の記事をご覧になって下さい(笑)

 

【ご注意】
以下の記事は、常連様にはお馴染の観劇記で、非常にマニアックです。このブログにまだ慣れておられなかったり、
あまりご存知でない方がお読みになると意味不明すぎて、不愉快になられるのではないか…と、勝手に心配しております。
なので、こんな事を申し上げる立場でない事は重々承知しておりますが、敢えて申し上げるならば、、、
今日はこのアタリにされて(^_^;)、
また明日お待ち致しておりますm(_ _)mPhoto




なので↑バナーをここにも置かせて頂きます(^_^;)
勝手なお願いですがクリックだけは・・m(_ _;)m
どーかひとつヨロシクお願い致します。
ほんと…イビツな人間で、す、すみません・・・m(_ _)m

 

 

 

え~っとsweat01 それでも読んであげようじゃない!とおっしゃる奇特な方のみお進み下さいσ(^◇^;)

 

 

 

 

では、行かせて頂きますlovely

 

 

 

 

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

公演は、前物のお芝居が「メランコリック・ジゴロ」
後物のショーが「ラブシンフォニーⅡ」2008_3

新生・花組のトップスターshine真飛 聖(まとぶ せい)さんshine愛称:ゆうさんのお披露目公演でした。

誰でもそうだけど、やっぱりトップスターの貫禄って言うのは、そのポジションが与える独特の輝きがありますね。真飛さんファンの皆さんは、あのキラキラされたお姿にどれ程感動されたでしょうね。客席へのサービスも精一杯heart04って感じで、地方公演ならではの温かな雰囲気があり、全身全霊で舞台を努めておられました。

改めて、、、、ゆうさん
crownトップご就任おめでとうございますcrown

わたしもかつての博多座公演を思い出します。
。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。 なつかすぃ~weep

 

この中日公演では、二番手を壮 一帆(そう かずほ)さんが勤めておられます。5/9に初日を迎える大劇場でのお披露目公演では、二番手が月組からの異動で来られる大空祐飛(おおぞら ゆうひ)さんになるので、真飛&壮のガブヨツな組み合わせは、ここ中日での楽しみのひとつです。やっぱり一期しか違わないお2人なので、お芝居でその距離感はとてもいい感じでした。

以下、思いついたまんまを綴ってみます。

お芝居の作・演出は、正塚先生。

初演はアテ書きだったので当時の魅力こそ伺えませんが、作品自体が面白いのでみなさん体当たりで頑張っておられ、楽しませて頂きました。

で、イキナリですが、、、、
私としてはこの公演のshineMVPshine
未涼亜希(みすず あき)さんに差し上げたい。
愛称/まっつ

花組での正塚芝居には、まっつ&一花コンビは欠かせないらしい。今回も大活躍で、とりわけまっつの上手さは大いに楽しませて頂きました。
んもぉ~shine素晴らしい~shine

そこに居るだけで可笑しい(=^▽^=)
何かやってくれるんじゃないか・・・と思って見ていると、

もともと台本がしっかりしているから、台詞も含め計算された可笑しさもモチロンあるんだけど、まっつは役を独自に掘り下げ、それ以上のものを見せてくれたのではないかしら?

前回の花組公演「アデューマルセイユ」でも、イタリアン・マフィアのジオラモ役をきっちり決めてくれたし、こうした活躍は本当に嬉しいことです(=^▽^=)

中日での公演が終わると、今度は愛音羽麗(あいね はれい)さん/愛称:みわっち主演の「舞姫」が東京・日本青年館で再演され、これに出演されます。昨年の「バウ公演大成功」と「好評」を博しての再演ですが、この作品でのまっつの存在がまた素晴らしい。出来る事なら私ももう一度観たいところですが、さすがに東京への遠征は無理っぽい(T^T)。
名古屋のついでに東京とか・・・無理だよね~(T^T)

で、「舞姫」と言えば勿論主演のみわっちなんだけど、彼女が今回の中日公演で、またひと回り成長した姿を見せて下さっていました。

今回の色濃い役/フォンダリ役も健闘されていました。良かったです。ナンカこの頃、彼女からは役者根性を感じます。役に飲まれてないって言うか、ちゃんと役を押し出そうとする強みみたいなものを得たな・・・って言うのを垣間見た気がします。
で、ショーでのソロは大劇場とは違ったナンバーでしたが、何かしら劇場の空気をひとつにまとめた感がありました。もちろん、歌も難なく聴かせて下さったと思いますが、歌った!って言うより魅せた!って感じで、彼女の今の勢いみたいなものを感じました。

やっぱりね、みわっちやまっつって、ずーーーっと花組だから可愛いんですよね、存在が。
ロケットしてる頃から観てる訳でしょ。だから、この脱皮した様にぐんぐん良くなって行かれる姿を見るのは、本当に嬉しい訳です。

あ、あともうひとり。
野々すみ花(のの すみか)さん。
やっぱり上手い♪本当に上手い♪
芝居に豊かな感性を感じます。
押し出しがあって、メリハリがあって、とても気持ちの良い芝居をされる方だと思います。
彼女の次の公演も「舞姫」。堂々のヒロイン役。
これまた、きっと、きっちり仕上げて望むんだろうなぁ~。
はぁぁぁ~み、み、観たい・・・・sweat01

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

はい!続いて、
ショー「ラブシンフォニーⅡ」ですが・・・・

どこか「Ⅱ」なんでしょーか?? 
あれじゃ「0.1」くらいですよ。
ちょっとまんま過ぎやしませんか??
「ラプシンフォニー0.1」じゃカッコつかないからって、無理矢理「Ⅱ」なんてタイトル止めて下さい。こんな衝撃、去年夏の「あさきゆめみしⅡ」に通じるものがあって、ものすごくイヤな感じなんですけど。

んもぉ~~~。
作・演出の○村センセ!!
デリカシー無さ過ぎ・・・・_| ̄|●シンジラレナイ
(注:ちょっと、○村センセに対して怒ってます)

突然ですが、、、、手紙を書きました。

『 ○村センセへ

あのね!いいですか!!

「ラブシンフォニー」はおさちゃんのサヨナラ公演でしたよね。歌詞はね、新トップスターである真飛さんの為にも書き換えて当たり前だし、曲も変えるのが当たり前の仕事だと思います。でね、それなら、多少はお衣装のことも考えてよね!!
特に、フィナーレのデュエットダンス。

あれはアカン!!(`・ω・´)
ぜぇぇぇったいに、アカンよ!!

キンバラの赤ジャケットも相当キツかったけど、ま~あれはね、中詰で大盛り上がりするみんなの場面だから、ま~仕方ないとします。けど、デュエットダンスのあのシャンパンゴールドのお衣装は、せめて3年は寝かせて下さいよ!!(`・ω・´)

○村センセ、配慮なさすぎ。。。ナンデスカあれは。
絶句ですよ。

曲を真飛さんのお披露目仕様に変えたんなら、お衣装だって変えて下さい!!まんま使用するなんて、はっきり言って、辛いです。真飛さんだってお召しになってて複雑だったでしょーに。。。お気の毒ですよ!!

bombdangerbombpoutかしこangrybombdangerbomb 』

 

 

はぁ~┐(´~`)┌~
今更んなコト言っても仕方ないんですけどネ。

flair何はともあれ新生!花組のフレッシュなスタートを拝見できたのは、わたしにとってもいい意味で節目になりました。
公演は2/25マデ。お芝居・ショー共に大変見応えのある楽しい仕上がりです。お近くの方は是非お出掛け下さいませnotenote

思いついたまんま書きたいことだけ書いたら、こんなになっちゃいました~(笑)他意は一切ございません。

 

今日も最後まで読んで頂き有難うございました(^^)/

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

ブログランキングに参加しています。
クリックで↓↓応援頂けると嬉しゅうございますm(_ _)mPhoto 
バナーにマウスポインタを合わせると
メッセージが~♪(=^▽^=)

☆.。.:*・°☆.以下、公式HPより転載☆.。.:*・°☆

サスペンス・コメディ
『メラコリック・ジゴロ』-あぶない相続人-

作・演出/正塚晴彦

[解 説]
 1993年に安寿ミラ、真矢みき、森奈みはるを中心とした花組で公演し好評を博した作品で、1920年代のヨーロッパを舞台に、陽気なジゴロたちが一攫千金を企む夢物語を、笑いとペーソスの中に描いたミュージカルです。今回は、新生花組がこの軽妙洒脱な演技を必要とされる作品に挑戦します。

 ジゴロのダニエルは金持ちの女性をパトロンに持ち、大学で法律を学び、気ままな生活をしていたが、田舎娘との浮気がパトロンの知るところとなり、縁を切られてしまう。途端に生活に困ったダニエルは、ジゴロ仲間のスタンが口にした儲け話に飛びつく。それは他人の金を頂いてしまおうというものだった。預金者が死亡したり行方不明になったりで放置されている銀行口座、“睡眠口座”の金を、相続人になりすまして手に入れてしまおうという大胆不敵な詐欺計画である。ノルベール・サーダ名義の口座の相続人アントワンがダニエルにそっくりなことにスタンは目を付けたのだった。
 フェリシアという女性がダニエルを訪ねて来た。彼女はノルベールの娘だと名乗り、ダニエルを15年前に別れた兄アントワンだと信じて疑わない。ダニエルはうろたえるが、人違いであるとは言えず、兄の振りをする羽目になってしまう。
 次に、フォンダリという男がダニエルを訪ねて来た。ノルベールはフォンダリに多額の借金をしたまま死んだらしく、相続人が現われたことを知り、借金の返済を求めてやって来たのだった。ダニエルたちはやっとのことでフォンダリから逃げ出す。
 フォンダリを追って来た刑事によると、ノルベールとフォンダリは16年前の列車強盗事件の犯人で、奪った現金を持ち逃げしたノルベールをフォンダリは執拗に追い続けているのだと言う。ダニエルとスタンは、ほとぼりがさめるのを待って街を出ることにするが、フェリシアがフォンダリに捕まってしまう。そして助けに行ったダニエルもまた捕まってしまうが・・・・・・。

| | コメント (5)

2008年2月11日 (月)

ベガーズオペラ/こんなの観た事ナイっ!

    ♪ご訪問頂きありがとうございます♪
         管理人のkuririnです(^^)/

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

はじめに、、、

我が家のみーちゃん(義母/78歳)は、初期のレビー小体型認知症です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性の認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい)綴っています。

 

と、言う訳で、、、
 new今日のお話しは↓↓ココからnew

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

またしてもエネルギーチャージに外出させてもらいました。現在、大阪・茶屋町、梅田芸術劇場で上演中の
「ベガーズ・オペラ」を観て参りました(*^^*)

クリックで ↓ 公式HPへGO!Bannerbeg 

 

 

2006年の初演を見逃しているので、私は今回が初見になります。

まず、デッカイ舞台装置に驚いた!

ステージサイドの客席に驚いた!

役者さん全員出ずっぱりなのに驚いた!

三幕構成に驚いた!

役者さん達のパワーに驚いた&感動した!
皆さんトンでもないサービス精神です。
お客にどんどん絡んでくるので、幕間休憩に場内から出ると損します(^^)/

もぉぉ~こんなの観たことない!!って、ハンパなく楽しませて頂きました。

作りは劇中劇ってカンジ(*^^*)。
オムニバスっぽいのに、ストーリーもメッセージもちゃんとある。
何もかもが、型破り(笑)。
でも、それさえもが計算済みなところが素晴らしい。

何と言うクオリティーの高い舞台だったことか。

*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._

【 以下ストーリーをご紹介。HPから転載 】

ある時、若い詩人のベガー(=乞食)が「オペラ」を書いた。
そして老役者の好意で一回だけ本物の劇場で上演できることになった。
これが「ベガーズ・オペラ」の発端です。

その主人公は、男も女もうっとりするほどすてきで、勇敢な男。
ただし困ったことに、その男の仕事は、街道で馬車を待ち伏せて襲う追いはぎ。
もう一つ困ったことに、この男、女の魅力とギャンブルの面白さには絶対勝てない。

彼を取り巻くのは――
追いはぎたち、すり、盗人、盗品買い取り屋とその女房と娘のポリー、若くきれいな娼婦たち、若くもきれいでもない娼婦たち、監獄の看守長、その娘ルーシー。それぞれが巻き込まれる大騒ぎ。

あなただったらどうします?
一人娘の愛した男が追いはぎだったら?
愛した追いはぎの命を、あなたの両親が40ポンドの密告料が欲しくて狙っていたら?
ポリーと結婚したのに、ルーシーのお腹も大きくなっていたら?
愛する人が入れられた牢屋の鍵が手近にあったら?
愛する人の妻と称する若い女がやってきて、手近にネコイラズがあったら?
せっかく捕らえた追いはぎを、娘が逃がしてしまったら?
命からがら逃げたのに、またまた牢屋へ逆戻りとなったら?

*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._

ってね(^^)
ホント、あなただったらどうします?

その答えが、作品の中にあります(笑)

主要キャスト・アンサンプル、本当に凄い顔ぶれです。

内野聖陽さん。
ついこの前まで、NHKの大河にご出演だったのに、お忙しいことで。
わたし2001年に東宝「エリザベート」で彼のトートを観たんだけど、その時の印象がねぇ・・・・う~~~んsweat01って感じだったんです。
演技・歌唱・表現力、どれをとってもWキャストでトートをされた山口祐一郎さんが私の好みでした。ま~ね、山口さんの存在感が圧倒的過ぎたのもありましたが・・・(^_^;)

でもでも、今回は違いましたよ!!
私、内野さんのファンになりました(*^^*)

いいですねー。上手いです。
この嬉しい裏切りは、役者さんを観る醍醐味です。
まさしく、サプライズ!サプライズ!です。

髙嶋政宏さん。
ご存知、高嶋ファミリーのお兄ちゃんデス。
んまぁ~この方もアクの強い役が良くお似合いです。
ボロボロのコスチュームもカッコ良かったりして(*^^*)
幕間休憩中も役者サン達は、客席をラウンドされたり、舞台で板付きでおられたりします。そんな中で、「素」なお兄ちゃんを垣間見れて、お得な気分(笑)。いい感じでした♪

村井国夫さん。
さすがですよね~。素晴らしい!。以上(笑)

橋本さとしさん。
“間”がね~絶妙です♪
3/18~は、高嶋さんがされたピーチャム役をされるそうで、こちらも乞うご期待!ですね(*^^*)。私は残念ながら日生劇場(東京)への遠征は考えてないので、見送りです。

近藤洋介さん。
中世の吟遊詩人の様な井出達で、開演前にまず登場されます。
ステージサイドの客席から一般のお客様を連れ出し、オープニングのセットの準備を誘導されます。やっぱりね~スゴイですよね、この方。オーラがあります。劇中も(全員がそうなんですけど)ずっと、舞台上手・下手の巨大セットの桟敷席におられたりして、まるでセットの一部みたいで、様になっておられました。

島田歌穂さん。
良かったです。やっぱり上手いですよね。歌に関しては、音を自在に操る感じで、島田さんが音楽そのものって雰囲気でした。お芝居もメリハリがあって、身のこなしも役の心が指先まで行き届いていて、拝見してとても気持ち良かったです。

笹本玲奈さん。
著しい成長を目の当たりにしました。
ちょうど1年程まえ、私はMAでマルグリッド役を拝見して以来ですが、才能の豊かさを感じます。それに、とても美しくなられました。これからもますます楽しみな方です。

森公美子さん。
もぉ~ね♪大好き!!
みんなのアイドルですよね~。ホント可愛い(*^^*)
とってもチャーミングです。そして、実力があるから尚更ステキです。
モリクミちゃんのサービス精神に、こちらのハートもホットになります。今回も役者魂、魅せて頂きました!!

その他、沢山のベガーズ達も個性豊かで素晴らしいカンパニーでした。

広崎うらんさんの振付も楽しかったです(*^^*)
そして今回、照明がとてもキレイで効果的でした。
フィナーレなんて「え?もしかしてこれフィナーレ?」って感じで終わります。

もとから緞帳がないのでナンなんですが、カーテンコールでは、ステージサイドや客席からも、お客様が舞台に上って役者さんと一緒に踊ったりされます。皆さんとっても楽しそうで、拝見しているこちらもとても幸せな気持ちになりました。

そうそう!そう言えば、一幕が終わった幕間に内野さんご本人が客席に下りて来られて、女性2名のお客様を舞台セット内の上手桟敷席にご案内されました。ラッキーにも二幕をその方々は桟敷席からご観劇。
劇中、内野さんご本人がその桟敷席の桟に腰を掛けて歌う場面があり、眼前のウッチー(内野サン)に目がハートなお2人(爆)。ウッチーと一緒にスポットライトを浴びて、有り得ないサプライズに感激しまくりの女性2人のリアクションが場の雰囲気を一層盛り上げていて、とても楽しい演出でした(*^^*)

それから、それから、オケは舞台上なんですけど、奏者さん達が場面によってカツラを着たり脱いだり(笑)されていて、芝居の風景としてしっかり参加!(^^)
素晴らしいオケでした♪

ベガーズ・オペラ。パワー爆発impactで上演中。
お薦めですヽ(゜∀゜)ノ

あ~noteこれでまた暫くガンバレそう~upgood

今日も最後まで読んで頂き有難うございました(^^)/ 

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

ブログランキングに参加しています。
クリックで↓↓応援頂けると嬉しゅうございますm(_ _)mPhoto 
バナーにマウスポインタを合わせると
メッセージが~♪(=^▽^=)

☆.。.:*・°☆.。お ま け・°☆.。.:*・°☆

劇場の隣は、TV局/MBS毎日放送があります。
(関西圏におけるTBS系列局/4ch)

でね~、局のキャラクターで「らいよんチャン」てのがありましてね、今回観劇をご一緒した方が好きでしてね・・・こーゆーの┐(´~`)┌。記念撮影をしてブログに載せろって言うので、見てやって頂けますか~(^_^;)

 常連様はご存知ですねσ(^◇^;) スミマセンね・・ホントsweat0120080208_001

念のため(?!)クリックしても拡大されません(笑)

お粗末さまでしたm(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m

| | コメント (4)

2008年1月25日 (金)

ミュージカル“ファントム”

この前の週末。調子が落ち着いているみーちゃんをおっとに任せ、大阪・茶屋町、梅田芸術劇場にて公演中の「ファントム」を観て参りました。

ずっとこの日を楽しみにしていました~(*^^*)

おっと 「ゆっくりして来ていいから~♪」

ハナからそのつもりだったけど~・・・(。-∀-)ニヒ♪

わたし 「ありがと~ヽ(゜∀゜)ノ~うっふん♪」

ってな訳で、夕飯の支度を済ませ、いざ夜公演へ♪ 

 

 

 

 2008119_0012008119_002

主演の大沢たかおさんも好きだけれど、私の一番のお目当ては、シャンドン伯爵役ルカス・ペルマンさま、ただお1人。

んもぉぉ♪なんちゅ~美しさ+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
あ゛あ゛~美しい。やっぱりキレイ。
何をしても、どこまでも美しい。
彫刻並みの美しさだわね~♪♪

全キャストの美の偏差値を1人で上昇させてる感じ!

しかも、やっぱり“声”がイイ~♪

キラキラしたその声に触れ、幸せでいっぱいになっちゃった~(*^Q^*)。
日本語でのセリフも頑張っておられ、kuririnは胸がいっぱいでございます。
んでもって、やっぱり歌が・・・

 

 

 

  

 

 

 

んまいっ!!

歌は一番上手かったわね~(*^^*)

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

で、舞台の感想をちょっとだけ・・・

主演の大沢さん。ステキでした~(*^^*)
ファントムの難しさは、仮面があるので表情が使えないところにもあると思うのだけど、それを感じさせないところに大沢さんのお芝居の上手さを感じました。

もともと、お顔のキレイな方なので、ずーっと仮面があるのが勿体無いなーと思いましたが、ファントムはお顔のキレイなお方がいいですね。フィナーレで登場された時の感動が大きいですし(笑)

ただ、セリフはとても良いのに歌がね・・・。

今回ミュージカル初挑戦との事。
音がズレてる訳ではない。
発声・・・?。歌になると声がくぐもる。
重い重い歌い方。これも演出なんだろうか。

で、音響とかミキサーの問題かい?と擁護的に思いきや、ルカス様の歌はとびきり美しいので音響の問題ではないと判明。

ま、ミュージカルと思って観るとツライ部分もあるけれど、芝居は良かった~。

二幕。
クリスティーヌに仮面を外して・・・と言われ、素顔を見せたらクリスティーヌが逃げるんだけど、そこに残されたエリックの泣き声ともうめきとも区別のつかない叫び。

どうしようもない深い悲しみがどどどーーッてこちらに押し寄せて来た。
もうね、泣いた、泣いた。゜(>д<)゜。

公演サブタイトル
-ファントムは、怪人ではありません。人間です-

大沢ファントムにはそんな説得力があった。

一方、もうひとりの主要キャスト。
クリスティーヌ役。徳永えりさん。
こちらもミュージカル初挑戦。
19歳という若々しさで体当たりで演じておられた。
他の役ならいざ知らず、クリスティーヌには・・・(-_-;
とてもとても「天使の歌声」とは・・・や・・歌えなくはないのよね。しかし、あのレベルで納得した観客は少ないのではないかしら??
おまけに芝居も摩訶不思議。
なんなんだ?あの子犬が噛み付く様な芝居は。
しかもシャンドン伯爵・ルカスが、あんなクリスに心を奪われるなんざ~。

 

 

ゆゆ、許せんっ・・(-""-;)

 

 

 

お若い方の抜擢は時として流星に出会った様な感動があり、それ自体は良いと思うのだけど、今回に限っては、どうにもこうにも納得出来ないとこだらけ~な、クリスでございました。

これからご覧になる方は、東宝ミュージカルのレベルを想定されお出掛けになったらガックリ来ます。
ただ~し。アンサンブルはとてもヨロシイ♪
キャリエールのヨタロウさんがこれまた素晴らしい。
私は好き(*^^*)

で、二幕には、これまた私の大好きな姿月あさとさん(ずんこサン)が映像で、エリック(ファントム)の母役/ヴェラドーバ役で登場です。

 

すっばらしぃ~~~+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
この人の歌は、どこまで表現できるのでしょう。

 

大・大・大感動でした+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
しかも、映像と録音です。

この1曲を聴くだけでも値打ちあるんじゃないの~?ってくらい素晴らしかった。
今週、22日と24日の終演後。ずんこさんとルカスのトークライブがあったんですけど、そこではこの曲の生歌を聴けたそうです。
行きたかったわ~。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。

あ~行きたかったよ~・°・(ノД`)・°・

で?何の話でしたっけ?

あ~そうそう(^^;) あと、カルロッタ役ね。
あえてお名前は伏せるとして・・・
まんま大阪のオバチャンでした_| ̄|●

オペラ座は歌謡ショーもアリなのね(--;)

んま、インパクトは大でしたが。
キャスティングの妙・・・って言うより・・・かなり・・

 

 

 

 

微妙だわね(-_-;

 

 

 

 

それから、コピット版の楽曲は秀逸ですね。
ホント、素晴らしいヽ(゜∀゜)ノ

オケピはありませんが、オケは生です。
これも素晴らしかったです~♪
指揮者の映像が舞台の上手・下手にセットされ、出演者から見える様になっていました。

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

総じて、このカンパニーは何でも有りでした。
全体のバランスって難しいもんですね。
それでも客席は満席。

演出はなかなか楽しめ、良かったと思います。
オペラ座と言えば、シャンデリアが落ちて来るんですけど、ファントムが降って来ました(笑)

これはご覧になってのお楽しみ。

また、タイターニャの場面では、客席14列端のドア前あたりに、役者さんが舞台をご覧になっています。ルカス様は上手に。そして、声が出ずうずくまるクリスティーヌの元に、客席通路から颯爽と舞台に駆け上がるんですけど、、、、臨場感あって良かったです。
それ以上にルカス様の、、、

 

 

 

 

なんちゅーカッコ良さ~(*^Q^*)

広い客席を5歩程で舞台に着いた?ってくらい、足長いですしね~。
ひゅーひゅーモンでございます。はい♪♪ヽ(゜∀゜)ノ

あ・・・ちょっと言いすぎました・・・m(。。;)m 

まぁ、そのくらいカッコ良かったと(^_^;)。 

 

 

カーテンコールでは、さすがに私はスタオベする気になれず、ひたすらルカスをガン観。
大沢さんが爽やかに登場される度、場内からの「きゃぁぁぁぁ~」ってな黄色い声にまみれる始末。

あ~びっくりした!Σ(・ω・ノ)ノ! 

終演後、この日ご一緒して下さったお友達がひと言。

「ファントムって、こんな少人数で出来るんや」

「ほんとにねぇ~σ(^◇^;)」

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆2008119_005

さてさて、

2月にはまたまた

ルカス様のライプが

ございます。

出来るだけ

段取りするから、

待っててねー♪ 

 

 

こうして、また自分にたっぷり栄養をチャージして、みーちゃんのお世話に望むのでありました。
おっとに感謝ヽ(゜∀゜)ノ

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

ブログランキングに参加しています。
観劇で自分癒しにも忙しいこんな介護者ですが、
 ↓ どーか更なる応援をお願い致します♪
Photo_3
バナーにマウスポインタを合わすと、
私からの隠れメッセージが~♪

| | コメント (2)

2008年1月22日 (火)

雪組公演♪君を愛してる/ミロワール

現在、雪組公演の真っ最中。

考えてみれば、昨年10/29。私の大好きだった春野寿美礼さんを見送って以来の宝塚大劇場。
(バウホールは行ったけど^^;)

はぁ~。
ココに来るの久しぶり~。などと思いながら着席。

前物のお芝居「君を愛してる」は、作・演出を聞いただけで気分が萎えた。
で、作品を観て怒りが込上げて来た。

いいんですよ。あらすじが単調でも。
いいんですよ。ハッピーエンドも新春らしくて。

けど、何?
あの配役の少なさは。

何?
あの絡みのつまらなさは。

何?
あの群集は。

何?
使い古した台詞の連発は。

キ○○ンは、もう大劇作品を手掛けなくてヨロシイ。
生徒さん達が可哀相過ぎる。
ホント、気の毒で仕方ない。
演出家の責任は重大だと思う。

あ・・・・。でもね。作品はど~あれ、楽しみを見つけて観劇する癖が付いてるモンで、ピンポイント的に喜んでしまうんだなぁ~σ(^◇^;)

で、それを演出家が自分の『手腕だ』などと勘違いされると、ハナハダ腹が立つ訳なんですけどね。

例えば・・・

教会の前で三角座りして、眠る水さん♪
あの!ビジュアル系のかっちょええ~水さんが体育座り!!んまぁ~貴重なもんみちゃったわ~とつい喜んでると、、、

 

 

“コロン~~~ッ♪”

転げた---っ!! 

 

 

 

 

きゃ、きゃ、可愛い~♪(〃∀〃;)

ってな事もあったりましすから、
ますます喜んでしまう訳ですね^^;;

 

それに、とって付けた様なフェンシングの場面。
何故にココでフェンシング??とか思いつつ、ココは水さんのカッコ良さを見るところ(^^)・・・と、受止め堪能する訳です♪

そして、演出家が生徒に、ものすご~く助けられてるのが浮き彫りになると。

はい。はい。↑この辺すご~く
マニアックな観方です(^_^;)
わからない方、ごめんなさいm(_ _;)m

 

 

 

さてさて・・・・・。一方、ショーはと言うと・・・・

芝居とは裏腹に、組や組子を熟知しているんだな~と感じる演出は、中村先生。もう、先生の愛を感じましたわ。宝塚の作家は座付。
こ~でなくっちゃイケマセン(`・ω・´)
生徒さん達も、さぞや嬉しかったことでしょう♪

実にステキなショーでした~ヽ(゜∀゜)ノ
トップの水さん♪ヒジョーにカッコいいです(^^)
鏡をモチーフにした内容は、水さんのスタイリッシュな雰囲気が、オーソドックスな構成のショーのグレードをグンと押し上げていた様に思いました。

サングラスで銀橋に登場される場面なんてシビレました。
プログラムを買ってないので詳しくわからないけど、あれは、ギリシャ神話のメデゥーサがモチーフになっているんでしょうか。
振り付けもステキでした。

やっぱり、ビジュアルや小物などのこだわり方は素晴らしいです。

また、大階段の黒燕尾は真骨頂!
もう、ゾクゾクする程カッコ良かったです。

Night & Day のデュエットダンスもステキな場面でした。白羽さんのお衣装の可愛いさも良かったです(^^)

それから、昨年から活発に活動を展開中のAQUA5のメンバー(水夏希、彩吹真央、音月桂、彩那音、凰稀かなめ)が、それぞれに見せ場があってまた楽しい。

ゆみこさん(彩吹真央)のピンクのスーツの場面も、とってもチャーミングで楽しい雰囲気。

ショーだけなら何度でも観たいかな(´▽`)

しかしながら、やっぱり宝塚はイイ♪
ショーが本当にステキだったので、終演後はと~っても幸せな気持ちに包まれ、また明日から頑張れそうな気がしたのでありました(*^^*)

雪組のみなさん。ありがと~♪

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

人気ブログランキングに参加しています。
観劇で自分癒しにも忙しいこんな介護者ですが、
 ↓ どーか更なる応援をお願い致します♪
Photo_3
バナーにマウスポインタを合わすと、
私からの隠れメッセージが~♪

| | コメント (4)

2008年1月 7日 (月)

目下の楽しみ

1/13に初日を迎える「ファントム」⇒公式HP GO!

今、これが楽しみでなりません(=^▽^=)
大阪をはじめ、名古屋・東京と公演は続きます。

私のお目当ては、ルカス・ペルマンさん。⇒ GO!
昨年「エリザベート」のルドルフ役で、あまりのその美しさにドキドキしちゃって、在日されている間、可能な限り舞台やイベントに会い出掛けました。それが今回は、シャンドン伯爵役。
どんな風に魅せて頂けるのかとても楽しみです。

シャンドン伯爵は、韓流スターのパク・トンハさんとのWキャストですが、私が持っているチケットは当然ルカス・チケットオンリーです(=^▽^=)ワクワク~♪

そして、もうひとつの楽しみは、ファントムの母役で、これまた私の好きな姿月あさとさん(ずんこさん)が映像で出演されます。公演期間中、生ずんこさんの歌声に触れるスペシャルイベントも開催されます。そのイベントは「アフタートーク&スペシャルライブ」としたルカス&ずんこさんの出演で、この2人のファンとしては待望と言うより、ドリームイベントになります。

絶対に行きた~~い♪+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚

お願いだから、みーちゃん、熱出さないでね(^_^;)











☆.。.:*・°☆.。.:*・お ま け☆.。.:*・°☆.。.:*・°

今日から姪2号・エビちゃん風金庫入娘が社会人として夢に向かって大きく羽ばたきます♪こちらも今後がとても楽しみです。

いつでも叔母は応援しているよ~~~♪
何があってもがんばれ~★ヽ(゜∀゜)ノ★

| | コメント (0)

2007年12月25日 (火)

シネマ・タカラヅカ/春野寿美礼ラストデイ

注意:本日の記事は大変にマニアックです。
私自身が壊れています。ですので・・・
一般の方(宝塚をご存知でない方)がご覧になると意味不明で不愉快になってしまうかもしれないですσ(^◇^;)
くれぐれも、、、、、、
『宝塚なんてキョーミないわ~』
『春野って誰よ??』
な方はスルーして下さい。

それでも見てみよう・・・・と、おっしゃる心の広い方のみ進んで下さい。



















本当にご覧になりますか?
ファンモード全開ですけど。

ヨロシイんですね?(^_^;)































今年のクリスマス・イヴは、なんて寂しいんだろう。。。
前夜から、まったく眠れないまま朝になった。
10/29の大劇場千秋楽の日の朝もそうだった。

昨日、私が応援し続けて来た花組の春野寿美礼さんが宝塚を卒業されました。私は東京に行けなかったので、この日はTOHOシネマズ・梅田でその姿を見届けることになりました。20071224_001















現地ではギューギュー(満員)のエレベーターに無理矢理乗り込んで上演フロアに到着。
真っ先にラストデイのポスターを入手しました。
ところがこのポスター。直後に完売。
同行のお友達がいち早く私の分と併せ「2本~!!」と売場のおねーさんに声を掛けてくれたおかげでギリ購入。
実はラストの2本だったのです(汗)。それにしても上演1時間弱前だったんだけど・・・ね。









あぶねー!あぶねー!!

かくして、ラッキーにもポスターもゲット出来、お友達の強運にぶら下がってニタニタのkuririnなのでした(=^▽^=)。以降(うっかり獲られちゃイケナイからね・・)どこに行くにもポスターを片時も離さずに居ました。

後で分かったんだけど、会場では12時から販売始めたそうだから30分で完売したことになる。もとの販売枚数は一体何枚あったんだろう・・・。梅田キャトルレーブも開店前からの行列で開店とほぼ同時に完売したらしい。。。

上映30分前。開場になった。
場内BGMはおさちゃんのクリスマスソング
あぁぁぁ、本当に始まってしまうのね・・・。
どうかどうか無事に終わりますように・・・。

そんな上映10分前。
スクリーンに東京宝塚劇場の緞帳が写ったヽ(゜∀゜)ノ20071224_004
















そして、タイトルが出た。20071224_005











アナウンスが聞こえた♪場内での撮影はご遠慮ください~♪



え?!わたしの事ですか???
なら、もう遅いです。。。σ(^◇^;)
撮っちゃった・・・

時間になった。
開演アナウンスに、劇場の拍手が聞こえる。

この中継。素晴らしい企画だと思いました。
音響・映像共に、本当に素晴らしいです。
NTTさん!スゴイですヽ(゜∀゜)ノ
ありがとう~☆☆☆

カメラアングルはまぁまぁ(*^^*)良かったと思います。細かな事を言うと「あ~ん!そこはアップじゃないでしょ!」とか「あ゛ぁぁ~。そこは腰から上で撮るんだよ!!」とか色々(笑)。特に一箇所、とても好きなところ(個人的ツボ・・・白蝶で胸元をグィーーッてするとこ)を見事に外されガックリ来たけれど、まぁ、ほぼいい感じだったと思う(笑)

芝居なんてストーリー展開そっちのけで、セリフがなくてもカメラはおさちゃんをずーっと捉えてたし、カメラマンさんGJヽ(゜∀゜)ノ

さて、上映中ですが・・・・。




もう、泣いた。泣いた。
。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。

最後の大階段。
緑の袴で登場のおさちゃん。
もう、涙でよく見えないよ。

カーテンコールは一体何回あったんだろう。

何度目かの時に、退団者がひと言ずつ言う事になって、トップバッターのきよみちゃんが「アデュー!!」って言ってくれた(^^)。そしたら、ひーちゃん、としこさん、そして専科のともみさんまでもが、ひと言+アデューでコメントしてくれ、おさちゃんも大笑い。
大いに盛り上がる中、いよいよおさちゃんの番になった。
それまでに、たくさんたくさん「ありがとう」を言っているので「もう、言葉がみつからないんですけど・・・・」と、言いながら・・・・









「皆さんのこと愛しています!
   アデュ~~~☆☆☆」

って(*^^*)
もの凄く男前に言ってくれ素敵でしたぁ~~☆
こっちは、泣けちゃうわ&笑っちゃうわで・・・・もう、ぐちゃぐちゃ。

また、次期花組主演男役になられる真飛聖(まとぶ せい)さんが、目にいっぱい涙を湛えながら隣のおさちゃんを見つめてて、そこでおさちゃんがおっしゃいました。

「これからの花組を
      よろしくお願いします!」

上手に彩音ちゃん。下手に真飛さん。
2人ウルウル~でお辞儀をされると・・・・間にいるおさちゃんは・・・

ええーーっと・・って感じで一緒にお辞儀(笑)

その間が可笑しくて爆笑でしたヽ(゜∀゜)ノ

最後は、緞帳前