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管理人のkuririnです(^^)/
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はじめに、、、
我が家のみーちゃん(義母/80歳)はレビー小体型認知症で要介護1です。初期症状や現在に至る経緯は「お義母さんのお世話」「レビー小体病に思う事」「レビー小体型認知症の初期症状など」カテゴリで綴っております。
このブログは、根治しない進行性のレビー小体型認知症に対し、適切な治療とケア次第で、普通に暮らせる時間が少しでも長くなるのではないか・・・と、ささやかな願いを抱きながら、レビー小体病に手探りで向き合う若輩・管理人の日々のアレコレを(息抜きもいっぱい・笑)綴っています。
(発症時と改善後の表情比較画像はこちらとこちらをご覧下さい)

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河野和彦先生著・新書のご紹介
認知症治療28の満足
後悔しないためのベストの選択
ご自身もブログで紹介されていますが、先月末、待望の新書が発売され、早速読ませて頂きました。
本書には、先生がいつも講演されているお話が更に詳しく最新情報と共に綴られており、大変な内容の濃さです
今の私は、かつての自分を振り返り、みーちゃんがレビー小体型認知症と分かった時こう言う本に出会いたかった、と思いました。
家族が認知症と診断された時、それはどんな病気で「どうしたら良いのだろう」と思い悩む訳ですが、そうしたニーズにしっかり応えてくれるのが本書だと思いましたし、通り一辺ではない、家族として本当に知りたいこと、心得て置くべき事がまとめてあります。
そして、早期にこの本を手にされた方とされない方とでは、もしかしたら、その後の運命が違って来るのではないか…とさえ思えて来ます。
ましてや、レビー小体型認知症なら尚更です。
現在介護中の方も、先々折に触れ手に取り開くと
、その時々の状況を冷静に見直す為の切っ掛けや問いかけをしてくれる本なのではないかと感じました。
一家に一冊欲しい本です。
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今日のお話はここからです
昨日の記事に記載した通り、水曜はみーちゃんの病院でした
9時の診察予約で、会計を済ませ病院を出る時には、まだ9時45分でした。
恒例となった病院帰りのお楽しみ(?)は、普段行く近所のスーパーへ寄って買い物しようと
誠に地味目なイベント(笑)に決定し、病院玄関前のロータリーに待機するタクシーに乗り込み向かいました。
到着したのは9時55分頃。
みーちゃんはコロコロさんを押しながら、率先してそそくさと店に入ろうとドア前に立ちました。が、自動ドアが開きません。
み 「私ね、ドアが開かない時があるねん(〃∀〃;)」
私はピンときました
この前夜、これまでに撮り溜めたデイ・ファッションの画像を一緒に見ながら、私が言ったのです。
私 「みーちゃんは今が一番若々しいよネ(^^)
食事と運動も気をつけてるから体重も減ったし
フェルガードで背筋も伸びたせいかスラッとしてるし
」
み 「むふふ~~~ん(* ̄ω ̄*)」
実際みーちゃんは、私のお世話が始まって以来体重が10㎏減り、身軽になったせいか本人もとても楽そうです。
てな事が頭に残っていて「自分はスマートになった」をアピールしたいのだ、と、嫁的直感
が働きました。
(・´艸`・) ぷぷぷ。
しかし、申し訳ないが、この時誰がドア前に立っても開くはずがありません。
私 「みーちゃん♪あのさぁ・・・・
ウットリしてる所、水を差すようだけどねぇ~
開店まで、あと5分あるねん(-。-;)
中、見てみ~(-∀-)σ誰もおらはらへんやろ? 」
みーちゃんは、周囲の開店を待つ人達をぐるりと見回し
み 「はっ∑(=゚ω゚=;) 」
と、気付いたかと思ったら、
み 「ブハハハハ (≧∇≦) ブハハハ 」
集中力が無いのは常ですが、涙流して大笑い

おかげで良い心肺機能運動が出来ました
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買い物を済ませても
まだ10時25分です。
このまま真っ直ぐ帰宅しても、みーちゃんの中の「もっと」は満足しないハズ・・・と思った私は、幸いなま物も買っていなかったので、コーヒーショップ「CAFE・VELOCE」で休憩することにしました
。
店内は程よく空席があり、コロコロさんが上手く片付くように、入ってすぐのカウンター席にみーちゃんを誘導し、まずは座ってもらいしました。
晴天に映える京都タワーを望むカウンター席で、歩道の人通りを眺めながら、みーちゃんはご満悦です(^^)
み 「ええ眺めや(*^^*)」
みーちゃんはメニューを見ても「ワカラン」と言いますので、いつもみーちゃんが好きそうなものを私が選びオーダーして来るのですが、大抵それはヒットします
みーちゃんには抹茶ラテとさつま芋のタルト。
私は、ハムサンドとアメリカン
をオーダー。
みーちゃんが待つ席に運びます。
抹茶ラテには携帯していたトロミ剤を投入。
良い感じにとろみが付きました
私 「はい。どうぞ~♪」
み 「おおきに~(=^▽^=)」
私 「熱いから気をつけてね」
みーちゃんがひと口。
み 「んんっ
美味しい~
」
私 「ヨカッタねー(^^)」
\260-の抹茶ラテでこんなに喜んでもらえたら上等
上等
などと、私は\170-のアメリカンコーヒーをすすりながら思うのでした(^^;)。
結局12時40分までここでお喋りをしていたのですが、店に入ったのが10時35分頃でしたので、2時間ほど過ごしたことになります。ココに来てみーちゃんもおしゃべりに堪能した様で満足そうです
私 「さぁ、そろそろ帰ってお昼ごはんにしよう」
み 「そうやね。」
私 「ゆっくりしたね。
また、おっと君とも来れば?2人で(^^)」
み 「アカン
あの子はアカン(`・ω・´)
」
私 「なんで~いいじゃないσ(^◇^;)」
ここでみーちゃんは突如として不思議な世界に入って行きました。
み 「あの子、こんな所によう入らへんワ
」
私 「はぁ~???
」
み 「私、あの子をこんな所に
連れて来てやったことないもん」
え?!(・▽・;)
み 「たまに、何か飲んで行くかって聞くけど
あの子は注文の仕方を知らんから、
恥かかせたら可哀相やし、
『ええわ』って断るねん」
はぁ?!(・▽・;)
この時、みーちゃんの中でおっとは一体いくつの子だったのでしょーか。
私 「・・・・・あそ・・・・

じゃあ、また2人で来ようね♪」
み 「うむ♪(* ̄ω ̄*)」
この手の話は否定をしません。
意味がないからです。
何やら摩訶不思議な感覚になりましたが、みーちゃんの病院帰りのイベントは、何とか楽しく(?)無事に(?)終ったのでした。
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夜、帰宅したおっとにこの話を聞かせると、
夫 「僕はコーヒーも頼めん男なんか
」
と、笑っていました。
私 「そうらしいワ(*^ω^*)ノ彡ははは」
夫 「まぁ、ええ(^^)
オフクロとkuririnちゃんが楽しかったら
それでエエ」
こうしてkuririn家の1日が穏やかに過ぎたのでした。
有難いことです

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こうした毎日、1日でも長く…と願っています。
今日も最後までご覧下さって有難うございますm(_ _)m
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一部のレビー小体型認知症の方には薬剤過敏性があります。なのでアリセプトは少量(0.5mg)からのスタートが安全です。国の規制する5mgでは(3mgでも)“凶器”になる可能性があります。レビー小体型認知症の適切な治療ガイドラインが早く整います様に・・・。
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京都市近郊のみなさま。
京都市に、家族と共にレビー小体型認知症の治療に真剣に向合って下さるお医者様がおられます。出来る限りのお力になれればと思っておりますので、詳細をご希望の方は、右サイドバー「メール送信」から個別にメールを頂けたらと思います
。
kuririn(^^)/
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