2012年3月12日 (月)

ウィーンミュージカルコンサート

昨日の朝、みーちゃんをショートステイへ送り出し、私は久し振りに自分のためだけの時間を持ちました。

梅田芸術劇場で公演中の

M.クンツェ&S.リーヴァイの世界
~2nd Season~
ウィーンミュージカルコンサート

へ参りました。

昨秋からチケットを用意して楽しみにしていた、待望の公演ですnote

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

公式HPで曲のラインナップが発表され、その楽しみは一段と増しました。(以下、公式HPより)

ミュージカル『エリザベート』より
1.私だけに(エリザベート:一路真輝)
2.私が踊る時(エリザベート:一路真輝/トート:山口祐一郎)
3.最後のダンス(トート:パトリック・シュタンケ)
4.夜のボート(エリザベート:一路真輝/フランツ・ヨーゼフ:石川禅)
5.闇が広がる(トート:山口祐一郎/ルドルフ:井上芳雄)
6.ミルク(アンサンブル)
ほか

ミュージカル『モーツァルト!』より
1.モーツァルト!モーツァルト!(男爵夫人:一路真輝/コロレド大司教:山口祐一郎/アンサンブル)
2.僕こそ音楽(ヴォルフガング:井上芳雄)
3.心を鉄に閉じ込めて(レオポルト:石川禅)
4.ダンスはやめられない(コンスタンツェ:新妻聖子)
5.終わりのない音楽(ナンネール:土居裕子/レオポルト:石川禅)
6.何故愛せないの?(ヴォルフガング:パトリック・シュタンケ)
7.星から降る金(男爵夫人:土居裕子)
8.神よ、何故許される(コロレド大司教:山口祐一郎)
9.影を逃れて(ヴォルフガング:井上芳雄/アンサンブル)
ほか

ミュージカル『レベッカ』より
1.レベッカ(ダンヴァース夫人:一路真輝/アンサンブル)
2.永遠の瞬間(わたし:新妻聖子)
3.幸せの風景(マキシム:山口祐一郎)
ほか

ミュージカル『マリー・アントワネット』より
1.100万のキャンドル(マルグリット:新妻聖子)
2.流れ星のかなた(アニエス:土居裕子)
3.神は愛して下さる(アニエス:土居裕子)
4.もしも鍛冶屋なら(ルイ:石川禅)
5.なぜあなたは王妃なのか(フェルセン:パトリック・シュタンケ)
6.心の声(マルグリット:新妻聖子/アンサンブル)
7.ILLUSION~あるいは希望~(カリオストロ:山口祐一郎)
8.苦しみの彼方に(フェルセン:パトリック・シュタンケ/マルグリット:新妻聖子/アンサンブル)※ドイツ語
ほか

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

いずれの楽曲も既に耳馴染みのあるものばかりで、珠玉の名曲揃shineshine

楽曲の旋律を聞くだけで、ステージの一場面にタイムスリップするような感覚を覚えると共に、(出演者の関係で)公演当時とは違うキャスティングで歌が聴けたのも新鮮でしたし、また、初演でしか聴けなかった懐かしい組み合わせでのデュエットなどもあり、とても贅沢な時間を堪能できました。

・・・それにしても、です。
歌を聴きながらもみーちゃんのことが私の頭から離れることはありませんでした。

なので、心から楽しめたか?というと、いささか疑問ではありますが、いろいろと自分自身を強制的にリセットするには良い時間だったかと思います。

劇場の客席に身を預けるのは私にとって至福の時間。

自分自身のリフレッシュとは思いながら、みーちゃんとの暮らしをこれからも維持するにあたり、これまでの自分を顧みると共に、これからの『自分の心の置き場所』みたいなものを確認する為の時間になったようにも思います。

何をしていていも、完全に頭から切り離すことは難しいと思い知らされます(^^;)

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

コンサートでは、震災によって奪われた多くの命に、鎮魂の祈りを捧げる時間がありました。

その時間、午後2時46分。

モーツァルトのレクイエムが井上芳雄さん・土居裕子さん+アンサンブルメンバーによって歌唱されました。

勿論、M.クンツェ&S.リーヴァイの楽曲ではありませんが、ウィーンミシュージカル『モーツァルト』という作品を2人が手掛けたことから、モーツァルトの絶筆となった第8曲 ラクリモーサ【涙の日】が選ばれた、とのことでした。

レクイエムを聴きながら、一年前テレビで、俄かに現実とは信じ難い映像に我が目を疑った・・・あの真っ黒な津波が何もかも飲み込んで行く画がまぶたに浮かび、涙しました。

恐らく、私が鑑賞したこの回のみの演出だったと思いますが、カンパニーの透明な祈りの歌声に会場の多くの方が心をひとつにされたことと思います。

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

2008年にもウィーン・ミュージカルコンサートがありました。今秋、同じメンバーで再び

ウィーン版ミュージカル
エリザベート20周年記念コンサート
~日本スペシャルヴァージョン~

が上演されると聞き、こちらも今から楽しみです。

また、同じく秋には

フランス招聘版
ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』

の上演もありますので、無事に観られるとイイな…と思っているところです。

舞台を観るのは、私にとって心に栄養を与えるようなものかも知れません。 

心を柔らかにして、優しくなれる「気」がするのです。

昨日、無事に行けて良かったです。

Mo54最後までご覧下さって有難うございますMo54
     ここを↓クリック♪応援感謝です!!

             

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

  140を超える医療機関で採用!認知症介護食品「Newフェルガード」
flairご購入は信頼出来る↑正規一次代理店でclover
danger模造品が出回っているとか…ご注意下さいdanger

各メーカー高品質互換インクカートリッジを格安で販売します。宜しくお願いいたします。

車椅子・介護用品通販TCマート

    

| | コメント (5)

2011年6月26日 (日)

花組・ファントム

clover次回きらきら組のご案内はこちら

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

 

みーちゃんショート中3日目の昨日は、久しぶりに宝塚大劇場へ花組公演の観劇に参りました。

 

あぁぁぁ~ん♪

生き返る~(・´艸`・)ししし~heart02

これぞリフレッシュの王道sign03 

 

作品はガストン・ルルー原作の「オペラ座の怪人」がベースとなった『ファントム』。

私の大好きな公演でもあり、宝塚では再々演。

公演はまだ2日目という週末の昨日は、今作が蘭寿とむさんのトップお披露目公演とあり、場内はほぼ満席に近い状態で、開演前アナウンスでは温かな拍手が起きました。

もちろん、私もお祝いの拍手を♪

とむサンshineおめでとうございますshine

そして、お帰りなさい(^^)/

やっぱりとむクンは花組が似合う。

 

劇場の座席に着席した瞬間、

あぁぁぁぁぁ~heart02

ここに来たかったのよぉぉぉぉぉ~lovely

と、爪の先から深呼吸したりして。

 

再演ではまだまだ下級生だった生徒さんも、今作では立派な役がつくなど、個人的にはそうした配役の違いを見るのも愉しかったりします。

ファントムではどの楽曲も素晴らしいのですが、初演・再演とは随分雰囲気の異なる楽曲がソロ場面(エリック・シャンドン伯爵・クリスティーヌ)で新しく3曲程入れ替えられたような?

そのどれもが他の楽曲とは雰囲気が異なり、なんか違和感sweat01

どーして元の曲じゃあダメなの?

あの曲、ヘン。
テイストが他の楽曲とまるで違う。 

それと、セリを使う演出が増えていて、ファントムは今まで見た事もない物凄い速さのセリでの登場や引っ込みがあり、2階席で観た私はビックリsign03

とむサン、恐いだろうなぁ・・・などと心配したりして。

 

個人的には色々と書きたいことが山ほどあるのですがpencil、公演は始まったばかりでこれからどんどん良くなることと思いますので、このヘンでやめておきます(笑)

千秋楽が近づいた頃、時間を作ってもう一度観たいと思っています。どんな舞台になっているか、楽しみです。

 

やはり、みーちゃんが留守ですと、観劇も一段とリラックスして観られ、終演後もバタバタ帰宅しなくても良い、その余裕というか、ゆとりが嬉しい1日でした。

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

頂きものの画像present美しい薔薇を。

24bit01

素敵な週末をお過ごし下さい。

cherryポチッ!!と応援頂けると↓嬉しゅ~ございますcherry
               人気ブログランキングへ
今日も最後までご覧下さって有難うございますm(_ _)m

   140を超える医療機関で採用!認知症介護食品「Newフェルガード」
flairご購入は、信頼出来る↑正規一次代理店でclover
danger模造品が出回っているとか…ご注意下さいdanger

  インカインチオイルはα-リノレン酸50%以上。グリーンナッツから絞る、無添加・未精製の天然オイルです。   α-リノレン酸50%以上のインカインチオイルをカプセルタイプに。どこでも手軽にアンチエイジング。

     

| | コメント (6)

2011年5月29日 (日)

MITSUKO

先週の日曜、5月22日の話です。

みーちゃんがショート中のこの日、私は梅田芸術劇場で上演された「musical MITSUKO~愛は国境を越えて~」を観劇しました。

Mitsuko

座席は前から3列目のMITSUKOスペシャルシート。

昨年、この公演のコンサート版が上演され、その際から心待ちにしていた作品でした。

脚本・作詞・演出は、鬼才・小池修一郎先生。
音楽は、フランク・ワイルドホーン氏
主演は、かつての宝塚星組トップスター、安蘭けい(とうこ)さん。

菊田一夫演劇大賞ほか数々の受賞に輝く「スカーレット・ピンパーネル」を創りあげ、最強のタッグを組むメンバーを中心に、「ウィーン版エリザベート」でトート役を演じて以来、日本に多くのファンを持つマテ・カマラスさんなど、素晴らしいキャストが揃いました。 

いやぁ~、堪能致しました!!
キャスティングも納得の顔ぶれで、素晴らしい作品になっていました。

 

「musical MITSUKO」は、ヨーロッパで語り継がれる最も有名な日本人のひとりで、グーテンホーフ=カレルギー光子、その人をモデルにした作品です。

そもそもは、2005年日本EU交流年の前年(2004年)、現在のEUの基となった思想「パン・ヨーロッパ」を提唱したのが光子の次男“リヒャルト・ニコラウス・栄次郎・クーデンホーフ=カレルギー”(映画:「カサブランカ」のラズロ役のモデルといわれている)で、EUの父と呼ばれるその人物の母が実は日本人女性であったこと、また、光子が日本人で初めての国際結婚をしてヨーロッパ貴族夫人となって海を渡ったからこそ今日のEUがある…という背景に触れた作者が、2005年12月に「MITSUKO」コンサートを実現。第二弾として制作されることとなったのがこの作品です。

 

2005年~2011年まで、今作が出来上がるまでに随分な時間がかかったのには、予期せぬ様々な事態がありミュージカル版の上演は足踏みが続いたものの、その間にとうこさんが宝塚を退団され実力派の女優として活躍されていたことにも、不思議なめぐり合わせを感じる程、とうこさんは光子そのもののように舞台で息づいておられたように感じられました。

 

それはまるで、ミュージカルMITSUKOの方が、とうこさんを待っていたかのようにも思えるほどです。

 

この作品は間違いなく、とうこさんの代表作になると感じます。

 

マテ・カマラスさんは、光子の夫、オーストリア=ハンガリー代理公使ハインリッヒ・クーデンホーフ・カレルギー伯爵の役を好演。

驚いたのは、マテさんが台詞も歌も日本語で大健闘されていたことでした。

どんなに大変だっただろうと、胸がいっぱいに…。
これまで私は、彼については、チャーミングでひたすらエネルギッシュな印象を持っていましたが、今回は違っていました。

彼の舞台への情熱は、温かで、物静かで、誠実で、包容力があり豊かな価値観をもった紳士そのものとして表現されていて、これは新鮮な驚きでした。

また、父として、オーストリーと日本のハーフとして誕生した我が子に、『国境は人が作ったものだ』とその価値観を話して聞かす場面では、舞台回しとしての壮年期リヒャルトがそのセリフを請負い、ストーリー全体が彼の回想を軸に展開していることで、至って自然にマテさんの負担を緩和すると共に、場面に納得を共存させた演出は、マテさんの無言の芝居と相まって、素晴らしいと感じました。

3月の大震災直後、諸外国では日本の原発問題が大きく取り上げられている最中、マテさんは周囲と家族の反対を押し切って来日。この公演のカンパニーとして参加されたと伺い一層胸打たれる思いが致しました。

 

大阪から開幕した公演は順次東上する予定で、この記事を書き留めているうちに大阪での千秋楽を終え、名古屋・中日公演も今日(5/29)が千秋楽だったようで、残すところ6/11~6/29東京・青山劇場公演を残すのみとなりました。

 

光子の生涯・生き方を通し、みーちゃんと生きる日々も私の人生、私も私の人生を生きるんだ…と、改めて噛締められた公演となりました。

是非、多くの方にお薦めしたい作品です。

 

私も都合がつけば、東京へこの公演の観劇に足を運べたら…と願っております。

 

ストーリー、キャストなどはこちらHPへ

幾度ととなく訪れる過酷な運命に晒され、波乱に満ちた人生にあって、決して諦めず“生きよう”とする光子の心が感じられる、フランク・ワイルドホーン氏が紡ぐ珠玉の名曲『後ろを振り向かすに』が視聴出来ます。

 

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

 

先週の日曜はこうした心潤う時間を持ちました。

 

そして今週末、私は一層充実した時間に恵まれました。そのご報告はまたいずれ。

ribbon頑張ろう日本rockブログランキング参加中!!ribbon
        人気ブログランキングへ
今日も最後までご覧下さって有難うございますm(_ _)m

   140を超える医療機関で採用!認知症介護食品「Newフェルガード」
flairご購入は、信頼出来る↑正規一次代理店でclover
danger模造品が出回っているとか…ご注意下さいdanger

  インカインチオイルはα-リノレン酸50%以上。グリーンナッツから絞る、無添加・未精製の天然オイルです。   α-リノレン酸50%以上のインカインチオイルをカプセルタイプに。どこでも手軽にアンチエイジング。

     

| | コメント (0)

2011年3月 2日 (水)

私的至福のひととき

shine次回の「きらきら組」のご案内はこちらshine

 

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

少しさかのぼり・・・・2月27日 (日)

 

朝からウキウキ。

だってぇ、久しぶりの宝塚観劇でしたので。

今回は花組トップスター・真飛さんのサヨナラ公演。

見逃してはならないと、やっと観に行けました。

彼女の熱演は勿論のこと、組の呼吸がひとつになっているのを感じ、温かな時間が過ごせたのは嬉しいことでした。

今はもう、以前のように通うことなど出来ないけれど、せめてこの1回の公演に精一杯の気持ちを込め拍手を贈って参りました。 

 

当初、宝塚友の会で2/6(日)を観劇予定日としてチケットを申し込んだところ、抽選に当選。そこそこ良席が入手出来喜んでいたのは、昨年秋頃のお話。

しかし、その後みーちゃんの急変から一連の出来事を経て同居が決まり、2/6(日)は同居開始の前日で、とてもじゃナイが観に行ってなどいられなくなり、姉とお友達に観に行って頂きました。

 

自分でもどうなることかと思いましたが、何とか時間を作り今公演を観劇出来るラストチャンスが2/27でした。

そして有難いことに、今回の公演は観劇をご一緒下さる方があり、しかも花組にお好きな方がいらっしゃると言う♪

こんなに楽しい話はない(^^)

 

とてもとても楽しみにしていた1日は、朝、多少みーちゃんのデイの準備に手こずりましたが、後のこと一切をおっとに任せ家を出ました。

 

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

 

私が観たのは11時公演。

20110227_001

お芝居もショーも(当たり前だけど)さよなら仕様。前トップさんがご贔屓だった私としては感慨もひとしお。

突っ込みどころ満載なストーリーはさておき、真飛さんの熱演になんだかウルウル~。

・事情があって離れた故郷に仕事で戻る。

・懐かしい友との再会。

などなど・・・「アデューマルセイユ」をチラと懐かしく思い返しながも、当時とは随分と成長された生徒さん達の活躍に、舞台を眺める目が細くなる自分を可笑しく思ったりして。

 

でも、、、、

 

でも、、、、

 

何か足りないぞ、花組。。。と、思っていたら、まっつ(未涼亜希さん)がイナイ。

 

・・・・そっか。

 

雪組に組替されたんだった。

 

彼女の芝居の感性や歌声が、私は好き。

 

スーツものだと、ナナメにした肩で息する、ちょっとオラオラ~な雰囲気の背中も彼女だと好きだったりする。

 

・・・・雪組も行かなきゃ♪

 

お顔が好きなのは、星組ね。

 

・・・・星組も行かなきゃ♪。月組も宙組もheart02

何の話だっけか?

 

あ、そうそう。
花組を観に行ったお話しね。

 

劇場のあの空間で幸せな気分に浸れると、「また頑張ろう」と思えて、介護が待つ我が家への帰路も足取りが軽くなる。

 

宝塚・・・やっぱり好きだ。

 

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

日曜は終演後にも楽しいひとときを過ごしました。

 

狭いテーブルにはアフタヌーンティのスタンドがいい。

Photo

Photo_2

サンドイッチ・スコーン・ペストリーの順に頂く。

アフタヌーンティのセットは、じっくり腰を据えおしゃべりする気満々の私達向き(・´艸`・) くふっ♪

スコーンにはたっぷりのクロテッドクリームと3種のジャムで大満足~heart02

途中、紅茶の追加もしながら楽しく寛ぎのひとときを過ごさせて頂き、心からのんびり致しました。

たまにはこうした時間を持たないとねshine

あ~♪生き返えるぅぅぅ~(^^)/

ribbon応援クリック↓shineブログランキング参加中ribbon
      人気ブログランキングへ

今日も最後までご覧下さって有難うございますm(_ _)m

   140を超える医療機関で採用!認知症介護食品「Newフェルガード」
flairご購入は、信頼出来る↑正規一次代理店でclover
danger模造品が出回っているとか…ご注意下さいdanger

  インカインチオイルはα-リノレン酸50%以上。グリーンナッツから絞る、無添加・未精製の天然オイルです。   α-リノレン酸50%以上のインカインチオイルをカプセルタイプに。どこでも手軽にアンチエイジング。

     

| | コメント (4)

2010年12月 6日 (月)

ファントム観劇とルミナリエ

昨日は、ずっと楽しみにしていた

ミュージカル「ファントム」を観劇して参りました。

早くからチケットを用意してあったので、予定通り観劇できて嬉しかったですhappy02

20101205_001_2

主演のファントム(エリック)役は大沢たかおさん。

2008年1月に大沢さんの初ミュージカル主演作・ファントムも観ましたが、他のキャスティングや台詞、演出にも細々と変更があり、別の作品を観たような気分になりました。

初演時は、芝居の巧さに圧倒されながらも、歌がアレでして(--)残念に思ったものでした。が、今回は随分レッスンを重ねて来られた跡が見て取れ、もの凄く努力をされたのが伝わって来ました。

大沢ファントム最終章と銘打たれた今作は、大沢さんのキーにあわせ曲のアレンジもされていたように感じましたが、いずれにしても、今回の大沢ファントムは、役の解釈がより深く創り込まれ、見応えがあり、「役者・大沢たかお」さんを堪能させて頂きました。

また、クリスティーヌ役の杏さんは、さすがはパリコレで認められたモデル出身で抜群のスタイル。豪華な衣装も見事に着こなし、身のこなしも実に美しく(初演時のクリスティーヌとはエライ違いで)、2人が並んだ時のビジュアルにも大納得出来ました。

肝心の歌は、登場時「どこが天使の歌声なんだangry」と初演の悪夢を思い出しましたが、ストーリーが展開するにつれ、なかなか健闘しておられ、大沢ファントムとのデュエットも、まぁ納得です。
芝居の感性は、お父様(渡辺謙サン)譲りなのかな。

ファントムはガストン・ルルー原作の「オペラ座の怪人」を基にしてありますが、コピット版ではまったく別の作品として人間愛が深く描かれており、「人間・ファントム」をとりまく意外な人間関係とドラマチックな結末、そして、悲しいドラマであるにもかかわらず、ファントムの心を表現した旋律の数々は、時には美しく、時には恐ろしく、観る者にファントムが人間であるが故の悲しさを否応泣く知らしめます。

コピット版・ファントムでは、エリック(ファントム)の純粋過ぎる心は、まるで子供のように無垢で繊細でありながら、一方、幼児性特有の残酷さを併せ持ち、それは反社会的な言動として崩壊した精神を持った者のようにも描かれています。

舞台では、それが仮面の色でも表現されていたと思います。

かつて、オペラ座のプリマドンナだったエリックの母親・ベラドーヴァは、身ごもったものの相手の男性に結婚の意思はなく、身重で捨てられ麻薬に溺れた末オペラ座の地下で男の子を産み落としますが、麻薬の影響で子供顔は世にも恐ろしい異形。

それでもベラドーヴァは、異形の顔を持つ我が子こそが光であり、その顔こそが最も美しいと語り歌い続け育てますが、ほどなく幼いエリックを残し亡くなるのでした。

残されたエリックの鳴き声がオペラ座の隙間から漏れ聞こえ、いつしかオペラ座には幽霊(ファントム)が居る、という噂になり・・・・これが、この悲しい物語の背景であり、始まりでもあります。

 

クリスティーヌの声に亡き母の声を聴いたエリック。
クリスティーヌは「顔を見せて~♪」と歌います。

『お母様が「最も美しい」と愛した顔なら、私もあなたの顔を愛せる』と、言います。

エリックがまんまと仮面を取ると、杏クリスティーヌは言葉を失ったまま後ずさりし逃げて行き、クリスティーヌに母親の愛を描いていたエリックは絶望の淵に叩きのめされるのですが、この時の大沢エリックには号泣でございます。

まるで幼い子供が、どうしようもない悲しみに必死で耐え、こらえようとするかの様に、声を殺して泣くのです。

大沢さんのこの感性に、胸が震えました。

  

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

 

さて、今回のキャストでの注目は、カルロッタ役の樹里ちゃん。

いつだったか、カルロッタ役への思い入れについてインタビューに答えておられ、『楽屋から出て来たら石を投げ付けられるくらい意地悪なカルロッタを演じたい』というような内容のお話をされていて、

そうよ!!
それでこそカルロッタよ!!

と、私は個人的にとても楽しみにしていました。
健闘はされていたと思います。

もともと歌ウマさんですから『歌えナイ人』の役でも、勝手に歌えてしまっている(笑)かも。

お衣装もカルロッタのイメージカラー(でしょうか?)の「赤」を基調にした豪華なもので、スッキリと着こなしておられたのは、男役とはいえ宝塚出身。

欲を言えば、もっと傲慢で、わがままで、いやらしい程に意地悪なカルロッタでもいいかな。

ハーブの飲み物(毒)の場面では、クリスティーヌから飲み物を求める演出になっていましたが、杏クリスティーヌならそういう演出もアリかな?と妙に納得してみたりして(笑)

杏クリスティーヌは好奇心が強そうだから(^^;)

 

そう言えばハプニングがありました。
第1部のビストロ直前(だったと思う)の場面で、5分間の休憩が入りました。何が原因の休憩だったのか説明はありませんでしたが、アレはマズイわなぁ(--メ)

 

タイターニャの劇中劇場面では、シャンデリアが落ちて来ないで、ファントムが降って来ます。これは初演時と同じ演出でした。

 

クライマックスは親子関係の在り方を問う創り方になっており、キャリエールとエリックのデュエットはハンカチが離せないかも~。

 

幕が下りると、満席の場内はスタオベ。
カーテンコールは3回。

大沢さんは『皆様の2010年にこのファントムが1ページとして綴られたら幸いです』とご挨拶。

温かな雰囲気で終演となりました。

 

それからそれから・・・・♪
私的にやっほ~heart04だったのは、オケピで輝くあの後姿は・・・御崎恵先生ではなかっただろうか・・・・。
(プログラムを買ってないので、ワカラナイ^^;)
キレの良いテンポある指揮は、きっとそう。
うっとりでございましたlovely
 

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

 

さてさて、終演後は神戸まで足をのばしルミナリエを見に行きました。

あの、阪神・淡路大震災から16年。

未明の揺れは、京都でも随分大きくとても恐かったのを憶えています。

鎮魂と共に復興の象徴としての希望の煌き眺めながら、失われた沢山の命に想いを馳せます。

20101205_014

20101205_036

20101205_030

 

震災の記憶が後世に語り継がれるよう、毎年の開催のため募金をして1日が終りました。

xmas応援クリック↓shineブログランキング参加中xmas
      人気ブログランキングへ

おまけ画像coldsweats01

24bit01

今日も最後までご覧下さって有難うございますm(_ _)m

   140を超える医療機関で採用!認知症介護食品「Newフェルガード」
flairご購入は、信頼出来る↑正規一次代理店でclover
danger模造品が出回っているとか…ご注意下さいdanger

  TUNEMAKERS ONLINE(チューンメーカーズオンライン)   薔薇雑貨・姫系通販サイトRose Garden

     

 

| | コメント (0)

2010年9月24日 (金)

春野寿美礼meets imageオーケストラ

昨日、春野寿美礼さん(おささん)のコンサートnoteへ行きました。おささんにお会いするのは今年年頭にあったファニーガール以来で、私はこの日をずーーーーっと楽しみにしていました。

今回は、音楽監督の羽毛田丈史さん率いるimageオーケストラとのコラボで、途中、タンゴ界のトップアーティスト・バンドネオン奏者の小松亮太さんがゲスト出演されました。

豪華で贅沢な顔ぶれです。

 

開演は16時。場内ほぼ満席。
全17曲とアンコールが2曲で終演は18時を少し過ぎていました。

夢の様な時間が瞬く間に過ぎて行きました。

 

羽毛田さんは最近では、映画「ROOKIES-卒業-」の音楽を担当されるなど大変ご活躍ですが、昨日は『ROOKIES~愛のテーマ~』を、また、小松さんはTVでオンエア中の「THE世界遺産」のテーマ曲『風の詩』をそれぞれご披露下さり、これらの名曲をライブで聴けたことに歓びを感じました。

バンドネオンと言えば、哀愁漂うアルゼンチンタンゴには欠かせない訳ですが、私は個人的にアルゼンチンタンゴも大好きです。

聴いていて「酔える感」があるのがイイ。
あと、落ち着きますしね。

昨日は素晴らしいことに、かの名曲「リベルタンゴ」の生演奏もお聴きすることが出来、大感動。

 

哀愁を漂わせながらもパッショネイトなリズムに、全身が、ぐわわわわーってする感じ(ドンナだ?)でした。

とてもとても素晴らしかったです。

ちなみに、小松さんのトークではバンドネオンについて「アコーディオンではアリマセンsign03」とおっしゃって会場は爆笑に。
11月には京都でコンサートをされるので、タンゴの世界に浸りに出かけようと思います。

 

 

・・・・さて、今回のコンサートの趣向は、、、、
ショパンやシューマンなど耳馴染みのあるクラシックが編曲・アレンジされた演目が並び、当然(?)歌詞もつけられていました。

おささんはもともと歌ウマさんupなのですが、今回のコンサートでは、その歌声にも一段と磨きがかかり、声に艶があって、男と女をテーマにしたクラシカルメロディを堪能させて頂きました。

どの曲も歌詞が素晴らしく、心のこもった歌声と共に情景が目に浮かぶ様でドラマを感じましたし、特に「前山にて」は野原の香りを抱いた爽やかな風が頬をなで、吹き過ぎて行ような感じすらして、聴いていてとても心地よく懐かしい気持になりました。

でも実はこの曲、恐ろしいほどの難曲なのですが。
おささんは歌ってしまえるのですΣ(・ω・ノ)ノ!

 

ふとした拍子に男役時代の雰囲気が出るおささんですが、トークは相変わらずで天然な可愛らしさはそのまま。

前夜は、明け方4時半頃の雷鳴で目覚めてしまい、それから眠れなかったと。
雷と気付く前は、近くの工事現場で鉄塔でも倒れたかsign02と思ったそうです。

確かに、前夜の雷は凄かったですが・・・coldsweats01
さすがおささん(爆)

ピカッthunderと稲光がとても怖くて、少し空けていたカーテンを閉め、眠れないのでテレビを付けたら大阪の名所案内が放送されていたそうです。

遮光のカーテンを閉めているのに、ゴロゴロという雷鳴と共にカーテンがピカッと光るので、怖いなーと思っていたら、テレビの場面が変わる度にカーテンが光ることに気付いて…(笑)ナーンダって思ったとかσ(^◇^;)

まったく、おささんらしい話です(^^;)

プライベートではご結婚もされ、公私共に充実しておられるご様子で、幸せそうな姿を見ているだけで「あぁぁぁヨカッタな・・・・」って気持になりました。

 

お衣装は、3点。

オープニングは、デコルテにオーガンジーのお花がアレンジされた、オフホワイトのドレス姿。
二部式で、タイトなビスチェと流れるAラインのスカートの組み合わせは、スレンダーなスタイルにフィットして、ヘアもミディアムな素毛をゆるゆるとカールしたナチュラルな雰囲気shine

中詰めはメタリックなパンツスーツでご登場のおささん。
相変わらず、足が細ーーーい。
ヘアは、トップにボリュームのあるエクステンションにワンロールさせた毛束を片肩に流したスタイル。
スーツは背中の両肩から逆三角形にキラキラのジルコニアが散りばめられたジャケットで、宝塚の男役時代を彷彿させながらも、女性らしさを表現したヘアスタイルとのアレンジでしっとりとた大人の女性を感じさせる雰囲気でまとめられていました。

終盤は、「新地のママではありません!!」と冗談を言いながらも、黒に煌くゴールドのストライプが印象的な、ストレートに近いマーメイドラインが香るドレスでした。
ヘアはアップスタイルで、前髪はエクステで右に流しておられ、個人的には好きなスタイルでした。

おささんは髪を上げて額を出すより前髪をどちらか片側に流した方が美しさが際立って、私は好き。

・・・まぁ・・・σ(^◇^;)全部好きなんですケドねshine

 

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

 

耳に馴染み深いクラシックの名曲がアレンジされたコンサートだったのですが、美しいメロディと演奏に、ふと涙が頬を伝う場面が2度ほどありました。

 

 

日常が介護中心の生活であることは変りナイのだけど、今の私は前の私とはちょっと違うと自覚しています。

いい意味で、変った自分を認め受け入れている、とでも申しましょうか。

 

パッチワークで例えるなら・・・・

一旦、全てのパーツをバラバラにして、繋ぎ直したら新しい模様が出来た・・・みたいな感じかな?σ(^◇^;)

 

ココ暫くの苦しい色々な気持を乗り越え、やっとニュートラルになれた私の心に、上質な音楽が深く染み入り、自然と涙が溢れた次第です。

 

 

・・・・あぁぁ・・・来てヨカッタ・・・・shine

 

私もまたガンバロ。
心からそう思えるひとときでした。

  

次、おささんにお会いする時は、どんな夢を見せて頂けるでしょうか。おささんらしくマイペースで心ある活躍を期待したいと思います。

 

そして何よりも、みーちゃんのデイサービスの送り迎え等一切を引き受け、「行っておいで」と気持良く出掛けさせてくれたおっとに感謝です。

maple応援クリック↓shineブログランキング参加中maple
      人気ブログランキングへ  

今日も最後までご覧下さって有難うございますm(_ _)m

   140を超える医療機関で採用!認知症介護食品「Newフェルガード」
flairご購入は、信頼出来る↑正規一次代理店でclover
danger模造品が出回っているとか…ご注意下さいdanger

  TUNEMAKERS ONLINE(チューンメーカーズオンライン)   薔薇雑貨・姫系通販サイトRose Garden

     

| | コメント (4)

2010年5月17日 (月)

リラの壁の囚人たち

さて、えーーーとsweat01  

今日は趣味ネタですpencil

まぁ~~ったく自身のリフレッシュ記事で(^_^;)非常に偏った内容ですので、場合によってはご覧になっても楽しくナイどころかワカランわい!と、おっしゃる方が大多数だと思いますσ(^◇^;)

また、興味のナイ方は、ご覧頂いても意味不明なだけでなく、読むのが苦痛かと思いますので、決して無理してお読みにならないで下さいm(_ _)m

明日のお越しをお待ちしておりますm(_ _;)m

ご退出は↓ ↓ こちらから(笑)♪
 人気ブログランキングへ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え?? ご覧になる???smile

 

 

 

 

 

 

 

そ~ですかぁ~coldsweats01

すき放題pencil書いてますが・・・じゃあ、ここからご覧になって下さいσ(^◇^;)

 

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

昨日・日曜日は、私にとっては誠にシャーワセheart04な1日でございまして・・・つまりは、アレです・・・coldsweats01sweat01
ヅカ三昧な1日でございましたの(・´艸`・)

11時~14時5分まで大劇場で月組公演『スカーレット・ピンパーネル』を観て、続いてバウホールで14時30分開演の星組公演『リラの壁の囚人たち』を観ましたヽ(゜∀゜)ノ

有難いことに『チケットあるよ~note』と友人からloveletter
いずれも素晴らしいお席で観劇させて頂きました。

ご贔屓のさよなら公演中にみーちゃんの認知症が発覚し、卒業後はめっきり観劇回数が減り、客観的かつクールに作品を観ていた私でした。

それが“気楽”でもあり一抹の“淋しさ”もあり…といった複雑な心境ではあるのですが、昨日は久しぶりに血が騒ぎましたsign03

特に、星組公演『リラの壁の囚人たち』では、お芝居から一転したフィナーレにノックアウトだったかもlovely

忘れていたアノ感覚(・´艸`・)
観ながら「ニカニカ」したのは、何年ぶり?
マズイです・・・この感覚←ワカル人にだけ、ワカル(笑)

何がマズイかというと、星組・・・ヤバイ。
これ以上星組観ると・・・・マズイわぁlovely
幸せやわーheart04

あ゛あ゛あ゛あ゛あ、イカン。イカン。

(すみません。何を書いているか分かりませんネcoldsweats01sweat01)

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

20100516_003

『リラの壁の囚人たち』・・・見応えありました。
初見なので、勘違いもあるかと思いますが、感想をざっくりとpencil

今作は22年ぶりの再演で、初演では涼風真世さんを中心とした月組で上演され、当時は第二次大戦レジスタンスシリーズとして3部作あり、その第1作目で当時から好評だった作品だと、ご一緒して頂いた先輩に教えて頂き、『なる程ね~』と納得した次第。

舞台は1960年のパリから始まります。
主演・凰稀かなめさん演じる主人公・エドは、パリの下町にある“ある裏庭”を訪ねて来る。

凰稀さん、いきなり客席からのご登場です。
スラリとした長身がスポットライトで輝いていましたshine
美しい方ですねー。
おまけに、渋いsign03
好演でした!!

舞台下手には、パリの下町らしいレンガ造りのアーチがあり、その横には大きなリラの木が1本、溢れるほどの花を咲かせ、懐かしむ彼を迎えている。

“ある裏庭”は、彼にとって忘れならない場所。
そこで、昔なじみのマリー(音波みのり)と再会したことをきっかけに、16年前の回想シーンへと展開。

舞台上手には赤レンガで出来たクラブがあり、舞台奥には二階建てのアパート。階段にはプランターに花々が咲き、舞台センターはその裏庭で、そこに暮らす人々の憩いの場となり、リラの花が住人達の目を和ませていた。

リラの花・・・つまりは、ライラック。
この裏庭で起きた「あの出来事」を、リラの木もまた全て知っている。

16年前のその日もリラの花が咲いていた。

当時のパリはドイツ進駐軍に占領されていた。
窮屈な暮らしを強いられるパリ市民。
フランスに潜入しレジスタンス活動をしていたイギリス人将校・エドは、戦闘で負傷し、リラの花が咲くその場所へ逃げ込んで来る。

彼を囲っていることがバレると、ドイツ軍のゲシュタポ(秘密警察)に自分達も危険な目に遭わされていまう…住人達は受け入れを拒否するものの、そこの住人でもあり信頼厚い警官・モラン(美城れん)が彼を預かると言う。

このモランさん。。。巧いsign03びっくりsign03
落ち着いた、そして、温かな雰囲気が素晴らしい。

モランにはひとり娘のポーラ(白華れみ)がおり、エドと恋に落ちるものの、彼女はもう4年間も婚約状態。フィアンセのジョルジュ(紅ゆずる)は戦争で負傷し車いす生活を余儀なくされており、彼女はひたすら彼に尽くす生活をしていた。

で、ですねー。

いきなりですが、ジョルジュ役の紅サン。
良かったです。
戦争で受けた傷は身体だけではなく、彼の心を深く傷つけ、屈折した人格にしてしまった。
その為、紅サンは芝居中では「ニコリ」とも笑わない役柄で、難役だったと思いますが、熱演されていました!!!

ですからね、芝居が終り、フィナーレでキラキラした笑顔で黒のタキシードで登場されちゃった時にゃ~もぉheart02

私、大喜びですワ+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚

思わず隣席の友人と満面の笑みで目を合わせたのですが、彼女は彼女で別の可愛い~ジェンヌさんがお好みなの♪

彼女も、私のこうしたリアクションを見るのは久しぶりだったんじゃなかろーか。

いゃぁ~もぉheart04

ごちそーさまでした、って感じですlovely

ワカリマス?

・・・すみませんねぇ。バカでcoldsweats01

こんなコト書いてると、段々自分が壊れてゆくのがワカリマス。マズイです。

 

さて。

ポーラ役の白華さん。
また彼女がこの役にぴったりで、好演されていました。
主演の凰稀さんとの相性も良くて、若くて美しい人を観るのはナンテ素敵なんざましょ。でも、彼女には、紅サン演じるジョルジュという婚約者が居るのですねー。

いつも緊張感のあるポーラとジョルジュ、温かな雰囲気漂うポーラとエド、この組合せのコントラスト効果が、それぞれの「差」を一層際立てていたような気がします。

で、このポーラに横恋慕していのが、クラブのバーテン・ジャン役の壱城あずささん。
この方、とても愛らしいお顔立ちが逆に小悪魔な作りで成功していて、なかなかの好演。良かったです(^^)

マリー役・音波みのりさんも、揺れる女心を巧く表現。
実力派ですねー。またまた、びっくり。

私がウルッweepと来たのは、作品終盤、ドイツ軍がパリから撤退するためという不当な理由で、一般市民の男性を収監しようとやって来た時、それに反対するエドが国家を口ずさみ、次に、ポーラを介し対立していたジョルジュが歌い、ひとりまたひとりと次第に歌の輪が広がり、ゲシュタポらが動揺する場面。

不当な権力に屈しない純粋な市民の心が、素晴らしいアンサンプルとなって場面を盛り上げていた。そして、悲劇はその直後に起こるのですが・・・・。

そんなこんなで、作品自体も秀逸で、適材適所なキャスティングが主演を盛り立て、良くまとまったカンパニーは観ていて本当に気持が良かったです(*^^*)

また舞台では、冒頭の戦闘シーン以外、通しで裏庭のセットのみで進行するのだけど、まったく違和感がなかった。

バウ公演も残り僅か。
東京も頑張って欲しいと思います。

『リラの壁の囚人たち』…再演ではありますが、主演・凰稀かなめさんの魅力が存分に発揮されていたでしょうし、代表作のひとつと言っても過言ではないような出来なのではナイでしょうか。

こんなにも素敵な作品を観せて頂ける機会を得られたのも、友人とおっとの協力があればこそ。
素敵な皆様ともご一緒させて頂けて、とても幸せなひとときでした(^^)

これでまた暫く頑張れマスrock

 

・・・・そうそう。

月組「スカーレット・ピンパーネル」は今日が千秋楽ですね。おめでとうございます♪

スカピンの感想は、またいずれ(^^)/

cherry応援↓クリックshineブログランキング参加中cherry
人気ブログランキングへ 帰宅後、みーちゃんも変わりなくホッと安心。

今日も最後までご覧下さって有難うございますm(_ _)m

   140を超える医療機関で採用!認知症介護食品「Newフェルガード」
flairご購入は、信頼出来る↑正規一次代理店でclover
danger模造品が出回っているとか…ご注意下さいdanger

  TUNEMAKERS ONLINE(チューンメーカーズオンライン)   薔薇雑貨・姫系通販サイトRose Garden

      

| | コメント (2)

2010年4月12日 (月)

花組 虞美人

106_2次回・きらきら組のご案内をアップしましたshine
詳しくは→こちら

Photo Newフェルガードを3ヶ月以上続け効果を感じておられない方にご案内があります。詳細は→こちら

Photo_2 『認知症の方の運転問題』
体験談募集のお願いflair詳細は→こちら

102只今フェルガードがお買い得です→こちら

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

昨日、久しぶりに宝塚大劇場へ参りました。
+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚わーいnote

前日夜、友人から「チケット2枚あるよ~」とloveletter
今回の花組はもう観られないな…と諦めかけていたので、とても有難い。

みーちゃんはデイサービスですし、おっとも「行っておいで」と言ってくれ、お言葉に甘え、西の彼方の姉と共に、6列という良席で観劇させて頂きましたhappy01

今日が千秋楽だと言うのに、私は今公演初見です。
どの組の公演も1回観られたら良い方。以前では考えられない事ですが、これも仕方ありません。

考えてみれば、現在平日の観劇はまず不可能な環境になってしまいました。観劇してもデイサービスからのお迎えに間に合わない、もしくは、開演に間に合わないなどで、厳しい。

かろうじておっとの居る週末に出られるくらい。
おっとの居ない時こそ観劇チャンスなのに(笑)
あーあー。残念。

客席では車椅子の方やシルバーカーの方もいらっしゃいました。JRの宝塚駅も新しくなってバリアフリー・ルートも確保出来るようになりましたので、みーちゃんも一度連れてあげても良いかな…って気持ちにもなりました。
そしたら私も楽しめますし♪
・・・だだ、トイレが問題かも知れません(ノω<。)

そんなコトを考えながらも、客席に身を預け、

「やっぱり私はココに来なきゃダメねconfident

って思いました。胸がスカーupっとします。
お蔭様で生き返りましたhappy01

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

宝塚大劇場では花組の「虞美人」を上演。
この公演は娘役トップ・桜乃彩音さんのサヨナラ公演で、本日千秋楽です。終演後はパレードもあるでしょうから、雨は降らないで欲しいなと思います。

彩音ちゃんは好きなジェンヌさんでした。

私が始めて彼女に注目したのは、2002年8月花組の博多座公演「あかねさす紫の花」と「Cocktail」で、ショーのカンカン&ロケットをアレンジした場面で目に留まりました。当時彼女はまだ研1生だったと思います。

もともと私はロケットで可愛い子を見つけるのが好きで(笑)、彩音ちゃんは「アッ♪」と思った人でした。

この公演は忘れもしません。
当時私がファンだったおささん主演のトップお披露目プレ公演でした。
真夏の暑い日に博多まで行きましたっけねぇ。

その年の10月上演のエリザベートのロケットでも、やっぱり「パッ」と目に付いたのは彼女でした。

更に最も印象深かったのは、翌年5月の「野風の笛」「レビュー誕生」での中詰「スワンレイク」で、紫色のベルベットドレス姿で大階段に3人並んだその真ん中に位置した彼女で、登場するやその存在感に「先が楽しみだな」と感じていました。

そういえばこの時芝居で、豊臣秀頼に嫁ぐ千姫に抜擢されていましたっけ。

僅かなセリフのアレさ加減に椅子から落ちそうになりながらも、初々しさに目を細め観劇した記憶があります。

2006年3月のDC公演「アパルトマンシネマ」では、おささん相手役としてトップ娘役に就任され、私はどんなに嬉しかったことでしょう。
相手役はやはり、若くて可愛い子がヨロシイ。

それまでの相手役が・・・・でしたので、やっとデュエットダンスをストレスなく2人まとめて観られるようになりました。(意味が分からない方、スミマセンcoldsweats01sweat01)

当時はお歌に不安がありありでしたが、これまで本当に良く努力されました。中でも「ファントム」の、歌手であるクリスティーヌ・ダーエ役は心底心配しましたが、私は彼女のクリスティーヌが好きでした。
優しくて温かな雰囲気がよかった。

そんな彼女が、今日、宝塚大劇場を卒業です。

虞美人・・・彼女はタイトルロールを品良く好演。
作品は、まぁ、演出家がアレなのでツッコミどころ満載。
『虞美人」というより『項羽と劉邦』ってタイトルの方がピッタリな仕上がりですが、ここは彩音ちゃんのサヨナラ公演ということでスルー。

場面展開が単調なのは、さすが演出家の腕。
相変わらずやなー(ノω<。)
もうちょっと何とかならないのか(-""-;)
などと思いながらも、剣舞は見応えがありましたし、花組生の頑張りに引き込まれ、お衣装の豪華さなど自分なりの楽しみをみつけながらの観劇となりましたが、今回は何よりも、彩音ちゃんの幸せそうな姿を見納められたことが嬉しかったですconfident

彩音ちゃん・・・キラキラされていましたshine

まだ、東京公演が残っています。
体に気をつけて最後まで悔いなく走り続けられることを心から祈りたいと思います。

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

以下、公式HPより転載

Photo

“ストーリー”

紀元前3世紀。国家統一を果たした秦(しん)の始皇帝亡き後、各地で反乱が起き、諸侯達は天下をとろうと計略を巡らせていた。

会稽 (かいけい)で太守 (たいしゅ)を務める殷通(イントウ)(扇めぐむ)は、秦に国を滅ぼされ今は兵を持たない楚 (そ)の武将・項梁(コウリョウ)(紫峰七海)に自らが持つ7千の兵を示し、対等に組み天下を治めようと持ちかける。だがそれを聞いた項梁の甥・項羽(コウウ)(真飛聖)は、殷通を一刀の下に切り倒し、一気に7千の兵を手に入れ、楚 (そ)の軍を立ち上げる。一人で千人の兵と戦えると噂されるほど武道に長けた項羽。自らの力を信じる彼は、天下の覇者になると大いなる野望の炎を燃やす。

一方、沛県 (はいけん)の地にも天下を狙う人物がいた。劉邦(リュウホウ)(壮一帆)である。酒と女を好み、周囲の者を引き込む才を備える劉邦。妻の呂(リョ)(花野じゅりあ)曰く、劉邦には、天子の証である、龍にたなびく紫の雲が見えると。だが本当の龍は・・・・・・、項羽の存在を意識する劉邦。

項羽の傍らには、ひと時も離すことのない寵姫・虞美人(グビジン)(桜乃彩音)がいた。項羽に連れられ戦場にも赴く虞美人。何が起ころうと互いを信じあおうと、2人は深い愛情で結ばれていた。

打倒秦国の気運が高まる中、范僧(ハンゾウ)(夏美よう)と張良(チョウリョウ)(未涼亜希)、2人の賢人も項羽と劉邦どちらにつくか腹を探り合う。やがて范僧は項羽の軍師に、張良は劉邦の参謀となる。また、後に双と評される武将・韓信(カンシン)(愛音羽麗)は、項羽の軍に加わる。

項梁亡き後、新たな布陣で戦いに挑もうと作戦を練る楚陣営。だが、戦いの経験のない将軍が読み上げる勅命に、項羽は激高する。そこへ楚の軍に加わったばかりの劉邦が現れ、穏やかに話し出す。劉邦の評判を聞いていた項羽は、この出会いを喜び、2人は義兄弟の契りを交わすが・・・・・・。

秦国を滅ぼした後、頂点に立とうと項羽と劉邦は覇を競う。最後に生き残るのはどちらなのか、激しく対峙する2人の英雄。そして、権謀うずまく戦いの中で項羽と虞美人が辿る悲しい運命の行方は・・・・・・。

tulip応援↓クリックshineブログランキング参加中tulip
人気ブログランキングへ千秋楽、おめでとうございます

今日も最後までご覧下さって有難うございますm(_ _)m

   140を超える医療機関で採用!認知症介護食品「Newフェルガード」
     bell↑毎日がポイント10倍デー↑bell

  TUNEMAKERS ONLINE(チューンメーカーズオンライン)   薔薇雑貨・姫系通販サイトRose Garden

      

| | コメント (6)

2010年1月28日 (木)

ファニーガール初日

さて、えーーーとsweat01sweat01  

今日は趣味ネタですpencil

まぁ~~ったく自身のリフレッシュ&記録記事で(^_^;)非常に主観に満ちた偏った内容ですので、場合によってはご覧になっても楽しくナイどころかワカランわい!と、おっしゃる方が大多数だと思いますσ(^◇^;)

また、興味のナイ方は、ご覧頂いても意味不明なだけでなく、読むのが苦痛かと思いますので、決して無理してお読みにならないで下さいm(_ _)m

明日のお越しをお待ちしておりますm(_ _;)m

ご退出は↓ ↓ こちらから(笑)♪
人気ブログランキングへ 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え?? ご覧になる???smile

 

 

 

 

 

 

 

そ~ですかぁ~coldsweats01

すき放題pencil書いてますが・・・じゃあ、ここからご覧になって下さいσ(^◇^;)。また、大いにネタバレ内容が含まれていますのでご容赦願います。

 

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

昨日は、本当に久しぶりの観劇happy02happy02happy02
そして今年最初の観劇でしたhappy02happy02happy02
もう、前の日から楽しみでheart04楽しみでぇheart04heart04

作品は、私が大好きなあの方が主演の

noteファニーガールnote

おっとにも、ずぇーーったいに行かせてチョーダイsign03と連日の様に訴え、入念に準備をして参りました。

初日は夜公演で、開演は18時30分。
劇場へは1時間あれば到着出来ますので、ぎりぎりに出発して、みーちゃんが1人になる時間を極力短縮して臨みました。

17時15分。
いつも通り、お部屋に居るみーちゃんに温かい飲み物を届け夕飯の準備を確認。

17時30分。
劇場へ向け家を出発。
基本的な居住空間がみーちゃんとは別なので、こういう時は助かりますcoldsweats01
mailto「今house家を出ました。義母問題ナシ。
  帰れそうかな…sweat01後はよろしく」

18時。
おっとが都合をつけて帰宅してくれました。
loveletter「家着いたから。ゆっくり楽しんでおいで」

みーちゃんは私の不在を知りません。
あぁぁぁ~heart02これで安心ですsmile

実は昨日、ギャラリーがお休みでした。昼間はみーちゃんを訪ねて来てくれましたが、1時間程で帰宅してしまいましたgawk。頼りたい時に頼りにならないのがギャラリーのギャラリーたる所以。
ハナからあてになどしていません。
ま、私も、観劇に行きたいからみーちゃんの見守りをしてくれとは、言い難いですからcoldsweats01sweat01

18時20分。
無事に劇場へ到着♪
20100127_002

20100127_003

18時30分。
夢の世界へどっぷりと~~~lovelyheart04

21時50分。
終演bell

劇場を出てすぐおっとに電話phoneto。姑・みーちゃんに変ったことはナイとの事で、安心して帰路につきました。
叶うなら、どこかで休憩してのんびり余韻に浸りたいけど、今の私はそういう訳にも参りませんので、直帰runrun

ひとりで夜の街を歩くのも久しぶりですhappy01
昼間もいいけど、夜はまた違った開放感が味わえてステキな気分shineおっとに感謝…だなconfident

 

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

 

ファニーガールnote
とぉ~っても素適な作品でしたhappy01
私はラッキーな事に5列目で観劇lovely
更に大満足でございましたhappy01

舞台ではナチュラルなおささんの魅力が満載で、主役のファニーを好演shineshineぴったりの役だったと思いますshine

宝塚退団後の初主演のミュージカル「マルグリッド」で女優への転身を目の当たりにし、その大胆さにちょっぴり複雑な想いも致しましたが、今回は、そうした経験を培って来られたおささんの、現在の充実振りがそのまま伝わって来るような、観ていてとても嬉しい気持ちになる作品でしたhappy01
また、肩の力がいい意味で抜けていて、舞台をそのまんま楽しんでいらっしゃるおささんの姿は、見ていて本当に嬉しかったですし、とても癒されました。

 

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

 

主人公のファニーは実在の人物で、作品では、1910年~30年代にヴォードビルで活躍した伝説のコメディエンヌ「ファニー・プライス」が、明るく前向きに生きた半生を描いています。物語は、喜劇女優のサクセスストーリーであると同時に、決して順風満帆ではなかった彼女の私生活にもスポットが当てられています。

ファニーは憧れの男性だったニックと結婚をしますが、舞台での成功とは裏腹に夫婦生活は悲しい結末を迎えることになります。

そうしたファニーの半生をベースに、登場人物達の人間ドラマや愛のエピソード、また、ショービジネスの舞台裏や劇中劇仕様の華やかなショー場面など、色んなアプローチで盛り沢山に楽しめる作品に仕上がっています。

また、お衣装全般が思っていた以上に良かったです。特に、ショーのアンサンブルの女優さん達の衣装は、まるで宝塚の衣装そのままで、決して見劣りすることがなかったのも、観ていて嬉しい事でした(^^)

とは言え(申し訳ナイことにsweat01)アンサンブルの俳優さん達のタキシード姿には“酔えないなぁ~”(笑)と、今更ながら、宝塚のカッコ良さや美しさを誇らしく思うのでありましたcoldsweats01

また、登場する名曲の数々には、おささんの宝塚時代を彷彿させるナンバーがnotenote
とても幸せな気持ちになれるのでありました(=^▽^=)

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

 

第1部。
おささんの開演アナウンスから始まります(笑)
お早目に着席されると楽しいかも(・´艸`・)

また、第1部は、登場も終りも客席をラウンド♪
1階14列前通路で上手からの登場と、下手へハケる演出になっていて、一番お得席は、 14列の25番より下手かも知れません(^^)

 

客席から登場のファニーは、舞台上の楽屋セットへ。
鏡を覗き込み「おはよう、大スターさん!!」と自分を皮肉る。

この日、18ヶ月の禁固刑から夫・ニックが出所する。
ファニーが待ちにまった日。
未だ何の連絡もない夫を思いながら、ファニーは鏡に映る自分を眺めている。

開演15分前の声がドア越しに聞こえる・・・・。

ファニーが見つめる鏡の中に、自分が歩んで来たこれまでの日々が走馬灯の様に駆け巡る。気付くと、ひたむきに舞台人になりたいと願って前向きに頑張る、13歳のファニーがいた。

 

ストーリーは、回想の日々へと。

 

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

 

13歳・・・少女のおささんはとても可愛かったshine
おささん本来のチャーミングな部分が生き生きと現れていたと思います。そして、ストーリーが展開するにつれ、大人の女性へと、その成長を丁寧に演じておられたと思います。

共演者も個性的で素適な方が勢ぞろい。

 

橋本じゅんさんは、ファニーの「親友」で青年のエディ役。
ファニーの憧れるニックと比較される役で、三枚目なんだけど、それがナントもカッコ良いのは、彼がひたすらファニーの幸せを純粋に願い、彼女の側に居るからなのでしょうねconfident
この方、素晴らしいエンターティナーですね!!

見どころ満載なのですが、その1つに・・・・。

舞台に立ちたいと願うファニーがオーディションを受ける為、エディと共に朝まで振付けを覚えるダンスレッスンは必見ですsign03
ヒントは“象さんの鼻?”(爆)←観た人だけワカルsmile

 

宝塚OG・剣幸さん。
ファニーのお母さん、プライス夫人役。
この方、本当に素適な女優さんになられて…shine
ファニーを誰よりも理解し愛しているのが、とてもとても伝わって来るお母さんで、本当に素適sign03温かなお人柄がそのままでした(^^)

 

さて、ファニーが憧れるニック役は、綱島郷太郎さん。
登場された時、何故か、映画「風と共に去ぬ」のレット・バトラー役のクラーク・ゲーブルを思い起こしてしまいました。
ニックも、クールでおしゃれでスマートなギャンブラーな役だからかもしれません。

ファニーが舞台人として成功する一方、ニックはビジネスで失敗。ファニーの眩しいほど真っ直ぐな“愛”(彼女はそう思っている)が彼を追い詰め、夫婦に溝が出来てしまうのが何とも哀しい。その傷口を、とても丁寧に演じておられ、胸打たれました。

 

演出は、宝塚でお馴染の正塚先生。
おささんの魅力を知り尽くした先生によって「こういうおささんが観たかったの~heart04」と私が個人的に思う“ツボ”を満載して頂いておりましてshine、また、さりげない台詞の数々はキラリと光を放ち、私の中にストレートに伝わって来るのでございましたshine
あぁぁぁぁぁ~幸せconfidentshine

特に一幕のラスト。
巡業中のファニーが、次の公演先へ向かう発車間際の列車から荷物を降ろし、周囲の反対を押し切ってニックを追い駆けて行く場面は、真っ直ぐで素直過ぎるファニーの愛に危なっかしさを感じながらも、そんに風に生きられる事に何だか羨まさも感じるのでした。

作品の随所に登場するナンバー
noteDon't Rain Only My Paradenote

作品のオープニングとラストの背景は、
重く垂れ込めた雲。今にも泣き出しそうな空。

作品は、ファニーが「あたしのパレードに雨を降らさないで」と歌い、終ります。一段と艶と深みを増したおささんの歌声によって、私の心にその意味が沁みるのでした。

名曲ですねconfident

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

 

瞬く間に舞台の幕が下りました。

カーテンコールは4回。
最後は客席の照明も点く中でのスタオベで締め括られました。

おささんshineキャストの皆様diamond
ミュージカル「ファニーガール」初日note
本当におめでとうございますsign03

とてもとても素晴らしかったしshine元気を頂きましたhappy01

レビー小体型認知症のみーちゃんとの日々。
これでまた、私も暫くは頑張れそうnote
エネルギーチャージ・完了ですfullfullhappy01

20100127_004

noteブログランキングに参加していますnote
人気ブログランキングへおっと君の協力のお蔭です。有難うshine

今日も最後までご覧下さって有難うございますm(_ _)m

     110を超える医療機関で採用!認知症介護食品「Newフェルガード」  
     bell↑毎日がポイント10倍デー↑bell

       

| | コメント (6)

2009年11月28日 (土)

カサブランカ

   ♪ご訪問頂きありがとうございます♪
         管理人のkuririnです(^^)/

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

はじめに、、、

我が家のみーちゃん(義母/80歳)はレビー小体型認知症で要介護1です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

(発症時と改善後の表情比較画像はこちらこちらをご覧下さい)

医療用漢方製剤の健康保険除外について

内閣府・行政刷新会議による『事業仕分け』作業で、医療用漢方製剤(漢方エキス製剤・煎じ薬)を健康保険から除外する、と言う案が出されました。→関連記事

認知症の治療において漢方は、抑肝散をはじめ様々な漢方薬を組合せることで周辺症状等を改善へ導く数少ない医薬品であり、その効果は周知の事実です。

どう言った見識でこの事業仕分けが成されるのかわかりませんが、私は漢方がこれまで通り健康保険で使えるよう願って止みません。

現在署名運動中でkuririn家も署名させて頂きました。

こちらのサイトに詳細がアップされていますのでご覧下さいませ。
また、電子署名はこちらですpencil
携帯電話からの署名はこちらですpencil

第1回締め切りは、11月30日(月)
第2回締め切りは、12月7日(月)予定です。

この様な案が通る事があってはならないと思います。

pen今日の記事はこちらからpen

さて、えーーーとsweat01sweat01  

今日は趣味ネタですpencil

まぁ~~ったく自身のリフレッシュ&記録記事で(^_^;)非常に偏った内容ですので、場合によってはご覧になっても楽しくナイどころかワカランわい!と、おっしゃる方が大多数だと思いますσ(^◇^;)

また、興味のナイ方は、ご覧頂いても意味不明なだけでなく、読むのが苦痛かと思いますので、決して無理してお読みにならないで下さいm(_ _)m

明日のお越しをお待ちしておりますm(_ _;)m

ご退出は↓ ↓ こちらから(笑)♪
人気ブログランキングへ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え?? ご覧になる???smile

 

 

 

 

 

 

 

そ~ですかぁ~coldsweats01

すき放題pencil書いてますが・・・じゃあ、ここからご覧になって下さいσ(^◇^;)

 

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

おとといの木曜日。
みーちゃんをデイに送り出し、私は宝塚大劇場へ宙組公演を観に行きましたlovely

11時公演に間に合う為には家を9時20分には出たいので、火木センターさんにはいつもより10分程早めのお迎えをお願いしcoldsweats01sweat01、皆様の温かなご協力のお蔭で素適なリフレッシュタイムを頂くことが出来ましたhappy01shine

前回大劇場へ行ったのは先月、月組の「ラストプレイ」。トップスター瀬奈じゅんさんのさよなら公演で、現在は東京宝塚劇場で公演中です。
おさちゃんとのコンビを観るのが何よりの楽しみだった時代もありました。そんなあさこちゃんもいよいよサヨナラなのね…weepと、時の流れを噛締めながら感慨深く見納めて参りました。

さてflair
今回の宙組公演は、トップスター・大空祐飛(おおぞらゆうひ)さんの、トップお披露目公演。野々すみ花さんとのトップコンビの誕生です。

大空さん♪野々さんcrownおめでとうございますcrown

作品が往年の名作「カサブランカ」が題材になっていることや、演出が小池修一郎先生であることなど、注目していた作品でしたので、私としては無事に観劇出来て本当にヨカッタですhappy02

と、申しますのも、近年は観劇を予定していてもみーちゃんの都合で断念せざるを得ない場合もあり、毎回毎回ハラハラしていますのcoldsweats01sweat01

宝塚の作品は色々とアレ(?)な物も多い中で、この作品は秀逸だったと思います。
さすがは小池先生ですsign03
大空さんの為の作品かsign02と思う程、その魅力を最大に引き出し、大劇場の空間も見事に使いこなし、適材適所なキャスティングと上級生から下級生まで生き生きと使い、観ていてとても楽しかったです。

題材となった映画「カサブランカ」は、相当以前に一度観た事がありましたが、細かなところを随分と忘れているので、今回の観劇を前にもう一度映画を見直そうと思いましたが出来ませんでした。しかし、結果的に、世界初のミュージカル化を宝塚版として堪能出来ましたし、映画を見直さなくて良かったかも知れません。

20091126

舞台の見所は色々とありますが・・・、
やはり、トップスター・大空さんは魅せて下さいましたshine

月組時代から、私はどちらかと言うと苦手なスターさんでしたが、2004年に植田景子先生のバウ作品『THE LAST PARTY』を観て、その考えは気持ち良く裏切られました(笑)。

続いて景子先生との二作目2007年12月の『HOLLYWOOD LOVER』でもその魅力を堪能させもらい、花組時代の昨年2008年10月上演の『銀ちゃんの恋』では、宝塚では異色の作品を持ち前の格好良さでねじ伏せた(笑)のは、もうアッパレとしか言い様がないfuji。今年2009年お正月の花組公演『大王四神記』ではヨン・ホゲ役を熱演。滅びの美学に酔いしれましたっけ・・・confidentshine
ナンだカンだと、私は祐飛サンを観ては幸せな気持ちになっていたことに、今頃気付きました(笑)

そして、今回のカサブランカ。
良かったです~happy02shine
またひとつ、大空さんの代表作が生まれたんじゃないでしょうか。観に行って本当に良かったですhappy01

大空さんは、主人公:リック役を好演。
もうね、脚が長いsign01長いsign03
例えば、最前列に座ったら、脚が長くてお顔が見えないんじゃなナイかと思うくらいに、脚が長い。
ですからして、スーツが素晴らしくよくお似合いで、うっとりでございます~lovely

で、また・・・(・´艸`・) heart04

トレンチコートをお召しになるのですが、そこら辺の本物の男性以上に素適なのは、何故でせう???

あーもーlovely 福眼note福眼note
これだけで胸がいっぱいでございます。
ご馳走さまでしたlovely

さて、相手娘役の野々すみ花さん:イルザ役。
実力派で名の知れた彼女。

かつて、バウホール公演『舞姫』では確か初のヒロインだったと思うのですが、あまりの巧さに脱帽thunderthunder。強烈な印象を受けました。

今回は、2人の男性を愛してしまう難しい役どころをどう演じるかと期待していましたが、やや期待ハズレかな。
リックとラズロみたいな素適な男性が2人して恋に堕ち取り合う女性に見えなかったと言えば辛口過ぎるでしょうか。
今作は、大空さんとのトップお披露目ですが、何と言いますか…落ち着きすぎ?華やかさが足りない?何だろう・・・(?。?)
髪型を変えた方がいいような・・・(?。?)あと、小物も。
衣装も素適に見えなかったなぁ。ナンデだろ。
花組時代はそんな風には感じなかったのに。
芝居の感性が素晴らしい方で、ダンスもお上手で個人的に好きなジェンヌさんなので、今後に期待!!
頑張れ~すみ花ちゃんnote

二番手の蘭寿とむさん:イルザの夫、ラズロ役
お芝居では出番が少なく残念でしたが、ショーでは改めて、お綺麗になられたな~と感じたのでございますhappy01

他のキャストもなかなか見応えがありました

flair黒人歌手サム役の萬 あきらさんが今作で退団になられるのが誠に残念ですが、その分、本当に素晴らしい存在感と演技を見せて下さっていますsign03

flairルノー大尉役の北翔 海莉さんは、歌ウマさんなのですが、今回はそれ程歌っておられないので残念です。お芝居では、胴布団を重ねに重ねオッサンな体格を作っておられますが、別に普通で良いんじゃないのかな…と、ちょっと可哀相に思いました。
が、彼女はやはり芝居の感性が豊かな方で、とてもお上手でした(^^)

flairシュトラッサー少佐役の悠未 ひろさんは、持ち前の長身を活かし、アクのある役を好演されていました。
皆さん、ご立派になられましたねぇ~confidentshine

flair月組版・エリザベートで、タイトルロールのエリザベート役をされた凪七 瑠海(なぎなるうみ)さん。宙組に戻ってしっかり男役として見せ場があり、ショーではトリオで銀橋を渡っておられました。
やっぱり、あれだけの大作を経験された後ですから、歌をはじめお芝居にもその成長の跡がしっかり観て取れて、そうした事を感じられるのが本当に嬉しい(^^)

flairそれから特筆すべきは、、、。
フィナーレのパレードでのエトワールnote
申し訳ないことにお名前がわからないよーcoldsweats01
下級生かな? どっちにしても、
んもぉ~uphappy02、んもぉ~uphappy02
ブラボーです!!!bellbellbellbellbellパチパチパチ!!!!
ここ最近、こんなに盛り上がるエトワールは聞いたことがナイsign02ってくらい素晴らしく、十数年前の彩乃かなみさんを彷彿とさせます。天性の歌ウマさんなので、これから全体的に磨きを掛け、舞台人として更に成長されることを期待したいと思いますhappy01

宝塚ってところは、こうやって先の楽しみが出来て行くのよね~(*^^*)

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

観劇を振り返って、やっぱりねぇ~。
小池先生の作品はいいなぁ~と思いました。
舞台転換がスピーディーで、盆の使い方がウマイsign03
二幕物でも作品が中だるみすることもなく展開。
原作があるだけにストーリーにも安定感があって見応えあります。

第二次世界大戦、ドイツ・ナチス占領軍などの時代背景に思いを馳せながら観ると、一層味わい深く、心に沁みる作品なのでしょう。

もし、もう一度観る機会があれば、そのあたりも味わいに含め観て見たい気がします。
あぁ~ん。もう一度観たいなぁdespairsweat01sweat01

宝塚歌劇 宙組公演 「カサブランカ」

宝塚大劇場では12/11まで公演中。
東京宝塚劇場では、1/3~2/7の公演です。
お薦めの作品です。是非、お出掛け下さい♪

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

14時05分。終演後、大急ぎで大劇場を後にrun
14時27分。快速に飛び乗りdashdash
15時29分。京都駅着→自宅へrun
15時50分。みーちゃん帰宅に間に合いましたsweat01

いつもながら、タイトなタイムスケジュールは結構スリリングですcoldsweats01sweat01アセアセsweat01

それでも私は大劇場へ行きたいのぉ~heart04

ブログランキングに参加しています
人気ブログランキングへまた息を吹き返しheart04これで暫く頑張れますhappy01

今日も最後までご覧下さって有難うございますm(_ _)m

☆.。.:*・°☆.。 お ま け ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

【以下、HPより転載】
NTT東日本・NTT西日本フレッツシアター
ミュージカル  『カサブランカ』

Photo

CASABLANCA and all related characters and elements are
trademarks of and (c)Turner Entertainment Co. (s09)
脚本・演出/小池修一郎

[解 説]
 アメリカ映画史上ベスト・ワンに輝く、ラブストーリーの最高傑作「カサブランカ」の世界初のミュージカル化に、宝塚歌劇団が挑戦します。1940年、第二次世界大戦下にあるフランス領モロッコのカサブランカ。ナイトクラブを経営するアメリカ人リックの店に、ある夜、反ナチスの指導者ラズロが訪れる。その妻は、かつてリックがパリで恋に落ちたイルザだった。再会した二人の恋が、自由を求める人々で混沌とした激動の地カサブランカで、激しくも哀しく燃え上がる……。愛する女性の自由を守るために命を懸けるリックを、大人の男のダンディズムを感じさせる男役として定評のある宙組新トップスター大空祐飛が演じます。またヒロインのイルザには、実力派の宙組新トップ娘役・野々すみ花。宙組新トップコンビの大劇場でのお披露目作品に相応しいミュージカル大作です。

ブログランキングに参加しています
人気ブログランキングへあらheart04こんなところにもバナーがΣ(・◇・ノ)ノ!!!!!

| | コメント (6)

より以前の記事一覧