2009年4月 9日 (木)

LOVE LEGEND

    ♪ご訪問頂きありがとうございます♪
         管理人のkuririnです(^^)/

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

はじめに、、、

我が家のみーちゃん(義母/79歳)は、初期のレビー小体型認知症で要介護1です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

(発症時と改善後の表情比較画像はこちらこちらをご覧下さい)

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京都セミナー大垣セミナー
参加申込受付中~bellbellbellbellhappy01

(右サイドバーに専用バナーを常設しました。ご利用下さい)
(大垣セミナーの記事はこちら)

開催近隣圏の皆様におかれましては、ご担当のケアマネージャーさんや介護・医療関係者の皆様にこの情報をお伝え頂きます様、皆様の温かなご協力をどうか宜しくお願い致しますshine

と、言う訳で、、、
 new今日のお話しは↓↓ココからnew

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     ribbonコメント有難うございますribbon

連日、沢山のコメントを有難うございます。
全て嬉しく拝見しておりましす(・´艸`・) くくく~♪
お返事が出来たり出来なかったりで、本当に申し訳なく思っておりますが、暫くはご容赦願いますm(_ _)msweat01sweat01 
Photo

 

 

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さて、えーーーとsweat01  

今日は趣味ネタですpencil

まぁ~~ったく自身のリフレッシュ記事で(^_^;)非常に偏った内容ですので、場合によってはご覧になっても楽しくナイどころかワカランわい!と、おっしゃる方が大多数だと思いますσ(^◇^;)

また、興味のナイ方は、ご覧頂いても意味不明なだけでなく、読むのが苦痛かと思いますので、決して無理してお読みにならないで下さいm(_ _)m

明日のお越しをお待ちしておりますm(_ _;)m

ご退出は↓ ↓ こちらから(笑)♪ Photo_3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え?? ご覧になる???smile

 

 

 

 

 

 

 

そ~ですかぁ~coldsweats01

すき放題pencil書いてますが・・・じゃあ、ここからご覧になって下さいσ(^◇^;)

 

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4/5(日)note
この日は待ちに待ったコンサートへ出掛けましたnote

その名も「LOVE LEGEND vol2 スーパーライブ!!」
出演メンバーは以下の6名の皆様!Love_legend_vol2何とも豪華です!

私としては、大好きなずんこさん(姿月あさとさん)ルカス様に、同じ舞台で会えると言う、何ともスーパー素晴らしいshine&スーパー贅沢shineなコラボでございましたlovely

また、ずんこさんとわたるさんのショットは懐かしの宙組時代を彷彿としまして、何重にも楽しんで参りました(^^)/
お2人は、スーツ姿でのダンスがありましてね~lovely
無条件で嬉しかったですheart02heart02

sign01またぁ~sign03(・´艸`・)
ルカス様の声ったらぁ~heart04やっぱりshineキラっキラshine
ひと声聴いた瞬間annoy

「あぁぁ!!!これが聴きたかったのよぉぉぉ!!!lovely

と、叫びましたdash 心の中で。

ナント申しましょうか…酔えるのですあの声に、私。

 

 

 

大好きだぁぁぁぁぁsign03dash

 

  

あ、さて(。・_・。)。

当初は昼公演のみの鑑賞予定でしたが、偶然にも大阪公演の千秋楽となる夜公演のチケットをお譲り頂けることとなり、この日は、W鑑賞などという贅沢な1日を過ごさせて頂きましたの~(・´艸`・)

みーちゃんの見守りは週末なのでおっとが担当。
「楽しんでおいで」と気持ち良く私を出してくれ、私は全てを忘れ、心から幸せな時間を持つ事が出来、う~んとリフレッシュ出来たのでしたshine

いやいや、生き返りました~まったくhappy02shine

このコンサート。夜公演終了後は、マテさんとルカス様のサイン会penがありました。ルカス様はきっと私を待っていた(はずrock)とは思いましたが、んな事していたら何時に帰れるか分からないくらいトンでもない人盛りでしたので、サイン会は断念して帰宅しましたcoldsweats01

大阪では4/3~4/5で5公演。
東京では4/9~4/13で8公演の上演・・・つまり、東京は本日開幕です!!

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ウィーン版『エリザーベート』の上演以来、マテ&ルカスの人気は今も変らず。

劇場ロビーにはマテさんのファンの熱~い愛が!200945_002

スッゴイお花でした(^^)

オープニング♪
ずんこさんは黒のベルベット調のロングドレスに、ワンショルダーの大胆なメタリックカラーの飾りがある装いで登場!!

一方、ルカス様は真っ白なパンツとジャケットlovely
なんちゅ~カッコ良さでしょうかhappy02

ひと言おっしゃって下されば、私も洋服を白にしましたのに~。
残念(ノω<。)!!

んもぉ、ルカス様が白をお召しになると、この世のものとは思えない程の美しさだわよね~shine
+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚きゃぁぁ~♪
会いたかったわよぉ~lovelyheart04とかナントカ。

一部は、ミュージカル「ロミオとジュリエット」をベースに様々なミュージカルナンバーで構成。私は、ルカス&マジャーンの「♪Libe~愛~」をライブで再び聴けた事に感動しましたヽ(・∀・)ノ

二部は、マテさんの本領発揮!
ノリノリのロックでのオープニングで、いきなりのスタンディング。
両手をバンザイ調に上げ、左右に振り♪振り~っ♪

ゲッ!!!!(*>ω<*)ノ
四十肩が痛いbomb・・・・_| ̄|●

え~いsign01痛みなんてナニヨsign03angry
私はルカス様と同じ振り付けで踊るのよぉ~upupと、楽しんで参りましたrock

ひとしきり盛り上がり、トークで着席。
ぜいぜいdash_| ̄|●

続いて、ポップスやアニソン、オリジナル曲も交えて構成されていた二部でしたが、特にオリジナル曲「♪世界の果てまで」は、ルカス作曲マジャーン作詞と言う事で、なんとこれを2人が日本語で披露してくれました!
今回のスーパーライブのテーマは「愛」(LOVE)。
トークコーナーで、ルカスは8回目の来日で、マジャーンは6回目の来日との事でしたが、このオリジナル曲には、2人のこのコンサートに懸ける「愛」や、私達ファンに届けたいと言った「愛」すら感じた次第ですconfidentshine素敵でしたヽ(・∀・)ノ

今回ご出演の6人の中には、2人のトート(ずんこさん・マテ)と2人のルドルフ(ルカス・伊礼彼方さん)がいらっしゃり、『♪闇が広がる』は2X2の何とも豪華な競演でした!

ずんこさんは「♪愛と死の輪舞」のソロがありました。

やっぱりね~、私としては本当に嬉しい訳ですconfident
おそよ10数年前。
ずんこさん熱を発症し、どっぷり嵌った時代に無条件でタイムスリップするんですね、これが。あ~幸せlovely

そ~なのheart04
私はずんこさんの歌の巧さが好きなのよぉ~heart04
そして、この声が好きなのよぉ~happy02
歌声はnote高音に更なる磨きが掛かったようで、ウットリします。

で、最高に素敵に歌っていても、トークになると次の瞬間、いきなり“ふにゃふにゃ~”なおしゃべりと、“大阪弁”な所が以前と全然変らなくて(笑)。
まんまのずんこさんが大好きなのでした(・´艸`・)

で、ですね。
その「♪愛と死の輪舞」では、わたるさんが黒天使のソロ・ダンス!。わたるさんはずんこさんのトートで黒天使を踊るのが夢だったそうで、それが叶ったと喜んでおられました(^^)。

しかも、今回のダンスは「エリザベートに受け入れられないトートの愛とその苦悩」を、わざわざ役作りしてダンスに望まれたそうで(笑)、わたるサンの「愛」を感じましたね~素晴らしい~shineヽ(・∀・)ノ

で、わたるさんと言えば、黒のスーツ姿も披露されたのですが、千秋楽ではその場面で場内から「ひゅ~~~~heart02」と声が上りました。そして、ルカス様とオンステージだったのですが、腰の位置がナントsign03わたるさんの方が微妙に上で…wobbly。ヒールを履いておられるとは言え、やはり、元トップスターのプロポーションは、あの美しいルカス様よりもカッコ良かったのでした。

指揮は塩田先生。
いつもながらのノリノリの指揮で(笑)一部と二部ではお衣装の着替えもされていたと思います。

客席下りも沢山あって、ファンサービスも満点。
特に、マテさんのサービス精神はスゴイです。
普段はドイツ語をお話になるマテさんですが、コンサートではいくつかの日本語をお話になります。その中でお決まりなのが・・・

 

マテ 「マテは今日も・・・・・ヽ(・∀・)ノ」

 

と、おっしゃいますと、

 

会場 「頑張ってるぅ~♪」

 

と、お返事します(笑)

更には、

 

マテ 「シヅキ(姿月)は今日も・・・・ヽ(・∀・)ノ」

 

と、おっしゃいますと、これも、

 

会場 「がんばってるぅ~♪」

 

と、お返事します。
これ、マテさんご出演時の基本です(^^)v

sign03本日、東京初日sign03
ご覧になられる皆様、どうぞお楽しみに!!
盛り上がって下さ~い♪

sign01大成功sign03
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今日も最後までご覧下さって有難うございますm(_ _)m

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一部のレビー小体型認知症の方には薬剤過敏性があります。なのでアリセプトは少量(1mg)からのスタートが大切です。国の規制する5mgでは(3mgでも)“凶器”になる可能性があります。レビー小体病やピック病など、認知症治療の適切なガイドラインが早く整います様に・・・。

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京都市近郊のみなさま。

昨年8/18の記事でもお話致しましたが、京都駅近郊にアリセプトを細粒で処方下さる医師と、少量で個包下さる薬剤師の先生方が誕生しました。
少量のアリセプト入手について、お急ぎの方がおられましたら、出来る限りのお力になれればと思っておりますので、個別にメールを頂けたらと思います。
kuririn(^^)/

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2009年1月29日 (木)

花組・太王四神記

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我が家のみーちゃん(義母/79歳)は、初期のレビー小体型認知症で要介護1です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

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と、言う訳で、、、
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さて、えーーーとsweat01  

今日は趣味ネタですpencil

まぁ~~ったく自身のリフレッシュ記事で(^_^;)非常に偏った内容ですので、場合によってはご覧になっても楽しくナイどころかワカランわい!と、おっしゃる方が大多数だと思いますσ(^◇^;)

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え?? ご覧になる???smile

 

 

 

 

 

 

 

そ~ですかぁ~coldsweats01

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先週の木曜日1/22のお話。
朝からみーちゃんをデイサービスへ送り出し、私は宝塚大劇場へ花組公演観劇に参りました。。。。あれから一週間か…早いなぁdash

私が宝塚を観劇出来るのは、デイサービスのある火曜日と木曜日の11時公演と、おっとがみーちゃん担当の週末公演になります。

木曜11時公演は、ちょっと命懸け(笑)

木曜のデイのお迎えは9時35分。
9時45分京都発のJRに飛び乗りdash
10時46分宝塚着で飛び降りdash
脇目もふらず劇場目指し、走るrun走るrun
(JRが遅れたら、即刻OUTsign01スリリング~sign03)

そんなこんなで、11時公演だと着席と同時に幕が上るほどの滑り込みになりますcoldsweats01
心拍数Maxで着席するものの、幕が上るとまた別のドキドキが始まるのですぅ~heart04heart04
いやぁ~ん(・´艸`・)  シ・ア・ワ・セlovely

 

さて、この度の作品は「太王四神記」。20090122

世間ではヨン様主演のドラマがあるそうですが、生憎ワタクシ存じませんの~(笑)

自分のご贔屓が出演とあらば、どんな舞台も初日までに原作を読破して来たワタクシですが、ご贔屓の卒業を見届けた今では、そんなエネルギーはまったく沸きません。

ですからして「太王四神記」がどんなストーリーなのか、登場人物の人間関係などもサパーリ予備知識のナイまま観劇へと突入したのでございます。

で、肝心の感想なのですが・・・・。

 

 

 

     めちゃ感動~shineshineshine

 

とても良かったです!!
絶対にお薦め作品です(・´艸`・)
宝塚をご覧になった事のない方にお薦めです。

脚本・演出は、かの小池修一郎先生。
いやはや・・・上手く仕上げておられました。
原作を知らないので何とも比較出来ないのですが、しっかり宝塚テイストを盛り込んだ、壮大なスケールのミュージカルになっていましたヽ(・∀・)ノ

今作は、1本立て二幕物。
フィナーレにショーが付いています。
でまた、このショーが素敵なんですね~lovely
もうね、どーなんsign03ってくらいに素敵heart02
  

さてさて、公演のお話です。
Photo  

主演・タムドク役は、花組トップスターの真飛聖さん。
もう、本当にお綺麗な方ですshine
トップさんの貫禄も出て来られ、見ていて飽きません。

周囲から命を狙われない様に、自らの賢さを封じ込め育って来たものの、父である王が命を狙われたことをきっかけに、その資質がパレ始める。自らは王となるべき身として生まれながらも、その自覚が持てず苦悩しながらも、次第にその自覚に目覚め始めます。
そうした背景を、とても丁寧に演じておられ、大変説得力がありました。併せて、心優しく愛情豊かなタムドクは本当に魅力的でしたnote

そして、相手役の桜乃綾音さん。
磨きが掛かって来たな~って感じで、キハ役を好演。
オープニングの神話時代での登場場面では、驚く程に格好イイのです!!
キハ役は、綾音ちゃんにとても合っていたと思います。
持てる力を余すところなく発揮した感じです♪

ヨン・ホゲ役は、大空祐飛さん。
魅力的なホゲ様でした!!

誠の王が誕生すると言われたチュシンの星が煌く夜、タムドクが誕生した一方で、ヨン・ホゲも誕生する。高句麗最高貴族の両親からは、王になる事をひたすら願われ育ち、やがてそれが野望へと変貌するのですが、ここには「滅びの美学」がございまして、大空さんは美しく散って行かれましたshineshine
あまりの男前さに溜め息が出ましたdashはぁ~heart02

 

で、また。三番手の壮一帆さんが、大熱演でした!!
素晴らしい~~!!shineshine
役どころは、プルキルと言う虎族の魔術師で、世界を手中に収めようと2000年もの間生き続けており、火天会を作り長老として四神を手に入れようと様々にたくらみを重ねて行きますが、もぉ~スゴイ悪い奴(笑)
似合ってる~♪ヽ(・∀・)ノ
メイクやコスチュームにも彼女なりのこだわりを感じ、悪役を生き生きと楽しんで演じていらっしゃり、私は大満足しましたflairflair

加えて、壮さん演じるプルキルの側には、ヨン・ホゲの父の側近チョ・ジュドなる人物がおりまして、それを紫峰七海さんが演じておられます。彼女は以前からお芝居が非常に巧い人で、花組ファントムの新人公演ではファントムの父ジェラルド・キャリエール役を務めましたが、それはそれは絶品でした!

そんな紫峰さんが演じられるチョ・ジュドは、台詞はなくとも登場されるだけで目が離せない面白さがあります(^^)
見応え十分!素晴らしいです!!

もうねnote語りつくせない魅力と見所が満載です。

いやぁ~shine小池先生notenote
宝塚版「太王四神記」の成功、おめでとうございますcrown

作品の魅力を“まるっ”と凝縮させ、見事に宝塚テイストにも溢れています。

宝塚と言うところは、出演する人数(生徒)が多い!
単にストーリーを展開するだけではなく、それらの人達にも見せ場を作る必要がある!
主演はトップスターに決まっており、ピラミッドの如く以下に続く生徒さん達を適材適所に配し作品として構成するのは、コレ演出家の力だと思うのです。

そういう意味でも、とてもバランスの良い見応えある仕上がりで、作品の展開もドラマチックでテンポ良く、大変楽しかったです。

とてもとても一度の観劇では全てを観られない…と、言う訳で、今度の日曜にもまた観に行くことにしましたの~(・´艸`・) heart04heart04

自分の目の前に人参ribbonブラ下げませんとね~smile
あは~んheart02これでワタクシまた頑張れますrock

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今日も最後までご覧下さって有難うございますm(_ _)m

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【以下、公式HPより転載】

NTT東日本・NTT西日本フレッツシアター
幻想歌舞劇
『太王四神記』-チュシンの星のもとに-

~韓国ドラマ「太王四神記」より~
脚本・演出/小池修一郎

[解 説]
 紀元前から7世紀まで朝鮮半島に実在した「高句麗」を舞台に、主人公タムドクが真の王へと成長していく姿を、数千年の時を超えて繰り返される運命と切ない愛を絡めて描いた、ペ・ヨンジュン主演で話題の韓国歴史ファンタジードラマ「太王四神記」。宝塚歌劇では舞台ならではの演出を凝らし、スケールの大きい一本立て大作としてミュージカル化。宝塚歌劇95周年の幕開きを華やかに彩ります。

詳しくは、是非特設サイトをご覧下さいませhappy01
オモシロイですよ~shineshine

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2008年11月 8日 (土)

リフレッシュして参りました♪

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現在hokehoke先生が、ご好意で当ブログでも認知症相談を受け付けて下さっています。

【hokehoke先生からのメッセージ】

このブログをご覧の皆様へ
この掲示板を通じての、相談があれば、私のわかる範囲で回答いたします。
認知症を学ぶ会のホームページおよび掲示版は、早ければ今月半ば過ぎには開設できるようです。それが出来るまでの間こちらでの相談を受け付けますので、何かありましたら書き込んでください。それに対してお答えいたします。

hokehoke先生の相談室は⇒こちらの記事をよくお読みになって、コメント欄からお願い致します。

 

と、言う訳で、、、
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はぁ・・・σ(^◇^;) こんばんは。

今日はスッカリ遅めの更新となりました。

みーちゃんは今日も元気にデイに行きました。
帰って来たときの様子は知りません。
でも、ちゃんと元気にしています(^^)

帰宅時の様子を何故知らないかと言いますと、実は今日、タカラヅカを観に行かせて頂きましたlovely

もともと週末はおっとがみーちゃん業を担当し引き受けてくれるので、基本私はみーちゃん業OFFなのですが、そうは言っても家に居ればなかなか…ねぇσ(^◇^;)

でも今日は、友人の誘いもあったので、朝から夕方まで思い切りお出掛けさせて頂きましたヽ(゜∀゜)ノ

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ 

宝塚大劇場では昨日から月組公演が始まりました。
源氏物語千年紀と言う事で“宇治十帖”の浮船を題材にしたお芝居です。

ご存知、私は源氏物語マニアですから、早々に観劇させて頂きました。

観劇記はまたいずれ、たっぷり書いてみたいと思いますが、作・演出(セリフについても)相当辛口になると思いますgawkでも、もしかしたら、書く気にすらならないかも。

主演のあさこちゃんは誠に美しく・麗しく、
匂宮にぴったりのキャラクターだと思います。

ところが台本がなっていませんangry
源氏物語の…宇治十帖の醍醐味が歪曲されア然sweat01
匂宮と薫の君、そして、源氏物語ゆかりの人々がモチーフとなって登場する、別物の話になっています。
登場人物の人物描写が…il||li _| ̄|○ il||li

原作のある物を宝塚で上演する場合、こうした事はよくある事ですが、本当に情けない。

ところがショーはね~note楽しかったのですheart02heart02
演出は藤井先生。よく頑張って下さいました!!

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

11時公演終了後も友人とのんびりお喋りして帰宅しました。おっとの優しさと友人に支えられリフレッシュ出来た1日でした(^^)

と言う事で、、、、
今日はこのあたりで失礼致しますpencil(^^;)

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2008年10月12日 (日)

銀ちゃんの恋

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是非ご一読下さいませ。レビー家族・必見。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

抑肝散アスパラKについて、hokehoke先生から貴重なコメントがございます。
是非ご覧になって下さい ⇒ こちら

 

 

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金曜日。
ギャラリーの仕事がお休みらしいと聞きつけ、みーちゃんのお散歩をお願いして私は大阪・梅田シアター・ドラマシティへ行って参りました。

現在こちらでは、
宝塚歌劇・花組公演「銀ちゃんの恋」を上演中!Photo_2

私はこの日、たまたまスーパー素晴らしいお席での観劇となり、もう心から舞台を堪能して参りました。
私のすぐ後ろには元花組の翔つかささん(つーさん)がいらっしゃり、後方上手席には月組の生徒さん達が10名程おられました。

さてさて、「銀ちゃんの恋」は、つかこうへい作「蒲田行進曲」が原作になっています。大ヒットした映画は1983年の上演ですから、25年の歳月が流れたことになります。

自己中心的な性格の俳優銀ちゃんが、恋人の小夏に赤ちゃんができたために、子分の大部屋俳優ヤスと小夏をむりやり結婚させようとすることから起こる、破天荒でありながら、人情味溢れる物語。

宝塚での同公演は初演が1996年で、もう12年も前のこと。今回はそれ以来の再演となっています。

主演は大空祐飛さん。
月組より組替で、前作より花組配属になられましたが、もうすっかり花組のみんなと息が合っておられます(^^)

豹柄のシャツに将棋の駒柄ネクタイ。おまけにゼブラ柄のジャケットを羽織るなどと言う、有り得ないコーディネートでもなお、カッコイイのは、大空さんのなせるワザでしょうね(笑)

「反省」などとはまったく無縁で、好き勝手・わがまま放題の銀ちゃんを、好演されていました。

この舞台、私はとても満足しました(^^)
宝塚は一般の舞台とはちょっと違った想いで観てしまうのですよ、私は。

外部の作品は「完成」していて当たり前だし、そうでない舞台を観せられると、とても不愉快な気持ちになります。

ところが宝塚の場合は、その「未完成」なところを部分的に楽しんでいる自分が居るのです。ひとりひとりの生徒さん達の成長は、そのまま私の楽しみと繋がるところがあります。しかしそれは、演者である生徒に対して向けられるものであり(特に若手)、「駄作」や「的外れ(未熟)」な脚本を書く演出家はその対象ではありません。

そう言う意味で、この作品は、とても満足できるものでした。

何はともあれ華形ひかるさん!!ヽ(゜∀゜)ノ
ヤス役、最高ヽ(゜∀゜)ノ 

『ヤス』に泣き、『華形ひかる』に泣けた公演で、彼女の素晴らしい成長を目の当たりにし、心から感動しました。

以前から彼女の芝居心ある演技は好きでした。今回それが爆発したような体当たりの舞台。役の捉え方にブレがなく、フィナーレでは「素」の彼女の表情が本当にキラキラしていて、その姿に感動。目頭が熱くなりました。
いやぁ~~良かった!本当に良かった!

かつての花組全国ツアー「ジャワの踊り子」では、彼女が演じるオースマンに激怒し、あまりの歌のアレさ加減に頭痛を起こした私ですが、バウ・ワークショップ「くらわんか」の貧乏神でその上手さに目を見張り、バウ公演「舞姫」の芳次郎役では、その存在感が光っていた。後の新人公演主演「落陽のパレルモ」では、ヴィットリオとして銀橋を渡りながら歌う彼女の≪ロザリオの誓い≫に私は泣いたのでした。

決して歌は得意ではないのだけど、何ともハートの有る歌い方をする人です。

そんな彼女が、フィナーレでは本当に幸せそうな表情で、瞳を輝かせ満場の拍手を浴びています。私も力いっぱい拍手を贈りました。素晴らしかった!今の学年で演じる華形ひかるさんのヤス…稀有な組合せを観た想いがしました。

この日の公演では、ヤスのボロアパートを訪ねた銀ちゃんが、小道具のピストルでヤスを撃つ場面で、ピストルの音が出ないと言うハプニングがあったのですが、みつる君(華形さん)は「あうーーーーーっ!!」と撃たれて倒れるふりをするのでした(笑)

で、また、その時のヤスの格好(衣装)が、緑のジャージに赤い靴下。ジャージの裾は赤い靴下の中に入っています(笑)

それだけで十分に可笑しく、愛すべきヤスがそこに居る訳ですが、銀ちゃんの命令でそのジャージの上から、ギラギラのジャケットにゴールドのスターブーツを身につけるヤス。

もう、私はお腹が千切れるかと思う程笑わせて頂きました♪(*^m^)

そして、水原小夏役・野々すみ花さん。
また彼女が上手いんですわ、これがヽ(゜∀゜)ノ
やっぱり上手い。
どエライ感性の持ち主だと思います。
映画では松阪慶子さんが演じられた小夏役。それを彷彿とさせる雰囲気がありました。

また、専科の邦なつきさん。あっぱれです。出番こそ少ないものの、さすが専科!と言うべき存在感。

所謂、この作品は「宝塚」としては一風変ったテイスト…って言うか相当「異色」で、演者は、ティッシュを片方の鼻に詰めてみたり、はたまた、豆もやしを口からはみ出し食べる等、タカラジェンヌとしてはいささか≪痛め≫の演出がありますが、それを正面から挑むジェンヌさん達が楽しそうで、それがまた可笑しい(*^m^)

バウやドラマシティだと、こうした作品もまた良い物です。

全体的に、ひとりひとりがみんな「適役」で、それぞれの役割をキチンと勤めた、素晴らしいカンパニーだったと思います。こう言う公演は観ていて本当に楽しいし、嬉しくなるものです(^^)

大阪では、シアタードラマシティ10/15まで。
東京では、日本青年館にて10/20~10/27まで。

ひと味違ったタカラヅカをご覧頂きたいと思います(^^) 

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今日も最後までご覧下さって有難うございますm(_ _)m

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レビー小体型認知症は薬剤過敏性があります。なのでアリセプトは少量(1mg)からのスタートが大切です。国の規制する5mgでは(3mgでも)“凶器”になる事もあります。レビー小体病やピック病など、認知症治療の適切なガイドラインが早く整います様に・・・。

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京都市近郊のみなさま。

8/18の記事でもお話致しましたが、京都駅近郊に、コウノメソッドにご理解をお寄せ下さる医師と薬剤師の先生方が誕生しました。まだプロフィールを公表するには至っておりませんが、現在フェルガードをご推奨頂けることを目指し取組み準備中です。

少量のアリセプト入手について、お急ぎの方がおられましたら、出来る限りのお力になれればと思っておりますので、個別にメールを頂けたらと思います。
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2008年9月14日 (日)

春野寿美礼♪ファーストコンサート

     ♪ご訪問頂きありがとうございます♪
          管理人のkuririnです(^^)/

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はじめに、、、

我が家のみーちゃん(義母/79歳)は、初期のレビー小体型認知症で要介護1です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

(発病当時と現在の表情の比較画像はこちらをご覧下さい)
 

と、言う訳で、、、
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☆━━☆…☆最初にお知らせ☆…━━☆

当ブログ右サイドバー「レビー小体型認知症に向き合う」のコーナーに新しく、
こてつさんのブログ「レビーな親父」へのリンクを貼らせて頂きました。

こてつさん、有難うございますm(_ _)m
今後共どうぞよろしくお願い致します。

 

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さて、えーーーとsweat01  

今日は趣味ネタですpencil

まぁ~~ったく自身のリフレッシュ記事で(^_^;)非常に偏った内容ですので、場合によってはご覧になっても楽しくナイどころかワカランわい!と、おっしゃる方が大多数だと思いますσ(^◇^;)

また、興味のナイ方は、ご覧頂いても意味不明なだけでなく、読むのが苦痛かと思いますので、決して無理してお読みにならないで下さいm(_ _)m

明日のお越しをお待ちしておりますm(_ _;)m

ご退出は↓ ↓ こちらから(笑)♪ Photo_3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え?? ご覧になる???smile

 

 

 

 

 

 

 

漢方の先生に体質が陽虚(ようきょ)と告げられ、
「アナタ、生活に楽しみがないでしょ」となど言われたのはこの日

昨日は陽気をた~~ぷり補充して来たもんねー♪
待ちに待ったこの日lovely

と、言う訳で、行って参りました!!

(枚方のKさん!! 色々とお世話になりました!!m(_ _)m )

春野寿美礼さんのファーストコンサート♪
「My Heart」20080913_001 !!

昨年のクリスマスイブに宝塚歌劇を卒業され、9ヶ月の時を経て、いよいよ活動再開です。

その第1歩を見届けたくて、大阪公演の初日に行って参りました。

15時開演で劇場に到着したのが14:40。
     ~ 余裕よねーー♪ ~
な~んてコトを思っていたのが大間違い。

プログラムを購入しようと、列に並びましたが、どこまで行っても最後尾に辿り着かない。挙句は劇場スタッフの叫び声が聞こえる。

「このままお並び頂いておりますと、開演に間に合わない場合もございます~。終演後のお求めにご協力下さぁぁぁぁい!!」だって┐(´~`)┌

私は、あまりの長蛇の列にプログラムすら買えず着席するハメになりました。

 

着席すると、鮮やかなピンクのハートマークが1つ。そこに、ブルーのmy Heartの電飾が目に飛び込んで来ます。(^^)

紗幕の向こうには、板付きのオーケストラが見えます。

開演3分程前だったと思いますが、舞台中央に1本のライトが降り注ぐと、そこにはティファニーブルーのBOXに白いサテン調のリボンの掛かった『贈り物』がぽつんとありました。

優しいオルゴールが聞こえたかと思うと、嬉しいことに、あのおさちゃんの声で、開演アナウンスがありましたヽ(゜∀゜)ノ

徐々に会場の照明が暗くなり開演の時note

プロローグ。

ひとりのアルルカン(道化)が舞台上手から登場。
ひとりの少女に、その『贈り物』を手渡します。

受け取った少女がその中に見たものは・・・・。

 

いよいよ、私が待ちにまったそのひとの登場です。

おさちゃ~~~ん。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。
待ってたよ~~。。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。
お帰りなさ~~~い。。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。

1曲目。
自ら作詞・作曲の「My Heart」からスタートです。

圧倒的な歌唱力。
宝塚時代に感じた独特の癖もほとんど消え、ブラッシュアップした歌声と共に“あのひと”がそこに立っていました。

そう。私はこの声が聞きたかったの~。
(T^T)kuririn感動。

来年2月のマルグリッドも期待出来ると思いました。

オープニングから数曲歌って、最初のMC。

「(梅芸)なつかし~~~~。大阪、なつかし~~」

        (場内笑い)

「この前まで、この舞台でアタシ色んな事してたんじゃないかと思うんですけど・・・」

        (場内笑い)

「あれから9ヶ月。。。。。
      こんなになりました(〃∀〃;)アハハ」

        (場内・拍手&爆笑)

「卒業当時は、二度と舞台に立つことはないと思っていましたが、やっぱり、どうしても歌が歌いたいなーと思って、ステージに立つ事を選びました」

         (場内・拍手)

「待って下さっている皆様の為に、姿を出さなきゃな…と思って。これから私は心を込めて歌って行きたいと思います」

 

いつもながらの飾り気のない話し方で、でも、言葉を選びながら、ステージに立つ今の気持を語って下さいました。

また数曲続いた後、客席からの登場がありました。

14列目前の通路下手ドアから、黄色いドレスでの登場。今回お衣装は全て、有村 淳先生のデザイン。

その後、宝塚時代の楽曲も歌われ、その1曲目が「ボンソワール・マルセイユ」なの(*^^*)。アデューじゃなくてボンソワールだよヽ(゜∀゜)ノ。

待ってました~~~~♪♪

その後はMCコーナー。

「宝塚の歌を歌うとホッとしますぅ~(*^^*)」

「ジェラールですよ、ジェラール(^^)
          かっこヨカッタですね~」

「今でもお家でひとりの時に、
   セリフを言ってみたりしてね(〃∀〃;)」

「ジェラールだけだとアレなので、他のひとの役…
マリアンヌもやります。ワハハ。ひとりタカラヅカ!」

   (会場からリクエストの拍手が・笑)

「アハハー。やりませんσ(^◇^;)
   でも、ホント、ひとり何役もするの~♪

                結構、イケマス(* ̄ω ̄*)v」

 

そこには、私の大好きなおさちゃんが、大切なタカラヅカ時代を振り返り、生まれ変わって立っていました。時折、男役時代の雰囲気もまといながら。

オープニングのアルルカンと少女は、コンサートの途中何度か登場します。

アルルカンが大きな箱から飛び出します。
それは、夢の箱。

少女に、華やかな燕尾やシルクハット、そしてステッキを手渡します。

少女は、それはそれは生き生きと踊りました。

でも、時が来て、少女はそれらをアルルカンに返すと、彼はそれらを大きな箱へ入れ閉じました。少女はもう二度とそれらを手にすることはありません。

そして今、リボンの箱を開けると、そこにはひとりの歌手・春野寿美礼が羽ばたき舞い降りていました。

もう、アルルカンも少女もどこにもいません。

本当におかえりなさい、おさちゃん(T^T)

 

 

アンコール曲は「終わりない旅」でした。

私はこの曲をライブで聴いたのはこれで2度目。
1度目は退団発表直前のディナーショー。
この時、あぁ…卒業が近いなと思ったものです。

 

メンバー紹介では、指揮の塩田先生が踊る!踊る!
爆笑です。
「I GOT MUSIC」で指揮をされたのが、おふたりの出会いだった様ですが、あれ以来、塩田先生はおさちゃんが大好きみたいです(^^)
とっても息の合った感じです♪

カーテンコールの時は、塩田先生を注目するとオモシロイです。

「ほらほら!もっと拍手すれば、おさちゃん出てくるよ~♪」的に(モチロン実際は言わないナイけど^^;)まるでそうおっしゃって、拍手を煽るように、左手をブンブン振り回しておられる。(*^-^)

カーテンコール何度あったっけな~。
4回か5回はあったような・・・。

3度目の(?)カーテンコールでは、アレが出ました!

「3階のお客様、元気ですかー!!」

「2階のお客様、元気ですかーーー!!!」

「1階のお客様、元気ですよねぇー!!アハハ~」

おさちゃん、とっても楽しそうでした(^^)

そして、場内の照明が付き、紗幕も下りたのですが、場内の拍手は途切れず。

で、塩田先生も終らない拍手に左手をブンブン振り回し始め、場内の拍手が一層盛り上がるのでしたヽ(゜∀゜)ノ

再び舞台の照明が付き、紗幕が上ると、ニコニコのおさちゃんが登場。

「大阪は濃い~~~わ。
    ウレしぃ~~~っ(*≧m≦*)」

「私も、お好み焼と、アレなんだっけ??
   あぁflairそうそう。たこ焼き食べて・・・・

あと(指折りしながら)明日、明後日、その次と
心を込めた歌をお届けして行きたいと思います。

本日は本当に有難うございました」 ○┓ペコリン

MCの度に「心を込めて歌いたい…」と、何度も何度も言っておられました。
そして「みんな大好きだよ~~~っheart02」って。

最後は会場の隅々まで届く様な大きな投げキッスで舞台袖へ(*^^*) 

開演から1時間50分。
shineノンストップでキラキラのひとときに
           浸ることが出来ましたshine

終演後、ようやくプログラムが買えました(*^^*)20080913_003

   

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

あぁ~~~heart04幸せでした~heart04

これで、また暫く頑張れそうです(^^)

今日は倉敷で開催の河野先生の認知症勉強会pencil
頑張って行って参りますrock

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2008年8月 9日 (土)

ソロモンの指輪・マリポーサの花

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えーーーとsweat01  

今日はヅカネタですpencil

昨日、宝塚大劇場・雪組公演初日の観劇あれこれ記pencil

まったく個人のリフレッシュ記事で(^_^;)非常に偏った観劇記ですので、場合によってはご覧になっても楽しくナイ方が大多数だと思いますσ(^◇^;)

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。。。では、ワタクシの感じたまんまを
好き放題綴ってみたいと思いますσ(^◇^;)

 

8/8~宝塚大劇場では雪組公演が始まりました。
雪組の皆様、初日おめでとうございますfuji

 

で、早速、運よく私も観に行けました~lovely
わーいヽ(゜∀゜)ノ わーいヽ(゜∀゜)ノ

運よく…と言うのはですね~♪
金曜はギャラリーの公休日だと言うのが前日に分かり、で、みーちゃんの顔も見に来ると言うものですから、ならばsmileと、嫁のリフレッシュにひと役買って頂きました!!

 

私  「・・・あら~♪いらっしゃるんですね~heart02
    ワッカリました~smile

    あっflair そうだflairflair

    だったら、すみませんが、私午後から
    出掛けたいんですけど・・・

    ・・・あ、いえsweat01 お忙しいなら結構ですけど」

ギャ 「いいっすよ(-。-)」 

私  「・・・あら~♪ そ~ですか~smilesmilesmile

    とっても助かりますぅ~~~heart02
    ありがとうゴザ~~~マスぅ~bleahscissorsbleah

って、感じ?(笑)

京都から宝塚には60分で到着します。
初日は15時開演ですので、最悪でも京都を13時45分の新快速に乗りたいtrain

む~~~ん(-""-;)
まだかまだかとギャラリーの到着を待ち続け、
到着と同時に家を飛び出しrunrunrun
何とか公演に間に合いましたwobbly
アブネーdangerアブネーdanger

まったくもって完璧なギャラリー活用法に、
我ながらうっとりしますよlovelyアハーン

しかし、いつもこうウマク行くとは限らない。
まったく今回は運が良かったデス(*^^*)
きっと、何かのご褒美ねshinedeliciousウヒヒ

 

さて、大劇場では、、、、
フリーアナウンサーで大先輩のK様と、K様のお友達のM様、そしてナント!部活の合宿を取り止めご観劇にいらっしゃったK様のご子息N君(17歳)にお会いしました!!

みな様には久しぶりにお目に掛かり、とぉぉぉ~っても楽しかったですヽ(゜∀゜)ノ
有難うございましたm(_ _)m

 

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

 

さてさて、今回初日を観た理由は、どんな作品かとても興味があったから。

ショー「ソロモンの指輪」は荻田浩一先生。
ミュージカル「マリポーサの花」は正塚晴彦先生。

このお二人の作品がとても気になったので、どうしても早目に観たかったの。Photo

 

 

 

 

今回は珍しく先物がショー。しかも30分。そして、後物がミュージカルでフィナーレ付き2時間。

30分のショーは、瞬く間に終っちゃった。

主演の水夏希さんが下手花道のスッポンからセリ下ってショーが終るんだけど、その瞬間

「は?」「もう?」

って感覚で、思わず顔が笑っちゃった。
短~~~~い(笑)

でも、時間は問題じゃありません。
要は中身です。

で、その中身は「斬新?」

良くも悪くもノンストップで「オギー」でした。
ショーの感想は以上です(笑)

でですね、ミュージカル「マリポーサの花」。20080808_003

主演・水さんの相手役はゆみこさん(彩吹真央さん)です(笑)
カッコいいんですよ、これが!2人共!!

まだ初日なので、ネタバレになる事は割愛しますが、戦闘シーンがあってですね、舞台セットが割れると、そこにはマシンガンを手にした革ジャンの水さんご登場!!

これがねー、ヒュー♪ヒュー♪もんのカッコ良さ。
正塚センセー。やってくれましたーヽ(゜∀゜)ノ

今となっては、そのシーンしか思い出せないくらいのインパクト。
魅せてくれます、水さん&ゆみこさん。

で、また。
ゆみこさんが職人的な上手さでね~ヽ(゜∀゜)ノ
水さんを引き立ててつつ個性を発揮。

あと、正塚先生の作品にはやっぱりマヤさん!
もう最高! 素晴らしいです。

作品のストーリーは、じっくり入り込める内容。良い作品だと思いますし、これから錬れて来ると益々面白味が出て来ることでしょう。
とにかく、男役がカッコイイ作品です(=^▽^=)
正塚ワールド。男役の美学が観られます。

初日のご挨拶の後、カーテンコールは2回ありました(^^)

・・・・む~~ん(-""-;)
初日にネタバレなく書くのは難しいsweat01coldsweats01

ま、とりあえず、今日はこんなあたりで~♪
 

やっぱり、宝塚はイイですね~~heart02
また頑張ろうって思いながら帰って来ました(^^)

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【以下、公式HPより転載】

ショー
『ソロモンの指輪』

作・演出/荻田浩一

[解 説]
 古代イスラエルの伝説の王ソロモンは、古今東西の知識と知恵を身につけた魔法使いだった。彼の持つ指輪をはめると、ありとあらゆる動物の声を聞くことが出来たという―その伝説をモチーフに展開する、ファンタジックなショー作品。

ミュージカル
『マリポーサの花』
作・演出/正塚晴彦

[解 説]
アウトロー的な生き方を表面では見せながらも、実は世の中の不条理に対し闘争心を燃やす男の生き様と、彼を慕う娘とのラブ・ロマンスを描いた作品。カリブ海を舞台に、サルサをはじめとする陽気で情熱的ながらどこか哀愁を含んだラテン音楽に乗せて展開する、スリリングなサスペンス・ミュージカル。

 男は高級クラブを経営するかたわら、密輸で巨額の富を得るというもう一つの顔を持っていた。だが彼にとって、それはただの金儲けではなかった――。
 カリブに沈む太陽。白い蝶のように咲くマリポーサのかぐわしい香り。燃えたぎる情熱とラテン音楽に抱かれ、男は危険と隣り合わせに生きていく。

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2008年7月22日 (火)

スカーレットピンパーネル

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えーーーとsweat01  

今日はヅカネタですpencil

今更ですが、過日、宝塚大劇場で観劇した
星組公演『スカーレット・ピンパーネル』観劇記。

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・・・その前にひとこと。
なんで今日、観劇記にしたかと言う話を、ひとつ。

ホントはね、今日みーちゃんを朝デイサービスに送り出したら、即刻電車に飛び込んで 乗って、先週同様宝塚星組の11時公演を観に行こう!と思っていたの!

なのに・・・(T^T)
なのに・・・(T^T)

よく調べたら、今日の公演は13時開演だってcrying
それって、どーよbomb 

ちょとー、ちょとー!!! 困るのよ~danger
火曜日が一番出掛けやすいんだからねー。
11時で幕を上げてくんないと、みーちゃんのお迎えに間に合う様に帰宅出来ないぢゃナイの!!ヾ(*`д´*)ノ

って訳で、今日の予定はオシャカになりましたcrying
(急な変更ではなく、ひとえに私のリサーチ不足が原因デス)

がっくり・・・・・_| ̄|●_| ̄|●_| ̄|●

仕方ナイので先週の記憶を頼りにセルフで盛り上がろうと、観劇記を綴ってしのぐことにしましたsweat02sweat02

なーんて健気なんでしょうweep

 

 

でもね・・・・・。さぁ~て、えらいことです。
この大作の観劇記なんて、どこから手を付けて良いものか・・・と、頭を抱えたくなる程素晴らしい作品なのよ、これがlovely

ストーリーはシンプルなんですが、なにせ見せ場が随所にちりばめられており、見所満載。
これは演出の小池先生の勝利ですね。
小池先生…。オリジナルを描くより、海外ミュージカルの焼き直しの方がお得意ですか?とにかく、先生のインスピレーションを刺激する作品だったと言うことでしょうか。

例えば、宝塚は観た事ないから~とか、好きじゃないの~なんてお方は、あらゆる偏見をお捨てになってご覧になることを、強く強くお薦めします。後悔しない作品です。
宝塚大劇場では8/4まで。
東京宝塚劇場は8/22~10/5までの公演です。

 

まずですねー。

普段劇団には文句や不満しか言わないのだけど、ブロードウェイのこの作品の上演を宝塚でやると決めた歌劇団に、私は心からお礼を言いたい。

そして、初演を成功に導いた、小池修一郎先生の素晴らしい演出と、主演の安蘭けいさん率いる星組さんの情熱に敬意を表したいし、心からの拍手を贈りたいです。

でもって、今ではヅカファンにその名が浸透した、フランク・ワイルドホーン氏の優れた楽曲は、宝塚に新たな財産となるエンターテイメントを誕生させてくれた。

この作品をひと言で表すとしたら「上質」と答える。

本当に隅々まで楽しい!!
今の星組だからこそ、実現できた公演だと思う。

星組のみなさん…素晴らしかったですよ~ヽ(゜∀゜)ノ

 

歌劇団で「座付」なとど冠を戴きながら、生徒の個性も魅力も引出せず、あげくは、人材の宝庫を動く背景の様な使い方しか出来ない脚本・演出家は、こうした作品に謙虚に学ぶべきだと思う。

舞台装置だってそう。
盆がクルクルまわって舞台転換の役割をしっかり果たしている。

イギリスの館が、一転、フランスの下町に早変り。
こうした鮮やかな場面転換こそ盆まわしの醍醐味。

また、セリを上手く使って舞台に凹凸をつけ、素晴らしい臨場感を出していました。

舞台の幕開きと同時に、これがこの前まで公演していた花組と同じ劇場か?と疑いたくなったもん。
花組での盆は、テントの裏と表を見せるためだけに使われていたしな・・・(ё_ё;)
聞いてます?○先生!!ヾ(*`д´*)ノ
花組さんに謝れー。

もぉ~~、レベルが違いすぎるぅぅぅ~~~。
演出家のノーミソが違いすぎる。

こうした、「技」の冴えた舞台を、是非多くの方にご覧頂きたい。

で、またね~、楽曲が素晴らしいのです。
いずれも難曲。

しかーし!! 
主演のとうこサンは職人ジェンヌですからねー。
聴かせてくれました~! 心が揺れます。

それに、彼女は芝居が巧い。余裕がある。
でもって、エンターティナーよね(^^)
サービス精神たっぷりで、楽しませてくれます。
素晴らしいトップスターさんです。Photo

 

物語の舞台は、フランス革命後の混乱の中で、連日断頭台の露と消える無実の貴族達を救おうと活躍する、イギリス人貴族・パーシー(安蘭けいサン)率いる秘密結社「スカーレット・ピンパーネル団」と、そうした彼等を捉えようと暗躍する革命政府の全権大使ショーブラン(柚希礼音サン)、そして、かつてはショーブランと共に革命の同志として手を組みながらも、革命後の行方に疑問を感じ、愛するパーシーの妻となった元女優のマルグリッド(遠野あすかサン)の3人を主軸に、展開されて行きます。

それでですね、私が何を言いたいかと言うと、ショーブラン役の柚希さん!成長されましたねー。

90周年の運動会で、ちょんまげで走ってピョンピョン跳ねてたやんちゃなチエちゃんとは別人でした(^^)。
ワタクシ、あれはあれで好きでしたのよ~(笑)
ま~そうしたギャップがたまらなかったりしますsmile

でですね、何が良かったかと言いますと、パーシーとマルグリッドの「愛」に対し、ショーブランはマルグリッドへの執拗なまでの「愛」を抱いているのですがぁ~、これがひたすら報われない┐(´~`)┌

ショーブランは作品の中で、ただの悪者や敵ではなく、革命の為に生きる事を決意した人間であり、また、ちゃんと人としての感情や悲しさ、そして弱さも見せながら、そうした心情を込め熱唱するんですねー。

ブラボーですヽ(゜∀゜)ノ。
いやぁ~。立派。立派。

なので、この作品の厚みに多大な貢献をすると共に、ショーブランと言う役は、彼女を大きくステップアップさせたのではないでしょうか。
こうした姿は観ていて本当に楽しい(*^^*)。

さて、主演以外でも見所は満載です。
ホント、目が足らないsweat01

まず、オープニングは、革命直後の異常な民衆の狂気をアンサンブルが表現。この作品の時代背景をいやでも理解させられます。

その迫力がなかなかのもので、鬼畜化した民衆のエネルギーによって、一気に作品の世界に引き込まれて参ります。

そしてそして、
パーシーと共に活躍する「ピンパーネル団」。
ここに、ワタクシ一押しの紅ゆずる君が爽やかにshineきらめいているのでゴザイマスlovely

もうね、ここに触れると手が止まらないので、やめておきます(笑)

とにかく、この公演。
星組さんのもの凄いパワーにベクトルを感じます。
まったくもって、こんな素晴らしい公演に出会えたことを感謝したいくらいです。

いつになく真面目に書いちゃった(?)sweat01sweat01

観劇しながら、自分がどんどん元気になるのを感じましたヽ(゜∀゜)ノ嬉しいことです。

あ゛あ゛あ゛~ますます観たい!(〃∀〃)
いったい私はいつ観れるのかしら・・・sweat01

さゆみちゃん(紅サマ)待っててねーheart04

お粗末さまでしたm(_ _)m

今日も最後までご覧下さり有難うございますm(_ _)m

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レビー小体型認知症は薬剤過敏性があります。なのでアリセプトは少量(1㎎)からのスタートが大切です。国の規制する5㎎では(3㎎でも)“凶器”になる事もあります。レビー小体病やピック病など、認知症治療の適切なガイドラインが早く整います様に・・・。

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Pimpernel_2悪いことは申しません。
一度こちらをご覧下さい♪

そして、Storyだけでもご覧頂いて、ブロードウェイの大作が宝塚版として成功した、その作品世界に触れてみて下さい(^^)

(ご訪問はワンポチ♪の後で~(笑))

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2008年7月 7日 (月)

殉情 ~春琴抄~

     ♪ご訪問頂きありがとうございます♪
          管理人のkuririnです(^^)/

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はじめに、、、

我が家のみーちゃん(義母/79歳)は、初期のレビー小体型認知症で要介護2です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

 

と、言う訳で、、、
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えーーーとsweat01

今日はヅカネタですpencil
今更ですが先週観劇した『殉情』観劇記。

まったく個人のリフレッシュ記事で(^_^;)非常に偏った観劇記ですので、場合によってはご覧になっても楽しくナイ方が大多数だと思いますσ(^◇^;)

また、興味のナイ方は、ご覧頂いても意味不明なだけでなく、読むのが苦痛かと思いますので、決して無理してお読みにならないで下さいm(_ _)m

明日のお越しをお待ちしておりますm(_ _;)m

ご退出は↓ ↓ こちらから(笑)♪ Photo_3

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

。。。では、ワタクシの感じたまんまを
好き放題綴ってみたいと思いますσ(^◇^;)

 

ただ今宝塚バウホールにて上演中の「殉情」。Photo
 

早いもので明日は千秋楽。公演も日に日に錬れて、さぞや良い仕上がりになっていることでしょう(^^)

あぁ~、もっと観たい(ノω<。)

え?
一度観たらストーリー分かって楽しくないんじゃない?

な~んてお思いでしたらギッチョンチョン!

ストーリーなど二の次三の次。作品が良いので、ここは若手が果敢に挑戦されるところを観るのが、やはり一番の愉しみなのでございます(*^^*)グヒヒ~♪

作品に関しては、今年の花組の様に題材の原作は素晴らしいのに、演出家の感性に呆れ才能に嘆き

「ナンデそうなる?(--メ)

 ナニを描いてるワケ~??

 客をバカにしてるぅ~???

 生徒さんも、気の毒に・・・」

などと言う想いを溜めず、安心して観ていられます。

どんな作品でも、演じる生徒さんには「学びの機会」。
特に、バウホールとなると「好機」な訳だけど、やはり、優れた作品に恵まれるのとそうでないのとでは、雲泥の差があると思うのです。

ま~とにかく!
未来の宝塚を背負って立つ若手の奮闘を観るのは、とてもとても愉しいのデス(*^^*)オバハンですか?!

で、やはりkuririn的今回の大注目は、
主演の早霧せいなさん!

上演スケジュールの発表があった時から、絶対観たいと思っていましたが、期待通り、佐助役を体当たりで熱演されていました。

いゃ~~~美しい~~っ!ヽ(゜∀゜)ノ 
だからこそ受身の芝居が、こう・・・

心にググッとくるんですわー(〃∀〃) 
        凹○ イチコロ~

魂が体から、、、、
ヒュルル~っと抜ける感じがして(笑)。
で、またその瞬間のシャーワセなこと~♪
      (〃∀〃)ワカリマスカ?

そ。
ワタクシはキレ~な人を観るとそーなります。
      (。・_・。)ナニカ?

 

 

あ・・・さて。
前置きがすっかり長くなりましたσ(^◇^;)
 

 

 

今作『殉情』は、かの名作・谷崎潤一郎の「春琴抄」をミュージカル化した作品で、今回は再々演になります。

過去2度の上演は主演が絵麻緒ゆうさんで、私は再演で絵麻緒さん演じる“佐助”を拝見し、完成された佐助が本当に素晴らしくて心から感動したのを覚えています。

なので今回の“佐助”をどんな風に感じるかな?と思っていたのですが、なんのなんの、いやぁ~大健闘だったと思いますヽ(゜∀゜)ノ

所作も指先まで気持ちが行き届いてる感じで、美しゅ~ございました。

やっぱりねー、美しいってイイですね!

作品自体は、多少の場面の違いもありましたが、ほぼ再演を踏襲。

 

舞台は明治時代の大阪・船場。薬問屋の盲目の娘・春琴と、春琴へ献身的に一途な愛で寄り添う奉公人・佐助を軸に、浪速言葉も小気味良く展開されます。

関西人にとって馴染みある言葉での芝居は、アクセントが違うだけてドン引きしてしまうところがあるのだけど、東京ご出身の組長以外は違和感なく健闘しておられました。

現在と明治の時を交錯させながら、舞台は展開しますが、この演出・石田先生好きですね~┐(´~`)┌ 
雪組の過去作「猛き黄金の国」とまんまなの。

現代の役の人は「儲け役」ではありますが、なんかこう、私はこの『手』が好きじゃない。

さて、、、、

佐助役の見所は、これでもか!と言う程の一途な愛を、胸の内に熱く秘め貫き通すところでしょうか。苦悩する姿がこれまた美しい~(*^^*)
惹き付けられました。

一方、春琴役・和音美桜さんも、薬問屋のきまま娘が板についていました。

もともと大阪出身の彼女なので、台詞は流石。
でも、私としては、もうひと息“間”が欲しいと感じる所が随所にありました。

あとひとつの“間”があれば、もっと芝居が生きるのに・・・と、上手い人だけに残念に思いました。なので、テンポが良いと言うよりは、多少走った芝居にハズシタ感がありました。

で、この春琴。
自分でもどうして良いか分からないほど佐助を慕っていたと思うのだけど、時代背景と共に、元来の勝ち気な性格や、奉公人とお嬢様と言った関係が邪魔をして、いつまでも“素直”になれない。

そのあたりのお芝居は、とても説得力があり良かったです。

結果彼女の愛情は、時に残酷なまでの表現になってしまうのだけど、佐助はそれらをまるっと受け止める。

どちらも激しい程に互いを愛しているのに、愛し方が違う。でも、その違いを互いに認め・受け止めることで、バランスが保たれる愛なのですね、これが。
しかも、まったく隙の無い純粋さと濃密さを併せ持ちながら。

強いて言えば、

春琴の愛は、激しいほど強情な愛。
佐助の愛は、ひたすらに寄り添う愛。

このコントラストが心に刺さるのでございます(T^T)
主演のお二人の芝居は、そんな風に感じました。

 

作品の冒頭は、春琴と佐助の墓石のセットから始まります。

死んでなお、春琴に寄り添う様に眠る佐助の墓石はひとまわり小さく、そこからは、これから始まる物語…2人の運命を暗示するかの様でした。

結末は、顔面に火傷を負った春琴が、その傷跡を佐助にだけは見られたくないと言ったことから、佐助は目を針で突いて自身も盲目となり、春琴と同じ世界で生きることを選ぶのですが、光を失った佐助は、その闇こそが春琴の世界だと…やっと春琴と同じ世界に生きられると、自分の愛し方に納得をするのでした。

 

 

 

・・・・・絶句ですよね。
そこまでして「ひとつ」になる愛ってナニ?
有り得なーーい!!

 

 

と、思いつつも・・・

 

 

 

ところが、これが美しい(ポン!)←効果音・ヒザを叩く音 
もぉ、なんちゅー美しさでせうか(T^T)
心がドコドコ震えるのでございます。

 

 

 

そうした世界を、主演の早霧せいなさんと和音美桜さんが、息を合わせ熱演。
作品の世界に包まれて参りました。

脇役も下級生に至るまでなかなかの好演で、こうした生徒さん達の熱い息遣いの伝わる舞台に触れるのが、本当に好きです。

いやぁ~~(*^^*)。
タカラヅカって、本当にイイですね!

現在ワタクシにはご贔屓がいないので、ある種の寂しさはありますが、一方で、気楽さ全開で観られるのも、また愉しいものです(^^)

と、言う訳で、骨の髄までリフレッシュしたひとときなのでした(^^)

今日も最後までご覧下さって有難うございますm(_ _)m

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【以下、公式HPより転載】
 
 現代の大阪。

下寺町の墓地でデートをしていたマモルとユリコは偶然、寄り添うように建てられた春琴と佐助の墓石を見つける。そこへ、郷土史研究家の石橋が現われ、「春琴抄」について語り始める。

 明治初頭。佐助が薬問屋鵙屋へ奉公に上がったのは13歳。鵙屋の娘お琴の瞳は、既に光を失っていた。佐助は、琴、三味線の稽古に通うお琴の手曳きが日課で、彼女の美しさ、音曲の才能を崇拝する、忠実な下僕であった。

 佐助は、春琴への思慕から、夜中にこっそり押入れで三味線の稽古を始める。しかし大番頭に見つかり、佐助は大目玉を食らう。ところが、意外にも春琴の助け舟が入り、以後、佐助は春琴から直接指導を受けることになった。二人の様子を見た鵙屋の夫婦は、二人の縁組を考える。実は、春琴も内心では佐助を愛していたのだが、素直に振舞えなかったのだ。

 お琴の師匠として看板を出した春琴の元には、前々から春琴に好意を抱いていた大店の若旦那利太郎も弟子入りした。度々春琴に言い寄る利太郎に、春琴は厳しい稽古をつけ、撥で怪我を負わす。利太郎は激怒し、捨て台詞を残し帰って行く。その夜、何者かが春琴宅に忍び込み、就寝していた春琴は顔に煮え湯を浴びせかけられ、大火傷を負う。
春琴の顔に火傷の跡が残った。この傷跡を佐助にだけは見られたくないという春琴の言葉を聞いた佐助は、自らも盲目となり、春琴と同じ世界で生きていこうと決心する……。

Photo_3あらΣ(・ω・ノ)ノ! 
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2008年5月31日 (土)

ウィーン・ミュージカルコンサート

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本当はもっと早くこの記事を綴りたかったのです。

今日、やっと私の感想が書けます(=^▽^=)

5/21~5/28まで梅田芸術劇場にて「ウイーン・ミュージカル・コンサート」が開催されていました。昨年春、ウイーン版「エリザベート」が公演され、招聘1周年記念のコンサートでした。

私は先週の日曜に行きました。
もぉ~この日をどれ程楽しみにしていたことでしょう。

座席も9列目のセンター席。
とても観やすい席でたっぷり堪能して参りました。

なんと申しましても、私のお目当ては

heart04ルカス・ペルマンheart04
キャ━☆.:゚+。(*/∇\*) ゚+。:.☆━!!!

もぉ! もぉ! なんちゅ~美しさでしょーか。
今年1月上演の「ファントム」以来でお目に掛かりますが、ブロンドのサラサラ&ツヤツヤな髪が、今回は、くるりんちょパーマヘアでございましたが、男前は何をしてもヨ~ござんすね~(〃∀〃)

この日の為に、前日私はコンタクトレンズの交換に行き、両眼共度数を1ポイント上げましたの~(*^^*)。

レンズ屋のおねーさんは、特に度数を上げる必要はナイとおっしゃいましたが、んなこた~お構いなし。焦点を遠目に合わせてもらって準備万端!!

おかげで、ヨ~観えました(=^▽^=)

ついでに、このレンズをしたままPCに向うと眼の疲労が激しいので、今日にでも度数を元に戻しにまた交換に行こうかと・・・(笑)メルスプランは便利です(^_^;)

さて、コンサートは2部形式。オープニングは

『ダンス・オブ・ヴァンパイヤ』より7曲。
ルカス様は3曲目の「外は自由」で登場。

キャ━☆.:゚+。(*/∇\*) ゚+。:.☆━!!! ステキ~shine

続いて4曲目のアリア「サラへ」のソロ♪
もうね、歌声がshineキラキラshineです!!!
甘い旋律が彼の魅力を増幅させているかの様でした。

続いて、ルカスと言えば『ロミオ&ジュリエット』。
この作品は厳密に言えばフランス産なんだけど、ウイーン版ではドイツ語で上演され、ルカスがファーストキャストとしてタイトルロールを演じ1年半のロングラン。また今回のコンサートには、この時ルカスと共にタイトルロールを演じたマジャーン・シャキも共演していたことから、この作品から6曲チョイスされました。

ロミ&ジュリと言えばお決まりの「バルコニー」
今回のコンサートでは、3年の歳月を経てファースト・キャストのデュエットが再現されました。

「LIEBE~愛~」では、大感動!!

またねー、ジュリエット役のマジャーン・シャキの声がキレーなんですわ。なんちゅ~巧さでしょうね~素晴らしいです。

そして、第一部の締めくくりは『レベッカ』より6曲。

私はレベッカを観た事がありません。現在、東京のシアタークリエで6/30まで上演中だそうですが・・・・行きたいなぁ(* ̄ω ̄)

やっぱりね~楽曲が素晴らしいんですよね。クンツェ&リーヴァイのゴールデンコンビが手掛けたとなると、その音楽に触れただけで、本当に観に行きたくなりました。

行っちゃう?!・・東京に用事を見つけなきゃなぁ。

第一部の幕が下りた時、想像以上の素晴らしい舞台に心から嬉しくなりました。
同行した姉は、すっかりコーフンしております(笑)

第2部は、『モーツァルト!』と『エリザベート』。
どちらも私の大好きな作品です。

まずは『モーツァルト!』から7曲。
ルカスはヴォルフガングのナンバー「影を逃れて」を熱唱。コンスタンツェ役のマジャーンとは「愛していれば分かりあえる」をデュエット。いずれも本当に素晴らしかったのですが、更に素晴らしかったのが、マヤ・ハクフォートさんがヴァルトシュテッテン男爵夫人役で歌われた「星から降る金」。

もともとの楽曲がとてもドラマチックで旋律も美しいのですが、マヤさんが歌われると一段と力強く聞こえて来て、魂が揺さぶられるようでした。
それに、彼女の音域の広さには驚くばかりです。この曲の高音部は、これまでファルセットで聴いて来ましたが、マヤさんは違いました。いったいどれだけ声が出るんでしょうか・・・本当に素晴らしかったです。

ラストは、いよいよ『エリザベート』。
さすがの11曲のチョイスです。

特筆すべきは、トート役のマテ・カマラスさんがウイーン版にはない、日本でのオリジナル楽曲「愛と死の輪舞」を、ナント日本語で歌われたことです。会場からも大きな拍手が沸き起こりました。

ま~ね~。このマテさんと言う方は、本当にエネルギッシュでおまけにチャーミングです。でも、この日の朝は、正体が無い程≪死んでいた≫らしく(?!・笑)舞台上では別人を見るようだ・・・と、通訳の方がバラしてしまわれました(爆)

で、姉は、マテさんがお好みの様子。
熱い人がお好きなのね・・・(--;)

そして、そして、タイトルロール、エリザベート役は勿論マヤさんです。
「私だけに」「私が踊る時」「夜のボート」、いずれも昨年の舞台が鮮やかに蘇える思いで聴き入りました。素晴らしい~以外に言葉が見付かりません。

カーテンコールも何度あった事でしょう。
その度に、私はルカス様お1人しか目に入らなかったのですが、いっぱいいっぱい「ありがとう」の拍手を送って来ました(=^▽^=)

そんなこんなで、日曜にエネルギーを満タンにチャージして、月曜からの施設訪問に臨んだのでした。

同公演、オリジナルバック付きプログラム2008530

 

今日も最後までご覧頂き有難うございましたm(_ _)m

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2008年5月10日 (土)

愛と死のアラビア

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明日のお越しをお待ちしておりますm(_ _;)m

  

 

 

 

 

 

 

 

え?? ご覧になる?

そ~ですかぁ~?σ(^◇^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

はいはい(=^▽^=) 
では、ここからサクッとだけ感想です。

タカラヅカでは花組公演が始まりました!

新生・花組の大劇場お披露目公演…特に予定もしていなかったのですが、直近になって「初日のチケットあるよ」と声を掛けて頂き、みーちゃんの調子も良い事から、我慢せずに思いきって行って来ました(=^▽^=)

大変良いお席で観せて頂き(*^^*)、また、現在私にはご贔屓がイナイので、のんび~り観劇させて頂きました。

ピンポイントで注目する人がイナイと言うのは、ヅカファンにとって実はコレ相当寂しいコトですが、裏を返せば、全体を楽しめる良さはあります(笑)。なんてったって、これまでは全体よりも、おさちゃんを観ていたかったモンだから、目が他に回らなかったもんねσ(^◇^;)

とにもかくにも、花組公演初日♪

真飛 聖さんお披露目…おめでとうございます♪

花組は真飛さんを中心にうんと若返った印象を受けました。まさしく≪新生≫と言う言葉がピッタリな感じ。作品も“お披露目”を意識したし仕上りです。

お芝居「愛と死のアラビア」は、実話を基にした歴史小説「血と砂」が原作になっています。

 

danger以下、ネタバレありますdanger
困る方はご覧にならないで下さい。

 

 

 

  

 

 

 

 

脚本は、泣かせるのが好きな谷先生。
この先生は、とにかく大の涙好き。おまけに「死」をモチーフに涙を誘うなが好きな人で、短絡的な使い回しが私は今ひとつ好きじゃない。でも今回は、その「死」へのアプローチがちょっと違った。

主人公は、夜が明けたら処刑される・・・ってところで幕が下り、最後まで主人公を死なせなかった。結果、なんじゃこりゃ~~な終わり方になってしまって┐(´~`)┌非常に歯切れが悪く、「そこで終わる?」的な・・・着地を間違えた感がたっぷりする。あの終わり方は、アリなのかなー。

しかし、そこにはタカラヅカのお約束。
これはお披露目公演なの。
だから主人公は死なないの。以上。

それに登場人物イイ人だらけ~(笑)
みんなとても優しい人ばかり。

アクの強い人は居るし、登場もするけどインパクトに欠け、挙句にそれ程“悪巧み”をさせてもらえない演出になっているから、ストーリー展開にドラマ性が欠け、ペロ~ンと平坦な仕上がりになっている。

で、何に力を入れているかと言うと友情。

しかも、ただひたすらに友情をクローズアップさせた結果、ヒロインとの愛も不鮮明で、その出番たるや過去最低を更新する程のシドコロ無さ┐(´~`)┌
トップ娘役・彩音ちゃんは大変美しく、私はもっと観たいのに、出番がナイ。

てな訳で、とにかく、真飛さんの魅力が全開!!
素敵なトップさんでした~(^^)

主な登場人物ではキャスティングに学年差による無理がなく、観ていて納得出来る人材配置。しかし、若手の出番が少なかったのは残念でしたし、アラビアが舞台なのでターパンなどお衣装の特徴から生徒さん達のお顔がハッキリしにくかったのも惜しい気がしました。

人の優しさを主題にした作品としたら、それはきちんと描かれていたσ(^◇^;)し、タカラヅカを初めてご覧になる方には、男役の世界が堪能出来る、わかりやすい作品。
みーちゃんあたりを連れて行っても充分楽しめるかも知れません(^^) 計画するか??

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

ショーは、作・演出の○野先生。
昨年、過去最高の大駄作「あさきゆめみしⅡ」以来、コメントする気になれないので、バッサリ割愛。

あの衝撃から私はまだ立ち直れていません(T^T)
はぁ~~~。
よくも私をここまで傷つけてくれたもんね。

ただ、指揮が御崎恵先生だったの~~heart04
それだけは嬉しかったです(=^▽^=)

では、元気満タン、
ヘルパー講座へ行って来ます(*^^*)

今日も最後までご覧頂き有難うございましたm(_ _)m

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以下、公式HPより転載Photo_4

  

1807年春、スコットランド高地78連隊の狙撃兵トマス・キースは、オスマン・トルコとの戦いの為、パースを出港した。イタリア、エジプト、アラビア、シリアと転戦したトマスは、1815年秋、イスラム教第二の聖地メジナに没した。しかしそれは、イギリス兵としてではなく、高潔なアラブの戦士としての終焉だった…。「アラビアのロレンス」に先駆けること百年、敗戦で捕虜となりながらも、捕虜交換を拒否し、イスラム教に改宗し、アラビア人の妻を娶り、アラブの戦士として生涯を終えた、実在の戦士トマス・キースを描いたローズマリ・サトクリフ著「血と砂―愛と死のアラビア―」をミュージカル化した作品です。国家・人種・宗教を超越した友情と愛情が確かに存在することを描き、人と人との心の交流の大切さを訴えかけます。

 1807年、オスマン・トルコ帝国支配下のエジプト。太守に任命されたムハンマド・アリは、各部族が地方を支配するエジプトを中央集権化し、独立する夢を抱いていた。
 エジプト軍との戦闘で負傷したスコットランド高地78連隊所属の狙撃手トマス・キースは、軍医ドナルド・マクラウドと共に、他の捕虜と引き離され、エジプト北部、地中海沿岸の町ロゼッタにある地方豪族の館に収容されていた。捕虜の身分でありながら、トマスの待遇は賓客扱いだった。それというのも、エジプト兵がトマスを「ハヤブサの目を持つ男」と称えているというのである。
 太守の長男イブラヒムが館へとやって来る。兵士たちの噂が真実であるかを試すためであった。トマスの力を認めたイブラヒムは、アスワンへ行き、弟トゥスンと共に、砂漠の狼ベドウィンの騎兵隊を訓練するよう命じる。トマスは驚くが、それが捕虜としての運命だと言い残し、イブラヒムは去る。
 ベドウィンの野営地までの船旅。トマスは船員たちからアラビア語を学び、フランス語訳のコーランを読み、敵であるはずのアラビア人たちとの溝は徐々に埋められていった。そして、野営地でトゥスンとの友情を育んでいく。トマスは、人を知り理解すればこの世から戦いはなくなる……、そんな思いを抱くようになる。
 ある日、盗賊の一団が襲撃してくる。トマスたちは盗賊を撃退するが、そこへ二人の女が男たちに追われて来る。トマスは二人の命と交換に自分の戦利品を譲る。トマスによって助けられた女はアノウドと言う娘とその侍女で、旅の途中で盗賊団に襲われたという。敵を倒した者が戦利品の所有者に、女も戦利品。一方ではその掟に従い、一方では嫌悪感を覚えるトマス。アラビアという深い沼に閉じ込められた思いのトマスだったが……。

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2008年4月16日 (水)

ME AND MY GIRL

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はじめに、、、

我が家のみーちゃん(義母/78歳)は、初期のレビー小体型認知症で要介護2です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。

 

と、言う訳で、、、
 new今日のお話しは↓↓ココからnew

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週末は基本的におっとがみーちゃんのお世話を引き受けてくれます。心配したお熱も下ったことだし、日曜はひっさしぶりの宝塚観劇ですヽ(゜∀゜)ノ

今後は暫くタカラヅカを観る予定が無いはずなので、ここでがっつりエネルギーをチャージして、現実の生活に戻らないとね(`・ω・´)!!!ヨシ。

とは言っても、、、、、

おさちゃん(春野寿美礼さん)がいらっしゃらないと、何とも味気のないタカラヅカではございますが、それでも大劇場の赤い絨毯を踏みしめ、客席の赤い椅子に身を預けると、ど~言う訳かワクワクします(^_^;)

と、言う訳で、、、、

現在、宝塚大劇場で上演中の月組公演
『ME AND MY GIRL』を観て参りました。
(ストーリーは末尾に掲載しています)

この作品、宝塚では三度目の上演です。

『ME AND MY GIRL』・・・伯爵家の跡継ぎ騒動をユーモアたっぷりに描く、あまりにも有名なミュージカル♪
どの場面も、とぉぉ~っても楽しい(=^▽^=)
さすがに、ちゃんとした脚本がある作品なので、安心して観ていられます(笑)

それでも、ま~色々と思う事はある訳です(--;)

登場人物が少ないなぁ・・・とか、
組長のひとり舞台だなぁ・・・とか、
エトワールまでするか・・・とか、
下級生ファンは気の毒だなぁ・・・とか、
初舞台生は可愛いなぁ・・・とか、
ジャッキーはアレでいいのか?!・・とか、
ジェラルドはキャラ違いで厳しいなぁ・・とか、
アーネスト・イン・ラブを観てるみたい・・とか、

ま~いろいろσ(^◇^;)
しかしここはひとつ、わたしが楽しんだところのみその場面の楽曲と共に気分よく良くピックアップして、好き放題書いてみようと思います(笑)

 

その① パーチェスターは永遠のアイドル?!

わたしとしては、今回の配役で何が楽しいって、舞台となるヘアフォード家お抱えの弁護士・パーチェスター役を専科の未沙のえるさん(マヤさん)が演じられること(^^)

専科さんが出演されると、生徒の役付きが減るから困った場合もあるんだけど、今回のマヤさんは
素晴らしい!のひと言に尽きる。
そんな彼が歌う

♪家付きの弁護士

これがまた最高にご機嫌で~(笑)
大笑い~~~♪♪絶妙で、絶品で、大絶賛♪♪

作品全体がマヤに支えられていた様な気さえする。
これって正しいのかな?! 

 

その②  コックさんに目がハートlovely

♪英国紳士

調理場で執事のヘザーセットと召使い、料理人、メイドたちが、新しい御前様・ビルの噂話をしている。“どうもウイリアム様は上流社会の方とは思えない。貴族様には見えない。英国紳士とはとても思えない”と歌う。

私の目が確かなら、この調理場で料理人役のひとりに、前髪を額の端からハラリと下ろした麻月 れんかさんがいらっしゃったかと思うのですが、、、、

きゃわいいやんかぁ~~~~

ど~も八重歯系に弱いσ(^◇^;)

 

その③ あんな執事に見つめられたい 

執事のヘザーセット役、越乃 リュウ様が
これまたスんバラシイ~ヽ(゜∀゜)ノ

スカしっぷりが「美しい」わぁ~(〃∀〃)

涼しげな眼差しと折り目正しい佇まい。溢れる品性。
あの様な方にひと言でも「奥様」と呼ばれてみたいもんだわね~heart02

そう思っているのは、
絶対にわたしだけヂャないと思ふ(`・ω・´)!!

ハンカチ落とすなら、あーゆー人の前だわね!!
生まれ変わった時の為に、覚えとこ~っと。

とりあえず、落とす為専用の超上品な刺繍の美しいハンカチを買っておいてもイイかも・・・・と、思わずにはいられないのデス(笑) 

 

その④  好きな場面と好きなナンバー

この作品の魅力のひとつが、一度聴いたら忘れなれない楽しい楽曲の数々。
スタンダードナンバーとしては、

♪ミー&マイガール
♪ランベス・ウォーク

がありますが、わたしが一番好きなのは 

♪街灯によりかかって かな(^^)  

サリーを追ってランベスまで来たビリー。しかし、ブラウン婦人から“サリーが出ていった”と聞かされる。ビルが街灯に寄りかかって“サリーを待つ”と歌うと、ランベスの恋人たちが出てきて踊り出す。ビルの幻想の中にもサリーが現れ、二人のダンス“ランベス・バレエ”に発展する。

この場面はとってもお洒落で素敵。
映画のワンシーンを観ている様でした(*^^*)
とにかく、ひたすらサリーを待ち続けるビリー役・瀬奈じゅんさん(あさこちゃん)がとてもカッコイイ。

 

 

その⑤ ランベスウォークはやっぱり楽しい

ご存知、一幕のラストに相応しいナンバー。

♪ランベス・ウォーク

ビルが社交界へデビューした。公爵夫人のレッスンの甲斐あって難なく責任を果たす。そこへ、サリーがランベスの仲間たちを連れて現れ、自分がいかに上流社会にそぐわないかを示しにくる。ビルはサリーの気持ちを察し“メイフェアにはメイフェアの歩き方があるように、ランベスにはランベスの歩き方がある”と歌う。すると、だんだん客たちも加わり、全員の歌へと展開し一幕が終わる。

わたしはこの日、二階席からの観劇で2階席通路には、初舞台生が紳士・淑女のお衣装でランベス・ウォークを踊って盛り上げてくれた。

わたしは5列に居たので、やや振り向きながら初舞台生に拍手を贈ることになったものの、なかなか楽しい演出でした(^^)

 

 

 

その⑥ かなみちゃんのサヨナラ公演

主演娘役の彩乃かなみさんがこの公演で退団されます。

花組時代からその歌声には魅了され続けた私です。
下級生の頃から、芝居心ある演技が好きでした。
彼女の出演作品で一番好きなのは、やっぱり「ロミオ&ジュリエット99」かなぁ。「ルードヴッヒⅡ」のゾフィー役で聴かせてくれたワーグナーのアリア。あの初々しい歌声は今も耳に残っています。素晴らしかった。

今公演も最後まで頑張って欲しいです。 

 

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

 

・・・・・ま、こんな感じかしら(^_^;)

 

出来れば時間を作ってジャッキーの役替り公演も観て見たい気がするけど、特にリピートしたいとは思わなかったのが、自分でも不思議。

 

そうそう!!それから。。。

このシーズンの公演では、幕開きの初舞台生の口上と、フィナーレのロケットがお決まりなのですが、コレ毎年感動します~(T^T)。
ご家族の気持ちを思うと胸がいっぱいになります。
是非、素敵なスターさんに育って欲しいものです(^^)
そんな気持ちを込めて、心から拍手をお贈りして参りました。

 

そんなこんなのME AND MY GIRL♪
まずまずリフレッシュして参りました(*^^*)

いやぁ~~~タカラヅカってホント良いデスね~♪

 

今日も最後まで読んで頂き有難うございましたm(_ _)m

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レビー小体型認知症は薬剤過敏性があります。なのでアリセプトは少量(1㎎)からのスタートが大切です。国の規制する5㎎では“凶器”になる事もあります。レビー小体病やピック病など、認知症治療の適切なガイドラインが早く整います様に・・・。

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☆.。.:*・°☆.お ま け。.:*・°☆.。.:*・°☆

終演後、キャトルレーブに立ち寄ってみた。
花組のブロマイドコーナーに行くと、、、、

cuteちゃん 「あ!!おさちゃんだぁ~♪」

きゃぁぁぁ~~upupヽ(゜∀゜)ノホント!

   ドキドキドキ(〃∀〃;)

ど~言う訳か、
この時がこの日一番のテンションでしたshine

 

☆.。.:*・°☆.。.:*ストーリー・°☆.。.:*・°☆
(以下、公式HPより転載)

1930年代のロンドンを舞台に、下町に住む若者が紆余曲折の末に大富豪の伯爵家に跡継ぎとして迎えられるという明るくロマンチックな物語。

1930年代のイギリス。ロンドンのヘアフォード伯爵家では当主が亡くなった為、妹の公爵夫人マリア(出雲綾)が家を切り盛りしていた。遺言により当主の一人息子が世継ぎとされたのだが、この世継ぎは亡き伯爵の落とし胤で、長年行方不明であった。ヘアフォード家の弁護士パーチェスター(未沙のえる)に行方を捜させた結果、ロンドンの下町ランベスに住むビル・スナイブスン(瀬奈じゅん)という青年と判明し、呼び寄せることになる。
 この話を聞いて心穏やかでないのは、公爵夫人の姪ジャッキーとその婚約者ジェラルドである。二人はヘアフォード家の財産をあてにしていたのだ。
 急遽親族が集まり、公爵夫人から説明を聞くと、公爵夫人とジョン卿の二人が遺言執行人となって、その世継ぎが伯爵家に相応しい人物かどうかを判定して、爵位と財産を相続させることになっているという。ところが、現われた世継ぎは粗野な言動とコクニー訛り丸出しの青年であった。これには公爵夫人も驚き、格式高いヘアフォード家の世継ぎとして恥ずかしくないように、行儀教育を行うことになった。そこでビルの歓心を買おうとの下心から、ジャッキーが指南役を買って出て、ビルを誘惑しようとする。
 しかし、ビルにはサリー(彩乃かなみ)という恋人がいた。サリーはビルと共にヘアフォード家に入ることを最初は素直に喜んだが、事情が分かるにつれて、ビルのせっかくのチャンスを潰さない為にも、自分は身を引いた方が良いのではと考えるようになる。
 一方、遺言執行人の公爵夫人とジョン卿(霧矢大夢)は、ビルの貴族としてのレッスンを続行するが・・・・・・。

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2008年3月 8日 (土)

ペテン師と詐欺師

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普段、平日はみーちゃんモード全開の私です。ですが、週末は基本的におっとがそれを勤めます(⇒関連記事)

おっとのお蔭で、私は週末の限られた自分の時間を、限りなく自分のリフレッシュの為に使う事が出来ます。
また、そうする事でおっとも気が楽になるそうです。
なので遠慮なく出掛けさせてもらいます~smileheart04

で、この日、向かった先は、、、、、

兵庫県立芸術文化センター 大ホール。
ブロードウェイ・ミュージカル「ペテン師と詐欺師」を観ました。このホールでの会期は2/28~3/2。
(とっくに終わってしまっている・笑 ^^; )200832

  

うっかり観劇記を書き忘れるところでしたσ(^◇^;)

主演は、加賀丈史さんと市村正親さん。

実力派同士のガブヨツな組合せで、どちらにも余裕があるので、観ていてホントに楽しかったです。

加賀さんにお目にかかるのは「ジキル&ハイド」以来。
やっぱり加賀さんは何をしても加賀さん(笑)

市村さんは「モーツァルト!」以来かな?

いずれにしても、BIG NAMEなお2人はとてもお元気そうで何よりでした。

キャスティングの楽しみと言えば、
今回、大金持ちの夫人ミュリエル・ユーバンクス役に、元宝塚花組トップスターの“愛華みれ”さん(愛称:たもさん)と、石油王の娘ジョリーン・オークス役に、元宝塚星組トップスターの“香寿たつき”さん(愛称:たーたん)が出演されていることもありました。

そう言えば・・・たーたんさんって「モーツァルト!」も「ジキル&ハイド」も出演されていたから、主演のお2人とはもう絡み済みなんだった。

な~る程ね。頑張っておられます。

そして、そして、キャストのお楽しみにはもう1人。
鶴見辰吾さんがいらっしゃる♪(*^^*)
今回、加賀さんの相棒役でキッチリ魅了して下さった。

鶴見さん、シブイ・・・・。シブ過ぎる。
役作りもあるんだろうけど、同世代としてはちょっと悲しかったなぁ。いつの間まにあんなに歳とっちゃったの~?!って。そして、自分もあんな歳なの~って(笑)
でも、たもさんとのコミカルなやりとりは流石です。息もぴったりで、本当に素敵な俳優さんです(*^^*)

さて、舞台は南仏の高級リゾート。
出会った女性を次から次へと“虜”にして行くイギリス人の凄腕詐欺師/ローレンス(加賀)がいた。
ある日、そんな彼のもとに“ジャッカル”の異名を持つアメリカ人のペテン師/フレディ(市村)が現れる。「自分こそが世界一」と豪語するフレディだったが、ローレンスの華麗なテクニックと豪奢な生活を目の当たりにするとすぐに弟子入りを志願、共謀して大きなヤマ(仕事)を成功させる。しかし、所詮は生まれも流儀も違う者同士。「同じ土地に詐欺師はふたりもいらない」と“縄張り”と“プライド”を賭けた真っ向勝負を始める。ターゲットは旅行者のクリスティーン(ソニン)と決まった。ところが・・・。

楽しくて、ちょっぴり涙する、とってもご機嫌な作品です。

今回のヒロイン、クリスティーン役はソニンさん。
わたし、この方を今回初めて知りました。
可愛いですね。そして、実力があります。
在日僑胞三世の歌手なんだそうで、どうりで歌がもの凄くうまい(=^▽^=)
それに、芝居もうまいし、間もイイ。これからが楽しみな方です。

舞台装置もオシャレでした(^^)
緞帳が加賀さんと市村さんを模写した人物のニセ札なんですけど、それを見ただけで、開演前から楽しい舞台の予感が・・・(*^^*)
とってもワクワクさせて頂きました。

アンサンプルもとても良かったです。
う~~~ん。
やっぱりライブの舞台はいいですね♪

そうそうsign03 それにね~大感激したんだけど・・・

オーケストラの指揮者が、な、な、ナント
御崎恵先生だったのよ~~~heart04
(女性指揮者デス)

御崎先生の指揮はね~わたし大好きなのhappy02
テンポが良くって、間にキレがあって。敢えて言わせて頂くとしたら、指揮に「愛」があるの。。。な~んて言ったら言い過ぎかしら?
まぁ、わたしの好みって話だわねσ(^◇^;)。
ついでに言っとくと、指揮する後姿がとてもカッコいい。肩から腕にかけて、そして指先に至るまで、動きがとってもキレイshine←くどい様ですが女性デス(笑)

こうしたブロードウェイ・ミュージカルは、大御所の役者さんで見るのもいいですが、特に、今回の様な作品は、もう少し若くてキレイな俳優さんで観たかったなぁ~~sweat01なぁ~んて言ったら怒られますかしらσ(^◇^;)

とは言え、スカした加賀さんのアキレる程にキザなところとか、チャーミングでバイタリティ溢れる市村さんの個性的な役作りなんかを見ると、やっぱりこの作品は、このお2人のキャラだから成功しているんだと思いました。

あ。そうそう。
市村さんの軽快なステップ♪健在でした(^^)
か~~~なり久しぶりに拝見しましたが、なんだかとっても嬉しかったです。
「ペテン師と詐欺師」公式HP⇒GO! 

そんなこんなで、久しぶりの観劇で、自分にうんと栄養を与える事が出来ました(^^)/

 

次回、このお2人が競演されるのは関西では来年1月の「ラ・カージュ・オ・フォール」。
ゲイクラブを舞台に繰り広げられる物語。

この作品、私は15年位前にも市村さんで一度拝見していて、その時は、加賀さんの役を岡田真澄さんがされていました。懐かしい~!!
市村さんが、舞台で生で着替えてメイクして女装されると言う、見せ場があります。
まぁ、ゲイクラブが舞台なんで(笑)

ん~~~♪
いいものは何度観てもいいですねぇ。
これも今から楽しみです(*^^*)

今日も最後まで読んで頂き有難うございました(^^)/

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2008年2月18日 (月)

新生♪花組/メランコリック・ジゴロ

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え~とsweat01
昨日の記事の続きってことで・・・観劇記pencilcatface

20080215_008現在、名古屋・中日劇場では、新生・花組が公演中。
私の愛したおさちゃんを、大きな力で支えて下さった花組の皆さんの公演なので、行かないわけには行きません!!(`・ω・´)

おさちゃんは、最後のご挨拶で、「これからも花組をよろしくお願いします!」と、おっしゃったので、よろしく行って参りました!(`・ω・´)

名古屋駅に11時30分に到着し、必死で地下鉄に飛び乗りrunrun車内での「駆け込み乗車はキケンですのでお止め下さ~い」な~んてアナウンスも蹴散らし、劇場に着いたのが11時45分。

ま、ま、間に合った~coldsweats01

sign03 くどい様ですが、この日はメインのお仕事をちゃんと片付けてから行きましたよ、わたし。メインのお仕事は言うまでもなく「下見」ね。

「下見~~~っ!!」σ(^◇^;)アハハ。
ご不明な点は昨日の記事をご覧になって下さい(笑)

 

【ご注意】
以下の記事は、常連様にはお馴染の観劇記で、非常にマニアックです。このブログにまだ慣れておられなかったり、
あまりご存知でない方がお読みになると意味不明すぎて、不愉快になられるのではないか…と、勝手に心配しております。
なので、こんな事を申し上げる立場でない事は重々承知しておりますが、敢えて申し上げるならば、、、
今日はこのアタリにされて(^_^;)、
また明日お待ち致しておりますm(_ _)mPhoto




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どーかひとつヨロシクお願い致します。
ほんと…イビツな人間で、す、すみません・・・m(_ _)m

 

 

 

え~っとsweat01 それでも読んであげようじゃない!とおっしゃる奇特な方のみお進み下さいσ(^◇^;)

 

 

 

 

では、行かせて頂きますlovely

 

 

 

 

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

公演は、前物のお芝居が「メランコリック・ジゴロ」
後物のショーが「ラブシンフォニーⅡ」2008_3

新生・花組のトップスターshine真飛 聖(まとぶ せい)さんshine愛称:ゆうさんのお披露目公演でした。

誰でもそうだけど、やっぱりトップスターの貫禄って言うのは、そのポジションが与える独特の輝きがありますね。真飛さんファンの皆さんは、あのキラキラされたお姿にどれ程感動されたでしょうね。客席へのサービスも精一杯heart04って感じで、地方公演ならではの温かな雰囲気があり、全身全霊で舞台を努めておられました。

改めて、、、、ゆうさん
crownトップご就任おめでとうございますcrown

わたしもかつての博多座公演を思い出します。
。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。 なつかすぃ~weep

 

この中日公演では、二番手を壮 一帆(そう かずほ)さんが勤めておられます。5/9に初日を迎える大劇場でのお披露目公演では、二番手が月組からの異動で来られる大空祐飛(おおぞら ゆうひ)さんになるので、真飛&壮のガブヨツな組み合わせは、ここ中日での楽しみのひとつです。やっぱり一期しか違わないお2人なので、お芝居でその距離感はとてもいい感じでした。

以下、思いついたまんまを綴ってみます。

お芝居の作・演出は、正塚先生。

初演はアテ書きだったので当時の魅力こそ伺えませんが、作品自体が面白いのでみなさん体当たりで頑張っておられ、楽しませて頂きました。

で、イキナリですが、、、、
私としてはこの公演のshineMVPshine
未涼亜希(みすず あき)さんに差し上げたい。
愛称/まっつ

花組での正塚芝居には、まっつ&一花コンビは欠かせないらしい。今回も大活躍で、とりわけまっつの上手さは大いに楽しませて頂きました。
んもぉ~shine素晴らしい~shine

そこに居るだけで可笑しい(=^▽^=)
何かやってくれるんじゃないか・・・と思って見ていると、

もともと台本がしっかりしているから、台詞も含め計算された可笑しさもモチロンあるんだけど、まっつは役を独自に掘り下げ、それ以上のものを見せてくれたのではないかしら?

前回の花組公演「アデューマルセイユ」でも、イタリアン・マフィアのジオラモ役をきっちり決めてくれたし、こうした活躍は本当に嬉しいことです(=^▽^=)

中日での公演が終わると、今度は愛音羽麗(あいね はれい)さん/愛称:みわっち主演の「舞姫」が東京・日本青年館で再演され、これに出演されます。昨年の「バウ公演大成功」と「好評」を博しての再演ですが、この作品でのまっつの存在がまた素晴らしい。出来る事なら私ももう一度観たいところですが、さすがに東京への遠征は無理っぽい(T^T)。
名古屋のついでに東京とか・・・無理だよね~(T^T)

で、「舞姫」と言えば勿論主演のみわっちなんだけど、彼女が今回の中日公演で、またひと回り成長した姿を見せて下さっていました。

今回の色濃い役/フォンダリ役も健闘されていました。良かったです。ナンカこの頃、彼女からは役者根性を感じます。役に飲まれてないって言うか、ちゃんと役を押し出そうとする強みみたいなものを得たな・・・って言うのを垣間見た気がします。
で、ショーでのソロは大劇場とは違ったナンバーでしたが、何かしら劇場の空気をひとつにまとめた感がありました。もちろん、歌も難なく聴かせて下さったと思いますが、歌った!って言うより魅せた!って感じで、彼女の今の勢いみたいなものを感じました。

やっぱりね、みわっちやまっつって、ずーーーっと花組だから可愛いんですよね、存在が。
ロケットしてる頃から観てる訳でしょ。だから、この脱皮した様にぐんぐん良くなって行かれる姿を見るのは、本当に嬉しい訳です。

あ、あともうひとり。
野々すみ花(のの すみか)さん。
やっぱり上手い♪本当に上手い♪
芝居に豊かな感性を感じます。
押し出しがあって、メリハリがあって、とても気持ちの良い芝居をされる方だと思います。
彼女の次の公演も「舞姫」。堂々のヒロイン役。
これまた、きっと、きっちり仕上げて望むんだろうなぁ~。
はぁぁぁ~み、み、観たい・・・・sweat01

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

はい!続いて、
ショー「ラブシンフォニーⅡ」ですが・・・・

どこか「Ⅱ」なんでしょーか?? 
あれじゃ「0.1」くらいですよ。
ちょっとまんま過ぎやしませんか??
「ラプシンフォニー0.1」じゃカッコつかないからって、無理矢理「Ⅱ」なんてタイトル止めて下さい。こんな衝撃、去年夏の「あさきゆめみしⅡ」に通じるものがあって、ものすごくイヤな感じなんですけど。

んもぉ~~~。
作・演出の○村センセ!!
デリカシー無さ過ぎ・・・・_| ̄|●シンジラレナイ
(注:ちょっと、○村センセに対して怒ってます)

突然ですが、、、、手紙を書きました。

『 ○村センセへ

あのね!いいですか!!

「ラブシンフォニー」はおさちゃんのサヨナラ公演でしたよね。歌詞はね、新トップスターである真飛さんの為にも書き換えて当たり前だし、曲も変えるのが当たり前の仕事だと思います。でね、それなら、多少はお衣装のことも考えてよね!!
特に、フィナーレのデュエットダンス。

あれはアカン!!(`・ω・´)
ぜぇぇぇったいに、アカンよ!!

キンバラの赤ジャケットも相当キツかったけど、ま~あれはね、中詰で大盛り上がりするみんなの場面だから、ま~仕方ないとします。けど、デュエットダンスのあのシャンパンゴールドのお衣装は、せめて3年は寝かせて下さいよ!!(`・ω・´)

○村センセ、配慮なさすぎ。。。ナンデスカあれは。
絶句ですよ。

曲を真飛さんのお披露目仕様に変えたんなら、お衣装だって変えて下さい!!まんま使用するなんて、はっきり言って、辛いです。真飛さんだってお召しになってて複雑だったでしょーに。。。お気の毒ですよ!!

bombdangerbombpoutかしこangrybombdangerbomb 』

 

 

はぁ~┐(´~`)┌~
今更んなコト言っても仕方ないんですけどネ。

flair何はともあれ新生!花組のフレッシュなスタートを拝見できたのは、わたしにとってもいい意味で節目になりました。
公演は2/25マデ。お芝居・ショー共に大変見応えのある楽しい仕上がりです。お近くの方は是非お出掛け下さいませnotenote

思いついたまんま書きたいことだけ書いたら、こんなになっちゃいました~(笑)他意は一切ございません。

 

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サスペンス・コメディ
『メラコリック・ジゴロ』-あぶない相続人-

作・演出/正塚晴彦

[解 説]
 1993年に安寿ミラ、真矢みき、森奈みはるを中心とした花組で公演し好評を博した作品で、1920年代のヨーロッパを舞台に、陽気なジゴロたちが一攫千金を企む夢物語を、笑いとペーソスの中に描いたミュージカルです。今回は、新生花組がこの軽妙洒脱な演技を必要とされる作品に挑戦します。

 ジゴロのダニエルは金持ちの女性をパトロンに持ち、大学で法律を学び、気ままな生活をしていたが、田舎娘との浮気がパトロンの知るところとなり、縁を切られてしまう。途端に生活に困ったダニエルは、ジゴロ仲間のスタンが口にした儲け話に飛びつく。それは他人の金を頂いてしまおうというものだった。預金者が死亡したり行方不明になったりで放置されている銀行口座、“睡眠口座”の金を、相続人になりすまして手に入れてしまおうという大胆不敵な詐欺計画である。ノルベール・サーダ名義の口座の相続人アントワンがダニエルにそっくりなことにスタンは目を付けたのだった。
 フェリシアという女性がダニエルを訪ねて来た。彼女はノルベールの娘だと名乗り、ダニエルを15年前に別れた兄アントワンだと信じて疑わない。ダニエルはうろたえるが、人違いであるとは言えず、兄の振りをする羽目になってしまう。
 次に、フォンダリという男がダニエルを訪ねて来た。ノルベールはフォンダリに多額の借金をしたまま死んだらしく、相続人が現われたことを知り、借金の返済を求めてやって来たのだった。ダニエルたちはやっとのことでフォンダリから逃げ出す。
 フォンダリを追って来た刑事によると、ノルベールとフォンダリは16年前の列車強盗事件の犯人で、奪った現金を持ち逃げしたノルベールをフォンダリは執拗に追い続けているのだと言う。ダニエルとスタンは、ほとぼりがさめるのを待って街を出ることにするが、フェリシアがフォンダリに捕まってしまう。そして助けに行ったダニエルもまた捕まってしまうが・・・・・・。

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2008年2月11日 (月)

ベガーズオペラ/こんなの観た事ナイっ!

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我が家のみーちゃん(義母/78歳)は、初期のレビー小体型認知症です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」カテゴリで綴っております。

このブログは、根治しない進行性の認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい)綴っています。

 

と、言う訳で、、、
 new今日のお話しは↓↓ココからnew

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またしてもエネルギーチャージに外出させてもらいました。現在、大阪・茶屋町、梅田芸術劇場で上演中の
「ベガーズ・オペラ」を観て参りました(*^^*)

クリックで ↓ 公式HPへGO!Bannerbeg 

 

 

2006年の初演を見逃しているので、私は今回が初見になります。

まず、デッカイ舞台装置に驚いた!

ステージサイドの客席に驚いた!

役者さん全員出ずっぱりなのに驚いた!

三幕構成に驚いた!

役者さん達のパワーに驚いた&感動した!
皆さんトンでもないサービス精神です。
お客にどんどん絡んでくるので、幕間休憩に場内から出ると損します(^^)/

もぉぉ~こんなの観たことない!!って、ハンパなく楽しませて頂きました。

作りは劇中劇ってカンジ(*^^*)。
オムニバスっぽいのに、ストーリーもメッセージもちゃんとある。
何もかもが、型破り(笑)。
でも、それさえもが計算済みなところが素晴らしい。

何と言うクオリティーの高い舞台だったことか。

*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._

【 以下ストーリーをご紹介。HPから転載 】

ある時、若い詩人のベガー(=乞食)が「オペラ」を書いた。
そして老役者の好意で一回だけ本物の劇場で上演できることになった。
これが「ベガーズ・オペラ」の発端です。

その主人公は、男も女もうっとりするほどすてきで、勇敢な男。
ただし困ったことに、その男の仕事は、街道で馬車を待ち伏せて襲う追いはぎ。
もう一つ困ったことに、この男、女の魅力とギャンブルの面白さには絶対勝てない。

彼を取り巻くのは――
追いはぎたち、すり、盗人、盗品買い取り屋とその女房と娘のポリー、若くきれいな娼婦たち、若くもきれいでもない娼婦たち、監獄の看守長、その娘ルーシー。それぞれが巻き込まれる大騒ぎ。

あなただったらどうします?
一人娘の愛した男が追いはぎだったら?
愛した追いはぎの命を、あなたの両親が40ポンドの密告料が欲しくて狙っていたら?
ポリーと結婚したのに、ルーシーのお腹も大きくなっていたら?
愛する人が入れられた牢屋の鍵が手近にあったら?
愛する人の妻と称する若い女がやってきて、手近にネコイラズがあったら?
せっかく捕らえた追いはぎを、娘が逃がしてしまったら?
命からがら逃げたのに、またまた牢屋へ逆戻りとなったら?

*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._

ってね(^^)
ホント、あなただったらどうします?

その答えが、作品の中にあります(笑)

主要キャスト・アンサンプル、本当に凄い顔ぶれです。

内野聖陽さん。
ついこの前まで、NHKの大河にご出演だったのに、お忙しいことで。
わたし2001年に東宝「エリザベート」で彼のトートを観たんだけど、その時の印象がねぇ・・・・う~~~んsweat01って感じだったんです。
演技・歌唱・表現力、どれをとってもWキャストでトートをされた山口祐一郎さんが私の好みでした。ま~ね、山口さんの存在感が圧倒的過ぎたのもありましたが・・・(^_^;)

でもでも、今回は違いましたよ!!
私、内野さんのファンになりました(*^^*)

いいですねー。上手いです。
この嬉しい裏切りは、役者さんを観る醍醐味です。
まさしく、サプライズ!サプライズ!です。

髙嶋政宏さん。
ご存知、高嶋ファミリーのお兄ちゃんデス。
んまぁ~この方もアクの強い役が良くお似合いです。
ボロボロのコスチュームもカッコ良かったりして(*^^*)
幕間休憩中も役者サン達は、客席をラウンドされたり、舞台で板付きでおられたりします。そんな中で、「素」なお兄ちゃんを垣間見れて、お得な気分(笑)。いい感じでした♪

村井国夫さん。
さすがですよね~。素晴らしい!。以上(笑)

橋本さとしさん。
“間”がね~絶妙です♪
3/18~は、高嶋さんがされたピーチャム役をされるそうで、こちらも乞うご期待!ですね(*^^*)。私は残念ながら日生劇場(東京)への遠征は考えてないので、見送りです。

近藤洋介さん。
中世の吟遊詩人の様な井出達で、開演前にまず登場されます。
ステージサイドの客席から一般のお客様を連れ出し、オープニングのセットの準備を誘導されます。やっぱりね~スゴイですよね、この方。オーラがあります。劇中も(全員がそうなんですけど)ずっと、舞台上手・下手の巨大セットの桟敷席におられたりして、まるでセットの一部みたいで、様になっておられました。

島田歌穂さん。
良かったです。やっぱり上手いですよね。歌に関しては、音を自在に操る感じで、島田さんが音楽そのものって雰囲気でした。お芝居もメリハリがあって、身のこなしも役の心が指先まで行き届いていて、拝見してとても気持ち良かったです。

笹本玲奈さん。
著しい成長を目の当たりにしました。
ちょうど1年程まえ、私はMAでマルグリッド役を拝見して以来ですが、才能の豊かさを感じます。それに、とても美しくなられました。これからもますます楽しみな方です。

森公美子さん。
もぉ~ね♪大好き!!
みんなのアイドルですよね~。ホント可愛い(*^^*)
とってもチャーミングです。そして、実力があるから尚更ステキです。
モリクミちゃんのサービス精神に、こちらのハートもホットになります。今回も役者魂、魅せて頂きました!!

その他、沢山のベガーズ達も個性豊かで素晴らしいカンパニーでした。

広崎うらんさんの振付も楽しかったです(*^^*)
そして今回、照明がとてもキレイで効果的でした。
フィナーレなんて「え?もしかしてこれフィナーレ?」って感じで終わります。

もとから緞帳がないのでナンなんですが、カーテンコールでは、ステージサイドや客席からも、お客様が舞台に上って役者さんと一緒に踊ったりされます。皆さんとっても楽しそうで、拝見しているこちらもとても幸せな気持ちになりました。

そうそう!そう言えば、一幕が終わった幕間に内野さんご本人が客席に下りて来られて、女性2名のお客様を舞台セット内の上手桟敷席にご案内されました。ラッキーにも二幕をその方々は桟敷席からご観劇。
劇中、内野さんご本人がその桟敷席の桟に腰を掛けて歌う場面があり、眼前のウッチー(内野サン)に目がハートなお2人(爆)。ウッチーと一緒にスポットライトを浴びて、有り得ないサプライズに感激しまくりの女性2人のリアクションが場の雰囲気を一層盛り上げていて、とても楽しい演出でした(*^^*)

それから、それから、オケは舞台上なんですけど、奏者さん達が場面によってカツラを着たり脱いだり(笑)されていて、芝居の風景としてしっかり参加!(^^)
素晴らしいオケでした♪

ベガーズ・オペラ。パワー爆発impactで上演中。
お薦めですヽ(゜∀゜)ノ

あ~noteこれでまた暫くガンバレそう~upgood

今日も最後まで読んで頂き有難うございました(^^)/ 

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

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☆.。.:*・°☆.。お ま け・°☆.。.:*・°☆

劇場の隣は、TV局/MBS毎日放送があります。
(関西圏におけるTBS系列局/4ch)

でね~、局のキャラクターで「らいよんチャン」てのがありましてね、今回観劇をご一緒した方が好きでしてね・・・こーゆーの┐(´~`)┌。記念撮影をしてブログに載せろって言うので、見てやって頂けますか~(^_^;)

 常連様はご存知ですねσ(^◇^;) スミマセンね・・ホントsweat0120080208_001

念のため(?!)クリックしても拡大されません(笑)

お粗末さまでしたm(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m

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2008年1月25日 (金)

ミュージカル“ファントム”

この前の週末。調子が落ち着いているみーちゃんをおっとに任せ、大阪・茶屋町、梅田芸術劇場にて公演中の「ファントム」を観て参りました。

ずっとこの日を楽しみにしていました~(*^^*)

おっと 「ゆっくりして来ていいから~♪」

ハナからそのつもりだったけど~・・・(。-∀-)ニヒ♪

わたし 「ありがと~ヽ(゜∀゜)ノ~うっふん♪」

ってな訳で、夕飯の支度を済ませ、いざ夜公演へ♪ 

 

 

 

 2008119_0012008119_002

主演の大沢たかおさんも好きだけれど、私の一番のお目当ては、シャンドン伯爵役ルカス・ペルマンさま、ただお1人。

んもぉぉ♪なんちゅ~美しさ+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
あ゛あ゛~美しい。やっぱりキレイ。
何をしても、どこまでも美しい。
彫刻並みの美しさだわね~♪♪

全キャストの美の偏差値を1人で上昇させてる感じ!

しかも、やっぱり“声”がイイ~♪

キラキラしたその声に触れ、幸せでいっぱいになっちゃった~(*^Q^*)。
日本語でのセリフも頑張っておられ、kuririnは胸がいっぱいでございます。
んでもって、やっぱり歌が・・・

 

 

 

  

 

 

 

んまいっ!!

歌は一番上手かったわね~(*^^*)

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

で、舞台の感想をちょっとだけ・・・

主演の大沢さん。ステキでした~(*^^*)
ファントムの難しさは、仮面があるので表情が使えないところにもあると思うのだけど、それを感じさせないところに大沢さんのお芝居の上手さを感じました。

もともと、お顔のキレイな方なので、ずーっと仮面があるのが勿体無いなーと思いましたが、ファントムはお顔のキレイなお方がいいですね。フィナーレで登場された時の感動が大きいですし(笑)

ただ、セリフはとても良いのに歌がね・・・。

今回ミュージカル初挑戦との事。
音がズレてる訳ではない。
発声・・・?。歌になると声がくぐもる。
重い重い歌い方。これも演出なんだろうか。

で、音響とかミキサーの問題かい?と擁護的に思いきや、ルカス様の歌はとびきり美しいので音響の問題ではないと判明。

ま、ミュージカルと思って観るとツライ部分もあるけれど、芝居は良かった~。

二幕。
クリスティーヌに仮面を外して・・・と言われ、素顔を見せたらクリスティーヌが逃げるんだけど、そこに残されたエリックの泣き声ともうめきとも区別のつかない叫び。

どうしようもない深い悲しみがどどどーーッてこちらに押し寄せて来た。
もうね、泣いた、泣いた。゜(>д<)゜。

公演サブタイトル
-ファントムは、怪人ではありません。人間です-

大沢ファントムにはそんな説得力があった。

一方、もうひとりの主要キャスト。
クリスティーヌ役。徳永えりさん。
こちらもミュージカル初挑戦。
19歳という若々しさで体当たりで演じておられた。
他の役ならいざ知らず、クリスティーヌには・・・(-_-;
とてもとても「天使の歌声」とは・・・や・・歌えなくはないのよね。しかし、あのレベルで納得した観客は少ないのではないかしら??
おまけに芝居も摩訶不思議。
なんなんだ?あの子犬が噛み付く様な芝居は。
しかもシャンドン伯爵・ルカスが、あんなクリスに心を奪われるなんざ~。

 

 

ゆゆ、許せんっ・・(-""-;)

 

 

 

お若い方の抜擢は時として流星に出会った様な感動があり、それ自体は良いと思うのだけど、今回に限っては、どうにもこうにも納得出来ないとこだらけ~な、クリスでございました。

これからご覧になる方は、東宝ミュージカルのレベルを想定されお出掛けになったらガックリ来ます。
ただ~し。アンサンブルはとてもヨロシイ♪
キャリエールのヨタロウさんがこれまた素晴らしい。
私は好き(*^^*)

で、二幕には、これまた私の大好きな姿月あさとさん(ずんこサン)が映像で、エリック(ファントム)の母役/ヴェラドーバ役で登場です。

 

すっばらしぃ~~~+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
この人の歌は、どこまで表現できるのでしょう。

 

大・大・大感動でした+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
しかも、映像と録音です。

この1曲を聴くだけでも値打ちあるんじゃないの~?ってくらい素晴らしかった。
今週、22日と24日の終演後。ずんこさんとルカスのトークライブがあったんですけど、そこではこの曲の生歌を聴けたそうです。
行きたかったわ~。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。

あ~行きたかったよ~・°・(ノД`)・°・

で?何の話でしたっけ?

あ~そうそう(^^;) あと、カルロッタ役ね。
あえてお名前は伏せるとして・・・
まんま大阪のオバチャンでした_| ̄|●

オペラ座は歌謡ショーもアリなのね(--;)

んま、インパクトは大でしたが。
キャスティングの妙・・・って言うより・・・かなり・・

 

 

 

 

微妙だわね(-_-;

 

 

 

 

それから、コピット版の楽曲は秀逸ですね。
ホント、素晴らしいヽ(゜∀゜)ノ

オケピはありませんが、オケは生です。
これも素晴らしかったです~♪
指揮者の映像が舞台の上手・下手にセットされ、出演者から見える様になっていました。

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

総じて、このカンパニーは何でも有りでした。
全体のバランスって難しいもんですね。
それでも客席は満席。

演出はなかなか楽しめ、良かったと思います。
オペラ座と言えば、シャンデリアが落ちて来るんですけど、ファントムが降って来ました(笑)

これはご覧になってのお楽しみ。

また、タイターニャの場面では、客席14列端のドア前あたりに、役者さんが舞台をご覧になっています。ルカス様は上手に。そして、声が出ずうずくまるクリスティーヌの元に、客席通路から颯爽と舞台に駆け上がるんですけど、、、、臨場感あって良かったです。
それ以上にルカス様の、、、

 

 

 

 

なんちゅーカッコ良さ~(*^Q^*)

広い客席を5歩程で舞台に着いた?ってくらい、足長いですしね~。
ひゅーひゅーモンでございます。はい♪♪ヽ(゜∀゜)ノ

あ・・・ちょっと言いすぎました・・・m(。。;)m 

まぁ、そのくらいカッコ良かったと(^_^;)。 

 

 

カーテンコールでは、さすがに私はスタオベする気になれず、ひたすらルカスをガン観。
大沢さんが爽やかに登場される度、場内からの「きゃぁぁぁぁ~」ってな黄色い声にまみれる始末。

あ~びっくりした!Σ(・ω・ノ)ノ! 

終演後、この日ご一緒して下さったお友達がひと言。

「ファントムって、こんな少人数で出来るんや」

「ほんとにねぇ~σ(^◇^;)」

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆2008119_005

さてさて、

2月にはまたまた

ルカス様のライプが

ございます。

出来るだけ

段取りするから、

待っててねー♪ 

 

 

こうして、また自分にたっぷり栄養をチャージして、みーちゃんのお世話に望むのでありました。
おっとに感謝ヽ(゜∀゜)ノ

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

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2008年1月22日 (火)

雪組公演♪君を愛してる/ミロワール

現在、雪組公演の真っ最中。

考えてみれば、昨年10/29。私の大好きだった春野寿美礼さんを見送って以来の宝塚大劇場。
(バウホールは行ったけど^^;)

はぁ~。
ココに来るの久しぶり~。などと思いながら着席。

前物のお芝居「君を愛してる」は、作・演出を聞いただけで気分が萎えた。
で、作品を観て怒りが込上げて来た。

いいんですよ。あらすじが単調でも。
いいんですよ。ハッピーエンドも新春らしくて。

けど、何?
あの配役の少なさは。

何?
あの絡みのつまらなさは。

何?
あの群集は。

何?
使い古した台詞の連発は。

キ○○ンは、もう大劇作品を手掛けなくてヨロシイ。
生徒さん達が可哀相過ぎる。
ホント、気の毒で仕方ない。
演出家の責任は重大だと思う。

あ・・・・。でもね。作品はど~あれ、楽しみを見つけて観劇する癖が付いてるモンで、ピンポイント的に喜んでしまうんだなぁ~σ(^◇^;)

で、それを演出家が自分の『手腕だ』などと勘違いされると、ハナハダ腹が立つ訳なんですけどね。

例えば・・・

教会の前で三角座りして、眠る水さん♪
あの!ビジュアル系のかっちょええ~水さんが体育座り!!んまぁ~貴重なもんみちゃったわ~とつい喜んでると、、、

 

 

“コロン~~~ッ♪”

転げた---っ!! 

 

 

 

 

きゃ、きゃ、可愛い~♪(〃∀〃;)

ってな事もあったりましすから、
ますます喜んでしまう訳ですね^^;;

 

それに、とって付けた様なフェンシングの場面。
何故にココでフェンシング??とか思いつつ、ココは水さんのカッコ良さを見るところ(^^)・・・と、受止め堪能する訳です♪

そして、演出家が生徒に、ものすご~く助けられてるのが浮き彫りになると。

はい。はい。↑この辺すご~く
マニアックな観方です(^_^;)
わからない方、ごめんなさいm(_ _;)m

 

 

 

さてさて・・・・・。一方、ショーはと言うと・・・・

芝居とは裏腹に、組や組子を熟知しているんだな~と感じる演出は、中村先生。もう、先生の愛を感じましたわ。宝塚の作家は座付。
こ~でなくっちゃイケマセン(`・ω・´)
生徒さん達も、さぞや嬉しかったことでしょう♪

実にステキなショーでした~ヽ(゜∀゜)ノ
トップの水さん♪ヒジョーにカッコいいです(^^)
鏡をモチーフにした内容は、水さんのスタイリッシュな雰囲気が、オーソドックスな構成のショーのグレードをグンと押し上げていた様に思いました。

サングラスで銀橋に登場される場面なんてシビレました。
プログラムを買ってないので詳しくわからないけど、あれは、ギリシャ神話のメデゥーサがモチーフになっているんでしょうか。
振り付けもステキでした。

やっぱり、ビジュアルや小物などのこだわり方は素晴らしいです。

また、大階段の黒燕尾は真骨頂!
もう、ゾクゾクする程カッコ良かったです。

Night & Day のデュエットダンスもステキな場面でした。白羽さんのお衣装の可愛いさも良かったです(^^)

それから、昨年から活発に活動を展開中のAQUA5のメンバー(水夏希、彩吹真央、音月桂、彩那音、凰稀かなめ)が、それぞれに見せ場があってまた楽しい。

ゆみこさん(彩吹真央)のピンクのスーツの場面も、とってもチャーミングで楽しい雰囲気。

ショーだけなら何度でも観たいかな(´▽`)

しかしながら、やっぱり宝塚はイイ♪
ショーが本当にステキだったので、終演後はと~っても幸せな気持ちに包まれ、また明日から頑張れそうな気がしたのでありました(*^^*)

雪組のみなさん。ありがと~♪

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

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2008年1月 7日 (月)

目下の楽しみ

1/13に初日を迎える「ファントム」⇒公式HP GO!

今、これが楽しみでなりません(=^▽^=)
大阪をはじめ、名古屋・東京と公演は続きます。

私のお目当ては、ルカス・ペルマンさん。⇒ GO!
昨年「エリザベート」のルドルフ役で、あまりのその美しさにドキドキしちゃって、在日されている間、可能な限り舞台やイベントに会い出掛けました。それが今回は、シャンドン伯爵役。
どんな風に魅せて頂けるのかとても楽しみです。

シャンドン伯爵は、韓流スターのパク・トンハさんとのWキャストですが、私が持っているチケットは当然ルカス・チケットオンリーです(=^▽^=)ワクワク~♪

そして、もうひとつの楽しみは、ファントムの母役で、これまた私の好きな姿月あさとさん(ずんこさん)が映像で出演されます。公演期間中、生ずんこさんの歌声に触れるスペシャルイベントも開催されます。そのイベントは「アフタートーク&スペシャルライブ」としたルカス&ずんこさんの出演で、この2人のファンとしては待望と言うより、ドリームイベントになります。

絶対に行きた~~い♪+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚

お願いだから、みーちゃん、熱出さないでね(^_^;)











☆.。.:*・°☆.。.:*・お ま け☆.。.:*・°☆.。.:*・°

今日から姪2号・エビちゃん風金庫入娘が社会人として夢に向かって大きく羽ばたきます♪こちらも今後がとても楽しみです。

いつでも叔母は応援しているよ~~~♪
何があってもがんばれ~★ヽ(゜∀゜)ノ★

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2007年12月25日 (火)

シネマ・タカラヅカ/春野寿美礼ラストデイ

注意:本日の記事は大変にマニアックです。
私自身が壊れています。ですので・・・
一般の方(宝塚をご存知でない方)がご覧になると意味不明で不愉快になってしまうかもしれないですσ(^◇^;)
くれぐれも、、、、、、
『宝塚なんてキョーミないわ~』
『春野って誰よ??』
な方はスルーして下さい。

それでも見てみよう・・・・と、おっしゃる心の広い方のみ進んで下さい。



















本当にご覧になりますか?
ファンモード全開ですけど。

ヨロシイんですね?(^_^;)































今年のクリスマス・イヴは、なんて寂しいんだろう。。。
前夜から、まったく眠れないまま朝になった。
10/29の大劇場千秋楽の日の朝もそうだった。

昨日、私が応援し続けて来た花組の春野寿美礼さんが宝塚を卒業されました。私は東京に行けなかったので、この日はTOHOシネマズ・梅田でその姿を見届けることになりました。20071224_001















現地ではギューギュー(満員)のエレベーターに無理矢理乗り込んで上演フロアに到着。
真っ先にラストデイのポスターを入手しました。
ところがこのポスター。直後に完売。
同行のお友達がいち早く私の分と併せ「2本~!!」と売場のおねーさんに声を掛けてくれたおかげでギリ購入。
実はラストの2本だったのです(汗)。それにしても上演1時間弱前だったんだけど・・・ね。









あぶねー!あぶねー!!

かくして、ラッキーにもポスターもゲット出来、お友達の強運にぶら下がってニタニタのkuririnなのでした(=^▽^=)。以降(うっかり獲られちゃイケナイからね・・)どこに行くにもポスターを片時も離さずに居ました。

後で分かったんだけど、会場では12時から販売始めたそうだから30分で完売したことになる。もとの販売枚数は一体何枚あったんだろう・・・。梅田キャトルレーブも開店前からの行列で開店とほぼ同時に完売したらしい。。。

上映30分前。開場になった。
場内BGMはおさちゃんのクリスマスソング
あぁぁぁ、本当に始まってしまうのね・・・。
どうかどうか無事に終わりますように・・・。

そんな上映10分前。
スクリーンに東京宝塚劇場の緞帳が写ったヽ(゜∀゜)ノ20071224_004
















そして、タイトルが出た。20071224_005











アナウンスが聞こえた♪場内での撮影はご遠慮ください~♪



え?!わたしの事ですか???
なら、もう遅いです。。。σ(^◇^;)
撮っちゃった・・・

時間になった。
開演アナウンスに、劇場の拍手が聞こえる。

この中継。素晴らしい企画だと思いました。
音響・映像共に、本当に素晴らしいです。
NTTさん!スゴイですヽ(゜∀゜)ノ
ありがとう~☆☆☆

カメラアングルはまぁまぁ(*^^*)良かったと思います。細かな事を言うと「あ~ん!そこはアップじゃないでしょ!」とか「あ゛ぁぁ~。そこは腰から上で撮るんだよ!!」とか色々(笑)。特に一箇所、とても好きなところ(個人的ツボ・・・白蝶で胸元をグィーーッてするとこ)を見事に外されガックリ来たけれど、まぁ、ほぼいい感じだったと思う(笑)

芝居なんてストーリー展開そっちのけで、セリフがなくてもカメラはおさちゃんをずーっと捉えてたし、カメラマンさんGJヽ(゜∀゜)ノ

さて、上映中ですが・・・・。




もう、泣いた。泣いた。
。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。

最後の大階段。
緑の袴で登場のおさちゃん。
もう、涙でよく見えないよ。

カーテンコールは一体何回あったんだろう。

何度目かの時に、退団者がひと言ずつ言う事になって、トップバッターのきよみちゃんが「アデュー!!」って言ってくれた(^^)。そしたら、ひーちゃん、としこさん、そして専科のともみさんまでもが、ひと言+アデューでコメントしてくれ、おさちゃんも大笑い。
大いに盛り上がる中、いよいよおさちゃんの番になった。
それまでに、たくさんたくさん「ありがとう」を言っているので「もう、言葉がみつからないんですけど・・・・」と、言いながら・・・・









「皆さんのこと愛しています!
   アデュ~~~☆☆☆」

って(*^^*)
もの凄く男前に言ってくれ素敵でしたぁ~~☆
こっちは、泣けちゃうわ&笑っちゃうわで・・・・もう、ぐちゃぐちゃ。

また、次期花組主演男役になられる真飛聖(まとぶ せい)さんが、目にいっぱい涙を湛えながら隣のおさちゃんを見つめてて、そこでおさちゃんがおっしゃいました。

「これからの花組を
      よろしくお願いします!」

上手に彩音ちゃん。下手に真飛さん。
2人ウルウル~でお辞儀をされると・・・・間にいるおさちゃんは・・・

ええーーっと・・って感じで一緒にお辞儀(笑)

その間が可笑しくて爆笑でしたヽ(゜∀゜)ノ

最後は、緞帳前に下手から登場。

おさちゃん「みな様、幸せに楽しく過ごして下さい」

会場から 「おささんもね~~~♪」

おさちゃん「はい(=^▽^=)/」

と、言ったやり取りもありました。
この場面を最後に下手に下がり、もうおさちゃんの姿がスクリーンに映ることはありませんでした。そして、客席からの拍手も鳴り止みすべてが終わりました。20071224









おさちゃんは、すべてのカテコに笑顔で精一杯応えてくださいました。

この手の中継って、最後まで見られない経験が過去にあって、カテコは2回も映れば上等かな・・・と期待しなかったんですが、今回は、最後の最後まで上映され本当に嬉しかったです。

あぁぁ~終わった。本当に終わってしまった。
でも、無事に事故なく1日が済んで本当に良かった。

今日までの色々な思い出が蘇えって来た。
そんなあれこれを思い出し、寂しいのに胸がいっぱいになった。

「ありがとう、おさちゃん」m(u_u*)m

映画館を出ると18時をまわっていました。
わたしは、同行して下さったお友達とお友達のママにお礼を述べて帰路についた。

帰宅後は1人おさちゃんの舞台集DVDを鑑賞。
『VieilAmi/ビュー・ラミ これからもずっと』
また泣き明かしたのでした。。。・°・(ノД`)・°・。
明日からまた頑張るから、今日はいいよね。゜(>д<)゜。
20071224_007

右のポストカードは、会場でNTTのアンケートの答えて頂きました。

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2007年12月24日 (月)

X'masの薔薇達


☆~Merry X'mas~

あちこちのイルミも美しいですが、
我が家の薔薇も美しいのでご紹介σ(^◇^;)
まぁ~親バカですが見てやってください。
画像はクリックで拡大します。

モーニングブルー20071223_001

グレイス・オプティマ20071223_002

20071223_005

まだまだつぼみがたくさんあります。
日当たりがイマイチなので、なかなかパッと開花しません。
そろそろ、来春の開花に備え株を休眠させたいのですが・・・毎度毎度迷うところです。20071223_006




























☆.。.:*・°
☆.。.:*・お ま け☆.。.:*・°☆.。.:*・°

イヴですね・・・・この日が来てしまいましたね_| ̄|●

常連様はご存知ですね・・・・

今日12/24宝塚花組の春野寿美礼さんが宝塚を卒業されます。こんなに寂しいクリスマス初めてだわよ。

。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。

東京宝塚劇場へは行けないので、この前必死で獲得したチケットを握り締め、映画館の同時中継に行って参りますHaruno071120

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2007年12月17日 (月)

HOLLYWOOD LOVER

12/15 宝塚バウホールで初日を迎えた月組公演
『HOLLYWOOD LOVER』
昨日、お友達に誘われて観て参りました。Photo_4



作・演出は、私の大好きな植田景子センセ(^^)

わたしは景子先生の繊細な舞台作りがとても好き。

そしてこの作品は、そんなわたしの想いを大変満足させてくれる、素敵な仕上がりだったと思いますし、また、舞台からは作品に込められた景子先生の情熱が伝わって来る様でした。
オープニングから景子ワールド炸裂です。

でね~、また台詞がイイんですわぁぁ~(〃∀〃)
Σポンッ!! ← ヒザをたたく音

景子先生は今年バウでは2作品。
「舞姫」とこの「HOLLYWOOD LOVER」は共に秀作だと思います。そして、この作品にも「舞姫」で感じたのと同じ様に、舞台の中で、映画を観ている様な美しさがありました。

では、ネタバレにならない程度にちょこっと感想を。

主演は、大空祐飛(おおぞら ゆうひ)さん
小さな顔にスラリと長い脚が、とても絵になります。
コートを羽織った姿のカッコイイこと~(*^^*)

無邪気に夢を語り合った昔の写真を手に、嗚咽する場面があります。
もぉぉぉ~~!!
この場面は、こちらの胸に突き刺さります~。
。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。
ゆうひちゃん、上手いなぁ。

そしてそして、今回とても見直したのが
遼河 はるひ(りょうが はるひ)さん。
彼女の役は、心に屈折したものを抱える難しい役だったかと思いますが、体当たりの演技が心に響きました。良かったです。

どんな作品でもそうですが、特にバウでは、生徒の個性が生かされ、尚且つ、生徒がそれに果敢に挑戦する姿を見るのがわたしは大好きです。そう言う意味でも、今回の役は、あひちゃん(遼河 はるひ)の当り役のひとつになるのでは(??)と思いました。

娘役では、過去のローズを演じた蘭乃 はな(らんの はな)さんが印象的でした。とても可愛いです。動きもしなやかで、恋に夢中な初々しいローズにぴったりでした。

植田景子先生とゆうひちゃんは、かつての名作「The Last Praty」コンビな訳ですが、その時、登場していた、専科の五峰亜季さん演じるシーラ・グレアムがそのまま復活していました(登場時の衣装も同じ)。そして劇中ゆうひちゃんに向かって「昔、好きだった人に似てるから・・・」と言う台詞があります。

景子先生の心憎い演出です。

当時、「The Last Praty」で主役のスコット・フィッツジェラルドを演じたゆうひちゃんは、またしても景子先生に代表作を・・・しかも・・・秀作を書かせたと言えるのかも知れません。

他の出演生徒も景子先生の行き届いた心配りと共に、主役カップルと絡みながら絶妙のポジションで配置するなど、隅々まで楽しめる、まさしく座付作家の真骨頂を観た思いがしました。

とにもかくにもHOLLYWOOD LOVERは、生徒の魅力と共に、作品で充分客を呼べるのではないでしょうか。

今年のバウは見応え充分でした。
来年も楽しみです(=^▽^=)

*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._

【 以下、公式HPより転載 】
Musical
『HOLLYWOOD LOVER』

作・演出/植田景子

[解 説]
 ハリウッド・・・成功を、富を、そして愛を、何かを手に入れる為、人々の夢と欲望が交錯する街。この華やかな光と闇の帝国を舞台に、いつの時代にも通じる大人の男女の愛のすれ違い、人生の苦味をスタイリッシュに描くミュージカル。

 1940年代末のアメリカ・映画の都ハリウッド。
 戦後、テレビの普及などにより、大スターを使った大作映画の製作が困難となっていた映画業界で、そんな景気の悪さを忘れさせるかのように、Golden Empire Pictures(ゴールデン エンパイア ピクチャーズ)による新作“女優サラ・ベルナール”の制作発表が華々しく行われる。主演は、エンパイア映画の看板女優ローズ・ラムーア。そして、監督には、イタリア系の新進芸術家ステファーノ・グランディ(大空)が起用される。ジャーナリストたちは、わざわざイタリアからステファーノ・グランディを招いた理由に疑問を感じるが、彼こそは、実はローズ(城咲)の生みの親ともいうべき人物、無名だった彼女を“Hollywood Lover”として映画デビューさせ、一時期、恋人同士と噂された男であった。しかし、ローズがエンパイア映画のエリートプロデューサー、リチャード・ローガン(遼河)の求婚を受け、電撃結婚してからは、ステファーノとローズは再び仕事をすることはなく、彼の名は、ハリウッドでは次第に忘れられるようになった。そして、戦争中、家族のいるイタリアに帰省したステファーノは、そのままハリウッドに戻らず、イタリアのネオ・レアリズモの映画監督の一人として頭角を現すようになったのである。
 8年ぶりのハリウッドの街・・、西海岸の太陽、乾いた風、砂ぼこり・・そして撮影所、ステファーノの胸に懐かしさと、封じ込めていた思いが甦る。ローズがリチャードを選び、自分の元を去っていった時の喪失感・・今は古傷のような、苦い過去。
 再会した二人の心の中で、過去と現在が交錯し始める。そして、押し殺した想いが溢れるように、今でもお互いを求め合っていることに気付くステファーノとローズ。
 一度失ったものは、再び手にすることは許されないのか・・・。次第に激しく愛し合う二人の前に、悲劇の予感が忍び寄る。

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2007年12月 9日 (日)

CHRISTMAS PRESENT

CHRISTMAS PRESENT・・・・宝塚歌劇団が発売したCDのタイトル。
初版はオリジナルDVDが付いています。

宝塚各組主要スターさん達が歌う、クリスマスソングを収録したこのCD&DVDを購入しました。と、申しますのも、ある方(大阪・枚方方面)からおささんの歌が3曲入ってて、イイよぉ~♪』と教えて頂き・・・




はい!即買ヽ(゜∀゜)ノ
2007128_0022007128_003

 

注:おささんと言うのは、私の大好きな花組の春野寿美礼サンの事


いやぁぁぁ~ん(*^^*)ええわぁ☆☆

これ、宝塚ファンでなくても比較的素敵に聞いていただけるアルバムだと思います。

Kさん、素晴らしい情報を有難うございました♪

なんとなく季節に追いつけなかった私ですが、気分は一気にクリスマスだもんねぇ~+.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:

それに、芸能ニュースでは「宝塚歌劇団の作品としては30年ぶりにこのCDがオリコンアルバムチャートにランクインしたことが7日わかった」とのことで、ファンとしては何とも嬉しいニュースで♪♪10日付のチャートで初登場・41位。

ヅカCDやDVDは、もともとコアなファンが多く高い売上高があったものの、これまで直営ショップやネットのみの販売で、オリコンチャートには反映されなかったのだそうです。それが11月から全国のレコード店でも購入可能になった結果、売り上げ枚数がカウントされ、30年ぶりのランクインとなったらしい。

まぁね、ヅカファンとしては大変嬉しい(*^^*)

しかしながら、今後も続けて行くとした意向を持つ歌劇団に、私はひと言言わせてもらいたい。

やるなら、クオリティの向上をお願いします!!!!

今回のCDは成功だとは思うものの、今後は歌に定評のある方を厳選すべきで・・・・今回に限って言えば、特に「そ○組の、○ニ・ウ○」この2人は無理に歌わせなくて良かったと思う。
お蔭で、ウ○の恋人はサンタクロース、○ニのLast Christmasは名曲なのに、ナンジャコリャ~=w=;な出来映えで・・・_| ̄|●ハズカシイわぁ~ 

私は、この2曲をいまだフルコーラスで聴く勇気がナイ。ど~しても途中で我慢が出来なくなって最後まで聞けない。特にサビ部分。よって、次の曲へまで飛ばす訳ですσ(^◇^;)

えー、もしこのブログをご覧になって「買ってみよう」と思われた方は、2曲目と7曲目はトバシて聴いて下さい。お願いします。それ以外は、本当に素敵なCDで◎オススメ◎ですので♪

中でもピカイチにオススメなのは月組・主演娘役さん/彩乃かなみ(あやのかなみ)ちゃんの「Grown-Up Christmas List」
素晴らしいのひと言に尽きるわねぇ~(*^^*)
敢えて表現するなら☆歌がキレイで美しい☆
コレは是非、皆さんにお聴き頂きたいです♪♪

わたし、やっぱり『宝塚』が好きだから~♪

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2007年11月30日 (金)

春野寿美礼ラストデイ

わたくし、宝塚歌劇団花組の春野寿美礼さん(おさちゃん)の大ファンです。春野寿美礼さんの男役が好きです。これまで、どれ程の癒しとパワーをもらって来たことでしょう。

あぁぁぁぁぁぁ~それも12/24までです。

寂しいなぁ~。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。

現在、サヨナラ公演「アデューマルセイユ」「ラブ・シンフォニー」は東京公演中。過日は新人公演も終わり、公演も折り返しです。

ぁ~終わってしまう~。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。

で、12/24。
わたしは前日からの東京遠征計画を入念に練って来たのですが、やはりそれも厳しいなと結論を出しまして、ならば、せめて、12/24はタイムリーな映像と共に過ごしたいと思いまして・・・・昨晩~今朝にかけて・・・・

えーえーえー。
ワタクシもの凄く頑張りました(`・ω・´)

と、申しますのも本日11/30はその映像を上演するイベントのチケット一般発売日でした。東京・大阪・名古屋の一部のTOHOシネマズで開演と共にサヨナラショーまでの上演です。

日付の変った昨夜0:00ちょうど。
TOHOのオンライン"Vit"での販売開始。

PCを睨みつつ時報に耳を澄ませ・・・

117 「まもなく午前0時をお知らせます。。。
                ピッ ピッ ピッ ・・・」

キターーーーーッ。
ガンガンにアクセスして、画面をどんどん進めて・・・

・・・・あ・・・動かない・・・

「エイ!」Enterを押すと・・・





【只今アクセスが集中しております。暫くしてから再度操作して下さい。】

だと~ヾ(*`д´*)ノムキー

馬鹿言ってんじゃないわよ!!

【注】おさちゃんのチケットになると人間が変ります。
車のハンドルを持つと人間が変るのと同様な感じです。
まぁ、ちょっとした危険人物ですね(^_^;)

再度トライすると、席を確保出来たものの、券種が指定できなくて決済できない。

結局、席を指定してから10分以内に決済まで進めなかったので、仮押えの席が自動キャンセルとなり、私の努力も水の泡となりました。

あっと言う間にSOLD OUT

あまりの悔しさに寝る事が出来ません_| ̄|●

しかーし、まだ朝10時からの一般前売りがあります。ここは早く休息して、翌朝に備えなくては(`・ω・´)

。。。。。zzzzzz(*_ _)zzZ

朝、いつものぴあに並びに行くと、既に20程並んでおられた。どう見てもヅカファンちっくな方々。これではチケットは入手出来ません。わたしは昨夜の悪夢を回想しつつも、駄目もとで自宅PCでトライする事に決めました。

117 「まもなく午前10時をお知らせます。。。
                ピッ ピッ ピッ ・・・」

キターーーーーッ。
ガンガンにアクセスして、画面をどんどん進めて・・・

おおお~~!!
いいぞ~~♪
スイスイ画面がすすんで行く。

パスワードも慎重に入力。

ここでリロードなんて事は命取り。

何としてもこのアクセスで決めてやるぅ~~~!!!

           

           

          

           ・

           ・

           

           





はい。獲得♪お友達分と3枚ねHaruno071120v(^^)v


















しかし危なかったぁ・・・
  これもまた瞬殺だったもの・・・(ё_ё;)

朝からもっそい疲れました_| ̄|●

かくして、熱い戦いを終え、クリスマスは映像のおさちゃんに「さよなら」言って来ます。

おさちゃ~~ん♪♪
待っててねぇぇぇぇぇ~~ヽ(゜∀゜)ノ

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2007年11月13日 (火)

THE SECOND LIFE

一部の方には『回想/2007.10.29』記事をご覧頂けたことと思いますが、またしても、あの記事が幻となってしまいました・・・・_| ̄|●

今度はわたしの手違いで・・Σ(゚д゚lll)オーマイガー
あれは記事にするな・・ってお告げだと思って諦めます。

かわりに・・と、言っては替りにもならないのですが・・・

宝塚バウホールで上演中の「THE SECOND LIFE」を観て参りましたので、その感想でも(*^^*)

11/10~11/19まで、宝塚バウホールでは宙組の若手を中心に『THE SECOND LIFE』を上演中です。20071113





















主演は、北翔海莉(ほくしょう かいり)さん・みっちゃんで、ジェイク・アイアンと言うマフィア役です。ところが、一年前に他界した天才ピアニストのマーク(七海ひろき)が、恋人のルシア・バートン(和音美桜)に会いたくて天国を抜け出した。そこに、射殺されたジェイクの死体を見つけ、ジェイクの体を借りてマークが生き返ったからややこしい。

いやぁぁぁぁ~♪楽しい舞台でした(*^^*)
今年のバウ作品は、優秀揃いですね~。
作品自体がミュージカル・コメディで、笑った・笑った。

二幕のみっちゃんのピアノの弾語りは聞かせてくれました~。頑張りましたねー。マフィアなんだけど中身が天才ピアニストですからねー(笑)

相手役の和音美桜(かずね みお)さん・たっちんは、本当に声がキレイで歌がお上手です。主演の2人が歌えますので、美しいメロディーがとても心地良い。

そしてそして、わたしが大注目致しますのは、ジェイクと同じマフィア≪ヴィンセント一家≫の一員で軍隊あがりのケリー・スレーター役を演じる/早霧せいな(さぎり せいな)さん・ちぎちゃん、です。
ちょっとー!!彼女!素敵じゃないですか~。
素晴らしくキュートであります♪(*^^*)

それはそれは、とんでもなく若さ爆発な舞台で、ちょっとクサイけど、コメディーだから許してしまえ~的で笑いどころ満載です。

あ~またまた、生き返った心地です。
終演後はみーちゃんのデイ帰宅に間に合う様、
ダッシュ直帰。滑り込みで間にあったのでした~。

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2007年10月29日 (月)

花組・千秋楽

既に日付が変って二時間。
只今午前二時。

あ~。眠れない。(=´Д`=)。

遂にこの日が来てしまった・。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。
まだ先だと思っていたけど、アッと言う間にやって来た。
あぁぁぁぁ~~~・・どどど・・・どうしょう・・・。
おさちゃん、大劇場最後の日。
どーか、どーか、事故なく無事に1日が過ぎます様に・・。

朝は5時30分に起きて、おっとを6時30分に送り出して、わたしは7時30分にウチを出て、宝塚に9時前には到着したい。なのに・・・・脳が休もうとしない・・・_| ̄|●

更新したら寝られるかなσ(^◇^;)
1日の様子など続きは、帰宅後に・・・・。

ひとまず、おやすみなさい。

(サヨナラショーの模様は、昨日の記事で少しだけアップしています)

          ・

          ・

          ・

          ・

          ・

帰って来ました。

温かでとてもいい千秋楽でした。

サヨナラショーは、昨日よりも全体にまとまりが良かったせいか、更に感動しました。

パレードにて。
袴姿のおさちゃんは、清楚で凛とされてて、本当におキレイ・・・と言うより可愛い女性でした。

もう、今は何をしていても涙が止まりません。
文章も支離滅裂で申し訳ない限り。落ち着いたら、またアップできる日も来るかも知れません。ひとまず、今日のペンライトをアップします。
昨日と違ったタイプで、とっても素敵でキュートでした。20071029_062 

あぁ~。なんだか泣き疲れました。
とにかく休もう・・・。

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2007年10月28日 (日)

春野寿美礼サヨナラショー

現在、宝塚大劇場では花組公演「アデューマルセイユ」「ラブ・シンフォニー」を上演中です。思えば9/21の初日からあっと言う間の日々・・・それが明日は千秋楽。私が8年応援し続けたおさちゃん(春野寿美礼サン)が、明日、宝塚大劇場を卒業されます。

あの大劇場に立つおさちゃんの見納めとなります。

明日が終わると、もう二度と現役の彼女の歌声が宝塚大劇場に響く事もない・・・と、思うと、信じられない様な心地で今綴っています。

幸いにも「前楽」と呼ばれる公演を観ることが出来ました。(通常の公演に引き続き、サヨナラショーがある特別な公演です)

サヨナラショーのオープニングは、、、、
「TAKARAZUKA舞夢」より『世界の終わりの夜に』からスタートでした。
かのX’JAPANのYOSHIKIさんが作曲されたナンバーです。
お衣装は、同ショー「新世界」の場面でおさちゃんが着用されていた、鮮やかなブルーの衿の立った、総スパンコールでした。

続いて、「レビュー誕生」より『夢を紡いで』
影コーラスのまっつ(未涼亜希)の声がとても美しかったです。
先の衣装を脱いで、下に着こんでいた、玉虫色に光るゴールドベースの総スパンコールのエンビ。肩から胸に赤のスパンコール刺繍が鮮やかでした。

次は、「エンター・ザ・レビュー」のオープニングテーマ『夢を見れば・・・』。この曲の後、おさちゃんは衣装替えです。

つなぎは、「アプローズ・タカラヅカ」よりテーマソング『アプローズ・タカラヅカ』
赤いお衣装のゆうさん(真飛 聖)さん率いる主要男役8名と一花ちゃん・すみ花ちゃんの2名で構成された10名で盛り上げて下さいました。

続いて、「ファントム」より「Home」
下手花道より、水色のクリスティーヌのお衣装で彩音ちゃんが登場し、おさちちゃんとのデュエットになります。おさちゃんは、同じくファントムの時のお衣装で、青紫のエンビ(ゆみととデュエットする時に着ていたものかしら??)

彩音ちゃんがハケると、おさちゃんひとりで
「マラケシュ・紅の墓標」より「星のベドウィン」を熱唱
下手より銀橋に出て来られます。

そのまま、銀橋センターで
「落陽のパレルモ」より『ロザリオの祈り』をこれまた熱唱。ショーストップ一歩手前の鳴り止まない拍手・・・その中で、おさちゃんがアカペラで歌いだした。

引き続き、銀橋で
「アパルトマン・シネマ」よりメインテーマをベースにしたメドレーを歌いつつ、本舞台へ移動。ここでおさちゃんは衣装替えです。

つなぎは、今回の退団同期の皆さん。
としこさん・ひーさん・きよみちゃんがすみれ色のお衣装で「すみれ色のカクテル」を披露。本舞台にはすみれの花束の電飾が美しく輝いてました。そして、その電飾が上ると・・・

大階段におさちゃんが赤いお衣装でスタンバイ。
私の大好きな「レビュー誕生」のフィナーレ「黒いワシ」の再演です。
麻子ちゃんのパート♪~星を取りに行こう~♪はゆうさん担当。麻子ちゃんとの日々を思い返すと、もう、泣けて・泣けて、仕方ありませんでした。ANAのポスターにもなったあのお衣装を彩音ちゃんとふたり寄り添い魅せて頂きました。

次に、壮くんが中心となった白エンビで
「TAKARAZUKA舞夢」より「新世界」の場面を再演。
おさちゃんも、純白の衣装で登場。
「舞夢~世界の始まりの朝に~」がメインナンバーで、当時、この公演で退団されたおさちゃんと同期のはっぱちゃんや、ちはる兄貴の声が聞こえてきそうでした。はっぱちゃんやちはるサンのパートは、ゆうさんがご担当でした。

そのまま、全員に囲まれ、、、、
「ラ・エスペランサ」よりメインテーマ『ラ・エスペランサ』を歌いつつ大階段のセンターへ。

再度、本舞台に立ちラストソング。

本舞台の立ち位置に着くと、下手よりゆうさん・上手より彩音ちゃんの2人からそれぞれ真紅の薔薇の花束を受取るおさちゃん。

楽曲は聞いた事の無い曲。
場内のペンライトが一斉にきらめく。
♪~私は今日去って行く~♪と歌いつつ、上手から銀橋に出て来て、客席に向け薔薇を投げます。下手では、沢山余った薔薇をドサッと客席へ・・・

おさちゃん・・・小物の扱いが未だに・・・・・(ё_ё;)
でも、そんなおさちゃんがとても愛おしいのでありました~(*^^*;;)ファンなもので・・・スミマセン

以上が、サヨナラショーの大体の内容だったかと記憶しています。思い違いがありましたらお許し下さい。
何せ、目の前で繰り広げられているのがサヨナラショーだと信じられない様な感じで、夢を見ている様でした。

組子の皆さんに温かく支えられ、おさちゃんはとても幸せそうでした。

カーテンコールは2回。
2回目のカーテンコールでは
「ペンライトがとてもキレイでした(*^^*)。明日の千秋楽もガンバリマス。最後までよろしくお願い致します」20071028_008
と、言った挨拶で幕が下りました。

おさちゃん♪
 あなたの歌声は
  やはり素晴らしい~☆☆

明日は千秋楽。
大劇場でのおさちゃんの見納め。
東京は行けないかも知れない・・・・と、言うことは、
男役・春野寿美礼さんの見納めとなるのか・・・。

。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。kuririn














。゜・。・o゜・今日のキンバラさん。゜・。・o゜・。゜・。・o

おさちゃん 「キンバラさ~ん(=^▽^=)//」

 客 席  「はぁぁぁ~~い★★★ヽ(゜∀゜)ノ」

おさちゃん 両腕を腰にして、満足げに・・・
       
 「本当に幸っ!!v(*^Q^*)v」


























*:._.:*~*:._.:*~*:._.更に お ま け :*~*:._.:*~*:._.:*~* 20071028_001

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2007年10月27日 (土)

春野寿美礼シングルコレクション

またまた宝塚大劇場・花組公演「アデューマルセイユ」に行って来ました(=^▽^=)観劇数も十回超えてからは数えてないので・・・・はて??何回目だっけ・・・?

本日のお席は『スーパードリームシート』とも言うべき、最高のお席での観劇となりしまた。

今回のショー「ラブ・シンフォニー」では、銀橋で横座りしたおさちゃんが目の前のある客席を見つめ、じっくり歌いトドメにウインクをする・・・などと言う、トンでもなく嬉しい演出があるのですが、本日のラッキーガールは0列22番の女性でした。ぐっ・・・カスッタ_| ̄|●。しかし、その様子を眼前で食いつくように拝見し、満足するkuririnなのでしたσ(^◇^;)

話は前後して・・・・お芝居のアドリブ

かつては石鹸工場だったアルテミス婦人同盟の事務所の場面で、モーリス(壮一帆)にソフィー(花野じゅりあ)が『あ゛あ゛~ん!ワ、ワ、ワタシもぉ~、モーリスさんに勉強見て欲しいなぁぁぁ~~~」と言うところで、じゅりあちゃんが壮くんの右腕を掴もうとすると、壮くんたら、ヒョイッって右腕を引っ込めたの(@^▽^@)ノ☆。そしたら、じゅりあちゃんがまた彼の腕を掴もうと手を伸ばしたんだけど、またまた壮くんは腕を引っ込めた(爆)三度目、じゅりあちゃんが爆進して腕を掴みに掛かったので、からかった張本人である壮くんは、マジで笑ってました(=^▽^=)。
この場面のじゅりあちゃんはとても楽しいキャラクターで、私は大好き。いつも目が離せません(´▽`) 

さて、お芝居も終わりに近付くと、私の涙腺は崩壊。
緞帳が降りた直後は、もうトンでもなく涙が溢れて仕方ありませんでした。すぐに立ち上がる事も出来ず・・・ヒクッ・・・ヒクッ・・・ってな感じで、どうにもこうにも込上げる寂しさを押さえることが出来ませんでした。

他の席で観ていた友達が、自分の分だけドリンク片手に私の様子を見に来てくれました。

友①  「ど~してる~ヽ(゜∀゜)ノ」

わたし 「ヒクッ・・・ヒクッ・・・びぇぇぇぇぇぇ」
        。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。

友①  「うわっ!きったない顔して泣くな~~」

何をどう言われたっていいや。゜(>д<)゜。
悲しいんだもん。止まんないんだもん。

友①  「ゲラゲラゲラ~~ヽ(゜∀゜)ノ」

わたし 「あなたもいつか来るよ。こんな日が」

ま~友達のおかげで涙もそこそこで止まってくれた。
そして、ショーが始まった。

本日の「キンバラさん」は・・・

おさちゃん 「キンバラさぁぁ~ん (^^)/」

客 席   「はぁぁ~~~い☆」

おさちゃん 「何か、絶好調だね~♪・・・
                ねぇ♪(^^)
お隣の彩音ちゃんに同意を求める(笑)
                 はい。。。。。」

と、ハケて行き、なんか締りのナイ微妙な間を作り出してました(=^▽^=)

こんなに楽しい公演も残すところあと3日5公演となりました。残す公演全てを観たいけど、そうも言っていられないので、あと予定の2公演で完全燃焼したいと思います。

今日は、兼ねてからいつか買わなくちゃ・・・って思っていたCDを購入してきました。20071026

20071026_002

おさちゃんは♪ウタウマさん♪なので、素晴らしいCDになっています♪これまでの公演のひとコマひとコマが蘇えって来ます。でも、聞けば聞くほど寂しいやん~
。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。

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2007年9月30日 (日)

今日、気付いたこと

当ブログで「おさちゃん」と呼んでいるその人は、宝塚歌劇団の春野寿美礼さん。本年12月24日を以って宝塚を退団されます。

。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。

目下わたくしは、そのサヨナラ公演のおかげでタダでさえタイトなスケジュールをやりくり・・・・そう!・・・色んな事をやりくりして公演に情熱を注ぎつつ、自分をガンガン癒しておりますσ(^◇^;)

こんな思いが出来るのも今だけ。わたしのヅカ生活も今年でひとつの時代を終える事になるでしょう。
。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。サミスィ~

これから私は誰を観れば良いんだか・・・。
はぁぁぁぁ~。

しかーし、2008年を迎えるといきなり「ファントム」大阪公演が私を待っています。

ファントムは大沢たかおさん。
わたし、この方も好きです(*^^*)

そして・そしてルカス・ペルマン様がご来日。
「ファントム」ではファントムの恋敵シャンドン伯爵役を、

 な、ナント!!
    日本語でチャレンジされます!!

キャ━☆.:゚+。(*/∇\*) ゚+。:.☆━!!!
 キャ━☆.:゚+。(*/∇\*) ゚+。:.☆━!!!

んもぉ~♪
な~んて楽しみなのかしらv(=^Q^=)v
あのキラキラした美しいお声を日本語でお聞き出来るなんて~♪♪

この際、私の為に日本語で話して下さる・・
とか勝手に思ってしまえば、、、、

膨らむ膨らむ~♪
   幸せ膨らむ~♪(* ̄ω ̄*)
シャーワセ

シャンドン伯爵は、韓国ミュージカル・スターのパク・トンハさんとのWキャスト。
パクさんも拝見したいのだけど、おさちゃん退団で疲弊した財政ではなかなか予算がついて行かないので、ここはひとつ、ルカス様で集中的に拝見したいと思っておりますv(^^)v

おさちゃんを失ったわたしの心を癒せるのは、もう、ルカス様しか無いと思われます。

あの品の良い色気は何ナンざんしょ(*^^*)
やっぱ、色気は大事ですよね~。ウンウン。

持って生まれた生真面目な性分が災いしてか、自分には色気が皆無なモンだから、無い物ネダリなんでしょうね、きっとσ(^◇^;)カカカッ(笑)

ここ最近、毎日が強烈に早く過ぎて行くのですが、それが激しい寂しさを誘う一方で、ムフフな私も存在する事に、今日気付きました(^_^;)テヘ

公式HP → GO
そして、ルカス様の美しさはこちらで→ GO

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2007年9月23日 (日)

アデューマルセイユ 初日

9/21、宝塚花組公演「アデューマルセイユ」初日。

おさちゃんのサヨナラ公演が遂に始まってしまった。

いつもなら舞台鑑賞後はその観劇記を綴るのですが、昨日は私自身あまりの憔悴にそれが出来ませんでした。書こうとすると寂しさが込上げて来て、到底無理。
でも、少し落ち着いたので、簡単に少しだけですが綴ってみたいと思います。

その日劇場は、人でごった返していた。
ある種の熱気もあった。
でも、私の耳には何も聞こえなかった。

開演前には、心臓をぎゅーっと絞られた様な痛みを伴う鼓動がどんどん激しくなるのを感じながら席に着いた。

まず、開演アナウンス。
このアナウンスが最後のアナウンス。
私の耳には、いつも以上に優しく温かで丁寧なアナウンスに聞こえ、早くも目頭が熱くなる。

前物・芝居「アデューマルセイユ」の幕が開く。

舞台は1930年代初頭のマルセイユ。
活気ある港町でフランス一の犯罪都市。

おさちゃんは主人公・ジェラール役。
マルセイユ駅前・大階段の場面。
ソフト帽とダーク・スーツ、そしてコートを羽織り、手にはトランクを持っての登場。
ジェラールが14年ぶりに故郷マルセイユに帰って来た。

「ボンソワール!!マルセイユ!」
登場後、おさちゃんの歌声が劇場いっぱいに響き渡る。

ジェラールは別の顔も持つ。
秘密を守り抜く鉄の意志と、激しい孤独にも耐えるその精神力を見込まれ、国際刑事機構の一員に任命されたジェラール。後にマフィアの密輸ルートを摘発する任務を与えられる。その為仕事中は、かつてワイン密輸で捕まったルイ・マレーの名を騙ることとなる。素性や任務内容は極秘事項。 そんな彼が、ワインの密輸ルートを開拓すると言う偽りの名目で、任務遂行の為故郷マルセイユに帰って来た。20070921_001

仕事には偽名を使いひたすら任務遂行を求められるジェラール。
責任を果たす使命と強い意志を持ち一人孤独に耐える主人公は、おさちゃんが春野寿美礼である事とリンクしている様に感じてしまったのは、私だけでしょうか。

これで最後なのね~と思いつつ、どんどん作品に引き込まれて行きました。

そして、作品の最後には、銀橋下手で・・・

「マルセイユ・・・・アデュー!!」
と言ってジェラール/おさちゃんの姿が見えなくなります。

「マルセイユ」が「タカラヅカ」に聞こえてしまい、もう涙が止まりません。

サブタイトルの~マルセイユへ愛を込めて~

おさちゃんが「タカラヅカに愛を込めて」・・そして、客席に「愛を込めて」・・・と歌ってくれている様で・・・。

もうね、号泣です。寂さ爆発~。

。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。
  。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。
    。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。

  涙 腺 崩 壊

今回の作品は、作・演出が小池修一郎先生。
登場人物も沢山いて、下級生達にも見せ場があるので組ファンとしても嬉しい限り。そういう意味でも見応えのある作品だと思っています。

ショー「ラブ・シンフォニー」も終わり終演後、私はすぐに席を立つことが出来ませんでした。退席する客達のざわつきも、何も聞こえません。

  放 心 状 態

私はこの先どうなるのでしょうか・・・。

寂しさが込上げて来て、もうこれ以上書けません。
観劇記はまた、改めて。

*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._

最後に、この花組公演に際し、貴重なチケットのご提供・取得にご協力を下さった皆様に心から感謝致します。
本当に有難うございました。

kuririn

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2007年9月 9日 (日)

TCAスペシャル2007

アロー!レビュー!
 ―『モン・パリ』80周年記念―

とタイトルを掲げ、今年もTCAスペシャルが開催されました。2日間3公演のみの各組スターの競演!!
なので、例年のことながらそのチケットたるや超・超・プレミアものな訳です。ですが、有難いことに2日目の昨日、昼&夜公演を観せて頂くことが出来ました。

とりわけ、おさちゃん最後のTCAと言うことで、皆様より温かなご協力を頂戴し当日を迎えさせて頂きました。

お世話になった皆様、本当に
有難うございましたm(_ _)m

この公演を観せて頂けると分かったその時から、ドキドキ♪ドキドキ♪していました。

かつての花組公演「天使の季節」「アプローズ・タカラヅカ」の後、あさこちゃんが月組に出演し、以降、花組公演でおさちゃんとあさこちゃんを揃って観ることが出来なくなってしまった。
あのふたりは、ふたりでいるからこそ楽しいのに・・・と、ずーーーっと残念な想いを募らせて来たところがあって釈然としなかったのが、今回のTCAスペシャルでは「OSA ASA」コナーがあると言うではありませんか!!

想像するだけで鼻の奥がツーンとして来る。

幕が明き、舞台センターにおさちゃんとあさこちゃんが並んでて・・・時折顔を見合わせ微笑んで・・・

あ゛あ゛あ゛あ゛~~~

   涙腺崩壊

あぁ・・2人が並んでる~。笑ってる~。
と、案の定、いちいち号泣でございました。
。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。
。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。
。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。

おさちゃんは、おさちゃんなんだけど、あさこちゃんと一緒のおさちゃんがやっぱり一番イイよ!!ぜったい。

ふたり並んだ姿がこれで見納めかと思うと

ぐぉぉぉぉぉぉぉ~~~
。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。
。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。
。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。

昼公演を観終えて、体力の消耗があまりに激しく頭痛を引き起こす始末。お友達に頭痛薬を頂き服用後、夜公演に望みました。

開演当初は、昼公演を既に見た感があるので、自分では大丈夫だろうと思っていました。で、案の定、大丈夫だったんです。

途中までは!!

でも舞台が進行し「OSA&ASA」コーナーがあり、フィナーレでおさちゃんとあさちゃんが並ぶと・・・・

びぇぇぇぇぇぇぇ~~~
。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。
。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。
。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。

もう、どうしようもなくなってしまいました。

さ、さ、さ、さみし~~~・°・(ノД`)・°・

公演では随所がおさちゃんサヨナラ仕様(?!)
他のスターさんのファンの皆様にはこれで最後なのでお許しを・・m(_ _;)m

それにしても、各組トップスターさん達の並びは、本当に豪華で素晴らしかったです☆(=^▽^=)☆

私は、泣き疲れながらも幸せいっぱいのひとときを過ごさせて頂きました。

帰宅後、寝ようと思っても目が冴えてなかなか寝付けず、仕方ないので録画しておいたスカイステージの4時間生番組を見ようとしたらΣ(゚д゚lll)

録画・・・失敗してて・・・・_| ̄|●

なんだかもう、グチヤグチャな気持ちのまま、
結局ボーーーッと朝を迎えてしまいました。

フツーじゃなかったな。(-_-;
昨日のわたしは。

アイ・アム・傷心?!

そして、今から思えば、、、、
あの「OSA&ASA」コーナー、、、、
私としては、レビュー誕生のフィナーレ・「黒いワシ」を再現してもらえたら一番嬉しかったかなm(u_u*)m・・・なんてね。

あぁ。。。サヨナラ公演初日まであと2週間を切ってしまいました。
私はどうなるのでしょうか。

【 お ま け 】

夜公演は、東京宝塚劇場との中継がありました。

東京公演中の宙組の皆さんのショータイムを映像で拝見。

みっちゃんが「エンター・ザ・レビュー」の主題歌をとても上手に歌ってくれ、「あぁ~懐かしいわぁ~(*^^*)」と当時のおさちゃんを回顧しつつその歌声に心地よく浸っていたものの、サビ部分で―、

♪エンター・だっ・レ~ビュ~♪

と、何度も何度も繰り返して歌ってくれ・・・
σ(^◇^;)オイオイ

みっちゃんは歌ウマさんなのに、椅子から落ちるかと思いました。

「The = だっ」と発音するの止めませんか?>みっちゃん

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2007年8月 8日 (水)

アデュー・マルセイユ ①

昨日は集合日。
いよいよおさちゃんのサヨナラ公演のお稽古が始まった。

前物は、

ミュージカル・ピカレスク
アデュー・マルセイユ
-マルセイユへ愛を込めて-

作・演出/小池修一郎

後物は、

グランド・レビュー
ラブ・シンフォニー

作・演出/中村一徳

そして、この公演でおさちゃんと一緒に宝塚を卒業する生徒さんの発表もあった。

。゜・。・o゜・。゜・。・o゜・。゜・。・o

2007/08/07

専科・花組 退団者のお知らせ

下記の生徒の退団発表がありましたのでお知らせいたします。


(専科)
  立ともみ
     
(花組) 
  鈴懸三由岐
  春野寿美礼    ―すでに発表済み―
  花純風香
  嶺輝あやと
     
       2007年12月24日(花組 東京宝塚劇場公演千秋楽)付で退団

。゜・。・o゜・。゜・。・o゜・。゜・。・o

一番驚いたのは花純風香さんが卒業される事。
彼女のダンスは楽しみだったのになぁm(u_u*)m
怪我の為しばらく休演されていたけど、復帰されたと思ったらお辞めになってしまう。ダンサーに怪我はつきものかも知れないけど、残念だな。

ダンサーと言えば、長く花組娘役を率いて(?!)踊ってこられた鈴懸三由岐さん。おさちゃとは退団も同期になられるのかm(u_u*)m。
そう思えばあの「朧月夜」のキャスティングも避けられなかったってか?!。。。しかしそれにしても。。。ブツブツブツ。。。。

ひーさんととしこさんがお辞めになると言う事は、その後の花組娘役ダンサーズは一新されることになる訳で、う~んと見目麗しくなると?(=^▽^=)?
それはそれで楽しみかも(*^^*)エヘッ♪

筆頭は舞城のどかちゃん・花野じゅりあちゃん・華耀きらりちゃん・華月由舞ちゃん・野々すみかちゃん・・・と、ぐぐっといい感じで続いてる~(=^▽^=)

わーい!わーい!
+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
楽しみかも・・・。

でも、その前におさちゃんとサヨナラだ。
。・°・(ノД`)・°・

。゜・。・o゜・。゜・。・o゜・。゜・。・o

≪以下、HPより転載≫Photo



ミュージカル・ピカレスク
『アデュー・マルセイユ』-マルセイユへ愛を込めて-

作・演出/小池修一郎

[解 説]
 1930年代初頭のマルセイユを舞台にした、ピカレスク・ロマン風味溢れるミュージカル。禁酒法時代のアメリカに高級ワインを密輸する計画を持つ粋でダンディな男と、マルセイユを浄化するために努力する清純な女の間に恋が生まれ、偽札事件に巻き込まれて行く。春野寿美礼のサヨナラ公演である。

 1930年代初頭。アメリカで禁酒法が実施されていた時代。美しい港町マルセイユは、マフィアが支配するフランス一の犯罪都市でもあった。 
 この町で生まれ育った男ジェラール・クレマン(春野)が14年ぶりに帰って来る。街の歓楽街を仕切る「夜の帝王」シモン・ルノー(真飛)が出迎える。駅前の大階段で、対立するオリオンとスコルピオの二派のギャング同士が女を巡って争い、女をかくまった観光ガイドのマリアンヌ(彩音)は、ジェラールに助けられるが「マルセイユを汚す夜の男たちの助けは受けない」と拒否し立ち去る。ジェラールは、少年時代親友シモンを助けるため、濡れ衣を着て少年院に送られたが、今はアメリカン・マフィアとの繋がりを持ち、高級ワインの密輸ルート開拓の為シモンに力を貸して欲しいと言って帰郷したのだ。
 実はジェラールは、少年院での模範生ぶりを国際刑事警察の創設者に見込まれ、今では捜査員となっていた。フランスとアメリカを結ぶマフィアの密輸ルートを探るため、派遣されて来たのだ。ジェラールは、シモンの経営するカジノで人脈を拡げる。
 ジェラールは、彼とシモンの母親たちが一緒に働いていたマルセイユ名物のサボン(石鹸)工場を再訪する。今では廃業した工場は、婦人参政権運動「アルテミス婦人同盟」の活動拠点となっており、メンバーは、昼は観光ガイドとして働いていた。アルテミスのリーダーはマリアンヌであり、理解ある市議会議員モーリス・ド・ブロカ(壮)の指導のもと、ソルボンヌ大学受験を目指していた。廃工場でジェラールとマリアンヌは再会する。ジェラールは、アメリカではマルセイユ石鹸は高級品であることから、婦人同盟の活動資金獲得の為に、サボンを造ることを提案し、モーリスも協力を申し出るが……。

。゜・。・o゜・。゜・。・o゜・。゜・。・o

ちょっと、ちょっと、小池先生!!
大丈夫ですか???

最初と随分話が変わって来てますけど。σ(^◇^;)

はい!まずポスター注目~!!

まず、真飛さん。
左手・葉巻、右手・カクテルグラスをお持ちになっていて、ま~「夜の帝王」な雰囲気はあります(^^)

はい次、壮君。
左手・ソフト帽、右手・ピストル。
ピ、ピ、ピストル!!Σ(゚д゚lll)
市議会議員なのに・・・イヤ・・・議員だからピストルなの?

む~ん(-""-;)。もしかして、あまり意味ないとか?


では、コレはいかがでしょうか??

今度はサブタイトルに注目~!!
最初は・・・・・

『マルセイユから愛を込めて』だったのが

『マルセイユ愛を込めて』と、

愛の込め方「真逆」ですけどー!!
(`・ω・´)?大丈夫?


あのですねー、
前作で辛酸を舐めていますので、
どーかどーかハズさないで下さいm(_  _)m
これで最後なんですから・・・m(_  _)m

お願いします!小池先生m(_  _)m

kuririnから愛を込めてm(_  _)m
















*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._

過日の友の会入力では、たくさんの方にご協力を頂き誠に有難うございました。まだ全ての結果が揃ってはおりませんが、随分希望の光が見えて来ました。今後も何かとお世話をお掛け致しますが、どうかよろしくお願い致します。

m(_  _)m本当にありがとうございますm(_  _)m
kuririn

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2007年8月 6日 (月)

マジシャンの憂鬱/月組

さて今日の感想は・・・作・演出/正塚晴彦

ミュージカル 『マジシャンの憂鬱』

後物で、ショーが付いています。
正塚先生は今回の様なスタイルでショーを演出されるのはこれが初めてだそうですね。
とても素敵なショーでした(^^)

かつての「デパートメント・ストア」があまり好きになれなかった私ですので、ちょっと心配しましたが、今回はとても良かったです。そして、もしかしたらこのショーは、先生ご自身はあまり好きでは無いかもな・・・なんて思いながら観てしまいました(笑)

 

さて、本題の「マジシャンの憂鬱」ですが・・・ 200783

 

 

コレ、お薦め作品(*^^*)
と~っても楽しい♪♪
わたしは好きぃ~♪

正塚流「男の美学」的台詞がちりばめられ
あ~素敵!(*^^*)って何度か思いました。
それに、主演の瀬名じゅん(あさこ)さんがカッコイイので尚更のこといい感じです。

あさこちゃんてばアブラがのってますね~。
スターオーラがキラキラです(@^▽^@)ノ☆
今回、華麗な手捌きでトランプを使ったテーブルマジックを実際に披露しておられます。これはクロースアップ・マジシャンの第一人者/前田知洋氏を招き稽古で指導があったとか。なので、二階席からオペラでじっくる観ると楽しいかも知れません。一階席ではイマイチ分かりにくく、それが残念でした(^_^;)

そして、ヒロイン設定もいかにも正塚先生らしくて・・(笑)
一般の女性らしさから離れたところで生きる女性(皇太子を命懸けで守る女SP兼侍女/ヴェロニカ役)を彩乃かなみちゃんが好演(=^▽^=)
イヤミのない芝居で、ヴェロニカの不器用さも可愛く見え、その効果で、あさこちゃんが更に伊達男に見えたりなんかするんですけど、やっぱりカッコイイ(*^^*)

作品の随所には計算されたユーモアがしっかり作り込まれており、加えて、生徒さん達のキャラクターを活かしたキャスティングが物語を一層楽しくさせています。

ストーリーは単純なのですが、テンポの良い展開で観ていて爽快でした。何にも考えずに、楽しめるところがとても好きです。

以下面白かったところを列挙します。
(ネタパレ有ります。嫌な方は飛ばして下さいね) 

 

 

 

 

 

 

▼地下墓地に幽閉されたシャンドール(瀬名じゅん)とヴェロニカ(彩乃かなみ) 。2人手をつなぎ暗闇で出口を捜すうち、いつの間にか2人の間に墓守の女房(矢代 鴻)が・・・(爆)

▼教会の司祭役はひょうきんな桐生そのか。かつて「カナリア」でおさちゃんが演じたラブロー神父ほどではないけれど、とぼけたイイ味出しています。。。。って、もしかして本人は真剣だったりして。。。闇の組織の人間に暴力を加えられ一度は気絶するも目を醒ますと、今度は気絶したフリを・・(爆)
しかも、お衣装はドレス風でスソが二段のフリル(笑)。鬘は小公子風。。。ったく、登場するだけで可笑しい(^w^)

▼事件の真相を解明すべく、事故現場に来てみると、いきなり狙撃され命を狙われるシャンドール。同行していた皇太子ボルディジャール(霧矢大夢)はSPに護衛されるものの、その護衛の仕方ったら・・・(笑)。
何度も頭をねじ込まれ、挙句は体ごと・・・(爆)

▼酒場の場面。注文を聞く店の女がこれまた爆笑で。

▼ヴェロニカの依頼で、皇太子ボルディジャール(霧矢大夢・きりやん)に初めて会うシャンドール(瀬名じゅん・あさこちゃん)。椅子から立ち上がり依頼の内容を話し出す皇太子だが、どう言う訳かシャンドールが腰を上げようとすると、それを制止するのだけど、その「間」が本当に可笑しい。
あさこちゃん持ち前のキャラと、芝居上手のきりやんとのコンビネーションが絶妙で、ここの空気の完成度は高いです(笑)。おかげで皇太子・きりやんが懸命に事件について語っているのに、こちらは可笑しくて可笑しくて仕方ない。ほんと、素晴らしかった(^0^)/

その他、見所満載で書ききれないのが残念。
とっても楽しめる素敵な作品に仕上がっています。
公演が進むにつれ出演者の息も合って、ますます楽しくなって行くことでしょう。
今の月組さん、とてもとても充実していると思いました。

お薦め作品で~す♪

また観に行こう~っと(^^)/

≪以下HPより転載≫

ミュージカル
『マジシャンの憂鬱』
作・演出/正塚晴彦

ダンディなマジシャンが、皇太子妃の事故死の真相解明を依頼されたことから、皇太子妃の侍女と共に、事件解決に当たる過程を通して、個性の違う男女が、如何に出会い、如何に反目し、やがては心を通わせていくかを描いた、宝塚歌劇らしい華やかで夢のあるミュージカル作品。
 20世紀中葉のヨーロッパのとある国。シャンドールは上流階級では有名なクロースアップマジシャンである。ある日、貴族の女性から愛犬が行方不明であることを聞いたシャンドールは、一枚のカードをその愛犬に見立て、それを探し出すというマジックを即興で演じてみせる。後日、シャンドールは愛犬が彼の予測したのとほとんど変わらない状況で、無事に発見されたという知らせを受け取る。この事が発端となり、彼のもとには風変わりな依頼が舞い込み始める。彼は、一時の慰めになればと、依頼者からの情報をもとに即興で構成したマジックを披露する。しかしそのいくつかが実際に解決してしまい、人々の間では、シャンドールの透視能力の噂がまことしやかに囁かれ始める。
 そんなある日、シャンドールは皇太子ボルディジャールの極秘の訪問を受ける。皇太子はシャンドールに、3年前に事故死した妃マレークの死の真相を突き止めて欲しいと請願する。皇太子曰く、マレークは夜毎夢枕に立ち、自分は謀殺されたと訴えるという。マレークの無念を晴らしたいと切々と語る皇太子を前に、シャンドールは透視能力など嘘であると白状するわけにもいかず、依頼を引き受けてしまう。彼にできることはただ一つ、結局マレークの死は事故死であると結論づける事。そう考えたシャンドールは、早速行動を開始する。
 調査を開始したシャンドールの身の回りには不可解な出来事が起こり始める。それは、かねてからの相談相手であるラースローやジグモンドについても同様であった。事故現場を訪れたシャンドールは、狙撃され危うく命を落としかける。彼を救ったのは、ヴェロニカという元マレークの侍女であった。最早、皇太子妃の暗殺を疑う余地はなかった。そしてヴェロニカ達もまた、マレークの死に疑問を持っていた。シャンドールはあるアイディアを思いつく・・・・・・。

 

 

*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:

以下、ものすごく余談

「あさきゆめみしⅡ」が前代未聞レベルであまりに大駄作だったもので、この頃何を観ても楽しいわ~

これって後遺症かしらね
・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。

月組で素敵な子を発見!でも誰か分からないよ~。
あの子は誰??
ま、トキメク程ではないけどねσ(^◇^;)

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2007年8月 5日 (日)

MAHOROBA /月組

はい~
開幕しました月組公演(^^)

これが終わると花組・サヨナラ公演
。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。

ま、それはよいとして・・・・・

早速観て参りました月組公演

前物は、、、、
スピリチュアル・シンフォニー
『MAHOROBA』-遥か彼方YAMATO-

作・演出・振付/謝珠栄

後物は、、、
ミュージカル
『マジシャンの憂鬱』

作・演出/正塚晴彦

の二本立てとなっております(^^)

まずは『MAHOROBA』
   
-遥か彼方YAMATO-
から

謝先生はさすがOGだけあって、生徒の使い方に愛があるな~と感じました。それぞれに見せ場がありました。

舞台装置も、4枚の電飾板を上手く使って日本の四季や情景を美しく表現されていました。

ただね~、これ日本神話を知っている人は「な~る程」的に楽しめるけど、そうでない人はちょっとシンドイかもしれません。いかにも謝先生の世界~って感じです。

謝先生ご自身、1作品全部をオリジナルで手掛けるのは初めてと言うだけあって、その意気込みを感じる出来上がり。でも、それが観ていてチトしんどい。チト重い。チト暑苦しい。って感じです(^_^;)。楽しい&ノリノリのショーではございません←キッパリ。でもこの際、神話の美しい世界にどっぷり浸ってみるのも悪くないかも知れません。

とにかくあさこちゃんはマスマス美しい。
銀橋もたっぷり渡ってくれます(^^)

きりやんも難しいダンスをキメてましたしね。
そのかちゃんもやっぱりイイです。ウマイ!!
この公演で卒業の滝川さんや嘉月さんにも見せ場があり、惜しいな~と思いつつ拝見。
今の月組さん、なんか充実してますね~。
人材も豊富で観ていて飽きません。

楽曲として津軽三味線を使った場面は見所&聴き所で、結構な迫力があります。かつての「アジアン・ウィンズ」の三味線奏曲より数段素晴らしいく、とても良かったです。

そう言えば、今回のこの津軽三味線は気鋭の三味線奏者・上妻宏光氏で、第21回日本ゴールドディスク大賞の「純邦楽アルバム・オブ・ザ・イヤー」を受賞された経歴の持ち主だと後で分かった。

む~ん ( ̄m ̄*)そうだったのか・・・。

お衣装は、アレコレ使い回し大作戦でした(笑)

明日はマジシャンの憂鬱をアップ予定。
kuririn

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2007年8月 1日 (水)

大阪フィル With 姿月あさと

わたしは姿月あさと(ズンコ)さんの大ファンです(^^)/

宝塚を退団されてからの活動も心から応援しています。
それでアーティスト「姿月あさと」の世界に触れたくて出掛けて参りした。

『大阪フィルハーモーニー交響楽団
Special Concert With 姿月あさと』

指 揮/神田 慶一 
管弦楽/大阪フィルハーモニー交響楽団
スペシャルゲスト/姿月 あさと

20070731プログラムは二部形式(以下、プログラムより抜粋)

≪第一部≫

*J.シュトラウスⅡ世/喜歌劇「こうもり」序曲

*プロコフィエフ/バレエ音楽/「ロメオとジュリエット」より
“モンタギュー家とキャピュレット家”

*ガーシュイン/パリのアメリカ人

≪第二部≫

バースタイン(メイソン編)
「ウエスト・サイド・ストーリー」セレクション
1.アイ・フィール・プリティ
2.マリア
3.サムシング・カミング
4.トゥナイト
5.ワン・ハンド・ワン・ハート
6.クール
7.アメリカ

良く知る楽曲ばかりでとても親しみを持って楽しめました。そして、コレ以降はいよいよズンコさんの登場です。

最初は、白で燕尾をアレンジした様なエレガントなお衣装で登場です。

*「レ・ミゼラブル」より“Bring him home”

この曲は、ズンコさんご自身もこれまでディナーショー等で歌って来られた曲でしたが、なんせオーケストラの伴奏と併せ、指揮の神田慶一氏が特別にアレンジされた曲調で、また違った味わいがありました。いずれにしても「素晴らしい」ことに違いはなく、感動で自然と涙が溢れて来ました。

ここでMC。
ズンコさんと言えばハチャメチャ(?!)なトーク(笑)、って言うか、歌っている時とはかけ離れた人格でおしゃべりし出すところがタマナライ訳ですが、今回もそんなズンコ・ワールド炸裂でした(=^▽^=)

「・・・・え~、このコンサートは阪急電鉄100周年記念であり、大阪フィルハーモニー交響楽団創立60周年記念でもあり・・・(オケに向い)みな様60周年おめでとうございます。ペコリ。阪急さんも100年も電車を走らせてスゴイですね・・・。で、私も今年芸能生活20周年と言うことで、わたしもおめでとう!(^^)自分にペコリ」(爆)

ま~ったく、相変わらずの爆笑トークでした(@^▽^@)ノ
続いて二曲目。

*「王様と私」より“Shall we dance?”

ご存知“Shall we dance?”。
客席参加のスタイルでした(^^)

♪Shall we dance~♪に続く“チャチャチャ”の部分を客席全員で3回手を叩きリズムに合わせます(=^▽^=)会場はとっても上手にリズムを取れて、ズンコさんも指揮者も大喜び!
私たち客席もとても楽しかったです(^^)

続いて、ズンコさんは黒で燕尾をアレンジした素敵なお衣装で登場です。

*「エリザベート」より“愛と死の輪舞(ロンド)

アレンジがオリジナルだったので、これまでの舞台とは少しちがった雰囲気でした。
それでも名曲は違います。
やっぱり素晴らしい。
そして、ズンコさんの歌と言ったらもぉ!!
+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
な~んてイイんでしょう。
これが歌だーって感じ。
現役時代よりもずっと肩の力の抜けた感じで、けれど、力強くかつ切なく情感たっぷりに聴かせて頂きました。

うまーーいっ!!

でもでも、昨年暮れのウィーン版「エリザベート」来日記念コンサートの方が好きだったかも・・・(^_^;)

*「ジキルとハイド」より“This is the moment”

はい♪はい♪
これが聴きたかったのですよ、これが!!
ズンコさん自身この曲は大好きで、ディナーショーやサヨナラショーでも歌われました。宝塚の現役の頃よりも更に鍛え抜かれた声は、とても透明感がありそれはそれは至福のひとときでした。

更に、アンコールではお衣装をビスチェタイプでマーメイドスタイルの(濃紺に白い薔薇の刺繍が豪華な)ロングドレスにお召し替えされ登場。長身にとても良くお似合いでした。そうした姿で何を歌って下さったと思います???

な、な、ナント・・・・・・

わたしはイントロでウソでしょ???と思ったんだけど・・・

*「エリザベート」より“私だけに”

ヾ(0д0;ノ)ノ ひぇぇぇ~!!
マジですか・・・??

ズンちゃんシシィの出来上がり~♪♪

楽曲がオリジナルアレンジだったので、アレを歌うのはとても難しそうでした。でも、それを歌ってしまうアタリが「姿月あさと」なんでしようね。“私だけに”と言えばエンディングをソプラノで歌い上げるのですが、ズンコさんはそれをやってのけました。一体どれだけの音域を持っていらっしゃるのでしょうか。多少苦しそうではありましたが、自在に声を操りながら・・・いやはや、今更ながら感心してしまいました。

まー、そんなこんなで、大阪フィル&ズンコさんのコラボは、何とも贅沢なひとときで本当に素晴らしかったです!!

あ~幸せ~(@^▽^@)ノ☆

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2007年7月27日 (金)

あさきゆめみしⅡ 番外編

この夏、わたしの中で様々な問題を巻き起こしてくれた「あさきゆめみしⅡ」

この作品の中で、刻の霊(ときのすだま)の取巻きの「刻のコロス」が、客席で光源氏のサイン入りチラシを配るんだけど、わたしはそれを初日にもう少しのところでもらいそびれて以来、気になって仕方なかったのデス(`・ω・´)

そしたら、先日このチラシを刻のコロスから直接もらったという人に出会い、ナ・ナ・ナント、私の為にカラーコピーをして送って下さった。

+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚キャーキャー♪♪

20070726_001どうもありがとうございました~。

これで、次公演までの癒しになります~(*^^*)
でも、次はサヨナラ公演。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。

大丈夫か。。。ワタシ。。。

*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._

初日感想は こちら
次の感想は こちら
その次の感想は こちら
千秋楽の感想は こちら

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2007年7月24日 (火)

あさきゆめみしⅡ≪千秋楽≫

みなさま~☆ご機嫌いかがですか~

ん~~~っふっふっふ( ̄w ̄*)
    ん~~~っふっふっふ( ̄v ̄*)
       ん~~~っふっふっふ( ̄0 ̄*)

ども!!
めちゃめちゃご機嫌のkuririnです♪♪
+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚

昨日ご報告致しました通り、義母の歯も無事入り全ての問題がクリアされましたので、わたくしめでたく千秋楽公演を観に行く事ができました(^^)/

これまでの観劇記は「観劇が趣味なの」カテゴリで一覧出来ます。

7/7に初日の幕が上がり17日間のこの公演。たかが17日間ですがされど17日間。わたしは生徒さん達と一緒に突っ走った17日間でございました。

思い起こせば、、、、久しく無かった回転性・めまいを誘発してしまったあの恐怖の初日公演。こんな公演を観続けたらわたしはどうにかなってしまうのでは・・・と、途中、何度観劇を断念しかけたことでしょう(結局、観たけど)。こうしたことは、これまでわたしの経験ではなかったことで、大変衝撃的な事態でした。

しかし、中盤から終盤にかけて見慣れたことも手伝ってか、徐々に楽しめるところが増え始めましたσ(^◇^;)とは言っても、前代未聞の超・駄作には変わりなく、心のどこかにはいつも不満がありました。

それが、この千秋楽に至っては、悟りの境地・・・とでも申しましょうか、これまでウダウダ感じていたことなどは、

どーでもいい!!

と思うようになりました。

一番大切なことは、

おさちゃんが今、目の前で
元気に舞台に立ってくれている

と言うことでした。

そして、その想いに応えてくれるかの様な素敵な舞台を観せてくれたおさちゃん。

その姿は本当に麗しく輝いてました。
劇場空間いっぱいに響く美しい歌声に涙腺が崩壊。場面毎の溢れる情感を、時には温かく、時には激しく、時には壮大に、恵まれた歌声を自由自在に操りながら心ゆくまで聴かせてくれました。
本当に素晴らしかったm(u_u*)m

それでいいんだ。
それでいいんだ。

だって
おさちゃんがそこにいるんだもん♪

それでいいんだ。
ここまで来れば最低だか最高だかわからない楽しみ方だな(爆)

さすがに、千秋楽の舞台は客席の熱気も全然違います。これまで拍手の無かった場面も、自然と拍手が沸きあがる・・そんな公演でした。何故なら、生徒全員の気迫が熱演・熱演の連続で目頭が熱くなる思いでした。

以下、印象的だった数々を振り返ってみます。

*開演アナウンス
この公演中ずっと感じていたのだけど、今回の開演アナウンスって、これまでとは全然違う様に聞こえたのは私だけでしょうか。これまでは結構、男前な声だったのですが、今回は女性的な雰囲気を感じました(ま、女性なんですけどね・・・^^;)
そんな声もあと僅かと思うだけでジ~ン(T0T)

*源氏・準太上天皇即位後の、頭の中将(壮さん)
いやぁぁぁ~、物凄く良かったです(^0^)
源氏が至高の者となり、自分からどんどん遠ざかって行くと歌う中将。その愛憎たるや心情表現が本当にお見事でした。いつもはこの場面、拍手など起こらないのですが、今日は自然と拍手が沸き起こりました。素晴らしかった!!。
壮君てこんなに押出しのある人でしたか?
嬉しい驚きでした(^^)
それでもやっぱり上目線だー(笑)

*藤壺の宮&紫の上/桜乃彩音さん(二役)
もともと歌声は高音の美しい人。歌の技術がどうこう言うより、情感を乗せて歌うことの出来る人で、わたしは今回この人の歌に感動しました。あくまでも本人比ですが、芝居の中での歌唱力はアップされたと思いました。

藤壺では、仮にも源氏の母替わりとしての母性と、大人の落ち着きがありました。
源氏との密通の場面では、御簾の内に入ろうとする源氏に対して、威厳をもって「なりません!」との台詞。愛しているのに愛してはならない・・・藤壺自身がいっぱいいっぱいのところで口にしたやっとの言葉だったでしょう。それはまるで藤壺自身が自分と戦っているかの様でした。その言葉の強さに、源氏も一旦退いてしまう。ここは切ないながら鳥肌ものでした。

また、紫の上では華やかな可憐さに加え聡明さすら感じました。ですので、物語が進むにつれ、源氏が見ているのは紫自身ではなく他の誰かだと自分で気付いて以降の彼女の悲しみの深さに、こちらも身がちぎれる思いがしました。にもかかわらず、それを決して表には出さず孤独を抱えたまま生涯を終えてしまいます。最期の「稜王の舞」はそうした想いがほとばしる大変な迫力で、愛の「強さ」と「儚さ」を同時に知った紫の上だったことが伝わって来て、大変熱演されていたと思います。

初演時から私の大好きな場面のひとつに、明石の上との掛け合いがあります。
声質のキレイな明石の上/絵莉千晶さんと、紫の上の掛け合いは、共々に心打つ印象的な場面としてしっかり聴かせて頂けたと思います。

*弘徽殿の女御/芽吹幸奈さん
劇中では朱雀帝(高翔さん)の母役ですがお若いのでどうしてもそう見えない。やっぱり草○のキャスティングは間違っている!でももう、今更言うまい・・・文句言うのも疲れました。それで、ややユーモラスな存在に仕立ててあったのは残念ですが、それでも早口言葉の様な歌を活舌よく怒りたっぷりに聴かせてくれました。彼女の怒りは日毎に熱を持って行ったのではないかと思いますが、さすが千秋楽。怒りも頂点(笑)と言った感じで好演でした。

*,花組でいつも注目する人、その①
≪悠真 倫 さん≫
多くの出番の中で、いつもその場その場に相応しい手堅い演技を観せて下さる方ですが、今回の大注目は翁の場面で、ここはとても和ませてもらえる。続く場面ではいよいよ女三の宮が登場し物語が佳境に入ってゆくので、その導入として大切な場面でもあるところを、持ち前の温かみを活かし好演されていました。
わたしはとても好きでした。

その②≪眉月 鳳 さん≫
この方ねー、キレイです。
冷泉帝を品良く演じておられました。
以上。

その③≪大伴れいか さん≫
実に多くの場面でご活躍でしたが、役柄としては右大臣をされていました。
わたしが印象的だったのは祭(夏)の場面で民衆として踊っておられるところ。軽くジャンプを繰返する振付の時、ひとりだけ頭が飛び抜けている。それが大伴さんでした(笑)もう!ぴょんぴょん!!!(爆)(^w^;)
こまれでにない凄まじい怒りに震える源氏をオペラで追っていると、その後ろでどーも気になると思えばいつもこの方。
ショーも然り。いつもついつい観ては喜んでますσ(^◇^;)

その④≪夏美 よう さん≫
言わずと知れた(?!)組長さん。
舞台挨拶では必ずカンでしまう人。
でも、ショーの鬘のアレンジは素晴らしく男前(笑)。主だった男役以外は全員同じ鬘のはずなのに、下級生に行く程ビミョ~。底知れぬ「技」を感じてしまいました。

*最後に、、、、怒る春野源氏。
いやぁぁぁぁぁ!!!!
素晴らしい~(@^▽^@)ノ☆
あー怖い(>0<)
あれじゃ、柏木死んじゃうわ。
今日の出来は絶品!
怒鳴りが嫌いな私もOKな表現で是非とも千秋楽の映像をDVDにして欲しいくらいです。
観られて本当に良かった~v(*^0^*)v

と、まぁ。。。。。色々思う事が溢れて来ます。手が口化して来ました。口なら疲れないですが、キーボードをたたく手首がだんだん疲れて来ました(^_^;)

あ!
真飛さんの事、書いてませんねσ(^◇^;)
彼女の事はこの前書いた通りです。
こちらをご覧くださいm(_ _)m

さて昨日の千秋楽では、恒例の舞台挨拶があった訳ですが、そこでおさちゃんは「光源氏を演じられて、光源氏として舞台に立たせて頂く機会に恵まれ、この作品を与えて下さった先生に感謝します・・・」な~んてことを言ったのです。

なんかね・・・胸が痛くなりました
。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。

熱のこもった舞台に対し、カーテンコールが3回程あったでしょうか。
最後は、いつものアレが登場しました(笑)

幕があがると、おさちゃんが満面の笑みで照れくさそうに、手で髪を撫で付けながら・・・
「それでは行かせて頂きます・・」
「3階のお客様イェーイ!」
「2階のお客様イェーイ!」
「1階のお客様イェーイ!」
「出演者イエーイ!!!」

と言った具合で、会場は大盛り上がりで最後の幕は下りました(*^^*)/
 

 

【 お 知 ら せ 】

本日21時~明日15時までココログメンテナンスです。明日のブログアップはメンテナンス終了後になります(^^)/

≪予告≫
明日はきゃわいいリラクマ弁当の登場です♪♪

 

 

 

【 お ま け 】

恥ずかしながら調子にのって千秋楽の装いをアップ(^。^)20070723_001001

20070723_003001 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長文&駄文、加えてお粗末な画像までご覧頂き誠に有難うございましたm(_ _)m
kuririn
 

 

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2007年7月22日 (日)

あさきゆめ・・漂い感じた

あんな駄作でも、ご贔屓の生徒や組が頑張っているとなると、応援せずにはいられない訳で・・・行って参りました。

「あさきゆめみしⅡ」

おそらく、一番辛いのは舞台に立っているご本人達だろうから・・・。

バックにはちゃんと頭痛薬も入れたし。

これまでの観劇記はこちらこちら

今回は舞台を観てどんな風に感じるだろう。
楽しめたらいいのにな・・・・m(u_u*)m

年増だったり、美しくなかったりする女人が登場したらすぐさまオペラをあげて、視界から抹殺せねば(`・ω・´)。
前娘役のお蔭で、その技は習得済みなワタシ。

そうね!そうよね!
美しいものだけを視界に招いて、
楽しんでしまえ~ヽ(゜∀゜)ノ

てな訳で・・・・

何せ、相手は超・駄作。゜(>д<)゜。
相当の意を決してその日は出掛けました。

ところが・・・・・

 

 

これまでとは、くらべものにならないくらい良い舞台を観ることが出来ました。

何?何?何があったのみんな!

で、それは私自身が見慣れたせい??とも思ったのだけど、どうやらそうでもない様だった。

隣のお席はこの作品を初めて観る知人。
もちろん舞台鑑賞暦の長い人。

観劇前の注意事項として
「芝居ではなく歌謡ショー」であること
「期待しない」こと
「女人は最悪に美しくない」こと
「駄作」であること
「三番手までの男役を中心に鑑賞」する事などを念押ししした。

その甲斐あってか(?!)、確かにヒドイ作品で女人達には絶句だが「良かった」との感想が聞けた。

またこの日、この作品が4度目の観劇と言うお友達からは「今週入った(7/16)あたりから良くなって来ていたけど、今日は本当に良かった!」との感想を聞かせてもらった。

やっぱり、そうだよね!!
比べ物にならないくらい、良くなっているよね(^^)/
余談ですが、16日はタモさんがご観劇だったそうです。
詳細は
こちら おさちゃん・タモさんのツーショット♪

ではでは、何がそんなに良くなっていたかと言うと、やはり出演者である生徒自身に起因するところだと思う。

加えて念押ししておきますがわたしはこの作品を
絶賛する気など毛頭ございません。

 

しかしながら、良くなったところはキチンと認めたい。

うまく言えないのだけど、あのノッペラボウな脚本・演出でも、演者のテンション&エネルギーが作品に「流れ」を作った?・・与えた?・・生み出した?・・・って感じでした。
これまでは、まるで「箇条書き」の様な舞台進行でブツプツに場面が途切れていたのが、どう言う訳か繋がっていた。

筋と芯のハッキリしない脚本・演出に対し、演者全員の呼吸が一本に繋げようと働いていた感じがします。

あれは、何なんでしょうね。舞台って生ものですね。
観続けて本当に良かった~(*^^*)
とにかく、わたし自身がとても驚いてしまったのです。
もちろん嬉しい驚き。生徒全員に大きな拍手を贈りたいです。
 

以下、感じたままを。。。

藤壺の悲しみと苦しみ。
紫の上の淋しさと愛。
そして、源氏の君の愛に漂う「あさき夢」

源氏の君は、紫の上を喪った時に初めて自分が紫の上こそを愛していたと気付く訳で、この「あさきゆめみし」ではそれを、紫の上との愛こそ「この世に生まれた本当の意味だった」と源氏の君が歌います。でも、もう紫の上はどこにもいない。

位人臣を極め・栄華の頂点に登りつめた源氏の君ですが、この場面では、その孤独が一気にこちらに押し寄せて来ます。

だからこそ、「比翼の鳥」「連理の枝」との言葉から垣間見る源氏の君の「あさき夢」が胸に突き刺さる。
儚い・・・儚すぎる。
それぞれが命を燃やし、愛して、生きて、無常にも永久の別れに行き着く。そうしたものが、きちんとこちらに伝わって来た。

ま、この場面は初演時からあったものですが、今回の方がより儚げな感じがします。

また、女三の宮の不義に怒る源氏の迫力が更に凄味を増しています。

光 源氏/春野 寿美礼さん
おさちゃん美しい~。物凄くステキ。
ただ、怒鳴るのは好きじゃないな(-_-;
怒鳴り方ヘタだなぁ┐(´~`)┌
て、言うか、気張って怒鳴らなくてもヨロシイ!!

刻の霊(ときのすだま)/真飛 聖 さん
舞台回しがとても良くなって来ていた。
ブッタ切りの場面を丁寧な表現で繋いでくれた気がする。
それはとても嬉しい(^^)
あんなヒドイ脚本と演出なので本当に気の毒ですが、ご立派です。
それに真飛さん、本人比で歌が上達されたと思います♪
今回、歌にドラマがある様に聴き感じました。

頭の中将(とうのちゅうじょう)/壮 一帆 さん
この方の芝居も、遠慮のないところが頭の中将らしく良い感じです。もう少し頭の中将に、友人or政敵としてのアプローチから源氏の君を見つめる場面があると、壮君の見せ場になっていいのにな。残念。
ただし、ショーではドえらい存在感です(笑)
ポイントは上目線の「女歌」(爆)←誉めてます(^_^;)

何せ、おさちゃん・ゆうくん・えりたんがとにかく麗しいです。

それから、あとは女三の宮/桜 一花 さん。
自分の意思を持たず、他人の心の機微すら感じない「お人形」の様な女三の宮を、この人は持ち前の演技力でみせてくれます。まったく何をやらせてもウマイ人です。今回は周りの女人が余りにヒドイのでOKでしたが、もうそろそろ(この手の10代の)姫は限界だよね。

小侍従/華耀きらり さん
この人も本当にうまいヽ(゜∀゜)ノ
柏木に女三の宮との手引きを強引に迫られるところなど、素晴らしいです。パチパチ~きらりちゃん!エライ!!
決め所をキチンと決めてくれるので、観ていてイイ感じです。

朱雀帝/高翔みずき さん
何でもソツなくこなしてしまう方ですよね~(^^)
難がナイ。品の良い帝ぶりや、特に朧月夜への無償の愛は、源氏の君の腹違いの兄としての苦渋もありながら、それを表に出さない人間的な優しさをとても上手に芝居されていて、登場される度に「あぁ、帝はお優しさが過ぎますわ。もっと強引に行って頂いてもヨロシクてよ」などと、ささやいてみたくなる。お上手です。

他、生徒の使い方の間違い多数有り(∋_∈)

 

確かに、私が見慣れたて来たのかも知れない。
けれど、相変わらずの作品なのに、確かに舞台は進化していたと思うのです。

せめて、初日にこのくらいのレベルからスタートして欲しかったかな(-_-;。それでも、文句は山盛りですけどね。。。。本当に草○先生は_| ̄|●。この生徒の頑張りをどうご覧になりますか!!と聞いてみたい。今回の問題点を大いに反省して欲しいと思います。

そして、そんなこんなの公演も月曜(7/23)が千秋楽。
どうかどうか無事に、そして願わくは更なる進化を以って幕を下ろして欲しいと願うばかりです。

千秋楽は天候さえ良ければ、今公演最後の応援♪とばかりに和服で行きたいと思います。こんな感じでいかがでしょうね(^^)20070721

長文&駄文をご覧頂き有難うございました。
kuririn

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2007年7月17日 (火)

タニ満開☆「宙 FANTASISTA !!」

昨日に引き続き、ものすごくフレッシュな宙組の観劇報告です。

宙組もずんこサンご在籍当時は激しく通ったもので、当時を懐かしみつつ宙組に浸ってみました。

「宙 FANTASISTA !!」は作・演出/藤井大介先生。
大ちゃんのショーは嫌いじゃない。ツボにはまるとこれでもか!と言う程楽しめてしまう。ところが、ときおり「??」なところがある。今回も「お約束」的にそんなところが垣間見れたショーだった。

でもね、コレ楽しかったです(=^▽^=)
なんちゅーか、ものすごく「夢」に浸った感じ。

開演前、場内は何かの誕生を予感させるような宇宙空間が広がるのだけど、それがとても美しく、ワクワク感増幅(*^^*)

オープニング。
妙な衣装に包まれた仲間達に「コスモ!コスモ!」と連呼されキラキラたまごが割れて、タニ王子様の誕生だ。Photo_34

 

 

 

 

 

 

もう!ワタシはお腹を抱えて笑ってしまった。
ブハハハハ (≧∇≦)人(≧∇≦) ブハハハ

そう言えば、宙組誕生時のずんこサンも「シトラスの風」でこんな雰囲気の場面があったっけな~(^^)

誕生したばかりのタニ王子はこれから宇宙へ旅立つらしく、空飛ぶタニ号に乗り込みいざ出発!!ドライバーは素敵なちぎちゃんで、芸の細かなところがとても好き。
タニ&ちぎ・・・目にとても楽しい2人。

まずは、月に到着。
黒燕尾の後ろには、黄色いボンボン尻尾がついてるし。。。大ちゃんやってしまいましたね(爆)

続いての火星では、雰囲気が一転する。
白い衣装で張付けられたウメちゃん・・・その前で踊る男役達。何が始まるのかしら?と思いきや、気付いたら白い衣装を脱ぎ捨て黒スパンでタイトなウメちゃんが男役を率いてセンターで踊っているではありませんか!!

なんか知らんけど、カッコええよーうめちゃん。
似合ってるし迫力あります(@^▽^@)ノ☆

わーい!わーい!と喜んでいたら、舞台はいきなり水色一色。

え??もしかして水星ですか??
とか思っていたら、ブルーのお衣装にロン毛のタニ様がせり上がって来られた。んで、そこに絡むのが耽美なトム君。

ゲ??Σ(゚д゚lll)

大ちゃんは、やってしまった・・・・_| ̄|●
かつてTAKARAZUKA舞夢でやったナルキッソス・スキアが成功だったとでも思ったか激しく疑問なのだけど、またしても間違ったトム君の使い方をしているぞ(`・ω・´)

トム君に耽美は似合わない。かわいそうだよ。
どうして大ちゃんはそれがわからないんだろうか。。。

ひとり、悶々としながら場面が終わるのを待つわたし。
と、ここまで来て、わたしの中に妙な感覚が生まれた。

「大ちゃんは、何がしたい?
    宙組をどこへ連れて行く?」(-_-;

あ~あ~って、とても残念な気持ちになったのは事実だけど、そんな気持ちがここまでだったのも事実で、コレ以降、わたしは記憶が定かでないくらい、どっぷりショーの世界に浸っていた。

もう、これでもか!ってくらい、タニ様がキラキラのお衣装で楽しませてくれる。

途中、巨大な女達が銀橋を練り歩き、ハケたと思ったら本舞台には黒タキの男役がギッシリ!そして、そのセンターはなんとトム君ではありませんか!!

TAKARAZUKA舞夢では、一番の見所「アイガッチャ」に出られなかったトム君。わたしもこれは非常に残念で、続くロケットで「ハイ!ハイ!・・ニコッ!」とされた時は大介に怒り沸騰だったのだけど、ここで雪辱を晴らす思いがした。

これこそ、トム君の正しい使い方デス(=^▽^=)

そんなこんなで、うっとり楽しんでいたらもう、フィナーレになっていた。
デュエットダンスは、タニ様&ウメちゃんがゴチャゴチャしているだけだったんだけど、その後、またしてもわたしは大喜びすることになる。

タニ様がうめちゃんの手を取って、満面の笑みと共にダァーッて銀橋に走って来た。そしたら、そのままの勢いでセンターを素通りして本舞台に着いたと思ったら、初々しく抱き合ってセリ下がっていくの(笑)

 

 

銀橋の無駄遣いだよ~!

だけど、メチャ楽しい!

凄いわ~(=^▽^=)
銀橋をダダ走りするだけで喜んでしまう私って、どうよ!
物凄く楽しんでしまった(*^^*)

おまけに、たっちん&みっちゃんエトワールが素晴らしい~♪♪

途中、ギモンな所もあったけど、それでもこのショーでわたしはものすごく癒されたし、本気で楽しかった。ショーだけならリピートしたいわ(^^)
作・演出の大ちゃんは、タニの魅力を十二分に発揮させていたと思うし、そこに彼の愛も感じられ、本当に楽しかった。

新生宙組はエネルギーに満ち、
   とんでもなくフレッシュです(=^▽^=)

kuririn

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2007年7月16日 (月)

爽快☆バレンシアの熱い花

いゃぁ~笑った・笑った
(@^▽^@)ノ☆何かしら爽快

ただいま宝塚大劇場で上演中の宙組公演「バレンシアでタニ炸裂」・・アッ!間違い!
「バレンシアの熱い花」「宙 FANTASISTA !!」を観て参りました。

観劇記に入る前に、この公演に望んだ際のわたしのコンディションから説明させて下さい。

わたしはいま、梅田芸術劇場にて上演中の「あさきゆめみしⅡ」を抱えております。そして、その前代未聞の大駄作のおかげで病気気味です。

病名/あさきゆめみれない症候群

症状/頭痛・めまい・吐き気・イライラ・高熱・情緒不安
    高血圧・・呼吸困難・虚弱体質・食欲不振・他

で、その状態が宙組公演を観て一時的に改善されました(笑)
笑うことって大切ですね。
これまで、何か落ち込んだ時には
(ウエジイ)爺の超駄作「天使の季節」
を見ては絶句して「・・・あ~バカバカしい┐(´~`)┌」と
STOP THE 悩み大作戦を展開して参りましたが、そこに今回タニ様率いる宙組の公演が加わりました。

と、いうことで宙組公演の感想を・・・。Photo_32

 

 

 

 

作者は柴田先生。それはいいんです。
でも、演出がイケナイ・・中村A。冴えないわー。
いっそ思い切って、コメディに仕立てると言うのは・・・

失礼な話ですね・・・はい。スミマセンm(_ _;;)m

そりゃねー、作品はダダ古です。
初演は1976年。ざっと今から31年前。ものスゴーク古い。そして、当時は大好評だったというのが物凄くうなずける作品。わたしはそれを観ていないし、知らないのだけど、到底、今の感覚じゃあ観られないシロモノ。

ナンデスカ?「黒い天使」って。゚( ゚^∀^゚)σ゚。ヶヶラヶラヶラ

ところがこの作品、構成がしっかりしている。
登場人物がキチンと描かれ、それぞれの生き方や恋が交錯し、それぞれの見せ場もしっかりある中で物語が展開されて行く。

内容は主演の仇討ち話。真意を隠し遊興にふけるあたりはちょっぴり大石内蔵助ちっく。でも、タニ様/フェルナンドはそこまで男らしくないんだなこれが(笑)。男の美学など微塵も感じられず、自分の復讐を正当化する自己チューなボンボン風はかなりのもの←これ、誉めてますσ(^◇^;)
そして更にスゴイことにタニ様の雰囲気が、主役/フェルナンドと相反しているとしか思えなかった。と、言うか、タニ様の雰囲気がフェルナンドの人格を変えたと言うか・・・。それでもタニ様は「主役」然としていらっしゃり、それがとても楽しかった(^^)

にもかかわらず・・・初演はこうだったんだろうな・・と思いを巡らせながら観劇すると言う作業を、わたしの頭はずっと行っていた。目の前のお芝居はまるで「パロディ」。タニ様がキザル度に可笑しくて仕方ない。タニ様の魅力が!パワーが!それはそれは全開だった。

そう、学芸会でした。

しかも、回りの生徒全員がそのレベルに引き寄せられていたし、そのくらいの影響を放出していた。ただお1人、那なつきさんはとても良い芝居をなさってて・・・お上手です。パチパチ~♪タニ様放射線を浴びても負けない那さん、ステキです(=^▽^=)

でも発病中のわたしはそんなタニ様率いる宙組さんにとても癒されてしまったσ(^◇^;)
梅田で上演中のナニガシは、コレ以下だから。
んで、芝居が終わると同時に「負けた」と思いましたしね。(笑)
どんだけひどいんでしょうーか・・「あさき」は_| ̄|●

たぶん、この作品を観て憤った人は大勢いらっしゃるハズ・・・それこそ石を投げたい気持ちなのでは?。特に初演ファンの方の嘆きは尋常ではナイでしょうね。まさしく、それはわたしの「あさきゆめみれない症候群」とほぼ同等かと。

ホント、ファンって辛いわぁ。
。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。

しかしながらタニ様には、どうかお変わりなく、このまま自由にスクスク育って欲しいと節に願うこのわたし。
新生宙組はとんでもなくフレッシュ!楽しい!
そして、その感想は続くショー
「宙 FANTASISTA !!」で爆発しました。
+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚

宝塚には5組もあるんだもの。ひとつくらいこんな組があってもイイ。
では、今日はこの辺で・・・・ケラケラ~♪

あんまり楽しかったもので、明日も続きます('◇')ゞ
kuririn

「バレンシアの熱い花」STORYはこちら 

 

 

 

 

 

 

 

【 お ま け 】

ブログのテンプレ「ベルばらKIDS」フィギュアを入手(笑)20070715_010

わたしの一番若いお友達に教えてもらって、ガチャガチャで遊んでみました。20070715_002

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

姫 「kuririn!ここを回してこーするんだよ♪」

私 「おぉ~(*^0^*)/」

姫 「あ(-_-;オスカルだ↓持ってるからkuririnにあげる」

私 「ありがとうございます。では、もう一回」

姫 「kuririnやってみ~(^w^)」

私 「うん。。。。。あ、アントワネットだ~(^u^)」

姫 「わたし、それ持ってない」

私 「では、姫に差し上げましょう♪」

ってことで、楽しく遊んで頂きました(^^)
これ、ハマリました。20070715_003

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2007年7月 8日 (日)

あさきゆめみしⅡ

≪ご注意≫

最初にお断りしておきますが、気持ちの整理がつかないまま、思うままを書きました。なので、とんでもない文章になっています。また読み辛い所が多々あるかと思います。加えてマニアックです(笑)それでも、読んでみよう方のみ、読み進めて下さい。 

 

 

 

 

 

 

 

*:._.:*~*:._.:*~*:._.:↓ここから*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.

七夕の昨日、宝塚花組公演「あさきゆめみしⅡ」の初日を観て参りました。

2000年春に大劇場で上演された「あさきゆめみし」はとても好きな作品でした。

作中の「光源氏」。
帝の子として生まれながら臣下となるも、生まれながらの美しさと共に、その類い稀な才能によって、位人臣を極め、世の栄華をも極める。しかし、唯一思い通りにならないのが「時」であったと。

舞台化するには長編過ぎる源氏物語をドラマティックにする為、脚本・演出の草野先生が「時」を支配する「刻の霊」を創作されたのは本当に素晴らしいと思う。

前作でおさちゃんはその「刻の霊(ときのすだま)」を演じ好評を博しました。そして、7年の歳月を経ていまこの時期(サヨナラ前)、春野源氏に出会える機会を得られ、とても感慨深いものがあります。

しかもわたしは、おさちゃんファンで、源氏物語ファン・・・。20070707_002 20070707_001

 

 

 

 

 

 

で、初日の感想をひと言で言うなら・・・・
草○先生、あれは失敗作ではないでしょうか。

わたしは駄作だと思います。
やってくれましたね。
貴重な一作なのに!!

生徒は頑張りましたよ、みんな。
やるしかないですからね。
生徒に助けられたんじゃないですか?

脚本・演出に大いに責任があります。
「あさきゆめみしⅡ」は「あさきゆめみしショー」だったのですね_| ̄|●

今回の作品を観て、前作が須磨流罪以降で正解だったとよく分かりました。改悪もいいところ。

今回創作された場面のほとんどは、手を広げてみたけれど広げすぎ、収拾がつかなくなり手を抜いた・・・と、しか思えない様な脚本ではないでしょうか。この様な中途半端な仕上がりにしか出来ないなら、前作通り、そのまんまを再演して頂きたかった。あまりの創りの「雑さ」に憤りを感じました。

二幕は前作をほぼ踏襲した形で幾分観れましたが、特に一幕は、源氏の生い立ちから藤壺を喪うまでとは言うものの、何を観てよいか分からない。芝居が少なすぎ。散漫で平板な構成にうんざり。ホントに造りが雑で中途半端で盛り上がりもナシ。作品に浸れない構成が最大の失敗。源氏の心の流れにも全く浸れない。
ゆえに生徒の熱演虚しく感動なし。
少ないながら二幕の芝居場面が良いだけに、残念でならない。

前作では割愛された源氏の最もオイシイ青年期。今回は源氏が3歳で母・桐壺の更衣を喪った所から始まると聞いて、楽しみにしていたのに、ちっともその良さが描かれていないので、わたしは途中で苛立ちさえ感じました。

源氏の青年期のエピソードとして、須磨に流されるきっかけとなった朧月夜との密通の場面。この場面がひどく退屈。な~んで、あんな風にしか描けないんだ(怒)ひどすぎる。光源氏が軽率でバカなだけの男に見える。これは、朧月夜のミスキャストによるところも大きいと思うものの、もっとドラマティックに描けないものかね~ったく。

本当に腹がたつ。

しかも、朱雀帝の譲位式に続く祝賀式の場面が長すぎる。さっさと「花の宴」一場を総踊りにするだけで十分なのに、だらだらと・・・。
あ!総踊りは良かったです(*^^*)さすが宝塚。

たとえば、男5人そろえたなら何故「雨夜の品定」をきちんと場面にしないのですか!!祝賀式の場に、ちょこっとそれらしく歌って踊って終わりとは、どーゆーことですか!!

あのね、源氏物語ファンとしては、有名な場面を動く絵巻物の如く、雅やかに再現して欲しいのに・・・あれじゃ、サッパリですよ┐(´~`)┌幻滅もいいところ。

展開もダラダラしてるし。。。もっと、メリハリをつけられないもんですかねー。なんか芯がないって言う感じ。

舞台転換も、Tシャツ姿で首からタオル掛けてる兄ちゃんがしかも大勢はっきり見えるので、いくら舞台前方で芝居をしていても、興ざめです。
ヒドイもんです→今日のは舞台稽古ですか??

そして、キャスティングにも細心の配慮が欲しかったです。
何ですアレは??
客をバカにするものいい加減にしましょう。
特に女人達に不満集中!!!

全体的に舞台が暗く、舞台装置も「時の支配」をイメージした宇宙的発想は良いとしても、そこに洗練された美的感性が全く感じられなかったのは、私だけでしょうか。

比べるものではないけれど、秀作・舞姫を観た後だけに、辛い。

以上、脚本・演出の○野先生へのメッセージでした。

*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._

かくして、語れる作品ではなかったため、仕方ないので、私のおさちゃんを中心に思うまま書かせて頂きます..._〆(゚▽゚*)

おさちゃんの源氏は
ひとことで・・・・
麗しい~
美しい~

んもぉ~!
プロローグは舞台センターの跳ね橋からご登場の光る君。絵巻物から抜け出したかと思う程の美しさに、もううっとり~+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
全身に電気が走りましたもん。
ビリビリって!!

あまりの美しさに感涙。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。
~これも見納めね~

その直衣(のうし)姿の麗しいこと、麗しいこと。
キャ━☆.:゚+。(*/∇\*) ゚+。:.☆━!!!

光る君さまは、上品な萌黄(もえぎ)[黄緑色]の単衣に鮮やかな山吹(やまぶき)[黄色]の直衣を重ね、瑠璃(るり)[濃紺]の指貫をお召しでございます(*^^*)

んもぉ、本当に美しい~♪
かつての博多座・中大兄皇子を彷彿とさせてくれます。
~あれも良かった。登場シーンは一生忘れない。輝いてたモン~

★一幕ラスト、恋い慕う藤壺の死に触れ、春野源氏の頬をつっっーーっと一筋の涙が・・・その横顔が誠に美しいのでありました。

★個人的に、あの歌、あの場面、あの台詞・・・と、懐かしさで楽しめたところが色々ありました。とりわけ、ラスト・源氏と紫の天上界の場面では、以前、おさちゃんが影ソロをしていた♪「あさき夢」を、今回は本人が歌いながら舞ってくれ、その歌声に涙腺崩壊となりました。

あぁ~、この場面のこの歌は、絶対おさちゃんでなきゃダメだよね~って・・・もう、大満足。この場面だけ、延々リピートして頂いても一向に構わないわたし(* ̄ω ̄*)
この際、是非にそのようにお願いしたい(笑)

★女三の宮を迎えるにあたり、紫との夫婦のやりとりが加わり、紫の切なさ爆発。こちらの胸が痛くなります。彩音ちゃん、パチパチ~♪あなたはエライ!!

★ちい姫の入内に際し、側付きの女房として実母の明石の上を推挙した紫の上。この2人の歌は、その心情が溢れとても好き。

★女三の宮と柏木の不義を知り、怒りに震え歌うおさ源氏の歌は、物凄く素晴らしい。怖いくらいの迫力がありありです。

★今作の女人達は、彩音ちゃん以外、全員かなり無理がありません?
以下列挙

その①・・・女三の宮/桜一花、小侍従/華耀きらり。
このキャスティング、逆の方が良くないです?

その②・・・六条御息所。
恐ろしいんですけど。とてもじゃないけど、源氏が貴女を相手にしたとは信じられません状態で。

その③・・・朧月夜
言葉もございません。

その④・・・明石の上
歌はイイので、目を閉じて聴きましょう。母性の表現は上手かったです。

その⑤・・・桐壺の更衣
絶句でございます。これじゃ桐壺の更衣は栄養失調か老衰で死んだと思われますよ。

★今回フィナーレがありますが、コレは微妙かも。
全員、白化粧に黒髪の洋鬘。
おさちゃんは、ゼウスの再来かと思いました_| ̄|●
鬘・・・変えて下さいm(。。;)m
またしても、あなたはやってしまった・・・?σ(^◇^;)
それでもラブリー

羽山先生の振り付けはイインデス。
衣装も・・・やってしまった・・?_| ̄|●
それでもやっぱりラブリー

鬘はね、日本物の後で羽二重があるから仕方ないにしても、別に無理に洋物でショーをつけなくても・・・(-""-;)
果敢な挑戦は認めますが。

個人的には「天の鼓」みたいなショーを期待していたので、びっくりするやら可笑しいやら。しかも、専科のお姉さま方もセンターで踊っていらっしゃる・・・お疲れ様です。

★客席降りは、真飛他/刻のスダマーズ。
光の君さまサインいりチラシを配布してました。
通路の私は頂くつもりマンマンだったのに、
貰えず・・・。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。

こんなところでしょうか。。。。
もう、書くの疲れました_| ̄|●

*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._

再度申し上げますが、
出演者は、みんな頑張っていました(^^)

終演後は、なんかちぐはぐな感情が残りましたが、それでもわたしはそんな事言ってられないので、ただひとりを見つめ満足することにしました。

「あさきゆめみしⅡ」は、キラキラ頑張る生徒を観にお出掛け下さい。くれぐれも、源氏物語を観よう・・などと、思ってはいけません。感動できる場面はありますが、それはごくごく一場面のことで、作品で感動はできません。あくまでも単品で楽しむなり、感動するなりすることになるかと思います。なんてったって今作は「あさきゆめみしショー」なのですから。

でも、花組生徒は本当にみんな頑張っています。
だからこそ泣けるkuririnなのでした。

ぐだぐだと、くだらない長文、失礼しましたσ(^◇^;)
おかげで、ちょっとスッキリしたから、次回からは黒蜥蜴並みにピンポイント鑑賞に専念出来そうです(笑)

しかし、複雑だわね。。。やっぱり。

 

 

 

 

 

 

 

【 お ま け 】

これまで、和装のコーディネートを幾つかアップしましたが、以前「着物姿の画像が無い」とご指摘を受けました。

恥ずかしながら・・・
初日観劇の装いはこんな感じ(^_^;)
帰宅直後の撮影です。20070707_00701

20070707_008

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

≪おまけのおまけ≫
義母と姫部屋(義母の部屋)で・・・
20070707_003001

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2007年7月 7日 (土)

七夕は落ち着いて

今日7/7は待ちに待った「あさきゆめみしⅡ」初日です。
義母も無事退院し、調子も良さそうなので何とか出掛けられそうです。

開演は15時。
はぁ~ドキドキしますぅ~(ё_ё;)

落ち着け、わたし。Photo_29

 

 

 

 

幕があがると同時に、私の涙腺は調節不可能になると予想されます。
涙で舞台もよく見えないかもしれません。
。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。

ああ、落ち着け、わたし。

とにかく、心を落ち着けてしかと観なくては・・・。
うるうる。゜(>д<)゜。

落ち着くんだ、わたし。

おさちゃんはどんな思いでお稽古されたのでしょう。。。。あぁ。。。む、む、胸がぐるじいぃぃぃ~(>_<)
初日を観劇するにあたっては、私も私なりの意気込みと思い入れがあり、ひと公演・ひと公演を後悔の無い様、大切に観劇せねばなりません。
ひくひく・・ (・_;)ポロリ

そうだ!落ち着くんだ、わたし。

今回は日本物の作品ですからね(`・ω・´)ヨシ!
私はお着物で行くことにしました。
私なりの心意気とでも申しましょうか。。。。

ま、何を着ようがどーでも良い事ではあるのですがσ(^◇^;)

少なくとも、初日は舞台からも見える超・前方席に座るので、出演者への心からの声援を私なりに表現し、そうしようと思いました。

はい。完全な自己満足ですが何か。

それで・・数少ない夏物から・・・・
この様なコーディネートに決めました。20070706_1 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

  
 

 

 

明日のブログ記事は「あさきゆめみしⅡ」初日報告になろうかと思いますが、およそまともに書けないだろうと思っています。ご容赦下さい。

ぁぁ、ドキドキする~(*>ω<*)ノ

落ち着け~~わたし~!! 

 

 

 

 

 

【 お ま け 】

 

 

夜、着物のコーディネートを最終チェック中に・・

 

 

 

おっと 「おぉ~!!(^0^)らしいやん♪」

 

 

 

わたし 「らしくしたんですけど・・」_| ̄|●ウッ

 

おっとの顔が一番涼しい?!(-""-;)

 

 

 

いや、、、

頼むから・・・・

あなた落ち着いて!!

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2007年7月 1日 (日)

壁抜け男

リッチなランチの後は、
やっぱりミュージカルでしょ~
+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚

ってことで、こちら京都劇場20070628_012

6/5~今日7/1までの公演で今日が千秋楽。20070628

 

 

 

 

 

  

 

  

  

  

人生は素敵!
人生は最高!

と、謳うこの作品。
フレンチミュージカルらしく、小粋で陽気でちょっぴりホロ苦い・・・そんなおしゃれな作品にとても癒されました~(^^)

派手さはないけど、どのキャラクターも個性的で、ユーモアに溢れとても楽しく、心優しくあたたかなお芝居が「なんかイイなぁ~」って感じでした。

カーテンコールは3回。
その際、出演者と客席と一緒になって主題歌を歌いました。
とてもあたたかなカーテンコールで、スタンディングの中2回目の合唱がありましたが、これが感動しました。もろちん♪アカペラ♪です。

私は着席のままじっと聴く側に徹していましたが、それでも、そのアカペラに本当に感動しました。素晴らしかったです。
それに、お好きな方は一緒に歌うと10倍楽しめるだろうなぁと思いました。
あぁ言うのは、積極的に参加したもの勝ち。楽しんだ者勝ちですねσ(^◇^;)

主演は石丸幹二さん。
久しぶりにお目にかかりましたが、相変わらず素敵でウマイ(=^▽^=)/
幹二さん演じるデュティュルは郵政省の苦情処理係。趣味は切手集めと薔薇の手入れと言う平凡な男。同僚や上司からいつも馬鹿にされていた彼が、ある日壁を抜ける力を身につけたことから、人生が変わって行く。
オペラ座では、是非、石丸ラウルに出会いたいkuririnです。

デュティユルの憧れの女性・イザベル(坂本里咲)。横暴な夫から監禁同様の扱いを受けていて、わずかに外出が許されているのは買い物の時だけ。いつか誰かに連れ出され、自由になることを夢見ている。

デュティュルは、パリの下町モンマルトルのアパルトマンに住んでいる。そんな彼の周りには、実にユニークなキャラクターを持つ隣人達が取巻いている。
稼ぎが悪くなり昼間は八百屋の荷車を曳いて野菜を売る、援助交際キャリア40年の高齢娼婦。
半ば人生を諦めていると歌いながらも、モンマルトルの空を色とりどりに染めてきた、全く売れない画家。
そして、ラジオのレポーターにもなる心優しい新聞売りの少年。
彼らは、デュティュルの活躍と恋に声援を送ります。

その他にも、アル中(アルコール中毒)の精神科医(笑)や、農家生まれで弁護士など無縁の頼まれ弁護士、恐妻家で賄賂歓迎の警察官、要領が良くて怠けてばかりの同僚達・・・etcみんな愛すべきキャラクター達でした。

それぞれに、ソロ場面がありとても楽しいです。
特に、援助交際暦40年(笑)のベテラン娼婦役/丹 靖子さんのキュートさと言ったら・・・もう最高です。わたしは援助交際には縁は無いけど、ああ言うカワイイ年寄りになりたい。もう、ひと目惚れです(*^^*)
丹さんにも久しぶりにお目にかかります。確か、ライオンキングのラフィキ以来かな?あの時も随分感動させて頂きましたが、今回も愛すべきキャラクターをチャーミングに見せて下さいました(^^)
そうそう!途中、教会のミサで使用する香を炊いておられました。その香りが10列目に居た私まで届いたのには驚きました。

常にデュティュルと対立関係にある、上司である部長、刑務所所長、検事の3役を高井 治さんが演じられました。
もう、最高にウマイ(=^▽^=)
とにかく、ええ声~♪

わたし、エエ声の人好きです(*^^*)
是非、電話でお声を拝聴したいわ~(笑)
「もしもし~」などと、あのまんまの声で聞かれたら、それだけでうっとりする程←バカです?

あ!もしかしてわたし・・・・・・
「声」フェチ?ですか??(ё_ё;)

次に、高井さんの美声に浸ろうと思えば、やはりオペラ座しかないな~。高井ファントムに会いに行くかな・・・(。-∀-)ニヒ♪
(((((((((((っ・ω・)っ ブーン

それから、今回の公演で注目すべきは「奏者」にもありました。
舞台の上手・下手にピアノ・リード・パーカッションが設置され、それはそれは皆さん大忙しでした。
デュティュルが仕事場でタイプを打ちながら「♪お手紙ありがとうございます~♪」の歌でリズムを刻む木琴は、とても楽しく素晴らしかったです(*^^*)
出演者と共に素敵なカンパニーでした。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

普通の人間

まじめな役人

平凡だけれど

人生はそういうもの

趣味はささやかに

心あたたかく

派手さはないけど

僕の人生

人生は素敵

人生は素敵

人生は最高!

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

壁抜け男~良かったです(^^)
チケットを用意してくれた友人に心から感謝。
kuririn m(u_u*)m

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2007年6月25日 (月)

OPEN CANPUS 2007

同志社女子大学 今出川キャンパス栄光館において、

愛華みれトークショー「あさきゆめみし」
―私にとっての源氏物語―

があり行って来ました。

そもそも6/9読売新聞 ↓ この広告記事を見て以来、とても楽しみにしていました。20070624

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしは源氏物語が相当好きですからねv(^^)v
源氏物語を研究されている吉海直人教授のお話は是非にお聴きしたいし、そして、たもサン(愛華みれさん)もいい人だなと思っていますので、これは出掛けるしかありません(笑)20070624_007

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

当日はあいにくの雨模様
この前美術館へ行った時同様、横殴りに降る降る。

でも、源氏の世界が待っている~と思うだけで、雨なんてナンノソノ。
自分がピーカンですからね!(=^▽^=)
濡れようが何しようが、全然気にならない(笑)
行きたいから行って来ました。

そして、到着~
同志社女子大学 今出川キャンパス。
正面に見えるのが栄光館です。20070624_006

お蔭様で前から2列目にドッカと座り込み、で開演時間をわくわく待ちました(^^)

その間、講堂ではパイプオルガンの生演奏。
賛美歌やらノクターンやら・・・同志社だなぁ。

壇上には、スクリーンが設営。
高感度で撮影して、かなり暗い?(^_^;)20070624_003

まもなく定刻になろうとした時、場内アナウンスの後、続いて

「愛華みれさんご登場まで、愛華さんが主演された『あさきゆめみし』をご覧下さい」と言うことで、いきなりDVDの鑑賞会になった。

|-`).。oO(こんなんウチで見るから、早く始めてよ~)

とか思いつつ、映像が出るとコッテリ楽しんでる自分(笑)
おさちゃん演じる刻の霊(ときのすだま)もたっぷり登場してくれて、思いがけず大満足だよ~

桜散る・嫉妬の唄・愛の燦歌・あさき夢。この4場の歌唱部分のみ上映後、いよいよトークショーの始まりです。20070624_005

たもサンは、相変わらずお美しい(*^^*)
やっぱり美人!!
そして、デッカイ(笑)

10cm程のピンヒールだったから余計に巨人。

でも、ホントに綺麗だったぁ~(*^^*)

進行役より、タモさんの簡単なプロフィールの紹介があり、宝塚の受験動機から話が始まりました。

わたしとしては、源氏物語の魅力を色々なアプローチで楽しめるかと期待大で行って来たのですが、源氏物語と言うより「あさきゆめみし」についての内容が主でした。

長きに渡り「源氏物語」を研究しておられる吉海教授がおっしゃるには『大和和紀さんが描かれた「あさきゆめみし」は、源氏物語を研究室から多くの人の元へ連れて行った』との事でした。そして、源氏物語の研究者にとって「あさきゆめみし」は必読書だ」ともおっしゃっていました。

源氏物語への入り方は様々なアプローチがある。「あさきゆめみし」が、そのまま源氏物語だと解釈されるとそれは違うのだけど、登場人物や大まかな物語の展開に親しみを持つには、源氏物語にとって歓迎すべき作品であり、「あさきゆめみし」は源氏物語から独立しているとのことでした。

そして、わたしはマギレモなくそのコースで源氏物語に入って行ったし・・・。

普通、マンガは学校に持って来てはイケマセン!となる所が、「あさきゆめみし」は学校が推奨したと言う話も紹介して下さっていました(笑)

ちなみにわたしも所蔵(?!)しております(^_^;)
全13巻
20070624_008

ウチにある唯一のコミック本ですσ(^◇^;)↑

進行役からたもサンへ、「公演中にご苦労されたことなどは・・・?」の質問で公演裏話をいくつか披露してくれたたもサン。

公演のお稽古中、指導者として春日野八千代先生がいらっしゃり「銀橋に出る時は、足元に香を焚き染めておくと、4列くらいまではその香りが届くわよ」とおっしゃったそうです。それで、たもサンは忙しい衣装替えをしながら、銀橋へ出る場面前には香を焚き染めておられたと話して下さいました。その香りが届いたかどうかより、そのほのかな香りが光源氏としての意識を維持させてくれた・・・と。

興味深い内容に思わず聞き入ってしまいました。話はまだ続き―

お稽古中には劇団が色々な方を指導者として招かれる訳ですが、その時は皇族の方もお越し下さったそうです。たもサンは劇団の交友関係はスゴイ!と思ったそうです。それでそのお稽古と言うのは、筆の持ち方だったり、所作事の細部にまで至ったとか。

たもサン 「筆で字を書いてみると
       
『その様なことは致しません~』と言って
       教えて下さいました(^_^;)」

吉海先生も、その話には感心しておられました。

光源氏は帝の子ですから、そこには現在の皇族にもある様な確かな血筋というものがあります。目には見えない血筋だけれど、本物とはそう言うものですね・・・と、吉海先生がおっしゃっいました。

う~む。。。なる程~m(u_u*)m

お稽古場では大変苦労をしたし、今も約1名、とても苦しんでいる人がいるはずです・・・と、たもサンは来月公演の「あさきゆめみしⅡ」のおさちゃんの事に触れて下さいました。

あ~り~が~とぉぉぉヽ(゜∀゜)ノ

吉海先生はこのトークショーを開催するにあたり、歌劇団や音楽学校を訪れ、「あさきゆめみし」「あさきゆめみしⅡ」の脚本・演出/草野旦先生にお会いになったそうで、その時の話を紹介して下さいました。(新聞にて対談記事が紹介)

「あさきゆめみしⅡ」は「あさきゆめみし」の再演ではなく、新しい作品として描いているそうです。
「あさきゆめみし」では、光源氏の後年・明石より帰京~晩年を描き、光源氏の一番オイシイ青春時代を大胆にもカットした構成だったけれども、「あさきゆめみしⅡ」では、光源氏が母を喪った3歳から描いたものになる・・・などの、公演予告(?!)までして下さいました。(笑)

知ってましたσ(^◇^;)

トークショーもそろそろ終演の時間。
たもサンは、源氏物語を通して今日この様に皆様にお会い出来たことに、とても感謝しています。「あさきゆめみしⅡ」是非ご覧下さい。

と、キッチリ宣伝して下さり、楽しいひとときはアッと言う間に過ぎて行きました。

このトークショーで、一番印象的だったのは「源氏物語には人生が詰まっている」と言う、吉海教授の言葉と「見えないところに真実がある」と言う話でした。

一般来場者に大きく門を開いて下さり、この様な有意義な機会を作って下さった同志社女子大学の皆様に感謝する1日でした。

気分は女子大生♪
あ~幸せだった(*^^*)

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2007年6月24日 (日)

マイネ・リーベ/三度目の舞姫

いやぁぁ~(*^^*)
またまた「舞姫」を堪能して参りました。
チケットを用意してくれた友人に大感謝です。

何度観てもイイ+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚

前回、相沢についてあまり書かなかったので今日はそこのところを書いてみます。
これまでの関連記事は、こちら と こちら

未涼亜希(みすず あき)まっつ相沢役
誠実で抑制の効いた演技が光っていました。

正しいことを言う場合、無意識に誰かを傷つけていることも少なくないのだけど、相沢の豊太郎に対する言動はその最たる結末を招いてしまった。

相沢は、自分は正しいのだからと振る舞い続ける人物ではなく、正しいとの信念を持ちながらも、相沢自身傷ついていおり、その心情が何とも辛い。

まっつの、嘘のない誠実な演技からわたしはそんな事を感じた。

帰国の日、エリスを見舞う豊太郎と相沢。
穏やかな表情のエリスは、もう豊太郎の知っているエリスではない。エリスは、18歳の誕生日に豊太郎から贈られた舞扇を片時も放さず、既に壊れた夢を継ぎはぎした空間でやっと息が出来ている・・・と言った感じがした。そこにいる豊太郎を、夢ともうつつとも区別がつかないであろうエリスは、純粋な微笑みを見せてその場を去る。
そんな2人を相沢はどんな気持ちで見守ったか・・・もう、考えるだけで胸が痛い。

豊太郎と相沢もいよいよ日本へ向け帰国の途に着こうとするその時、相沢が豊太郎に問う。

相沢  「俺を恨んでいるか」

豊太郎「憎むべきは我が心なり」

グッと拳を握りしめる相沢。

相沢は、豊太郎が自分を恨むような人間ではないと分かっていた。だから豊太郎の返事など聞かなくても分かっていた。

けれど、確認したのだと思う。
自分自身の罪を。

グッと握る拳からは、一生この罪を背負う・・との、相沢の覚悟が見える。それこそが相沢と言う人間なのだろう。

まっつの確かな役作りに感動した。

 

 

原作では最後の一文がなんとも複雑な後味を残す。共感出来る人は少ないと思われるその一文は、人間・大田豊太郎を象徴すると思うのだけど、宝塚じゃ有り得ない。

それを、脚本・演出の植田景子先生は見事にクリアした。

エリスの妊娠にしてもそう。
景子先生は、エリスを心の病を抱える少女に仕立て想像妊娠につなげることで、豊太郎を子を捨てた人間にはしなかった。

う~ん。実に宝塚的に処理されたものの、お見事!

 

もう一場面印象的だったとろこを。

第8場 豊太郎とエリス~Liebe(愛)
豊太郎がエリスの誕生日祝いに舞扇を贈った後のデュエット。

エリス ♪Ich liebe dich (愛しています) 

豊太郎♪Meine Liebe (私の愛する人)

エリス ♪Ich liebe dich (愛しています)

豊太郎♪私の舞姫

ほとばしる若さとその愛が、舞台にキラキラしていました。とても美しく自然と涙が溢れてきました。

フィナーレの後、主演/愛音さんは舞台挨拶で「この公演も残すところあと5回となりました。その1回1回を魂込めて、全員で演じて行きたいと思います」と挨拶されました。
自分としては最終回でしたので、降りる幕に名残を感じつつ、心からの拍手を送りました。

完売御礼の千社札が貼られたポスター。
充実した公演に幸せな心地で帰路に着きました。20070623

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2007年6月19日 (火)

やっぱりエリザベートが好き

昨日、千秋楽を迎えた宝塚雪組公演・エリザベート。
前回観劇時、終演直後に思ったことは、公演後半にもう一度観たいと言うこと。しかし、なかなか機会を作れず、約1ヶ月のインターバルを経てギリギリ終盤に観ることが出来ました。

以下、あくまでもわたし個人の勝手な感想です。
ご了承ください。

前回も感じたけど、
やっぱり演出/小池先生の熱意を感じた。
やっぱり音響技術も素晴らしい。
そしてやっぱり、宝塚は豪華で美しい。

フィナーレもいいわ~。

今回の雪組エリザベート、私は好きです。

今回、同時期にウィーン版の来日公演があり、それが今回の宝塚版に数々のより良い影響を与え、宝塚版の製作に係わった全ての人達の放つエネルギーのベクトルが一方向へ働いた(集中した)感じがする。
とりわけ、演者である生徒は、6演目に望む小池先生の情熱を昇華させたと言ったら、言い過ぎかな(笑)
でも、私にはその位、今公演は過去の上演を財産にしつつ、かなりレベルの高い、かつ、バランスの良い素晴らしい舞台だったと思える。

バランスの良さは、主要キャストの力量が拮抗していることにもあると思う。

前回は公演序盤に観劇したので、語れるところが、トートをはじめゾフィーやフランツの突出した出来に偏ったけど、今回は違う。前回、語る気にならなかったエリザベートが、格段にレベルアップしていた。そして、ルキーニが素晴らしかった。それによって、作品が随分と進化した感じを受け、とても楽しめました。

ウイーン版や東宝版の主役はエリザベート。
一方、宝塚版エリザベートの主役は、もちろんトート。

それぞれ作中でのトートの在り方が微妙に違う訳です。

主演は水夏希(みず なつき)/トート役
宝塚におけるトートの存在を、独自のトート像でとても丁寧にクリエイトしたと思う。そこには「トート役」への愛すら感じてしまう。

ひとつひとつ隙が無い程創り込み、まるで本物志向の職人の様な感じがした。そしてそのトートは、舞台上での存在がまさしく【死】だった。重力を感じさせない身のこなし、妖しく凍った瞳、抗えない刺すような視線。

今回、そんなトートが歌うウィーン版にはない楽曲「愛と死の輪舞」に改めて感動しました。
宝塚版でトートはこれを2回歌うんだけど、2回目に歌った時がとてもとても良かった。
ちなみに最初は次の場面。1_2
ある日トートはエリザベートに出会い恋に落ちてしまう。
「ハッ!」とした表情を見せるトート。自分の中に初めて湧き出した熱い感情に戸惑いすら感じさせ、その繊細な表現に引き込まれた。そして歌う「愛と死の輪舞」

そして2度目。
ルドルフを喪ったエリザベートは自らの命を差し出すも、トートは死に逃避するエリザベートではなく、生きたエリザベートに愛されたいと、その命を拒絶する。トートは、こんなに追い詰めても思い通りにならないことに憤りを感じつつ、それでもエリザベートに愛されたいと・・・溢れる感情を乗せて「愛と死の輪舞」を歌う。この時銀橋を渡りながら水トートが聞かせてくれます。
その激しいまでの「愛」の表現が本当に素晴らしかった。

♪「お前の命奪う替わり、生きたお前に愛されたいんだ」
♪「心に芽生えたこの思い体に刻まれて、蒼い血を流す傷口はお前だけが癒せる」

な~んて切ないんでしょう。゜(>д<)゜。
私で良かったら癒してあげる~と、客席で大勢の人が思った事でしょう。もちろんわたしも思いましたしね(笑)

しかし、その歌の後、表情が“ふっ”と軽くなるんですが、これがまた絶妙でぇぇぇ~。
素晴らしかったです。

一方、こんなに激しく愛されても思い通りにならないエリザベートも、やっぱり激しく強い人物で存在してもらえると醍醐味が増して嬉しい訳です。
トート=【死】の対極にある【生】に執着し、自由に生きることをどこまでも追い求めるエリザベートの姿がまた悲しかったりするんだけど、その話はまたの機会にするとして・・・・、そこのところが、前回観劇時にはまったく感じられなかった白羽ゆり(しらはね ゆり/エリザベート 役)でしたが、今回は格段のレベルアップに嬉しい驚きのkuririnでした。

そーなんです!!!
エリザベート役者に必要なのは、美しさや気品は勿論のこと、併せて、頑ななまでの意志の強さを、しっかり表現出来る事が重要だとわたしは思っています。
前回は、こうして書くことすらバカバカしいと思える程度のエリザベートでしたが、今回終盤に観劇して、成長した白羽エリザベートに出会え嬉しかったです。
S_photo_07_1特に「私だけに」や「私が踊る時」のナンバーで感じたのですが、表現力や歌唱力が本人比で向上されたなぁと思いました。

そんなこんなで、前回より「人間・エリザベート」を感じました。

けれど、それも役を深めて行く過程には、やっぱり共演者との相乗効果があったと思うし、大いに支えられていたと思う。

トートは妖しく【死】で存在するからこそ、エリザベートにはより人間の血が通っていると感じられたのだろうし、他にも、フランツ/彩吹真央(あやぶき まお)ゾフィー/未来優希(みらい ゆうき)の存在もそうだったと思う。そうした意味でも、本当にバランスが良い。

とりわけゾフィーはとてもニュートラルな感じだったので、こちらがゾフィーに感情移入出来、まるで姑の様な感覚で観ることが出来たのも楽しかった。

ゾフィー ♪親切で言うのよ、争いたくない♪

わたし  (そう!そう!)

ゾフィー ♪しきたりに従いなさい、 
         
全て許可がいるわ~♪

わたし  (当然よね!)

シシィ  ♪馬に乗りますっ!!♪

わたし  (・・ったく、考えてモノ言いなさいよね!)

ゾフィー ♪んダメヨッ!
        皇后らしくないっ♪

わたし  (そうですとも、えーえー)

わたし  (こんな嫁、思いやられますね・・・┐(´~`)┌)

ってな感じでσ(^◇^;)
未来/ゾフィーなら、ウィーン版の様にゾフィーのソロの場面が観てみたい気すらした。

そして、あとひとり、どうしても書きたいことがある。
音月 桂(おとづき けい)/ルキーニ 役

うまいなぁ。。。とは思っていました。
でもね、今回は感心しました。

それに歌唱力もこの公演中に向上してません?
わたしの耳には前回よりも更に安定して上手く聞こえました。

この人はどこまで伸びて行くんでしょうか・・・素晴らしいですね。上昇気流に乗った感じで勢いがあるし、生き生きされてます。

オープニングから狂気を撒き散らしながらも、この作品の中では、ルキーニが本来のルキーニとして登場するのは、暗殺の場面だけな訳ですが、その切り替えのうまいこと!!目が離せなかったし。

マダム・ヴォルフの場面では、献上品のマデレーネにkissしちゃって、先に馳走になっている!いいのか~??(笑)
わたしがマデレーネなら全然オッケだけど♪v(*^^*)vどぞ~

おっと・・・・・・・(^_^;)

夜も更けてくると、頭もだんだん緩くなって来たみたい・・・長々と勝手な個人的感想を綴ってしまいました。でも、エリザベートと言う作品はいくらでも語れてしまう。

これからは、劇場を東京に移し公演が始まる。
この宝塚版エリザベート/雪組公演は見応え十分。
観た人の感想は十人十色だと思うけれど、それぞれに楽しめることは間違いないと思うし、レベルの高い出来だと思うので、是非ひとりでも多くの方にご覧頂きたいと思います。

あぁ~もっと書きたいけど、もう、限界。
では今日はこの辺で・・・・・。
kuririn

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2007年6月18日 (月)

回想/舞姫

現在、宝塚バウホールで上演中の花組公演「舞姫」の初日を観劇して参りました。

とても良い舞台作品でした。
脚本・演出が、植田景子先生
音楽が、甲斐正人先生

森鴎外の短編小説が、どの様な舞台になるのかとても楽しみでした。仕上がりは期待通り。ある場面では、映画を見ている様な感覚にすらなり、宝塚ならではの美しい仕上がりに大満足の初日でした。今回「扇」が重要なアイテムとして登場しますが、これは原作にはありません。景子先生の腕の冴えを見る様でした。

「舞姫」は間違いなく主演・愛音羽麗(あいね はれい)さんの代表作になった思う。
主演以外のところでも出演者・生徒の個性も十二分に活かされ、下級生に至るまで見せ場が与えられている。それを、花組の若手がほとばしるエネルギーで演じて見せてくれ、わたしは感動した。

これぞ景子マジック!!
これぞ「座付作家」!!

かの演出家・木村○二に見せてやりたい(怒)

そして、甲斐先生の音楽がこれまた素晴らしい。

西洋的、かつ、「明治」という日本的時代背景の雰囲気を取り入れつつ・・・その旋律は本当に美しい。

以下、おおまかな感想を。
あくまでも個人的かつ勝手な感想です。ご了承下さい。

主演・愛音羽麗(あいね はれい)/大田豊太郎 役
彼は法学を学び、更に造詣を深める為、国費留学生としてベルリン(ドイツ)に赴く日本陸軍のエリート官僚。

幕開きの白軍服がそれはそれは瑞々しい。
ひと目で前作までより、ひと回りもふた回りも脱皮した印象を受けたけものの、それは終演後、確信に繋がった。本当に成長されました。
もちろん主演なので、全編、出ずっぱりの歌いっぱなし。
甲斐先生の美しいロメディは、時として難しいと思うのだけど、歌唱も頑張っていた。歌詞が観客に理解されないと物語が理解出来ないので、その点に心を砕いた感じで、とても丁寧に歌ってくれ、それがまたまっすぐな大田豊太郎そのものの様でとても良かった。

野々すみ花(のの すみか)/エリス・ワイゲルト 役
エリスは、ヴィクトリア座の踊り子。父親を亡くし不幸な身の上。豊太郎に助けられた事がきっかけとなりやがてふたりは愛し合う。

ちょっとねー、ヤバイくらいに巧いです。
豊太郎を一途に愛するエリスは、その愛が深いゆえに、豊太郎が葛藤の末に出した結論を知ることで気が触れてしまいます。その一瞬の表情や演技には絶句です。作品のポイントでもあり、彼女自身の大きな見せ場になっています。
本当に引き込まれ「